JPS6037496A - パイプのフランジ接続部分の被覆法 - Google Patents
パイプのフランジ接続部分の被覆法Info
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- JPS6037496A JPS6037496A JP14602783A JP14602783A JPS6037496A JP S6037496 A JPS6037496 A JP S6037496A JP 14602783 A JP14602783 A JP 14602783A JP 14602783 A JP14602783 A JP 14602783A JP S6037496 A JPS6037496 A JP S6037496A
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- JP
- Japan
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- heat
- shrinkable sheet
- flange connection
- sheet
- pipe
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L23/00—Flanged joints
- F16L23/02—Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パイプのフランジ接続部分の被覆法に関する
もので、特定の接着剤層を有する熱収縮性シートを用い
、フランジ接続部分の少なくともフランジ部を熱収縮性
シートで二重に被覆することにより、熱収縮性シートの
ずれ込み等により、フランジ接続部分の被覆が不完全に
なる慣れを防止したものである。
もので、特定の接着剤層を有する熱収縮性シートを用い
、フランジ接続部分の少なくともフランジ部を熱収縮性
シートで二重に被覆することにより、熱収縮性シートの
ずれ込み等により、フランジ接続部分の被覆が不完全に
なる慣れを防止したものである。
従来、重化学工場プラント、都市集中暖房用の配管ある
いは原油、天然ガス輸送用パイプラインのポンプステー
ション周辺内の配管などでは、配管の形状が、エルボ、
レジュウサー、バルブ、T字管、フランジ接続部分など
と多種多様の異形部を有しているが、従来の熱収縮性被
覆材料を、そのまま、これらの異形部に適用した場合に
は、熱収縮性被覆材料が、その管の周方向に向かって収
縮する以外に、例えばその熱収縮方向(管の周方向)に
直角方向である被覆材料の幅方向へのrずれ」が、その
熱収縮時の寸法変化により、かなり大きく生じ、その結
果、異形管上の被覆しようとする部分の表面から被覆材
料がずれ込んではずれたり、はがれたり、空隙部を生じ
たりということが起こっていた。
いは原油、天然ガス輸送用パイプラインのポンプステー
ション周辺内の配管などでは、配管の形状が、エルボ、
レジュウサー、バルブ、T字管、フランジ接続部分など
と多種多様の異形部を有しているが、従来の熱収縮性被
覆材料を、そのまま、これらの異形部に適用した場合に
は、熱収縮性被覆材料が、その管の周方向に向かって収
縮する以外に、例えばその熱収縮方向(管の周方向)に
直角方向である被覆材料の幅方向へのrずれ」が、その
熱収縮時の寸法変化により、かなり大きく生じ、その結
果、異形管上の被覆しようとする部分の表面から被覆材
料がずれ込んではずれたり、はがれたり、空隙部を生じ
たりということが起こっていた。
例えば、被覆しようとする異形部が、パイプのフランジ
接続部分である場合には、大きな熱収縮率の熱収縮性被
覆材料を、その周囲に巻き付けて加熱収縮を行わせると
、その加熱収縮時に、フランジ接続部分の周囲に、その
周方向への熱収縮によって密着した被覆材料が、被覆材
料の幅方向への大きなずれを生じ、フランジ接続部分か
ら何れか一方のパイプ側にずれ込んで、被覆すべきフラ
ンジ接続部分及びその周辺からはずれてしまい、フラン
ジ接続部分及びその周辺を被覆できなくなってしまう問
題があった。このような問題は、通常被覆材料の11に
は限界があるため、パイプが大径の場合特に顕著であっ
た。
接続部分である場合には、大きな熱収縮率の熱収縮性被
覆材料を、その周囲に巻き付けて加熱収縮を行わせると
、その加熱収縮時に、フランジ接続部分の周囲に、その
周方向への熱収縮によって密着した被覆材料が、被覆材
料の幅方向への大きなずれを生じ、フランジ接続部分か
ら何れか一方のパイプ側にずれ込んで、被覆すべきフラ
ンジ接続部分及びその周辺からはずれてしまい、フラン
ジ接続部分及びその周辺を被覆できなくなってしまう問
題があった。このような問題は、通常被覆材料の11に
は限界があるため、パイプが大径の場合特に顕著であっ
た。
本発明者らは、−h述のフランジ接続部分を被覆する際
に熱収縮性(防食)被覆材料が有していた問題を解決す
ることについて鋭意研究した結果、接着剤層として、被
覆材料が熱収縮を行う高温度でも接着剤の接着力に係る
剪断強度が高い値を保持しうるような、エラストマー物
質を主成分とする加熱接着性の接着剤層を採用し、且つ
フランジ接続部分を熱収縮性シートで特定の順序で二重
に被覆することによって、熱収縮性被覆材料が加熱収縮
時に起こしていたずれ込みなどの問題が解決され、フラ
ンジ接続部分を良好な状態に被覆できることを知見した
。
に熱収縮性(防食)被覆材料が有していた問題を解決す
ることについて鋭意研究した結果、接着剤層として、被
覆材料が熱収縮を行う高温度でも接着剤の接着力に係る
剪断強度が高い値を保持しうるような、エラストマー物
質を主成分とする加熱接着性の接着剤層を採用し、且つ
フランジ接続部分を熱収縮性シートで特定の順序で二重
に被覆することによって、熱収縮性被覆材料が加熱収縮
時に起こしていたずれ込みなどの問題が解決され、フラ
ンジ接続部分を良好な状態に被覆できることを知見した
。
本発明は、上記知見に基づきなされたもので、フランジ
付きパイプ相互のフランジ接続部分を接着剤層付き熱収
縮性シートで被覆する方法において、高温で高い剪断強
度を示す接着剤層を有する第1の熱収縮性シートを、上
記フランジ接続部分の周囲に円筒状に配置し、該第1の
熱収縮性シート全体を加熱して熱収縮させながら少なく
ともフ5− タンジ接続部分のフランジ部全面に上記接着剤層により
接合させ、次いで、接着剤層付き第2の熱収縮性シート
を、上記第1の熱収縮性シートの接合されたフランジ接
続部分の周辺部に円筒状に配置し、該第2の熱収縮性シ
ート全体を加熱して熱収縮させなから」二記第1の熱収
縮性シートの接合されたフランジ部全面及び上記フラン
ジ接続部分の周辺部における上記第1の熱収縮性シート
の接合されていないパイプ周面部に、上記第1の熱収縮
性シートに一部重ね合わせて接合させることを特徴とす
るパイプのフランジ接続部分の被覆法を提供するもので
ある。
付きパイプ相互のフランジ接続部分を接着剤層付き熱収
縮性シートで被覆する方法において、高温で高い剪断強
度を示す接着剤層を有する第1の熱収縮性シートを、上
記フランジ接続部分の周囲に円筒状に配置し、該第1の
熱収縮性シート全体を加熱して熱収縮させながら少なく
ともフ5− タンジ接続部分のフランジ部全面に上記接着剤層により
接合させ、次いで、接着剤層付き第2の熱収縮性シート
を、上記第1の熱収縮性シートの接合されたフランジ接
続部分の周辺部に円筒状に配置し、該第2の熱収縮性シ
ート全体を加熱して熱収縮させなから」二記第1の熱収
縮性シートの接合されたフランジ部全面及び上記フラン
ジ接続部分の周辺部における上記第1の熱収縮性シート
の接合されていないパイプ周面部に、上記第1の熱収縮
性シートに一部重ね合わせて接合させることを特徴とす
るパイプのフランジ接続部分の被覆法を提供するもので
ある。
尚、本発明において、フランジ部は、パイプのフランジ
のみを指し、フランジ接続部分は該フランジ部及び該フ
ランジ部に連なるフランジ近辺部のパイプ周面部を含む
部分を指す。
のみを指し、フランジ接続部分は該フランジ部及び該フ
ランジ部に連なるフランジ近辺部のパイプ周面部を含む
部分を指す。
本発明のパイプのフランジ接続部分の被覆法によれば、
第1の熱収縮性シートをパイプのフランジ接続部分の周
囲に筒状体に配置して加熱収縮を行わせた場合に、その
加熱収縮温度においてその6一 裏面部分の接着剤層が高い剪断強度を保持しているので
、加熱収縮時にフランジ接続部分に密着接合され、高温
時に幅方向へずれ込んでフランジ接続部分からはずれる
問題をほとんど起こさず、また、第2の熱収縮性シート
を第1の熱収縮性シートの上に重ね合わせて接合するた
め、上記第1の熱収縮性シー1−の接着効果と相俟って
パイプのフランジ接続部分を一層確実に被覆できる。
第1の熱収縮性シートをパイプのフランジ接続部分の周
囲に筒状体に配置して加熱収縮を行わせた場合に、その
加熱収縮温度においてその6一 裏面部分の接着剤層が高い剪断強度を保持しているので
、加熱収縮時にフランジ接続部分に密着接合され、高温
時に幅方向へずれ込んでフランジ接続部分からはずれる
問題をほとんど起こさず、また、第2の熱収縮性シート
を第1の熱収縮性シートの上に重ね合わせて接合するた
め、上記第1の熱収縮性シー1−の接着効果と相俟って
パイプのフランジ接続部分を一層確実に被覆できる。
以下、本発明のパイプのフランジ接続部分の被覆法を、
その実施態様に基づき、図面を参照しながら、詳述する
。
その実施態様に基づき、図面を参照しながら、詳述する
。
先ず、本発明で用いる第1の熱収縮性シート1について
説明すると、第1の熱収縮性シート1は、架橋プラスチ
ック層の一面全面に、高温で高い剪断強度を示す熱接着
性の接着剤層を設けて構成されている。
説明すると、第1の熱収縮性シート1は、架橋プラスチ
ック層の一面全面に、高温で高い剪断強度を示す熱接着
性の接着剤層を設けて構成されている。
」二記架橋プラスチック層は、公知の熱収縮性を有する
架橋プラスチックフィルムまたはシート、あるいはそれ
らの積層シーi−から形成された架橋プラスデック層で
あればよく、好ましくは、熱収縮温度が約80〜200
℃、特に90〜180℃程度であり、熱収縮率が約20
〜80%、好ましくは30〜75%程度、更に好ましく
は40〜60%のものが用いられ、さらにそのフィルム
またはシートを形成している重合体の架橋の程度が、次
に述べるゲル分率で示して、約20〜90%、特に25
〜80%であることが好ましい。
架橋プラスチックフィルムまたはシート、あるいはそれ
らの積層シーi−から形成された架橋プラスデック層で
あればよく、好ましくは、熱収縮温度が約80〜200
℃、特に90〜180℃程度であり、熱収縮率が約20
〜80%、好ましくは30〜75%程度、更に好ましく
は40〜60%のものが用いられ、さらにそのフィルム
またはシートを形成している重合体の架橋の程度が、次
に述べるゲル分率で示して、約20〜90%、特に25
〜80%であることが好ましい。
上記のゲル分率とは、試料(架橋プラスチックフィルム
またはシート)を、キシレン中に入れて、約10時間、
約130 ’Cの温度で還流しながら溶解させ、そのキ
シレンに溶解しなかった試料の重量(Ag)を、使用し
た全試料の重量(Bg)で割って得られた値を100倍
した値である。
またはシート)を、キシレン中に入れて、約10時間、
約130 ’Cの温度で還流しながら溶解させ、そのキ
シレンに溶解しなかった試料の重量(Ag)を、使用し
た全試料の重量(Bg)で割って得られた値を100倍
した値である。
ゲル分率−(A/B)X100 (%)上記架橋プラス
チック層は、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、
エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−プロピレン
共重合体、ポリ塩化ビニル、ポリエステル、ポリアミド
(ナイロン−6、ナイロン−6,6)などの熱可塑性樹
脂を、押し出し成形などで、フィルムまたはシート状に
成形した後、電子線、X線、γ線などの放射線を照射す
るか、または適当な過酸化物等で化学的に反応させて、
架橋されたフィルムまたはシー1−となし、次いでその
フィルムまたはシートを約80〜200℃の高温で延伸
して、その延伸状態のまま冷却して得られた熱収縮性を
有する架橋プラスチックフィルムまたはシートから形成
されていれば好適である。
チック層は、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、
エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−プロピレン
共重合体、ポリ塩化ビニル、ポリエステル、ポリアミド
(ナイロン−6、ナイロン−6,6)などの熱可塑性樹
脂を、押し出し成形などで、フィルムまたはシート状に
成形した後、電子線、X線、γ線などの放射線を照射す
るか、または適当な過酸化物等で化学的に反応させて、
架橋されたフィルムまたはシー1−となし、次いでその
フィルムまたはシートを約80〜200℃の高温で延伸
して、その延伸状態のまま冷却して得られた熱収縮性を
有する架橋プラスチックフィルムまたはシートから形成
されていれば好適である。
また、前記第1の熱収縮性シート1の接着剤層は、上記
の熱収縮性の架橋プラスチック層が最も大きな熱収縮力
を示す高温度(例えば熱収縮温度とも言い、約80〜2
00℃の範囲内の高温)において、約0.001〜0.
05 kg/c−の範囲内、好ましくは0.005〜0
.04 kg/c艷の範囲内の剪断強度(^STM 1
11002 )で表される接着力を示し、その熱収縮温
度よりさらに昇温されても直ちに急激に剪断強度が低下
することがないような、エラストマー物質を主成分とす
る接着剤からなるものである。
の熱収縮性の架橋プラスチック層が最も大きな熱収縮力
を示す高温度(例えば熱収縮温度とも言い、約80〜2
00℃の範囲内の高温)において、約0.001〜0.
05 kg/c−の範囲内、好ましくは0.005〜0
.04 kg/c艷の範囲内の剪断強度(^STM 1
11002 )で表される接着力を示し、その熱収縮温
度よりさらに昇温されても直ちに急激に剪断強度が低下
することがないような、エラストマー物質を主成分とす
る接着剤からなるものである。
この接着剤■としては、前述のように高温で接9−
着力を保持していると共に、常温(約20℃付近)では
、約0.8〜30 kg/cJ、特に1.0〜30kg
/ cJ程度の剪断強度を示す接着剤で形成することが
適当である。
、約0.8〜30 kg/cJ、特に1.0〜30kg
/ cJ程度の剪断強度を示す接着剤で形成することが
適当である。
また、上記接着剤層は、例えば、ポリイソブチンゴム(
rIRiブチルゴム)、エチレン−プロピレン共重合体
ゴム(EPR)、エチレン−プロピレン−非共役ジエン
共重合体ゴム(EPDM)などのオレフィン系エラスト
マー、ポリブタジェンゴム、ポリイソプレンゴム、スチ
レン−ブタジェン共重合体ゴム、アクリロニトリル−ブ
タシェフ J” lli 合体ゴム、クロロプレンゴム
、クロロスルホン化ポリエチレンゴム、アクリルゴム、
エピクロルヒドリンゴム、塩素化ポリエチレンゴム、フ
ッ素化ゴムなどのその他の非共役ジエン系エラストマー
などのエラストマー成分を、約30〜70重量%、特に
35〜65重量%含有していることが好ましい。
rIRiブチルゴム)、エチレン−プロピレン共重合体
ゴム(EPR)、エチレン−プロピレン−非共役ジエン
共重合体ゴム(EPDM)などのオレフィン系エラスト
マー、ポリブタジェンゴム、ポリイソプレンゴム、スチ
レン−ブタジェン共重合体ゴム、アクリロニトリル−ブ
タシェフ J” lli 合体ゴム、クロロプレンゴム
、クロロスルホン化ポリエチレンゴム、アクリルゴム、
エピクロルヒドリンゴム、塩素化ポリエチレンゴム、フ
ッ素化ゴムなどのその他の非共役ジエン系エラストマー
などのエラストマー成分を、約30〜70重量%、特に
35〜65重量%含有していることが好ましい。
また、上記接着剤層には、エラストマー成分以外に、一
般に接着剤に含有されている改質用の他10− の重合体(改質用重合体)、粘着付与剤、腐食防止剤、
さらに無機充填剤などが配合されていてもよい。改質用
重合体としては、例えば、ポリエチレン、エチレン−酢
酸ビニル共重合体、エチレン−プロピレン共重合体、ア
クリレート−エチレン共重合体、ポリプロピレン、ポリ
ブテンなどのオレフィン系重合体、また、ポリ塩化ビニ
ル、ポリアミド、スチレン系重合体などの熱可塑性樹脂
または液状重合体を挙げることができ、粘着付与剤(タ
ッキファイア)としては、ロジンおよびロジン誘導体、
ピネン系樹脂、脂肪族炭化水素樹脂(CsW分・ペンテ
ン、イソプレン、1,3−ペンタジェンなどの単独また
は共重合体)、芳香族炭化水素樹脂(C9留分、スチレ
ン類、インデン類などの単独または共重合体)、脂環族
炭化水素樹脂、クマロン樹脂、クマロン・インデン樹脂
、フェノール樹脂、ナフテン系油、改質テルペンなどを
挙げることができる。また、腐食防止剤としては、例え
ば、クロム酸金属塩、リン酸金属塩、亜リン酸金属塩、
ホウ酸金属塩、モリブデン酸塩、亜硝酸金属塩などの無
機系腐食防11−剤、芳香族カルボン酸の金属塩、複数
のヒドロキシル基を有する脂肪族または芳香族化合物、
タンニン酸などの有機系腐食防■ト剤を挙げることがで
き、さらに無機充填剤としては、タルク、炭カル、シリ
カ、アルミナ、マイカ、カーボンブラックなどを挙げる
ことができる。
般に接着剤に含有されている改質用の他10− の重合体(改質用重合体)、粘着付与剤、腐食防止剤、
さらに無機充填剤などが配合されていてもよい。改質用
重合体としては、例えば、ポリエチレン、エチレン−酢
酸ビニル共重合体、エチレン−プロピレン共重合体、ア
クリレート−エチレン共重合体、ポリプロピレン、ポリ
ブテンなどのオレフィン系重合体、また、ポリ塩化ビニ
ル、ポリアミド、スチレン系重合体などの熱可塑性樹脂
または液状重合体を挙げることができ、粘着付与剤(タ
ッキファイア)としては、ロジンおよびロジン誘導体、
ピネン系樹脂、脂肪族炭化水素樹脂(CsW分・ペンテ
ン、イソプレン、1,3−ペンタジェンなどの単独また
は共重合体)、芳香族炭化水素樹脂(C9留分、スチレ
ン類、インデン類などの単独または共重合体)、脂環族
炭化水素樹脂、クマロン樹脂、クマロン・インデン樹脂
、フェノール樹脂、ナフテン系油、改質テルペンなどを
挙げることができる。また、腐食防止剤としては、例え
ば、クロム酸金属塩、リン酸金属塩、亜リン酸金属塩、
ホウ酸金属塩、モリブデン酸塩、亜硝酸金属塩などの無
機系腐食防11−剤、芳香族カルボン酸の金属塩、複数
のヒドロキシル基を有する脂肪族または芳香族化合物、
タンニン酸などの有機系腐食防■ト剤を挙げることがで
き、さらに無機充填剤としては、タルク、炭カル、シリ
カ、アルミナ、マイカ、カーボンブラックなどを挙げる
ことができる。
本発明で用いる前記第1の熱収縮性シート1における上
記接着剤層は、前述のオレフィン系エラストマー約30
〜70重量%、改質用重合体約1〜20重量%、粘着付
与−剤約10〜30重量%、無機充填剤5〜20重量%
である加熱接着性の接着剤組成物からなるものが、常温
での接着力(剪断強度)が約1.0 kg / c+l
1以上であって、しかも高温での接着力(剪断強度)が
80℃で約0.01kg/aJ以上、100℃で約0.
OOS kg/cd以上と高いので、最適である。
記接着剤層は、前述のオレフィン系エラストマー約30
〜70重量%、改質用重合体約1〜20重量%、粘着付
与−剤約10〜30重量%、無機充填剤5〜20重量%
である加熱接着性の接着剤組成物からなるものが、常温
での接着力(剪断強度)が約1.0 kg / c+l
1以上であって、しかも高温での接着力(剪断強度)が
80℃で約0.01kg/aJ以上、100℃で約0.
OOS kg/cd以上と高いので、最適である。
本発明で用いる前記第1の熱収縮性シート1において、
上記接着剤層のエラストマー成分が少なくなり過ぎると
、一般的なホットメルトタイプの接着剤と同様に、架橋
プラスチック層の熱収縮温度約80℃以」二で接着剤の
剪断強度が極めて小さくなったり、急激に低下してしま
うので適当ではl【<、また、エラストマー成分が多く
なり過ぎると、常温に冷却された後の接着力が小さくな
るので適当ではない。
上記接着剤層のエラストマー成分が少なくなり過ぎると
、一般的なホットメルトタイプの接着剤と同様に、架橋
プラスチック層の熱収縮温度約80℃以」二で接着剤の
剪断強度が極めて小さくなったり、急激に低下してしま
うので適当ではl【<、また、エラストマー成分が多く
なり過ぎると、常温に冷却された後の接着力が小さくな
るので適当ではない。
なお、粘着付lj剤は、接着剤の流動性の付与、および
タック性の付り、を主とした目的として配合されるもの
であり、余りに少な過ぎると、それらの性能を失うので
望ましくない。
タック性の付り、を主とした目的として配合されるもの
であり、余りに少な過ぎると、それらの性能を失うので
望ましくない。
また、本発明で用いる第2の熱収縮性シート2は、前記
第1の熱収縮性シート1と同様、架橋プラスチック層の
一面全面に熱接着性の接着剤層を設けたものであり、こ
の接着剤層を形成する接着剤としては、第1の熱収縮性
シート1に用いた高温で高い剪断強度を有する接着剤が
、好ましいが、通常のホットメルトタイプの接着剤であ
ってもよい。
第1の熱収縮性シート1と同様、架橋プラスチック層の
一面全面に熱接着性の接着剤層を設けたものであり、こ
の接着剤層を形成する接着剤としては、第1の熱収縮性
シート1に用いた高温で高い剪断強度を有する接着剤が
、好ましいが、通常のホットメルトタイプの接着剤であ
ってもよい。
通常のホットノル1〜タイプの接着剤としては、例えば
、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレ13− ンー酢酸ビニル共重合体、アクリルニトリル−エチレン
共重合体、ポリ塩化ビニル、ポリエステル、ポリアミド
などの熱可塑性樹脂30〜80重量%、アスファルI−
(ビチューメン)0〜50ffilli%、粘着付り一
剤lO〜20重量%、無機充填剤5〜20重量%などを
含有するホットメルトタイプの接着剤からなるものが、
常温での接着力(剪断強度約5〜30kg/−)におい
て優れており、しかも被覆すべき表面の小さな凹凸粗面
に対して加熱軟化・流動して対応できるので適当である
。
、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレ13− ンー酢酸ビニル共重合体、アクリルニトリル−エチレン
共重合体、ポリ塩化ビニル、ポリエステル、ポリアミド
などの熱可塑性樹脂30〜80重量%、アスファルI−
(ビチューメン)0〜50ffilli%、粘着付り一
剤lO〜20重量%、無機充填剤5〜20重量%などを
含有するホットメルトタイプの接着剤からなるものが、
常温での接着力(剪断強度約5〜30kg/−)におい
て優れており、しかも被覆すべき表面の小さな凹凸粗面
に対して加熱軟化・流動して対応できるので適当である
。
次に、上述の第1の熱収縮性シート1及び第2の熱収縮
性シート2を用いて、第2図に示す如き形感にフランジ
接続部分を被覆する場合について、第1図及び第2図を
参照し乍ら、その好ましい施工順序に従って説明する。
性シート2を用いて、第2図に示す如き形感にフランジ
接続部分を被覆する場合について、第1図及び第2図を
参照し乍ら、その好ましい施工順序に従って説明する。
」−記被覆に際しては、まず、第1の熱収縮性シート1
(一点鎖線で示す)を、第1図に示す如く、フランジ
接続部分及びその周辺部を除き、予め通常のプラスチッ
ク製被覆材料20.20で被覆された、パイプA、Aの
フランジ接続部分100周14− 囲に配置し、第1の熱収縮性シート1の両端部を重合わ
せ、重ね合わさった部分をヒートシールテープ3で接続
して筒状となし、次いで筒状となした第1の熱収縮性シ
ート1を、ガスバーナーの火炎で加熱して熱収縮させな
がらフランジ部11゜11全面及び上記フランジ部11
.11の近辺部におけるパイプA、Aの周面部12.1
2に密着させ、さらに加熱して第1の熱収縮性シート1
を高温で高い剪断強度を示す接着剤層により上記フラン
ジ部11.11及び上記周面部12.12に亘り接合し
て第2図に示す如くフランジ接続部分10を被覆する。
(一点鎖線で示す)を、第1図に示す如く、フランジ
接続部分及びその周辺部を除き、予め通常のプラスチッ
ク製被覆材料20.20で被覆された、パイプA、Aの
フランジ接続部分100周14− 囲に配置し、第1の熱収縮性シート1の両端部を重合わ
せ、重ね合わさった部分をヒートシールテープ3で接続
して筒状となし、次いで筒状となした第1の熱収縮性シ
ート1を、ガスバーナーの火炎で加熱して熱収縮させな
がらフランジ部11゜11全面及び上記フランジ部11
.11の近辺部におけるパイプA、Aの周面部12.1
2に密着させ、さらに加熱して第1の熱収縮性シート1
を高温で高い剪断強度を示す接着剤層により上記フラン
ジ部11.11及び上記周面部12.12に亘り接合し
て第2図に示す如くフランジ接続部分10を被覆する。
この施工によって、公知の熱収縮性被覆材料では、その
加熱収縮時にフランジ接続部分10から何れかのバイブ
側に被覆材料がずれてしまっていたのに対して、本発明
で用いる第1の熱収縮性シート1によれば、高温で高い
剪断強度を有する接着剤層により、加熱収縮時に従来の
熱収縮性シートの如くずれてしまうことがない。
加熱収縮時にフランジ接続部分10から何れかのバイブ
側に被覆材料がずれてしまっていたのに対して、本発明
で用いる第1の熱収縮性シート1によれば、高温で高い
剪断強度を有する接着剤層により、加熱収縮時に従来の
熱収縮性シートの如くずれてしまうことがない。
次いで、接着剤層付きの第2のの熱収縮性シー1〜2を
、上記第1の熱収縮性シートの接合されたフランジ接続
部分10の周囲に配置して該熱収縮性シート2の両端部
を重合わせ、重ね合わさった部分をヒー1へシールテー
プ(図示せず)で接続して筒状となし、筒状となした熱
収縮性シート2を、ガスバーナーの火炎で加熱して熱収
縮させながら、接合された」二記第1の熱収縮性シート
1の全面、該第1の熱収縮性シート1の周辺部のバイブ
周面部12.12及び既に接合されている前記プラスチ
ック製被覆材料20.20に密着させ、さらに加熱して
熱収縮性シート2をその接着剤層により上記第1の熱収
縮性シート1の全面、上記周面部12.12及び上記プ
ラスチック製被覆材料20.20の端部表面に亘って接
合して第2図に示す如く被覆する。
、上記第1の熱収縮性シートの接合されたフランジ接続
部分10の周囲に配置して該熱収縮性シート2の両端部
を重合わせ、重ね合わさった部分をヒー1へシールテー
プ(図示せず)で接続して筒状となし、筒状となした熱
収縮性シート2を、ガスバーナーの火炎で加熱して熱収
縮させながら、接合された」二記第1の熱収縮性シート
1の全面、該第1の熱収縮性シート1の周辺部のバイブ
周面部12.12及び既に接合されている前記プラスチ
ック製被覆材料20.20に密着させ、さらに加熱して
熱収縮性シート2をその接着剤層により上記第1の熱収
縮性シート1の全面、上記周面部12.12及び上記プ
ラスチック製被覆材料20.20の端部表面に亘って接
合して第2図に示す如く被覆する。
また、本発明の被覆法により、第3図に示す如き形態に
フランジ接続部分を被覆する場合の施工順序(被覆態様
)も、基本的には、上述の施工順序と同しであるが、こ
の場合は、第1の熱収縮性シート1を、第3図に示す如
く、上記フランジ部11.11全面、上記フランジ接続
部分10の周辺部における一方のバイブA(第3図上左
方)の周面部12及び一方の前記プラスチック製被覆材
料20の端部表面に亘って同様に接合させ、次いで、第
2の熱収縮性シート2を、−ヒ記フタンジ部1.1.1
1全面、」二記フランジ接続部分10の周辺部における
他方のバイブA(第3図上右方)の周面部12及び他方
の前記プラスチック製被覆材料20の端部表面に亘って
同様に接合させる。
フランジ接続部分を被覆する場合の施工順序(被覆態様
)も、基本的には、上述の施工順序と同しであるが、こ
の場合は、第1の熱収縮性シート1を、第3図に示す如
く、上記フランジ部11.11全面、上記フランジ接続
部分10の周辺部における一方のバイブA(第3図上左
方)の周面部12及び一方の前記プラスチック製被覆材
料20の端部表面に亘って同様に接合させ、次いで、第
2の熱収縮性シート2を、−ヒ記フタンジ部1.1.1
1全面、」二記フランジ接続部分10の周辺部における
他方のバイブA(第3図上右方)の周面部12及び他方
の前記プラスチック製被覆材料20の端部表面に亘って
同様に接合させる。
また、本発明の被覆法により、第4図に示す如き形態に
フランジ接続部分を被覆する場合の施工順序(被覆態様
)も、基本的には、上述の施工順序と同じであるが、こ
の場合は、第4図に示す如く、上記第1の熱収縮性シー
ト1を、上記フランジ部11.11全面のみに接合させ
、次いで、上記第2の熱収縮性シート2を、接合された
上記第1の熱収縮性シート1全面及び該第1の熱収縮性
シート1の周辺部のパイプ周面部12,1.2に亘って
接合させ、最後に上記周面部12.12に接合された上
記第2の熱収縮性シート2の表面及び前記プラスチック
製被覆材料20.20の端部表17− 面に亘って通常の熱収縮性シー)21.21を同様に接
合させる。
フランジ接続部分を被覆する場合の施工順序(被覆態様
)も、基本的には、上述の施工順序と同じであるが、こ
の場合は、第4図に示す如く、上記第1の熱収縮性シー
ト1を、上記フランジ部11.11全面のみに接合させ
、次いで、上記第2の熱収縮性シート2を、接合された
上記第1の熱収縮性シート1全面及び該第1の熱収縮性
シート1の周辺部のパイプ周面部12,1.2に亘って
接合させ、最後に上記周面部12.12に接合された上
記第2の熱収縮性シート2の表面及び前記プラスチック
製被覆材料20.20の端部表17− 面に亘って通常の熱収縮性シー)21.21を同様に接
合させる。
本発明のパイプのフランジ接続部分の被覆法の実施態様
は、大別すると、上述の3つの被5I態様(第2図、第
3図、第4図)に分けられ、第2図に示す如く被覆形態
は、主として、1〜10cTTlの小径管のフランジ接
続部分、第3図に示す被覆形態は、主として10〜25
cI11の中及び大径管のフランジ接続部分、そして第
4図に示す被覆形態は、主として25〜500cmの大
径管のフランジ接続部分の被覆にそれぞれ好適する。
は、大別すると、上述の3つの被5I態様(第2図、第
3図、第4図)に分けられ、第2図に示す如く被覆形態
は、主として、1〜10cTTlの小径管のフランジ接
続部分、第3図に示す被覆形態は、主として10〜25
cI11の中及び大径管のフランジ接続部分、そして第
4図に示す被覆形態は、主として25〜500cmの大
径管のフランジ接続部分の被覆にそれぞれ好適する。
しかし、本発明のバイブのフランジ接続部分の被覆法の
実施例態様は、上述の態様に限定されるものではなく、
適宜それらを組合せたり一部変更したりしても良いこと
は云う迄もない。
実施例態様は、上述の態様に限定されるものではなく、
適宜それらを組合せたり一部変更したりしても良いこと
は云う迄もない。
また、本発明のパイプのフランジ接続部分の被覆法は、
フランジ接続部分を先ず、高温で高い剪断強度を示す接
着剤層を有する第1の熱収縮性シートで被覆するもので
、第2の熱収縮性シートは、通常の熱収縮性シートでも
良いが、第2の熱収縮18− 性シートとして、第1の熱収縮性シートにおけると同じ
接着剤層を有する熱収縮性シートを用いることによりフ
ランジ接続部分の被覆を一層効果的に行うことができる
。特に、フランジ接続部分を第3図に示す如き形態に被
覆する場合には、第2の熱収縮性シートも第1の熱収縮
性シートにおけると同じ接着剤層を有する熱収縮性シー
トを用いるのが本発明の目的を達成する上で好ましい。
フランジ接続部分を先ず、高温で高い剪断強度を示す接
着剤層を有する第1の熱収縮性シートで被覆するもので
、第2の熱収縮性シートは、通常の熱収縮性シートでも
良いが、第2の熱収縮18− 性シートとして、第1の熱収縮性シートにおけると同じ
接着剤層を有する熱収縮性シートを用いることによりフ
ランジ接続部分の被覆を一層効果的に行うことができる
。特に、フランジ接続部分を第3図に示す如き形態に被
覆する場合には、第2の熱収縮性シートも第1の熱収縮
性シートにおけると同じ接着剤層を有する熱収縮性シー
トを用いるのが本発明の目的を達成する上で好ましい。
尚、本発明で用いる上記の第1及び第2の熱収縮性シー
1−は、熱収縮後に、第2〜第4図に示す形態でフラン
ジ接続部分を被覆し得る大きさのものが選定されること
は当然である。
1−は、熱収縮後に、第2〜第4図に示す形態でフラン
ジ接続部分を被覆し得る大きさのものが選定されること
は当然である。
本発明のパイプのフランジ接続部分の被覆法によれば、
叙上の如く、先ず、第1の熱収縮性シートをフランジ接
続部分に接合するもので、その結果、「ずれ」を生じる
ことなく第1の熱収縮性シートが確実にフランジ接続部
分を被覆することができ、次いで、第2の熱収縮性シー
トを上記第1の熱収縮性シートに重ね合わせて接合する
ことにより、フランジ接続部分を更に確実に被覆できる
。
叙上の如く、先ず、第1の熱収縮性シートをフランジ接
続部分に接合するもので、その結果、「ずれ」を生じる
ことなく第1の熱収縮性シートが確実にフランジ接続部
分を被覆することができ、次いで、第2の熱収縮性シー
トを上記第1の熱収縮性シートに重ね合わせて接合する
ことにより、フランジ接続部分を更に確実に被覆できる
。
以下、本発明において用いる第1の熱収縮性シーl−の
接着剤層を形成する接着剤についての試験例及び本発明
の実施例を、比較試験例及び比較例と共に示す。
接着剤層を形成する接着剤についての試験例及び本発明
の実施例を、比較試験例及び比較例と共に示す。
なお、試験例および比較試験例において、接着剤の剪断
強度は、2枚の鉄Fj、(125ws X 25 m5
X1.5++n)を互いに12m■重ね合わせてその重
ね合わせ部分に接着剤を介在させて、l 30 ”Cの
接合温度に約5分間加熱し鉄板を接合して、万能試験機
によりその両端方向へ同時に引張り、ASTM D10
02の測定方法に従って、測定された。
強度は、2枚の鉄Fj、(125ws X 25 m5
X1.5++n)を互いに12m■重ね合わせてその重
ね合わせ部分に接着剤を介在させて、l 30 ”Cの
接合温度に約5分間加熱し鉄板を接合して、万能試験機
によりその両端方向へ同時に引張り、ASTM D10
02の測定方法に従って、測定された。
試験例1
次に示す組成の接着剤を150 ”cの温度で5分間ニ
ーグーによりン昆練の(多、ロールによって1.51箇
の厚さの接着剤シートとした。
ーグーによりン昆練の(多、ロールによって1.51箇
の厚さの接着剤シートとした。
ブチルゴム 25重量%
エチレン−プロピレン−非共役ジエン共重合体30重量
% ポリブテン 5重量% クマロン・インデン樹脂 20重量% タルク 10重量% この接着剤シートは前述の剪断強度の測定方法で測定し
た結果、105℃で0. Ol 4 kg/cd、80
℃で0.029 kg/cIilであり、さらに20℃
で1.15に+r/−であった。
% ポリブテン 5重量% クマロン・インデン樹脂 20重量% タルク 10重量% この接着剤シートは前述の剪断強度の測定方法で測定し
た結果、105℃で0. Ol 4 kg/cd、80
℃で0.029 kg/cIilであり、さらに20℃
で1.15に+r/−であった。
比較試験例
接着剤の組成を次のように変えた他は、試験例1と同様
にして接着剤シート(比較接着剤)を形成した。
にして接着剤シート(比較接着剤)を形成した。
エチレン−プロピレン−非共役ジエン共重合体20重量
% エチレン−エチルアクリレート共重合体25重量% クマロン・インデン樹脂 45重量% マイクロワックス 10重量% この接着剤シートは前述の剪断強度の測定方法で測定し
た結果、105℃で0.001 kg/cd、 80℃
で0.124 kg/cJであり、110℃付近では、
剪断強度が極めて小さく低下してしまい、さらに20℃
で24.2 kg / c+Jであった。
% エチレン−エチルアクリレート共重合体25重量% クマロン・インデン樹脂 45重量% マイクロワックス 10重量% この接着剤シートは前述の剪断強度の測定方法で測定し
た結果、105℃で0.001 kg/cd、 80℃
で0.124 kg/cJであり、110℃付近では、
剪断強度が極めて小さく低下してしまい、さらに20℃
で24.2 kg / c+Jであった。
21−
実施例
本実施例は、フランジ接続部分を第2図に示す如き形態
に被覆する場合の例を示す。
に被覆する場合の例を示す。
上記試験例で得られた接着剤シートを、架橋プラスチッ
クシート(厚さ1−1−0t、ゲル分率60%、長さ方
向への熱収縮率45%、熱収縮温度105℃)の片側の
全面に接合し、本発明で用いる第1の熱収縮性シート(
厚さ、2.5tm、幅;800 ・鰭、長さ15450
mのシート)を形成した。
クシート(厚さ1−1−0t、ゲル分率60%、長さ方
向への熱収縮率45%、熱収縮温度105℃)の片側の
全面に接合し、本発明で用いる第1の熱収縮性シート(
厚さ、2.5tm、幅;800 ・鰭、長さ15450
mのシート)を形成した。
この第1の熱収縮性シート1を、第1図に示すように、
パイプA、Aのフランジ接続部分(パイプの外径113
72wm、フランジの外径;163Qmm)の周囲に巻
きつけヒートシールテープ3でその両端部を接合して筒
状となし、その筒状の熱収縮性シート1を、ガスバーナ
ーの火炎で約105〜110℃に加熱し、熱収縮させて
、第2図に示すように、フランジ部11.11全面及び
該フランジ部111.11の近辺部のパイプ周面部12
.12に密着させ、さらに加熱を続行して、熱収縮性シ
ートを密着させた位置に上記接着剤層で22− 接合した。次いで、第2の熱収縮性シート2(熱収縮率
;45%、厚さ;2.5m、幅1800m++、長さ1
5450mのシート、接着剤層としては、上記比較試験
例で得られた接着剤層シートを使用)を用い、該第2の
熱収縮性シート2を、第1の熱収縮性シート1による被
覆と同様にして、フランジ接続部分10に接合された第
1の熱収縮性シート1の上から、フランジ部11.11
全面、フランジ接続部分10の周辺のパイプ周面部12
゜12及び既にパイプAに接合されているプラスチック
製被覆+A$’120,20に亘り接合した。
パイプA、Aのフランジ接続部分(パイプの外径113
72wm、フランジの外径;163Qmm)の周囲に巻
きつけヒートシールテープ3でその両端部を接合して筒
状となし、その筒状の熱収縮性シート1を、ガスバーナ
ーの火炎で約105〜110℃に加熱し、熱収縮させて
、第2図に示すように、フランジ部11.11全面及び
該フランジ部111.11の近辺部のパイプ周面部12
.12に密着させ、さらに加熱を続行して、熱収縮性シ
ートを密着させた位置に上記接着剤層で22− 接合した。次いで、第2の熱収縮性シート2(熱収縮率
;45%、厚さ;2.5m、幅1800m++、長さ1
5450mのシート、接着剤層としては、上記比較試験
例で得られた接着剤層シートを使用)を用い、該第2の
熱収縮性シート2を、第1の熱収縮性シート1による被
覆と同様にして、フランジ接続部分10に接合された第
1の熱収縮性シート1の上から、フランジ部11.11
全面、フランジ接続部分10の周辺のパイプ周面部12
゜12及び既にパイプAに接合されているプラスチック
製被覆+A$’120,20に亘り接合した。
その結果、第1の熱収縮性シート1及び第2の熱収縮性
シー1−2は、フランジ接続部分において「ずれ」を生
じず、第2図に示す如くフランジ接続部分に対し良好な
被覆層を形成した。
シー1−2は、フランジ接続部分において「ずれ」を生
じず、第2図に示す如くフランジ接続部分に対し良好な
被覆層を形成した。
比較例
上記実施例で用いた第1の熱収縮性シートの代わりに、
該熱収縮性シートにおける接着剤層として上記比較試験
例で得られた接着剤を用いた熱収縮性シート(比較シー
ト)を用いた以外は、上記実施例と全く同様にしてフラ
ンジ接続部分の被覆を行った。
該熱収縮性シートにおける接着剤層として上記比較試験
例で得られた接着剤を用いた熱収縮性シート(比較シー
ト)を用いた以外は、上記実施例と全く同様にしてフラ
ンジ接続部分の被覆を行った。
その結果、上記比較シートによるフランジ接続部分の被
覆に際し、上記比較シートを約105℃以上に加熱した
場合、フランジ接続部分における一方のパイプ側に異常
な「ずれ」を生じ、この「ずれ」は第2の熱収縮性シー
トで被覆する際の加熱により更に増大し、フランジ接続
部分の一部が露出してしまった。
覆に際し、上記比較シートを約105℃以上に加熱した
場合、フランジ接続部分における一方のパイプ側に異常
な「ずれ」を生じ、この「ずれ」は第2の熱収縮性シー
トで被覆する際の加熱により更に増大し、フランジ接続
部分の一部が露出してしまった。
第1図は本発明の一実施態様における、第1の熱収縮性
シートのフランジ接続部分への施工態様を示す要部の斜
視図、第2図は本発明の被覆法により被覆されたフラン
ジ接続部分の一例の要部を示す一部断面側面図、第3図
は本発明の被覆法により被覆されたフランジ接続部分の
別の例の要部を示す一部断面側面図、第4図は本発明の
被覆法により被覆されたフランジ接続部分の更に別の例
の要部を示す一部断面側面図である。 A・・・パイプ ト・・第1の熱収縮性シート 2・・・第2の熱収縮性シート 3・・・ヒートシートテープ 10・・・フランジ接続部分 11・・・フランジ部 12・・・パイプ周面部 20・・・プラスチック製被覆材料 特許出願人 宇部興産株式会社 25− 第1図 第2図
シートのフランジ接続部分への施工態様を示す要部の斜
視図、第2図は本発明の被覆法により被覆されたフラン
ジ接続部分の一例の要部を示す一部断面側面図、第3図
は本発明の被覆法により被覆されたフランジ接続部分の
別の例の要部を示す一部断面側面図、第4図は本発明の
被覆法により被覆されたフランジ接続部分の更に別の例
の要部を示す一部断面側面図である。 A・・・パイプ ト・・第1の熱収縮性シート 2・・・第2の熱収縮性シート 3・・・ヒートシートテープ 10・・・フランジ接続部分 11・・・フランジ部 12・・・パイプ周面部 20・・・プラスチック製被覆材料 特許出願人 宇部興産株式会社 25− 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)フランジ付きパイプ相互のフランジ接続部分を接
着剤層付き熱収縮性シートで被覆する方法において、高
温で高い剪断強度を示す接着剤層を有する第1の熱収縮
性シートを、上記フランジ接続部分の周囲に円筒状に配
置し、該第1の熱収縮性シート全体を加熱して熱収縮さ
せながら少なくともフランジ接続部分のフランジ部全面
に上記接着剤層により接合させ、次いで、接着剤層付き
第2の熱収縮性シートを、上記第1の熱収縮性シートの
接合されたフランジ接続部分の周囲に円筒状に配置し、
該第2の熱収縮性シート全体を加熱して熱収縮させなが
ら上記第1の熱収縮性シートの接合されたフランジ部全
面及び上記フランジ接続部分の周辺部における上記第1
の熱収縮性シートの接合されていないパイプ周面部に、
上記第1の熱収縮性シートに一部重ね合わせて接合させ
ることを特徴とするパイプのフランジ接続部分の被覆法
。 (2)1−記第1の熱収縮性シートを、」二記フタンジ
部全面及び−に記フタンジ部の近辺部におけるパイプ円
面部に接合させ、」二記第2の熱収縮性シートを、接合
された上記第1の熱収縮性シート全面及び該第1の熱収
縮性シー1−の周辺部のパイプ周面部に百って接合させ
る、特許請求の範囲第f1.1項記載のパイプのフラン
ジ接続部分の被覆法。 f311−記第1の熱収縮性シートを、」−記フタンジ
部全面及び上記フランジ接続部分の周辺部における一方
のパイプの周面部に百って接合させ、上記第20熱収縮
性シーl−を、上記フランジ接続部分の周辺部における
他方のパイプ周面部に亘って接合させる、特許請求の範
囲第(1)項記載のパイプのフランジ接続部分の被覆法
。 (4)上記第1の熱収縮性シートを、上記フランジ部全
面のみに接合させ、−上記第2の熱収縮性シートを、接
合された上記第1の熱収縮性シート全面及び該第1の熱
収縮性シートの周辺部のパイプ周面部に亘って接合させ
る、特許請求の範囲第<1)項記載のパイプのフランジ
接続部分の被覆法。 (5)第2の熱収縮性シートが、第1の熱収縮性シート
と同じ接着剤層を有する、特許請求の範囲第(1)〜(
4)項の何れかに記載のパイプのフランジ接続部分の被
覆法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14602783A JPS6037496A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | パイプのフランジ接続部分の被覆法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14602783A JPS6037496A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | パイプのフランジ接続部分の被覆法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6037496A true JPS6037496A (ja) | 1985-02-26 |
| JPH0233915B2 JPH0233915B2 (ja) | 1990-07-31 |
Family
ID=15398444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14602783A Granted JPS6037496A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | パイプのフランジ接続部分の被覆法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037496A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103115220A (zh) * | 2013-01-23 | 2013-05-22 | 山东华政塑胶科技发展有限公司 | 一种3pe防腐钢管法兰连接方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5246268A (en) * | 1975-10-09 | 1977-04-12 | Asahi Denka Kogyo Kk | Fluid for blake-driving |
| JPS5723145U (ja) * | 1980-07-18 | 1982-02-05 | ||
| JPS5884292A (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-20 | 日本防蝕工業株式会社 | 配管継手の防食方法 |
-
1983
- 1983-08-10 JP JP14602783A patent/JPS6037496A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103115220A (zh) * | 2013-01-23 | 2013-05-22 | 山东华政塑胶科技发展有限公司 | 一种3pe防腐钢管法兰连接方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0233915B2 (ja) | 1990-07-31 |
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