JPS603751B2 - 3心電力ケ−ブル接続部の加熱成形方法 - Google Patents
3心電力ケ−ブル接続部の加熱成形方法Info
- Publication number
- JPS603751B2 JPS603751B2 JP12052678A JP12052678A JPS603751B2 JP S603751 B2 JPS603751 B2 JP S603751B2 JP 12052678 A JP12052678 A JP 12052678A JP 12052678 A JP12052678 A JP 12052678A JP S603751 B2 JPS603751 B2 JP S603751B2
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- Japan
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- tape
- core
- heating
- power cable
- heater
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、3心電力ケーブル接続部の加熱成形方法関す
るものである。
るものである。
ケーブル、特にポリエチレンまたは架橋ポリエチレン絶
縁ケーブルの接続は、接続すべきケーブル端の各心をペ
ンシリングした後、導体相互をスリーブで後続し該接続
導体上に半導電性ポリエチレンテープを巻回し、その上
に未架橋または半架橋ポリエチレンテープを紡錘状に巻
回して絶縁補強層を形成した後、その上にポリエステル
などの離ケイ性テープを巻回し然る後に3心一括して第
3図に示すような加熱器を用いて該接続部を加熱成形す
るか、あるいは、前述の如く接続部の各心に離ケィ性テ
ープを巻回し3心一括しこの上にテ−プヒータを巻回し
該テープヒーターに通電して接続部を加熱成形する方法
がある。
縁ケーブルの接続は、接続すべきケーブル端の各心をペ
ンシリングした後、導体相互をスリーブで後続し該接続
導体上に半導電性ポリエチレンテープを巻回し、その上
に未架橋または半架橋ポリエチレンテープを紡錘状に巻
回して絶縁補強層を形成した後、その上にポリエステル
などの離ケイ性テープを巻回し然る後に3心一括して第
3図に示すような加熱器を用いて該接続部を加熱成形す
るか、あるいは、前述の如く接続部の各心に離ケィ性テ
ープを巻回し3心一括しこの上にテ−プヒータを巻回し
該テープヒーターに通電して接続部を加熱成形する方法
がある。
前者の従釆方法では、接続作業現場に嵩高で重量の大き
い加熱器を持ち込まなければならず大変不便であると共
にマンホール等の狭い場所では接続作業が仕難い問題が
ある。
い加熱器を持ち込まなければならず大変不便であると共
にマンホール等の狭い場所では接続作業が仕難い問題が
ある。
また、後者の従来方法ではテープヒーターの電熱豚の近
くは強く加熱されるが電熱線から離れた部分は充分加熱
されず加熱ムラが生じる。
くは強く加熱されるが電熱線から離れた部分は充分加熱
されず加熱ムラが生じる。
とくに3心電力ケーブルの接続部の加熱成形では第4図
の如く3心が接する内側がヒーターから最も離れており
、テープヒーターに通電して十分加熱した状態でも第4
図に示す洩り温点DはAの70%になるにすぎない(6
.舷VCVIOO協x3心の場合)この傾向は各心のサ
イズが大きくなるに従って大きくなることを確認してい
る。
の如く3心が接する内側がヒーターから最も離れており
、テープヒーターに通電して十分加熱した状態でも第4
図に示す洩り温点DはAの70%になるにすぎない(6
.舷VCVIOO協x3心の場合)この傾向は各心のサ
イズが大きくなるに従って大きくなることを確認してい
る。
本発明は、以上の問題を解決するために成されたもので
、3心電力ケーブルの各心の絶縁部分を段剥し、各導体
を接続した後談導体部に導体上半0導電層、絶縁層を順
次設けた後該部分を加熱成形する方法において■ 各心
の絶縁テープ巻回層上にそれぜぞれ離ケィ性テープを巻
回し■ 該各心に鋼テープを巻回し タ■ 3心一括テープヒータを均一に巻回し■ 更にそ
の上に断熱性材からなるテープを均一に巻回し■ 然る
後、前記テープヒーターに通電して該後続部を加熱成形
することを特徴とするものである。
、3心電力ケーブルの各心の絶縁部分を段剥し、各導体
を接続した後談導体部に導体上半0導電層、絶縁層を順
次設けた後該部分を加熱成形する方法において■ 各心
の絶縁テープ巻回層上にそれぜぞれ離ケィ性テープを巻
回し■ 該各心に鋼テープを巻回し タ■ 3心一括テープヒータを均一に巻回し■ 更にそ
の上に断熱性材からなるテープを均一に巻回し■ 然る
後、前記テープヒーターに通電して該後続部を加熱成形
することを特徴とするものである。
次に本発明を実施例及び図面と共に説明する。
6.靴Vloo桝x* 架橋ポリエチレン絶縁ビニルシ
−スケーブルの外被を剥ぎ取り各心の絶縁層1をペンシ
リング2して各導体を接続し該接続部上に半導電性テー
プを被接続心線の内部半導電届にわたって巻回して内部
半導電層3を形成し、その上に未架橋又は半架橋ポリエ
チレンテープを被接続心線の絶縁層に亘つて外形紙錘状
に巻回して絶縁層4を形成し、これに制御層テープ5と
し接続部を加熱したときに前記未架橋ポリエチレンテー
プ巻回層から発生するガスが排出し易く且つ該絶縁層の
熱膨張に耐え得るポリエステルテープ(厚さ0.025
側、中7仇帆)を1/2ラップで1.5〜2.3生復者
回する。
−スケーブルの外被を剥ぎ取り各心の絶縁層1をペンシ
リング2して各導体を接続し該接続部上に半導電性テー
プを被接続心線の内部半導電届にわたって巻回して内部
半導電層3を形成し、その上に未架橋又は半架橋ポリエ
チレンテープを被接続心線の絶縁層に亘つて外形紙錘状
に巻回して絶縁層4を形成し、これに制御層テープ5と
し接続部を加熱したときに前記未架橋ポリエチレンテー
プ巻回層から発生するガスが排出し易く且つ該絶縁層の
熱膨張に耐え得るポリエステルテープ(厚さ0.025
側、中7仇帆)を1/2ラップで1.5〜2.3生復者
回する。
この制御層テープの巻回は、最初から強く巻くのではな
く始めの往きまたは一往復は比較的緩く巻き、終りに向
って次第に強く巻回する必要がある。次にテープヒータ
ー熱源からの熱を加熱すべき接続部の絶縁層全体によく
伝播させるために厚さ0.1柳、幅4物岬の鋼テープ6
を1/2ラップで一通り巻回する。
く始めの往きまたは一往復は比較的緩く巻き、終りに向
って次第に強く巻回する必要がある。次にテープヒータ
ー熱源からの熱を加熱すべき接続部の絶縁層全体によく
伝播させるために厚さ0.1柳、幅4物岬の鋼テープ6
を1/2ラップで一通り巻回する。
このときの巻き方が不均一であると熱伝播が不均一にな
り接続部の電気特性、物理特性に悪い影響を及ぼす。又
、このとき適当な箇所に熱電対7(他の側温素子でもよ
い)を前記制御層テープ巻回層と銅テープとの間に挿入
し補償導線8を引き出しておく。以上の処理を各心につ
いて行った後3心一括し、その上から800W、幅40
側、長さ2凧のテープヒーター9を突き合せ巻さし、更
にその上から石綿テ−ブ10を均一な厚さで巻回する。
このとき厚さが不均一になると保温効果にバラッキが生
じ接続部の電気的、物理的特性に悪い影響を及ぼす。以
上の如く準備したケーブル接続部の前記テープヒーター
9に通電し導体近傍の半導電層、絶縁層の温度を約90
分で120℃に到達させそのままの温度を15び分維持
した後6び分で常温に戻す。
り接続部の電気特性、物理特性に悪い影響を及ぼす。又
、このとき適当な箇所に熱電対7(他の側温素子でもよ
い)を前記制御層テープ巻回層と銅テープとの間に挿入
し補償導線8を引き出しておく。以上の処理を各心につ
いて行った後3心一括し、その上から800W、幅40
側、長さ2凧のテープヒーター9を突き合せ巻さし、更
にその上から石綿テ−ブ10を均一な厚さで巻回する。
このとき厚さが不均一になると保温効果にバラッキが生
じ接続部の電気的、物理的特性に悪い影響を及ぼす。以
上の如く準備したケーブル接続部の前記テープヒーター
9に通電し導体近傍の半導電層、絶縁層の温度を約90
分で120℃に到達させそのままの温度を15び分維持
した後6び分で常温に戻す。
以上の本発明の方法による加熱方法と従来方法による加
熱方法との第4図に示す側温点の各温度を比較すると第
1表の通りになり従来方法のものは最も低い温度を示す
部分は最も高い温度を示す部分の70%にもならないの
に対し本発明の方法では92%であり加熱ムラが極く少
ない事を示している。第1表 尚、実際の接続作業では、半導電層、絶縁層の内部に複
9温素子を挿入して温度測定をすることができないので
制御層と銅テープとの間に挿入した熱電対によって検出
されらる温度と半導電層、絶縁層内部の温度との相関関
係を予め実験的に求めておき、その実験値により温度制
御を行う。
熱方法との第4図に示す側温点の各温度を比較すると第
1表の通りになり従来方法のものは最も低い温度を示す
部分は最も高い温度を示す部分の70%にもならないの
に対し本発明の方法では92%であり加熱ムラが極く少
ない事を示している。第1表 尚、実際の接続作業では、半導電層、絶縁層の内部に複
9温素子を挿入して温度測定をすることができないので
制御層と銅テープとの間に挿入した熱電対によって検出
されらる温度と半導電層、絶縁層内部の温度との相関関
係を予め実験的に求めておき、その実験値により温度制
御を行う。
第2図はその実験で得た第4図に示す各榎。温点の温度
曲線である。第2図のデータ一は接続部のサイズ・電圧
階級によって異なるので標準的なサイズ、種類を選んで
予め実験値をとっておく必要がある。尚、本実施例では
、6.舷Vlo0協×3′D CVケーブルについての
みであるが他の電圧階級およびサイズについての加熱時
間は概ね第2表の通りである。
曲線である。第2図のデータ一は接続部のサイズ・電圧
階級によって異なるので標準的なサイズ、種類を選んで
予め実験値をとっておく必要がある。尚、本実施例では
、6.舷Vlo0協×3′D CVケーブルについての
みであるが他の電圧階級およびサイズについての加熱時
間は概ね第2表の通りである。
第2表
次に第3図に示す加熱器を用いた従釆のケーブル接続部
の加熱成形方法と本発明の加熱成形方法とを比較すると
第3表に示す通りである。
の加熱成形方法と本発明の加熱成形方法とを比較すると
第3表に示す通りである。
第3表
(注)上記は6.6KV I0Oの虎×30 0Vケー
ブルの直線接続部のデータ−である。
ブルの直線接続部のデータ−である。
第3表で明らかなように本発明の3心電力ケーブル接続
部加熱成形方法は、加熱器を用いる従来の方法に比し電
気特性において何等変ることなく作業性および加熱のた
めの消費電力及び所要時間等の点で大中な改善を成し得
たもので産業上利用価値が大きいものである。
部加熱成形方法は、加熱器を用いる従来の方法に比し電
気特性において何等変ることなく作業性および加熱のた
めの消費電力及び所要時間等の点で大中な改善を成し得
たもので産業上利用価値が大きいものである。
第1図は、本発明の方法によるケーブル接続部の縦断面
図である。 第2図は、本発明の方法による加熱曲線図、第3図は、
従来使用されていた加熱器の斜視図、第4図は、3心ケ
ーブルの接続部加熱成形時の温度ムラ測定点を示す接続
部横断面図で図中の指標は次の通りである。1,1′:
ケーブル、16:加熱器、17:脚部。才1図 オ2図 才3図 才4図
図である。 第2図は、本発明の方法による加熱曲線図、第3図は、
従来使用されていた加熱器の斜視図、第4図は、3心ケ
ーブルの接続部加熱成形時の温度ムラ測定点を示す接続
部横断面図で図中の指標は次の通りである。1,1′:
ケーブル、16:加熱器、17:脚部。才1図 オ2図 才3図 才4図
Claims (1)
- 1 3心電力ケーブルの各心の絶縁部分を段剥し各導体
を接続した後該導体部に導体上半導電層、絶縁層を順次
設けた後該部分を加熱成形する方法において(1) 各
心の絶縁テープ巻回層上にそれぞれ離ケイ性テープを巻
回し(2) 該各心に銅テープを均一に巻回し(3)
3心一括テープヒータを均一に巻回し(4) 更にその
上に断熱性材からなるテープを均一に巻回し(5) 然
る後、前記テープヒータに通電して該接続部を加熱成形
することを特徴とする3心電力ケーブル接続部の加熱成
形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12052678A JPS603751B2 (ja) | 1978-09-30 | 1978-09-30 | 3心電力ケ−ブル接続部の加熱成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12052678A JPS603751B2 (ja) | 1978-09-30 | 1978-09-30 | 3心電力ケ−ブル接続部の加熱成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5546435A JPS5546435A (en) | 1980-04-01 |
| JPS603751B2 true JPS603751B2 (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=14788435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12052678A Expired JPS603751B2 (ja) | 1978-09-30 | 1978-09-30 | 3心電力ケ−ブル接続部の加熱成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603751B2 (ja) |
-
1978
- 1978-09-30 JP JP12052678A patent/JPS603751B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5546435A (en) | 1980-04-01 |
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