JPS6037718B2 - 誘導電動機の制御装置 - Google Patents
誘導電動機の制御装置Info
- Publication number
- JPS6037718B2 JPS6037718B2 JP50120507A JP12050775A JPS6037718B2 JP S6037718 B2 JPS6037718 B2 JP S6037718B2 JP 50120507 A JP50120507 A JP 50120507A JP 12050775 A JP12050775 A JP 12050775A JP S6037718 B2 JPS6037718 B2 JP S6037718B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- torque
- contact
- terminal
- induction motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は誘導電動機をサィリスタ等の半導体を用いて
無接点的に制御する袋瞳の改良に関するものである。
無接点的に制御する袋瞳の改良に関するものである。
従来この種の袋鷹として第1〜第5図に示すものが提案
されている。
されている。
図中、R,S,Tは三相交流電源、1〜3は三相誘導電
動機の一次巻線、4,5はサィリスタ、6,7はダイオ
ード、8a〜8cはエレベータの起動開始時に付勢され
減速開始時に消勢される起動用電磁接触器の常開接点、
9a,9bはェレベータの減速開始時に付勢され起動開
始時に消勢される減速用電磁接触器の常開接点である。
動機の一次巻線、4,5はサィリスタ、6,7はダイオ
ード、8a〜8cはエレベータの起動開始時に付勢され
減速開始時に消勢される起動用電磁接触器の常開接点、
9a,9bはェレベータの減速開始時に付勢され起動開
始時に消勢される減速用電磁接触器の常開接点である。
起動開始時、上記起動用電磁接触器が付勢されると、接
点8a〜8cが閉成するため、第2図のような回路が形
成され、サイリスタ4,5は互いに逆並列に接続されて
電源Rと巻線1の間に挿入される。この状態でサィリス
タ4,5を点瓢導通させると、電動機は第3図に示すよ
うな力行トルクを発生する。サィリスタ4,5の点弧角
を制御すれば周知のクザ起動が行われる。サイリスタ4
,5が全点弧すると、電動機は、その一次巻線1〜3に
三相全電圧が印加された状態で運転される。このように
して、電動機の力行トルクは、サィリスタ4,5をカッ
トオフしたときの単相力行トルク曲線12から三相全電
圧印加時の力行トルク曲線11までAの範囲にわたり広
く制御することができる。
点8a〜8cが閉成するため、第2図のような回路が形
成され、サイリスタ4,5は互いに逆並列に接続されて
電源Rと巻線1の間に挿入される。この状態でサィリス
タ4,5を点瓢導通させると、電動機は第3図に示すよ
うな力行トルクを発生する。サィリスタ4,5の点弧角
を制御すれば周知のクザ起動が行われる。サイリスタ4
,5が全点弧すると、電動機は、その一次巻線1〜3に
三相全電圧が印加された状態で運転される。このように
して、電動機の力行トルクは、サィリスタ4,5をカッ
トオフしたときの単相力行トルク曲線12から三相全電
圧印加時の力行トルク曲線11までAの範囲にわたり広
く制御することができる。
つぎに、減速開始時に上記起動用接触器が消勢されると
、接点8a〜8cは開放する。
、接点8a〜8cは開放する。
また上記減速用電磁薮触器が付勢されると、接点9a,
9bは閉成する。これで第4図のような回路が形成され
、サイリスタ4,5およびダイオード6,7は単相全波
整流回路を構成し、一次巻線1,2には矢印B方向の直
流が流れる。これによって電動機は第5図に示すような
制動トルクを発生する。ここでサィリスタ4,5を制御
すれば、上記制動トルクを変化させることができる。か
ごが所定の位置までくると、減速用接触器は消勢され接
点9a,9bは開放するので、一次巻線1,2の電流は
しや断され、電動機にはブレーキ(図示しない)が作用
してかごは停止する。しかしながら、上記装置は功襖用
として5個の接点を必要とする。
9bは閉成する。これで第4図のような回路が形成され
、サイリスタ4,5およびダイオード6,7は単相全波
整流回路を構成し、一次巻線1,2には矢印B方向の直
流が流れる。これによって電動機は第5図に示すような
制動トルクを発生する。ここでサィリスタ4,5を制御
すれば、上記制動トルクを変化させることができる。か
ごが所定の位置までくると、減速用接触器は消勢され接
点9a,9bは開放するので、一次巻線1,2の電流は
しや断され、電動機にはブレーキ(図示しない)が作用
してかごは停止する。しかしながら、上記装置は功襖用
として5個の接点を必要とする。
そのため装置が高価となろうらみがある。また、サイリ
スタ4,5は、第2図の回路構成だけであれば、これを
安価な双方向サィリスタ1個に置き換えることもできる
が、第4図の回賂構成があるため、それが不可能であり
、どうしても高価なサイリスタ2個を使用する必要夕が
あった。この発明は上記欠点を改良するもので、接点の
数を少なくして安価に構成することのできる誘導電動機
の制御装置を提供することを目的とする。
スタ4,5は、第2図の回路構成だけであれば、これを
安価な双方向サィリスタ1個に置き換えることもできる
が、第4図の回賂構成があるため、それが不可能であり
、どうしても高価なサイリスタ2個を使用する必要夕が
あった。この発明は上記欠点を改良するもので、接点の
数を少なくして安価に構成することのできる誘導電動機
の制御装置を提供することを目的とする。
以下、第6図によりこの発明の一実施例を説明】する。
図中、15は双方向サィリスタである。
図中、15は双方向サィリスタである。
そして、電動機の一次巻線1の端子と電源Rの間に、こ
の双方向サィリスタ15が接続され、一次巻線3の端子
と電源Tの間に接点8cが接続され、一Z次巻線1,2
の端子間に逆直列に接続されたダイオード6,7の両端
が接続されている。また、ダイオード6,7の直列回路
の中性点は接点9aを介して電動機の一次巻線3の端子
に接続されている。
2起動開始時、接点8cは閉成し、接点9aは開放し
ているから、第2図と同機の回路になり、クザ起動が行
われる。減速開始時、接点8cは開放し、接点gaは閉
成する。
の双方向サィリスタ15が接続され、一次巻線3の端子
と電源Tの間に接点8cが接続され、一Z次巻線1,2
の端子間に逆直列に接続されたダイオード6,7の両端
が接続されている。また、ダイオード6,7の直列回路
の中性点は接点9aを介して電動機の一次巻線3の端子
に接続されている。
2起動開始時、接点8cは閉成し、接点9aは開放し
ているから、第2図と同機の回路になり、クザ起動が行
われる。減速開始時、接点8cは開放し、接点gaは閉
成する。
そのため、電源Rが正の期間はR−15 2一6一9a
一3一2一Sの回路により、一次巻線3,2に半波電流
(矢印C方向)が流れる。この間一次巻線1には電流は
流れない。また、電源Sが正の期間はS−7−ga−3
一1一15一Rの回路により〜一次巻線3,1に半波電
流(矢印D3方向)が流れる。この間一次巻線2には電
流は流れない。これらの電流はダイオード6及びダイオ
ード7のフライホイール効果によって、一次巻線2,3
及び一次巻線1,3には連続的に電流が流れ、第5図と
同様大きな制動力が発生する。なお、一次巻線1,2に
は双方向サィリスタ15の点弧により、単相交流電流が
流れ、電動機は単相力行トルクも発生するが、このトル
クは上記一次巻線3から一次巻線2に流れる直流電流、
及び一次巻線3から一次巻線1に流れる直流電流によっ
て発生する制動トルクに比して小さいので、打ち消され
てしまう。即ち、誘導電動機に、定格電圧の単相電圧を
印加した場合の単相力行トルクと定格単相電圧を整流し
た直流電圧を印加した場合の直流制動トルクのすべりに
対する代表的なカーブを第7図に示す。図において、力
行トルクは制動トルクの1ぴ音のスケールで表わされて
いる。第7図の力行トルクと制動トルクは、第6図にお
いて接点8cが開放し、接点9aが開成し、双方向サィ
リスタ15が全点弧している場合にモータが発生するト
ルクに等しい。従って、第7図から明らかなように直流
制動トルクは単相力行トルクの20倍以上と非常に大き
い。また、この関係即ち単相力行トルクと直流制動トル
クの比は双方向サィリスタ15を点弧制御した場合も同
機である。尚、第7図のカーブは単なる一例であるが、
一般的に一次電圧制御を行なう場合は制御を容易にする
為モータの2次抵抗を大きくしており、その結果特に制
動トルクと力行トルクの差が大きくなる。したがって、
双方向サィリスタ15の点弧角を制御することにより、
上記制動電流を制御し電動機の制動トルクを制御できる
。
一3一2一Sの回路により、一次巻線3,2に半波電流
(矢印C方向)が流れる。この間一次巻線1には電流は
流れない。また、電源Sが正の期間はS−7−ga−3
一1一15一Rの回路により〜一次巻線3,1に半波電
流(矢印D3方向)が流れる。この間一次巻線2には電
流は流れない。これらの電流はダイオード6及びダイオ
ード7のフライホイール効果によって、一次巻線2,3
及び一次巻線1,3には連続的に電流が流れ、第5図と
同様大きな制動力が発生する。なお、一次巻線1,2に
は双方向サィリスタ15の点弧により、単相交流電流が
流れ、電動機は単相力行トルクも発生するが、このトル
クは上記一次巻線3から一次巻線2に流れる直流電流、
及び一次巻線3から一次巻線1に流れる直流電流によっ
て発生する制動トルクに比して小さいので、打ち消され
てしまう。即ち、誘導電動機に、定格電圧の単相電圧を
印加した場合の単相力行トルクと定格単相電圧を整流し
た直流電圧を印加した場合の直流制動トルクのすべりに
対する代表的なカーブを第7図に示す。図において、力
行トルクは制動トルクの1ぴ音のスケールで表わされて
いる。第7図の力行トルクと制動トルクは、第6図にお
いて接点8cが開放し、接点9aが開成し、双方向サィ
リスタ15が全点弧している場合にモータが発生するト
ルクに等しい。従って、第7図から明らかなように直流
制動トルクは単相力行トルクの20倍以上と非常に大き
い。また、この関係即ち単相力行トルクと直流制動トル
クの比は双方向サィリスタ15を点弧制御した場合も同
機である。尚、第7図のカーブは単なる一例であるが、
一般的に一次電圧制御を行なう場合は制御を容易にする
為モータの2次抵抗を大きくしており、その結果特に制
動トルクと力行トルクの差が大きくなる。したがって、
双方向サィリスタ15の点弧角を制御することにより、
上記制動電流を制御し電動機の制動トルクを制御できる
。
以上説明したとおり、この発明は、電動機の第1の端子
と電源との間に双方向サィリスタを挿入し、さらに電動
機の第1及び第2の端子間にダイオードの逆直列回路の
両端を接続しこの直列回路の中性点を、電動機の減速時
に閉成する接点を介して電動機の第3の端子に接続し、
さらにまた第3の端子と電源の間に電動機の起動時に閉
成する接点を接続したものである。
と電源との間に双方向サィリスタを挿入し、さらに電動
機の第1及び第2の端子間にダイオードの逆直列回路の
両端を接続しこの直列回路の中性点を、電動機の減速時
に閉成する接点を介して電動機の第3の端子に接続し、
さらにまた第3の端子と電源の間に電動機の起動時に閉
成する接点を接続したものである。
これにより、比較的安価な双方向サィリス夕を用いるこ
とが可能となり、しかも接点の数は2個で済むので装魔
を安価に構成することができるものである。
とが可能となり、しかも接点の数は2個で済むので装魔
を安価に構成することができるものである。
第1図は従来の誘導電動機の制御装置の要部回路図、第
2図は第1図の起動時の原理回路図、第夕3図は起動時
の電動機力行トルク対滑り特性図、第4図は減速時の原
理回路図、第5図は減速時の電動機制動トルク対滑り特
性図、第6図はこの発明による誘導電動機の制御装置の
一実施例を示す回路図、第7図はこの発明における力行
トルクと0制動トルクとの関係を説明するための力行ト
ルク・制動トルク関係図である。 1〜3…・・・誘導電動機一次巻線、6,7・…・・ダ
イオード、8c…・・・起動用電磁接触器接点、9a・
・・・・・減速用電磁接触器接点、15・・・・・・双
方向サィリスク。 なお、図中同一部分または相当部分は同一符号により示
す。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
2図は第1図の起動時の原理回路図、第夕3図は起動時
の電動機力行トルク対滑り特性図、第4図は減速時の原
理回路図、第5図は減速時の電動機制動トルク対滑り特
性図、第6図はこの発明による誘導電動機の制御装置の
一実施例を示す回路図、第7図はこの発明における力行
トルクと0制動トルクとの関係を説明するための力行ト
ルク・制動トルク関係図である。 1〜3…・・・誘導電動機一次巻線、6,7・…・・ダ
イオード、8c…・・・起動用電磁接触器接点、9a・
・・・・・減速用電磁接触器接点、15・・・・・・双
方向サィリスク。 なお、図中同一部分または相当部分は同一符号により示
す。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 1 三相交流電源に三相誘導電動機の3つの端子をそれ
ぞれ接続し、上記電動機の第1の端子と上記電源の間に
双方向サイリスタを挿入し、上記電動機の第1の端子と
第2の端子の間にダイオードが逆直列に接続された回路
の両端を接続し、上記ダイオードの直列回路の中性点と
上記電動機の第3の端子の間に上記電動機の減速時に閉
成する接点を接続し、上記電動機の第3の端子と上記電
源の間に上記電動機の起動時に閉成する接点を接続して
なる誘導電動機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50120507A JPS6037718B2 (ja) | 1975-10-06 | 1975-10-06 | 誘導電動機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50120507A JPS6037718B2 (ja) | 1975-10-06 | 1975-10-06 | 誘導電動機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5245017A JPS5245017A (en) | 1977-04-08 |
| JPS6037718B2 true JPS6037718B2 (ja) | 1985-08-28 |
Family
ID=14787900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50120507A Expired JPS6037718B2 (ja) | 1975-10-06 | 1975-10-06 | 誘導電動機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037718B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3023894U (ja) * | 1995-10-19 | 1996-04-30 | ミサワホーム株式会社 | 五徳および補助五徳 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57161877U (ja) * | 1981-04-07 | 1982-10-12 | ||
| JPH036117Y2 (ja) * | 1985-09-30 | 1991-02-15 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5444082B2 (ja) * | 1973-05-22 | 1979-12-24 |
-
1975
- 1975-10-06 JP JP50120507A patent/JPS6037718B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3023894U (ja) * | 1995-10-19 | 1996-04-30 | ミサワホーム株式会社 | 五徳および補助五徳 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5245017A (en) | 1977-04-08 |
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