JPS6037390B2 - 熱伝達装置 - Google Patents
熱伝達装置Info
- Publication number
- JPS6037390B2 JPS6037390B2 JP50122522A JP12252275A JPS6037390B2 JP S6037390 B2 JPS6037390 B2 JP S6037390B2 JP 50122522 A JP50122522 A JP 50122522A JP 12252275 A JP12252275 A JP 12252275A JP S6037390 B2 JPS6037390 B2 JP S6037390B2
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- JP
- Japan
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- liquid
- pipe
- heating
- section
- cooling
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、液体の沸騰一凝縮作用を利用し一定温度以上
では熱を伝えるがその温度以下では熱を伝えないという
熱的な弁作用をもった新規な熱伝達装置に関するもので
ある。
では熱を伝えるがその温度以下では熱を伝えないという
熱的な弁作用をもった新規な熱伝達装置に関するもので
ある。
従来の液体の沸騰−凝縮作用を利用した熱伝達装置はそ
れ自身では単に熱を伝えるという作用しかもたないため
、熱的な弁作用を行なわせるには熱媒体の流動を制御す
る電磁弁のような何らかの機械的な弁を付け加える必要
があった。
れ自身では単に熱を伝えるという作用しかもたないため
、熱的な弁作用を行なわせるには熱媒体の流動を制御す
る電磁弁のような何らかの機械的な弁を付け加える必要
があった。
すなわち従釆は第1図に示すように、加熱部1、冷却部
2、加熱された熱媒体の通る接続管3、冷却された熱媒
体が戻るための戻り管4のほかに、温度検知器6とこれ
の信号によって流れを制御する電磁弁5とで構成されて
いた。この方法は電磁弁5を付け加えるだけで流れを制
御できる反面、機械的な可動部分をもつため、寿命や信
頼性に乏しく、また弁が複雑な構造をもつため価格が高
いという欠点があった。〔発明の目的〕 本発明の目的は、上託した従釆技術の欠点をなくし、主
たる伝熱量の制御とは別に循環流量の制御ができる熱的
な弁作用をもつ熱伝達装置を提供することにある。
2、加熱された熱媒体の通る接続管3、冷却された熱媒
体が戻るための戻り管4のほかに、温度検知器6とこれ
の信号によって流れを制御する電磁弁5とで構成されて
いた。この方法は電磁弁5を付け加えるだけで流れを制
御できる反面、機械的な可動部分をもつため、寿命や信
頼性に乏しく、また弁が複雑な構造をもつため価格が高
いという欠点があった。〔発明の目的〕 本発明の目的は、上託した従釆技術の欠点をなくし、主
たる伝熱量の制御とは別に循環流量の制御ができる熱的
な弁作用をもつ熱伝達装置を提供することにある。
本発明の特徴は、液戻り管の一部を立上り管とし、該立
上り管に加熱装置を設けた点にある。
上り管に加熱装置を設けた点にある。
〔発明の実施例〕以下実施例によって本発明を詳細に説
明する。第2図は本発明の一実施例を示している。加熱
部1と冷却部2は、接続管3と戻り管4とによって循環
ループを構成するようにして連結され、密閉容器となっ
ている。加熱部1内の低沸点液体33(フロロカーボン
、水、アルコール、水銀など)は加熱されて沸騰し、発
生した蒸気又は蒸気と液体の二相流は接続管3を通過し
て冷却部2に入り、蒸気が凝縮して蒸発潜熱を放出して
熱を伝える。液体33は再び戻り管4を通過して下降す
る。ここまでは従来技術と同等であり、本発明の特徴は
以下に述べる点にある。戻り管4の一部を再び上方に向
きを変え逆U字型の立ち上り管7を構成するとともに、
冷却部2と立ち上り管7の間に密閉容器内部に封入され
た低沸点液体33をすべて収納できる内容積をもった液
溜めタンク8を付加する。また立上り管7には温度検知
器6の信号により立上に管7を加熱するための加熱装置
10(電熱ヒータ、温風ファン、ベルチェ素子、電磁加
熱器など)を付加し、立ち上り管7の頂部9とタンク8
の上部を圧力達通管11で連結する。加熱装置10が作
動していないときには液面は立上り管7の頂部9より低
く、液体33は頂部9を越えて加熱部1に入ることがで
きないため加熱部1に液体33はなくなり、加熱部1と
冷却部2の間の伝熱作用は停止する。また、加熱装置1
0を作動させて立上り管7を加熱すると立上り管7の内
部の液体が沸騰して気泡が発生し、発生した気泡が上昇
するときのポンプ作用により液体33は立上り管7の頂
部9より溢れる。溢れた液体33は管13を通過して加
熱部1に入り加熱部1の熱を冷却部2に伝達する作用を
行う。このようにして加熱装置10の作動をオンオフす
ることにより加熱部1への液体33の供給を制御するこ
とができ、伝熱量を制御することができる。実験によれ
ば、低沸点液体33として袷媒フレオンR−114(封
入量70多)、タンク8の内容積80cc、立ち上り管
7の高さ10物岬、温度検知器6としてサーミスタ、加
熱装置10として電熱ヒータを用いるとき、ヒータ入力
の2Wをオンオフして約80Wの伝熱量をオンオフさせ
ることができた。第3図は本発明の他の一実施例を示し
ていて、液溜めタンク8を省略した場合の構造を示した
ものである。冷却部2の内容鏡が多く封入した液量をす
べて収納できるときにはこの方法の構造が簡単で優れて
いる。また圧力達導管11は管13からの蒸気の逆流を
防ぐために冷却器2の下部に接続させ、冷却部2内の液
体上33で接続部をシールしておく方がさらに効果的で
ある。第4図は本発明の他の一実施例を示していて、加
熱部が2つ(1,14)ある場合に立上り管を2つ(7
,16)つけて、温度検知器6,19の信号によりどち
らにも共通に冷却部2を使えるようにした構造を示して
いる。
明する。第2図は本発明の一実施例を示している。加熱
部1と冷却部2は、接続管3と戻り管4とによって循環
ループを構成するようにして連結され、密閉容器となっ
ている。加熱部1内の低沸点液体33(フロロカーボン
、水、アルコール、水銀など)は加熱されて沸騰し、発
生した蒸気又は蒸気と液体の二相流は接続管3を通過し
て冷却部2に入り、蒸気が凝縮して蒸発潜熱を放出して
熱を伝える。液体33は再び戻り管4を通過して下降す
る。ここまでは従来技術と同等であり、本発明の特徴は
以下に述べる点にある。戻り管4の一部を再び上方に向
きを変え逆U字型の立ち上り管7を構成するとともに、
冷却部2と立ち上り管7の間に密閉容器内部に封入され
た低沸点液体33をすべて収納できる内容積をもった液
溜めタンク8を付加する。また立上り管7には温度検知
器6の信号により立上に管7を加熱するための加熱装置
10(電熱ヒータ、温風ファン、ベルチェ素子、電磁加
熱器など)を付加し、立ち上り管7の頂部9とタンク8
の上部を圧力達通管11で連結する。加熱装置10が作
動していないときには液面は立上り管7の頂部9より低
く、液体33は頂部9を越えて加熱部1に入ることがで
きないため加熱部1に液体33はなくなり、加熱部1と
冷却部2の間の伝熱作用は停止する。また、加熱装置1
0を作動させて立上り管7を加熱すると立上り管7の内
部の液体が沸騰して気泡が発生し、発生した気泡が上昇
するときのポンプ作用により液体33は立上り管7の頂
部9より溢れる。溢れた液体33は管13を通過して加
熱部1に入り加熱部1の熱を冷却部2に伝達する作用を
行う。このようにして加熱装置10の作動をオンオフす
ることにより加熱部1への液体33の供給を制御するこ
とができ、伝熱量を制御することができる。実験によれ
ば、低沸点液体33として袷媒フレオンR−114(封
入量70多)、タンク8の内容積80cc、立ち上り管
7の高さ10物岬、温度検知器6としてサーミスタ、加
熱装置10として電熱ヒータを用いるとき、ヒータ入力
の2Wをオンオフして約80Wの伝熱量をオンオフさせ
ることができた。第3図は本発明の他の一実施例を示し
ていて、液溜めタンク8を省略した場合の構造を示した
ものである。冷却部2の内容鏡が多く封入した液量をす
べて収納できるときにはこの方法の構造が簡単で優れて
いる。また圧力達導管11は管13からの蒸気の逆流を
防ぐために冷却器2の下部に接続させ、冷却部2内の液
体上33で接続部をシールしておく方がさらに効果的で
ある。第4図は本発明の他の一実施例を示していて、加
熱部が2つ(1,14)ある場合に立上り管を2つ(7
,16)つけて、温度検知器6,19の信号によりどち
らにも共通に冷却部2を使えるようにした構造を示して
いる。
3つ以上であっても同様にして本発明の効果を実現する
ことができる。第5図〜第7図は液溜めタンク8を配管
の接続構造の変形実施例を示している。
ことができる。第5図〜第7図は液溜めタンク8を配管
の接続構造の変形実施例を示している。
第5図は液溜めタンク8が加熱部1よりも低い位置にあ
る場合の例を示している。第6図は戻り管4が直接液溜
めタンク8に接続されたときの例を示していて、また加
熱装置10のまわりに保温材23をとりつけてヒータ1
0で発生した熱を有効に液体33に伝えるようにした構
造を示している。第7図は圧力連通管1 1をさらに冷
却部2にまでのばしたときの構造を示している。以上に
示した構造では加熱装置10を立上り管7の下部のみに
つけて、必ずそれを取付けている立上り管7内部に液体
33が存在しているものを示したが、加熱装置10の発
熱密度に上限がある場合や、大きさの制約があるときに
は第8図に示すように立上り管7全体に加熱装置10を
とりつけてもよい。
る場合の例を示している。第6図は戻り管4が直接液溜
めタンク8に接続されたときの例を示していて、また加
熱装置10のまわりに保温材23をとりつけてヒータ1
0で発生した熱を有効に液体33に伝えるようにした構
造を示している。第7図は圧力連通管1 1をさらに冷
却部2にまでのばしたときの構造を示している。以上に
示した構造では加熱装置10を立上り管7の下部のみに
つけて、必ずそれを取付けている立上り管7内部に液体
33が存在しているものを示したが、加熱装置10の発
熱密度に上限がある場合や、大きさの制約があるときに
は第8図に示すように立上り管7全体に加熱装置10を
とりつけてもよい。
第9図は、加熱装置10が働いていないときでも、冷却
部2の温度が急に下がり、系の圧力が下がるとき立上り
管7内で減圧沸騰し、液体33が立上り管7の頂部9か
ら溢れてしまうのを防ぐようにしたものである。
部2の温度が急に下がり、系の圧力が下がるとき立上り
管7内で減圧沸騰し、液体33が立上り管7の頂部9か
ら溢れてしまうのを防ぐようにしたものである。
液溜めタンク8からの下り管12を長くして立上り管7
と下り管12の内部で同等の気泡が発生してバランスす
るように前述の現象を抑制するようにしてある。またこ
れら下り管12と立上り管7の熱容量を小さく作る方が
減圧沸騰が早く終了する点から好ましい。第10と第1
1図は本発明を冷蔵庫に適用したときの構造を示してい
る。
と下り管12の内部で同等の気泡が発生してバランスす
るように前述の現象を抑制するようにしてある。またこ
れら下り管12と立上り管7の熱容量を小さく作る方が
減圧沸騰が早く終了する点から好ましい。第10と第1
1図は本発明を冷蔵庫に適用したときの構造を示してい
る。
第10図は冷凍冷蔵庫の断面構造を示している。冷蔵庫
23は冷凍室24と冷蔵室25に分かれていて、冷凍室
24は、圧縮機29、凝縮器28、蒸発器34から構成
される冷凍サイクルと送風機26により約一18qoに
保たれている。これに対して冷蔵室25は本発明の熱伝
達装置で所定温度約2℃に冷却されている。すなわち冷
蔵室25内に加熱部1に相当する熱交換器35を設置し
、冷却部2に相当する熱交換器を冷凍サイクル側の蒸発
器34に接触させ、冷蔵室25内に設置した温度検知器
6(ここではサーミスタ)の信号により加熱装置1川こ
通電し、液体33を気泡ポンプ作用により立上り管7か
ら溢れさせて熱交換器35に供給する。ここで冷却部2
は蒸発器34と接触している例を示したが、冷却の方法
はこれに限らず、空冷であってもよいし、また完全に蒸
発器34と一体構造にして直接冷却してもよいし、この
池冷却しさえすればどんな方法でもよい。第11図は同
じく冷蔵庫に本発明を適用した一実施例を示していて、
蒸発器34の除霜を圧縮機29の熱で行なうものである
。
23は冷凍室24と冷蔵室25に分かれていて、冷凍室
24は、圧縮機29、凝縮器28、蒸発器34から構成
される冷凍サイクルと送風機26により約一18qoに
保たれている。これに対して冷蔵室25は本発明の熱伝
達装置で所定温度約2℃に冷却されている。すなわち冷
蔵室25内に加熱部1に相当する熱交換器35を設置し
、冷却部2に相当する熱交換器を冷凍サイクル側の蒸発
器34に接触させ、冷蔵室25内に設置した温度検知器
6(ここではサーミスタ)の信号により加熱装置1川こ
通電し、液体33を気泡ポンプ作用により立上り管7か
ら溢れさせて熱交換器35に供給する。ここで冷却部2
は蒸発器34と接触している例を示したが、冷却の方法
はこれに限らず、空冷であってもよいし、また完全に蒸
発器34と一体構造にして直接冷却してもよいし、この
池冷却しさえすればどんな方法でもよい。第11図は同
じく冷蔵庫に本発明を適用した一実施例を示していて、
蒸発器34の除霜を圧縮機29の熱で行なうものである
。
温度検知器19の信号により除霜を開始するときには、
第2の加熱装置18に通電させ、これにより第2の立上
り管16内に気泡が発生し、頂部17を越えた液体33
は下降管21内を落下し圧縮機29周囲のジャケットに
至る。圧縮機29は通常45q0位であるので液体33
は沸騰し蒸気となり上昇管15を通って冷却部2に至り
凝縮し熱を伝える。この第2の回路は除霜のときのみ流
れるので通常は圧縮機29の熱は漏洩しない。この方法
によれば除霜用ヒータ(通常100〜15肌)が不要と
なり、消費電力を低減することができ、また前記ヒータ
の異常温度上昇による事故を防ぐことができ安全面から
も望ましい。〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば立上り警部に設け
た加熱装置を作動または停止させることにより、加熱部
から冷却部へ、加熱装置に加える熱量よりもはるかに大
きな熱量の輸送を行なわせたり、停止させたりできるよ
うになり、弁を用いる熱伝達装置に対し、信頼性と制御
性も著しく向上した。
第2の加熱装置18に通電させ、これにより第2の立上
り管16内に気泡が発生し、頂部17を越えた液体33
は下降管21内を落下し圧縮機29周囲のジャケットに
至る。圧縮機29は通常45q0位であるので液体33
は沸騰し蒸気となり上昇管15を通って冷却部2に至り
凝縮し熱を伝える。この第2の回路は除霜のときのみ流
れるので通常は圧縮機29の熱は漏洩しない。この方法
によれば除霜用ヒータ(通常100〜15肌)が不要と
なり、消費電力を低減することができ、また前記ヒータ
の異常温度上昇による事故を防ぐことができ安全面から
も望ましい。〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば立上り警部に設け
た加熱装置を作動または停止させることにより、加熱部
から冷却部へ、加熱装置に加える熱量よりもはるかに大
きな熱量の輸送を行なわせたり、停止させたりできるよ
うになり、弁を用いる熱伝達装置に対し、信頼性と制御
性も著しく向上した。
第1図は従来の熱伝達装置の構造図、第2図〜第5図は
本発明の実施例を示す構造図、第6図〜第9図は本発明
の熱伝達装置の接続構造の部分拡大図、第10図は本発
明を用いた冷凍冷蔵庫の断面図、第11図はまた本発明
を用いた除霜ヒータの不要な冷凍冷蔵庫の構造説明図で
ある。 1・・・・・・加熱部、2・…・・冷却部、3・・・・
・・接続管、4・・・・・・戻り管、5・・・・・・電
磁弁、6,19・・・・・・温度検知器、7・・…・立
上り管、8・…・・液溜めタンク、9・・・・・・頂部
、10,18・・・・・・加熱装置、11,20,22
・・・・・・圧力運通管、12・・・…下り管、13・
・・・・・管、15・・・・・・上昇管、21・・・・
・・下降管、23・・・・・・冷蔵庫、24・・・・・
・冷凍室、25・・・・・・冷蔵室、26・・・・・・
送風機、28・・・・・・凝縮機、29・・・・・・圧
縮機、30・・・・・・減圧装置、33・・・・・・液
体、34・・…・蒸発器、35…・・・熱交換器。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図
本発明の実施例を示す構造図、第6図〜第9図は本発明
の熱伝達装置の接続構造の部分拡大図、第10図は本発
明を用いた冷凍冷蔵庫の断面図、第11図はまた本発明
を用いた除霜ヒータの不要な冷凍冷蔵庫の構造説明図で
ある。 1・・・・・・加熱部、2・…・・冷却部、3・・・・
・・接続管、4・・・・・・戻り管、5・・・・・・電
磁弁、6,19・・・・・・温度検知器、7・・…・立
上り管、8・…・・液溜めタンク、9・・・・・・頂部
、10,18・・・・・・加熱装置、11,20,22
・・・・・・圧力運通管、12・・・…下り管、13・
・・・・・管、15・・・・・・上昇管、21・・・・
・・下降管、23・・・・・・冷蔵庫、24・・・・・
・冷凍室、25・・・・・・冷蔵室、26・・・・・・
送風機、28・・・・・・凝縮機、29・・・・・・圧
縮機、30・・・・・・減圧装置、33・・・・・・液
体、34・・…・蒸発器、35…・・・熱交換器。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加熱部と該加熱部より高位置にある冷却部とを、蒸
気の移動する接続管および液戻り管とによつて循環ルー
プを構成するようにして連結した密閉容器内に前記冷却
部に液状で全量を収納できる量の蒸発性液体を封入し、
また液戻り管の一部を逆U字型に立上げた立上り管とし
、該立上り管の頂部を、前記冷却部に蒸発性液体の全量
が収納された時にできる液面より上部に配設し、該立上
り管の前記冷却部に近い部分に加熱装置を設け、該加熱
装置を作動させた時には加熱部と冷却部間の熱輸送を行
なわせ、停止させた時には熱輸送を停止するようにした
熱伝達装置。 2 加熱部と該加熱部より高位置にある冷却部とを、蒸
気の移動する接続管および液戻り管とによつて循環ルー
プを構成するようにして連結した密閉容器において、前
記液戻り管の一部を逆U字型に立上げた立上り管とし、
該立上り管と冷却部との間の液戻り管部に液溜めタンク
を設け、この密閉容器内に前記液溜めタンク内に液状で
全量を収納できうる量の蒸発性液体を封入し、また立上
り管の頂部は液溜めタンク内に蒸発性液体の全量が収納
された時にできる液面より上部に配設し、該立上り管の
前記冷却部に近い部分に加熱装置を設け、該加熱装置を
作動させた時には加熱部と冷却部間の熱輸送を行なわせ
、停止させた時には熱輸送を停止するようにした熱伝達
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50122522A JPS6037390B2 (ja) | 1975-10-13 | 1975-10-13 | 熱伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50122522A JPS6037390B2 (ja) | 1975-10-13 | 1975-10-13 | 熱伝達装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5246559A JPS5246559A (en) | 1977-04-13 |
| JPS6037390B2 true JPS6037390B2 (ja) | 1985-08-26 |
Family
ID=14837924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50122522A Expired JPS6037390B2 (ja) | 1975-10-13 | 1975-10-13 | 熱伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037390B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58153972U (ja) * | 1982-04-06 | 1983-10-14 | 三菱電機株式会社 | 熱伝達装置 |
-
1975
- 1975-10-13 JP JP50122522A patent/JPS6037390B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5246559A (en) | 1977-04-13 |
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