JPS6038364B2 - 新規なヘアリンス組成物 - Google Patents
新規なヘアリンス組成物Info
- Publication number
- JPS6038364B2 JPS6038364B2 JP15315579A JP15315579A JPS6038364B2 JP S6038364 B2 JPS6038364 B2 JP S6038364B2 JP 15315579 A JP15315579 A JP 15315579A JP 15315579 A JP15315579 A JP 15315579A JP S6038364 B2 JPS6038364 B2 JP S6038364B2
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- JP
- Japan
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- hair
- ester
- composition
- phosphate ester
- weight
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- Expired
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- Cosmetics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、従来のヘアリンス剤の効果に加えて、毛髪に
自然な光沢を付与しうる新規なヘアリンス剤組成物に関
するものである。
自然な光沢を付与しうる新規なヘアリンス剤組成物に関
するものである。
通常、洗髪をした場合、毛髪に付着した汚れと一緒に毛
髪や表面の皮脂分も除かれるため、毛髪は光沢や柔軟性
を失い、その結果、櫛通りの低下、帯電性の増大、風合
の劣化など好ましくない影響を与える。
髪や表面の皮脂分も除かれるため、毛髪は光沢や柔軟性
を失い、その結果、櫛通りの低下、帯電性の増大、風合
の劣化など好ましくない影響を与える。
そして、このような悪影響を回避するために、洗髪後さ
らにヘアリンス処理して毛髪の劣化した性質を回復させ
ることが普通行われている。
らにヘアリンス処理して毛髪の劣化した性質を回復させ
ることが普通行われている。
ところで、従来のヘアリンス剤は、柔軟性を付与するた
めのカチオン界面活性剤と洗髪後失われた皮脂分の補給
のための油性物質とを含有するものであるが、これは、
櫛通りの改善、柔軟性の付与、帯電防止性の付与、風合
の改善などについては有効であるが、自然の光沢の復活
については、まだ十分満足しうる結果をもたらしていな
い。他方において、頭髪用化粧料の成分として、各種の
リン酸ェステル系界面活性剤を使用することは知られて
いる。例えば、これまでに多量の脂肪族アルコールを含
む乳化型ローションを製造する際に乳化剤としてリン酸
ヱステル系界面活性剤を使用すること(袴公昭42−1
6955号公報)、エチレンオキンドと他のアルキレン
オキシドとを付加して得られるポリオキシアルキレンア
ルキルェーナルのリン酸ェステル又はその塩を含む頭髪
用化粧料(持開昭52−31838号公報)、カチオン
界面活性剤とヱトキシ化オレィルホスフェートェステル
の中和生成物又はラゥリルテトラグリコ一ルェーブルオ
ルトリン酸ェステルの中和生成物を含む透明液体毛髪調
整剤(特開昭52−122638号公報)、ポリオキシ
エチレンアルキルフエニルエーテルリン酸ェステルと第
四級アンモニウム塩型カチオン界面活性剤とを含むヘア
リンス組成物(特関昭球−6437号公報)などが提案
されている。しかしながら、このような従釆使用されて
いるリン酸ェステル系界面活性剤は、いずれも毛髪に自
然の光沢を付与するという目的には不適当であつた。
めのカチオン界面活性剤と洗髪後失われた皮脂分の補給
のための油性物質とを含有するものであるが、これは、
櫛通りの改善、柔軟性の付与、帯電防止性の付与、風合
の改善などについては有効であるが、自然の光沢の復活
については、まだ十分満足しうる結果をもたらしていな
い。他方において、頭髪用化粧料の成分として、各種の
リン酸ェステル系界面活性剤を使用することは知られて
いる。例えば、これまでに多量の脂肪族アルコールを含
む乳化型ローションを製造する際に乳化剤としてリン酸
ヱステル系界面活性剤を使用すること(袴公昭42−1
6955号公報)、エチレンオキンドと他のアルキレン
オキシドとを付加して得られるポリオキシアルキレンア
ルキルェーナルのリン酸ェステル又はその塩を含む頭髪
用化粧料(持開昭52−31838号公報)、カチオン
界面活性剤とヱトキシ化オレィルホスフェートェステル
の中和生成物又はラゥリルテトラグリコ一ルェーブルオ
ルトリン酸ェステルの中和生成物を含む透明液体毛髪調
整剤(特開昭52−122638号公報)、ポリオキシ
エチレンアルキルフエニルエーテルリン酸ェステルと第
四級アンモニウム塩型カチオン界面活性剤とを含むヘア
リンス組成物(特関昭球−6437号公報)などが提案
されている。しかしながら、このような従釆使用されて
いるリン酸ェステル系界面活性剤は、いずれも毛髪に自
然の光沢を付与するという目的には不適当であつた。
したがって、ヘアリンスに関する技術分野においては、
洗髪によって失われた毛髪の光沢を復元しうるヘアリン
ス剤を得ることが重要な議題の一つとなっていた。
洗髪によって失われた毛髪の光沢を復元しうるヘアリン
ス剤を得ることが重要な議題の一つとなっていた。
本発明者らは、従来のヘアリンス剤のもつ櫛通り、風合
の改善、柔軟性、帯電防止性の付与という特徴に加えて
自然の光沢を付与しうるという効果を示すヘアリンス剤
を開発するために鋭意研究を重ねた結果、第四級アンモ
ニウム塩型界面活性剤と特定のリン酸ェステル又はその
塩を組み合わせて使用することによりその目的を達成し
うろことを見いだし、この知見に基づいて本発明をなす
に至った。
の改善、柔軟性、帯電防止性の付与という特徴に加えて
自然の光沢を付与しうるという効果を示すヘアリンス剤
を開発するために鋭意研究を重ねた結果、第四級アンモ
ニウム塩型界面活性剤と特定のリン酸ェステル又はその
塩を組み合わせて使用することによりその目的を達成し
うろことを見いだし、この知見に基づいて本発明をなす
に至った。
すなわち、本発明は、‘ィ}第四級アンモニウム塩及び
(oーQ−分枝脂肪酸とポリオールとの部分ェステルの
リン酸ェステル又はその塩を含有することを特徴とする
新規なヘアリンス剤組成物を提供するものである。
(oーQ−分枝脂肪酸とポリオールとの部分ェステルの
リン酸ェステル又はその塩を含有することを特徴とする
新規なヘアリンス剤組成物を提供するものである。
本発明において、【ィ}成分として用いられる第四級ア
ンモニウムは、例えば一般式(0)(式中のR3は炭素
数10〜22の直鎖状又は分枝鎖状のアルキル基、R4
は炭素数1〜22の直鎖状又は分枝鎖状のアルキル基、
ヒドロキシアルキル基あるいは炭素数7〜22のアラル
キル基、R5とR6は炭素数1〜3の直鎖状又は分枝鎖
状のアルキル基あるいはヒドロキシアルキル基、X‐は
一価のアニオンである。
ンモニウムは、例えば一般式(0)(式中のR3は炭素
数10〜22の直鎖状又は分枝鎖状のアルキル基、R4
は炭素数1〜22の直鎖状又は分枝鎖状のアルキル基、
ヒドロキシアルキル基あるいは炭素数7〜22のアラル
キル基、R5とR6は炭素数1〜3の直鎖状又は分枝鎖
状のアルキル基あるいはヒドロキシアルキル基、X‐は
一価のアニオンである。
)で表わされるモノ長鎖ァルキル第四級アンモニウム塩
又はジ長鎖アルキル第四級アンモニウム塩である。
又はジ長鎖アルキル第四級アンモニウム塩である。
このような第四級アンモニウム塩の例としては、セチル
トリメチルアンモニウムクロリド、ステアリルトリメチ
ルアンモニウムクロリド、ステアリルベンジルジメチル
アンモニウムクロリド、硬化牛脂アルキルトリメチルア
ンモニウムクロリド、ジラウリルジメチルアンモニウム
クロリド、ジパルミチルジメチルアンモニウムク。リド
、ジステアリルジメチルアンモニウムクロリド、ジ硬化
牛脂アルキルジメチルアンモニウムクロリドなどを挙げ
ることができる。この{ィ}成分は、通常0.3〜1の
重量%の範囲内で使用される。
トリメチルアンモニウムクロリド、ステアリルトリメチ
ルアンモニウムクロリド、ステアリルベンジルジメチル
アンモニウムクロリド、硬化牛脂アルキルトリメチルア
ンモニウムクロリド、ジラウリルジメチルアンモニウム
クロリド、ジパルミチルジメチルアンモニウムク。リド
、ジステアリルジメチルアンモニウムクロリド、ジ硬化
牛脂アルキルジメチルアンモニウムクロリドなどを挙げ
ることができる。この{ィ}成分は、通常0.3〜1の
重量%の範囲内で使用される。
次に、本発明の‘ロー成分として用いられるQ−分枝脂
肪酸とポリオールとの部分ェステルのリン酸ェステルは
、例えば、一般式(1)(式中のR,及びR2は炭素数
2〜20でR,とR2の炭素数の和が10〜30である
直鎖状又は分枝鎖状のアルキル基である。
肪酸とポリオールとの部分ェステルのリン酸ェステルは
、例えば、一般式(1)(式中のR,及びR2は炭素数
2〜20でR,とR2の炭素数の和が10〜30である
直鎖状又は分枝鎖状のアルキル基である。
)で表わされるQ−分枝脂肪酸とポリオールとの部分ェ
ステルのリン酸ェステル又はその塩であり、その塩は、
例えばナトリウム塩、カリウム塩などのアルカリ金属塩
、各種アルカノ−ルアミン塩、モルホリン塩などの有機
アミン塩である。
ステルのリン酸ェステル又はその塩であり、その塩は、
例えばナトリウム塩、カリウム塩などのアルカリ金属塩
、各種アルカノ−ルアミン塩、モルホリン塩などの有機
アミン塩である。
前記の一般式(1)で表わされるQ−分枝脂肪酸として
は、例えば2ーブチルオクタン酸、2−へキシルデカン
酸、2ーヘプチルウンデカン酸、2−オクチルドデカン
酸、2−(1,3,3−トリメチルブチル)一5,7,
7−トリメチルオクタン酸などを挙げることができる。
は、例えば2ーブチルオクタン酸、2−へキシルデカン
酸、2ーヘプチルウンデカン酸、2−オクチルドデカン
酸、2−(1,3,3−トリメチルブチル)一5,7,
7−トリメチルオクタン酸などを挙げることができる。
このQ−分枝脂肪酸は、ガーベット反応、オキソ反応、
アルドール縮合など種々の方法で製造されるB−分枝ア
ルコールを酸化することなどにより製造することができ
る。また、ポリオールとしては炭素数2〜6の2〜6価
の多価アルコールが好ましく、例えばエチレングリコー
ル、プロピレングリコール、1,3ープロ/ゞンジオー
ル、1,4ーブタンジオール、グリセリン、トリメチロ
ールエタン、トリメチロールプロパン、ベンタヱリスリ
トール、ジグリセリン、ソルビタン、ソルビトールなど
を挙げることができる。
アルドール縮合など種々の方法で製造されるB−分枝ア
ルコールを酸化することなどにより製造することができ
る。また、ポリオールとしては炭素数2〜6の2〜6価
の多価アルコールが好ましく、例えばエチレングリコー
ル、プロピレングリコール、1,3ープロ/ゞンジオー
ル、1,4ーブタンジオール、グリセリン、トリメチロ
ールエタン、トリメチロールプロパン、ベンタヱリスリ
トール、ジグリセリン、ソルビタン、ソルビトールなど
を挙げることができる。
Q−分枝脂肪酸とポリオールとの部分ェステルは遊離の
水酸基を少くとも1個は有していなければならない。
水酸基を少くとも1個は有していなければならない。
3価以上のポリオールの場合は、1個の水酸基だけが遊
離の状態であればよく、モノェステルに限らずジェステ
ル、トリェステルなどのポリエステルでもよい。
離の状態であればよく、モノェステルに限らずジェステ
ル、トリェステルなどのポリエステルでもよい。
(〇}成分のリン酸ェステルは前記一般ョヱ1)で表わ
されるQ−分枝脂肪酸とポリオールとの部分ェステルを
オキシ塩化リン、三塩化リン、五酸化リン又はポリリン
酸でェステル化反応するか、あるいは低級アルコールリ
ン酸ヱステルとの間でヱステル交換反応させることによ
り製造することができる。
されるQ−分枝脂肪酸とポリオールとの部分ェステルを
オキシ塩化リン、三塩化リン、五酸化リン又はポリリン
酸でェステル化反応するか、あるいは低級アルコールリ
ン酸ヱステルとの間でヱステル交換反応させることによ
り製造することができる。
このようにして得られたリン酸ェステルは、そのままで
使用してもよいし、適当な塩基で中和し、塩として使用
してもよい。また、このリン酸ェステルは単独で用いて
もよいし、2種以上の混合物の状態で用いてもよい。す
なわち、Q−分枝脂肪酸とポリオールとの部分ェステル
部分の構造の異なる複数のリン酸ェステルの混合物とし
て用いてもよいし、オルトリン酸モノェステル、オルト
リン酸ジェステル、ピロリン酸ジェステルなどェステル
化度の異なる複数のリン酸ェステルの混合物として用い
てもよい。
使用してもよいし、適当な塩基で中和し、塩として使用
してもよい。また、このリン酸ェステルは単独で用いて
もよいし、2種以上の混合物の状態で用いてもよい。す
なわち、Q−分枝脂肪酸とポリオールとの部分ェステル
部分の構造の異なる複数のリン酸ェステルの混合物とし
て用いてもよいし、オルトリン酸モノェステル、オルト
リン酸ジェステル、ピロリン酸ジェステルなどェステル
化度の異なる複数のリン酸ェステルの混合物として用い
てもよい。
さらに、リン酸ェステル化されていない未反応のQ−分
枝脂肪酸とポリオールとの部分ェステルが含まれていて
もよい。{oー成分は、通常ヘアリンス剤中に、0.1
〜10重量%、好ましくは0.5〜5重量%の範囲内で
含有される。
枝脂肪酸とポリオールとの部分ェステルが含まれていて
もよい。{oー成分は、通常ヘアリンス剤中に、0.1
〜10重量%、好ましくは0.5〜5重量%の範囲内で
含有される。
本発明組成物は、前記の‘ィ}成分と‘ロ}成分のほか
に所望に応じヘアリンス剤に慣用されている成分を含む
ことができる。
に所望に応じヘアリンス剤に慣用されている成分を含む
ことができる。
このような成分の例としては、高級アルコール、グリセ
リド、脂肪酸ェステル、流動パラフィン、オレフィン低
重合体、ラノリン誘導体、コラーゲン誘導体、シリコー
ン類などの油分、ポリオキシェチレンアルキルェーブル
、ポリオキシエチレンアルケニルエーテル、ソルビタン
脂肪酸ェステル、ポリオキシェチレンソルビタン脂肪酸
ヱステル、ショ糖脂肪酸ェステルなどの非イオン性界面
活性剤、エチレングリコール、プロピレングリコール、
グリセリン、ポリエチレングリコール、エタノール、セ
ロソルブなどのアルコール類、粘度調整剤、ハイドロト
ロープ、乳濁剤、殺菌剤、着色剤、香料、キレート剤、
酸化防止剤、防ばし、剤を挙げることができる。そのほ
かの成分としては、液状組成物とする場合の溶剤として
の水がある。本発明のヘアリンス剤組成物は、‘ィ}成
分とtoー成分とが複合塩を形成し、それ自体で優れた
保水能を生じるとともに毛髪に付着して均一な油膜を作
る。
リド、脂肪酸ェステル、流動パラフィン、オレフィン低
重合体、ラノリン誘導体、コラーゲン誘導体、シリコー
ン類などの油分、ポリオキシェチレンアルキルェーブル
、ポリオキシエチレンアルケニルエーテル、ソルビタン
脂肪酸ェステル、ポリオキシェチレンソルビタン脂肪酸
ヱステル、ショ糖脂肪酸ェステルなどの非イオン性界面
活性剤、エチレングリコール、プロピレングリコール、
グリセリン、ポリエチレングリコール、エタノール、セ
ロソルブなどのアルコール類、粘度調整剤、ハイドロト
ロープ、乳濁剤、殺菌剤、着色剤、香料、キレート剤、
酸化防止剤、防ばし、剤を挙げることができる。そのほ
かの成分としては、液状組成物とする場合の溶剤として
の水がある。本発明のヘアリンス剤組成物は、‘ィ}成
分とtoー成分とが複合塩を形成し、それ自体で優れた
保水能を生じるとともに毛髪に付着して均一な油膜を作
る。
この油腰は、毛髪に対し強い結合力を有するので、すす
ぎ洗いしても脱離することはない。そして、このように
油膜で覆われる結果、毛髪は櫛遜りのよい、柔軟性、帯
電防止性を備えたものとなる。また、従釆のヘアリンス
剤では得られなかった自然の光沢を付するという効果も
奏される。次に実施例により本発明をさらに詳細に説明
する。
ぎ洗いしても脱離することはない。そして、このように
油膜で覆われる結果、毛髪は櫛遜りのよい、柔軟性、帯
電防止性を備えたものとなる。また、従釆のヘアリンス
剤では得られなかった自然の光沢を付するという効果も
奏される。次に実施例により本発明をさらに詳細に説明
する。
各例中における毛髪の光沢に関する評価は以下の試験方
法に従って行った。
法に従って行った。
あらかじめ市販の汎用シャンプーで洗浄し、自然乾燥し
た長さ2廉均の毛髪1雌を、所定のヘアリンス剤の2%
溶液40必中に4ぴ○で3鼠砂間浸せきした後、同じ温
度の純水100の‘ずつで2回すすぎ洗いし、25oo
、65%RHの条件下で一昼夜放置し、この処理品に櫛
を3回通した後、リンス未処理品と並べて光沢を視覚判
定した。
た長さ2廉均の毛髪1雌を、所定のヘアリンス剤の2%
溶液40必中に4ぴ○で3鼠砂間浸せきした後、同じ温
度の純水100の‘ずつで2回すすぎ洗いし、25oo
、65%RHの条件下で一昼夜放置し、この処理品に櫛
を3回通した後、リンス未処理品と並べて光沢を視覚判
定した。
製造例 1
かきまぜ機と温度計を具備した300の‘の四つ口フラ
スコにジグリセリンの2一(1,3,3−トリメチルブ
チル)一5,7,7−トリメチルオクタン酸ジェステル
104.ね(0.15モル)を入れ、五酸化リン14.
被(0.1モル)を50〜60ooで、3比分かけて加
え、その後同温度で2時間反応させたのち、さらに9び
○で2時間反応させてリン酸ェステルを製造した。
スコにジグリセリンの2一(1,3,3−トリメチルブ
チル)一5,7,7−トリメチルオクタン酸ジェステル
104.ね(0.15モル)を入れ、五酸化リン14.
被(0.1モル)を50〜60ooで、3比分かけて加
え、その後同温度で2時間反応させたのち、さらに9び
○で2時間反応させてリン酸ェステルを製造した。
得られたリン酸ェステルの酸価はAV,=40.6、A
V2=62.9で、その組成は中性油分が25重量%、
オルトリン酸モノェステルとピロリン酸ジェステルを合
わせて3の重量%及びオルトリン酸ジェステルが45重
量%であった。
V2=62.9で、その組成は中性油分が25重量%、
オルトリン酸モノェステルとピロリン酸ジェステルを合
わせて3の重量%及びオルトリン酸ジェステルが45重
量%であった。
製造例 2
原料ヱステルとしてジグリセンの2−へキシルデカン酸
トリェステル144.6g(0.15モル)を用い、五
酸化リソ7.1g(0.05モル)を用いて製造例1と
同様にしてリン酸ェステルを製造した。
トリェステル144.6g(0.15モル)を用い、五
酸化リソ7.1g(0.05モル)を用いて製造例1と
同様にしてリン酸ェステルを製造した。
得られたリン酸ェステルの酸化はAV・=31.2、A
V2=50.0で、その組成は中性油分が32重量%、
オルトリン酸モノェステルとピロリン酸ジェステルを合
せて31重量%及びオルトリン酸ジェステル30重量%
であった。製造例 3 原料ェステルとしてグリセリンの2ーオクチルドデカン
酸ジェステルを102.雌(0.15モル)を用い、五
酸化リン7.1g(0.05モル)を用いて製造例1と
同様にしてリン酸ェステルを製造した。
V2=50.0で、その組成は中性油分が32重量%、
オルトリン酸モノェステルとピロリン酸ジェステルを合
せて31重量%及びオルトリン酸ジェステル30重量%
であった。製造例 3 原料ェステルとしてグリセリンの2ーオクチルドデカン
酸ジェステルを102.雌(0.15モル)を用い、五
酸化リン7.1g(0.05モル)を用いて製造例1と
同様にしてリン酸ェステルを製造した。
得られたリン酸ェステルの酸価はAV,=43.6、A
V2=65.4で、その組成は中性油分が22重量%、
オルトリン酸モノェステルとピロリン酸ジェステルを合
せて2$重量%及びオルトリン酸ジェステルが4鷲重量
%であった。製造例 4 比較のために用いる高級脂肪族アルコールのリン酸ェス
テルを製造した。
V2=65.4で、その組成は中性油分が22重量%、
オルトリン酸モノェステルとピロリン酸ジェステルを合
せて2$重量%及びオルトリン酸ジェステルが4鷲重量
%であった。製造例 4 比較のために用いる高級脂肪族アルコールのリン酸ェス
テルを製造した。
かくはん機及び温度計を具備した300の‘の四つロフ
ラスコにnーセチルアルコール121g(0.5モル)
を入れ、五酸化リン237g(0.167モル)を70
00で3粉粉)けて加え、その後同温度で1時間反応さ
せ、さらに90q○で3時間反応させてリン酸ェステル
を製造した。
ラスコにnーセチルアルコール121g(0.5モル)
を入れ、五酸化リン237g(0.167モル)を70
00で3粉粉)けて加え、その後同温度で1時間反応さ
せ、さらに90q○で3時間反応させてリン酸ェステル
を製造した。
得られたリン酸ェステルの酸価はAV,=124.5A
V2=187.2で、その組成は中性油分7重量%、オ
ルトリン酸モノェステルとピロリン酸ジェステルを合せ
て35重量%及びオルトリン酸ジェステルが5抗重量%
であった。
V2=187.2で、その組成は中性油分7重量%、オ
ルトリン酸モノェステルとピロリン酸ジェステルを合せ
て35重量%及びオルトリン酸ジェステルが5抗重量%
であった。
実施例
第1表に示した組成のリンス剤組成物を調製し、リンス
効果及び光沢付与効果を評価した。
効果及び光沢付与効果を評価した。
結果を第1表に示す。第1表
第1表に示した通り、リンス効果はいずれも良好であっ
たが、光沢付与効果については本発明の組成物の場合に
は深みのあるシルキーな光沢を与えたのに対し、比較の
組成物は未処理と差がなく、光沢付与効果が認められな
かった。
たが、光沢付与効果については本発明の組成物の場合に
は深みのあるシルキーな光沢を与えたのに対し、比較の
組成物は未処理と差がなく、光沢付与効果が認められな
かった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (イ)第四級アンモニウムと塩と(ロ)α−分枝脂
肪酸とポリオールとの部分エステルのリン酸エステル又
はその塩を含有することを特徴とする新規なヘアリンス
剤組成物。 2 α−分枝脂肪酸が一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のR_1及びR_2は炭素数2〜20でR_1と
R_2の炭素数の和が10〜30である直鎖状又は分枝
鎖状のアルキル基である)で表わされるα−分枝脂肪酸
である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3 ポリオールが炭素数2〜6の2〜6価のアルコール
である特許請求の範囲第1項記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15315579A JPS6038364B2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | 新規なヘアリンス組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15315579A JPS6038364B2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | 新規なヘアリンス組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5677219A JPS5677219A (en) | 1981-06-25 |
| JPS6038364B2 true JPS6038364B2 (ja) | 1985-08-31 |
Family
ID=15556221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15315579A Expired JPS6038364B2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | 新規なヘアリンス組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038364B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3409634A1 (de) * | 1984-03-16 | 1985-09-19 | Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf | Phosphonsaeureester in haarbehandlungsmitteln |
-
1979
- 1979-11-27 JP JP15315579A patent/JPS6038364B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5677219A (en) | 1981-06-25 |
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