JPS6037602Y2 - 出力制御装置 - Google Patents
出力制御装置Info
- Publication number
- JPS6037602Y2 JPS6037602Y2 JP11184677U JP11184677U JPS6037602Y2 JP S6037602 Y2 JPS6037602 Y2 JP S6037602Y2 JP 11184677 U JP11184677 U JP 11184677U JP 11184677 U JP11184677 U JP 11184677U JP S6037602 Y2 JPS6037602 Y2 JP S6037602Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- time
- insulator
- cam member
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 13
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電子レンジ等の家電製品に使用される出力制
御装置に関する。
御装置に関する。
電子レンジ等においては、マグネトロンから出る出力電
波の電力を段階的に変化させることが困難なため、マグ
ネトロンの出力は一定にしておき、マグネトロンの通電
を断続的に行なうようにして出力電力を調節している。
波の電力を段階的に変化させることが困難なため、マグ
ネトロンの出力は一定にしておき、マグネトロンの通電
を断続的に行なうようにして出力電力を調節している。
すなわち、5秒間通電後、1鍬間停電するというように
、このサイクルを所望時間繰り返している。
、このサイクルを所望時間繰り返している。
このようにすれば煮込み等小電力長時間の料理にも対処
しうる機能を与えることができる。
しうる機能を与えることができる。
現在、これらの作用を電子回路等で行なわせているが、
これでは価格が高くなるという欠点がある。
これでは価格が高くなるという欠点がある。
本考案は、このような点に鑑み、低価格で、通電時間と
停電時間の比率を変化させることによって出力電力を調
節することのできる出力制御装置を提供することを目的
とする。
停電時間の比率を変化させることによって出力電力を調
節することのできる出力制御装置を提供することを目的
とする。
以下、図面を参照して本考案の実施例について説明する
。
。
第1図において、フレーム1上には同期モータ2が取付
けられ、この同期モータ2には減速歯車機構Mが連結さ
れ、この減速歯車機構の終端に位置する歯車3には出力
歯車4が噛合し、出力歯車4はカム保持部材5の細径部
5aに固着され、その大径部5bは6角柱をなし、カム
6内に穿設された6角注状の孔6aにカム6がその軸方
向に摺動可能に嵌合している。
けられ、この同期モータ2には減速歯車機構Mが連結さ
れ、この減速歯車機構の終端に位置する歯車3には出力
歯車4が噛合し、出力歯車4はカム保持部材5の細径部
5aに固着され、その大径部5bは6角柱をなし、カム
6内に穿設された6角注状の孔6aにカム6がその軸方
向に摺動可能に嵌合している。
上記カム6に穿設された孔6aにはコイルスプリング7
が挿入され、このコイルスプリング7によってカム6は
上方に付勢され、カム6はその上面中央に形成された小
さな凹み6b中に嵌め込まれたスラストワッシャーW1
を介して、カム押圧部材8の先端に当接している。
が挿入され、このコイルスプリング7によってカム6は
上方に付勢され、カム6はその上面中央に形成された小
さな凹み6b中に嵌め込まれたスラストワッシャーW1
を介して、カム押圧部材8の先端に当接している。
カム押圧部材8は第2図に示すように、弾丸形状をなし
、その中心部が円柱状にくり抜かれ、周囲にらせん溝8
aが形成され、このらせん溝8aにはカム押圧部材8の
くり抜いた部分に挿入されたダイヤルシャフト9の先端
部に固着されたシャットピン10が係合している。
、その中心部が円柱状にくり抜かれ、周囲にらせん溝8
aが形成され、このらせん溝8aにはカム押圧部材8の
くり抜いた部分に挿入されたダイヤルシャフト9の先端
部に固着されたシャットピン10が係合している。
ダイヤルシャフト9の上端にはダイヤル11が取付けら
れるとともにその中央部にはフランジ9aが形成され、
このフランジ9aはスラストワッシャーW2を介してフ
レーム1上に保持され、フレーム1を貫通したそのシャ
フト部分はさらにフレーム内側に取付けられた皿ばね1
2およびこの皿ばね12下方に取付けられたスピードナ
ツト13を貫通し、カム押圧部材8中に挿入されている
。
れるとともにその中央部にはフランジ9aが形成され、
このフランジ9aはスラストワッシャーW2を介してフ
レーム1上に保持され、フレーム1を貫通したそのシャ
フト部分はさらにフレーム内側に取付けられた皿ばね1
2およびこの皿ばね12下方に取付けられたスピードナ
ツト13を貫通し、カム押圧部材8中に挿入されている
。
上記カム6は第3図に示すように、その周面にV字形の
切欠き6cが形成され、この切欠き6Cの周方向の幅は
カム6の図上下方にいくにしたがって広くなっており、
カム6の周面にインシュレータ14aが接触するように
マイクロスイッチ14がスイッチサポート15によって
フレーム1内側に支持されている。
切欠き6cが形成され、この切欠き6Cの周方向の幅は
カム6の図上下方にいくにしたがって広くなっており、
カム6の周面にインシュレータ14aが接触するように
マイクロスイッチ14がスイッチサポート15によって
フレーム1内側に支持されている。
次に作用について説明する。
第1図は、マイクロスイッチのインシュレータ14aが
カム6の周面上部(第3図におけるa1位置)に接して
いる場合を示し、この場合にはカム6がカム押圧部材8
によって最下位にコイルスプリング7を圧縮しつつ、押
し下げられている。
カム6の周面上部(第3図におけるa1位置)に接して
いる場合を示し、この場合にはカム6がカム押圧部材8
によって最下位にコイルスプリング7を圧縮しつつ、押
し下げられている。
この状態において、同期モータ2が駆動すると減速歯車
機構M、出力歯車4およびカム保持部材5を介してカム
6が回転される。
機構M、出力歯車4およびカム保持部材5を介してカム
6が回転される。
このときカム6のa1位置の周面は常にインシュレータ
14aを押圧しているのでマイクロスイッチ14はON
状態となる(連続通電状態)。
14aを押圧しているのでマイクロスイッチ14はON
状態となる(連続通電状態)。
次に、ダイヤル11を時計方向に僅かに回転するとダイ
ヤルシャフト下端に取付けられたシャットピン10はら
せん溝8a中を時計方向に移動する。
ヤルシャフト下端に取付けられたシャットピン10はら
せん溝8a中を時計方向に移動する。
これによってカム押圧部材8は持ち上げられカム6もコ
イルスプリング7の作用によって上昇し、カム6周面の
a2位置(第3図)がインシュレータ14aに接触する
。
イルスプリング7の作用によって上昇し、カム6周面の
a2位置(第3図)がインシュレータ14aに接触する
。
この状態において、カム6が回転すると、インシュレー
タ14aが切欠き以外の周面に接触している間において
はマイクロスイッチ14はONとなり、切欠き6c内に
落ち込んだときにはOFFとなる。
タ14aが切欠き以外の周面に接触している間において
はマイクロスイッチ14はONとなり、切欠き6c内に
落ち込んだときにはOFFとなる。
すなわちa1位置における切欠きの幅11に相当する時
間だけマイクロスイッチ14はOFFとなり、インシュ
レータ14aが切欠き部分以外を通過するに要する41
時間だけONとなる。
間だけマイクロスイッチ14はOFFとなり、インシュ
レータ14aが切欠き部分以外を通過するに要する41
時間だけONとなる。
これらの状態は第4図のa□およびa2シーケンス図に
おいて示され、さらにカム6がダイヤル11の回転によ
って上昇し、インシュレータ14aがa3位置に接触す
るとa3シーケンス図に示す如く、切欠き幅1゜に相当
する時間だけマイクロスイッチ14はOFFとなり、イ
ンシュレータ14aが切欠き部分以外を通過するに要す
る12時間だけONとなる。
おいて示され、さらにカム6がダイヤル11の回転によ
って上昇し、インシュレータ14aがa3位置に接触す
るとa3シーケンス図に示す如く、切欠き幅1゜に相当
する時間だけマイクロスイッチ14はOFFとなり、イ
ンシュレータ14aが切欠き部分以外を通過するに要す
る12時間だけONとなる。
同様にa4位置においては、切欠き幅13に相当する時
間だけマイクロスイッチ14はOFFとなり、インシュ
レータ14aが切欠き部分以外を通過するに要する43
時間だけONとなる。
間だけマイクロスイッチ14はOFFとなり、インシュ
レータ14aが切欠き部分以外を通過するに要する43
時間だけONとなる。
このように、インシュレータ14aと切欠き6Cとの接
触位置を適宜選定することによってカム6が一回転する
時間(周期T)の範囲内でON時間とOFF時間の配分
比を比例変化させることができ、しかもV字切欠き形状
を適宜設定すれば連続状態から最小設定時間(カム6の
下端部における切欠きの幅がほぼ外周全体に及んだとき
にはON状態が最小となるが、その時間をいう)まで連
続的に可変可能となる。
触位置を適宜選定することによってカム6が一回転する
時間(周期T)の範囲内でON時間とOFF時間の配分
比を比例変化させることができ、しかもV字切欠き形状
を適宜設定すれば連続状態から最小設定時間(カム6の
下端部における切欠きの幅がほぼ外周全体に及んだとき
にはON状態が最小となるが、その時間をいう)まで連
続的に可変可能となる。
また、マイクロスイッチのインシュレータ14aはいつ
でもカムの切欠き部に対して直角に臨むのでインシュレ
ータ14aの作動がスムースになるとともにカム押圧部
材8のらせん溝8aのピッチを適当に選べばダイヤルの
回転角度の変位量に対する設定時間(ON状態となる時
間)目盛りを等間隔あるいは不均一間隔にもできる。
でもカムの切欠き部に対して直角に臨むのでインシュレ
ータ14aの作動がスムースになるとともにカム押圧部
材8のらせん溝8aのピッチを適当に選べばダイヤルの
回転角度の変位量に対する設定時間(ON状態となる時
間)目盛りを等間隔あるいは不均一間隔にもできる。
本考案は以上のように構成したので、簡単な構造で、し
かも安価に家電製品の通電時間と停電時間の比率を変化
させることができ、出力電力を適宜調節できるという効
果を奏する。
かも安価に家電製品の通電時間と停電時間の比率を変化
させることができ、出力電力を適宜調節できるという効
果を奏する。
第1図は本考案の出力制御装置の縦断面図、第2図はカ
ム押圧部材の斜視図、第3図はカムの斜視図および第4
図は本考案の作動状態シーケンス図である。 1・・・・・・フレーム、2・・・・・・同期モータ、
5・・・・・・カム保持部材、6・・・・・・カム、6
c・・・・・・切欠き、訃・・・・・カム押圧部材、1
4・・・・・・マイクロスイッチ。
ム押圧部材の斜視図、第3図はカムの斜視図および第4
図は本考案の作動状態シーケンス図である。 1・・・・・・フレーム、2・・・・・・同期モータ、
5・・・・・・カム保持部材、6・・・・・・カム、6
c・・・・・・切欠き、訃・・・・・カム押圧部材、1
4・・・・・・マイクロスイッチ。
Claims (1)
- 軸方向の異なる位置における、周方向の幅が相違する形
状をもつ切欠きが形成された回転可能なカム部材と、こ
のカム部材をその軸方向に摺動可能に保持し、同期モー
タによって回転されるカム保持部材と、上記カム部材と
カム保持部材間に介在味カム部材を弾性的に保持する弾
性部材と、上記カム部材に当接し、上記弾性部材を伸縮
させるような方向にダイヤル目盛に応じて移動するカム
押圧部材と、上記カム部材の周面にインシュレータが接
するように配設されたマイクロスイッチとを有してなる
出力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11184677U JPS6037602Y2 (ja) | 1977-08-20 | 1977-08-20 | 出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11184677U JPS6037602Y2 (ja) | 1977-08-20 | 1977-08-20 | 出力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5437876U JPS5437876U (ja) | 1979-03-12 |
| JPS6037602Y2 true JPS6037602Y2 (ja) | 1985-11-09 |
Family
ID=29060094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11184677U Expired JPS6037602Y2 (ja) | 1977-08-20 | 1977-08-20 | 出力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037602Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-08-20 JP JP11184677U patent/JPS6037602Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5437876U (ja) | 1979-03-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4523062A (en) | Electrical appliance programming | |
| US4918293A (en) | Electrically operated appliance controls and methods of making the same | |
| JPH07282969A (ja) | 電子レンジおよびその制御回路 | |
| US5134262A (en) | Function control unit with timer for microwave oven | |
| US2572162A (en) | Sheetsxsheet i | |
| US4678930A (en) | Microwave oven timer | |
| US4629845A (en) | Electrical appliance programming | |
| US2913048A (en) | Timer | |
| US3621162A (en) | Rotatable switch for providing electrical pulses and indicating the direction of switch rotation | |
| US20080062817A1 (en) | Electrical and mechanical timer | |
| US3686450A (en) | Interval timing mechanism with improved cam and cam follower structure | |
| US3367193A (en) | Timing switch | |
| CA2203817A1 (en) | Electro-mechanical programmer/timer | |
| US4111358A (en) | Oven control | |
| US3281547A (en) | Range timer having parallel walls which include first and second magnetic portions | |
| JPS6318294B2 (ja) | ||
| JPH076604U (ja) | ヒータ付電子レンジ | |
| KR910000715Y1 (ko) | 전자렌지의 전원 조절 기능을 겸한 타이머 | |
| GB2185858A (en) | Power control switch | |
| KR200268851Y1 (ko) | 전자레인지용 타이머 | |
| US2521559A (en) | Clock selector switch | |
| JPS6257053B2 (ja) | ||
| JPS6142272Y2 (ja) | ||
| US6727440B1 (en) | Electromechanical program timer with delay sections | |
| JPH0737045Y2 (ja) | 電子レンジの出力パワーの調節スイッチ |