JPS6037807B2 - タ−ポリマ−ポリブレンドの製法 - Google Patents

タ−ポリマ−ポリブレンドの製法

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JPS6037807B2
JPS6037807B2 JP56053260A JP5326081A JPS6037807B2 JP S6037807 B2 JPS6037807 B2 JP S6037807B2 JP 56053260 A JP56053260 A JP 56053260A JP 5326081 A JP5326081 A JP 5326081A JP S6037807 B2 JPS6037807 B2 JP S6037807B2
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エドワ−ド・フランシス・ト−カス
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F279/00Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers of monomers having two or more carbon-to-carbon double bonds as defined in group C08F36/00
    • C08F279/02Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers of monomers having two or more carbon-to-carbon double bonds as defined in group C08F36/00 on to polymers of conjugated dienes

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  • Graft Or Block Polymers (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、水性ラテックス中に含有されたゴム粒子がア
ルケニル芳香族化合物、アルケニルニトリルおよび共役
ジオレフィン各単量体ゼグラフトされて前記単量体のマ
トリックス中に分散されたグラフト化ゴム相を生成しそ
の際前記ゴム粒子の少くとも一部分がポリブレンド中の
ゲルフランクションとしてターボリマーと会合した状態
となって生成ポリブレンド物品の光沢を低減させるよう
な抽出しプロフィルムにおいて低光沢を存するターボリ
マーポリブレンドを製造する方法に関する。
本発明はまたこのような方法によって製造された組成物
に関する。ABSポリブレンドに対する従来技術の方法
は、一般に、水性ェマルション中に含有されているジェ
ンゴム粒子をアルケニル芳香族およびアルケニルニトリ
ル単量体でグラフト化させて前記単量体のマトリックス
相中に分散されたグラフト化ゴム相粒子を生成させてい
た。そのようなゴムェマルジョン中のゴムの粒子サイズ
は一般に約0.01〜0.50山の範囲であり、これは
比較的高い濃度すなわち10〜25重量%で包含させた
場合、マトリックス相を強化する。
このようなボリブレンドの表面光沢は、プロフィルムに
押出した際または物品に成型した際に高い。
その理由は粒子サイズが小さすぎて物品の表面に影響を
与えることができないからである。米国特許第3509
237号明細書にはA斑ポリブレンドの強序(bugh
ness)を大粒子すなわち約1〜2.5山範囲のグラ
フト化ゴムを0.01〜0.50一範囲のゴム粒子を含
有するABSポリブレンドに加えることによって改善で
きることを開示している。大粒子は光沢を低下させると
いうこと、そして約3〜30%を越えない大粒子を使用
して強度を改善させそしてしかも適正な光沢を保持しう
ろことも認められている。周知のハンタ−・グロス試験
により測定された光沢は約50%までの大粒子の使用に
よって約90%から約60%まで低下させることができ
た。成形物品における押出成形シート材料例えば工具用
ハウジング、トランクおよび自動車に対する最近の商業
的要求はポリブレンドが成形物品に一層深みのある色外
観を与えるように低い光沢を有していることを必要とし
ている。
前記に開示されているように、大なるゴム粒子の使用は
可能ではない。
何故ならば、多分ゴム濃度および強度を低下させるよう
なすべて大きいゴム粒子の使用なしではその光沢を約1
0〜20肥沢水準まで下げることはできないからである
。従って、小および大粒子の二相ゴム粒子サイズ系を使
用して低い光沢を最適化させることはできない。
これらの系はまた生産のコストを上昇させ、そして効率
を低下させるような別々のバッチ操作として2種の異な
ったグラフト化ゴム粒子サイズを製造し、そしてブレン
ドすることの問題をも提出する。ここに、1〜15重量
%の共役ジオレフィン単畠体を含有するアルケニル芳香
族およびアルケニルニトリル単量体処方を使用して小形
ゴム粒子をグラフト化させその間にその中に分散させた
前記グラフト化ゴム粒子を有する前記単量体のターボリ
マー、そしてまた1仏以上そして1〜50山またはそれ
以上、好ましくは5〜20仏の範囲の最大付法を有する
より大粒子のマクロゲル分画をも生成させうろことが発
見された。
電子顕微鏡写真で観察される大粒子は、交叉結合小形ミ
クロゲルであり、そして個々の粒子とに現われる個々の
ゴム粒子に対照的なゴム粒子およびターボリマ−または
マクロゲル粒子の交叉結合または集塊化した塊(ゲル)
として現われる。ジオレフイン単量体はグラフトターポ
リマ−とマトリックスターボリマー(残存不飽和を有す
る)を与えるがこれはマトリックス重合体の少くとも一
部とグラフト化ゴムを交叉結合させて、成形ポリブレン
ド物品の光沢を低下させるマクロゲルまたは大粒子ドメ
ィンとして分散するポリブレンド中のゲル分画形成を招
来する。
本発明は低い表面光沢を有するターボリマーポリブレン
ドを製造する方法であり、而してその方法は■ 反応帯
城にその中にジェンゴム粒子を分散させた水性ラテック
スを仕込むこと、‘B’ アルケニル芳香族単量体、ア
ルケニルニトリル単量体、および単量体処方の約1〜1
5重量%量で存在させた共役ジオレフィン単量体の単量
体処方を前記ラテックスと混合すること、に} 前記ラ
テックスの存在中で前記単量体を重合させて前記ゴム粒
子を前記単量体の少くとも一部でグラフト化させ、一方
前記単量体に前記重合体のマトリックスターボリマー相
を生成させること、皿 前記ラテックスから前記グラフ
ト化ゴム粒子をその中に分散せしめた前記マトリックス
タ−ポリマー相を分離して前記グラフト化ゴム粒子の少
くとも一部と前記ターボリマーが【C}および‘功段階
の間に前記ポリブレンド中に分散したマクロゲル分画と
して結合状態になっておりそして成形物品中で低い表面
光沢を有する前記ターボリマーポリブレンドを生成させ
ることを包含している。
この方法はまた、 凶 アルケニル芳香族単量体、アルケニルニトリル単量
体および共役ジオレフィン単量体のマトリックス相ター
ボリマー、【8} グラフトタ−ポリマーとして前記単
量体でグラフト化されそして約0.01〜約0.50ミ
クロンの平均粒子サイズを有するゴム粒子として前記マ
トリックス相中に分散させたジェンゴム相、および‘C
} 1山以上の最大寸法を有しそして成形物品としての
前記ポリプレンドの表面光沢を低下させるに充分な量で
前記ポリブレンド中に分散させたドメィンを形成する前
記ターボリマーの少くとも一部と前記グラフト化ゴム粒
子のマクロゲ,ル相(前記マトリックスおよびグラフト
ターポリマーは前記共役ジオレフィン単量体の約1〜1
5重量%で存在している)を包含するターボリマーポリ
ブレンド組成物に関する。
単量体処方は、少くとも主として、モノアルケニル芳香
族単量体、エチレン性不飽和ニトリル単量体および共役
ジオレフィン単量体を包含している。このモノアルケニ
ル芳香族単量体は式 (式中Arはフェニル、ハロフェニル、アルキルフエニ
ルおよびアルキルハロフエニルおよびそれらの混合物よ
りなる群から選ばれそして×は水素および3個以上の炭
素原子のアルキル基よりなる群から選ばれる)の少くと
も1種の単量体を包含している。
本発明方法に使用しうる単量体の例はスチレ「ン、Q−
アルキルモノビニリデンモノ芳香族化合物例えばQ−メ
チルビニルトルェンその他、環置換ァルキルスチレン例
えばビニルトルェン、0−エチルスチレン、P−エチル
スチレン、2,4−ジメチルスチレンその他、環置換ハ
ロスチレン例えば○−クロロスチレン、Pークロロスチ
レン、○ーブロモスチレン、2,4ージクロロスチレン
その他、環アルキル環ハロ道換スチレン例えば2ークロ
ロー4−メチルスチレン、2,6ージクロロー4ーメチ
ルスチレンその他である。
そうすることが所望される場合にはそのようなモノビニ
リデン芳香族単量体の混合物を使用することができる。
共重合体中に使用しうる不飽和ァルケニルニトリルの例
はアクリロニトリル、メタクリロニトリル、ェタクリロ
ニトリルおよびそれらの混合物である。
使用しうる共役ジオレフィン単量体の例は1,3一共役
ジェン例えばブタジェン、ネオプレン、クロロプレン、
ベンタジェンおよびその他のジェン系炭化水素の共役ジ
ェンである。
ジェン単量体は約1〜15重量%の量で前記単量体処方
中に存在せしめる。アルケニル芳香族単量体およびアル
ケニルニトリル単量体は単量体処方中に約85〜9$重
量%の量で存在せしめられるが、アルケニル芳香族/ア
ルケニルニトリルの重量比はそれぞれ約85:15〜6
0:40である。
使用しうる水落性触媒はアルカリ金属パーオキサイド、
/ぐーサルフエート、/ぐーポレート、/ぐーアセテー
トおよびパーカーボネート、好ましくは過硫酸カリウム
および過酸化水素である。
そのような水溶性触媒は還元剤で活性化されて通常のレ
ドックス系を生成させることができる。ここでは好まし
い還元剤は、重量硫酸ナトリウムまたは第1鉄イオンの
塩または還元された遷移金属例えばコバルト、ニッケル
および銅である。好ましいレドツクス系はFeH/S2
08‐−/HS03のイオン対より構成されている。触
媒は一般には第一義的には存在する単量体に応じて重合
性単量体の0.001〜3.の重量%範囲内、そして好
ましくは重合性単量体の0.005〜1.の重量%の程
度で包含される。
周知のように、往々にして重合性物質の0.001〜1
.の重量%の程度の比較的小さい重量%の分子量制御剤
例えばメルカプタン、ハラィドおよびテルベンを包含さ
せることが望ましい。
更に比較的少量の酸化防止剤または安定剤例えば通常の
アルキル化フェノールを包含させることも望ましい場合
がある。
別法としてこれらは重合の間に加えることができる。こ
の処方にはまたその中に適当であるかまたは分散性であ
るその他の添加剤例えば可塑剤、潤滑剤、着色剤および
非応性前生成重合体物質をも含有させることができる。
ジエンゴム 好ましいゴムはジェンゴム混合物を含めてジェンゴム、
すなわち1種またはこれ以上の共役1,3ージェン例え
ばブタジェン、イソプレン、2ークロロ−1,3ーブタ
ジエン、1−クロロー1,3ーブタジェン、ピベリレン
その他のいずれかのゴム様重合体である(ゴム重合体は
ASTM試験D−746一52rにより測定して0℃以
下、好ましくは−20つ○以下の二次転移温度を有して
いる)。
そのようなゴムとしては、等重量までの1種またはそれ
以上の共重合性モノェチレン性不飽和単量体例えばモノ
ビニリデン芳香族炭化水素(例えばスチレン、アラルキ
ルスチレン例えば0一、m−およびP−メチルスチレン
、2,4−ジメチルスチレン、アルェチルスチレン、P
−第3級ブチルスチレンその他、Qーメチルスチレン、
Q−エチルスチレン、Qーメチル÷P−メチルスチレン
その他、ビニルナフタレンその他)、アルハロモノビニ
リデン芳香族炭化水素(例えば0−、m−およびP−ク
ロロスチレン、2,4ージブロモスチレン、2ーメチル
ー4−クロロスチレンその他)、アクリロニトリル、メ
タクリロニトリル、アルキルアクリレート(例えばメチ
ルアクリレート、ブチルアクリレート、2ーエチルヘキ
シルアクリレートその他)、相当するアルキルメタクリ
レート、アクリルアミド(例えばアクリルアミド、メタ
クリルアミド、N−ブチルアクリルアミドその他)、不
飽和ケトン(例えばビニルメチルケトン、メチルィソプ
ロベニルケトンその他)、Qーオレフイン(例えばエチ
レン、プロピレンその他)、ピリジン、ビニルェステル
(例えばビニルアセテート、ビニルステアレートその他
)、ビニルおよびビニリデンハライド(例えばビニルお
よびビニリデンクロリドおよびブロミドその他)などと
共役1,3ージェンの共重合体およびブロック共重合体
があげられる。その他の好ましいゴムの群は、75〜1
0の重量%のブタジエンおよび/またはイソプレン、お
よび25重量%までのモノビニリデン芳香族炭化水素(
例えばスチレン)および不飽和ニトリル(例えばアクリ
ロニトリル)またはそれらの混合物よりなる群から選ば
れた単量体より本質的になるものである。
特に有利なサブストレートはブタジェンホモ重合体また
は90〜95重量%のブタジェンおよび5〜1の重量%
のアクリロニトリルの英重合体である。このジヱンゴム
はゴム単量体の重量基準で約2%までの交叉結合剤を含
有しうる。この交叉結合剤はジェンゴムの交叉結合の形
成に一般に使用される薬剤、例えばばジビニルベンゼン
、ジアリルマレアート、ジアリルフマレート、ジアリル
アジベート、アリルアクリレート、アリルメタクリレー
ト、多価アルコールのジアクリレートおよびジメタクリ
レ−ト例えばエチレングリコールジメタクリレ−トその
他のいずれかでありうる。乳化重合グラフト法において
は、単量体およびゴムサプストレートを適当な乳化剤例
えば脂肪酸石けん、高分子量のアルカリ金属またはアン
モニウム石けん、長鎖脂肪族アミンのアルカリまたはア
ルカリールサルフェートおよびスルホネート、鉱酸塩そ
の他の使用によって水中に乳化せしめられる。特に有利
であることの証明されている乳化剤はオレィン酸アンモ
ニウム、パルミチン酸ナトリウム、ステアリン酸ナトリ
ウムおよびその他のナトリウム石けんである。一般に乳
化剤は単量体10の重合部当り約0.1〜15重合部の
量で与えられ、そして単量体1部当り約1〜4部の量の
水が与えられる。より大なる希釈が所望される場合には
より大なる比率さえも与えられる。これらすべての当業
者が理解するところである。所望によりゴムサブストレ
ートの乳化重合中で形成される水性ラテックスは追加の
乳化剤、水その他を添加するかまたはその添加ないこ単
量体をグラフト化させる水性溶液を提供しうる。典型的
乳化重合条件は凝拝および好ましくは不活性雰囲気中で
20〜100qo範囲の温度を包含している。
約0.07〜6.8気圧の圧力を使用することができ、
そして単量体および/または追加の触媒を漸増的または
連続的に反応サイクルのある部分の間にわたって加える
ことができる。重合は好ましくは実質的にすべて(すな
わち90%以上)の単且体が重合するまで続けられる。
残存単量体およびその他の揮発性成分をラテツクスから
留去する。そして好ましくはこれはそれ以後の処理に対
して準備されている。,ェマルジョンラテックスグラフ
ト粒子の粒子サイズは種うえ、乳化剤濃度、蝿梓、グラ
フト化の前の集塊化によるゴムサィズの変動、凝固技術
その他により変化させうる。
好ましい実塊化(アグロメレーション)工程は米国特許
第3558541号および同第355137ぴ号各明細
書に示されている。ゴム粒子サイズはグラフト共重合体
に対する最適グラフト水準に影響を有している。例えば
ある支えられた重量%の小サイズのゴム粒子は大なるサ
イズのゴム粒子の相当重量のものよりもグラフト化のた
めにかなり一層大なる表面積を与える。従ってグラフト
密度はゴム粒子サイズによって変動しうる。一般により
小さいグラフト重合体粒子はより大なるサイズの粒子よ
りも一層高いスーパーストレート/サブストレート比に
耐える。乳化ゴムグラフト共重合体の粒子サイズは本発
明の方法により製造される生成物の光沢および物理的性
質に有意の影響を有している。典型的には、本発明の実
施に使用されるグラフト共重合体の粒子サイズは約0.
01山程度の小さいものから約1.0〃程度の大なるも
のに、そして好ましくはある生成物に対して所望される
最終的性質に応じて約0.05〜0.80山に変化しう
る。本発明の実施に使用するに最も好ましいゴムグラフ
ト共重合体は、グラフト化ゴムに対しては約0.2〜0
.7仏の重量平均粒子サイズを有するグラフト共重合体
である。乳化重合法のためには、ゴム有意の程度の交叉
結合を有しているのが望ましい。グラフト共重合体に関
しては、交叉結合の少くともある程度のものはグラフト
重合法の間に本来的なものでありそしてこれは望ましく
は交叉結合剤の添加または童合条件の制御により補強す
ることができる。分散ゴム相はASTM試験D−256
一56によりそのアィゾリッド衝撃強度により測定した
ABSタイプ重合体ポリプレンドの強靭さを上昇させる
。ポリブレンドの衝撃強度は本発明に使用されている。
ポリプレンド中に分散させたゴム重量%と共に上昇する
ことが見出された。衝撃強度はまた分散ゴム粒子のサイ
ズによっても決定される。M.J.Graves氏らの
「Size Analysisof Su広ieveP
oWderS Using a
Cen口jfugaIPhotosedimenbme
ter 」〔「 British ChemicalE
ngineerlng」第9巻第742〜744頁(1
964)〕と題する方法により光沈降計を使用して重量
平均粒子サイズ直径として測定した場合にはへ より大
なる粒子がより高い衝撃強度を与える。型式3000パ
ーテイクル・サイズ・アナライザー(マーチン・スイー
ッ社製品)が使用される。乳化グラフト法の生成物は、
ゴムラテックスに仕込まれた単量体の一部でグラフト化
されたジェンゴム粒子である。
更に、この単量体はマトリックス相としての前記単量体
のターボリマーを形成している。グラフト化拳量体は、
単量体を水溶性触媒を使用してグラフト化させた場合サ
ブストレートとしてのジェンゴム粒子上にスーパースト
レートを形成する。ゴムサブストレート上にグラフト化
された重合体スーパーストレ−トの量は、サズストレー
ト100.坊郭当り10.の重量部程度の少量から10
0.の邦当りの250.碇都または更にそれ以上の多量
まで変動させることができるけれども、好ましいグラフ
ト共重合体は一般には約20〜200:100そして最
も望ましくは約30〜150:100のスーパーストレ
ートノサブストレート比を有している。
約30〜150:100以上のグラフト比を使用して種
々の性質の高度に望ましい程度の改善が得られる。その
ような表面またはスーパーストレートグラフト化は押出
し成形の間に溶融コロイド化された場合にマトリックス
相ターボリマー中にゴム粒子を容易に分散せしめる。
更にこのスーパーストレートはマトリックス相との相容
性界面を与えて強級羊および衝撃強度を増大させる。前
記に教示されているように、所望の強鋤性に応じて2〜
50%の前記ゴムを含有するABSポリブレンドに関し
ては、ボリブレンド中のゴム部分の量がより大である程
、そのポリブレンドはより強鋤性となる。段階的で仕込
まれた水性ラテックスは約0.01〜0.5ムのゴム粒
子サイズを有する乳化ジェンゴム粒子を約20〜60%
の量で含有している。重合の間に形成されるマトリック
ス重合体相は約50000〜500000の分子量を有
している。グラフト化物のジェンゴム粒子および形成さ
れたマトリックス重合体は、乳化剤を化学量論的に中和
させそして凝固を生ぜしめるに充分な量で使用される無
機塩例えばMが04、AI2(S04)3または酸例え
ば酢酸、塩酸または硫酸で凝固させるとによって水性ェ
マルジョンから分離することができる。グラフト化ゴム
粒子およびマトリックス重合体粒子はラテックスの水性
相から分離した凝固クラムを形成する。これは炉過、頭
潟または遠心およびそれに続く洗浄および乾燥によって
容易に除去することができる。開示されているように乳
化重合の間に形成されたマトリックス重合体相は、凝固
体の一部としてゴム粒子と共に凝固して、グラフト化ゴ
ム粒子とマトリックス重合体粒子との新しいポリプレン
ドとしての緊密な混合物を形成する。そのようなブレン
ドの溶触押出成形は、グラフト化ゴム粒子およびマクロ
ゲルをABSポリプレンドとしてマトリックス相重合体
中に更にコロイド的に分散せしめうる。前記のように、
ターボリマ−およびグラフト化ゴム粒子は重合および/
または分離段階の間に交叉結合して、これまたポIJブ
レンド中に分散した大形マクロゲルを形成する。
前記ラテックスから前記グラフト化ゴム粒子および前記
マトリックス相を分離するためのその他の適当な方法は
、グラフト化後に、前記ラテックス中に、前記グラフト
化ゴム粒子と前記マトリックス重合体粒子とを液体単量
体相としての追加の単量体処方中に抽出させるに充分な
量の追加の単量体処方と混合し、そして前記ラテックス
の水性相から前記液体単量体相を煩潟または遠心分離に
より除去することである。
抽出に使用された追加の単量体のラテックス中のグラフ
ト化ゴム粒子およびマトリックス相重合体の重量に対す
る比は、重量基準で約2:1〜5:1でありうる。
使用される単量体の量が多い程、形成される液体単量体
相の粘度はより小さく、そしてより容易にそれはラテッ
クスの水性相から分離される。液体単量体相の改善され
た水分の除去は無機塩または酸をラテックスに加えてグ
ラフト化ゴム粒子およびマトリックス相粒子を脱乳化さ
せ、単量体相中に抽出される粒子に水が吸蔵されないよ
うにすることによって実施しうる。前記液体単量体相を
熱的にかまたは前記単量体に可溶性の触媒を使用して1
00〜180午0の温度で完了点まで、または50〜9
0%変換率まで塊状重合させ、次いで残存単量体の通常
の揮発分除去して、追加のマトリックス相重合体を有す
る新しいポリブレンドを生成させることができる。その
ような塊状重合は溶拝された反応器中でプラグ、フロー
タワーまたはチューブ型反応器において実施することが
できる。米国特許第3751010号明細書は蝿梓機を
備えた水平の蒸発冷却反応器を開示しているが、これは
そのようなポリブレンド生成のための前記液体単量体相
の塊状重合のために適当である。次の実施例は本発明方
法の例示であり、そしてそれは本発明の範囲の限定を意
図するものではない。
例1 50.0%の固体分を含有しそして約75%のゲル含量
を有するブタジェン/アクリロニトリル共重合体(93
:7)ラテックス250.の部および約1.碇郡の乳化
剤としてのゴムリザーブ石けんに、70.碇部の水、1
.$部ゴムリザープ石けんおよび1.碇都の過硫酸カリ
ウムを加えた。
このエマルジョンを損拝しつつ65午0に加熱し、そし
てそれに約6時間かけて140.0部のスチレン、60
.碇部のアクリロニトリルおよび3.0部のテルピノレ
ンを加えた。
このェマルジョンをその後1時間損拝しつつその温度に
保ち、冷却し、硫酸マグネシウムの添加により凝固させ
、そして次いでその凝固物を洗いそして乾燥させた。得
られたグラフト共重合体は約0.9:1.0のスーパー
ストレート/サブストレート比を有しており、そして約
0.25一のゴム粒子サイズを有している。このグラフ
ト共重合体の電子顕微鏡写真によれば、これらゴム粒子
は前記単量体処方の重合体の本質的にスーパーストレー
トグラフトコーテイングのみを有しており、その際前記
のグラフト化された粒子は約0.25ムのサイズを有す
るミクロゲルとして前記マトリックス相中に分散されて
いることが判る。交叉結合マトリックス重合体に結合さ
れた交叉結合され且つ集塊化されたゴム粒子の大なるマ
クロゲルドメィンの可視的証明はなかった。例2〜4 次の表1に示されているように単量体処方中にブタジェ
ン単量体を使用して例1をくりかえした。
表 I 館B‘1} 22%ゴム部分のポリブレンドを与えるス
チレン/アクリロニトリル(70/30)重合体を含有
するポリブレンドコロィド。
試験用に30ミルシートに押出成形された。
{2) PPHMは単量体10碇部当りの部数または単
量体100部当りのブタジェンの部数を意味する。
‘3} インチノポンド(30ミルシート)ID13/
4インチダート‘4} シート光沢(ハンター・グロス
メータ−600ヘッド)、データから、単量体処方中へ
プタジェン単量体の導入は予期せざることにポリブレン
ドの成形物品の光沢を低下させそして全体的に強鞠性を
増大させて一層高い衝轍強度、破断点伸長および延‘性
破断を与えることが明白である。
例5〜8 例2〜4および以下に記載のプタジェン単量体と共に異
なったタイプのブタジェンゴムラテツクスを使用して例
1を本質的にくりかえした。
表 □隼6 {1)ブタジエン/スチレンゴム(90/
10)ポリブタジエン、ブタジヱン/スチレンおよびブ
タジヱンノアクリロニトリル共重合体を含むブタジヱン
ゴムが相当する方法で操作可能であるということは明白
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (A)ポリブタジエン、ポリイソプレン、ポリクロ
    ロプレン、ブタジエン/スチレン共重合体ブタジエン/
    アクリロニトリル共重合体およびそれらの混合物よりな
    る群から選ばれたジエンゴムの粒子をその中に分散せし
    めた水性ラテツクスを混合帯域中に仕込むこと、(B)
    前記ラテツクス中で本質的にスチレン、アクリロニトリ
    ルおよび単量体処方物の1〜15重量%の量で存在せし
    めたブタジエン単量体より構成される単量体処方物を混
    合すること、(C)前記ラテツクスの存在下で前記単量
    体を重合せさて前記ジエンゴム粒子を前記単量体の少く
    とも一部でグラフト化させ、その間前記単量体に前記重
    合体のターポリマーマトリツクス相を生成させること、
    (D)前記マトリツクス重合体相中に分散された前記グ
    ラフト化ゴム粒子を前記ラテツクスからターポリマーポ
    リブレンド(そこでは前記グラフト化ゴム粒子の少くと
    も一部およびそのターポリマーは(C)および(D)段
    階の間にポリブレンド中に分散したマグロゲル分画とし
    た結合状態になつておりそしてそのポリブレンドは成形
    物品中で低い表面光沢を有する)として分離すること、
    を特徴とする、ターポリマーポリブレンドの製造方法。 2 前記ポリブレンド中に前記ジエンゴム部分が前記ポ
    リブレンド基準で2〜50重量%量で存在している前記
    特許請求の範囲第1項記載の方法。3 前記ラテツクス
    が前記ラテツクス基準で20〜60重量%量の前記ジエ
    ンゴム粒子を提供している。 前記特許請求の範囲第1項記載の方法。4 前記単量体
    処方中のスチレンのアクリロニトリル単量体に対する重
    量比が85:15〜60:40である、前記特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 5 段階(C)における前記重合が水溶性触媒を使用し
    て20〜100℃において0.7〜7気圧の圧力で実施
    される、前記特許請求の範囲第1項記載の方法。 6 前記水溶性触媒がアルカリ金属パーカーボネート、
    パーサルフエート、パーボレート、パーアセテートおよ
    び過酸化水素またはそれらの混合物よりなる群から選ば
    れる、前記特許請求の範囲第5項記載の方法。 7 段階(D)の前記分離が前記水性ラテツクスの凝固
    、それに続く前記グラフト化ジエンゴムおよび前記マト
    リツクス重合体相のポリブレンドの濾過、洗浄および乾
    燥により実施される、前記特許請求の範囲第1項記載の
    方法。 8 前記の分離(C)段階の後で前記ラテツクスを前記
    グラフト化ゴム粒子相および前記マトリツクス相を液体
    単量体相としての前記単量体処方中に抽出するに充分な
    量の追加の単量体処方と混合しそしてそれに続く前記ラ
    テツクスの水性相からの前記液体単量体相の除去により
    実施される、前記特許請求の範囲第1項記載の方法。 9 前記液体単量体相を塊状重合させてポリブレンド中
    に追加のマトリツクス相重合体を生成させる、前記特許
    請求の範囲第8項記載の方法。
JP56053260A 1980-04-11 1981-04-10 タ−ポリマ−ポリブレンドの製法 Expired JPS6037807B2 (ja)

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