JPS6037346Y2 - コンテナなどの床構造 - Google Patents

コンテナなどの床構造

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JPS6037346Y2
JPS6037346Y2 JP15936381U JP15936381U JPS6037346Y2 JP S6037346 Y2 JPS6037346 Y2 JP S6037346Y2 JP 15936381 U JP15936381 U JP 15936381U JP 15936381 U JP15936381 U JP 15936381U JP S6037346 Y2 JPS6037346 Y2 JP S6037346Y2
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JP
Japan
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floor
floating
fixed
cargo
cushioning material
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Application number
JP15936381U
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English (en)
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JPS5865289U (ja
Inventor
喜久雄 天野
Original Assignee
日本トレ−ルモ−ビル株式会社
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F41WEAPONS
    • F41HARMOUR; ARMOURED TURRETS; ARMOURED OR ARMED VEHICLES; MEANS OF ATTACK OR DEFENCE, e.g. CAMOUFLAGE, IN GENERAL
    • F41H7/00Armoured or armed vehicles
    • F41H7/02Land vehicles with enclosing armour, e.g. tanks
    • F41H7/04Armour construction
    • F41H7/042Floors or base plates for increased land mine protection

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はコンテナなどの床構造に係り、特に固定された
床部上に緩衝材を介して浮動床を形成せしめ、そして該
浮動床がガイド機構により案内されるようにして、振動
を極力低減せしめたコンテナ等貨物運搬車両の床構造に
関するものである。
従来より、衝撃や振動などをきらう積荷、例えばビデオ
カメラ等の精密な電気製品をトラックやトレーラにて運
搬する場合には、これら車両の緩衝装置が一般的に固く
、床部の振動が直接に積荷に伝わるところから、緩衝材
を十分に取り入れた厳重な梱包や包装が必要とされ、或
いは車両の走行スピードを制限したりしなければならす
、このことが輸送コストの増大、輸送効率の低下の原因
となっていたのである。
ここにおいて、本考案は、かかる事情に鑑みて為された
ものであって、固定床の上に緩衝材を介して浮動床を設
置し、且つこの浮動床ががイド機構によって上下方向に
案内されるようにして、積荷への振動の直接的な伝達を
阻止した床構造を提供することを目的とするものである
そして、かかる目的を遠戚するために、本考案では、コ
ンテナや貨物運搬車両の荷台などの荷物の載置されるべ
き床部を、固定床と、該固定床の上方に位置せしめた浮
動床と、該固定床と該浮動床との間に配置され、該浮動
床を支持するようにした緩衝材とにより構成すると共に
、該床部の側部に立設される側壁面に接触させることな
く該浮動床を上下方向に自由に移動せしめ得るガイド機
構を設けたことにある。
かくして、かくの如き本考案に従えば、緩衝材を固定床
と浮動床との間に配置し、且つガイド機構によって側壁
面に接触させることなく浮動床の上下移動を案内せしめ
るようにしたことにより、浮動床は上下移動のみを許容
され、その他の方向の運動は阻止されるのであり、以て
床部からの直接的な振動の伝達が効果的に阻止され、ま
た緩衝材によって振動、衝撃を効果的に緩和させられ、
それ故そのための積荷の被害が著しく減少されることと
なるのである。
従って、従来のような厳重な梱包や包装も不要で、梱包
費の節減が可能となり、更にまた走行スピードの制限も
緩和されるので輸送効率も向上され得る優れた効果が生
ずるのである。
以下、図面に示すいくつかの実施例に基づいて更に詳細
に説明することとする。
先ず、第1図において、2は通常のパン型トラックの気
密とされたパンボデーであり、そして該パンボデー2の
下面を構成する固定床4上には緩衝材6を介して浮動床
8が配設されているのである。
即ち、該トラックのシャシフレーム10に固定のクロス
メンバ12には、適数箇所に、第2図に拡大して示され
るように、該クロスメンバ12と固定床4とを貫通して
ガイドパイプ14が固定されており、一方浮動床8の前
記ガイドパイプ14に相対する位置に、浮動床8より垂
下してガイド棒16が固定され、このガイド棒16がガ
イドパイプ14に案内されて浮動床8が上下方向に浮動
し得るようになっている。
なお、緩衝材6は板状のスポンジゴムや樹脂発泡体など
から威り、その弾性によって浮動床8を支持するのであ
る。
また、緩衝材6は取外し可能に固定床4上に載置されて
いるのみであり、更に浮動床8にあっても、そのガイド
棒16が固定床に設けられたガイドパイプ14から抜き
出されるようにされることにより、床部から容易に取り
出さられるようになっている。
このように構成されているので、車両の振動に基づいて
浮動床8が固定床4に対して上下に移動する場合には、
ガイド棒16とガイドパイプ14とは浮動床8の上下移
動を許容するが、基地の方向、即ち前後、左右方向の運
動に対してはその移動を阻止し、浮動床8の横ずれを効
果的に防止し得るのであり、以て床部側部に立設される
側壁面(パンボデー2)に当接して、そこから振動が伝
達されるようなこともないのである。
また、緩衝材6は振動を効果的に減衰せしめる弾性体の
特性でもって浮動床8の振動を効果的に緩和し、衝撃や
振動による積荷の被害を著しく減少させ得るものである
それ故に、従来のように緩衝材を十分に取り入れた厳重
な梱包や包装が全く必要でなくなり、また振動の被害を
避けるための走行スピードの制限などを実施することも
不要となって、梱包費の節減と輸送効率の向上が効果的
に遠戚され得ることとなったのである。
また、本例の如く、緩衝材6、浮動床8を単に固定床4
上に載置せしめたのみの如き状態と為すことにより、そ
の取外しを可能にして一般の固定床の状態としても使用
し得るように為し、以て内法高さを大きくして多くの荷
物を運ぶことが出来る利点をも発揮し得るのである。
次に、別の緩衝材を備えた床構造を第3図に基づ°いて
説明する。
図において、浮動床8は固定床4に対して前実施例と同
様にガイドパイプ14とガイド棒16とによって上下方
向に案内されて移動可能とされているが、該固定床4と
浮動床8との間には、緩衝材として、前実施例のスポン
ジゴムなどに代ってエアーマット20が載置、介在させ
られている。
該エアーマット20は自動車のタイヤの様な空気の出し
入れができるバルブ22を備えている。
その故に、前実施例では困難であった緩衝機能の調整が
本実施例では極めて容易に可能となったのである。
即ち、積載物の種類や積載重量の大小に応じてエアーの
圧力を増減することによって、その積載物に最適なりッ
ション作用を利用することができるのである。
次に、更に別の緩衝材を備えた床構造を第4図に基づい
て説明する。
この場合には、固定床4と浮動床8との間には多数のコ
イルスプリング24が介在せしめられており、且つ浮動
床8に立設された適数個のガイド棒16はガイドパイプ
14を貫通させられた後、更に下端にて緩衝器26に連
結されており、該緩衝器26の下端はクロスメンバ12
の下面にブラケット28にて固定されている。
従って、積載物を載せた浮動床8は多数のコイルスプリ
ング24と適数個の緩衝器26によって振動を減衰させ
られ、積載物の衝撃、振動による被害を効果的に阻止し
得るのである。
なお、本実施例では、コイルスプリング24と緩衝器2
6とが併設された例を示したのであるがいずれか一方の
みを備えた床構造も可能である。
次に、ガイド棒方式でないガイド機構を備えた床構造の
一例を第5図にて説明する。
この場合には、固定床4と浮動床8との間に緩衝材6が
介在させられ、且つ浮動床8の両側壁28側の端部には
複数個のローラ60がそれぞれブラケット62により回
転可能に保持されており、このローラ60が側壁28に
案内されることによって浮動床8が該側壁28面に全面
的に当接することなく上下に移動せしめられ得るように
なっている。
また、第6図に示す本考案に従う床構造では、スポンジ
ゴムなどの緩衝材6が両側壁28に接して固定床4上に
敷かれていり、更に浮動床8が両側壁28とは若干離隔
されて緩衝材6上に敷かれているのである。
従って、浮動床8は上下移動時に緩衝材6によって緩衝
されるが、両側壁28と接触することは防止されている
のである。
特に、第5図、第6図に示される実施例では、浮動床8
と緩衝材6とは単に固定床4上に置いであるのみである
ため、固定床4には何等の部材も設ける必要がなく、ま
たそれらを容易に取り除いて通常の固定床4のみに戻す
ことができるのである。
即ち、振動をきらう積荷を運ぶ時のみ浮動床を使用し得
る効果を発揮し得るのである。
なお、積荷35を浮動床8の上面に固定させる手段とし
ては、例えば、第7図に示されるように、パンボデー2
の長手方向の両側壁28に沿って浮動床8に多数の床リ
ング30が固定され、これに積荷固定用ロープまたはベ
ルト32が挿通され、押え板34を介して積荷35が締
め付けられるようにする手段が採用される。
また、第8図に示されるように、多数ののフック36が
両側壁28に水平に多数段けられ、このフック36と押
え板34とかばねまたはゴムベルト38にて連結された
構造のものを用いて積荷35を固定せしめる手法なども
ある。
なお、かかる押え板34の下面には積荷35の保護のた
めのスポンジシート4が敷き込まれている。
一方、進行方向の緊定手段としては、第9図のように、
両側壁28に設けられたフック42にラッシングベルト
44を挿通させ、積荷35を前方に押し付けるか、また
は第10図に示されるように、両側壁28に取り付けら
れた複数段の固定金具46に掛は渡されたラッシングビ
ーム48が発泡スチロール50を介して積荷35を前方
に押し付は得るようになっているのである。
また、第9図及び第10図では、積荷35が両側壁28
に設けられたフック36.36間に架は渡されたバンド
52によって、押え板54を介して、浮動床8に押し付
けられるようになっている。
更に、第10図では複数個の緩衝材6が、固定床4と浮
動床8との間に配置されている。
尤も、緩衝材6は、1個の一体的な大きな形状で固定床
4と浮動床8との間に配置せしめ得ることは言うまでも
ないところである。
なお、前述の各実施例では、いずれもバントラックの床
構造について述べたのであるが、本考案は何等これに限
定されるものではなく、例えばトラック、トレーラまた
は鉄道車両などに積卸し可能なコンテナ、またはアオリ
付き平ボデーの通常の貨物運搬車両などにおいても同様
の床構造を採用することが可能である。
また、その他、本考案の趣旨を逸脱しない範囲内におい
て、本考案には当業者の知識に基づいて種々なる変形・
改良などを加え得ることは言うまでもないところである
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すパン型トラックの断面
図であり、第2図は第1図における■−■部分拡大断面
図、第3図は本考案に係る、別の緩衝材を備えた床構造
を示す要部断面図、第4図は更に別の緩衝材を備えた床
構造を示す要部断面図、第5図、第6図はそれぞれガイ
ド棒方式でないガイド機構を備えたそれぞれ別の床構造
を示す要部断面図、第7図、第8図はそれぞれ積荷固定
の別の手段を示す断面図、第9図は積荷の取付は手段を
示す要部平面断面図、第10図は同じく積荷の取付は手
段を示す要部側面断面図である。 4:固定床、6:緩衝材、8:浮動床、14ニガイドパ
イプ、16:ガイド棒。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)コンテナや貨物運搬車両の荷台などの荷物の載置
    されるべき床部を、固定床と、該固定床の上方に位置せ
    しめた浮動床と、該固定床と該浮動床との間に配置され
    、該浮動床を支持するようにした緩衝材とにより構成す
    ると共に、該床部の側部に立設される側壁面に接触させ
    ることなく該浮動床を上下方向に自由に移動せしめ得る
    ガイド機構を設けたことを特徴とするコンテナなどの床
    構造。
  2. (2)前記ガイド機構が、前記固定床に設けられたガイ
    ド孔と、該ガイド孔に対応して前記浮動床から垂下せし
    められたガイド棒にて構成され、該ガイド棒が該ガイド
    孔にて案内されることにより該浮動床が上下方向に案内
    されるようにした実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    コンテナなどの床構造。
JP15936381U 1981-10-26 1981-10-26 コンテナなどの床構造 Expired JPS6037346Y2 (ja)

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JPS5865289U JPS5865289U (ja) 1983-05-02
JPS6037346Y2 true JPS6037346Y2 (ja) 1985-11-07

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002308379A (ja) * 2001-04-19 2002-10-23 Nippon Trex Co Ltd 鉄道貨物輸送用収容体
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