JPS6037101Y2 - 食器洗い機 - Google Patents
食器洗い機Info
- Publication number
- JPS6037101Y2 JPS6037101Y2 JP5637880U JP5637880U JPS6037101Y2 JP S6037101 Y2 JPS6037101 Y2 JP S6037101Y2 JP 5637880 U JP5637880 U JP 5637880U JP 5637880 U JP5637880 U JP 5637880U JP S6037101 Y2 JPS6037101 Y2 JP S6037101Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe body
- core
- circulation path
- cleaning
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は食器洗い機に関するもので、詳しくは、洗浄ポ
ンプの吐出圧にてパイプ体内に洗浄液を通過させ、この
パイプ体周壁に配したヒータにて前記洗浄液を加熱して
洗浄性能の向上を図る加熱構造の改良に係るものであっ
て、前記パイプ体の内周壁への異物の付着を防止して、
熱交換効率の向上を図るとともにヒータの異常温度上昇
を阻止し、かつ、洗浄ポンプの吐出圧が低下することの
ない構成を提供するものである。
ンプの吐出圧にてパイプ体内に洗浄液を通過させ、この
パイプ体周壁に配したヒータにて前記洗浄液を加熱して
洗浄性能の向上を図る加熱構造の改良に係るものであっ
て、前記パイプ体の内周壁への異物の付着を防止して、
熱交換効率の向上を図るとともにヒータの異常温度上昇
を阻止し、かつ、洗浄ポンプの吐出圧が低下することの
ない構成を提供するものである。
従来の食器洗い機の加熱装置は、耐熱性材料つりなるパ
イプ体の端部を、洗浄液を流通させるホースにそれぞれ
接続しており、パイプ体の外周面にはヒータを巻回固定
している。
イプ体の端部を、洗浄液を流通させるホースにそれぞれ
接続しており、パイプ体の外周面にはヒータを巻回固定
している。
上記パイプ体の内径は、ホースの内径とほぼ同等かもし
くはやや大きい。
くはやや大きい。
ここで、上記ヒータの熱はパイプ体内を通過する洗浄液
を加熱するものであるが、洗浄液中にはあらゆる種類の
残菜が混在しており、特に卵等の蛋白質類はパイプ体の
内壁に焼は付いて付着しやすいものであった。
を加熱するものであるが、洗浄液中にはあらゆる種類の
残菜が混在しており、特に卵等の蛋白質類はパイプ体の
内壁に焼は付いて付着しやすいものであった。
また、洗浄液となる水道水の中には、カルシウム、マグ
ネシウム等の成分が混入しており、これらは長期に亘る
使用によって上記パイプ体の内壁に付着堆積しやすいも
のであった。
ネシウム等の成分が混入しており、これらは長期に亘る
使用によって上記パイプ体の内壁に付着堆積しやすいも
のであった。
このような異物の付着堆積の原因は、内壁に沿う部分で
の洗浄液の流速が比較的遅いことにある。
の洗浄液の流速が比較的遅いことにある。
上記した異物の付着堆積が生じると、パイプ体から洗浄
液への熱伝達が前記異物によって阻害され1、その結果
、熱交換効率が低下し、液温上昇に多くの時間を要する
こととなり、さらに、パイプ体からの熱放散がなされ難
くなって、ヒータの異常温度上昇が生じ、非常に危険な
状態を呈する恐れがあった。
液への熱伝達が前記異物によって阻害され1、その結果
、熱交換効率が低下し、液温上昇に多くの時間を要する
こととなり、さらに、パイプ体からの熱放散がなされ難
くなって、ヒータの異常温度上昇が生じ、非常に危険な
状態を呈する恐れがあった。
本考案は上記従来の欠点に鑑み威されたものであり、以
下、その実施例を説明する。
下、その実施例を説明する。
図において、1は食器洗い機本体、2は本体1内部に設
置したタンク、3はタンク2内の洗浄水を循環する洗浄
ポンプで、ポンプモータ4により回転駆動される。
置したタンク、3はタンク2内の洗浄水を循環する洗浄
ポンプで、ポンプモータ4により回転駆動される。
5は洗浄ポンプ3の吐出側に連通したホース等よりなる
第1の循環路、6はこの第1の循環路5途中に設置した
加熱装置、7は洗浄ポンプ3の吐出側に第1の循環路5
とは別に連通して設けた第2の循環路、8はこの第2の
循環路7に連通したタンク2内に回転自在に配してなる
下部洗浄ノズル、9は第1の循環路5に連通しタンク2
内に回転自在に配してなる上部洗浄ノズルである。
第1の循環路、6はこの第1の循環路5途中に設置した
加熱装置、7は洗浄ポンプ3の吐出側に第1の循環路5
とは別に連通して設けた第2の循環路、8はこの第2の
循環路7に連通したタンク2内に回転自在に配してなる
下部洗浄ノズル、9は第1の循環路5に連通しタンク2
内に回転自在に配してなる上部洗浄ノズルである。
10.11は食器かごである。
次に加熱装置6の具体構成について説明する。
12はパイプ体で、筒状をなし、その両端部は第1の循
環路5を構成するホース5a、5bに接続しである。
環路5を構成するホース5a、5bに接続しである。
パイプ体12は耐熱性材料、例えばセラミック材料、銅
、アルミニウム、ステンレス等の金属材料にて形成し、
できるだけ熱伝導性の良いものが適用できる。
、アルミニウム、ステンレス等の金属材料にて形成し、
できるだけ熱伝導性の良いものが適用できる。
13はパイプ体12の外周面に巻回固定したヒータテ、
例えばシーズヒータ、ニクロム線ヒータ等にて構成する
。
例えばシーズヒータ、ニクロム線ヒータ等にて構成する
。
14はパイプ体12の中空部中央に配してなる中子で、
パイプ体12の長さ方向に長い略円柱状をなし、その両
端部は円錐状として先細にしている。
パイプ体12の長さ方向に長い略円柱状をなし、その両
端部は円錐状として先細にしている。
15はパイプ体12内面と中子14との間に形成した通
液部で、その通液部15の断面開口面積は、中子14を
もたない場合のパイプ体12の断面開口面積に比し、略
輪状に縮少している。
液部で、その通液部15の断面開口面積は、中子14を
もたない場合のパイプ体12の断面開口面積に比し、略
輪状に縮少している。
上記中子14はパイプ体12と同様な材料にて構成する
のが好ましく、特にパイプ体12および中子14の材料
が金属である場合には、同材質にて両部材を形成するの
がよい。
のが好ましく、特にパイプ体12および中子14の材料
が金属である場合には、同材質にて両部材を形成するの
がよい。
これは、両部材の構成材料を変えた場合にイオン化傾向
の差により、両者間に電位差が生じ、イオン化傾向が卑
な金属が侵蝕されるといった不都合を防止するためであ
る。
の差により、両者間に電位差が生じ、イオン化傾向が卑
な金属が侵蝕されるといった不都合を防止するためであ
る。
また、上記中子14の固定には、例えば中子14から取
付脚14aを出し、これをパイプ体12に固定するとか
、パイプ体12から中子14支持用の突出片を突出させ
る等といった種々の構成が考えられ、どのような方法を
採用してもかまわない。
付脚14aを出し、これをパイプ体12に固定するとか
、パイプ体12から中子14支持用の突出片を突出させ
る等といった種々の構成が考えられ、どのような方法を
採用してもかまわない。
ただし、洗浄液の流動抵抗をいたずらに増大するような
構成は避けるのが良い、なお、中子14の支持構造のみ
ならず、中子14も流動低抗を増大させることのない形
状とするのが良く、前述した通り、中子14の両端部を
先細にするのが好ましい。
構成は避けるのが良い、なお、中子14の支持構造のみ
ならず、中子14も流動低抗を増大させることのない形
状とするのが良く、前述した通り、中子14の両端部を
先細にするのが好ましい。
ここで、上記第1の循環路5を構成するホース5a、5
bの断面開口面積は、通液部15の断面開口面積と同等
としている。
bの断面開口面積は、通液部15の断面開口面積と同等
としている。
即ち、ホース5a。5bの直径1よりもパイプ体12の
直径りを大きくして上記した通りの断面開口面積の関係
を付与している。
直径りを大きくして上記した通りの断面開口面積の関係
を付与している。
この点についての一具体例を述べる。
ホース5a、5bの内径1は30mmであり、その断面
開口面積は706.5−となる。
開口面積は706.5−となる。
また、パイプ体12の内径りは421rrIItであり
、その断面開口面積は約1400−となる。
、その断面開口面積は約1400−となる。
また、中子14の外径L′は3oTIrJnでありその
断面積は706.5rrrAとなる。
断面積は706.5rrrAとなる。
従って、通液部15の断面開口面積はホース5av5b
のおそれと略同等である。
のおそれと略同等である。
上記構成によれば、中子14をパイプ体12内の略中夫
に配することにより、通液部15における洗浄液の流速
が増加してパイプ体12内壁への異物の付着を少なくす
ることができるとともに付着した異物をもはぎとる作用
をもたせることができ、したがって、パイプ体12自身
の温度上昇をおさえることができ、ヒータ13を主とす
る加熱装置全体の寿命を延ばすことができる。
に配することにより、通液部15における洗浄液の流速
が増加してパイプ体12内壁への異物の付着を少なくす
ることができるとともに付着した異物をもはぎとる作用
をもたせることができ、したがって、パイプ体12自身
の温度上昇をおさえることができ、ヒータ13を主とす
る加熱装置全体の寿命を延ばすことができる。
さらに、通液部15の断面形状を略輪状にすることによ
り、流れをパイプ体12の内壁に近づけることができ、
熱交換性能の向上が図れ、液温上昇時間を短かくできる
。
り、流れをパイプ体12の内壁に近づけることができ、
熱交換性能の向上が図れ、液温上昇時間を短かくできる
。
また、上記通液部15を通過する洗浄液は洗浄ポンプ3
の吐出圧を受は上部洗浄ノズル9から噴出して食器の洗
浄を行うものであるが、ホース5a、5bと同径のパイ
プ体12内に中子14を入れたのでは、通液部15の断
面開口面積が相当小さくなり、洗浄ポンプ3の吐出圧の
低下が生じる。
の吐出圧を受は上部洗浄ノズル9から噴出して食器の洗
浄を行うものであるが、ホース5a、5bと同径のパイ
プ体12内に中子14を入れたのでは、通液部15の断
面開口面積が相当小さくなり、洗浄ポンプ3の吐出圧の
低下が生じる。
しかるに上記実施例であれば、通液部15および第1の
循環路5の断面開口面積が略同等であるために、洗浄ポ
ンプ3の吐出圧の低下は生じず、上部洗浄ノズル9から
は多量の水が勢いよく噴出し洗浄性能の向上が図れる。
循環路5の断面開口面積が略同等であるために、洗浄ポ
ンプ3の吐出圧の低下は生じず、上部洗浄ノズル9から
は多量の水が勢いよく噴出し洗浄性能の向上が図れる。
以上のように本考案によれば、加熱装置のパイプ体内壁
への異物の付着堆積を防止することができ、これによっ
てパイプ体、ヒータの異常温度上昇を防止できるととも
に熱交換性能の向上が図れ、さらに、中子をパイプ体の
略中夫に入れた構成であっても、洗浄ポンプの吐出圧の
低下を防止でき、食器類の洗浄性能を向上させることが
できる。
への異物の付着堆積を防止することができ、これによっ
てパイプ体、ヒータの異常温度上昇を防止できるととも
に熱交換性能の向上が図れ、さらに、中子をパイプ体の
略中夫に入れた構成であっても、洗浄ポンプの吐出圧の
低下を防止でき、食器類の洗浄性能を向上させることが
できる。
第1図は本考案の実施例における食器洗い機の縦断面図
、第2図はその加熱装置の縦断面面、第3図はX−X’
線断面図、第4図は第2図Y −Y′線断面図である。 2・・・・・・タンク、3・・・・・・洗浄ポンプ、5
・・・・・・(第1の)循環路、6・・・・・・加熱装
置、9・・・・・・上部洗浄ノズル、12・・・・・・
パイプ体、13・・・・・・ヒータ、14・・・・・・
中子、15・・・・・・通液部。
、第2図はその加熱装置の縦断面面、第3図はX−X’
線断面図、第4図は第2図Y −Y′線断面図である。 2・・・・・・タンク、3・・・・・・洗浄ポンプ、5
・・・・・・(第1の)循環路、6・・・・・・加熱装
置、9・・・・・・上部洗浄ノズル、12・・・・・・
パイプ体、13・・・・・・ヒータ、14・・・・・・
中子、15・・・・・・通液部。
Claims (1)
- 食器類を収容したタンクと、このタンク内に回転自在に
配した洗浄液噴出用ノズルと、このノズルに循環路を介
して吐生側を連通した洗浄ポンプと、前記循環路途中に
配した加熱装置とを備え、前記加熱装置は、周壁にヒー
タを配した耐熱性材料よりなるパイプ体と、このパイプ
体の内方中空部の略中夫に配した中子とを具備腰この中
子とパイプ体内壁との間に形成される略輪状の通液部の
断面開口面積を、上記循環路の断面開口面積と略同等と
してなる食器洗い機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5637880U JPS6037101Y2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | 食器洗い機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5637880U JPS6037101Y2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | 食器洗い機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56155754U JPS56155754U (ja) | 1981-11-20 |
| JPS6037101Y2 true JPS6037101Y2 (ja) | 1985-11-05 |
Family
ID=29650954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5637880U Expired JPS6037101Y2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | 食器洗い機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037101Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102055214B1 (ko) * | 2019-07-01 | 2019-12-12 | 지미옥 | 노인 및 장애우용 주방가구 |
-
1980
- 1980-04-23 JP JP5637880U patent/JPS6037101Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102055214B1 (ko) * | 2019-07-01 | 2019-12-12 | 지미옥 | 노인 및 장애우용 주방가구 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56155754U (ja) | 1981-11-20 |
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