JPS6038002A - 蒸溜塔制御方法 - Google Patents
蒸溜塔制御方法Info
- Publication number
- JPS6038002A JPS6038002A JP58144484A JP14448483A JPS6038002A JP S6038002 A JPS6038002 A JP S6038002A JP 58144484 A JP58144484 A JP 58144484A JP 14448483 A JP14448483 A JP 14448483A JP S6038002 A JPS6038002 A JP S6038002A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- product
- deviation
- controlled
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D3/00—Distillation or related exchange processes in which liquids are contacted with gaseous media, e.g. stripping
- B01D3/42—Regulation; Control
- B01D3/4211—Regulation; Control of columns
- B01D3/425—Head-, bottom- and feed stream
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S203/00—Distillation: processes, separatory
- Y10S203/19—Sidestream
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は蒸溜塔の塔頂または塔底の何れか一方の流出量
を制御することによりそれぞれ設定した所定成分含有率
の製品を塔頂および塔底からクニ産する蒸溜塔制御方法
に関する。
を制御することによりそれぞれ設定した所定成分含有率
の製品を塔頂および塔底からクニ産する蒸溜塔制御方法
に関する。
蒸溜塔へのフィード量、成分の変動にかかわらず、塔頂
または塔底の何れか一方からの流出量を制御することに
より塔頂および塔底からそれぞれ設定した所定成分含有
量を有する製品を得たい場合がある。
または塔底の何れか一方からの流出量を制御することに
より塔頂および塔底からそれぞれ設定した所定成分含有
量を有する製品を得たい場合がある。
本発明は上記の場合にフィート量、フィード成分の変動
にかかわらず、塔頂および塔底からそれぞれ設定した所
定成分含有率を有する製品を得ることのできる蒸溜塔制
御方法を提供することを目的とする。
にかかわらず、塔頂および塔底からそれぞれ設定した所
定成分含有率を有する製品を得ることのできる蒸溜塔制
御方法を提供することを目的とする。
以下、本発明を実施例により説明する。
第1図は本発明方法を通用した一実施例の制御系統図で
ある。
ある。
第1図において、1は蒸溜塔を示しており、蒸溜塔1へ
の供給原料液は流量指示調整装置2により定植制御され
て蒸溜塔1に供給される。同時に供給原料液の成分はオ
ンライン成分分析計3で測定される。
の供給原料液は流量指示調整装置2により定植制御され
て蒸溜塔1に供給される。同時に供給原料液の成分はオ
ンライン成分分析計3で測定される。
一方、塔頂から留出された塔頂製品は熱交換器4を介し
て製品受槽5に供給され、塔頂製品とし製品受槽5から
取り出されるとともに、一部は蒸溜塔lに還流させるよ
うに構成されており、還流量は流量指示調節装置6によ
り制御されている。
て製品受槽5に供給され、塔頂製品とし製品受槽5から
取り出されるとともに、一部は蒸溜塔lに還流させるよ
うに構成されており、還流量は流量指示調節装置6によ
り制御されている。
また塔底から缶出された塔底製品は流量指示調節装置7
を介して取り出すように構成されている。
を介して取り出すように構成されている。
塔頂成分はオンライン成分分析計9により検出されてお
り、成分分析計9の出力は設定値(SPl)信号が供給
された調節器10にプロセス変数P V rとして供給
してあり、同様に塔底成分はオンライン成分分析計11
により検出されており、成分分析計11の出力は設定値
(SP2)信号が供給された調節器12にプロセス変数
PV2として供給しである。ここで成分分析計9は高沸
点目的成分を、11は低沸点目的成分を、3はそのいづ
れか一方を少くとも一成分以上を検出するように構成し
である。
り、成分分析計9の出力は設定値(SPl)信号が供給
された調節器10にプロセス変数P V rとして供給
してあり、同様に塔底成分はオンライン成分分析計11
により検出されており、成分分析計11の出力は設定値
(SP2)信号が供給された調節器12にプロセス変数
PV2として供給しである。ここで成分分析計9は高沸
点目的成分を、11は低沸点目的成分を、3はそのいづ
れか一方を少くとも一成分以上を検出するように構成し
である。
流量指示調節装置2の流量指示検出器2−1の検出出力
、成分分析計3で検出した供給原料液中における目的成
分含有率出力、設定値(SPs)信号および設定値(S
P2)信号が演算器14に供給してあり、演算器14で
、供給原料液流量をFs、成分分析計3で検出した目的
成分含有率をA3、設定値SPt 、SP2に対する供
給原料同一成分含有率をA11A2、塔底からの缶出流
量値をXsとしたときにおける物質収支 Fs −Az = (Fs−Xs)A+ 十)(s−A
2から缶出流量値Xsを計算する。
、成分分析計3で検出した供給原料液中における目的成
分含有率出力、設定値(SPs)信号および設定値(S
P2)信号が演算器14に供給してあり、演算器14で
、供給原料液流量をFs、成分分析計3で検出した目的
成分含有率をA3、設定値SPt 、SP2に対する供
給原料同一成分含有率をA11A2、塔底からの缶出流
量値をXsとしたときにおける物質収支 Fs −Az = (Fs−Xs)A+ 十)(s−A
2から缶出流量値Xsを計算する。
調節計10,12からの検出偏差△Vs 、△V2は比
較演算器13に供給してあり、比較演算器13は検出偏
差△Vl 、△v2の極性および大小により、第1表に
示す如く偏差量に対応した出力F(△V1)、F’(△
V2)を演算し、偏差の極性に応じて出力する。
較演算器13に供給してあり、比較演算器13は検出偏
差△Vl 、△v2の極性および大小により、第1表に
示す如く偏差量に対応した出力F(△V1)、F’(△
V2)を演算し、偏差の極性に応じて出力する。
第1表
そこで第1表について説明すれば、SP+ <PVIの
ときは塔底からの缶出量を増加すればPv1→SP1に
近ずき、SP+>PVIのときは塔底からの缶出量を減
少させればPVI−3P+に近ずき、SP2 <PV2
のときは塔底からの缶出量を減少させればPV2−+s
P2に近ずき、SP2>PV2のときは塔底からの缶出
量を増加させればPV2−8P2に近づく。したがって
SP+< P V +かつSP2 >PV2のときは互
に矛盾せず塔底からの缶出量を増加させればよく、SP
+>PVIかつSP2 <PV2のときは互に矛盾せず
に塔底からの缶出量を減少させればよい。しかしSP[
<PVIかつSP2 <PV2 (7)ときは互に矛盾
する状態に制御せねばならないことになるがこの場合は
塔底からの缶出量の減少を優先して行ない、SPl>p
vlかつSP2 >PV2のときは互に矛盾する状態に
制御せねばならないことになるが、この場合は塔底から
の缶出量の増加を優先して行なう。すなわちSP2とP
V2側の指示を優先して塔底からの缶出量を制御する。
ときは塔底からの缶出量を増加すればPv1→SP1に
近ずき、SP+>PVIのときは塔底からの缶出量を減
少させればPVI−3P+に近ずき、SP2 <PV2
のときは塔底からの缶出量を減少させればPV2−+s
P2に近ずき、SP2>PV2のときは塔底からの缶出
量を増加させればPV2−8P2に近づく。したがって
SP+< P V +かつSP2 >PV2のときは互
に矛盾せず塔底からの缶出量を増加させればよく、SP
+>PVIかつSP2 <PV2のときは互に矛盾せず
に塔底からの缶出量を減少させればよい。しかしSP[
<PVIかつSP2 <PV2 (7)ときは互に矛盾
する状態に制御せねばならないことになるがこの場合は
塔底からの缶出量の減少を優先して行ない、SPl>p
vlかつSP2 >PV2のときは互に矛盾する状態に
制御せねばならないことになるが、この場合は塔底から
の缶出量の増加を優先して行なう。すなわちSP2とP
V2側の指示を優先して塔底からの缶出量を制御する。
第1表にもとづいて比較演算器13からの出力は比較演
算器15に供給し、比較演算器15は比rj、演算器1
3から第1表にもとづいて出力される値を△Xで示せば
、 B−XS≦X十△X≦A−XS を判断し、X十△Xが上式の条件を満たすときは比較演
算器15は(X+へX)の出力を発生し、上式の条件が
満足されずB−Xs>X+△XのときはB−Xsを、A
−Xs<X+△XのときはA・Xsを出力する。ここで
AおよびBは定数でA>1.B<Iであり、Xは缶出量
を測定する流量指示調節装置7の流量検出器7−1で検
出した流量値である。
算器15に供給し、比較演算器15は比rj、演算器1
3から第1表にもとづいて出力される値を△Xで示せば
、 B−XS≦X十△X≦A−XS を判断し、X十△Xが上式の条件を満たすときは比較演
算器15は(X+へX)の出力を発生し、上式の条件が
満足されずB−Xs>X+△XのときはB−Xsを、A
−Xs<X+△XのときはA・Xsを出力する。ここで
AおよびBは定数でA>1.B<Iであり、Xは缶出量
を測定する流量指示調節装置7の流量検出器7−1で検
出した流量値である。
比較演算器15は比較演算器13においてsp1≦P■
1かっsP2≦PV゛2 、sPI>PvIかつSF3
〉P■2のとき、すなわちPvIとSP+ 、SF3と
P V 2との関係で互に矛盾する状態で缶出流量の減
少、増加させたときは、演算器16に偏差量△Vl 、
△■2の大きい方の偏差量△Vsを出力し演算器16で
△R=f’ (△Vs)を演算し、またX+△XがB−
X s≦X+△X≦A−Xsを満足していないときは演
算器16にB・X s オヨヒ(X s+△X)を出力
して演算器16で△R=f EB−Xs−(X+△X)
]または△R=f [A−Xs−(X+△X)]を演算
する。
1かっsP2≦PV゛2 、sPI>PvIかつSF3
〉P■2のとき、すなわちPvIとSP+ 、SF3と
P V 2との関係で互に矛盾する状態で缶出流量の減
少、増加させたときは、演算器16に偏差量△Vl 、
△■2の大きい方の偏差量△Vsを出力し演算器16で
△R=f’ (△Vs)を演算し、またX+△XがB−
X s≦X+△X≦A−Xsを満足していないときは演
算器16にB・X s オヨヒ(X s+△X)を出力
して演算器16で△R=f EB−Xs−(X+△X)
]または△R=f [A−Xs−(X+△X)]を演算
する。
一方、比較演算器15がらX+△X、B−XsまたはA
−Xsの信号はサンブルアンドボールドールド期間は抽
出流量を変化させたときにおける蒸溜塔のむだ時間およ
び遅れ時間に対応して定めである。サンプルアンドホー
ルド回路17の出方はフィードフォワードモデル18を
介した成分分析計3の出力と加算器19で加算し、加算
器19の出力はフィードフォワードモデル2oを介した
流量検出器2−1の出方と加算器21で加算し、加算器
21の出力は流量指示調節装置7の流量指示調節817
〜2に設定値信号として供給して流量指示調節計7−2
の設定値を設定する。
−Xsの信号はサンブルアンドボールドールド期間は抽
出流量を変化させたときにおける蒸溜塔のむだ時間およ
び遅れ時間に対応して定めである。サンプルアンドホー
ルド回路17の出方はフィードフォワードモデル18を
介した成分分析計3の出力と加算器19で加算し、加算
器19の出力はフィードフォワードモデル2oを介した
流量検出器2−1の出方と加算器21で加算し、加算器
21の出力は流量指示調節装置7の流量指示調節817
〜2に設定値信号として供給して流量指示調節計7−2
の設定値を設定する。
一方、演算器16の出力△Rは還流量演算器22に供給
し、還流量演算器22にば塔頂温度指示d123で検出
した塔頂′温度TCOH1還流温度指示計24で検出し
た還流温度TnEFおよび還流指示調節装置6の流量検
出器6−1で検出した還流、5tFnErとから内部還
流量R+Nr=F[Tcos、Tncr、Rn Er] を還流量演算器22でめるとともにこのRIN丁に演算
器16からの出力△Rを加えて新たな内部還流量[RI
N r+△R]=Rnを演算し、Rn−ビFco+、
TnEF、RnFr’ ] となる新たな外部還流(l
i1RIIEF’を演算して出力する。
し、還流量演算器22にば塔頂温度指示d123で検出
した塔頂′温度TCOH1還流温度指示計24で検出し
た還流温度TnEFおよび還流指示調節装置6の流量検
出器6−1で検出した還流、5tFnErとから内部還
流量R+Nr=F[Tcos、Tncr、Rn Er] を還流量演算器22でめるとともにこのRIN丁に演算
器16からの出力△Rを加えて新たな内部還流量[RI
N r+△R]=Rnを演算し、Rn−ビFco+、
TnEF、RnFr’ ] となる新たな外部還流(l
i1RIIEF’を演算して出力する。
還流量演算器22の出力は還流流量指示調節装置6の流
量指示調節弁6−2に設定値信号として供給して流量指
示調節弁6−2の設定値を設定する。
量指示調節弁6−2に設定値信号として供給して流量指
示調節弁6−2の設定値を設定する。
以上の如く構成した本発明の一実施例において、蒸溜塔
に供給される供給原料液流量は流量指示調節装置2によ
って制御され、また供給原料液中の目的成分はオンライ
ン成分分析計3で測定される。
に供給される供給原料液流量は流量指示調節装置2によ
って制御され、また供給原料液中の目的成分はオンライ
ン成分分析計3で測定される。
また蒸溜塔1の塔頂から取り出ず製品の高沸点目的成分
の設定値SP+に対する供給原料同一目的成分含有率A
1と、塔底から缶出される塔底製品の低沸点目的成分設
定値SP2に対する供給原料同一目的成分含有率Δ2と
、原料液流量と、原料液中の目的成分含有率とから演算
器14において物質収支にもとづいて塔底製品の抽出流
量値Xsが演算される。
の設定値SP+に対する供給原料同一目的成分含有率A
1と、塔底から缶出される塔底製品の低沸点目的成分設
定値SP2に対する供給原料同一目的成分含有率Δ2と
、原料液流量と、原料液中の目的成分含有率とから演算
器14において物質収支にもとづいて塔底製品の抽出流
量値Xsが演算される。
一方、塔頂製品中の高沸点目的成分含有率B1、塔底製
品中の低沸点目的成分含有率B2はオンライン成分分析
計9,11で測定され、それぞれ調節器10.12によ
り設定値SP+ 、SF3と比較され、その偏差△Vl
、△■2“ば比較演算器13で比較され偏差△Vl
、△V2の値により△X1−F(△V+)、△X2 =
F’、(△V2)が演算され、偏差△V1 、△V2の
”極性に応じて第1表にもとづいて比較演算器13から
出力される。
品中の低沸点目的成分含有率B2はオンライン成分分析
計9,11で測定され、それぞれ調節器10.12によ
り設定値SP+ 、SF3と比較され、その偏差△Vl
、△■2“ば比較演算器13で比較され偏差△Vl
、△V2の値により△X1−F(△V+)、△X2 =
F’、(△V2)が演算され、偏差△V1 、△V2の
”極性に応じて第1表にもとづいて比較演算器13から
出力される。
また偏差△Vl 、△■2の組合せ結果も比較演算器1
3から出力される。
3から出力される。
比較演算器15ば比較演算器13による比較において、
SP+ >PvIかつSP2≦PV2のとき、およびS
P+≦P V rかつSF3 >PV2のときには比較
演算器13からの出力△X1 、△X2の大きい方と塔
底製品流量との和X+△X、B、X3≦X+△X≦A−
Xsのときば、物質収支のめで制御可能と判断してX+
△Xを出力し、フィードフォワードモデル18の出力お
よび20の出力と加算した値を設定値として塔底製品の
流量が制御される。
SP+ >PvIかつSP2≦PV2のとき、およびS
P+≦P V rかつSF3 >PV2のときには比較
演算器13からの出力△X1 、△X2の大きい方と塔
底製品流量との和X+△X、B、X3≦X+△X≦A−
Xsのときば、物質収支のめで制御可能と判断してX+
△Xを出力し、フィードフォワードモデル18の出力お
よび20の出力と加算した値を設定値として塔底製品の
流量が制御される。
また、比較演算器13における比較においてSP+ ≦
PV+ かつ’SP2≦’PV2(7)とき、SP+>
PV+かつSF3〉P■2のときは、物質収支にもとづ
き演算したX+△Xのみでは制御しきれないと判断して
△R=f’ (△Vs)を演算器16で演算し、この△
Rにもとづいて還流量演算器22で新たな還流量RRE
F’を演算して、還流量指示調節装置6の設定値として
還流量の制御と塔底製品流量の制御が併せて行なわれる
。
PV+ かつ’SP2≦’PV2(7)とき、SP+>
PV+かつSF3〉P■2のときは、物質収支にもとづ
き演算したX+△Xのみでは制御しきれないと判断して
△R=f’ (△Vs)を演算器16で演算し、この△
Rにもとづいて還流量演算器22で新たな還流量RRE
F’を演算して、還流量指示調節装置6の設定値として
還流量の制御と塔底製品流量の制御が併せて行なわれる
。
また、比較演算器15でX十△XがB−Xs>X+△X
と判断されると比較演算器15はB−XSの出力を発生
し、フィードフォワードモデル18.20の出力と加算
した値を設定値として塔底製品の流量が制御される。ま
たこの場合は比較演算器1s16のB−Xs、X+△X
出力により演算器16で△R=f [B−Xs −(X
十へX)〕を演算し、この△Rにもとづいて還流量演算
器22で新たな還流量RREF’を演算して、還流N指
示調節装置6の設定値として還流量の制御と塔底製品流
量の制御とが併せて行なわれる。
と判断されると比較演算器15はB−XSの出力を発生
し、フィードフォワードモデル18.20の出力と加算
した値を設定値として塔底製品の流量が制御される。ま
たこの場合は比較演算器1s16のB−Xs、X+△X
出力により演算器16で△R=f [B−Xs −(X
十へX)〕を演算し、この△Rにもとづいて還流量演算
器22で新たな還流量RREF’を演算して、還流N指
示調節装置6の設定値として還流量の制御と塔底製品流
量の制御とが併せて行なわれる。
また比較演算器15でX+△XがA−XS<X+△Xと
判断されると比較演算器15はA−Xsの出力を発生し
、上記のB−Xsに代ってA−XSにフィーIX′フォ
ワードモデル1’8,20の出力と加算した値を設定値
として塔底製品の流量制御がされる。またこの場合、△
R=f [A−Xs −(X十△X)]を演算し、この
△Rにもとづいて還流量演算器22で新たな還流量RR
EF’を演算して、還流量指示調節装置6の設定値とし
て還流量の制御と塔底製品流量の制御とが併せて行なわ
れる。
判断されると比較演算器15はA−Xsの出力を発生し
、上記のB−Xsに代ってA−XSにフィーIX′フォ
ワードモデル1’8,20の出力と加算した値を設定値
として塔底製品の流量制御がされる。またこの場合、△
R=f [A−Xs −(X十△X)]を演算し、この
△Rにもとづいて還流量演算器22で新たな還流量RR
EF’を演算して、還流量指示調節装置6の設定値とし
て還流量の制御と塔底製品流量の制御とが併せて行なわ
れる。
なお、以上の塔底製品流量の制御においては、比較演算
器15の出力はサンプルアンドボールド回路17でサン
プルされボールドされて加算器19に供給されるため、
プ、ロセスのむだ時間および遅れ時間の間サンプルアン
ドボールド回路19の出力が変化することはない。
器15の出力はサンプルアンドボールド回路17でサン
プルされボールドされて加算器19に供給されるため、
プ、ロセスのむだ時間および遅れ時間の間サンプルアン
ドボールド回路19の出力が変化することはない。
以上説明した如く本発明によれば、供給原料を蒸溜し目
的成分が第1の所定含有率を有する塔頂製品と目的成分
が第2の所定含有率を有する塔底製品とに前記製品の一
方の流量を制御することにより分4+1生成するととも
に前記塔頂製品の一部を還流するようにした蒸溜塔制御
方法において、物質収支から前記製品流量の目標値を演
算し、塔頂製品中の目的成分含有率とその目標値との第
1の偏差および塔底製品中の目的成分含有率とその目標
値との第2の偏差の極性による前記製品流量の制御方向
が同一のときは第1または第2の偏差値の大きい値に対
応して前記製品流量の目標値を修正した第1の修正目標
値により前記製品流量を制御し、前記第1の偏差と第2
の偏差の極性による前記製品流量の制御方向が異なると
きは第2の偏差値に対応して前記製品流量の目標値を修
正した第2の目標値により前記製品流量を制御するとと
もに第1または第2の偏差の大きい値に対応して還i’
lrE Ftを制御し、前記第1および第2の目標値が
所定範囲外となったとき前記第1および第2の目標値を
前記所定範囲の制限値として前記製品流量を制御すると
ともに前記制限値に対応して還流量を制御するため、物
質収支による製品流量の制御と、還流量の制御とにより
、塔頂製品および塔底製品の目的成分含有率は所定値に
制御される。
的成分が第1の所定含有率を有する塔頂製品と目的成分
が第2の所定含有率を有する塔底製品とに前記製品の一
方の流量を制御することにより分4+1生成するととも
に前記塔頂製品の一部を還流するようにした蒸溜塔制御
方法において、物質収支から前記製品流量の目標値を演
算し、塔頂製品中の目的成分含有率とその目標値との第
1の偏差および塔底製品中の目的成分含有率とその目標
値との第2の偏差の極性による前記製品流量の制御方向
が同一のときは第1または第2の偏差値の大きい値に対
応して前記製品流量の目標値を修正した第1の修正目標
値により前記製品流量を制御し、前記第1の偏差と第2
の偏差の極性による前記製品流量の制御方向が異なると
きは第2の偏差値に対応して前記製品流量の目標値を修
正した第2の目標値により前記製品流量を制御するとと
もに第1または第2の偏差の大きい値に対応して還i’
lrE Ftを制御し、前記第1および第2の目標値が
所定範囲外となったとき前記第1および第2の目標値を
前記所定範囲の制限値として前記製品流量を制御すると
ともに前記制限値に対応して還流量を制御するため、物
質収支による製品流量の制御と、還流量の制御とにより
、塔頂製品および塔底製品の目的成分含有率は所定値に
制御される。
第1図は本発明方法を適用した一実施例の制御系統図。
j・・・・・・蒸溜塔、2,6および7・・・・・・流
M調節装置、3,9および11・・・・・・成分分析計
、10および12・・・・・・調節針、13および15
・・・・・・比較演算器、14および16・・・・・・
演算器、17・・・・・・サンプルアンドボールド回路
、19および21・・・・・・加算器、18および20
・・・・・・フィードツメワードモデル。
M調節装置、3,9および11・・・・・・成分分析計
、10および12・・・・・・調節針、13および15
・・・・・・比較演算器、14および16・・・・・・
演算器、17・・・・・・サンプルアンドボールド回路
、19および21・・・・・・加算器、18および20
・・・・・・フィードツメワードモデル。
Claims (1)
- 供給原料を蒸溜し目的成分が第1の所定含有率を有する
塔頂製品と目的成分が第2の所定含有率を有する塔底製
品とに前記製品の一方の流量を制御することにより分離
するとともに前記塔頂製品の一部を還流するようにした
蒸溜塔制御方法において、物質収支から前記製品流量の
目標値を演算し、塔頂製品中の目的成分含有率とその目
標値との第1の偏差および塔底製品中の目的成分含有率
とその目標値との第2の偏差の極性による前記製品量の
制御方向が同一のときは第1または第2の偏差値の大き
い値に対して前記製品流量の目標値を修正した第1の修
正目標値により前記製品流量を制御し、前記第1の偏差
と第2の偏差の極性による前記製品流量の制御方向が異
なるときは第2の偏差に対応して前記製品流量の目標値
を修正した第2の目標値により前記製品流量を制御する
とともに第1または第2の偏差値の大きい値に対応して
還流量を制御し、前記第1および第2の目標値が所定範
囲外となったとき前記第1および第2の目標値を前記所
定範囲の制限値として前記製品流量を制御するとともに
前記制限値に対応して還流量を制御することを特徴とす
る蒸溜塔制御方法。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58144484A JPS6038002A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 蒸溜塔制御方法 |
| MX202295A MX163379B (es) | 1983-08-09 | 1984-08-07 | Procedimiento para controlar una columna de destilacion |
| PT79039A PT79039B (en) | 1983-08-09 | 1984-08-08 | Process for controlling distillation column |
| CA000460568A CA1213242A (en) | 1983-08-09 | 1984-08-08 | Process for controlling distillation column |
| ES534944A ES8600072A1 (es) | 1983-08-09 | 1984-08-08 | Procedimiento para controlar una columna de destilacion |
| IT22262/84A IT1196216B (it) | 1983-08-09 | 1984-08-08 | Processo per il controllo di una colonna di distillazione |
| BR8403998A BR8403998A (pt) | 1983-08-09 | 1984-08-09 | Processo para controlar uma coluna de destilacao |
| US06/639,175 US4624746A (en) | 1983-08-09 | 1984-08-09 | Process for controlling distillation column |
| GB08420226A GB2144886B (en) | 1983-08-09 | 1984-08-09 | Process for controlling distillation column |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58144484A JPS6038002A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 蒸溜塔制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6038002A true JPS6038002A (ja) | 1985-02-27 |
| JPH0468961B2 JPH0468961B2 (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=15363386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58144484A Granted JPS6038002A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 蒸溜塔制御方法 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4624746A (ja) |
| JP (1) | JPS6038002A (ja) |
| BR (1) | BR8403998A (ja) |
| CA (1) | CA1213242A (ja) |
| ES (1) | ES8600072A1 (ja) |
| GB (1) | GB2144886B (ja) |
| IT (1) | IT1196216B (ja) |
| MX (1) | MX163379B (ja) |
| PT (1) | PT79039B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62123279A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-04 | 株式会社日立製作所 | 空気分離装置の制御方法 |
| US5132918A (en) * | 1990-02-28 | 1992-07-21 | Funk Gary L | Method for control of a distillation process |
| RU2146960C1 (ru) * | 1999-01-10 | 2000-03-27 | Воронежская государственная технологическая академия | Способ автоматического управления процессом экстрактивной ректификации |
| RU2176149C1 (ru) * | 2001-01-12 | 2001-11-27 | Воронежское открытое акционерное общество "Синтезкаучукпроект" | Система автоматического управления процессом ректификации |
| RU2208831C2 (ru) * | 2001-08-15 | 2003-07-20 | Тураносов Владимир Иванович | Способ управления температурным режимом блока ректификационных колонн и устройство для его осуществления |
| US20140257008A1 (en) * | 2013-03-07 | 2014-09-11 | Verolube, Inc. | Method and apparatus for recovering synthetic oils from composite oil streams |
| RU2621331C1 (ru) * | 2015-12-24 | 2017-06-02 | федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Нижегородский государственный технический университет им. Р.Е. Алексеева" (НГТУ) | Устройство автоматического управления процессом ректификации с полным разделением компонентов питающей смеси |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5064171A (ja) * | 1973-09-24 | 1975-05-31 | ||
| JPS50160172A (ja) * | 1974-02-28 | 1975-12-25 | ||
| JPS52129675A (en) * | 1976-04-23 | 1977-10-31 | Hitachi Ltd | Method and apparatus for controlling distillation apparatus |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3018230A (en) * | 1959-07-13 | 1962-01-23 | Phillips Petroleum Co | Fractionator control system |
| US3449215A (en) * | 1966-09-08 | 1969-06-10 | Phillips Petroleum Co | Distillation column control with biasing signal as feedback correction for computed product flow rate |
| US4473443A (en) * | 1982-03-22 | 1984-09-25 | Phillips Petroleum Company | Control of a fractional distillation process |
-
1983
- 1983-08-09 JP JP58144484A patent/JPS6038002A/ja active Granted
-
1984
- 1984-08-07 MX MX202295A patent/MX163379B/es unknown
- 1984-08-08 PT PT79039A patent/PT79039B/pt not_active IP Right Cessation
- 1984-08-08 ES ES534944A patent/ES8600072A1/es not_active Expired
- 1984-08-08 IT IT22262/84A patent/IT1196216B/it active
- 1984-08-08 CA CA000460568A patent/CA1213242A/en not_active Expired
- 1984-08-09 GB GB08420226A patent/GB2144886B/en not_active Expired
- 1984-08-09 US US06/639,175 patent/US4624746A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-08-09 BR BR8403998A patent/BR8403998A/pt not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5064171A (ja) * | 1973-09-24 | 1975-05-31 | ||
| JPS50160172A (ja) * | 1974-02-28 | 1975-12-25 | ||
| JPS52129675A (en) * | 1976-04-23 | 1977-10-31 | Hitachi Ltd | Method and apparatus for controlling distillation apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1196216B (it) | 1988-11-16 |
| BR8403998A (pt) | 1985-07-16 |
| ES534944A0 (es) | 1985-10-16 |
| GB8420226D0 (en) | 1984-09-12 |
| GB2144886A (en) | 1985-03-13 |
| JPH0468961B2 (ja) | 1992-11-04 |
| CA1213242A (en) | 1986-10-28 |
| PT79039A (en) | 1984-09-01 |
| IT8422262A0 (it) | 1984-08-08 |
| ES8600072A1 (es) | 1985-10-16 |
| GB2144886B (en) | 1986-11-12 |
| PT79039B (en) | 1986-06-09 |
| US4624746A (en) | 1986-11-25 |
| MX163379B (es) | 1992-05-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3967937A (en) | Absorption process method and apparatus | |
| US20200052636A1 (en) | Motor control system and method based on current feedback signal | |
| JPS5943403A (ja) | プロセス制御用のセツトポイントの作成 | |
| CN105404141A (zh) | 模糊pid控制仪及控制方法 | |
| JPS6038002A (ja) | 蒸溜塔制御方法 | |
| US3420748A (en) | Controlled feedstock division to parallel fractionators | |
| Elsheikh et al. | Control of an industrial distillation column using a hybrid model with adaptation of the range of validity and an ANN‐based soft sensor | |
| JP3267841B2 (ja) | 位相補償機能つき制御装置 | |
| RU2176149C1 (ru) | Система автоматического управления процессом ректификации | |
| SU988310A1 (ru) | Устройство дл автоматического регулировани колонны экстрактивной ректификации | |
| SU865313A1 (ru) | Способ автоматического управлени процессом ректификации смеси близкокип щих углеводородов | |
| JPS6247407B2 (ja) | ||
| SU558042A1 (ru) | Способ автоматического управлени подачей тепла в колонны брагоректификационного аппарата | |
| SU797757A1 (ru) | Способ автоматического управлени РЕциРКул циОННыМ ТЕХНОлОгичЕСКиМпРОцЕССОМ | |
| JPS5936501A (ja) | 蒸留塔の制御装置 | |
| SU1264958A1 (ru) | Способ регулировани процесса ректификации | |
| JPS6142003A (ja) | 制御定数自動調整方法 | |
| SU773048A1 (ru) | Способ автоматического управлени процессом полимеризации изопрена | |
| SU929205A1 (ru) | Устройство дл автоматического управлени рециркул ционным технологическим процессом | |
| SU753444A1 (ru) | Способ регулировани ионообменного процесса | |
| SU485746A1 (ru) | Устройство дл автоматического управлени процессом ректификации | |
| SU1098938A1 (ru) | Способ управлени процессом отмывки полимеризата синтетического каучука | |
| SU507586A1 (ru) | Устройство дл автоматического регулировани процессом полимеризации в полимеризационной батарее | |
| SU1576177A1 (ru) | Устройство дл автоматического управлени процессом ректификации | |
| SU874160A1 (ru) | Устройство дл автоматического управлени рециркул ционным технологическим процессом |