JPS6038186B2 - 無溶剤ラミネ−タ−コ−タ− - Google Patents

無溶剤ラミネ−タ−コ−タ−

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JPS6038186B2
JPS6038186B2 JP55145992A JP14599280A JPS6038186B2 JP S6038186 B2 JPS6038186 B2 JP S6038186B2 JP 55145992 A JP55145992 A JP 55145992A JP 14599280 A JP14599280 A JP 14599280A JP S6038186 B2 JPS6038186 B2 JP S6038186B2
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JP
Japan
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roll
rolls
coating
metal
coating liquid
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JP55145992A
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JPS5771662A (en
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純之 山川
均 藤井
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は無溶剤ラミネーターコーターに関するものであ
る。
従来、無溶剤ラミネーターコーターとしては塗液の粘鋼
度が或る程度低いものでは対接するロールを2本〜4本
を使用している。
すなわち、第1図に示すように圧酸ロール1とコーティ
ングロール2との間を基材aが送られるようになってお
り、コーテイングロール2にはドクターブレード3があ
る。
第2図に示すものはドクターブレードの代りにドクター
ブレード4が用いられている。
以上のようなものではコーティングロールが塗液を均一
に運ばないので塗膜が均一な状態でコーティングされな
い。
第3図のものはオフセットグラビアコーティング方式を
示すもので圧援ロール1とブランク耳同2との間を基材
aが送られるようになっており、フランク胴2はコーテ
ィング液槽5中に一部が浸潰されたグラビアロール6に
対接している。
この方式は塗膜が10仏前後のものでは性能がよいが、
1仏〜2仏の薄膜の均一性は得られない。
すなわち、上記の方式は主として従来の溶剤型塗工剤を
塗工する為の方式であり、塗工面の均一さ、塗工剤の粘
度調整等は、その目的とする塗工剤を形成する組成に通
した溶剤の選択により行なわざるをえないからである。
一般に、塗工剤の組成、特に樹脂の種類を変化させると
、基村へのぬれが変わり、流動特性が変化する事により
塗工面がみだれたり、塗工性能に関係する種々の変動要
因の原因となる。
溶剤型塗工方式においては、これらの変動要因を塗工装
置自体が吸収して塗工性能を向上させる手段を持たず、
ほとんどが希釈溶剤の選択により解消して塗工性能向上
を図っている。
言いかえれば、塗工膜の厚さ等の精度は塗工機械の精度
によらないで溶剤によって調整されていると言える。
さらに、従来の方式は、目的とする塗膜厚さを得る為に
は数倍から数十倍の厚さの塗工をほどこし、乾燥工程を
へて目的の塗膜の厚さを得ている為、機械精度等のぶれ
は、最終製品ではそれほど影響しないものである。
ところが、無溶剤型塗工剤は、溶剤の選択の余地がなく
、塗工組成物は、粘度、流動性、基材とのぬれ政質が出
来ず、かつ塗工精度は塗工剤の100%が基材上で固化
する為、機械精度、機械調整が直接影響するものである
。
従って、従来の溶剤型塗工方式によって、無溶剤型塗工
剤を所望の厚さで均一に塗工する事は極めて困難である
。
本発明は以上のような点に鑑みて発明されたもので特殊
なゴムロールを必要としたり、各ロールの回転の制御を
精密に行なうことないこ、無溶剤型の塗液を均一な薄膜
でコーティングが出来るようにしたものである。
すなわち、塗工装置によって、 (1} 一部のロールをその軸方向と平行に往復運動さ
せて塗工剤をねり、基材の中方向に対する均一さを出す
。
■ 塗工剤を複数本のロールに転移させる事で塗工面の
流れ方向の均一さを出す。
特に、ロール径を変化させて転移ロールの表面積を変化
させる事で、転移した塗工剤の各ロール表面での厚さを
異ならせる。これをくり返す事で塗工剤がロール上でね
られ流れ方向の均一さが得られる。
{3} 金属ロールとゴムは樹脂からなるロールを交互
に置いて構成する。
それ故、ロール相互間を完全に密着させスリップさせつ
つよく練って塗工剤を転移させうるのである。以下、図
面に示す実施例について説明する。
第4図においてロール5,6は互いに対援する塗液供給
ロールであって塗液ポンプになながるノズル8からロー
ル5,6間に塗液が供給されるようになっており、一方
のロール6が金属製加熱ロール、他方のロール5はゴム
被覆ロールとなっている。ロール5には摺動ロール4が
対綾しており、之れが公知の麹方向に往復動できる機構
を具えていて、且つ金属製の加熱機構を具えた金属製加
熱ロールとなっている。
軸万向に往復動できる摺動ロールの駆動機構としては例
えばカムに当接するカムフロワーを具えたレバーがリン
ク機構を介して回転軸にスプラィン隊合したロールの係
合鍔に対して往復動を与える機構等である。
そして之れと金属製加熱ロール3との間に二本の小径な
ゴム被覆ロール7,7を介在し、ロール53にはゴム被
覆ロール2が対綾して、このゴム被覆ロール2と金属製
加熱ロールである圧綾ロール1との間の基材aが送られ
るようになっている。
そこで各ロールは図示矢印の如く駆動機構で駆動され、
その塗液供給ロール5,6で塗液はムラな状態でロール
5に転移され、ムラな状態の塗液は摺動ロール4の鞠方
向の往復動でロール横方向に均一にならされながらロー
ル4からロール7,7に転移される。
このoール7,7では転移された塗液が流れ方向すなわ
ち縦方向に均一にならされ、ロール3に転写される。
ロール3は金属製であって表面加工によって表面の平滑
度が均一に出来ているので縦方向と横方向に均一になら
された塗液がロール2に向って均一に転写され、基材に
均一に塗液を塗布することが出来る。
その際、圧嬢ロール1は基材aとコーティング材である
塗液とのぬれを向上させるのに役立ち、又金属製ロール
3とゴム被覆ロール2とで塗液すなわち、コーティング
材の基村aに対するなじみを良くするのに役立つ。
そして、各金属ロール6,3,1は何れも加熱機構を具
えており、この加熱機構を具えていることにより、塗液
の粘度を低下させて練りの均一化を計ることができ、基
材aに対する塗液のなじみを良くするのに役立つもので
ある。
第5図に示すものはロール径を変えることによってコー
ティング材である塗液の縦方向と横方向の薄膜の均一性
を出している。
すなわち、ロール駆動機構で各ロールは図示矢印の如く
駆動され、その塗液供給ロール12,14の間に塗液ポ
ンプからノズル15を経て塗液が供給され、ロール12
に供給されたムラな塗液は練り返しロール13で或る程
度の縦方向の均一さを出すようになっていて、ロール1
4は金属製加熱ロールであり、ロール12はゴム被覆ロ
ール、ロール13は金属製加熱ロールからなっている。
しかして、ロール12には之れより小径の金属製加熱ロ
ールからなる摺動ロール11が対接しており、表面積の
大きいロール12から表面積の小さいロール11に塗液
が転移されるとにより、ロール11転移された塗膜の厚
さが厚さが厚くなる。ロール11に対接されているロー
ル10は金属製加熱ロールであって、前記したロール1
2と略同径であるのでロール11に転移された厚さの厚
い塗膜は再び表面積の大きいロール10に転移されるこ
とにより薄くならされ、之れで縦方向の塗膜の均一性が
出されるようになっている。なお、9は金属製加熱ロー
ルからなる圧接ロールである。第6図に示すのはコーテ
ィングヘッドのロールの配置が第4図のものと第5図に
示すタイプのものを併用したものを示すもので、塗液の
供給機構としてドクターブレード23を使用している。
さて、コーティングヘッドの各ロールはロール駆動機構
で図示矢印の如く駆動され、塗液は金属製加熱ロール2
2からゴム被覆ロール21に転移され、更にロール21
に対援する金属製摺動ロール20から、ゴム被覆ロール
19に転移される。この場合ロール21とロール19の
径がロール22,20より小さいので、この間で縦方向
の塗膜の厚さの増減を計ることが出来る。そして横方向
の塗膜の均一性はロール20で行なわれる。
ロール19から金属製加熱ロール18に転写された塗膜
は径の小さい二本のゴムロール17,17で二回塗りで
基材aをコーティングされ、塗膜の一層の均一さを出し
ている。
何れにしてもこのタイプは塗液の粘度の高いものに利用
して効果がある。
なお、金属製加熱ロール22の代りに金属製グラビア加
熱ロールを使用してもよい。
第7図のものは第6図のロール18,19を省いた簡便
化タイプのもので、ロール24,25,26,27,2
8はそれぞれ第6図のロール22,21,20,17,
16に相対応するロールである。
第8図のものはドクターブレードを金属製加熱ロール3
0に塗液が塗布されたものを金属製加熱ロールからなる
情動。
ール32に転移させる為に径の小さいゴム被覆ロール3
1を使用て縦方向の塗膜の均一性を出しており、ロール
32の往復動により横方向の均一性を出している。ロー
ル32と金属製加熱ロールからなる超動ロール34との
間には径の小さい二本のゴム被覆ロール33,33があ
り、このロール33,33によって縦方向の均一性を出
している。
又ロール34と金属製加熱ロール37との間にも径の小
さい二本のゴム被覆ロール35,35があり、ロール3
4により横方向の、ロール35,35により縦方向の均
一性をそれぞれ出し精度のよい金属面をもつロール37
に転移させている。
そして金属製加熱ロールからなる圧薮ロール39とゴム
被覆ロール38との間を基材aが送られ、ゴム被覆ロー
ル38から基材に塗膜が均一に転写されるようになって
いる。第9図に示すものは第5図に示すタイプのロール
の数を増したもので第5図に示す練り返しロール13の
代りにロール44が用いられ、径の小さいロール42が
ロール41とロール43の間に用いられている。
ロール41,43は第5図のロール10,11と相対応
する。
従って金属製加熱ロール45とゴム被覆ロール46との
間に塗液ポンプからノズル47を経て塗液が供給され、
ロール45からゴム被覆ロール44に転移された塗液は
金属製加熱ロール43でならされ、更にゴム被覆ロール
42を経て金属製加熱ロール41に転写されて、ゴム被
覆ロールである庄姿ロール40との協働で基材aに塗液
が均一にコーティングされるようになっている。第10
図に示すものは第8図のタイプのロール30,31を省
き、ロール32を情動ロールとして用いない例を示して
いる。すなわち、ドクターブレード54で塗液は金属製
加熱ロール53に塗布され、二本の径の小さいゴム被覆
ロール52,52で練り直され、更に金属製加熱ロール
である摺動ロール51で均一にされ、次いで二本の径の
小さいゴム被覆ロール50,50で金属製加熱ロール4
9に転写され、引続いてゴム被覆ロールからなる圧鞍ロ
ール48との協働により基材aに塗液が転写されるよう
になつている。
なお、ロール53は金属製加熱グラビアロールでもよい
。以上の如くロール配置をすることにより塗膜の均一性
を出すことが出来るが、ロール配置は図示以外の組合せ
のものでもよい。
要は径の小さいロール二本使って縦方向の均一化を計る
方法と、ロール径を変えて縦方向の均一化を計る方法を
適当に組合せ、之れに更に摺動ロールを縫合せることに
より塗膜の均一化を計るものであればよい。
しかして、ゴム被覆ロールと金属ロールとは交互に対壌
させることも必要である。
又摺動ロールも金属製ロールであることを必要とするが
、加熱することは必ずしも必要ではないし、ゴム被覆ロ
ールと金属ロールとは交互に対俵するものであるから摺
動ロール同志の対接はない。
しかし塗液供給ロールとコーティングロールの間に配談
されるロ−ルの内の任意の位置のロール5を摺動ロール
とすることが出来る。
その他塗液供給機構は前述した如く絞出しロール方式、
ドクターブレード方式又はグラビア方式の何れでもよい
。
なお、以上の実施例においてゴム被覆ロールの代りに合
成樹脂被膜ロールでもよいものである。
以上何れにしても本発明のものはコーティングヘッドを
構成するロール配置はゴム被覆又は合成樹脂被覆ロール
と金属ロールとを交互に配設することを必要とし、塗液
供給ロールとコーティングロールとを除く金属ロールの
内の任意の金属ロールは回転軸と平行にロールを往復運
動させる機構を具えたものでなければならない。そして
塗液の粘度を低下させ練りの均一化を計り、基村に対す
る塗液の粘度のなじむをよくするために金属ロールを必
要に応じて加熱する。以上のように構成することによっ
て高粘度の塗液を薄膜に均一に基材に対して塗布するこ
とが出来るという特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は従来のラミネーターコーターを示す
説明図、第4図乃至第10図は本発明ラミネーターコー
ターの各異なる実施例を示す説明図である。 1,3,6,9,14,16,18,22,24,28
,30,37,39,41,45,49,53・・・・
・・金属製加熱。 ール、2,5,10,12,17.19,21,25,
27,31,33,35,38,40,42,44,4
6,48,50,52…・・・ゴム被覆ロール、4,1
1,20,26,32,34,43,51・・・・・・
摺動ロール、13・・・・・・練りロール、22,53
・・・・・・金属製加熱グラビアロール。第1図 第2図 第4図 第3図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第101図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コーテイングヘツドが互いに接触して回転する複数
    本のロールと塗液供給機構及びロール駆動機構とからな
    り、該ロール中数本が金属ロールであり、他のロールは
    ゴム被覆又は合成樹脂被覆ロールであつて、そのロール
    配置が金属ロールとゴム被覆又は合成樹脂被覆ロールと
    を交互に配設したものからなり、且つ又塗液供給ロール
    とコーテイングロールとを除く金属ロールの内の任意の
    金属ロールは回転軸と平行にロールを往復運動される機
    構を具えたことを特徴とする無溶剤ラミネーターコータ
    ー。 2 金属ロールが加熱機構を具備したロールからなる特
    許請求の範囲第1記載の無溶剤ラミネーターコーター。 3 コーテイングヘツド中の塗液供給機構に隣接する金
    属ロールがグラビアロールである特許請求の範囲第1項
    記載の無溶剤ラミネーターコーター。
JP55145992A 1980-10-18 1980-10-18 無溶剤ラミネ−タ−コ−タ− Expired JPS6038186B2 (ja)

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JPS5771662A JPS5771662A (en) 1982-05-04
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JP2681792B2 (ja) * 1988-03-04 1997-11-26 大日本印刷株式会社 ワックスインキの塗工方法
JP2012206520A (ja) * 2012-07-30 2012-10-25 Ricoh Co Ltd インクジェット記録装置及び処理液塗布装置
CN219560212U (zh) * 2022-12-29 2023-08-22 重庆鑫仕达包装设备有限公司 一种六辊涂布机构及其复合机

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