JPS603723B2 - 照明具昇降装置用のワイヤ - Google Patents

照明具昇降装置用のワイヤ

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JPS603723B2
JPS603723B2 JP56102269A JP10226981A JPS603723B2 JP S603723 B2 JPS603723 B2 JP S603723B2 JP 56102269 A JP56102269 A JP 56102269A JP 10226981 A JP10226981 A JP 10226981A JP S603723 B2 JPS603723 B2 JP S603723B2
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JP
Japan
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hanging pipe
disposed
hanging
wire
wires
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JP56102269A
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JPS57111903A (en
Inventor
啓之 鈴木
和男 岸田
カ−ル・イ・マスロ−
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RYUDENSHA KK
Original Assignee
RYUDENSHA KK
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は舞台・スタジオ内に配設される照明臭の昇降
装置に使用されるワイヤに関する。
従来の舞台・スタジオ内に配設された照明臭の昇降装置
に於ては、直径5〜6肌程度の燃線で形成された丸ワイ
ヤを使用し、この丸ワイヤを巻取りドラムで巻上げまた
は巻下げることによって、丸ワイヤの下端に蓮設された
照明臭を昇降させていた。しかし、この昇降装置に於て
は丸ワイヤの直径が太い為に巻取りドラムの径を小さく
すると、丸ワイヤを形成している鋼線の折曲げ量が増大
し、繰返し応力による疲れによって丸ワイヤが切断する
虜れが存在するので、通常は巻取りドラムの直径を40
0脚程度に設定しているので、巻取りドラムが大きくな
り昇降装置全体を小型化できない欠点が存在した。また
、この従釆の昇降装置に於ては、巻取りドラムに丸ワイ
ヤを平行に巻上げて配設するので、巻取りドラムの幅が
大きくなってしまい、昇降装置全体を小型化できない欠
点が存在した。一方に於て昇降装置のワイヤに平鋼帯を
使用すれば、ワイヤを重ねて巻上げることができるので
巻上げドラムの幅を小さくすることが、巻上げドラムの
直径を大きくしないと平鋼帯が繰返し応力による疲れに
よって容易に切断してしまう欠点が存在した。
そこで本発明は前述の従来の照明具の昇降装置に使用さ
れるワイヤの欠点を解消する為に、複数本の紬線を撚っ
て形成した撚線と、この撚線を平行に複数本密着して配
設し、隣り合う撚線の撚り方向を異ならしめ、この撚線
を複数本の紬線を撚って形成した芯線で、前記撚線を順
次上下に位置させて額め上方に折り成し、端部で折り曲
げて、前記燃線を前記折り成しと逆に順次上下に位置さ
せて煩め上方に折り成し、端部で折り曲げて以下順次同
じ折り成しを行なって形成した照明臭昇降装置用のワイ
ヤとして形成した。
その為に本発明の照明臭の昇降装置用のワイヤは、平鋼
帯を使用した場合と同様に巻取りドラムに重ねて巻取る
ことが可能であるので、巻取りドラムの幅を小さくする
ことが可能となった。
また本発明のヮィャは細線よりなる撚線で形成されてい
るので、巻取りドラムの直径を小さくしても、ワイヤに
印加される繰返し応力による疲によって容易に切断する
ことがなくなった。この発明の理解の為に本発明のワイ
ヤを照明目の昇降装置に適用した場合の実施例につき図
面に基づいて説明する。まず最初に照明用ライト101
の吊り機構10川こついて第3図乃至第6図に基づいて
述べると、円筒形の第1吊り管102は台車401に略
中央部分が垂直に固談されて配設され、この第1吊り管
102の下端内周にはストッパー103,103が相対
向して配設され、また第1吊り管102の上端にはプー
リーカバー104が固設され、このプーリーカバー10
4の略中央には固定軸105が架設され、この固定盤1
05には2個のプーリー106,107が隅設して回転
自在に配設されている。
そして、この第1吊り管102の内部には第2吊り管1
08が摺動自在に配設され、この第2吊り管108の軸
方向の両側部分には相対向して平行な偏平部108a,
108bが配設され、また第2吊り管108の上端外周
には偏平部108a,108bの位置でストッパー10
9,109が配設され、さらに、この第2吊り管108
の下端の内周には偏平部108a,108bの位置でス
トッパー110,110が配設されている。そして第2
吊り管108の内部には第3吊り管111が摺動自在に
配設され、この第3吊り管111の滋方向の両側部分に
は相対向して平行な偏平部111a,111bが配設さ
れ、この第3吊り管111の上端外周の偏平部111a
,111bの位置にはストッパー112,112が固談
され、また第3吊り管111の下端内周の偏平部111
a,111bの位置にはストッパー113,113が固
設されている。そして第3吊り管111の内部には第4
吊り管114が摺動自在に配設され、この第4吊り管1
14の鞠方向の両側部分には相対向して平行な偏平部1
14a,114bが配設され、この第4吊り管114の
上端外周の偏平部114a,114bの位置にはストッ
パー115,115が固設され、また第4吊り管114
の下端内周の偏平部114a,114bの位置にはスト
ッパー116,116が固設されている。この第4吊り
管114の内部には第5吊り管117が摺動自在に配設
され、この第5吊り管117の勅方向の両側部分には相
対同して平行な偏平部117a,117bが配設され、
この第5吊り管117の上端外周の偏平部117a,1
17bの位置にはストッパー118,118が圃設され
、また第5吊り管117の下端内周の偏平部117a,
117bの位置にはストッパー119,119が固設さ
れている。そして第5吊り管117の内部には略四角柱
状の第6吊り管120が摺動自在に配設され、この第6
吊り管120の上端外周の相対向した側部120a,1
20bの位置にはストッパー121,121が間設され
、また第6吊り管120の下端には第1吊り管102と
同径の鍔部122が固設され、この金警部122にて第
1吊り管102乃至第5吊り管117の下端部分が当綾
これて支持される。そして第6吊り管120の下端内部
にはピン123が架設され、このピン123には隔談し
て配設された平ワイヤ124,125が接続されている
。この平ワイヤ124,125の上部は第1吊り管10
2の上端に配設されたプーリ−106,107に巻袋さ
れて、第1吊り管102の上部に巻取り装置にて巻取ら
れる。また第6吊り管120の下端には照明用ライト1
26が配設されている。次にこの吊り機構100の作用
について述べると、まず最初に平ワイヤ124,125
が巻上げられた状態では吊り機構10川ま第1吊り管1
02内に収容され最も短かし、状態となるので、照明ラ
イト126は高所に位置する。次に平ワイヤ124,1
25が巻下げ始められると、第6吊り管120が降下し
、この第6吊り管120が降下すると、第6吊り管12
0の鍔部102に下端部分が戦遣された第2吊り管10
8乃至第5吊り管117が一緒に降下する。次に第1吊
り管102の下端内周に配設されたストッパー103,
103に第2吊り管108の上端外周に配設されたスト
ッパー109,109が係止して第2吊り管108の降
下が停止する。さらに平ワイヤ124,125が巻下げ
られると、第2吊り管108の下端内周に配設されたス
トッパー110,110に第3吊り管111の上端外周
に配設されたストッパー112,112が係止して第3
吊り管111の降下が停止する。以下順次第3吊り管1
11の下端内周に配穀されたストッパー113,113
に第4吊り管114の上端外周に配設されたストッパー
115,115が係止し、この第4吊り管114の下端
内周に配設されたストッパー116,116に第5吊り
管117の上端外周に配設されたストッパー118,1
18が係止し、この第5吊り管117の下端内周に配穀
されたストッパー119,119に第6吊り管120の
上端外周に配穀されたストッパー121,121が係止
して吊り機構100が最長の状態となる。反対に平ワイ
ヤ124,125が巻き上げ始められると、第6吊り管
120の鍔部122に最初に第5吊り管1 17の下端
部が戦遣され、そのままこの第5吊り管117は第6吊
り管120と−緒に上昇し、次に第4吊り管114の下
端部が第6吊り管120の鍔部122に戦直され、その
まま第6吊り管120と一緒に上昇し、以下順次第2吊
り管108まで各下端部が第6吊り管120の鍔部12
2に載遣されて第6吊り管120と共に上昇し、最後に
第6吊り管120の鍔部122が第1吊り管102の下
端部に当接すると、平ワイヤ124,125の巻上げが
停止される。
また、この吊り機構100は第1吊り管102に配設さ
れたストッパー103,103が第2吊り管108の偏
平部108a,108bに係合して第2吊り管108の
回転防止が計られ、また第2吊り管108の下端内周に
配設されたストッパー110,110が第3吊り管11
1の偏平部111a,111bに係合し、また第3吊り
管111の上端外周に配設されたストッパー112,1
12が第2吊り管108の偏平部108a,108b内
周に係合して第3吊り管111の回転防止が計られる。
さらに第3吊り管1 1 1の下端内周に配設されたス
トッパー1 13,1 13が第4吊り管114の偏平
部114a,114bに係合し、また第4吊り管114
の上端外周に配設されたストッパー115,115が第
3吊り管111の偏平部111a,111b内周に係合
して第4吊り管114の回転防止が計られる。さらにま
た第4吊り管114の下端内周に配設されたストッパー
116,116が第5吊り管117の偏平部117a,
117bに係合し、第5吊り管117の上端外周に配設
されたストッパー118,118が第4吊り管114の
偏平部114a,114bに係合して回転防止が計られ
る。そして第5吊り管1 17の下端内周に配設された
ストッパーI19,119が第6吊り管120の側部1
20a,120bに係合し、第6吊り管120の上端外
周に配設されたストッパー121,121が第5吊り管
117の偏平部117a,117bに回転防止が計られ
ている。その為に吊り機構100は上下方向に伸縮する
が軸方向を中心として回転することはないので、第6吊
り管120の下端に固設された照明用ライト126は操
作されない限り方向を変えることはない。次に吊り機構
100を駆動する騒動機構200について第7図乃至第
9図に基づいて述べると、第1吊り管102の上部中間
部分に駆動機構のケース201が固設され、この駆動機
構のケース201の側部には公知の機構から成る減速機
202が園設され、この減速機202の出力軸203は
駆動機構のケース201内部に突設して配議され、また
減速機202の入力軸(図示せず)は減速機202の下
部に配段され、この入力軸には減速機202の下部に固
設されたモータ204の出力軸(図示せず)とフリクシ
ョンクラツチを介して接続されている。
そして減速機202の出力軸203には平ワイヤ124
,125を巻取る巻取り枠204,205が隔設して固
設され、この巻取り枠204,205の基部には平ワイ
ヤ124,125の端部が接続して固設されるピン20
6が配設されている。この巻取り枠204,205の内
側の位置には出力軸203にラチェット歯車207が固
穀され、また巻取り枠204,205の外側にはスプロ
ケット208が出力軸203に固穀されている。この巻
取り枠204,205の上部には駆動機構のケース20
1の上整髪面より支持板209,210,211が隔設
して垂架され、この支持板209,210‘こは同じ位
置に垂直に長孔212,213が穿設され、この長孔2
12,213にはピン214が垂直方向に摺動自在に配
穀され、このピン214には第1感知ローラ215が回
転自在に配設され、この第1感知ローラ215には巻取
り枠204よりの平ワイヤ124が係合され、この平ワ
イヤ124は第1吊り管102の上端に配設されたプー
リ−106を介して、第1吊り管102の下端内部に配
設されたピン123に接続されている。その為に平ワイ
ヤ124には常に吊り機構100の荷重が印加されてい
るので、第1感知ローラ215は平ワイヤ124の張力
で上方に押圧されている。またピンの外万端部には連結
レバー216が回転自在に配設され、またピン214の
外方端部の垂直方向の動きを感知するりミットスイッチ
234が、支持板209の外面に配設されている。一方
、揺動レバー217は右端が駆動機構のケース201の
内側壁にピン226にて回転自在に配設され、左端はス
プリング218にて下方に弾持され、この揺動レバー2
17の中間位置には連結レバー216の下端がピン21
9にて回転自在に接続されている。また揺動レバー21
7の左端には連結ロッド227の上端が回転自在に配設
され、この連結ロッド227の下端はケース201の下
部に配設された回動レバー228の左端に回転自在に連
結され、この回動レバー228は中央位置にてピン22
9にてケース201に揺動可能に固設され、また回動レ
バー228の右端は揺動レバー23川こ施鉄して配設さ
れ、この揺動レバー230の右端はケース201に固設
されたピン232に回転自在に配設され、また揺動レバ
ー230の略中央にはラチェット歯形231が配設され
、このラチェット歯形231はしバー230が揺動する
ことによりラチェット歯車207と係合し、ラチェット
形成する。また支持板210,211には最孔213か
ら偏心した位置に長孔221,222が垂直に穿穀され
、この長孔221,222にはピン223が垂直方向に
摺動自在に配設され、このピン223には第2感知ロー
ラ224が回転自在に配設され、この第2感知ローラ2
24には巻取り枠205よりの平ワイヤ125が係合さ
れ、この平ワイヤ125は第1吊り管102の上端に配
設されたプーリ107を介して、第1吊り管102の下
端内部に配設されたピン123に接続されている。
その為に平ワイヤ125には常に吊り機構100の荷重
が印加されているので、第2感知ローラ224は平ワイ
ヤ125の張力で上方に押圧されている。またピン22
3の外方端部には連結レバー236が回転自在に配設さ
れ、またピン223の外万端部の垂直方向の動きを感知
するりミットスイッチ235が支持板211の外面に配
設されている。一方、揺動レバー225は同位層に配設
された揺動レバー217を回転自在に支持するピン22
6にて同様に揺動可能に配設され、前記連結レバー23
6の下端は揺動レバー225の略中間位置に連結されて
いる。またこの揺動レバー225の中央下面にはラチェ
ット歯形220が配設され、このラチェツト歯形220
‘まラチヱツト歯車207とラチェツトを形成する。ま
た揺動レバー225の左端にはスプリング233が配議
され、揺動レバー225を下方に弾持している。次にこ
の駆動機構200の作用について述べると、平ワイヤ1
24,125には常に吊り機構100の荷重が印加され
ているので、平ワイヤ124,125には張力が発生し
、この張力にて第1感知ローラ215及び第2感知ロー
ラ224は上方に押圧され、その為に感知ローラ215
,224のピン214,223はスプリング218,2
33の張力に抗して長孔212,213,221,22
2の上部に位置する。
このピン223が長孔221,222の上部に位置され
ると、このピン223に連結された連結レバー224に
て揺動レバー225もスプリング233の弾力に抗して
上方に回動し、その為に揺動レバー225の下面に配設
されるラチェット歯形220はラチェット歯車207と
隔設して配談され、その為にラチェット機構207,2
20が作動しないので減速機202の出力軸203は自
由に回転可能である。また本装置使用中に平ワイヤ12
5が切断したり、また吊り機構100が降下中に照明用
ライト126が他の装置等に接触して照明用ライト12
6の降下ができなくなったりすると第2感知ローラ22
4には押上力が印加されないので、第2感知ローラ22
4は下方に移動し、その結果ピン223に連結された連
結レバー236が揺動レバー225を下方に押下げるの
で、揺動レバー225は下方に回敷し、この揺動レバー
225に配談されたラチヱット歯形220がラチェツト
歯車207に咳み合い、減速機202の出力軸203の
回転を停止させる。同時にリミットスイッチ235にて
ピン223が降下した状態を感知してモータ204の電
源を関制御する。また第2感知ローラ215のピン21
4が支持板209,210の長孔212,213の上部
に位置すると、このピン214に連絡された連結しバ−
216にて揺動レバー217を上方に回敷し、この為に
揺動レバ−217の先端に連結された連結ロッド227
が上方に移動し、この連結ロッド227に接続された回
動レバー228が右回転し、揺動レバー230を下方に
回動させる。
この揺動レバー23川こ配設されたラチェット歯形23
1はラチェツト歯車207と隔設され、ラチェット機構
は作用しない。しかし本装置使用中に平ワイヤ124が
切断したり、または吊り機構100の降下中に照明用ラ
イト126が他の装置に接触したりすると、第1感知ロ
ール215には平ワイヤ124の張力が印加されないの
で、第1感知ロール215は下方に移動し、その結果ピ
ン214に連結された連結レバー216が揺動レバー2
17を下方に回動し、この揺動レバー217の先端に連
結された連結ロッド227が下方に押下げられ、この連
結ロッド227に接続された回動レバー228が左回転
し、揺動レバー230を上方に回動させる。この揺動レ
バー230に配設されたラチェット歯形231がラチェ
ット歯車207に啄み合い、減速機202の出力軸20
3の回転を停止する。同時にリミットスイッチ234に
てピン214が降下した状態を感知してモータ24の電
源を開制御する。次に駆動機構200の停止機構300
‘こついて第8図及び第9図に基づいて述べると、駆動
機構100のケース201の上壁右内側に支持板304
,305が隔設して配設され、この支持板304,30
5には回転軸303が回転自在に配穀され、この回転軸
303の一方の端にはカラー312が配設され、他方の
端にはスプロケット302が配設され、また回転軸30
3の中央部分には雄ネジ311が配設されている。
この雄ネジ311には雄ネジの配設されたスライダ30
9が綾合して配段され、このスラィダ309には凹溝3
10が配設され、この凹溝31川こは支持板304,3
05間に架設された固定板308の端部が挿鼓されて回
転不能に配設されている。また支持板304,305の
内側には各々リミットスイッチ306,307が配設さ
れ、スラィダ309が接近した状態を感知する。そして
回転軸303に配設されたスプロケット302には、減
速機202の出力軸203に配設されたスプロケット2
08にチェン313にて連結されている。次にこの停止
機構300の作用について述べると、まず最初に吊り機
構100が上昇中には減速機202の出力軸203の回
転はスプロケツト208,302及びチェン313にて
回転軸303を回転させ、この回転軸303の回転に従
ってスライダ309が前進する。
そして吊り機構100の第6吊り管120が第1吊り管
102に完全に収容された状態で、スライダ309が一
方のリミットスイッチ307を押圧して駆動機構200
の動作を停止させる。また反対に吊り機構100が下降
するときは減速機202の出力軸203が逆回転するの
で、回転軸303の回転に従ってスラィダ309が後退
する。そして吊り機構100が完全に伸びた状態の時に
、スラィダ309が他方のリミットスイッチ306を押
圧して駆動機構200の動作を停止させる。次に走行機
構400‘こついて第12図、第10図、第11図に基
づいて述べると、台車401は上面部402の両側部分
に側面部403,404が立設して平行に蓮談され、先
端には前面部405が立設して蓮設され、後端には後面
部406が立設して蓮設されている。
また台車401の中央にはボス部407が立設され、こ
のボス部40,7には吊り機構100の第1吊り管10
2の略中央が垂直に固設されている。さらに台車401
の側面部403の先端部分には凹部408は側面部40
3に隔設して凹部壁409,410が配設され、また凹
部408の奥には凹部底壁411が配設されて形成され
ている。そして台車401の側面部403,404の後
方には第1固定軸412が架設され、この第1固定軸4
12には第1車輪413,414が隔設して回転自在に
配設され、この第1車輪413,414には相対向して
鍔部415,416が配設されている。また第1固定軸
412の先方には隅設して第2固定鞠417が側面部4
03,404間に架設され、この第2固定軸417には
隔設して第2車輪418,419が回転自在に配設され
、この第2車輪418,419には相対同して鍔部42
0,421が配設されている。さらに台車401の先方
にて凹部底壁411と側面部404には第3固定軸42
2が架設され、この第3固定軸422には第3車輪42
3が回転自在に配設され、この第3車輪423には鍔部
424が配設されている。さらにまた第3固定軸422
の先方には側面部403,404間に第4固定軸425
が架設され、この第4固定軸425には第4車輪426
,427が隔談して回転自在に配設されている。次に走
行機構400の作用について述べると、台車401は床
部4,4′、5,5′、6,6′の上面に位置する照明
係員が押して移動させる。
この台車401に配設された第1車輪413,414乃
至第4車輪426,427は相対向して隔設された床4
,4′、5,5′、6,6′の端部に戦層され、各車輪
の鍔部が床4,4′、5,5′、6,6′の端部に係合
して、台車401が床4,4r、5,5′、6,6′で
形成される空隙4b,5b,6bを直線的に移動する。
この台車401は床4,4′、5,5′、6,6′の空
隙4b,5b,6bに直角に交差している空隙、4a,
5a,6a部分を通過する時は、第1車輪413,41
4乃至第4車輪426,427のいずれか1つの車輪が
空隙4a,5a,6aに位置すると、他の3つの車輪で
台車401を支持するので、台車401の走行に支障が
生じることはない。
次に台車401の方向転換機構50川こついて述べると
、台車401の側部403,404の中央の相対向した
位置に透孔501,502が穿設され、この透孔501
,502にはピン503,504が回転自在に配設され
、このピン503,504の外端には台車401を囲縞
する略U字形のアーム505の両先端が固設され、また
ピン503,504の内側端部には揺動レバー506,
507が配設され、この揺動レバー506,507の先
端内側にはベアリング508,509が回転自在に相対
向して配設され、さらに揺動しバ−506,507と台
車401の側部403,404の内壁との間にコイルス
プリング510,511が配設され、このコイルスプリ
ング510,511にて揺動レバー506,507を上
下に回動させ、同時にアーム505を上方に回動せしめ
る。
そして台車401の中央に固設された第1吊り管102
には台車401の内部にてスラィダ512が鉄合して配
設され、このスラィダ512は第1吊り管102に筒部
512aが沼動自在に配設され、この筒部512aの両
端に鍔部512b,512cが配設されている。このス
ライダ512の鍔部512b,512c間には揺動レバ
ー506,507に配設されたベアリング508,50
9が鉄合されている。またアーム505の中央に足踏板
513を配設し、この足踏板513は裏面に固設された
U字形止め金具514.515にてアーム505に回転
可能に配設され、またアーム505には止めピン514
が固設され、足踏板513の先端に配設された係止部5
13aが足踏板513が水平の状態で当接し、また足踏
板513の裏面と止めピン514の間に板バネ516が
配設されて、足踏板513を常に係止部513aにて止
めピン514に当接させる様に弾持されている。この足
踏板513は足で踏まれると、板バネ516の弾力に抗
して右回転されて、アーム505が略水平になった位置
で足を離なすと足踏板513は左回転して先端が台車4
01の後面部406の突起406aに係止して固定され
る様に配議されている。また台車401の凹部408の
中央寄りには上面部402に垂直にピン420が回転可
能に配設され、このピン420の上端にはしバー421
が固設され、このレバー421の先端には筒体422が
垂直に蓮談され、この筒体422には吊り機構100の
下端に配設された照明ライト126への配線14が配談
されている。
このレバー41は台車401の内側に配設されたピン4
20の下端と台車401との間に配設されたコイルスプ
リングにて常に凹部408の奥側に位置する様に配設さ
れている。次にこの方向転換機構500の作用について
述べると、台車401を押して空隙4bを左方に移動さ
せて、空隙4b,5bと直交する空隙4′a,4aの交
差点部分で、空隙4′a方向に方向転換する場合には、
交差点でアーム505の足踏板513を足で踏み、アー
ム505を略水平にして足踏板513の先端部分を台車
401の突起406aに係止して固定する。アーム50
5が略水平に配設されると、揺動レバー506,507
が下方に回動するので、この揺動レバー506,507
に配設されたベアリング508,509も下方に移動し
、このベアリング508,509が下方に移動するとベ
アリング508,509の競合されたスラィダ512も
下方に移動し、このスラィダ512が下方に移動すると
、スラィダ512の下部鍔部512cが床4,4′、5
,5′の四隅部分に載遣されて、台車401を押上げる
。スラィダ512の下部鍔部512cで押上げられた台
車401は各車輪が床の空隙からはずれるので、スラィ
ダ512を中心として水平方向に回転可能な状態となる
。この状態で台車401の方向を空隙4′aの方向に向
けて、足踏板513を踏んで係止状態を解くと、アーム
505は上方に回勢し、スラィダ512が第1吊り管1
02に対して上方に揺動し、その為に台車401が床に
対して降下し、各車輪の鍔部が空隙4′aの縁部に係止
して台車401の方向転換が行なわれる。この際に配線
14の挿鼓された筒体422は床の空隙5bに係止して
残り、そして台車401が空隙4′a方向に移動するこ
とによって筒体422は徐々に台車401の凹部408
に収容され、そして空隙4′aに配設されて台車401
と共に空隙4′a内を移動する。次に吊り機構100及
び駆動機構200に使用される平ワイヤ124,125
の構造について第16図及び第17図に基づいて述べる
と、撚線601乃至610を平行に密着して10本配設
し、この各撚線601乃至610は7本の紬線を撚って
形成され、この各撚線601乃至610の撚り方向は平
行に配設された状態で1本暦きに撚り方向を異なる様に
配設される。
すなわち撚線601,603,605,607,609
は右方向に撚られて形成され、撚線602,604,6
06,608,610は左方向に撚られて形成されてい
る。この平行に配談された各撚線601乃至6101こ
は横方向に芯線611が織込まれて平ワイヤ124,1
25が形成される。この芯線611は7本の細線を右方
向に撚つて形成し、芯線611の右方傾斜部61 1a
は撚線601,603,605,607,609が上部
に位置し、撚線602,604,606,608,61
0が下部に位置する様に平行に館設された燃線601乃
至610を機切り、右端に配穀された右方折曲部611
bで左方に方向を変えて、左方煩斜部611cが配設さ
れ、この左方煩斜部61 1cには撚線602,604
,606,608,610が上部に位層し、撚線601
,603,605,607,609が下部に位置する様
に平行に配設された撚線601乃至610を横切り、左
端に配設された左方折曲部611dで右方に方向を変え
る。以下順次芯線611の右方懐斜部611a、右方折
曲部611b、左方額斜部611c、左方折曲部611
dを配設して各撚線601乃至610‘こ芯線611を
織込み平ワイヤ124,125を形成する。
【図面の簡単な説明】
第1図は照明臭吊設装置の配設されるスタジオの縦断面
図、第2図は照明用床の平面図、第3図は照明具吊設装
置の全体側面図、第4図は照明具吊設装置の全体正面図
、第5図は吊り機構の一部縦断面図、第6図は吊り機構
の横断面図、第7図は駆動機構の正面方向よりの縦断面
図、第8図は駆動機構の側面方向よりの縦断面図、第9
図は駆動機構の横断面図、第10図は走行機構の縦切面
図、第11図は走行機構及び方向転機機構の横断面図、
第12図は方向転換機構のスラィダ部分の縦断面図、第
13図は方向転換機構の足踏板の裏面図、第14図は方
向転去勢機構の照明用ライトの配線が配設される筒体部
分の平面図、第15図は方向転f製機構の作用を説明す
る為の照明用床の平画図、第16図は平ワイヤの一部拡
大の平面図、第17図は平ワイヤの一部拡大の側面図で
ある。 (ソG‐/(ンG2 (ンG3 万ス64 打)○ク (ンG‐6 (ン○ ア (ン○.グ 斤ンG9 万ンG/〇 (ンG // (ソG ノ2 (ソG /3 万76/夕 抗Gバリ 万76/6 〃G/7

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数本の細線を撚って形成した撚線と、この撚線を
    平行に複数本密着して配設し、隣り合う燃線の撚り方向
    を異ならしめ、この撚線を複数本の細線を撚って形成し
    た芯線で、前記撚線を順次上下に位置させて傾め上方に
    折り成し、端部で折り曲げて、前記撚線を前記折り成し
    と逆に順次上下に位置させて傾め上方に折り成し、端部
    で折り曲げて以下順次同じ折り成しを行なって形成した
    照明具昇降装置用のワイヤ。
JP56102269A 1981-07-02 1981-07-02 照明具昇降装置用のワイヤ Expired JPS603723B2 (ja)

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