JPS6037662B2 - 差動型送受信回路 - Google Patents
差動型送受信回路Info
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- JPS6037662B2 JPS6037662B2 JP51108084A JP10808476A JPS6037662B2 JP S6037662 B2 JPS6037662 B2 JP S6037662B2 JP 51108084 A JP51108084 A JP 51108084A JP 10808476 A JP10808476 A JP 10808476A JP S6037662 B2 JPS6037662 B2 JP S6037662B2
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- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
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- Transceivers (AREA)
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報処理に用いられる2値論理回路で構成され
る差動型送受信回路に関する。
る差動型送受信回路に関する。
2つの送受信回路を伝送線路で接続し、同時に送受信が
可能であるような送受信回路は存在した。
可能であるような送受信回路は存在した。
しかしながら、従来のこの種の送受信回路では信号の伝
送形式として差動型のものではなかった。
送形式として差動型のものではなかった。
このため、伝送線路が長いとき、或いは雑音が多く発生
するような場合、実使用範囲に大きな制約があった。
するような場合、実使用範囲に大きな制約があった。
また、実使用範囲を拡大するために比較的多くの素子を
使用して回路を構成した。本発明の目的は、信号の伝送
型式として差動型のものを用い、雑音余裕度を大きくし
、当該受信回路を1対として伝送線路で接続したとき、
同時に送受信が可能であり、このために比較的少ない素
子で構成した送受信回路を提供することにある。本発明
の構成を第2図で例示された回路をもって示す。
使用して回路を構成した。本発明の目的は、信号の伝送
型式として差動型のものを用い、雑音余裕度を大きくし
、当該受信回路を1対として伝送線路で接続したとき、
同時に送受信が可能であり、このために比較的少ない素
子で構成した送受信回路を提供することにある。本発明
の構成を第2図で例示された回路をもって示す。
本発明は入力信号13と基準信号115との一対の差動
出力を第1の信号29と第2の信号28として第1の信
号線16と第2の信号線15にそれぞれ供給する送信部
(以下送信回路と称す)と、前記第2の信号に対応した
信号(トランジスタ206を流れる信号)に前記第1の
信号線16の信号を加算した第3の信号35と前記第1
の信号に対応した信号)(トランジスタ205を流れる
信号)に前記第2の信号線15の信号を加算した第4の
信号34とを出力する信号レベル制御部(以下信号レベ
ル制御回路と称す)と、前記第3の信号35と前記第4
の信号34との差動出力を発生する受信部(以下受信回
路と称す)とを含み構成される。次に本発明の一実施例
について図面を用いて説明する。
出力を第1の信号29と第2の信号28として第1の信
号線16と第2の信号線15にそれぞれ供給する送信部
(以下送信回路と称す)と、前記第2の信号に対応した
信号(トランジスタ206を流れる信号)に前記第1の
信号線16の信号を加算した第3の信号35と前記第1
の信号に対応した信号)(トランジスタ205を流れる
信号)に前記第2の信号線15の信号を加算した第4の
信号34とを出力する信号レベル制御部(以下信号レベ
ル制御回路と称す)と、前記第3の信号35と前記第4
の信号34との差動出力を発生する受信部(以下受信回
路と称す)とを含み構成される。次に本発明の一実施例
について図面を用いて説明する。
第1図は、本発明に関する双方向差動型パルス送受信回
路を伝送線路で後続した一実施例を示したブロック図で
ある。本発明の要部である双方向差動型パルス送受信回
路1,5の構成について説明する。
路を伝送線路で後続した一実施例を示したブロック図で
ある。本発明の要部である双方向差動型パルス送受信回
路1,5の構成について説明する。
なお、第1図に示される前記送受信回路は両者とも同様
な構成であるため、説明を簡略化するため、双方向差動
型パルス送受信回路1のみを着目されたい。この双方向
差動型パルス送受信回路1は、送信回路2としベル制御
回路3と増幅回路4とを含む。送信信号入力端子9は送
信回路2の入力部19としベル制御回路3の制御入力部
2川こ接続される。
な構成であるため、説明を簡略化するため、双方向差動
型パルス送受信回路1のみを着目されたい。この双方向
差動型パルス送受信回路1は、送信回路2としベル制御
回路3と増幅回路4とを含む。送信信号入力端子9は送
信回路2の入力部19としベル制御回路3の制御入力部
2川こ接続される。
送信回路2の送信信号出力部17,18は、送信出力端
子11,12に接続される。
子11,12に接続される。
送信出力端子11,12は伝送線路39に接続されうる
。この送信出力端子11,12は受信入力端子としても
兼用される。以下、この送信出力端子(受信入力端子と
兼用される端子)11,12を伝送線路接続端子と称す
。
。この送信出力端子11,12は受信入力端子としても
兼用される。以下、この送信出力端子(受信入力端子と
兼用される端子)11,12を伝送線路接続端子と称す
。
この伝送線路接続端子は、レベル制御回路3の受信信号
入力部に接続される。
入力部に接続される。
このレベル制御回路3の受信信号出力部は増幅回路4の
入力部25,26へ接続される。増幅回路4の出力部2
7はこの双方向差動型パルス送受信回路1の受信信号出
力端子に接続される。第2図は、第1図の双方向差動型
パルス送受信回路1の詳細な回路図であり、第3図は第
1図の双方向差動型パルス送受信回路5の詳細な回路図
である。
入力部25,26へ接続される。増幅回路4の出力部2
7はこの双方向差動型パルス送受信回路1の受信信号出
力端子に接続される。第2図は、第1図の双方向差動型
パルス送受信回路1の詳細な回路図であり、第3図は第
1図の双方向差動型パルス送受信回路5の詳細な回路図
である。
第4図は、第2図、第3図の対応する番号で示された場
所の電圧波形を入力端子9と13の4通りの組合せの状
態を仮定して書いたものである。
所の電圧波形を入力端子9と13の4通りの組合せの状
態を仮定して書いたものである。
次に、第2図、第3図および第4図をもとに動作説明を
行う前に、第2図、第3図の各電流源、電圧源、抵抗な
どの説明に必要な部分の仮定をする。まず、定電流源3
00,305は1umA、301,306は2‐5hA
、302,30 3,307,3 0 8は2mA、3
0 4,3 0 9は5‐55mA、とし、抵抗50
0,508は4kQ、501,502,509,510
,506,507,514,51 5は900、503
,5 1 1は2kQ、抵抗504,505,512,
513は2000、伝送線路39の特性インピーダンス
は900とし、電源108,109,110,111,
112,113,114は−5‐OV、10 0,10
1,102,103,104,105,106,107
は接地とし、各トランジスタ201,202,203,
204,205,206,207,208,209,2
10,211,212,213,214,215,21
6,217,218,219,220のベース・ェミッ
タ間の順方向電圧降下を0.6Vとし、ダイオード4
0 0,4 0 1,4 02,403のアノード・カ
ソード間の順方向電圧降下を0・6Vとする。トランジ
スタ203,213のベース、すなわち端子1 1 7
,1 1 5には−0.9Vの定電圧が印加され、トラ
ンジスタ206,216のベース、すなわち端子1 1
6,1 17には−2.05Vの定電圧が印加されて
いるものとする。
行う前に、第2図、第3図の各電流源、電圧源、抵抗な
どの説明に必要な部分の仮定をする。まず、定電流源3
00,305は1umA、301,306は2‐5hA
、302,30 3,307,3 0 8は2mA、3
0 4,3 0 9は5‐55mA、とし、抵抗50
0,508は4kQ、501,502,509,510
,506,507,514,51 5は900、503
,5 1 1は2kQ、抵抗504,505,512,
513は2000、伝送線路39の特性インピーダンス
は900とし、電源108,109,110,111,
112,113,114は−5‐OV、10 0,10
1,102,103,104,105,106,107
は接地とし、各トランジスタ201,202,203,
204,205,206,207,208,209,2
10,211,212,213,214,215,21
6,217,218,219,220のベース・ェミッ
タ間の順方向電圧降下を0.6Vとし、ダイオード4
0 0,4 0 1,4 02,403のアノード・カ
ソード間の順方向電圧降下を0・6Vとする。トランジ
スタ203,213のベース、すなわち端子1 1 7
,1 1 5には−0.9Vの定電圧が印加され、トラ
ンジスタ206,216のベース、すなわち端子1 1
6,1 17には−2.05Vの定電圧が印加されて
いるものとする。
以下、第2図と第3図と第4図とを用いて双方向差動型
パルス送受信回路の動作について説明する。
パルス送受信回路の動作について説明する。
まず、送信系の説明を第2図、第3図を中心に説明する
。入力端子9にパルス信号A、入力端子13にパルス信
号Bが印加され、最初にパルス信号A,BがWwレベル
(一0.則)の時、(第4図のタィング1の時)トラン
ジスタ202,212のべス電位はトランジスタ203
,213のそれに比べ低いため、トランジスタ203,
213は導通状態になり、抵抗502,51川こ定電流
源300,305の電流が流れるため送信側出力端子1
7,28には−10Vの電圧が出力され、他方の出力端
子18,29にはOVの電圧が出力される。
。入力端子9にパルス信号A、入力端子13にパルス信
号Bが印加され、最初にパルス信号A,BがWwレベル
(一0.則)の時、(第4図のタィング1の時)トラン
ジスタ202,212のべス電位はトランジスタ203
,213のそれに比べ低いため、トランジスタ203,
213は導通状態になり、抵抗502,51川こ定電流
源300,305の電流が流れるため送信側出力端子1
7,28には−10Vの電圧が出力され、他方の出力端
子18,29にはOVの電圧が出力される。
2番目はパルス信号AがHi蝕しベル(OV)、パルス
信号BがLowレベル(一0.W)の時、(第4図タイ
ミング2の時)トランジスタ212のベース電圧は入力
端子9の電位(OV)からトランジスタ211のベース
・ェミッタ間順方向電圧降下分(0.6V)を引いた−
0.6Vとなり、トランジスタ213のそれに比べ高い
ので、トランジスタ212は導適状態となる。
信号BがLowレベル(一0.W)の時、(第4図タイ
ミング2の時)トランジスタ212のベース電圧は入力
端子9の電位(OV)からトランジスタ211のベース
・ェミッタ間順方向電圧降下分(0.6V)を引いた−
0.6Vとなり、トランジスタ213のそれに比べ高い
ので、トランジスタ212は導適状態となる。
また、入力端子13は最初と変らずLowレベルである
からタイミング1と同様、トランジスタ203が導適状
態である。そのため定電流源305の電流は抵抗501
と509に分流するため各抵抗の電圧降下は0.5Vと
なり出力端子1 8,29には−0.5Vが出力され、
同様に定電流源300の電流も抵抗502と510に分
流するため、出力端子17,28にも−0.5Vが出力
される。3番目はパルス信号AはLowレベル(一0.
5V)、パルス信号BがHi熱しベル(OV)の時、(
第4図のタイミング3の時)入力端子9は最初のタイミ
ングと同様山wレベルであるからトランジスタ212は
非導通、トランジスタ213は導適状態になる。入力端
子13側はトランジスタ202のベース電位は、入力端
子13の電位(OV)からトランジスタ20 1のベー
ス・ヱミツタ間順方向電圧降下分(0.6V)を引いた
−0.6Vとなりトランジスタ203のそれに比べ高い
ので、トランジスタ202は導適状態、トランジスタ2
03は非導適状態となり、定電流源305の電流は抵抗
510と502に分流するため各抵抗の電圧降下は0.
5Vとなり、出力端子17,28には−0.5Vが出力
される。同機に定電流300の電流も抵抗501と50
9に分流し、出力端子1 8,29には−0.5Vが出
力される。4番目はパルス信号A,B共にHi亀レベル
(OV)の時、(第4図のタイミング4の時)入力様子
9は2番目と同じ状態であるからトランジスタ212は
導適状態、、トランジスタ213は非導適状態、入力端
子13は3番目と同じ状態であるからトランジスタ20
2は導適状態、トランジスタ203は非導適状態である
。
からタイミング1と同様、トランジスタ203が導適状
態である。そのため定電流源305の電流は抵抗501
と509に分流するため各抵抗の電圧降下は0.5Vと
なり出力端子1 8,29には−0.5Vが出力され、
同様に定電流源300の電流も抵抗502と510に分
流するため、出力端子17,28にも−0.5Vが出力
される。3番目はパルス信号AはLowレベル(一0.
5V)、パルス信号BがHi熱しベル(OV)の時、(
第4図のタイミング3の時)入力端子9は最初のタイミ
ングと同様山wレベルであるからトランジスタ212は
非導通、トランジスタ213は導適状態になる。入力端
子13側はトランジスタ202のベース電位は、入力端
子13の電位(OV)からトランジスタ20 1のベー
ス・ヱミツタ間順方向電圧降下分(0.6V)を引いた
−0.6Vとなりトランジスタ203のそれに比べ高い
ので、トランジスタ202は導適状態、トランジスタ2
03は非導適状態となり、定電流源305の電流は抵抗
510と502に分流するため各抵抗の電圧降下は0.
5Vとなり、出力端子17,28には−0.5Vが出力
される。同機に定電流300の電流も抵抗501と50
9に分流し、出力端子1 8,29には−0.5Vが出
力される。4番目はパルス信号A,B共にHi亀レベル
(OV)の時、(第4図のタイミング4の時)入力様子
9は2番目と同じ状態であるからトランジスタ212は
導適状態、、トランジスタ213は非導適状態、入力端
子13は3番目と同じ状態であるからトランジスタ20
2は導適状態、トランジスタ203は非導適状態である
。
その結果、定電流源305と300の和の電流が抵抗5
09と501に分流し、出力端子1 8と29には−1
.0Vが出力され、抵抗510,502には電流が流れ
ずOVが出力される。以上が送信回路の動作である。次
に受信側回路動作を説明する。
09と501に分流し、出力端子1 8と29には−1
.0Vが出力され、抵抗510,502には電流が流れ
ずOVが出力される。以上が送信回路の動作である。次
に受信側回路動作を説明する。
第2図及び第3図に示されるように前記送信回路の出力
17,18,28,29は受信回路入力21,22,3
2,33に接続されている。ここで受信側回路の動作説
明も前記送信回路の説明で用いた4つの状態を基本に説
明を行う。なお、受信回路は単独の送受信回路(例えば
1)で可能なため第2図を用いて説明する。最初に受信
回路のレベル制御回路について説明する。
17,18,28,29は受信回路入力21,22,3
2,33に接続されている。ここで受信側回路の動作説
明も前記送信回路の説明で用いた4つの状態を基本に説
明を行う。なお、受信回路は単独の送受信回路(例えば
1)で可能なため第2図を用いて説明する。最初に受信
回路のレベル制御回路について説明する。
入力端子21,22の信号は第4図に示された通り受信
すべきパルス信号Bと送信すべきパルス信号Aとが重ね
合されており、第4図の伝送線路に接続される端子に現
われる信号11のレベルはタイミング2,4の開始時点
で増加し、伝送線路に接続される端子に現われる信号1
2はタイミング24で開始時点で減少している。つまり
受信側回路内で受信信号21についてはパルス信号Aが
Highレベルの時一0.5V引き、受信信号22につ
いてはパルス信号AがHighレベルの時−0.5V加
える事により受信信号から点線で示すように受信すべき
信号Bを出力する事ができる。ここで上記のように送信
信号の状態により受信信号レベルを制御する部分をトラ
ンジスタ214,215,216からなる回路で構成す
る。この回路の送信信号AがHj蝕しベルの時、トラン
ジスタ215のベース電位がトランジスタ214のベー
ス電位OVよりトランジスタ2 1 4のベース・ェミ
ッタ間順方向電圧降下分0.6Vとダイオード402,
403の順方向電圧降下分0.6Vと引いた一1.8V
となり、トランジスタ21 6のベース電位−2.05
Vより高いためトランジスタ215は導適状態となり、
定電流源306と抵抗512により受信回路出力端子2
3の電位送信信号AがLowレベル通常状態より−0.
5V下げられ、一方受信回路出力端子24の電位は通常
(送信信号Aが山wレベルの時)より0.W高くなる。
以上の動作を前提として受信回路の動作を説明する。最
切に受信されるべき信号Bが山wレベル送信すべき信号
Aも山wレベル(第4図のタイミング1)の時、受信側
レベル制御入力端子21は−1.0V22はOVそして
トランジスタ21 5は非導適状態であるから出力端子
23の電位はトランジスタ21 7のベース電位−1.
0Vからトランジスタ217のベース・ェミツタ間順方
向電圧降下分0.6Vと定電流源307による抵抗51
2の電圧降下0.4Vを引いた電位−2.0Vが出力
され、一方出力端子24の電位はトランジスタ28のベ
ース・ェミッタ間順方向電圧降下分0.5Vと抵抗51
3における定電流源306と308による電圧降下0.
9Vを引いた電位−1.5Vが出力される。
すべきパルス信号Bと送信すべきパルス信号Aとが重ね
合されており、第4図の伝送線路に接続される端子に現
われる信号11のレベルはタイミング2,4の開始時点
で増加し、伝送線路に接続される端子に現われる信号1
2はタイミング24で開始時点で減少している。つまり
受信側回路内で受信信号21についてはパルス信号Aが
Highレベルの時一0.5V引き、受信信号22につ
いてはパルス信号AがHighレベルの時−0.5V加
える事により受信信号から点線で示すように受信すべき
信号Bを出力する事ができる。ここで上記のように送信
信号の状態により受信信号レベルを制御する部分をトラ
ンジスタ214,215,216からなる回路で構成す
る。この回路の送信信号AがHj蝕しベルの時、トラン
ジスタ215のベース電位がトランジスタ214のベー
ス電位OVよりトランジスタ2 1 4のベース・ェミ
ッタ間順方向電圧降下分0.6Vとダイオード402,
403の順方向電圧降下分0.6Vと引いた一1.8V
となり、トランジスタ21 6のベース電位−2.05
Vより高いためトランジスタ215は導適状態となり、
定電流源306と抵抗512により受信回路出力端子2
3の電位送信信号AがLowレベル通常状態より−0.
5V下げられ、一方受信回路出力端子24の電位は通常
(送信信号Aが山wレベルの時)より0.W高くなる。
以上の動作を前提として受信回路の動作を説明する。最
切に受信されるべき信号Bが山wレベル送信すべき信号
Aも山wレベル(第4図のタイミング1)の時、受信側
レベル制御入力端子21は−1.0V22はOVそして
トランジスタ21 5は非導適状態であるから出力端子
23の電位はトランジスタ21 7のベース電位−1.
0Vからトランジスタ217のベース・ェミツタ間順方
向電圧降下分0.6Vと定電流源307による抵抗51
2の電圧降下0.4Vを引いた電位−2.0Vが出力
され、一方出力端子24の電位はトランジスタ28のベ
ース・ェミッタ間順方向電圧降下分0.5Vと抵抗51
3における定電流源306と308による電圧降下0.
9Vを引いた電位−1.5Vが出力される。
2番目は受信されるべき信号BがLowレベル、送信す
べき信号AがHi蝕しベルの時(第4図のタイミング2
の時)受信倒しベル制御入力端子21は−0.5V、2
2も−0.5V、そしてトランジスタ215は導適状態
であるから、出力端子23の電位はトランジスタ2 1
7のベース電位一0.5Vからトランジスタ217の
ベース・ェミッタ間順方向電圧降下分0.6Vと定電流
源306,307による抵抗512での電圧降下分0.
9Vを引いた−2V、一方出力端子24はトランジスタ
21 8のベース電位一0.5Vからトランジスタ21
8のベース・ェミッタ間順方向電圧降下分0.6Vと
定電流源308による抵抗513での電圧降下分0.4
Vを引いた−1.5Vとなる。
べき信号AがHi蝕しベルの時(第4図のタイミング2
の時)受信倒しベル制御入力端子21は−0.5V、2
2も−0.5V、そしてトランジスタ215は導適状態
であるから、出力端子23の電位はトランジスタ2 1
7のベース電位一0.5Vからトランジスタ217の
ベース・ェミッタ間順方向電圧降下分0.6Vと定電流
源306,307による抵抗512での電圧降下分0.
9Vを引いた−2V、一方出力端子24はトランジスタ
21 8のベース電位一0.5Vからトランジスタ21
8のベース・ェミッタ間順方向電圧降下分0.6Vと
定電流源308による抵抗513での電圧降下分0.4
Vを引いた−1.5Vとなる。
3番目は受信されるべき信号BがHighレベル、送信
すべき信号Aがいwレベルの時(第4図のタイミング3
の時)受信側レベル制御入力端子2 1は−0.5V、
2 2も−0.5Vそしてトランジスタ215は非導適
状態であるから、出力端子23の電位はトランジスタ2
17のベース電位−0.5Vからトランジスタ2 1
7のベース・エミツタ間順方向電圧降下分0.6Vと定
電流源307による抵抗5 1 2での電圧降下分0.
4Vを引いた−1.5Vとなる。
すべき信号Aがいwレベルの時(第4図のタイミング3
の時)受信側レベル制御入力端子2 1は−0.5V、
2 2も−0.5Vそしてトランジスタ215は非導適
状態であるから、出力端子23の電位はトランジスタ2
17のベース電位−0.5Vからトランジスタ2 1
7のベース・エミツタ間順方向電圧降下分0.6Vと定
電流源307による抵抗5 1 2での電圧降下分0.
4Vを引いた−1.5Vとなる。
また出力端子24の電位はトランジスタ2 1 8のベ
ース電位一0.5Vからトランジスタ218のベース・
ェミッタ間電圧降下分0.6Vと定電流源306と30
8とによる抵抗51 3での電圧降下分0.9Vを引い
た−2.0Vとなる。4番目は受信されるべき信号Bが
Highレベル、送信すべき信号Aが山wレベルの時(
第4図のタイミング4の時)受信側レベル制御入力端子
2 1はOV、22は−1.0Vそしてトランジスタ2
15は導適状態であるから、出力端子23の電位はトラ
ンジスタ21 7のベース電位OVからトランジスタ2
17のベース・ェミッタ間順方向電圧降下分0.6Vと
定電流源306と307による抵抗5 1 2での電圧
降下分0.9Vを引いた−1.5Vが出力端子に表われ
る電圧となる。また出力端子24の電位はトランジスタ
218のベース電位一1.0Vからトランジスタ21
8のベース・ヱミッタ間瀬方向電圧降下分0.6Vと定
電流源308による抵抗513での電圧降下分0.4V
とを引いた−2.0Vとなる。
ース電位一0.5Vからトランジスタ218のベース・
ェミッタ間電圧降下分0.6Vと定電流源306と30
8とによる抵抗51 3での電圧降下分0.9Vを引い
た−2.0Vとなる。4番目は受信されるべき信号Bが
Highレベル、送信すべき信号Aが山wレベルの時(
第4図のタイミング4の時)受信側レベル制御入力端子
2 1はOV、22は−1.0Vそしてトランジスタ2
15は導適状態であるから、出力端子23の電位はトラ
ンジスタ21 7のベース電位OVからトランジスタ2
17のベース・ェミッタ間順方向電圧降下分0.6Vと
定電流源306と307による抵抗5 1 2での電圧
降下分0.9Vを引いた−1.5Vが出力端子に表われ
る電圧となる。また出力端子24の電位はトランジスタ
218のベース電位一1.0Vからトランジスタ21
8のベース・ヱミッタ間瀬方向電圧降下分0.6Vと定
電流源308による抵抗513での電圧降下分0.4V
とを引いた−2.0Vとなる。
以上が受信回路3の動作説明であるが、出力端子23と
24の電圧波形は受信すべき信号Bと岡極性又は逆極性
の信号が出力され、本受信回路の機能を果した事が説明
できる。
24の電圧波形は受信すべき信号Bと岡極性又は逆極性
の信号が出力され、本受信回路の機能を果した事が説明
できる。
また、この出力端子23,2 4の電位はLowレベル
が−2.0V、Highレベルが−1.5Vであり、入
力端子9の電位(山wレベル=−0.5V、Highレ
ベル=OV)に合わせるためと、ケーブル39で発生す
る同相雑音を除去するためトランジスタ219,220
の差動回路形式からなる増幅回路を通り出力される。こ
こでは送受信回路1側だけを例にとり説明を行なったが
、送受信回路2側も入力の組合せは4通りであり、本発
明から容易に理解できるので、ここでは省略する。本発
明は以上説明したように差動型送受信回路を1対の伝送
路に接続したことにより、同時に送受信が可能となり機
能ブロック間の伝送線路数及び端子数の削減をはかる効
果を有する。
が−2.0V、Highレベルが−1.5Vであり、入
力端子9の電位(山wレベル=−0.5V、Highレ
ベル=OV)に合わせるためと、ケーブル39で発生す
る同相雑音を除去するためトランジスタ219,220
の差動回路形式からなる増幅回路を通り出力される。こ
こでは送受信回路1側だけを例にとり説明を行なったが
、送受信回路2側も入力の組合せは4通りであり、本発
明から容易に理解できるので、ここでは省略する。本発
明は以上説明したように差動型送受信回路を1対の伝送
路に接続したことにより、同時に送受信が可能となり機
能ブロック間の伝送線路数及び端子数の削減をはかる効
果を有する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図であり、第2図
及び第3図は本発明の一実施例の回路図であり、第4図
は第2図及び第3図で示した回路図の各点における電位
の状況を動作順に示したタイムチャートである。 図において、1,17は差動型伝送駆動回路部、7,2
3と制御回路部33,27及び差動型受信回路32,2
9より構成される差動型送受信回路である。 2,6,21,25は差敷型伝送駆動回路部の入力端子
、8,9,22,24は差鰯型伝送駆動回路部の出力端
子、4,5,18,19は差動型送受信回路部の差敷入
出力端子、14,15,34,35は差動型受信回路部
の入力回路、11,28は制御回路部、33,27は出
力端子、12,30は差動型受信回路部の制御入力端子
、3,13,20,31は差動型受信回路部の出力端子
、16は1対の伝送線路、50〜58,80〜88はト
ランジスタ、61〜65,70,71,91〜97は抵
抗、78,79,89,90,66,67,72,98
,99,100‘ま定電流源。 第1図 第2図 第3図 第4図
及び第3図は本発明の一実施例の回路図であり、第4図
は第2図及び第3図で示した回路図の各点における電位
の状況を動作順に示したタイムチャートである。 図において、1,17は差動型伝送駆動回路部、7,2
3と制御回路部33,27及び差動型受信回路32,2
9より構成される差動型送受信回路である。 2,6,21,25は差敷型伝送駆動回路部の入力端子
、8,9,22,24は差鰯型伝送駆動回路部の出力端
子、4,5,18,19は差動型送受信回路部の差敷入
出力端子、14,15,34,35は差動型受信回路部
の入力回路、11,28は制御回路部、33,27は出
力端子、12,30は差動型受信回路部の制御入力端子
、3,13,20,31は差動型受信回路部の出力端子
、16は1対の伝送線路、50〜58,80〜88はト
ランジスタ、61〜65,70,71,91〜97は抵
抗、78,79,89,90,66,67,72,98
,99,100‘ま定電流源。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 同一の構成を有する他の差動型送受信回路に、第1
の信号線と第2の信号線を介して、接続しうる差動型送
受信回路であつて、入力信号と基準信号との一対の差動
出力を、第1の信号と第2の信号として、第1の信号線
と第2の信号線とに、それぞれ供給する送信部と、前記
第2の信号に対応した信号に、前記第1の信号線の信号
を加算した、第3の信号と、前記第1の信号に対応した
信号に第2の信号線の信号を加算した第4の信号を出力
した信号レベル制御部と、前記第3の信号と前記第4の
信号との差動出力を発生する受信部とを含むことを特徴
とする差動型送受信回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51108084A JPS6037662B2 (ja) | 1976-09-09 | 1976-09-09 | 差動型送受信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51108084A JPS6037662B2 (ja) | 1976-09-09 | 1976-09-09 | 差動型送受信回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5333009A JPS5333009A (en) | 1978-03-28 |
| JPS6037662B2 true JPS6037662B2 (ja) | 1985-08-27 |
Family
ID=14475456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51108084A Expired JPS6037662B2 (ja) | 1976-09-09 | 1976-09-09 | 差動型送受信回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037662B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5638095B2 (ja) * | 2010-03-10 | 2014-12-10 | ナショナル セミコンダクター コーポレーションNational Semiconductor Corporation | 共通の導体ペアを介して同時双方向通信を提供するデータ信号トランシーバ回路 |
-
1976
- 1976-09-09 JP JP51108084A patent/JPS6037662B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5333009A (en) | 1978-03-28 |
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