JPS6037297Y2 - 収納用容器 - Google Patents

収納用容器

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Publication number
JPS6037297Y2
JPS6037297Y2 JP9445481U JP9445481U JPS6037297Y2 JP S6037297 Y2 JPS6037297 Y2 JP S6037297Y2 JP 9445481 U JP9445481 U JP 9445481U JP 9445481 U JP9445481 U JP 9445481U JP S6037297 Y2 JPS6037297 Y2 JP S6037297Y2
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JP
Japan
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folded
plate
piece
short
vertical plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP9445481U
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English (en)
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JPS58930U (ja
Inventor
成伸 田辺
曠 岩崎
文万 大崎
建資 今井
隆市 加藤
利春 尾崎
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Gifu Plastic Industry Co Ltd
Original Assignee
Gifu Plastic Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Gifu Plastic Industry Co Ltd filed Critical Gifu Plastic Industry Co Ltd
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Publication of JPS58930U publication Critical patent/JPS58930U/ja
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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、折り畳んでコンパクトにすることができる収
納用容器に関する。
背景技術 従来この種の折り畳み自在な収納容器として例えば実公
昭50−3626号公報のものが知られている。
ところでこの従来例にあっては、第1図aに示すように
4つのL型片A、 A’、 A、 A’を矩形状に配置
して隣りあうL型片A、 A’の端部同士を枢支してい
た。
ところが4つのL型片A。A’、 A、 A’を枢支連
結した第1図aに示すような矩形状の枠は、4つの各側
面にそれぞれ1つづつの枢支部が存在するだけのもので
あるからこれを折り畳もうとすれば、第1図aのXで示
す部分を内折れにすると、第1図aのYで示す部分は内
折れにはできず外折れにしなければならず、したがって
従来のものはX部分を内折れ、Y部分を外折れにして第
1図すのように折り畳まれることになる。
このようにX部分を内折れ、Y部分を外折れとして全体
を折り畳むと、L型片Aの一辺A2と隣りのL型片Aの
一辺んとは第1図aのように一直線状に連続していた状
態から第1図すのようにL形に折れて屈曲した状態で連
結することとなり、L型板Aの一辺A2が段部Bとして
現出するのである。
この段部Bが生じるのは4つのL型片A、 A’、 A
、 A’を枢支して構成されているので折り畳みに当っ
て、内折れと外折れとを交互にしなければ折り畳まれな
いため段部Bが生じるのである。
しかしてこのように折り畳み時に段部Bが生じると梱包
、運搬、収納に当って段部が邪魔となるという問題があ
り、折り畳んだときの見ばえも悪いという問題があった
しかも上記のように4つのL型片A、 A’、 A、
A’を枢支したものの場合、第1図すのように折り畳ん
だ時の折り畳み厚みを短くし、且つ上記した段部Bの巾
を短くする必要がある。
したがって第1図aにおいて辺Ai= A2.A3.A
4の長さをそれぞれPl9 P29 P3tP、とした
場合、折り畳み厚みを短くし且つ段部Bの巾を短くする
にはPl>P2、P3>P4の長さ関係にする必要があ
る。
ところが第1図すにおいて1=P1+P3であるが、第
1図aにおけるP2+P3よりも1が長くなってしまう
という問題が生じるのである。
上記した従来例における段部の発生の問題と折り畳み時
における折り畳み長さ1が長くなるという問題は、いず
れもL型片A、 A’、 A、 A’を枢支して4つの
各側面にそれぞれ1つづつ枢支部が存在し、折り畳み時
に内折れと外折れとを交互にしなければならない構造の
ためである。
考案の目的 本考案は上記の従来の問題点に鑑みて考案したものであ
って、その目的とするところは折り畳み時に両外面に縦
板のみが露出して段部が生じないようにし、また折り畳
んだ時の折り畳み長さを縦板の長さにできて折り畳んだ
時の1の長さが長くならないようにできる収納用容器を
提供するにある。
考案の開示 本考案の収納用容器は、同一大きさの縦板1を左右に配
設し、左右の縦板1の一端より内側に短突片2を突設す
ると共に縦板1の他端より内側に短突片2より少し長い
長突片3を突設し、左側の縦板1の短突片2と右側の縦
板1の長突片3とを対向させると共に右側の縦板1の短
突片2と左側の縦板1の長突片3とを対向させ、対向す
る短突片2と長突片3とを側板4で連続させると共に側
板4の両端と短突片2及び長突片3との連続部分を折り
畳み自在とし、側板4を中央の折り曲げ部分にて左右に
折り畳み自在に2分割し、左右の縦板1と前後の側板4
とで折り畳み自在に構成された横断面矩形状の壁枠体6
の下部を閉塞する底板5を縦板1の下部部分に折り畳み
自在に連設して成るものであって、このような構成を採
用することで、上記した従来の問題点を解決したもので
ある。
すなわち、本考案にあっては、矩形の対向する一対の面
(すなわち縦板)は折り畳めない構造として、他の対向
する一対の面(すなわち側板)のみ内折れ式にして折り
畳み時にこれが外部に露出しないようにすることにより
、折り畳み時に両外面には縦板のみが露出して段部が生
じないようにし、併せて対向する一対の側板を折り畳ん
だ時に前の側板中央の折り曲げ部分が後の長突片に対向
し、後の側板中央の折り曲げ部分が前の長突片に対向す
る構造とすることで、側板を2分割した側片の長さが縦
板よりも短い長さであればどのような長さのものでも折
り畳むことができて、いずれの場合でも折り畳んだ時の
折り畳み長さを縦板の長さにでき、折り畳んだ時の折り
畳み長さが縦板の長さ+αの長さとならないようにでき
て上記した従来例の問題点を解決したものである。
本考案を以下実施例により詳述する。
図中1は左右に対向している同一大きさの縦板であり、
左右の縦板1の一端より内側に短突片2を突設すると共
に縦板1の他端より内側に短突片2よりも少し突出長の
長い長突片3が突設しである。
ここで左側の縦板1の短突片2と右側の縦板1の長突片
3とが対向し、右側の縦板1の短突片2と左側の縦板1
の長突片3とが対向しているものである。
対向する短突片2と長突片3とは側板4で連続させてあ
り、側板4は中央の折り曲げ部分で左右に折り畳み自在
に2分割しである。
上記のようにして短突片2と長突片3とを有する左右の
縦板1と、前後の側板4とで折り畳み自在な横断面矩形
状の壁枠体6が構成されるのである。
図中5は壁枠体6の下部を閉塞する底板であって、縦板
1の下部部分に折り畳み自在に連設しである。
図の実施例では側板4は2個の側片4aを縦軸7で回動
自在に枢支して構成してあり、側片4aと短突片2及び
側片4aと長突片3とは■型溝部よりなる薄肉ヒンジ部
8により折り畳み自在に一体化しである。
したがって図の実施例では縦板1の両側に短文片2と長
突片3とをそれぞれ一体に突設し、短文片2及び長突片
3からそれぞれ薄肉ヒンジ部8を介して側片4aを一体
に突設して略コ字状壁体9を構成腰同−形状のコ字状壁
体9を左右に対向させ、対向する側片4a同士を縦軸7
で回動自在に枢支して壁枠体6を形成しである。
この時左右のコ字状壁体9は同一金型で形成した合戒樹
脂戊形品を用いるものであり、このため左右のコ字状壁
体9の両側片4aの先端にそれぞれ設けた縦軸受20と
これが嵌まり込む切り欠き22は第3図においてイで示
すもの同士が同じで、口で示すもの同士が同じで、イで
示すもの口で示すものでは上下にずれているものである
底板5は図の実施例では左右に2分割してあり、2つの
底片5aによって底板5が形成しである。
各底片5aは縦板1の下部部分に折り畳み自在に連設し
であるが、折り畳み自在に連設するにあたっては短文片
2と長突片3とを一体に突設した縦板1の内面下部の両
側に横軸受12を設け、底片5aの端部両側の横向き軸
受部10と横軸受12とを横軸11で回動自在に枢支し
である。
もちろん、縦板1から底片5aとを薄肉ヒンジ部を介し
て一体に連設してもよい。
この場合コ字状壁体9と底片5aとが一体成形されるも
のである。
したがって形成される容器は底片5aを有するコ字状壁
体9を同一金型で形成し、これを2個組立てるのみで形
成できる。
縦板1、短文片2、長突片3、側板4の各内面下端には
底板受は部13が突設してあり、底板5の縁を底板受は
部13に載置するようになっており、底板受は部13よ
り上方に係止爪14を突設し、係止爪14を底板5に設
けた係止孔15に着脱自在に弾性係止するようになって
いる。
なお一方の底片5aの先端に溝部16を設け、他方の底
片5aの先端に下向き突部1フを設け、第6図のように
溝部16に下向き突部17を係止するようにしてもよい
この場合には両底片5aは同一金型では形成できないも
のである。
なお対向する側片4aの先端には係合爪18とこれに着
脱自在に弾性係合する係合爪19とが設けである。
上記のような構成の収納用容器の使用に当っては、縦板
1に対して側板4が直角となるように開いて左右の縦板
1と前後の側板4とで横断面矩形状の壁枠体6を形成す
ると共に係合爪18を係合孔19に弾性的に係止して矩
形状の壁枠体6の形状を保形し、底板5を回動して水平
に倒して底板5の下面外端を底板受は部13に載置し、
各係止爪14をそれぞれ係止孔15に弾性的に係合して
上方が開口した収納用容器を組立てるものである。
収納用容器を使用しないときには係止爪14を係止孔1
5よりはずして底板5を縦板1の内面側に折り畳み(図
の実施例では底板5が2つの底片5aで左右に分割され
ているので、各底片5aをそれぞれ左右の縦板1の内面
側に折り畳むものである)、係合爪18を係合孔19よ
りはずして前の側板4を構成する左右に分割した側片4
aを底片5aに重ねて折り畳むと共に後の側板4を構成
する左右に分割した側片4aを底片5aに重ねて折り畳
む。
このとき前の側片4aを折り畳んだ場合、前の側片4a
同士の折り曲げ部分(すなわち縦軸受20部分)が後の
長突片3を向き、後の側片4a同士の折り曲げ部分(す
なわぢ縦軸受20部分)が前の長突片3を向くように折
り畳むものである。
したがって長突片3の突出長は底片5aの肉厚に2つの
側片4aの肉厚を加えた長さより若干長いものである。
ここで側片4aの長さLlは縦板1の長さhよりも短い
ものである。
またLl<’−の場合はもちろん折り畳めるが本考案に
あっては特にLz>Ll>’の範囲にあるとき図に示す
ように折り畳むことができるのである。
なお図の実施例では側片4aと短文片2及び側片4aと
長突片3とは薄肉ヒンジ部8により折り畳み自在に一体
化しているが、側片4aと短文片2及び側片4aと長突
片3とを軸受と軸とによる枢支で折り畳み自在に連結し
てもよく、また蝶番によって折り畳み自在に連結しても
よい。
更に図の実施例では側片4a同士は縦軸受20と縦軸7
とで枢支しているが、薄肉ヒンジ部8で側片4a同士を
一体に連設して側板4を一体成形してもよい。
更にまた図の実施例では底板5を左右の底片5aに分割
した例を示したが、底板5を一枚物とし、底板5の一方
の端部を一方の縦板1の内面下部にのみ折り畳み自在に
連設してもよい。
上記の構成の収納用容器は合成樹脂にて形成され、多数
の孔を穿孔してかご状としてもよく、また孔を設けなく
てもよいものである。
なお縦板1の下端に切欠部21を設けて折り畳んだとき
係止爪14が切欠部21部分の縦板1下縁に弾性的に係
止して折り畳み状態を保持するようにしてもよい。
考案の効果 本考案にあっては、叙述のように左側の縦板の短丈片と
右側の縦板の長突片とを対向させると共に右側の縦板の
短丈片と左側の縦板の長突片とを対向させ、対向する短
丈片と長突片とを側板で連続させると共に側板の両端と
短丈片及び長突片との連続部分を折り畳み自在とし、側
板を中央の折り曲げ部分にて左右に折り畳み自在に2分
割し、底板を縦板の下部部分に折り畳み自在に連設しで
あるので、折り畳みに当っては縦板に底板を沿わせて折
り畳み、前後の側板を中央の折り曲げ部分でそれぞれ折
り畳むことで簡単に折り畳むことができ、この対向する
側板をそれぞれ内折れ式に中央で折り畳めるので折り畳
んだ時雨外面には縦板のみが露出することとなって従来
のように外面に段部が生じないものである。
しかも折り畳んだとき、前の側板中央の折り曲げ部分が
後の長突片に対向し、後の側板の中央の折り曲げ部分が
前の長突片に対向するので、側板を2分割した側片の長
さが縦板よりも短い長さであればどのような長さでも折
り畳むことができ、したがって側片を縦板より若干短い
長さとしても問題がなく、側板の長さを長くできるにも
かかわらず、折り畳んだ時には外面に縦板のみが露出す
るので、従来のように折り畳んだ時の1の長さが長くな
らないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図a、 bは従来例の斜視図及び折り畳み状態の斜
視図、第2図は本考案の一実施例の斜視図、第3図は同
上の分解斜視図、第4図は同上の概略上面図、第5図は
同上の折り畳み状態を示す概略斜視図、第6図は同上の
底片同士の嵌合例を示す断面図であって、1は縦板、2
は短丈片、3は長突片、4は側板、5は底板、6は壁枠
体である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 同一大きさの縦板を左右に配設し、左右の縦板の一端よ
    り内側に短突片を突設すると共に縦板の他端より内側に
    短突片より少し長い長突片を突設し、左側の縦板の短突
    片と右側の縦板の長突片と対向させると共に右側の縦板
    の短突片と左側の縦板の長突片とを対向させ、対向する
    短突片と長突片とを側板で連続させると共に側板の両端
    と短突片及び長突片との連続部分を折り畳み自在とし、
    側板を中央の折り曲げ部分にて左右に折り畳み自在に2
    分割し、左右の縦板と前後の側板とで折り畳み自在に構
    成された横断面矩形状の壁枠体の下部を閉塞する底板を
    縦板の下部部分に折り畳み自在に連設して成る収納用容
    器。
JP9445481U 1981-06-25 1981-06-25 収納用容器 Expired JPS6037297Y2 (ja)

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JP9445481U JPS6037297Y2 (ja) 1981-06-25 1981-06-25 収納用容器

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JPS58930U JPS58930U (ja) 1983-01-06
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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0420750Y2 (ja) * 1984-12-05 1992-05-12
JPH052444Y2 (ja) * 1985-06-25 1993-01-21
ES2369447B1 (es) * 2008-11-06 2012-10-15 IDEAS E INICIATIVAS, S.L. (Titular al 75%) Caja plegable.
JP2019020606A (ja) * 2017-07-18 2019-02-07 岐阜プラスチック工業株式会社 遮音構造体

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JPS58930U (ja) 1983-01-06

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