JPS6318294B2 - - Google Patents

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JPS6318294B2
JPS6318294B2 JP14583981A JP14583981A JPS6318294B2 JP S6318294 B2 JPS6318294 B2 JP S6318294B2 JP 14583981 A JP14583981 A JP 14583981A JP 14583981 A JP14583981 A JP 14583981A JP S6318294 B2 JPS6318294 B2 JP S6318294B2
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JP
Japan
Prior art keywords
switch
cam
setting
channel
free end
Prior art date
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Expired
Application number
JP14583981A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5848326A (ja
Inventor
Toshiro Shiobara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tamura Electric Works Ltd filed Critical Tamura Electric Works Ltd
Priority to JP14583981A priority Critical patent/JPS5848326A/ja
Publication of JPS5848326A publication Critical patent/JPS5848326A/ja
Publication of JPS6318294B2 publication Critical patent/JPS6318294B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電気機器を自動的かつ周期的にオ
ン、オフ制御する繰返しタイマの改良に関する。
[従来の技術] 最近の電気機器、例えば冷房や暖房を行なうエ
アコンデイシヨナ等では、装置をオン、オフさせ
るとともにある時間内の運転を行ない、あるいは
一定時間内での間欠運転を行なつて最適な室内条
件を設定するためのタイマが付設されたものが多
い。このよう複雑な制御を行なうため、従来では
いわゆる電子式タイマが利用されているが、極め
て高価である。このため、比較的廉価で、故障も
少ない機械式タイマの要求が大きい。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、このような多機能を有する従来
の機械的タイマは、一定時間内の運転あるいは間
欠運転を行なうための、シーケンス動作される複
数のカムおよびスイツチを備えたシーケンスタイ
マ部と、連続運転あるいはタイムスイツチ動作を
行なうためのタイムスイツチ部とが必要なため、
全体として構造が複雑で部品点数も多く、また大
型となるため実用化されていないといつた問題点
があつた。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、上述した問題点を解決した機械式の
繰返しタイマを実現したもので、モータによつて
回転されるスイツチ作動カムはその周面に中心か
らの距離をそれぞれ異にした複数のカム部が設け
られ、このカムによつて動作されるスイツチをケ
ーシングに片持ち状態で回動自在に支持するとと
もに、このスイツチの自由端側を支持するととも
にその姿勢を調動する設定手段とから構成したこ
とを特徴としたものである。
[作用] 設定手段を設定操作することによつて、スイツ
チはその自由端側が上下方向に調動され、スイツ
チ作動カムとの間隔が調整される。スイツチ作動
カムは、中心からの距離を異にされた複数の周面
カムが設けられており、各カムに対応してスイツ
チが選択的に動作されるため、スイツチの作動時
間の状態、間隔の設定、すなわちチヤンネルの切
換えが行なわれる [実施例] 以下、本発明について図面に示した実施例によ
つて詳細に説明する。
第1図は実施例繰返しタイマの全体構成を示し
ており、このタイマは前壁1a、底壁1bおよび
後壁1cとで略コ字状に形成したケーシング1を
有している。前記後壁1cの内面にはオン、オフ
作動可能なスイツチ2をその一端近傍位置におい
て支軸3にて支持しており、内部に接点を内装し
ているこのスイツチ2のスイツチ本体2aは、前
記支軸3を中心としてその自由端部を上下方向に
自由に回動することができる。また、このスイツ
チ2は、上面にフイーラ2bを有し、このフイー
ラ2bがスイツチ本体2aに対して所定位置(後
述するスイツチ作動位置)まで押し下げられたと
きに内部接点をオンさせるようになつている。
一方、前記スイツチ2の上方位置において後壁
1cに設けたピン支軸5には、ねじりばね6を設
け、その一端をピン軸7に掛合するとともに他端
を前記スイツチ本体2aの自由端部側上面に弾接
している。これにより、スイツチ2は本体2aの
自由端部を下方へ向かつて回動させる回動習性が
付与される。他方、前記スイツチ2の自由端部側
の下方位置には、前壁1aと後壁1cとにわたつ
て設定軸8を支架し、前壁1aから突出した軸端
にはつまみ9を設け、手動操作で回転できるよう
にしている。そして、この設定軸8には多段カム
によつて構成した設定カム10を固定し、前記ね
じりばね6によつて下方へ付勢されたスイツチ本
体2aの自由端部下面をカム10の周面に当接さ
せている。
設定カム10は、第2図にそのカム形状を図示
するように、カム中心010に対して半径の異なる
5種のカム面10a,10b,10c,10d,
10eが円周方向に順に並んで配列されるような
形状とされ、これら各カム面に各々対応する半径
寸法ra,rb,rc,rd,reの大小関係は、ra<rb<
rc<rd<reとされている。したがつて、前記設定
軸8を回動操作することにより、前記スイツチ本
体2aの自由端部下面にはその回動位置に応じて
前記カム面のいずれかが当接し、これによつてス
イツチ本体2aは、その回動位置が選択される。
なお、設定カム10は、前記設定軸8と前壁1a
との間に設けたストツパ機構(図示せず)によ
り、図示の角度θ範囲内での回転範囲に規制され
ている。また、設定軸8に設けたクリツク機構1
1の作用により、設定カム10は各カム面がスイ
ツチ本体と正対する各回転位置において安定保持
される。さらに、前壁1aにはつまみ9に対応し
て各カム面のチヤンネル(後述する)を指示する
指標9aが設けられている。そして、後述する説
明から明らかなように設定軸8および設定カム1
0はスイツチ2の姿勢を設定する設定手段として
構成される。
前記スイツチ2の自由端部側の上方位置には前
記後壁1cの後面に取付けたモータ12の出力軸
12aを突出させ、かつこの出力軸12aにスイ
ツチ作動カム13を固定して設ける。モータ12
には同期モータが利用され、モータ内部に内装し
た減速機により出力軸12aは1時間に1回転さ
れる。
スイツチ作動カム13は、第3図にカム形状を
示すように、半径r′の基底円周面130の円周の
一部に設けた半径r′aのカム面13aと、これと
略180゜対向する位置に設けた半径r′bのカム面1
3bおよび半径r′cのカム面13cとからなる多
段カムによつて構成される。これらカム面の半径
寸法は、r′a<r′b<r′cとされまたカム面13aの
中心角θbcは各々全円周角(360゜)の1/6程度に設
定されている。そして、このスイツチ作動カム1
3は、前記スイツチ2のフイーラ2bの先端上部
に係合している。
次にこの実施例繰返しタイマの動作を説明す
る。
つまみ9を回転して、第4図Aのように設定カ
ム10の最小半径のカム面10aを上方に向けて
スイツチ本体2aに当接した状態を[1]チヤン
ネルとする。スイツチ本体2aは、ねじりばね6
の作用力によりやや右上がりの状態に保持され、
フイーラ2bのスイツチ切換位置(同図鎖線Pa
で示し、フイーラ2bがこの位置を境に上下動さ
れることでスイツチ2がオン、オフされる。)Pa
は、スイツチ作動カム13の最大半径面(カム面
13c)よりも下方位置(大径位置)となる。し
たがつて、モータ12の回転に伴つてスイツチ作
動カム13が回動してもフイーラ2bはスイツチ
切換位置Paよりも上方で作動されるにすぎず、
スイツチ2は第5図の[1]チヤンネルで示すよ
うにオンされることなくオフ状態に保持される。
つまみ9を同図時計方向に回動すると、設定カ
ム10のカム面10b,10c,10dが順次ス
イツチ本体2aと当接し、スイツチ本体2aは第
4図Bに実線、仮想線で示すように次第に自由端
部側が上方へと回動されて各々[2]、[3]、
[4]チヤンネル位置となる。これに伴つて、ス
イツチ切換位置も符号Pb,Pc,Pdで示すように
上方へと移動してゆく。このとき、設定カム10
とスイツチ作動カム13の各カム形状の設定によ
り、スイツチ切換位置Pbはスイツチ作動カム1
3のカム面13cより上方へ、また切換位置Pc
はカム面13cと13b、更に切換位置Pdはカ
ム面13cと13bおよび13aより各々上方位
置へ移動設定される。したがつて、チヤンネル
[2]状態ではフイーラ2bがカム面13cに当
接している間だけスイツチ切換位置よりも下動さ
れてスイツチ2がオンとなる。またチヤンネル
[3]状態ではフイーラ2bがカム面13cと1
3bに当接している間だけスイツチ2はオン状態
となり、チヤンネル[4]ではフイーラ2bがが
カム面13c,13bおよび13aに当接してい
る間オン状態となる。この結果、第5図に示すよ
うに、カム面10c,10bおよび10aの各中
心角がスイツチ作動カム13の全円周角に占める
角度割合に相当する時間だけスイツチ2はオン状
態となる。この場合、[3]チヤンネルと[4]
チヤンネルでは、カム面13c,13bに相対す
るオン時間がやや相違するが、これはスイツチ本
体2aとともにフイーラ2bが回動することによ
つてその先端位置が移動することに起因したもの
である。
さらにつまみ9を時計方向に回動して、第4図
Cに示すように最大半径のカム面13eをスイツ
チ本体2aに当接すると、スイツチ本体は最大限
左方に傾き、スイツチ切換Peはスイツチ作動カ
ム13の基底円周面130よりも上方へ移動す
る。これによつて、フイーラ2bは常時この切換
位置よりも下方に位置されることになり、第5図
に(5)チヤンネルで示すように常時オン状態に保持
される。
なお、本実施例では、第5図に示すように、
[1]チヤンネルは常時オフ状態に、[2]チヤン
ネルは10分間のオン状態を1時間周期で繰返し、
[3]チヤンネルでは13分間のオン状態が繰返さ
れ、[4]チヤンネルでは15分間のオン状態を1
時間で2回繰返し、さらに[5]チヤンネルでは
常時オン状態に保持される。
したがつて、実施例繰返しタイマを用いてエア
コンデイシヨナの制御を行なう場合は、[1]チ
ヤンネルでは「停止」、[2]、[3]および[4]
チヤンネルはそれぞれ所定時間内で間欠的に駆動
することから「弱」、「中」および「標準」運転と
して、さらに[5]チヤンネルでは「連続」の運
転が行なわれる。
なお、本発明に係る繰返しタイマは、エアコン
デイシヨナ用だけではなく、暖房機、扇風機、そ
の他の機器に直接、あるいは付属品として用いら
れ、それらの時限制御を行なうことができる。
また、設定カム10あるいはスイツチ作動カム
13も機器の時限制御の目的に応じてその周面カ
ムの数、形状を適宜変更することができることは
勿論である。さらに、設定カム10はスイツチ2
の自由端部を上下方向に設定移動させかつこれを
保持する構成であればよく、例えばレバーあるい
はスライダー等の機構に変えてもよく、スイツチ
作動カム13を駆動するモータ12の回転周期も
適宜選択される。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明によれば、
多段カムからなるスイツチ作動カムによつてオ
ン、オフされるスイツチを片持状態で回動自在に
設け、その自由端部を支持する設定手段によつて
その位置を調動して前記スイツチ作動カムとの間
隔を設定してスイツチ切換位置を変化させるよう
に構成したものであるから、スイツチは唯1個
で、全体構造も極めて簡易であり、これにより故
障が少なく、信頼性の高い繰返しタイマが得られ
るとともに、その操作も設定手段の操作だけによ
つて繰返し動作チヤンネルを切換えてスイツチの
オン、オフのシーケンス制御を行なうことができ
種々の機器の時限制御用として極めて広範囲に採
用されるといつた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る繰返しタイマの概略斜視
構成図、第2図および第3図はカム形状図、第4
図A〜Cは動作を説明するための破断正面図、第
5図は各チヤンネルのオン、オフ状態を示すチヤ
ート図である。 1……ケーシング、2……スイツチ、2a……
スイツチ本体、2b……フイーラ、6……ねじり
ばね、8……設定軸、10……設定カム(設定手
段)、12……モータ、13……スイツチ作動カ
ム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 モータと、このモータにより回転され周面に
    は中心からの距離をそれぞれ異にした複数のカム
    部を有するスイツチ駆動カムと、ケーシングに片
    持ち状態で回動自在に支持されたスイツチと、こ
    のスイツチの自由端側を保持するとともに該スイ
    ツチの姿勢を調動する設定手段とを備え、該設定
    手段を設定回動することによつて、スイツチ作動
    カムに対するスイツチの位置を調動してチヤンネ
    ル切換えを行なうことを特徴とした繰返しタイ
    マ。
JP14583981A 1981-09-16 1981-09-16 繰返しタイマ Granted JPS5848326A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14583981A JPS5848326A (ja) 1981-09-16 1981-09-16 繰返しタイマ

Applications Claiming Priority (1)

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JP14583981A JPS5848326A (ja) 1981-09-16 1981-09-16 繰返しタイマ

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Publication Number Publication Date
JPS5848326A JPS5848326A (ja) 1983-03-22
JPS6318294B2 true JPS6318294B2 (ja) 1988-04-18

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ID=15394290

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14583981A Granted JPS5848326A (ja) 1981-09-16 1981-09-16 繰返しタイマ

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60172119A (ja) * 1984-02-17 1985-09-05 中川電化産業株式会社 正逆転用切替タイマ
JPH0558099A (ja) * 1991-08-29 1993-03-09 Onda Botan Seisakusho:Kk 模様入り合成樹脂成型品の製造方法

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Publication number Publication date
JPS5848326A (ja) 1983-03-22

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