JPS6038419B2 - 難燃性のポリカ−ボネ−ト組成物 - Google Patents
難燃性のポリカ−ボネ−ト組成物Info
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- JPS6038419B2 JPS6038419B2 JP50095976A JP9597675A JPS6038419B2 JP S6038419 B2 JPS6038419 B2 JP S6038419B2 JP 50095976 A JP50095976 A JP 50095976A JP 9597675 A JP9597675 A JP 9597675A JP S6038419 B2 JPS6038419 B2 JP S6038419B2
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- retardant polycarbonate
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- C08K5/36—Sulfur-, selenium-, or tellurium-containing compounds
- C08K5/41—Compounds containing sulfur bound to oxygen
- C08K5/42—Sulfonic acids; Derivatives thereof
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- C08K3/34—Silicon-containing compounds
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- C08K5/04—Oxygen-containing compounds
- C08K5/09—Carboxylic acids; Metal salts thereof; Anhydrides thereof
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- C08K5/00—Use of organic ingredients
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、芳香族カーボネートポリマーに有機アルカリ
金属塩または有機アルカリ士類金属塩またはこれらの混
合物を混合してなる難燃性ポリカーボネート組成物にお
いて、該ポリカーポネートにポリカーボネート組成物を
不滴下性にするのに十分な量のシロキサンを添加したこ
とを特徴とする改良した難燃性ポリカーボネート組成物
に関する。
金属塩または有機アルカリ士類金属塩またはこれらの混
合物を混合してなる難燃性ポリカーボネート組成物にお
いて、該ポリカーポネートにポリカーボネート組成物を
不滴下性にするのに十分な量のシロキサンを添加したこ
とを特徴とする改良した難燃性ポリカーボネート組成物
に関する。
当業界において、ポリカーボネートと混合してこの種の
材料を自己消火性または難燃性にする簸燃性添加剤が多
数使用されている。
材料を自己消火性または難燃性にする簸燃性添加剤が多
数使用されている。
このような難燃性添加剤は可燃性のこれら生成物の燃焼
を消滅させるのに有効な種々の量で使用されている。し
かし、ポリカーボネートが炎を出して燃焼しない場合で
あっても、高熱粒子が滴下し、これがその下の材料を点
火する可能性がある。本発明者らは、芳香族ポリカーボ
ネートに有機アルカリ金属塩または有機アルカリ士類金
属塩またはこれらの混合物を混合することにより難燃性
として芳香族ポリカーポネートを、この難燃性ポリカー
ボネートにシランまたはシロキサンまたはこれらの混合
物を添加することによって不満下性にし得ることを確か
めた。
を消滅させるのに有効な種々の量で使用されている。し
かし、ポリカーボネートが炎を出して燃焼しない場合で
あっても、高熱粒子が滴下し、これがその下の材料を点
火する可能性がある。本発明者らは、芳香族ポリカーボ
ネートに有機アルカリ金属塩または有機アルカリ士類金
属塩またはこれらの混合物を混合することにより難燃性
として芳香族ポリカーポネートを、この難燃性ポリカー
ボネートにシランまたはシロキサンまたはこれらの混合
物を添加することによって不満下性にし得ることを確か
めた。
本発明に使用し得るシロキサンは次式:
Rを有する化合物で、
式中のRは水素、水酸基、1〜6個の炭素原子を有する
アルキル、1〜6個の炭素原子を有するアルコキシ、2
〜8個の炭素原子を有するアルケニル、2〜1M固の炭
素原子を有するアルキニル、6〜18個の炭素原子を有
するアリールおよび6〜IN固の炭素原子を有するアリ
ールオキシよりなる群からそれぞれ独立に選択され、さ
らにRはハロゲン、水酸基、アミノ、1〜6個の炭素原
子を有するアルコキシ、6〜10個の炭素原子を有する
アリールオキシ、アルキル部分が1〜6個の炭素原子を
有するアルキルチオおよびアルキルアミ/、アリール部
分が6〜IN圏の炭素原子を有するアリールチオおよび
ァリールァミノで任意に置換され、nは1以上の値を有
する整数である。
アルキル、1〜6個の炭素原子を有するアルコキシ、2
〜8個の炭素原子を有するアルケニル、2〜1M固の炭
素原子を有するアルキニル、6〜18個の炭素原子を有
するアリールおよび6〜IN固の炭素原子を有するアリ
ールオキシよりなる群からそれぞれ独立に選択され、さ
らにRはハロゲン、水酸基、アミノ、1〜6個の炭素原
子を有するアルコキシ、6〜10個の炭素原子を有する
アリールオキシ、アルキル部分が1〜6個の炭素原子を
有するアルキルチオおよびアルキルアミ/、アリール部
分が6〜IN圏の炭素原子を有するアリールチオおよび
ァリールァミノで任意に置換され、nは1以上の値を有
する整数である。
このような化合物の例には次のものがある:オクタフヱ
ニルシクロテトラシロキサン、2・4・6・8−テトラ
メチル−2・4・6・8−テトラピニルシクロテトラシ
ロキサン、Q・の−ジビニルポリ−(ジメチルシロキサ
ン)、1・113・3ーテトラメチルー1・3−ジビニ
ルシロキサン、分枝メチルフヱニルシリコーン油、線状
ジメチルシロキサン(粘度1000センチボアズ)、ト
リメチルシリル終端メチル水素シロキシジフェニルシロ
キサンコポリマー、Q・のージメチルポリ(ジメチルメ
チルビニルシロキサン)、トリメチルシリル終端ポリメ
チル水素シロキサン、オクタクロルオクタフエニルシク
ロテトラシロキサン、ジオルガノポリシロキサンガム(
粘度80000000〜100000000センチスト
ークス)、分枝メチルトリクロルフェニルシリコーン油
、線状ビス(ベンタフルオロフェニル)シロキサン分枝
メチルフェニルシロキサンコポリマーなどおよびこれら
の混合物。これらの化合物は当業界で既知の方法、例え
ば米国特許第2445794号、第2448756号、
第2484595号および第3514424号に記載さ
れた方法によって製造する。シロキサンの使用量は樹脂
の総重量に基づいて約0.01〜5.の重量%とするこ
とができる。本発明の組成物には、本出願人の出願に係
わり、本出願と同時に出願される同日付日本国特許出願
‘B’‘こ記載されたようなガラス繊維を含有させるこ
ともできる。また、本発明の組成物には、本出願人の出
願に係わり、本出願と同時に出願される同日付日本国特
許出願■に記載されたフッ素化ポリオレフィンを含有さ
せることができる。上記出願AおよびBを本発明の参考
書類として使用する。さらに本発明の組成物にはガラス
繊維およびフッ素化ポリオレフィンの双方を含有させる
ことができる。本発明に使用する有機ァルカ1」金属お
よびアルカリ士類金属塩は下記の特許出願明細書に十分
に記載されている:出願{1)、発明者ビクター・マー
ク(VictorN艦rk)およびトーマス・ジヱ・フ
ーゲブーン(ThomasJ.日加geかon)、米国
特許出願第429643号、1973王12月28日出
願、(米国特許第3933734号;特開昭50−98
546号)「難燃性ポリカーボネート組成物上 この出
願には、芳香族カーボネートポリマーとモノマーまたは
ポリマーの芳香族スルホン酸の金属塩またはこれらの混
合物とし得る難燃性添加剤との混合物よりなる難燃性ポ
リカーボネート組成物が記載されている。
ニルシクロテトラシロキサン、2・4・6・8−テトラ
メチル−2・4・6・8−テトラピニルシクロテトラシ
ロキサン、Q・の−ジビニルポリ−(ジメチルシロキサ
ン)、1・113・3ーテトラメチルー1・3−ジビニ
ルシロキサン、分枝メチルフヱニルシリコーン油、線状
ジメチルシロキサン(粘度1000センチボアズ)、ト
リメチルシリル終端メチル水素シロキシジフェニルシロ
キサンコポリマー、Q・のージメチルポリ(ジメチルメ
チルビニルシロキサン)、トリメチルシリル終端ポリメ
チル水素シロキサン、オクタクロルオクタフエニルシク
ロテトラシロキサン、ジオルガノポリシロキサンガム(
粘度80000000〜100000000センチスト
ークス)、分枝メチルトリクロルフェニルシリコーン油
、線状ビス(ベンタフルオロフェニル)シロキサン分枝
メチルフェニルシロキサンコポリマーなどおよびこれら
の混合物。これらの化合物は当業界で既知の方法、例え
ば米国特許第2445794号、第2448756号、
第2484595号および第3514424号に記載さ
れた方法によって製造する。シロキサンの使用量は樹脂
の総重量に基づいて約0.01〜5.の重量%とするこ
とができる。本発明の組成物には、本出願人の出願に係
わり、本出願と同時に出願される同日付日本国特許出願
‘B’‘こ記載されたようなガラス繊維を含有させるこ
ともできる。また、本発明の組成物には、本出願人の出
願に係わり、本出願と同時に出願される同日付日本国特
許出願■に記載されたフッ素化ポリオレフィンを含有さ
せることができる。上記出願AおよびBを本発明の参考
書類として使用する。さらに本発明の組成物にはガラス
繊維およびフッ素化ポリオレフィンの双方を含有させる
ことができる。本発明に使用する有機ァルカ1」金属お
よびアルカリ士類金属塩は下記の特許出願明細書に十分
に記載されている:出願{1)、発明者ビクター・マー
ク(VictorN艦rk)およびトーマス・ジヱ・フ
ーゲブーン(ThomasJ.日加geかon)、米国
特許出願第429643号、1973王12月28日出
願、(米国特許第3933734号;特開昭50−98
546号)「難燃性ポリカーボネート組成物上 この出
願には、芳香族カーボネートポリマーとモノマーまたは
ポリマーの芳香族スルホン酸の金属塩またはこれらの混
合物とし得る難燃性添加剤との混合物よりなる難燃性ポ
リカーボネート組成物が記載されている。
出願■、発明者ビクター・マーク、本出願人の米国特許
出願第429121号、1972王12月28日出願、
(米国特許第394総51号:特関昭50一職549号
)「難燃性ポリカーボネート組成物上この出願には、芳
香族カーボネートポリマーとモノマーまたはポリマーの
芳香族スルホンスルホン酸の金属塩またはこれらの混合
物とし得る難燃性添加剤との混合物よりなる難燃性ポリ
カーボネート組成物が記載されている。
出願第429121号、1972王12月28日出願、
(米国特許第394総51号:特関昭50一職549号
)「難燃性ポリカーボネート組成物上この出願には、芳
香族カーボネートポリマーとモノマーまたはポリマーの
芳香族スルホンスルホン酸の金属塩またはこれらの混合
物とし得る難燃性添加剤との混合物よりなる難燃性ポリ
カーボネート組成物が記載されている。
出願【3}、発明者ビクター・マーク、本出願人の米国
特許出願第429642号、1973王12月28日出
願、(米国特許第3926908号:特関昭50−灘5
47号)「難燃性ポリカーボネート組成物Lこの世願に
は、芳香族カーボネートポリマーと芳香族ケトンのスル
ホン酸の金属塩またはこれらの混合物とし得る難燃性添
加剤との混合物よりなる難燃性ポリカーボネート組成物
が記載されている。
特許出願第429642号、1973王12月28日出
願、(米国特許第3926908号:特関昭50−灘5
47号)「難燃性ポリカーボネート組成物Lこの世願に
は、芳香族カーボネートポリマーと芳香族ケトンのスル
ホン酸の金属塩またはこれらの混合物とし得る難燃性添
加剤との混合物よりなる難燃性ポリカーボネート組成物
が記載されている。
出願【4}、発明者ビクター・マーク、本出願人の米国
特許出願第429166号、1973王12月28日出
願、(米国特許第3919167号:特開50−116
542号)「難燃性ポリカーボネート組成物上 この出
願には、芳香族カーボネートポリマーと複素環式スルホ
ン酸の金属塩またはこれらの混合物とし得る難燃性添加
剤との混合物よりなる難燃性ポリカーボネート組成物が
記載されている。
特許出願第429166号、1973王12月28日出
願、(米国特許第3919167号:特開50−116
542号)「難燃性ポリカーボネート組成物上 この出
願には、芳香族カーボネートポリマーと複素環式スルホ
ン酸の金属塩またはこれらの混合物とし得る難燃性添加
剤との混合物よりなる難燃性ポリカーボネート組成物が
記載されている。
出願{5’、発明者ビクター・マーク、本出願人の米国
特許出願第429644号、1973王12月28日出
願、(米国特許第4066618号;侍開昭50−97
642号)「難燃性ポリカーボネート組成物上 この出
願には、芳香族カーボネートポリマ−とハロゲン化非芳
香族カルボソ酸の金属塩またはこれらの混合物とし得る
難燃性添加剤との混合物よりなる難燃性ポリカーボネー
ト組成物が記載されている。
特許出願第429644号、1973王12月28日出
願、(米国特許第4066618号;侍開昭50−97
642号)「難燃性ポリカーボネート組成物上 この出
願には、芳香族カーボネートポリマ−とハロゲン化非芳
香族カルボソ酸の金属塩またはこれらの混合物とし得る
難燃性添加剤との混合物よりなる難燃性ポリカーボネー
ト組成物が記載されている。
出願‘6)、発明者ビクター・マーク、本出願人の米国
特許出願第429163号、1972王12月28日出
願、(米国特許第390949び号;特開昭50−聡5
3y号)「難燃性ポリカーボネート組成物上 この出願
には、芳香族カーボネートポリマーと芳香族スルフィド
のスルホン酸の金属塩またはこれらの混合物とし得る難
燃性添加剤との混合物よりなる難燃性ポIJカーボネー
ト組成物が記載されている。
特許出願第429163号、1972王12月28日出
願、(米国特許第390949び号;特開昭50−聡5
3y号)「難燃性ポリカーボネート組成物上 この出願
には、芳香族カーボネートポリマーと芳香族スルフィド
のスルホン酸の金属塩またはこれらの混合物とし得る難
燃性添加剤との混合物よりなる難燃性ポIJカーボネー
ト組成物が記載されている。
出願‘71、発明者ビクター・マーク、本出願人の米国
特許出願第429128号、1973王12月28日出
願、(米国特許第395$96号;特開昭50−985
43号)「難燃性ポリカーポネート組成物上 この出願
には、芳香族カーボネートポリマーとモ/マーまたはポ
リマーの芳香族エーテルスルホン酸の金属塩またはこれ
らの混合物とし得る難燃性添加剤との混合物よりなる難
燃性ポリカーボネート組成物が記載されている。
特許出願第429128号、1973王12月28日出
願、(米国特許第395$96号;特開昭50−985
43号)「難燃性ポリカーポネート組成物上 この出願
には、芳香族カーボネートポリマーとモ/マーまたはポ
リマーの芳香族エーテルスルホン酸の金属塩またはこれ
らの混合物とし得る難燃性添加剤との混合物よりなる難
燃性ポリカーボネート組成物が記載されている。
出願【8}、発明者ビクター・マーク、本出願人の米国
特許出願第429645号、1973手12月28日出
願、(米国特許第393110び号;持関昭50−斑鼠
2号)「難燃性ポリカーボネート組成物上 この出願に
は、芳香族カーボネートポリマーと脂肪族およびオレフ
ィン系スルホン酸の金属塩およびこれらの混合物とし得
る難燃性添加剤との混合物よりなる難燃性ポリカーボネ
ート組成物が記載されている。
特許出願第429645号、1973手12月28日出
願、(米国特許第393110び号;持関昭50−斑鼠
2号)「難燃性ポリカーボネート組成物上 この出願に
は、芳香族カーボネートポリマーと脂肪族およびオレフ
ィン系スルホン酸の金属塩およびこれらの混合物とし得
る難燃性添加剤との混合物よりなる難燃性ポリカーボネ
ート組成物が記載されている。
出願側、発明者ビクター・マーク、本出願人の米国特許
出願第429126号、1973王12月28日出願、
(米国特許第3978024号;持関昭50−9854
4号)「難燃性ポリカーボネート組成物上 この出願に
は、芳香族カーボネートポリマーとモノマーまたはポリ
マーのフェノールェステルスルホン酸の金属塩またはこ
れらの混合物とし得る難燃性添加剤との混合物よりなる
難燃性ポリカーボネート組成物が記載されている。出願
{10、発明者ビクター・マーク、本出願人の米国特許
出願第429164号、197竿羊12月28日出願、
(米国特許第4069201号:特開昭50−9853
8号)「難燃性ポリカーボネート組成物上この出願には
、芳香族カーボネートポリマーと非置換またはハロゲン
化オキソカーボン酸の金属塩またはこれらの混合物とし
得る難燃性添加剤との混合物よりなる難燃性ポIJカー
ボネート組成物が記載されている。
出願第429126号、1973王12月28日出願、
(米国特許第3978024号;持関昭50−9854
4号)「難燃性ポリカーボネート組成物上 この出願に
は、芳香族カーボネートポリマーとモノマーまたはポリ
マーのフェノールェステルスルホン酸の金属塩またはこ
れらの混合物とし得る難燃性添加剤との混合物よりなる
難燃性ポリカーボネート組成物が記載されている。出願
{10、発明者ビクター・マーク、本出願人の米国特許
出願第429164号、197竿羊12月28日出願、
(米国特許第4069201号:特開昭50−9853
8号)「難燃性ポリカーボネート組成物上この出願には
、芳香族カーボネートポリマーと非置換またはハロゲン
化オキソカーボン酸の金属塩またはこれらの混合物とし
得る難燃性添加剤との混合物よりなる難燃性ポIJカー
ボネート組成物が記載されている。
出願(11)、発明者ビクター・マーク、本出願人の米
国特許出願第42912び号、1973手12月28日
出藤、(米国特許第3940366号:特開昭50一9
8545号)「難燃性ポリカーボネート組成物」。
国特許出願第42912び号、1973手12月28日
出藤、(米国特許第3940366号:特開昭50一9
8545号)「難燃性ポリカーボネート組成物」。
この出願には、芳香族カーボネートポリマーとモノマー
またはポリマーの芳香族スルホン酸の金属塩またはこれ
らの混合物とし得る難燃性添加剤との混合物よりなる難
燃性ポリカーボネート組成物が記載されている。上記出
願01〜(11)を本発明の参考文献として使用する。
またはポリマーの芳香族スルホン酸の金属塩またはこれ
らの混合物とし得る難燃性添加剤との混合物よりなる難
燃性ポリカーボネート組成物が記載されている。上記出
願01〜(11)を本発明の参考文献として使用する。
これら出願の任意のものに記載された金属塩ならびにこ
れら出願のものに記載された任意の金属塩の混合物を同
等に使用することができる。好適な塩には次のものが含
まれる:2・4・5ートリクロルベンゼンスルホン酸ナ
トリウム;ベンゼンスルホン酸ナトリウム;ナフタレン
ー2・6−ジスルホン酸二ナトリウム:pーョードベン
ゼンスルホン酸ナトリウム;4・4′−ジプロムビフェ
ニルー3ースルホン酸ナトリウム;2.3.4・5・6
ーベンタクロルー8−スチレンスルホン酸ナトリウム;
4・4−ジクロルジフェニルスルフイド−3−スルホン
酸ナトリウム;テトラクロルジフヱニルェーテルジスル
ホン酸二ナトリウム;4・4′ージクロルベンゾフエノ
ン−3・3ージスルホン酸ニナトリウム;215ージク
ロルチオフェン−3−スルホン酸ナトリウム;ジフェニ
ルスルホン−3ースルホン酸のナトリウム塩:ジメチル
214・6ートリクロル−5−スルホイソフタル酸ナト
リウム;ジクロルフェニル2・4・5−トリクロルベン
ゼンスルホネートのスルホン酸のカリウム塩;2・4・
5−トリクロルベンゼンスルホンアニリドー4′ースル
ホネートのカルシウム塩;4′〔1・4・5・6・7・
7−へキサクロルバイシクロ−〔2・2・1〕−へプト
−5−ヱンーェンド−2ーイル〕ベンゼンスルホン酸ナ
トリウム;へキサフルオログルタル酸二ナトリウム:ク
ロルアニル酸ナトリウム:およびこれらの混合物。
れら出願のものに記載された任意の金属塩の混合物を同
等に使用することができる。好適な塩には次のものが含
まれる:2・4・5ートリクロルベンゼンスルホン酸ナ
トリウム;ベンゼンスルホン酸ナトリウム;ナフタレン
ー2・6−ジスルホン酸二ナトリウム:pーョードベン
ゼンスルホン酸ナトリウム;4・4′−ジプロムビフェ
ニルー3ースルホン酸ナトリウム;2.3.4・5・6
ーベンタクロルー8−スチレンスルホン酸ナトリウム;
4・4−ジクロルジフェニルスルフイド−3−スルホン
酸ナトリウム;テトラクロルジフヱニルェーテルジスル
ホン酸二ナトリウム;4・4′ージクロルベンゾフエノ
ン−3・3ージスルホン酸ニナトリウム;215ージク
ロルチオフェン−3−スルホン酸ナトリウム;ジフェニ
ルスルホン−3ースルホン酸のナトリウム塩:ジメチル
214・6ートリクロル−5−スルホイソフタル酸ナト
リウム;ジクロルフェニル2・4・5−トリクロルベン
ゼンスルホネートのスルホン酸のカリウム塩;2・4・
5−トリクロルベンゼンスルホンアニリドー4′ースル
ホネートのカルシウム塩;4′〔1・4・5・6・7・
7−へキサクロルバイシクロ−〔2・2・1〕−へプト
−5−ヱンーェンド−2ーイル〕ベンゼンスルホン酸ナ
トリウム;へキサフルオログルタル酸二ナトリウム:ク
ロルアニル酸ナトリウム:およびこれらの混合物。
これらの塩を芳香族力−ボネートポリマ‐組成物の重量
に基づいて0.01〜約1の重量%の童使用する。本発
明に実際に使用する芳香族カーボネートポリマ−はホモ
ポリマーおよびコポリマーであり、これらは二価フェノ
ールをカーボネート前駆物質と反応させることによって
製造する。
に基づいて0.01〜約1の重量%の童使用する。本発
明に実際に使用する芳香族カーボネートポリマ−はホモ
ポリマーおよびコポリマーであり、これらは二価フェノ
ールをカーボネート前駆物質と反応させることによって
製造する。
この反応に使用し得る二価フェノールには下記のものが
ある:ビスフェノール、例えばビス(4ーオキシフエニ
ル)メタン、2・2ービス(4ーオキシフエニル)プロ
パン(以下「ビスフェノール−A」と称する)、2・2
−ビス(4−オキシ−3−メチルフエニル)プロパン、
4・4−ビス(4ーオキシフエニル)へブタン、2・2
−ビス(4ーオキシ−3・5−ジクロルフエニル)プロ
パン、2・2ービス(4−オキシ−3・5ージブロムフ
ヱニル)プロパンなど、二価フェノールエーテル、例え
ばビス(4ーオキシフエニル)エーテル、ビス(3・5
ージクロル−4−オキシフエニル)エーテルなど;ジオ
キシジフェニル、例えばp・p−ジオキシジフエニル、
3・3−ジクロルー4.4′ージオキシジフエニルなど
:ジオキシアリールスルホン、例えばビス(4−オキシ
フェニル)スルホン、ビス(3・5−ジメチルー4ーオ
キシフェニル)スルホンなど;ジオキシベンゼン、レゾ
ルシノール、ヒドロキノン、ハロゲンおよびアルキル−
置換ジオキシベンゼン、例えば1・4−ジオキシ−2・
5−ジクロルベンゼン、1・4−ジオキシ−3ーメチル
ベンゼンなど、およびジオキシジフェニルスルホキシド
、例えばビス(4−オキシフエニル)スルホキシド、ビ
ス(3・5ージフロムー4−オキシフエニル)スルホキ
シドなど。これ以外の種々の二価フェノールを使用して
カーボネートポリマ−を得ることもでき、このような二
価フェノールは米国特許第2999835号、第302
8365号および第3153008号に記載されている
。上記化合物のうち任意のものをハロゲン含有二価フェ
ノール、例えば2・2−ビス(3・5ージクロルー4−
オキシフエニル)プロパン、2.2−ビス(3・5−ジ
ブロム−4−オキシフエニル)プロパンなどと共重合さ
せて製造したコポリマーも芳香族カーボネートポリマー
の製造に好適である。本発明に係わる芳香族カーボネー
トポリマーの製造に用いるのにホモポリマ−よりはカー
ボネートポリマ−またはインターポリマーが望ましい場
合には、2種またはそれ以上の二価フェノールまたは二
価フェノールとグリコールまたは水酸基または酸終端ポ
リエステルまたは二塩基酸とのコポリマーを使用するこ
とが当然可能である。本発明では実際に上記材料の任意
の配合物を使用して芳香族カーボネートポリマーを得る
ことができる。カーボネート前駆物質をハロゲン化カル
ボニル、カーボネートェステルまたはハロゲン化ホルメ
ートのいずれとしてもよい。
ある:ビスフェノール、例えばビス(4ーオキシフエニ
ル)メタン、2・2ービス(4ーオキシフエニル)プロ
パン(以下「ビスフェノール−A」と称する)、2・2
−ビス(4−オキシ−3−メチルフエニル)プロパン、
4・4−ビス(4ーオキシフエニル)へブタン、2・2
−ビス(4ーオキシ−3・5−ジクロルフエニル)プロ
パン、2・2ービス(4−オキシ−3・5ージブロムフ
ヱニル)プロパンなど、二価フェノールエーテル、例え
ばビス(4ーオキシフエニル)エーテル、ビス(3・5
ージクロル−4−オキシフエニル)エーテルなど;ジオ
キシジフェニル、例えばp・p−ジオキシジフエニル、
3・3−ジクロルー4.4′ージオキシジフエニルなど
:ジオキシアリールスルホン、例えばビス(4−オキシ
フェニル)スルホン、ビス(3・5−ジメチルー4ーオ
キシフェニル)スルホンなど;ジオキシベンゼン、レゾ
ルシノール、ヒドロキノン、ハロゲンおよびアルキル−
置換ジオキシベンゼン、例えば1・4−ジオキシ−2・
5−ジクロルベンゼン、1・4−ジオキシ−3ーメチル
ベンゼンなど、およびジオキシジフェニルスルホキシド
、例えばビス(4−オキシフエニル)スルホキシド、ビ
ス(3・5ージフロムー4−オキシフエニル)スルホキ
シドなど。これ以外の種々の二価フェノールを使用して
カーボネートポリマ−を得ることもでき、このような二
価フェノールは米国特許第2999835号、第302
8365号および第3153008号に記載されている
。上記化合物のうち任意のものをハロゲン含有二価フェ
ノール、例えば2・2−ビス(3・5ージクロルー4−
オキシフエニル)プロパン、2.2−ビス(3・5−ジ
ブロム−4−オキシフエニル)プロパンなどと共重合さ
せて製造したコポリマーも芳香族カーボネートポリマー
の製造に好適である。本発明に係わる芳香族カーボネー
トポリマーの製造に用いるのにホモポリマ−よりはカー
ボネートポリマ−またはインターポリマーが望ましい場
合には、2種またはそれ以上の二価フェノールまたは二
価フェノールとグリコールまたは水酸基または酸終端ポ
リエステルまたは二塩基酸とのコポリマーを使用するこ
とが当然可能である。本発明では実際に上記材料の任意
の配合物を使用して芳香族カーボネートポリマーを得る
ことができる。カーボネート前駆物質をハロゲン化カル
ボニル、カーボネートェステルまたはハロゲン化ホルメ
ートのいずれとしてもよい。
使用し得るハロゲン化カルポニルには臭化カルポニル、
塩化カルポニルおよびこれらの混合物がある。使用し得
るカーボネートェステルの代表的なものには、ジフェニ
ルカーポネート、ジー(ハロフエニル)力ーポネート、
例えばジー(クロルフェニル)カーポネート、ジー(ブ
ロムフエニル)カーボネート、ジー(トリクロルフエニ
ル)カーボネート、ジー(トリブロムフエニル)カーボ
ネートなど、ジー(アルキルフェニル)カーボネート、
例えばジー(トリル)カーボネートなど、ジー(ナフチ
ル)カーボネート、ジー(クロルナフチル)カーボネー
ト、フエニルトリカーボネート、クロルフエニルクロル
ナフチルカーボネートなど、またはこれらの混合物があ
る。使用に適するハロゲン化ホルメートには二価フェノ
ールのビスハロホルメート(ヒドロキノンのビスクロル
ホルメート等)またはグリコールのビスハロホルメート
(エチレングリコール、ネオベンチルグリコール、ポリ
エチレングリコールなどのビスハロホルメート)が含ま
れる。他のカーボネート前駆物質が考えられるが、塩化
カルボニル(ホスゲンとも称する)が好適である。二価
フェノール、ジカルボン酸および炭酸のポリマー材料も
本発明に包含される。
塩化カルポニルおよびこれらの混合物がある。使用し得
るカーボネートェステルの代表的なものには、ジフェニ
ルカーポネート、ジー(ハロフエニル)力ーポネート、
例えばジー(クロルフェニル)カーポネート、ジー(ブ
ロムフエニル)カーボネート、ジー(トリクロルフエニ
ル)カーボネート、ジー(トリブロムフエニル)カーボ
ネートなど、ジー(アルキルフェニル)カーボネート、
例えばジー(トリル)カーボネートなど、ジー(ナフチ
ル)カーボネート、ジー(クロルナフチル)カーボネー
ト、フエニルトリカーボネート、クロルフエニルクロル
ナフチルカーボネートなど、またはこれらの混合物があ
る。使用に適するハロゲン化ホルメートには二価フェノ
ールのビスハロホルメート(ヒドロキノンのビスクロル
ホルメート等)またはグリコールのビスハロホルメート
(エチレングリコール、ネオベンチルグリコール、ポリ
エチレングリコールなどのビスハロホルメート)が含ま
れる。他のカーボネート前駆物質が考えられるが、塩化
カルボニル(ホスゲンとも称する)が好適である。二価
フェノール、ジカルボン酸および炭酸のポリマー材料も
本発明に包含される。
これらの材料は米国特許第3169121号に記載され
ており、この特許明細書を本発明の参考文献として用い
る。本発明の芳香族カーボネートポリマーを製造する場
合、分子量調節剤、酸受容体および触媒を使用する。本
発明の工程を実施するのに使用し得る分子量調節剤には
、フェノール、シクロヘキサ/ール、メタノール、p−
ten.ーブチルフヱノール、Pーフロムフエノールな
どが含される。分子量調節剤としてp−にrt.ーブチ
ルフェノールを使用するのが好適である。酸受容体とし
ては有機または無機酸受容体のいずれも適当である。
ており、この特許明細書を本発明の参考文献として用い
る。本発明の芳香族カーボネートポリマーを製造する場
合、分子量調節剤、酸受容体および触媒を使用する。本
発明の工程を実施するのに使用し得る分子量調節剤には
、フェノール、シクロヘキサ/ール、メタノール、p−
ten.ーブチルフヱノール、Pーフロムフエノールな
どが含される。分子量調節剤としてp−にrt.ーブチ
ルフェノールを使用するのが好適である。酸受容体とし
ては有機または無機酸受容体のいずれも適当である。
好適な有機酸受容体は第三アミンで、ピリジン、トリエ
チルアミン、ジメチルアニリン、トリブチルアミンなど
のような材料が含まれる。無機酸受容体はアルカリ金属
またはアルカリ士類金属の水酸化物、炭酸塩、重炭酸塩
または燐酸塩のいずれとすることもできる。他の材料、
例えば帯電防止剤、顔料、滋型剤、熱安定剤、紫外線安
定剤、補強充填剤などを本発明に係わる芳香族カーボネ
ートポリマーと共に使用し得ることが明らかである。本
発明の組成物は、芳香族カーボネートポリマーを有機ア
ルカリ金属またはアルカリ士類金属塩およびシロキサン
と混合することによって製造する。
チルアミン、ジメチルアニリン、トリブチルアミンなど
のような材料が含まれる。無機酸受容体はアルカリ金属
またはアルカリ士類金属の水酸化物、炭酸塩、重炭酸塩
または燐酸塩のいずれとすることもできる。他の材料、
例えば帯電防止剤、顔料、滋型剤、熱安定剤、紫外線安
定剤、補強充填剤などを本発明に係わる芳香族カーボネ
ートポリマーと共に使用し得ることが明らかである。本
発明の組成物は、芳香族カーボネートポリマーを有機ア
ルカリ金属またはアルカリ士類金属塩およびシロキサン
と混合することによって製造する。
本発明の原理と実際を当業者に一層明確に説明するため
に以下に本発明の実施例を示す。
に以下に本発明の実施例を示す。
実施例中の「部」または「%」は特記しない限り重量部
または重量%を示す。実施例 12・2ーピス(4ーオ
キシフエニル)プロパン(以下「ビスフェノールーA」
と称する)のホモポリマーを押出してポIJカーボネー
ト組成物を製造する。
または重量%を示す。実施例 12・2ーピス(4ーオ
キシフエニル)プロパン(以下「ビスフェノールーA」
と称する)のホモポリマーを押出してポIJカーボネー
ト組成物を製造する。
この目的のために、ほゞ等モル量のビスフェノールーA
およびホスゲンを有機溶媒中でトリェチルアミン、水酸
化ナトリウムおよびフェノールと標準状態で反応させて
ビスフェノール−Aのホモポリマーを製造する。得られ
たポリマーを次に押出機に供給し、この際押出機を約2
65qoで作動させ、次いで押出物を紬断してべレット
にする。次にべレットを約315qoで射出成形して約
5インチ×1/2インチx約1/16〜18インチ(厚
さ)の試験片をつくる。
およびホスゲンを有機溶媒中でトリェチルアミン、水酸
化ナトリウムおよびフェノールと標準状態で反応させて
ビスフェノール−Aのホモポリマーを製造する。得られ
たポリマーを次に押出機に供給し、この際押出機を約2
65qoで作動させ、次いで押出物を紬断してべレット
にする。次にべレットを約315qoで射出成形して約
5インチ×1/2インチx約1/16〜18インチ(厚
さ)の試験片をつくる。
これらの試験片(表に列記した各添加剤について5個づ
つ)にUnderwriteR′ La戊ratori
es、Inc.BMetin94材料分類用燃焼試験(
以下「UL−94」と称する)に規定された試験処理を
加える。
つ)にUnderwriteR′ La戊ratori
es、Inc.BMetin94材料分類用燃焼試験(
以下「UL−94」と称する)に規定された試験処理を
加える。
この試験方法によれば、試験した材料を5個の試料の結
果に基づいてUL−班V−0、UL−94V−1または
UL−94V−0のいずれかとして評価する。UL−9
4における各V等級の基準は次の通りである。「UL−
94V−0」:点火炎を取去った後の平均有炎燃焼およ
び/または無炎燃焼が5秒を越えず、いずれの試料から
も脱脂綿を点火する粒子が滴下しない。
果に基づいてUL−班V−0、UL−94V−1または
UL−94V−0のいずれかとして評価する。UL−9
4における各V等級の基準は次の通りである。「UL−
94V−0」:点火炎を取去った後の平均有炎燃焼およ
び/または無炎燃焼が5秒を越えず、いずれの試料から
も脱脂綿を点火する粒子が滴下しない。
「UL−94V−1」:点火炎を取去った後の平均有炎
燃焼および/または無炎燃焼が25秒を越えず、いずれ
の試料からも脱脂綿を点火する粒子が滴下しない。
燃焼および/または無炎燃焼が25秒を越えず、いずれ
の試料からも脱脂綿を点火する粒子が滴下しない。
「UL−94V−ロ」:点火炎を取去った後の平均有炎
燃焼および/または無炎燃焼が29砂を越えないが、試
料から脱脂綿を点火する有炎燃焼粒子が滴下する。
燃焼および/または無炎燃焼が29砂を越えないが、試
料から脱脂綿を点火する有炎燃焼粒子が滴下する。
このほかに、点火炎を取去った後29趣以上燃焼し続け
る試験片を、UL−94によってではなく、本発明の規
格によって「燃焼」として分類する。
る試験片を、UL−94によってではなく、本発明の規
格によって「燃焼」として分類する。
さらにUL−94によれば、特定の等級に確定するため
にはすべての試験片が、UL−94V式等級に合致する
ことが必要である。さもないと5個の試験片はそのなか
の最悪の試験片の等級に評価される。例えば、1個の試
験片がUL−94V−0として分類され、他の4個の試
験片がUL−94V−0として分類された場合、5個の
試験片全体に対する等級はUL−94Vーロとなる。試
験結果を表に示す。
にはすべての試験片が、UL−94V式等級に合致する
ことが必要である。さもないと5個の試験片はそのなか
の最悪の試験片の等級に評価される。例えば、1個の試
験片がUL−94V−0として分類され、他の4個の試
験片がUL−94V−0として分類された場合、5個の
試験片全体に対する等級はUL−94Vーロとなる。試
験結果を表に示す。
実施例 0
実施例1のポリカーボネート組成物に0.5部の2・4
・5−トリクロルベンゼンスルホン酸ナトリウムを添加
する。
・5−トリクロルベンゼンスルホン酸ナトリウムを添加
する。
混合物を実施例1に記載したのと同様の方法で押出、成
形、試験する。実施例 m 実施例1のポリカーポネート組成物に0.5部の2・4
・5−トリクロルベンゼンスルホン酸ナトリウムおよび
1.碇都のオクタフエニルシクロテトラシ。
形、試験する。実施例 m 実施例1のポリカーポネート組成物に0.5部の2・4
・5−トリクロルベンゼンスルホン酸ナトリウムおよび
1.碇都のオクタフエニルシクロテトラシ。
キサンを添加する。混合物を実施例1に記載したのと同
様の方法で押出、成形し、試験する。残りの組成物を実
施例1〜mの方法に従って製造する。
様の方法で押出、成形し、試験する。残りの組成物を実
施例1〜mの方法に従って製造する。
表難燃性添加剤およびシロキサンとして表中のものの代
りに他の化合物を使用しても同様の結果が得られる。
りに他の化合物を使用しても同様の結果が得られる。
1 特許請求の範囲記載の組成物において、シロキサン
を樹脂の総重量に基づいて0.01〜約50重量%の童
添加としたことを特徴とする難燃性ポリカーボネート組
成物。
を樹脂の総重量に基づいて0.01〜約50重量%の童
添加としたことを特徴とする難燃性ポリカーボネート組
成物。
2 特許請求の範囲記載の組成物において、有機アルカ
リ金属塩を2・4・5ートリクロルベンゼンスルホン酸
ナトリウムとしたことを特徴とする難燃性ポリカーボネ
ート組成物。
リ金属塩を2・4・5ートリクロルベンゼンスルホン酸
ナトリウムとしたことを特徴とする難燃性ポリカーボネ
ート組成物。
3 特許請求の範囲記載の組成物において、有機アルカ
リ金属塩をベンゼンスルホン酸ナトリウムとしたことを
特徴とする難燃性ポリカーボネート組成物。
リ金属塩をベンゼンスルホン酸ナトリウムとしたことを
特徴とする難燃性ポリカーボネート組成物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 芳香族カーボネートポリマーにモノマー又はポリマ
ー状の芳香族スルホンスルホン酸、芳香族ケトンのスル
ホン酸、複素環式スルホン酸、ハロゲン化非芳香族カル
ボン酸、芳香族スルフイドのスルホン酸、モノマー又は
ポリマー状の芳香族エーテルスルホン酸、脂肪族又はオ
レフイン系スルホン酸、モノマー又はポリマー状のフエ
ノールエステルスルホン酸、非置換又はハロゲン化オキ
ソカーボン酸、およびモノマー又はポリマー状の芳香族
スルホン酸、からなる群から選ばれた酸の有機アルカリ
金属塩または有機アルカリ土類金属塩またはこれらの混
合物を組成物の重量に基づいて0.01〜10重量%混
合してなる難燃性ポリカーボネート組成物において、上
記難燃性ポリカーボネート組成物に樹脂の総重量に基づ
いて0.01〜5.0重量%のシロキサンを添加し、該
シロキサンは次式:▲数式、化学式、表等があります▼ を有し、 式中のRは水素、水酸基、1〜6個の炭素原子を有す
るアルキル、1〜6個の炭素原子を有するアルコキシ、
2〜8個の炭素原子を有するアルケニル、2〜10個の
炭素原子を有するアルキニル、6〜18個の炭素原子を
有するアリールおよび6〜10個の炭素原子を有するア
リールオキシよりなる群からそれぞれ独立に選択され、
さらにRはハロゲン、水酸基、アミノ、1〜6個の炭素
原子を有するアルコキシ、6〜10個の炭素原子を有す
るアリールオキシ、アルキル部分が1〜6個の炭素原子
を有するアルキルチオおよびアルキルアミノ、アリール
部分が6〜10個の炭素原子を有するアリールチオおよ
びアリールアミノで任意に置換でき、nは1以上の値を
有する整数であるようにしたことを特徴とする難燃性ポ
リカーボネート組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/496,115 US3971756A (en) | 1974-08-09 | 1974-08-09 | Flame retardant polycarbonate composition |
| US496115 | 1974-08-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5145160A JPS5145160A (ja) | 1976-04-17 |
| JPS6038419B2 true JPS6038419B2 (ja) | 1985-08-31 |
Family
ID=23971303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50095976A Expired JPS6038419B2 (ja) | 1974-08-09 | 1975-08-08 | 難燃性のポリカ−ボネ−ト組成物 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3971756A (ja) |
| JP (1) | JPS6038419B2 (ja) |
| BR (1) | BR7505085A (ja) |
| DE (1) | DE2535261A1 (ja) |
| FR (1) | FR2282450A1 (ja) |
| GB (1) | GB1516546A (ja) |
| IT (1) | IT1049577B (ja) |
| NL (1) | NL7509517A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0625547A1 (en) * | 1993-05-18 | 1994-11-23 | Idemitsu Petrochemical Co. Ltd. | Flame retardative polycarbonate resin composition |
| JP2002037999A (ja) * | 2000-07-27 | 2002-02-06 | Teijin Chem Ltd | 難燃性ポリカーボネート系樹脂組成物 |
| WO2011049228A1 (ja) | 2009-10-19 | 2011-04-28 | 帝人化成株式会社 | 芳香族ポリカーボネート樹脂組成物 |
| WO2011055854A1 (ja) | 2009-11-05 | 2011-05-12 | 帝人化成株式会社 | 芳香族ポリカーボネート樹脂組成物からなる押し出し成形品 |
Families Citing this family (89)
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|---|---|---|---|---|
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| US4197384A (en) * | 1977-12-28 | 1980-04-08 | General Electric Company | Stabilized polycarbonate compositions |
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| US4239678A (en) * | 1978-01-06 | 1980-12-16 | General Electric Company | Flame retardant thermoplastic compositions |
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| US4224215A (en) * | 1979-04-20 | 1980-09-23 | General Electric Company | Filled polycarbonate compositions |
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| WO1982001554A1 (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-13 | Roy E Mcalister | Polycarbonates stabilized by halohydrocarbon,halocarbon or silane groups |
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