JPS6038265Y2 - 低騒音形変圧器 - Google Patents

低騒音形変圧器

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Publication number
JPS6038265Y2
JPS6038265Y2 JP1742780U JP1742780U JPS6038265Y2 JP S6038265 Y2 JPS6038265 Y2 JP S6038265Y2 JP 1742780 U JP1742780 U JP 1742780U JP 1742780 U JP1742780 U JP 1742780U JP S6038265 Y2 JPS6038265 Y2 JP S6038265Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
transformer
soundproof wall
noise
cooler
guide plate
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Expired
Application number
JP1742780U
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English (en)
Other versions
JPS56119618U (ja
Inventor
誠治 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は防音機構を施した低騒音形変圧器に関するもの
である。
近年騒音の問題は社会的に大きくクローズアップされて
おり、変圧器においても超低騒音の要求は高まっている
変圧器における主な騒音発生源は鉄心と巻線を収納した
本体部分ならびに本体内の絶縁油を冷却するための冷却
器であり、本体部分は通常鉄板やコンクリート製の防音
壁で囲んでいるので、防音壁外部に設置した冷却器の騒
音が問題になっていた。
従来の変圧器の一例を第1図により述べると、ブッシン
グ1を有する変圧器本体2は防音壁3により外部を囲ま
れており、本体2内の絶縁油(図示せず)はブッシング
1上部に取付けた管路4から風胴5内部に複数設けたフ
ィンを有する冷却管6に接続され、冷却管6から送油ポ
ンプ7と管路8を経て本体2へ戻っている。
そして冷却管6は風胴5下部の空気を冷却ファン9によ
り吸上げることにより熱交換を行い、暖まった空気を矢
印で示すごとく風胴5の上方へ吐出している。
なお、管路4,8と風胴5、冷却管7等は複数個設けら
れ、それらのそれぞれを冷却器10と呼ぶことにする。
そして冷却器10に冷却ファン9により吐出される暖ま
った空気の再循還を防止するため、冷却器10の外部側
面と冷却器相互間および冷却器10と防音壁3との間や
風胴5と防音壁3の間下面には、鋼板製の風導板11な
いし13を設けである。
かかる構成の変圧器本体においては、変圧器本体での騒
音は防音壁3により阻止されるものの、冷却ファン9の
吐出風と共に発生する騒音は、防音壁3と冷却器10や
風導板11ないし13とで囲まれた空間で音圧は上昇し
これが騒音の原因になっていた。
本考案はかかる観点からなされたものであり、その目的
は騒音をより低くした低騒音変圧器を提供することにあ
る。
以下本考案の一実施例を第2図および第3図について説
明する。
なお従来例である第1図と同一部材は同一符号を付して
詳しい説明を省略腰異なる部分についてのみ説明する。
本考案においては、変圧器本体2の外周にある防音壁3
とさらにその外側の冷却器10との間に設けた風導板1
1ないし13により囲まれた空間を仕切るように、耐水
性および耐候性の優れた吸音材21を配置した。
一般に吸音材はしや音材と組合せて使用するのが通常で
あるが、本考案では冷却器10を仕切るように配置した
吸音材21をしや音材と組合せることなく独立して使用
したことを特徴としている。
かかる構成によって吸音材による音圧上昇を最小に押え
ると共に、吸音効果のみを著しく高めることを可能にし
た。
また図は一例であって風導板11や防音壁3に取付ける
吸音材21の取付面積を変えたり、冷却器10のそれぞ
れを仕切っていた吸音材21を冷却器10の複数個毎に
設ける等騒音量に応じて調整することも可能である。
第4図は本考案の他の実施例を示したもので、冷却器1
0を変圧器本体2から離すと共に2例に向い合せた例で
、風導板11および向い合う2列の冷却器10の間に前
述した方法と同様に吸音材21を配置したものである。
本考案における低騒音形変圧器は、前述したように変圧
器を囲む防音壁とその外側に設けた複数の冷却器との間
に取付けた風導板により構成した空間を仕切るような形
状で吸音材を配置したので、前記空間で音圧を上昇した
騒音は吸音材により吸収されるので変圧器の騒音は低く
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の断面図、第2図および第3図は本考案
の一実施例を示し第2図は断面図、第3図は平面図、第
4図は本考案の他の実施例における平面図である。 2・・・・・・変圧器本体、3・・・・・・防音壁、1
0・・・・・・冷却器、11ないし13・・・・・・風
導板、21・・・・・・吸音材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 変圧器本体を囲む防音壁と、この防音壁の外側に設けた
    複数の冷却器と、防音壁と冷却器との間に取り付けられ
    た風導板と、この風導板により囲まれた空間内に該空間
    を仕切るように配置された吸音材とより戊る低騒音形変
    圧器。
JP1742780U 1980-02-14 1980-02-14 低騒音形変圧器 Expired JPS6038265Y2 (ja)

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JP1742780U JPS6038265Y2 (ja) 1980-02-14 1980-02-14 低騒音形変圧器

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JPS56119618U JPS56119618U (ja) 1981-09-11
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JPS58202516A (ja) * 1982-05-21 1983-11-25 Kansai Electric Power Co Inc:The 電気設備

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JPS56119618U (ja) 1981-09-11

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