JPS6038385Y2 - 生豆汁煮沸釜の消泡剤供給装置 - Google Patents
生豆汁煮沸釜の消泡剤供給装置Info
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- JPS6038385Y2 JPS6038385Y2 JP1982011897U JP1189782U JPS6038385Y2 JP S6038385 Y2 JPS6038385 Y2 JP S6038385Y2 JP 1982011897 U JP1982011897 U JP 1982011897U JP 1189782 U JP1189782 U JP 1189782U JP S6038385 Y2 JPS6038385 Y2 JP S6038385Y2
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- Japan
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- antifoaming agent
- boiling pot
- conduction
- covered
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Links
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は豆乳製造工程における生豆性煮沸釜内への消
泡剤供給装置に関するものである。
泡剤供給装置に関するものである。
元来、豆乳製造において漬豆を適宜加水しながら豆すり
機にかけて得られた生豆性(生ご)は生豆汁受はタンク
(俗に種箱とも言う)を介してまたは直接に生豆性煮沸
釜に入れられて蒸気で煮沸されるものであるが、この生
豆性は気液界面に吸着されて(表面活性)安定な膜を作
り易い物質、特にデキストリン、蛋白分解物などのコロ
イドや固体の微粉末が混在するため、安定な泡沫を作り
易く、泡沫の生皮、即ち泡立ちを生ずるものである。
機にかけて得られた生豆性(生ご)は生豆汁受はタンク
(俗に種箱とも言う)を介してまたは直接に生豆性煮沸
釜に入れられて蒸気で煮沸されるものであるが、この生
豆性は気液界面に吸着されて(表面活性)安定な膜を作
り易い物質、特にデキストリン、蛋白分解物などのコロ
イドや固体の微粉末が混在するため、安定な泡沫を作り
易く、泡沫の生皮、即ち泡立ちを生ずるものである。
そしてこれが泡沫の量が蒸発や気泡攪拌などによって増
加し、かつ寿命が長くなると、生豆性の均整な煮沸を阻
害すると共に煮沸豆汁の次工程への搬送機能並にポンプ
性能などにも悪影響をもたらし、延いては、生成豆乳の
品質劣化をもたらすものである。
加し、かつ寿命が長くなると、生豆性の均整な煮沸を阻
害すると共に煮沸豆汁の次工程への搬送機能並にポンプ
性能などにも悪影響をもたらし、延いては、生成豆乳の
品質劣化をもたらすものである。
そこで例えば炭酸カルシウム分に油脂外を加えたものな
ど液状、泥状または粉末状の消泡剤を煮沸釜内または生
豆汁受はタンク内の生豆性に少量供給添加する必要があ
った。
ど液状、泥状または粉末状の消泡剤を煮沸釜内または生
豆汁受はタンク内の生豆性に少量供給添加する必要があ
った。
そして従来は一般に原始的な手作業または有合わせの器
具などを使用して消泡剤を生豆汁受はタンクまたは煮沸
釜内の生豆性に投与していたもので適切な消泡剤供給装
置がなかってものである。
具などを使用して消泡剤を生豆汁受はタンクまたは煮沸
釜内の生豆性に投与していたもので適切な消泡剤供給装
置がなかってものである。
またそこで例えば有蓋煮沸釜の蓋体の小開口部などを経
て内部の生豆性に消泡剤を供給投与することが考えられ
るが、これを自動的に行おうとすると、消泡剤搬送のた
めの上記蓋体開口部に指向する搬送路や各種機械的コン
ベヤなどの消泡剤送り込み装置が必要となり、構造が機
械的に煩瑣となるは′かりてなく、特に煮沸釜内から漏
れ出る蒸気または湿、水分などによって消泡剤が搬送路
や送込み機構などにこびり付着することは避けられず、
定量の消泡剤を安定確実に供給投与することは望めなか
った。
て内部の生豆性に消泡剤を供給投与することが考えられ
るが、これを自動的に行おうとすると、消泡剤搬送のた
めの上記蓋体開口部に指向する搬送路や各種機械的コン
ベヤなどの消泡剤送り込み装置が必要となり、構造が機
械的に煩瑣となるは′かりてなく、特に煮沸釜内から漏
れ出る蒸気または湿、水分などによって消泡剤が搬送路
や送込み機構などにこびり付着することは避けられず、
定量の消泡剤を安定確実に供給投与することは望めなか
った。
しかも上記生豆性に供給する消泡剤は少量の定量を確実
に添加することが肝要で、消泡剤が多くても少くても生
成豆乳の品質に悪影響をもたらすだけに、常に規定量の
消泡剤を過不足なくかつ均整に安定供給することが要求
されるが、前記消泡剤の搬送路や送り込み機構への付着
滞留などの厄介な問題があって、極めて至難であると共
に上記搬送各部への付着などあって必要以上の消泡剤を
浪費することになり不経済でもあった。
に添加することが肝要で、消泡剤が多くても少くても生
成豆乳の品質に悪影響をもたらすだけに、常に規定量の
消泡剤を過不足なくかつ均整に安定供給することが要求
されるが、前記消泡剤の搬送路や送り込み機構への付着
滞留などの厄介な問題があって、極めて至難であると共
に上記搬送各部への付着などあって必要以上の消泡剤を
浪費することになり不経済でもあった。
この考案は上記に鑑み、以下説明するような生豆性煮沸
釜の消泡剤供給装置を提供して従来の諸問題を解消して
斯界の要望に応えるようにしたものである。
釜の消泡剤供給装置を提供して従来の諸問題を解消して
斯界の要望に応えるようにしたものである。
この考案の消泡剤供給装置を図面実施例について詳しく
説明すると、先ず1は蓋体2に開口部3を有する有蓋煮
沸釜で、4はその排気筒である。
説明すると、先ず1は蓋体2に開口部3を有する有蓋煮
沸釜で、4はその排気筒である。
即ち上記有蓋煮沸釜1は開放式煮沸釜として例示されて
いる。
いる。
5は例えば断面形状V形などの導通樋体で、基端が高く
、先端が低くなって上記有蓋煮沸釜1の開口部3に通ず
るよう適宜の先下り勾配でフレーム6に支持取付けられ
ている。
、先端が低くなって上記有蓋煮沸釜1の開口部3に通ず
るよう適宜の先下り勾配でフレーム6に支持取付けられ
ている。
7は同じくフレーム6に保持して設けられた消泡剤定量
供給器で、消泡剤を貯蔵する貯槽8内下部に例えばねじ
コンベヤなどが介装された構成で、その定量繰出口9が
上記導通樋体5の基端部上方に臨ませである。
供給器で、消泡剤を貯蔵する貯槽8内下部に例えばねじ
コンベヤなどが介装された構成で、その定量繰出口9が
上記導通樋体5の基端部上方に臨ませである。
なお上記消泡剤定量供給器7としては市販のものなど各
種構造のものが適宜選定使用できる。
種構造のものが適宜選定使用できる。
10は先端放水部を上記導通樋体5の基端部内に臨ませ
た放水設備で、電磁弁13を介装して給水管11によっ
て給水源に接続された放水ホース12て構成され、該放
水ホース12の先端が上記導通樋体5の基端部内に通人
されている。
た放水設備で、電磁弁13を介装して給水管11によっ
て給水源に接続された放水ホース12て構成され、該放
水ホース12の先端が上記導通樋体5の基端部内に通人
されている。
また14は上記有蓋煮沸釜1の上方に設けられたホッパ
ー16付きの豆すり機で、その送出口15が直接有蓋煮
沸釜1の前記開口部3に通ずるように設けられている。
ー16付きの豆すり機で、その送出口15が直接有蓋煮
沸釜1の前記開口部3に通ずるように設けられている。
なお図面実施例では有蓋煮沸釜1として開放型のものを
例示しであるが、開口部3の構造を考慮することにより
密閉型の煮沸釜にも本装置は適用できるものである。
例示しであるが、開口部3の構造を考慮することにより
密閉型の煮沸釜にも本装置は適用できるものである。
また図面実施例では豆すり機14で処理された生豆性が
上記開口部3から有蓋煮沸釜1内に一釜分だけ供給収納
され終ると、自動的に電磁弁13が開いて放水を始め、
続いて消泡剤定量供給器7が作動して消泡剤の繰出しが
行われ、さらにタイマー設定時間がたつと消泡剤の適量
繰出しが終って消泡剤定量供給器7の作動が自動的に停
止し、続いて電磁弁13が閉じて放水が停止するよう適
宜電気配線回路が構成されているものである。
上記開口部3から有蓋煮沸釜1内に一釜分だけ供給収納
され終ると、自動的に電磁弁13が開いて放水を始め、
続いて消泡剤定量供給器7が作動して消泡剤の繰出しが
行われ、さらにタイマー設定時間がたつと消泡剤の適量
繰出しが終って消泡剤定量供給器7の作動が自動的に停
止し、続いて電磁弁13が閉じて放水が停止するよう適
宜電気配線回路が構成されているものである。
この考案装置によると、上述したように豆すり機14か
らの生豆性が有蓋煮沸釜1内に一釜分収納されると、直
ちに放水設備10によって放水ホース12から放水され
、導通樋体5内を連続的に流れてその先端から開口部3
を経て有蓋煮沸釜1内に連続流入して行く、そして上記
放水に続いて消泡剤定量供給器7の定量繰出口9から順
次消泡剤が繰出されるため、該順次繰出された消泡剤は
、導通樋体5内を流降する流水によって浮遊流動して順
次搬送供給され、導通樋体5の先端から流水と共に開口
部3を経て有蓋煮沸釜1内の生豆性に連続的に供給添加
される。
らの生豆性が有蓋煮沸釜1内に一釜分収納されると、直
ちに放水設備10によって放水ホース12から放水され
、導通樋体5内を連続的に流れてその先端から開口部3
を経て有蓋煮沸釜1内に連続流入して行く、そして上記
放水に続いて消泡剤定量供給器7の定量繰出口9から順
次消泡剤が繰出されるため、該順次繰出された消泡剤は
、導通樋体5内を流降する流水によって浮遊流動して順
次搬送供給され、導通樋体5の先端から流水と共に開口
部3を経て有蓋煮沸釜1内の生豆性に連続的に供給添加
される。
そして上記消泡剤の適量供給が終ると消泡剤定量供給器
7の消泡剤繰出しが停止し、続いて放水設備10の放水
も自動的に停止するものある。
7の消泡剤繰出しが停止し、続いて放水設備10の放水
も自動的に停止するものある。
この考案装置は成上のように、先下り勾配で先端が有蓋
煮沸釜1の開口部3に通ずる導通樋体5を設け、その基
端部に夫々臨ませて消泡剤定量供給器7及び放水設備1
0を設けて導通樋体5内を流れる流水によって消泡剤を
上記有蓋煮沸釜1内に搬送供給するようにしてものであ
るから、コンベヤなどのような送り込み装置及びその操
作を全く必要とせず、しかも消泡剤は流水中を浮遊流動
して滞留することなく、拡散均整されつつ極めて円滑に
自然搬送される卓抜した効果がある。
煮沸釜1の開口部3に通ずる導通樋体5を設け、その基
端部に夫々臨ませて消泡剤定量供給器7及び放水設備1
0を設けて導通樋体5内を流れる流水によって消泡剤を
上記有蓋煮沸釜1内に搬送供給するようにしてものであ
るから、コンベヤなどのような送り込み装置及びその操
作を全く必要とせず、しかも消泡剤は流水中を浮遊流動
して滞留することなく、拡散均整されつつ極めて円滑に
自然搬送される卓抜した効果がある。
そして特に消泡剤に、先下り勾配の導通樋体5内に流れ
る流水によって浮遊しながら搬送供給されるため、消泡
剤が搬送系において導通樋体5などに付着したり、滞留
することがなく、定められた少量の定量を確実に安定的
に搬送供給できる優れた効果がある。
る流水によって浮遊しながら搬送供給されるため、消泡
剤が搬送系において導通樋体5などに付着したり、滞留
することがなく、定められた少量の定量を確実に安定的
に搬送供給できる優れた効果がある。
図面はこの考案装置の実施例を示す一部を縦断した側面
図である。 1・・・・・・有蓋煮沸釜、2・・・・・・蓋体、3・
・・・・・開口部、4・・・・・・排気筒、5・・・・
・・導通樋体、6・・・・・・フレーム、7・・・・・
・消泡剤定量供給器、8・・・・・・貯槽、9・・・・
・・定量繰出口、10・・・・・・放水設備、11・曲
・給水管、12・・・・・・放水ホース、13・曲・電
磁弁、14・・・・・・豆すり機、15・・・・・・送
出口、16・・・・・・ホッノ\−
図である。 1・・・・・・有蓋煮沸釜、2・・・・・・蓋体、3・
・・・・・開口部、4・・・・・・排気筒、5・・・・
・・導通樋体、6・・・・・・フレーム、7・・・・・
・消泡剤定量供給器、8・・・・・・貯槽、9・・・・
・・定量繰出口、10・・・・・・放水設備、11・曲
・給水管、12・・・・・・放水ホース、13・曲・電
磁弁、14・・・・・・豆すり機、15・・・・・・送
出口、16・・・・・・ホッノ\−
Claims (1)
- 先下り勾配で先端が有蓋煮沸釜1の開口部3に通ずる導
通樋体5と、該導通樋体5の基端部に夫々臨ませた消泡
剤定量供給器8及び放水設備10とよりなり、別々に導
入した導通樋体5内を流れる流水によって消泡剤を上記
有蓋煮沸釜1内に搬送供給することを特徴とする生豆性
煮沸釜の消泡剤供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982011897U JPS6038385Y2 (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 生豆汁煮沸釜の消泡剤供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982011897U JPS6038385Y2 (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 生豆汁煮沸釜の消泡剤供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58113385U JPS58113385U (ja) | 1983-08-03 |
| JPS6038385Y2 true JPS6038385Y2 (ja) | 1985-11-15 |
Family
ID=30024486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982011897U Expired JPS6038385Y2 (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 生豆汁煮沸釜の消泡剤供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038385Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP1982011897U patent/JPS6038385Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58113385U (ja) | 1983-08-03 |
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