JPS6037674Y2 - 発煙筒の取付構造 - Google Patents

発煙筒の取付構造

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JPS6037674Y2
JPS6037674Y2 JP18425180U JP18425180U JPS6037674Y2 JP S6037674 Y2 JPS6037674 Y2 JP S6037674Y2 JP 18425180 U JP18425180 U JP 18425180U JP 18425180 U JP18425180 U JP 18425180U JP S6037674 Y2 JPS6037674 Y2 JP S6037674Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
smoke
instrument panel
smoke cylinder
mounting structure
Prior art date
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Expired
Application number
JP18425180U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57106093U (ja
Inventor
徹夫 関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案の自動車等の乗物に使用する発煙筒の取付構造
に関する。
自動車等の乗物内には、非常の際に信号として用いる発
煙筒をドライバーから見える位置に常時設置しておくこ
とが国内保安基準で義務づけられている。
第1図は、このような自動車内への発煙筒の取付構造の
従来例を示すものである。
同図において符号1はインストルメントパネル、2は助
手席側のダッシュサイドトリムにして、この助手席側の
ダッシュサイドトリム2にU字状のホルダー3゜3が設
けられて、このホルダー3,3に発煙筒4が着脱自在に
保持設置されている。
符号5は、イ・ンストルメントパネル1のアンダーカバ
ーで、近時エアコンユニットがインストルメントパネル
1の下方部に設置される傾向に伴ない、このエアコンユ
ニットをカバーするために配設されている。
しかしながら、このような従来の発煙筒の取付構造にあ
っては、発煙筒4が助手席側のダッシュサイドトリム2
に設置されていたので、インストルメントパネル1の影
にかくれることなく運転席側のドライバーから見えるよ
うな位置とするためには、発煙筒4を床面6に近い下方
位置に設置せざるを得ない。
そしてインストルメントパネルのアンダーカバー5が配
設されている場合には、その設置位置はなお一層床面6
に近い下方位置とせざるを得ない。
このため設置位置がドライバーから遠くなり、非常の際
に手が届きにくいという問題点があった。
また他の従来の発煙筒の取付構造として、発煙筒が運転
席側のダッシュサイドトリムに設置されている例もある
しかし、上記従来例と同様にインストルメントパネル1
の影にかくれることなくドライバーから見えるような位
置とするためには、床面6に近い下方位置に設置せざる
を得す、非常の際に手が届きにくいという点では同じよ
うな問題点があった。
この考案は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、インストルメントパネルおよび該インストル
メントパネルのアンダーカバーのうちの何れかに設けら
れた開口部を有する発煙筒収納部と、裏面に発煙筒を着
脱自在に保持するホルダーが設けられている蓋と、該蓋
又は当該蓋と前記開口部との間に形成された窓部とを具
備し、前記発煙筒を前記蓋の裏面に沿って保持させると
ともに、当該発煙筒の一部を前記窓部に臨ませることに
より、上記問題点を解決することを目的としている。
以下この考案を図面に基づいて説明する。
なお第2図以下の各図において前記第1図における部材
または部位と同一ないし均等のものについては前記と同
一符号を以って示し重複した説明を省略する。
第2図ないし第4図は、この考案の実施例を示す図であ
る。
この考案においては、インストルメントパネルのアンダ
ーカバー5がやや大きめの面積に形成され、このアンダ
ーカバー5に一例として箱状ポケットが凹設されて、こ
の箱状ポケットにより発煙筒収納部7が形成されている
一方、符号8は蓋で、この蓋8の裏面側には掛止爪9,
9が突設され、この掛止爪9,9に対応して発煙筒収納
部7の開口部には被掛止部10,10が設けられている
そして掛止爪9,9が被掛止部10.10に掛止されて
、蓋8が発煙筒収納部7の開口部に嵌脱自在に装着され
ている。
この蓋8は一部が切欠かれて(第3図における蓋8の右
側部)の切欠部により、発煙筒収納部7の開口部との間
に間隙部が形成され、この間隙部が窓部8aとされてい
る。
尚、図示しないが窓部8aは蓋8自身の右側部に穿設し
てもよいことは勿論である。
また蓋8の裏面には、ホルダー3,3が設けられ、この
ホルダー3,3に本体部4aが着脱自在に抱持されて、
発煙筒4が蓋8の裏面に沿って保持収納されている。
そしてこの保持収納状態で発煙筒4の頭部4bが窓部8
aに臨み、この頭部4bがドライバーから見えるように
されている。
次に第5図および第6図も参照して取外しおよび作用を
説明する。
上記のように発煙筒4は、常態においてインストルメン
トパネルのアンダーカバー5に凹設された発煙筒収納部
7に、蓋8を介して着脱自在に収納設置され、窓部8a
を介してその一部がドライバーから見えるようにされて
いる。
非常の際の所要時に発煙筒収納部7から、発煙筒4を取
り外すには、窓部8aから指を入れ蓋8の端部に指をか
けて手前に強く引けば掛止爪9゜9が被掛止部10,1
0から外れて第5図に示すように発煙筒4は蓋8と一体
のまま取り出される。
次いで発煙筒4を使用するには、この発煙筒4をさらに
蓋から取り外して頭部4bを引き出してもよく、また第
6図に示すように蓋8と一体のまま頭部4bを引き出し
てもよい。
発煙筒4を蓋8と一体のまま使用状態としたときは、こ
の発煙筒4の後端面と蓋8の端面(窓部8aと反対側の
端面)とを同一面となるように揃えれば、この後端面側
で発煙筒4を路上等に立てることができる。
なお上記実施例においては、発煙筒収納部7を、インス
トルメントパネルのアンダーカバー5の部位に設けたが
、発煙筒収納部7は、かかる配設態様に限られることな
くインストルメントパネル1そのものの適宜部位に設け
てもよい。
以上詳述したようにこの考案によれば、その構成をイン
ストルメントパネルおよび該インストルメントパネルの
アンダーカバーのうちの何れかに設けられた開口部を有
する発煙筒収納部と、裏面に発煙筒を着脱自在に保持す
るホルダーが設けられている蓋と、慈善又は当該蓋と前
記開口部との間に形成された窓部とを具備し、前記発煙
筒を前記蓋の裏面に沿って保持させるとともに、当該発
煙筒の一部を前記窓部に臨ませたから、発煙筒をドライ
バーから見える車内位置に常設するという国内保安基準
を適正に履行し得ると同時に、非常の際にはドライバー
にとって手が届き易く極めて取り外し易いという効果が
得られる。
またその設置態様は、従来例のようにダッシュサイドト
リム面上に突設状態とされているのとは異なって、イン
ストルメントパネル面等から埋設状態とすることができ
る体裁のよい設置態様とすることができるので、この種
取付構造として好適な態様となし得るという効果が得ら
れる。
さらに取り外して使用する際に、蓋と一体のまま使用状
態としたときは、路上等に立てることもでき非常の際の
信号として極めて好適な使用状態とすることができると
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の発煙筒の取付構造を示す斜視図、第2図
はこの考案に係る発煙筒の取付構造の実施例を示す斜視
図、第3図は第2図の■−■線断面図、第4図は第3図
のIV−IV線断面図、第5図は第2図から発煙筒を蓋
と一体に取り外した状態を示す斜視図、第6図は同上の
発煙筒の使用状態を示す第5図と同様の斜視図である。 1・・・・・・インストルメントパネル、3・・・・・
・ホルダー 4・・・・・・発煙筒、4b・・・・・・
発煙筒の頭部、5・・・・・・アンダーカバー、 7・・・・・・発煙筒収納部、 8・・・ 8a・・・・・・窓部、 9・・・・・・掛止爪、 10・・・・・・被掛 止部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 インストルメントパネルおよび該インストルメントパネ
    ルのアンダーカバーのうちの何れかに設けられた開口部
    を有する発煙筒収納部と、裏面に発煙筒を着脱自在に保
    持するホルダーが設けられている蓋と、 該蓋又は当該蓋と前記開口部との間に形成された窓部と
    を具備し、 前記発煙筒を前記蓋の裏面に沿って保持させるとともに
    、当該発煙筒の一部が前記窓部に臨んでいることを特徴
    とする発煙筒の取付構造。
JP18425180U 1980-12-23 1980-12-23 発煙筒の取付構造 Expired JPS6037674Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP18425180U JPS6037674Y2 (ja) 1980-12-23 1980-12-23 発煙筒の取付構造

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57106093U JPS57106093U (ja) 1982-06-30
JPS6037674Y2 true JPS6037674Y2 (ja) 1985-11-09

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ID=29984251

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JP18425180U Expired JPS6037674Y2 (ja) 1980-12-23 1980-12-23 発煙筒の取付構造

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10157555A (ja) * 1996-12-02 1998-06-16 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 側部用乗員拘束装置
JPWO2019225093A1 (ja) * 2018-05-24 2021-05-27 シャープ株式会社 洗濯機

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JPS57106093U (ja) 1982-06-30

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