JPS603764B2 - 油入電気機器 - Google Patents

油入電気機器

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JPS603764B2
JPS603764B2 JP1474680A JP1474680A JPS603764B2 JP S603764 B2 JPS603764 B2 JP S603764B2 JP 1474680 A JP1474680 A JP 1474680A JP 1474680 A JP1474680 A JP 1474680A JP S603764 B2 JPS603764 B2 JP S603764B2
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JP
Japan
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oil
bushing
tank
insulating
pocket
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JP1474680A
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English (en)
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JPS56112707A (en
Inventor
昌弘 浜口
良夫 阿部
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP1474680A priority Critical patent/JPS603764B2/ja
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Publication of JPS603764B2 publication Critical patent/JPS603764B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/02Casings
    • H01F27/04Leading of conductors or axles through casings, e.g. for tap-changing arrangements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Housings And Mounting Of Transformers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は油入変圧器、油入りアクトル等の油入電気機器
に係り、特に改良された高圧リードの口出し構造を有す
る油入電気機器に関する。
近年、石油事情の悪化から特別高圧クラスの油入電気機
器においては、タンク内部に収納された絶縁油の量を節
約する、いわゆる節油形構造がとられるようになってき
た。
この節油形構造は例えば第1図に示すように、タンク1
の底面を一部もち上げて鉄心2の下部にフィットさせる
ことにより下部鉄心クランプ3a付近の絶縁油4の節約
をはかったものやあるいは第2図に示すように、長方形
タンク1の短辺側を半円形状に形成してコイル5の周囲
の絶縁油の節約をはかったもの等があり、そしてこれら
の機器は更にコイル5の周囲や高圧リード6の対地絶縁
寸法を極限に近い値に設定して小形化し節油をはかって
いる。ところで、この種の油入電気機器は一般に高さ制
限から高圧ブッシングをカバー上に取付けずに、第2図
及び第3図に示すように、タンク1の側面の中央部にダ
クト7を介してブツシングポケット8を取付け、このブ
ッシングポケット8に各相ブツシング9A,9B,9C
を取付ける構造が採用される。
従って、各相のコイル5から導出された高圧リード6は
タンク1側面のプツシングポケツト8まで導出しなけれ
ばならない。高圧リ−ド6をブツシングポケツト8まで
導出する構造には種々のものがあるが、高圧リード6を
コイル5の下側を通すことはこの場合、タンク1の下部
が鉄心2にフィットしていることから不可能である。従
って高圧リード6はコイル5の横側か、上側を通すこと
になる。高圧リード6をコイル5の横側を通す構造はコ
イル5とタンク1との間に大きな距離が必要となり、節
油の効果がなくなり、また高圧リード6に絶縁補強を施
せば上記距離を縮小できるが、その絶縁補強作業に多く
の工数を必要とし作業性がきわめて悪くなる欠点がある
。このため高圧リード6をコイル5の上側を通す構造が
多く採用される。そしてコイル5の上側を通して導出さ
れた各相の高圧リード6は更にタンク1側面で中央部ま
で下げられ、ダクト7を通してブツシング9A,98,
9Cの油中側端子1川こ接続され、その途中においては
上部鉄心クランプ3bに取付けられた支え11,12及
び各支え11,12に取付けられた絶縁支持物13によ
って支持されるものである。しかしながら、上述のよう
な構造では、高圧リード6が通る半円形状のタンク1側
面とコイル5との間が大きくなり、タンク1が大きくな
るとともに絶縁油量が増大する欠点がある。
また高圧リード6は絶縁支持物13によって点として支
えられているため、ぶれやすく、高圧リード6とダクト
7間の必要な絶寮劇距離以外に組立上の余裕の距離を必
要とする。さらにダクト7が半円形状のタンク1側面に
接続されるので、ダクト7の製作時と取付け時に高度な
精度と多大の工数を必要とする。
そればかりでなく、ブツシングポケツト8がブツシング
9上部の気中絶縁距離を取るために、ブッシング9取付
けフランジ面に傾斜を設けなければならないので、この
ブツシングポケット8の鋼材切り出し時と溶接時に多大
の工数を必要とし、作業性が極めて悪い欠点があった。
本発明は上述の点を考慮してなされたもので、鋼材が絶
縁油量を低減するとともに組立作業性を向上することの
できる油入電気機器を提供することを目的とする。
以下本発明の−実施例を図面を参照して説明する。
第5図及び第6図において、鉄心2及び各相のコイル5
からなる中身を、長手方向両側の側面を半円形状に構成
したタンク21内に絶縁油4とともに収納する。タンク
21の半円形状の側面には、その上部に3本のパイプ2
2A,22B,22Cのそれぞれの一端を横方向に並べ
て溶接により連結し、各パイプ22A,22B,22C
を下方に向けて傾斜するように、放射状に配設する。各
パイプ22A,22B,22Cの他端には垂直方向に配
段された角筒状のブッシングポケット23A,23B,
23Cをそれぞれ溶接し、各ポケット23A,23B,
23Cの上面にブツシング9A,9B,9Cをそれぞれ
取付ける。そしてコイル5の上側を通して導出され、上
部鉄心クランプ3bに取付けられた絶縁支持物24によ
り支持された各相の高圧リード16は、各パイプ22A
,22B,22C内に挿入され上記パイプよりも長さの
長い絶縁筒25A,25B,25C内をそれぞれ逸して
各ブッシングポケット23A,23B,23C内に導出
し、各ブッシング9A,9B,9Cの油中側端子1川こ
電気的に接続する。またパイプ23A,23B,23C
から突出する絶縁筒25A,25B,25Cの両端部分
はタンク21側面のパイプ接続部の近傍及び各ブッシン
グポケット23A,23B,23Cのパイプ接続部の近
傍に固着された金具3川こ支え31を介してそれぞれ支
持させる。また各接続部の橋縁内面にはシールドリング
32を設けて電界を緩和する。各ブッシングポケツト2
3A,23B,23C相互間及び各プッシングポケット
23A,23B,23とタンク21側面との間には水平
方向に配置された補強材28でそれぞれ連結して各ブツ
シングポケツト23A,23B,23Cをタンク21に
機械的に一体に固定する。このように構成すれば、各相
の高圧リード6はコイル5上部からほぼ同じ高さ1こ設
けられたタンク21側面のパイプ22A,22B,22
Cに導ぴかれるので、コイル5とタンク21間の距離を
縮小することができ、タンク21を小形にするとともに
絶縁油量を低減することができる。
また高圧リード16が絶縁筒25A,25B,25C内
に保持されているために位置ぶれが少なく、また絶縁筒
25A,25B,25Cもタンク21やブッシングポケ
ツト23A,23B,23Cに固定されているためほと
んど位置ぶれがない。従って各パイプ22A,22B,
22C内における高圧リード16の位置ぶれは数側程度
に抑えることができる。一方、高圧リード16がパイプ
22A,22B,22Cに絶縁破壊するには、絶縁筒2
5A,25B,25Cを貫通破壊するかまたは絶縁筒2
5A,25B,25Cの両端部分から破壊するかの二通
りしかないが、絶縁筒は一般的に貫通破壊強度が高く、
しかも本発明ではその絶縁筒25A,25B,25Cの
両端部分をパイプ22A,228,22Cから突出させ
、高圧リード16をパイプやタンク等のアース電極から
離れた位置に突出させているので、絶縁筒25A,25
B,25Cの両端部分における沿面破壊をも防止するこ
とができる。
従ってパイプ22A,22B,22Cに対する高圧リー
ド16の絶縁破壊強度は極めて高くなる。また本発明で
使用するプツシングポケツト23A,23B,23Cは
数100仰角程度の、市販されている太い角パイプを使
用すればよく、従釆のブッシングポケットのように鋼材
を精度よく切断し、微妙な傾斜をつけて溶接して製作す
る必要がない。
従って材料費や製作工数を低減することができる。・さ
らに従来のブッシングポケットは第7図に示すように、
ブッシング9A,9B,9C相互間の気中絶黍謙拒離を
確保する必要上、ブッシングポケット8の上面の両端部
分に額斜部分を設けなければならず、従って各相ブツシ
ング9A.9B,9Cの取付部分の距離は各相ブッシン
グ9A,9B,9Cの油中側端子10相互間の距離より
も大きくしなければならなかったのに対し、本発明にお
けるブツシングポケツト23A,23B,23Cは第8
図に示すように、1本のブツシング9Aまたは9Bある
いは9Cの油中側端子1川こ対する必要な絶縁距離を確
保した大きさに構成すればよい。
従ってブッシングポケット24A,24B,24C内の
絶縁油量は従来のブツシングポケットのそれに対して少
なくなる。さらにブツシングポケツト23A,23B,
23Cとタンク21側面とを接続するパイプ22A,2
2B,22Cは半円状のタンク21側面の中心から放射
状に配置されるため、材料切り出しが容易で接続面積が
小さくしかも高い精度が必要ないので、接続作業が極め
て容易になる。
なお、タンク21側面は平板状であってもタンク側面と
パイプとの接続作業が若干複雑になるだけで他の部分は
上記実施例と同様の効果を奏することができる。
またブツシングポケツト24A,24B,24Cについ
ても角パイプに限らず丸パイプを使用することができる
。以上説明のように本発明による油入電気機器において
は、各相の高圧リードを各相毎に設けられ、タンク側面
上部から下方に懐斜されかつ放射状に配設されたパイプ
内に絶縁筒を介して挿入し、各パイプの先端にブッシン
グポケットを取付けるとともに各ブッシングポケットに
ブツシングを取付け、このブッシングの油中側端子に前
記高圧リードを接続したので、鋼材や絶縁油の量を低減
でき、しかも組立作業性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の油入電気機器の断面側面図、第2図は従
釆の油入電翁機器の平面図、第3図及び第4図は従来の
油入電気機器の高圧IJ−ドロ出し部の構造を一部断面
して示した平面図及び側面図、第5図及び第6図は本発
明による油入電気機器の一実施例を一部断面して示した
平面図及び側面図、第7図は従来のブッシングポケット
を示す概念図、第8図は本発明の油入電気機器における
ブツシングポケツトの干欧念図である。 2・・・・・・鉄心、4・・・・・・絶縁油、5・・・
・・・コイル、9A,9B,9C・・・・・・ブッシン
グ、10・…・・油中側端子、21・・・・・・タンク
、22A,22B,22C……パイプ、23A,238
,23C……ブツシングポケット、25A,25B,2
5C……絶縁筒。 第8図 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 タンク内部に鉄心及びこの鉄心に巻装された各相コ
    イルを絶縁油とともに収納し、このタンクの短辺側側面
    の上部に、横方向に間隔をおきかつ放射方向に配設され
    た複数本のパイプの一端を連結し、これらパイプを下方
    に傾斜させその先端にブツシングポケツトを取付け、こ
    のブツシングポケツトにブツシングを取付けて、前記各
    相のコイルから引出された高圧リードをそれぞれ、上記
    コイルの上部に導出しかつ絶縁筒を介して前記パイプ内
    に挿入して前記ブツシングの油中側端子に接続してなる
    油入電気機器。
JP1474680A 1980-02-12 1980-02-12 油入電気機器 Expired JPS603764B2 (ja)

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JP1474680A JPS603764B2 (ja) 1980-02-12 1980-02-12 油入電気機器

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JP1474680A JPS603764B2 (ja) 1980-02-12 1980-02-12 油入電気機器

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JPS56112707A JPS56112707A (en) 1981-09-05
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