JPS6037377Y2 - 弾性ライニング材の取付構造 - Google Patents

弾性ライニング材の取付構造

Info

Publication number
JPS6037377Y2
JPS6037377Y2 JP1184381U JP1184381U JPS6037377Y2 JP S6037377 Y2 JPS6037377 Y2 JP S6037377Y2 JP 1184381 U JP1184381 U JP 1184381U JP 1184381 U JP1184381 U JP 1184381U JP S6037377 Y2 JPS6037377 Y2 JP S6037377Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lining material
elastic
hole
mounting
elastic plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1184381U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57126407U (ja
Inventor
健一 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bando Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Bando Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bando Chemical Industries Ltd filed Critical Bando Chemical Industries Ltd
Priority to JP1184381U priority Critical patent/JPS6037377Y2/ja
Publication of JPS57126407U publication Critical patent/JPS57126407U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6037377Y2 publication Critical patent/JPS6037377Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Chutes (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は耐摩耗性が要求される部分の表面に装着される
弾性ライニング材の取付構造に関するものである。
一般に、例えば、第7図に示すベルトコンベヤaの緩衝
用シュートbの表面や第8図に示すホッパCの内側面等
では、運搬物(処理物)が衝突、滑降等を繰返して摩耗
し易いため、前記各面には摩耗防止の目的でライニング
材dが固着されている。
そのようなライニング材dの取付構造としては、例えば
、第6図に示すように、ライニング材dを構成する耐摩
耗性弾性板eと該弾性板eに焼付けされた鉄板fとに取
付孔g、hが穿設される一方、ライニング材dが取付け
られる本体基板kに、鉄板fの取付孔りと略同径の貫通
孔1が穿設され、前記取付孔g、hおよび貫通孔1を通
じてボルトm1平ワツシヤnおよびナツト0にてライニ
ング材dを本体基板kに取付け、前記取付孔gにゴム栓
pを嵌着したものがある。
しかしながら、このような構造では、弾性板eの摩耗に
よりボルトmの頭部qが露出すると(第6図A−A線参
照)、弾性板eに残部あるのにもかかわらず、それ以上
使用するとボルトmが痛むので、締結力がなくなり、寿
命としてライニング材dを交換しており、非経済的であ
った。
また、摩耗代を確保するたもに、すなわち弾性板の全肉
厚を摩耗代として確保するために、弾性板下面に焼付け
された鉄板にねじ棒を溶接したものがある。
(例えば、実実公昭53−46306)が、この構造で
は、輸送時に、ねじ棒が突出した状態で運ばれるため、
嵩張り、輸送効率が低いとともに、輸送時および施工時
において、ねじ棒のねじ山を痛めるというおそれがあっ
た。
本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、弾性ライニ
ング材を構成する弾性板の全肉厚を摩耗代として確保す
ることにより、弾性ライニング材の寿命を延ばすととも
に、輸送効率が高く、加工性の良好な弾性ライニング材
の取付構造を提供することを目的とする。
以下、本考案の構成を、実施例について、図面に沿って
説明する。
(実施例 1) 第1図において、1は弾性ライニング材で、耐摩耗性材
料からなる弾性板2の下面に、鉄板等の金属板3が焼付
けられている。
弾性板2には、所定の間隔でもって、複数の取付孔2a
が穿設される一方、金属板3には、取付孔2aに対応し
て中空の取付部4が下方に突設され、該取付部4の下面
部4bに取付孔4aが穿孔されている。
この取付部4の深さLlは、六角ボルト7(締結ボルト
)の頭部7aの下面7Cが金属板3よりも下方になるよ
うに設定されている。
5は本体基板で、金属板3の取付部4に対応しかつ該取
付部4の外径よりも大径である貫通孔5aが穿孔されて
いる。
6は断面山形のワッシャ部材で、中心孔6aを有する水
平部6bと、該水平部6bの周縁におて立設された鉛直
部6cとからなる。
この水平部6bは円形状または矩形状で、本体基板5の
貫通孔5aよりも大きい。
前記弾性ライニング材1が本体基板5に取付られた状態
においては、本体基板5の貫通孔5aより突出した取付
部4がワッシャ部材6にて内包され、頭部7aの下面7
cが取付部4内に位置する六角ボルト7のねじ部7bが
中心孔6aを通じて外部に突出し、その突出部分に平ワ
ツシヤ8を介して六角ナツト9が螺合され、取付部4の
下面部4bとワッシャ部材6の水平部6bとの間隔を小
さくするように締付けられている。
また、弾性板2の取付孔2aには、該弾性板2と同一材
質の栓体10が嵌着されている。
この状態において、六角ボルト7の頭部7aの下面7c
が弾性ライニング材1の弾性板2下面よりも下方に位置
している。
上記のように構成すれば、六角ボルト7の締結力を損う
ことなく、弾性板2の略全肉厚を摩耗代として用いるこ
とができ、弾性ライニング材1を長期に亘って使用する
ことができる。
しかも、弾性ライニング材1を本体基板5に取付けるね
じ手段(六角ボルト7、平ワツシヤ8および六角ナツト
9)は、弾性ライニング材1とは別途に輸送できるため
、該ねじ手段を痛めるというおそれがない。
上記実施例では、取付部4内には六角ボルト7の頭部7
aの下面7Cが存するように樹皮されているが、逆に六
角ナツト9が存するようにしてもよい。
その場合は、六角ナツト9の下面部が金属板3よりも下
方に位置している必要がある。
なお、弾性板2の下面よりも六角ボルト7の頭部7aの
下面7cが下方に位置すると、弾性板2が全て摩耗して
も、六角ボルト7の頭部7aの下部は少なくとも残存す
ることになるので、ライニング材1の締結力は低下しな
い。
前記取付部4の断面形状は特に限定されず、円形であっ
ても矩形であっても差支えないが、断面を矩形にすれば
、六角ナツト9の締付は時における六角ボルト7の共回
りを防止することができる。
また、六角ボルト7の代わりに、六角孔付ボルトを用い
れば、六角ボルト7よりも六角孔付ボルトの方が頭部が
小さいので、取付部4を小さくでき、それによって本体
基板5に穿孔する貫通孔5aを小さくでき、本体基板5
が薄い場合などの強度の低下を防止できる。
(実施例 2) 本例は、取付部を構成する取付部材が互いに独立して弾
性板下面に固着されたものである。
第2図に示すように、弾性ライニング材11は、弾性板
2の下面に該弾性板2の取付孔2aに対応して中空の取
付部材12が互いに立して固着されている。
この取付部材12は、断面矩形の角筒状部12aと、該
角筒状部12aの上側周縁に連設された矩形状の鍔部1
2bとからなり、鍔部12b上面が弾性板2下面に焼付
固着されている。
12cは六角ボルト7のねじ部7bが挿通される貫通孔
である。
なお、角筒状部12aは六角ボルト7の頭部7bよりも
若干大きく、六角ナツト9による締結時に六角ボルト7
が共回りをするのを防止できるように樹皮されている。
この弾性ライニング材11の取付けは、第1図に示す実
施例1と同様行われる。
次に、第3図に、取付部材14が、底面部に貫通孔14
cを有する円筒状部14aと、弾性板2の取付孔2aお
よび本体基板5の貫通孔5aより大径の円形状の鍔部1
bとからなり、弾性板2の下面に焼付固着された弾性ラ
イニング材15を示す。
前記取付部材12.14の鍔部12b、14bの大きさ
は、何れも弾性板2の取付孔2aおよび本体基板5の貫
通孔5aよりも大きく、しかも十分な焼付固着強度の得
られる大きさである。
上記のように構成すれば、取付部材12.14が固着さ
れている部分以外は、弾性板2のみとなるため、本体基
板5の形状に応じて、弾性ライニング材11.15を所
望の形状にナイフ等にて容易に切断することができる。
すなわち、作業現場における現場合せが可能となる。
(実施例 3) 本例は取付部が弾性ライニング材に対して着脱自在に取
付けられているものである。
第4図および第5図において、弾性ライニング材21の
弾性板22および金属板23に、略同軸状に取付孔22
a、23aが穿設されている。
弾性板22の取付孔22aは、金属板23の取付孔23
aよりも大径である。
また、金属板23の取付孔23aは、本体基板5の貫通
孔5aと略同径である。
24は中空の取付部材で、下面部に貫通孔25aを有す
る断面円形の円筒状部25と、該円筒状部25の上縁に
連設された円形状の鍔部26とからなる。
この円筒状部25の外径は、金属板23の取付孔23a
(貫通孔5a)よりも小径であり、鍔部26の外径は、
弾性板22の取付孔22aよりも小径で、かつ金属板2
3の取付孔23aよりも大径である。
27は弾性板22の取付孔22aに嵌着される栓体で、
弾性板22と同一の耐摩耗性弾性材料で形成されている
上記のように構成すれば、六角ボルト7、平ワツシヤ8
および六角ナツト9とともに、取付部材24も取外すこ
とができるため、弾性ライニング材21平板形状で効率
がよく輸送でき、輸送時に荷くずれが生じるおそれもな
い。
なお、実施例1.2.3の説明において、同様の構成要
素については、同一の符号を用い、その詳細な説明を省
略する。
本考案は、上記のように、弾性ライニング材を本体基板
に取付けた状態おいて、締結ボルトの頭部またはナツト
の下面が取付部内に存し、弾性板下面よりも下方に位置
しているため、弾性ライニング材の締結力を低下させる
ことなく、該弾性の略全肉厚を摩耗代として確保でき、
使用寿命を十分に長くすることができるとともに、締結
ボルトおよびナツトは着脱自在であるため、輸送時ある
いは施工時において該締結ボルトおよびナツトを痛める
ことが殆んどないという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案の実施態様を例示するもの
で、第1図は実施例1の弾性ライニング材の取付部分の
断面図、第2図は実施例2の弾性ライニング材の要部断
面斜視図、第3図は第2図に示す弾性ライニング材の変
形例の斜視図、第4図は実施例3の弾性ライニング材の
取付部分の断面図、第5図は実施例3の弾性ライニング
材にワッシャ部材を取付ける前の状態を示す図、第6図
は従来の取付状態を示す図、第7図および第8図はそれ
ぞれ弾性ライニング材の適用例を示す図である。 1・・・・・・弾性ライニング材、2・・・・・・弾性
板、2a・・・・・・取付孔、3・・・・・・金属板、
4・・・・・・取付部、4a・・・・・・取付孔、5・
・・・・・本体基板、5a・・・・・・貫通孔、6・・
・・・・ワッシャ部材、7・・・・・・六角ボルト、7
a・・・・・・頭部、訃・・・・・ワッシャ、9・・・
・・・六角ナツト、11・・・・・・弾性ライニング材
、12・・・・・・取付部材、14・・・・・・取付部
材、15・・・・・・弾性ライニング材、21・・・・
・・弾性ライニング材、24・・・・・・取付部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弾性ライニング材は、耐摩耗性材料からなる弾性板に取
    付孔を穿設し、該取付孔に対応して弾性板下面より下方
    に中空の取付部を突設して構成される一方、前記弾性ラ
    イニング材が取付けられる本体基板に取付部に対応して
    貫通孔が穿設され、該貫通孔に本体基板上側から取付部
    が嵌挿され、該取付部が本体基板下側において断面略し
    形状のワッシャ部材に内包され、該ワッシャ部材と取付
    部との間に着脱自在に締結ボルトおよびナツトを適用し
    て弾性ライニング材が本体基板に取付けられ、前記取付
    部内に締結ボルトの頭部またはナツトの下面が存し、該
    締結ボルトの頭部またはナツトの下面が弾性板下面より
    も下方に位置していることを特徴とする弾性ライニング
    材の取付構造。
JP1184381U 1981-01-29 1981-01-29 弾性ライニング材の取付構造 Expired JPS6037377Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1184381U JPS6037377Y2 (ja) 1981-01-29 1981-01-29 弾性ライニング材の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1184381U JPS6037377Y2 (ja) 1981-01-29 1981-01-29 弾性ライニング材の取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57126407U JPS57126407U (ja) 1982-08-06
JPS6037377Y2 true JPS6037377Y2 (ja) 1985-11-07

Family

ID=29809969

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1184381U Expired JPS6037377Y2 (ja) 1981-01-29 1981-01-29 弾性ライニング材の取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6037377Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57126407U (ja) 1982-08-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4408940A (en) Bolt anchor assembly
JPS6043550A (ja) コンクリート完成材の中に埋込まれている円筒殻を有する植込金具のためのねじ込み結合片
US6349985B1 (en) Hoist ring assembly
CA1280556C (en) Coupling means for toilet and bowl assembly
US4316675A (en) Device for fastening stud bolts
JPS6037377Y2 (ja) 弾性ライニング材の取付構造
CN108150502A (zh) 一种铁路施工现场专用精密器械顶吊装置
JP3021704U (ja) パイプ支持金具
JPH0423141Y2 (ja)
SU1716148A1 (ru) Рамно-анкерна крепь
KR200243466Y1 (ko) 커튼월 고정용 브라켓트
JPH0246485Y2 (ja)
KR0113365Y1 (ko) 조립식 계단의 받침대
JPS5931336Y2 (ja) 篩装置における棒格子取付装置
JPH0125125Y2 (ja)
JPH0142963Y2 (ja)
JP2505729Y2 (ja) シ―ルドトンネルの防水構造
JPS6120896Y2 (ja)
JP3062638U (ja) ラチェットレンチに取り付けるソケット
JP4180765B2 (ja) 木質棒状体固定構造
JPS644961Y2 (ja)
SU1066658A1 (ru) Устройство дл креплени аэратора
JP2942704B2 (ja) セグメント
JP3043686U (ja) 仮留め用回転防止機能付きボルト
JPH04111804U (ja) 鉄骨梁のピン接合構造