JPS6038013A - 油懸濁液中の鉄分捕捉方法 - Google Patents
油懸濁液中の鉄分捕捉方法Info
- Publication number
- JPS6038013A JPS6038013A JP58147875A JP14787583A JPS6038013A JP S6038013 A JPS6038013 A JP S6038013A JP 58147875 A JP58147875 A JP 58147875A JP 14787583 A JP14787583 A JP 14787583A JP S6038013 A JPS6038013 A JP S6038013A
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- JP
- Japan
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- oil
- ratio
- component
- iron
- collection
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C—MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C1/00—Magnetic separation
- B03C1/02—Magnetic separation acting directly on the substance being separated
- B03C1/025—High gradient magnetic separators
- B03C1/031—Component parts; Auxiliary operations
- B03C1/032—Matrix cleaning systems
Landscapes
- Lubricants (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電磁フィルタによって油懸濁液中の鉄分を捕捉
する方法に関するものである。
する方法に関するものである。
電磁フィルタは、すでに知られているように、電磁石の
磁場に磁性細線からなる多層メツシュフィルタを配置し
、鉄等の磁性粒子を含んだ原水を該磁性細線間に通すこ
とにより磁性粒子を該磁性細線に磁気捕捉するように構
成したもので、従来から鉄鋼材料の熱間圧延廃水、転炉
集塵排水等の鉄鋼廃水、或いはその他の産業廃水、生活
廃水の除鉄若しくは有用物質の回収、公害防止のために
使用され、ている。
磁場に磁性細線からなる多層メツシュフィルタを配置し
、鉄等の磁性粒子を含んだ原水を該磁性細線間に通すこ
とにより磁性粒子を該磁性細線に磁気捕捉するように構
成したもので、従来から鉄鋼材料の熱間圧延廃水、転炉
集塵排水等の鉄鋼廃水、或いはその他の産業廃水、生活
廃水の除鉄若しくは有用物質の回収、公害防止のために
使用され、ている。
ところで、鉄鋼冷間圧延では、冷却および潤滑用として
鉱油。牛脂停油分を水に/〜lJi程懸濁させた鉄鋼圧
延用クーラント(油懸濁液)を循環使用しているが、鉄
分粒子を除去するため上記電磁フィルタを用いると鉄に
対して3〜に倍の油分が捕捉されてしまうため循環使用
していると次第に油分濃度が低くなってしまうことから
、本発明者が日本応用磁気学会第1ダ回研究余資料(昭
和!S年3月78発行)中において発表したように、油
懸濁液の鉄分除去に上記電磁フィルタを使用することは
不都合な結果となるので従来では上記電磁フィルタは油
懸濁液の鉄分除去には用いられておらず、比較的短時間
で油懸濁液を排棄しているのが現状であった。
鉱油。牛脂停油分を水に/〜lJi程懸濁させた鉄鋼圧
延用クーラント(油懸濁液)を循環使用しているが、鉄
分粒子を除去するため上記電磁フィルタを用いると鉄に
対して3〜に倍の油分が捕捉されてしまうため循環使用
していると次第に油分濃度が低くなってしまうことから
、本発明者が日本応用磁気学会第1ダ回研究余資料(昭
和!S年3月78発行)中において発表したように、油
懸濁液の鉄分除去に上記電磁フィルタを使用することは
不都合な結果となるので従来では上記電磁フィルタは油
懸濁液の鉄分除去には用いられておらず、比較的短時間
で油懸濁液を排棄しているのが現状であった。
本発明は上述tcPiみてなされたもので、電磁石によ
って磁化した磁性細線間に油懸濁液を通過させて該油懸
濁液中に含まれた鉄分粒子を該磁性細線に磁気捕捉させ
、磁性細線に対する捕捉された鉄分粒子の割合(M量比
)が少なくともO,/を超すまでは該磁性#11I線の
洗滌を行なわないようにしたことを特徴とする油懸濁液
中の鉄分捕捉方法であり、これによって鉄分粒子の捕捉
率を低下させることなく油分の捕捉率だけが下がるよう
にして油懸濁液を長期間冷間圧延に循環使用できるよう
しこしたものである。なお本発明が完成されたのは油懸
濁液中の鉄分粒子の捕捉に関し次のような現象が認知さ
れたことシこよる。即ち、鉄分粒子を含んだ油懸濁液を
磁化された磁性mm間に通L7たとき、通し始めてから
一定時間内は鉄分粒子と油分とが同じように磁性細線に
捕捉されるが一定時間後は油分が捕捉される割合は息に
少なくなるのに対し鉄分粒子を捕捉する割合は徐々に少
なくなるだけであって息に少なくはならないことを発見
した。第1図に、磁性細線2して8U84tJo(フェ
ライト系ステンレス)を用いた多層メツシュフィルタ(
磁性細線の重量2.70に9)で、その直径な0.11
mとし磁界強度を3KOeとした電磁フィルタにおける
油分捕捉率の推移の実験結果をグラフに示した。原液と
して水にsiooowv/lの油分を懸濁しこれに2!
IIW!/lの鉄分粒子を含ませた油懸濁液を使用した
。第1図の横軸の捕捉鉄分重量比は磁性細線の重#(,
2,yohg)に対し捕捉された鉄分粒子の重量の割合
を表わしたもので、捕捉鉄分重量/磁性細llAl1量 である。
って磁化した磁性細線間に油懸濁液を通過させて該油懸
濁液中に含まれた鉄分粒子を該磁性細線に磁気捕捉させ
、磁性細線に対する捕捉された鉄分粒子の割合(M量比
)が少なくともO,/を超すまでは該磁性#11I線の
洗滌を行なわないようにしたことを特徴とする油懸濁液
中の鉄分捕捉方法であり、これによって鉄分粒子の捕捉
率を低下させることなく油分の捕捉率だけが下がるよう
にして油懸濁液を長期間冷間圧延に循環使用できるよう
しこしたものである。なお本発明が完成されたのは油懸
濁液中の鉄分粒子の捕捉に関し次のような現象が認知さ
れたことシこよる。即ち、鉄分粒子を含んだ油懸濁液を
磁化された磁性mm間に通L7たとき、通し始めてから
一定時間内は鉄分粒子と油分とが同じように磁性細線に
捕捉されるが一定時間後は油分が捕捉される割合は息に
少なくなるのに対し鉄分粒子を捕捉する割合は徐々に少
なくなるだけであって息に少なくはならないことを発見
した。第1図に、磁性細線2して8U84tJo(フェ
ライト系ステンレス)を用いた多層メツシュフィルタ(
磁性細線の重量2.70に9)で、その直径な0.11
mとし磁界強度を3KOeとした電磁フィルタにおける
油分捕捉率の推移の実験結果をグラフに示した。原液と
して水にsiooowv/lの油分を懸濁しこれに2!
IIW!/lの鉄分粒子を含ませた油懸濁液を使用した
。第1図の横軸の捕捉鉄分重量比は磁性細線の重#(,
2,yohg)に対し捕捉された鉄分粒子の重量の割合
を表わしたもので、捕捉鉄分重量/磁性細llAl1量 である。
また、縦軸の油分捕捉率は、磁性細線を通過した油分に
対し捕捉された油分の割合を百分率で表わしたもので、 である。
対し捕捉された油分の割合を百分率で表わしたもので、 である。
同図から判るように捕捉鉄分重量比が0./まで増すと
油分捕捉率は7%以下に低下する。これは、捕捉鉄分重
量比が少ない段階では第2図に示したように磁力によっ
て鉄分粒子が磁性軸1IAaに吸着されるに伴なって該
鉄分粒子に纏わり付いている油滴まで同時に捕捉される
が、捕捉鉄分重量比が一定値以上になると第3図に示し
たように油滴がいったんは捕捉されても油分だけは次第
に磁性細線aの周囲から離脱するものが多くなることに
よるものと推察される。
油分捕捉率は7%以下に低下する。これは、捕捉鉄分重
量比が少ない段階では第2図に示したように磁力によっ
て鉄分粒子が磁性軸1IAaに吸着されるに伴なって該
鉄分粒子に纏わり付いている油滴まで同時に捕捉される
が、捕捉鉄分重量比が一定値以上になると第3図に示し
たように油滴がいったんは捕捉されても油分だけは次第
に磁性細線aの周囲から離脱するものが多くなることに
よるものと推察される。
第り図に示した油懸濁液処理システムに従い洗滌の具体
例を説明すると、図中1は電磁フィルタ、2はその電磁
石、3はその電磁石によって磁化される磁性細線である
。鉄分粒子を含んだ油懸濁液は給水ポンプ4.給水管5
.バルブ6を通り電磁フィルタ1内にその底部から供給
され、磁性細線3間を通過しバルブ7を通って排出され
石、8は電磁フィルタlの二次側に設けられた逆洗用水
貯溜タンク、9はエヤーコンプレッサ、10はエヤータ
ンク、11はエヤー供給用バルブ、戎は!!電磁フィル
タの一次側に設けられた逆洗水排出用バルブ、川は電磁
フィルタlへの逆洗水供給バルブ、14は逆洗水貯溜タ
ンクs内の逆洗水を加圧するためのバルブである。磁性
細線3を洗滌するに際しては磁性細線3の磁化を解くと
共に、バルブ6、γを閉じ、バルブu、 12.13.
14を開け、エヤータンク10の圧縮空気の圧力を逆洗
用水貯溜タンク8に負荷させ該タンク8内の逆洗用水を
電磁フィルタlの二次側から一次側に逆流させ磁性#I
顧3に付着している鉄分粒子および油分を洗滌しバルブ
νよりこれを排出させる。洗**は再びバルブ6゜7を
開け、バルブn、 12.13.14を閉じて給水ポン
プ4の動力で油懸濁液を電磁フィルタ1に供給し磁性細
線3を磁化させて油懸濁液中の鉄分捕捉を続行する。1
5は逆洗水貯溜タンク8への逆洗用水供給用のバルブで
あり鉄分捕捉の工程中にバルブ15を開はタンク8内に
工業用水等を充満させておく。
例を説明すると、図中1は電磁フィルタ、2はその電磁
石、3はその電磁石によって磁化される磁性細線である
。鉄分粒子を含んだ油懸濁液は給水ポンプ4.給水管5
.バルブ6を通り電磁フィルタ1内にその底部から供給
され、磁性細線3間を通過しバルブ7を通って排出され
石、8は電磁フィルタlの二次側に設けられた逆洗用水
貯溜タンク、9はエヤーコンプレッサ、10はエヤータ
ンク、11はエヤー供給用バルブ、戎は!!電磁フィル
タの一次側に設けられた逆洗水排出用バルブ、川は電磁
フィルタlへの逆洗水供給バルブ、14は逆洗水貯溜タ
ンクs内の逆洗水を加圧するためのバルブである。磁性
細線3を洗滌するに際しては磁性細線3の磁化を解くと
共に、バルブ6、γを閉じ、バルブu、 12.13.
14を開け、エヤータンク10の圧縮空気の圧力を逆洗
用水貯溜タンク8に負荷させ該タンク8内の逆洗用水を
電磁フィルタlの二次側から一次側に逆流させ磁性#I
顧3に付着している鉄分粒子および油分を洗滌しバルブ
νよりこれを排出させる。洗**は再びバルブ6゜7を
開け、バルブn、 12.13.14を閉じて給水ポン
プ4の動力で油懸濁液を電磁フィルタ1に供給し磁性細
線3を磁化させて油懸濁液中の鉄分捕捉を続行する。1
5は逆洗水貯溜タンク8への逆洗用水供給用のバルブで
あり鉄分捕捉の工程中にバルブ15を開はタンク8内に
工業用水等を充満させておく。
以上説明したように本発明は磁性細線の洗滌をその捕捉
鉄分重量比が0.7を超すまでは行なわないようにして
、捕捉鉄分重量比0.1以上の油分捕捉率が少ない領域
を使うようにしたので、油懸濁液を循環使用しても油分
濃度は従来程急に低くなるようなことはなく、従って鉄
鋼圧延用として使用された油懸濁液を鉄分除去して繰り
返し使用できるようになるなど経済的に大きな効果をも
たらすものである。
鉄分重量比が0.7を超すまでは行なわないようにして
、捕捉鉄分重量比0.1以上の油分捕捉率が少ない領域
を使うようにしたので、油懸濁液を循環使用しても油分
濃度は従来程急に低くなるようなことはなく、従って鉄
鋼圧延用として使用された油懸濁液を鉄分除去して繰り
返し使用できるようになるなど経済的に大きな効果をも
たらすものである。
第1図は電磁フィルタによる油分捕捉率の推移を示した
線図、第2図および第3図は磁性細線に鉄分粒子および
油分が捕捉される状況の説明用図。 第q図は油懸濁液処理システムの一例を示した配管系統
図である。 l・・・・電磁フィルタ、2・・・・電磁石、3・・・
・磁性細線、8・・・・逆洗用水貯溜タンク。 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 油竹膝撒キ(φ)
線図、第2図および第3図は磁性細線に鉄分粒子および
油分が捕捉される状況の説明用図。 第q図は油懸濁液処理システムの一例を示した配管系統
図である。 l・・・・電磁フィルタ、2・・・・電磁石、3・・・
・磁性細線、8・・・・逆洗用水貯溜タンク。 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 油竹膝撒キ(φ)
Claims (1)
- 電磁石によって磁化した磁性細線間に油懸濁液を通過さ
せて該油懸濁液中に含まれた鉄分粒子を該磁性細線に磁
気捕捉させ、磁性細線に対する捕捉された鉄分粒子の割
合(重量比)が少なくとも0、/を超すまでは該磁性細
線の洗滌を行なわないようにしたことを特徴とする油懸
濁液中の鉄分捕捉方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58147875A JPS6038013A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 油懸濁液中の鉄分捕捉方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58147875A JPS6038013A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 油懸濁液中の鉄分捕捉方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6038013A true JPS6038013A (ja) | 1985-02-27 |
| JPH0380525B2 JPH0380525B2 (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=15440198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58147875A Granted JPS6038013A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 油懸濁液中の鉄分捕捉方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038013A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6316016A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-23 | Nippon Mining Co Ltd | 高勾配磁気分離装置における再生方法 |
| JPS6344912A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-25 | Nippon Mining Co Ltd | 鉱油中の懸濁物の除去方法 |
| GB2331718A (en) * | 1997-11-27 | 1999-06-02 | Honda Motor Co Ltd | Cleaning apparatus for magnetic filter and cleaning method thereof |
| CN102755929A (zh) * | 2011-04-26 | 2012-10-31 | 邹亚雄 | 外置式油料铁粉尘吸附装置 |
-
1983
- 1983-08-11 JP JP58147875A patent/JPS6038013A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6316016A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-23 | Nippon Mining Co Ltd | 高勾配磁気分離装置における再生方法 |
| JPS6344912A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-25 | Nippon Mining Co Ltd | 鉱油中の懸濁物の除去方法 |
| GB2331718A (en) * | 1997-11-27 | 1999-06-02 | Honda Motor Co Ltd | Cleaning apparatus for magnetic filter and cleaning method thereof |
| GB2331718B (en) * | 1997-11-27 | 2002-07-31 | Honda Motor Co Ltd | Cleaning apparatus for magnetic filter and cleaning method thereof |
| CN102755929A (zh) * | 2011-04-26 | 2012-10-31 | 邹亚雄 | 外置式油料铁粉尘吸附装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0380525B2 (ja) | 1991-12-25 |
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