JPS6038064A - 多孔質体の被覆方法 - Google Patents
多孔質体の被覆方法Info
- Publication number
- JPS6038064A JPS6038064A JP14555483A JP14555483A JPS6038064A JP S6038064 A JPS6038064 A JP S6038064A JP 14555483 A JP14555483 A JP 14555483A JP 14555483 A JP14555483 A JP 14555483A JP S6038064 A JPS6038064 A JP S6038064A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- porous body
- coating
- resin
- elastomer
- body according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は多孔質体に強固に結合した樹脂又はエラストマ
ーの被覆を設ける方法に関するものである。
ーの被覆を設ける方法に関するものである。
する方法としては、樹脂溶液、エラストマー溶液、液状
樹脂、あるいは液状エラストマーを多孔質体に塗布し、
次いで乾燥、硬化等により固定する方法が一般的である
。この場合、被覆の接着力は多孔質体の材料と被覆の材
料の接着力以外に、多孔質体の孔内に被覆材料の樹脂又
はエラストマーが入り込むことにより発現する接着力が
大きな効果を示すものである。しかし、・多孔質体の孔
径が微細な場合には通常の浸漬塗布では樹脂又はエラス
トマーはほとんど孔内に入り込まず、被覆は簡単に剥離
してしまう場合が多い。本発明はこの点を改fflシタ
もので、樹脂又はエラストマーの被fflヲ多孔質体に
強固に結合させる方法を提出するものである。
樹脂、あるいは液状エラストマーを多孔質体に塗布し、
次いで乾燥、硬化等により固定する方法が一般的である
。この場合、被覆の接着力は多孔質体の材料と被覆の材
料の接着力以外に、多孔質体の孔内に被覆材料の樹脂又
はエラストマーが入り込むことにより発現する接着力が
大きな効果を示すものである。しかし、・多孔質体の孔
径が微細な場合には通常の浸漬塗布では樹脂又はエラス
トマーはほとんど孔内に入り込まず、被覆は簡単に剥離
してしまう場合が多い。本発明はこの点を改fflシタ
もので、樹脂又はエラストマーの被fflヲ多孔質体に
強固に結合させる方法を提出するものである。
樹脂、あるいは液状エラストマーを多孔質体に塗布し、
次いで乾燥、硬化等により多孔質体に樹脂又はエラスト
マー彼覆を設ける方法に於て、塗布工程を超音波作用下
での浸漬塗布により行なうことを特徴とする多孔質体の
被覆方法を提出子るものである。
次いで乾燥、硬化等により多孔質体に樹脂又はエラスト
マー彼覆を設ける方法に於て、塗布工程を超音波作用下
での浸漬塗布により行なうことを特徴とする多孔質体の
被覆方法を提出子るものである。
塗布工程を超音波作用下での浸漬塗布により行なうには
、樹脂溶液、エラストマー溶液、液状樹脂、あるいは液
状エラストマーに超音波を作用させながら多孔質体を液
中に浸漬し、次いで液から取出すことにより達成される
。この方法により、100μm以下の孔径を有する多孔
質体の場合でもその孔内に被覆材料である樹脂又はニジ
ストマーが入り込むため、得られた被覆は多孔質体に強
固に結合したものであった。
、樹脂溶液、エラストマー溶液、液状樹脂、あるいは液
状エラストマーに超音波を作用させながら多孔質体を液
中に浸漬し、次いで液から取出すことにより達成される
。この方法により、100μm以下の孔径を有する多孔
質体の場合でもその孔内に被覆材料である樹脂又はニジ
ストマーが入り込むため、得られた被覆は多孔質体に強
固に結合したものであった。
要はすく、樹脂、ニジストマー、金属1.セラミック、
ガラス等あらゆる種類の多孔質体に有効な方法である。
ガラス等あらゆる種類の多孔質体に有効な方法である。
中でも特に弗素樹脂多孔質体のように接着性の悪い材料
から成る多孔質体にも有効な方法であった。多孔質体の
形状も任意のものを選択することができる。また、ポリ
テトラフルオロエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレ
ン等を延伸法により多孔化して得られる多孔質体は、通
常繊維と該繊維により互に連結された結節とから成るミ
クロ構造を有しているが、本発明の方法によれば、この
ようなミクロ構造内にも被覆材料を入り込ませることが
可能であり、多孔質体の被覆方法として非常に有効な方
法であることがわかった。
から成る多孔質体にも有効な方法であった。多孔質体の
形状も任意のものを選択することができる。また、ポリ
テトラフルオロエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレ
ン等を延伸法により多孔化して得られる多孔質体は、通
常繊維と該繊維により互に連結された結節とから成るミ
クロ構造を有しているが、本発明の方法によれば、この
ようなミクロ構造内にも被覆材料を入り込ませることが
可能であり、多孔質体の被覆方法として非常に有効な方
法であることがわかった。
被覆゛材料である樹脂又はエラストマーは、用途により
選択されるもので、常温又は加熱下で溶液とし得るかあ
るいは液状のものが使用される。被覆材料についても、
特に弗素樹脂、弗素ゴム、シリコーンゴムのように接着
性の悪い材料を使用した場合でも本発明の方法は非常に
有効な方法であることがわかった。また被覆材料は充填
剤等を含むものであってもよいことは言う迄もない。
選択されるもので、常温又は加熱下で溶液とし得るかあ
るいは液状のものが使用される。被覆材料についても、
特に弗素樹脂、弗素ゴム、シリコーンゴムのように接着
性の悪い材料を使用した場合でも本発明の方法は非常に
有効な方法であることがわかった。また被覆材料は充填
剤等を含むものであってもよいことは言う迄もない。
(実施例)
弗化ヒニリテンーへキサフルオロプロピレン共重合体(
ダイキン工業製弗素ゴムダイエルG−501)100重
量部に対してカーボンブラック(MT カーボンブラッ
ク)20重量部、酸化マグネシウム(協和化学工業数キ
ョーワマグ30)15重量部を配合し、ロールで混練し
たものと加硫剤(ダイキンエ1iv−a)3重量部をメ
チルエチルケトンに溶解させて20%溶液を調製した。
ダイキン工業製弗素ゴムダイエルG−501)100重
量部に対してカーボンブラック(MT カーボンブラッ
ク)20重量部、酸化マグネシウム(協和化学工業数キ
ョーワマグ30)15重量部を配合し、ロールで混練し
たものと加硫剤(ダイキンエ1iv−a)3重量部をメ
チルエチルケトンに溶解させて20%溶液を調製した。
この溶液をステンレスff4製容器に入れ、周波数28
)G(z。
)G(z。
出力1200Wの超音波振動子上に設置した。延伸焼結
法により製造した、内径3111jrL、外径4mx、
平均孔径0.5μm1気孔率60%のポリテトラフルオ
ロエチレン多孔質チューブ(住友電気工業製ポアフロン
・チューブ)を上記溶液中に超音波作用下で約30秒間
浸漬することにより外表面に溶液を塗布し、50℃の気
流中でメチルエチルケトンを乾燥除去後、150 ’C
で30分間加熱し、次いで徐々に温度を上げて最後に2
00℃の気流中で24時間加熱して加硫弗素ゴム被覆を
形成させた。得られた弗素ゴム被覆チューブは可撓性に
非常に優れ、被覆は強固に結合したものであった。被覆
の剥離強度は、超音波を作用させないで製造した被覆チ
ューブの約6倍に上昇していた。この被覆チューブは内
視鏡用チューブとして好適なものであった。
法により製造した、内径3111jrL、外径4mx、
平均孔径0.5μm1気孔率60%のポリテトラフルオ
ロエチレン多孔質チューブ(住友電気工業製ポアフロン
・チューブ)を上記溶液中に超音波作用下で約30秒間
浸漬することにより外表面に溶液を塗布し、50℃の気
流中でメチルエチルケトンを乾燥除去後、150 ’C
で30分間加熱し、次いで徐々に温度を上げて最後に2
00℃の気流中で24時間加熱して加硫弗素ゴム被覆を
形成させた。得られた弗素ゴム被覆チューブは可撓性に
非常に優れ、被覆は強固に結合したものであった。被覆
の剥離強度は、超音波を作用させないで製造した被覆チ
ューブの約6倍に上昇していた。この被覆チューブは内
視鏡用チューブとして好適なものであった。
微細な孔内にも入り込むため、得られる被覆は多孔質体
に強固に結合したものである。従って、従来被覆が剥離
し易いために使用が限られていた被覆多孔質体に広範囲
の用途を開くものである。
に強固に結合したものである。従って、従来被覆が剥離
し易いために使用が限られていた被覆多孔質体に広範囲
の用途を開くものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)樹脂溶液、エラストマー溶液、液状樹脂、あるい
は液状ニジストマーを多孔質体に塗布し、次いで乾燥お
よび/あるいは硬化させることにより多孔質体に樹脂又
はニジストマー被覆を設ける方法に於て、上記塗布工程
を超音波作用下での浸漬塗布により行なうことを特徴と
する多孔質体の被る特許請求の範囲第1項記載の多孔質
体の被覆方法。 (3)多孔質体が100μm以下の孔径を有することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の多孔質体の被覆
方法。 (4)多孔質体が繊維と該繊維により互に連結された結
節とから成るミクロ構造を有することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の多孔質体の被覆方法。 (5)エラストマーが弗素ゴム又はシリコーンゴムであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の多孔質
体の被覆方法。 (6)樹脂が弗素樹脂であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の多孔質体の被覆方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14555483A JPS6038064A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 多孔質体の被覆方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14555483A JPS6038064A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 多孔質体の被覆方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6038064A true JPS6038064A (ja) | 1985-02-27 |
Family
ID=15387850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14555483A Pending JPS6038064A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 多孔質体の被覆方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038064A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU694904B2 (en) * | 1993-07-06 | 1998-07-30 | Sound Pipe Ltd | Preparations of particles for linings for pipelines and passageways |
-
1983
- 1983-08-08 JP JP14555483A patent/JPS6038064A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU694904B2 (en) * | 1993-07-06 | 1998-07-30 | Sound Pipe Ltd | Preparations of particles for linings for pipelines and passageways |
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