JPS6038430Y2 - 珈琲抽出器 - Google Patents
珈琲抽出器Info
- Publication number
- JPS6038430Y2 JPS6038430Y2 JP15531080U JP15531080U JPS6038430Y2 JP S6038430 Y2 JPS6038430 Y2 JP S6038430Y2 JP 15531080 U JP15531080 U JP 15531080U JP 15531080 U JP15531080 U JP 15531080U JP S6038430 Y2 JPS6038430 Y2 JP S6038430Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cup
- heat insulating
- insulating plate
- coffee
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は珈琲液を貯留すカップを加熱する保温板を備え
た珈琲抽出器に関する。
た珈琲抽出器に関する。
従来より珈琲抽出器を兼ねる珈琲製造器においては、器
体上部に設けられたケース内において珈琲豆を粉砕して
珈琲粉を得るとともに該珈琲粉に給湯して珈琲液を抽出
し、その珈琲液を器体下部に設けられたカップ載置台の
保温板に載置されカップ内に流出貯留させ、そして前記
保温板を電気ヒータにより加熱して前記カップ内の珈琲
液の保温を図る構成のものが供されている。
体上部に設けられたケース内において珈琲豆を粉砕して
珈琲粉を得るとともに該珈琲粉に給湯して珈琲液を抽出
し、その珈琲液を器体下部に設けられたカップ載置台の
保温板に載置されカップ内に流出貯留させ、そして前記
保温板を電気ヒータにより加熱して前記カップ内の珈琲
液の保温を図る構成のものが供されている。
しかしながら、上記従来の構成では、カップ載置台から
カップが取外された場合でも保温板が電気ヒータによっ
て加熱されることになるので、無駄に電力を消費する不
具合があり、又、保温板が所謂空焚き状態となって危険
であった。
カップが取外された場合でも保温板が電気ヒータによっ
て加熱されることになるので、無駄に電力を消費する不
具合があり、又、保温板が所謂空焚き状態となって危険
であった。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、カップ載置台の保温板にカップが載置されていない場
合には報知器により知らせることができ、無駄な電力消
費を防止し得、保温板の空焚き状態を防止し得る珈琲抽
出器を提供するにある。
、カップ載置台の保温板にカップが載置されていない場
合には報知器により知らせることができ、無駄な電力消
費を防止し得、保温板の空焚き状態を防止し得る珈琲抽
出器を提供するにある。
以下本考案をミル機構を併せて有する珈琲抽出器たる珈
琲製造器に適用した一実施例について図面を参照して説
明する。
琲製造器に適用した一実施例について図面を参照して説
明する。
まず、第1図に従い珈琲製造器の全体構成について述べ
る。
る。
1は器体であり、これは珈琲豆を粉砕するミル機構2及
び粉砕後の珈琲粉中に湯を滴下せしめて珈琲液を生成す
る給湯機構たるドリップ機構3並びに生成した珈琲液を
貯留するカップ4を有していて、以下これらにつき詳述
する。
び粉砕後の珈琲粉中に湯を滴下せしめて珈琲液を生成す
る給湯機構たるドリップ機構3並びに生成した珈琲液を
貯留するカップ4を有していて、以下これらにつき詳述
する。
即ち、器体1の下半部の左右両側にはモータ収納部5及
びカップ載置台6を夫々形威し、更に上半部の左右両側
にはケース装着部7及び貯水タンク8を夫々形威してい
る。
びカップ載置台6を夫々形威し、更に上半部の左右両側
にはケース装着部7及び貯水タンク8を夫々形威してい
る。
9はカップ載置台6に装着した保温板6aの下面に密接
して設けた加熱盤で、電気ヒータ例えばシーズヒータ1
0と加熱パイプ11とを平行に埋設しており、そしてこ
の加熱パイプ11の一端郡部を上方へ延ばし貯水タンク
8の図示しない出水口に連結して給水パイプ12としま
た他端部をケース装着部7の上部に延はして給湯パイプ
13としている。
して設けた加熱盤で、電気ヒータ例えばシーズヒータ1
0と加熱パイプ11とを平行に埋設しており、そしてこ
の加熱パイプ11の一端郡部を上方へ延ばし貯水タンク
8の図示しない出水口に連結して給水パイプ12としま
た他端部をケース装着部7の上部に延はして給湯パイプ
13としている。
14はケース装着部7に装着したケースで、これは前述
したミル機構2とドリップ機構3の双方に共通のもので
、該ケース14の底壁14aの中央部に形成した軸筒部
15には駆動軸16を回転可能に且つ水密に挿通してい
る。
したミル機構2とドリップ機構3の双方に共通のもので
、該ケース14の底壁14aの中央部に形成した軸筒部
15には駆動軸16を回転可能に且つ水密に挿通してい
る。
そして、駆動軸16の上端部には珈琲豆粉砕用のカッタ
17を取付け、一方下端部には継手18を取付けて、こ
の継手18をモータ収納部5内に配置したモータ19の
継手20と連結せしめている。
17を取付け、一方下端部には継手18を取付けて、こ
の継手18をモータ収納部5内に配置したモータ19の
継手20と連結せしめている。
21はケース14内に枠状のフィルタ支え22、水密部
材23によりカッタ17の下方に位置させて装着したろ
適用のフィルタで、これによりカッタ17によって粉砕
された珈琲粉を受けるようになっている。
材23によりカッタ17の下方に位置させて装着したろ
適用のフィルタで、これによりカッタ17によって粉砕
された珈琲粉を受けるようになっている。
24は前記ケース14の底壁14aに形成された抽出口
であり、これは前記カップ載置台6に上方から対応する
ようになっている。
であり、これは前記カップ載置台6に上方から対応する
ようになっている。
25は前記ケース14の上面開口部に着脱可能に装着し
た蓋であり、その略中央部には環状の壁部25aが突設
されているとともにこの壁部25aの内側に位置して注
湯孔25bが形成されている。
た蓋であり、その略中央部には環状の壁部25aが突設
されているとともにこの壁部25aの内側に位置して注
湯孔25bが形成されている。
26は蓋体であり、これは器体1の上面開口部たるケー
ス装着部7及び貯水タンク8の上面開口部に着脱可能に
装着されている。
ス装着部7及び貯水タンク8の上面開口部に着脱可能に
装着されている。
27は前記加熱盤9の下面部に取付けられた温度調節器
たるバイメタルスイッチであり、これは、加熱盤9即ち
保温板6aの温度調節器を検出して、該温度が上限設定
温度Tbまで上昇するとオフし下限設定温度Taまで下
降するとオンするようになっている(第3図及び第4図
参照)。
たるバイメタルスイッチであり、これは、加熱盤9即ち
保温板6aの温度調節器を検出して、該温度が上限設定
温度Tbまで上昇するとオフし下限設定温度Taまで下
降するとオンするようになっている(第3図及び第4図
参照)。
そして、このバイメタルスイッチ27は給湯(ドリップ
)用操作スイッチ(図示せず)がオン操作されることに
より通電されるシーズヒータ10の通電路に介在されて
いる。
)用操作スイッチ(図示せず)がオン操作されることに
より通電されるシーズヒータ10の通電路に介在されて
いる。
さて、第2図に従い器体1内に配設された検出装置28
の構成について述べる。
の構成について述べる。
29は信号発生回路であり、これは、入力端子Iに前記
バイメタルスイッチ27のオン、オフ信号が与えられ、
オフ信号が与えられると出力端子Oaからスタート指令
信号を発生し、オン信号が与えられると出力端子Obか
らストップ指令信号を発生するようになっている。
バイメタルスイッチ27のオン、オフ信号が与えられ、
オフ信号が与えられると出力端子Oaからスタート指令
信号を発生し、オン信号が与えられると出力端子Obか
らストップ指令信号を発生するようになっている。
30はカウンタであり、これは、入力端子Ia及びIb
に夫々前記信号発生回路29の出力端子Oa及びobか
らのスタート指令信号及びストップ指令信号が与えられ
るようになっており、スタート指令信号が与えられると
カウント動作を開始し、ストップ指令信号が与えられる
とカウント動作を停止するとともにその時の数値内容(
時間)を示すカウンタ出力信号を出力端子Oから発生す
るようになっている。
に夫々前記信号発生回路29の出力端子Oa及びobか
らのスタート指令信号及びストップ指令信号が与えられ
るようになっており、スタート指令信号が与えられると
カウント動作を開始し、ストップ指令信号が与えられる
とカウント動作を停止するとともにその時の数値内容(
時間)を示すカウンタ出力信号を出力端子Oから発生す
るようになっている。
31は比較回路であり、これは、入力端子■に前記カウ
ンタ30の出力端子Oのカウンタ出力信号が与えられて
そのカウンタ出力信号の数値内容(時間)と予め設定さ
れた設定時間t−1(例えば山分)とを比較し、カウン
タ出力信号の数値内容が設定時間taより大の時には出
力端子Oaからリセット信号を発生し、カウンタ出力信
号の数値内容が設定時間taより小の時には出力端子o
bから検出信号を発生するようになっている。
ンタ30の出力端子Oのカウンタ出力信号が与えられて
そのカウンタ出力信号の数値内容(時間)と予め設定さ
れた設定時間t−1(例えば山分)とを比較し、カウン
タ出力信号の数値内容が設定時間taより大の時には出
力端子Oaからリセット信号を発生し、カウンタ出力信
号の数値内容が設定時間taより小の時には出力端子o
bから検出信号を発生するようになっている。
そして、この比較回路31の出力端子Oaからのリセッ
ト端子Rに与えられるようになっており、該カウンタ3
0はリセット信号が与えられると数値内容が零となるよ
うにリセットされる。
ト端子Rに与えられるようになっており、該カウンタ3
0はリセット信号が与えられると数値内容が零となるよ
うにリセットされる。
又、比較回路31の出力端子obの検出信号は駆動回路
32の入力端子に与えられるようになっており、その駆
動回路32は検出信号が与えらられると作動し出力端子
から警報信号を発生して報知器たるブザー33に与え、
該ブザー33を鳴動作動させるようになっている。
32の入力端子に与えられるようになっており、その駆
動回路32は検出信号が与えらられると作動し出力端子
から警報信号を発生して報知器たるブザー33に与え、
該ブザー33を鳴動作動させるようになっている。
尚、前記カウンタ30は給湯(ドリップ)開始時の操作
スイッチのオン操作時にもリセット端子Rにリセット信
号が与えられるようになっている。
スイッチのオン操作時にもリセット端子Rにリセット信
号が与えられるようになっている。
次に、上記構成の本実施例の作用につき第3図及び第4
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
珈琲液を製造する際には、貯水タンク8には所望の人数
分に相当する量の水を、ケース14にはそれに応じた量
の珈琲豆を夫々収納した状態で、ミル用操作スイッチ(
図示せず)をオン操作してミル機構2のモータ19に通
電することにより該モータ19を回転させると、これに
よって回転されるカッタ17により珈琲豆が粉砕される
。
分に相当する量の水を、ケース14にはそれに応じた量
の珈琲豆を夫々収納した状態で、ミル用操作スイッチ(
図示せず)をオン操作してミル機構2のモータ19に通
電することにより該モータ19を回転させると、これに
よって回転されるカッタ17により珈琲豆が粉砕される
。
この粉砕後、カップ載置台6の保温板6aに載置させる
と、カップ4の上面開口がケース14の抽出口24に対
応するようになる。
と、カップ4の上面開口がケース14の抽出口24に対
応するようになる。
そして、図示しない給湯用操作スイッチをオンすると、
バイメタルスイッチ27を介してシーズヒータ10が通
電されて発熱するようになり、これに基づいて保温板6
aによりカップ4が予熱されるとともに貯水タンク8か
ら給水パイプ12を通じて供給された加熱パイプ11内
の水が加熱されて熱湯が生皮される。
バイメタルスイッチ27を介してシーズヒータ10が通
電されて発熱するようになり、これに基づいて保温板6
aによりカップ4が予熱されるとともに貯水タンク8か
ら給水パイプ12を通じて供給された加熱パイプ11内
の水が加熱されて熱湯が生皮される。
このように生皮された熱湯は、その沸騰圧によって給湯
パイプ13を上昇し、その先端部たる給湯口13aから
蓋25の壁部25aの内側に供給され、注湯孔25bか
らケース14内に滴下供給され、以って給湯(ドリップ
)が行なわれる。
パイプ13を上昇し、その先端部たる給湯口13aから
蓋25の壁部25aの内側に供給され、注湯孔25bか
らケース14内に滴下供給され、以って給湯(ドリップ
)が行なわれる。
更に、ケース14内に供給された熱湯は珈琲粉及びフィ
ルタ21を通過して珈琲液として抽出され、その珈琲液
はケース14の抽出口24からカップ4内に流下貯留さ
れることになる。
ルタ21を通過して珈琲液として抽出され、その珈琲液
はケース14の抽出口24からカップ4内に流下貯留さ
れることになる。
この場合、シーズヒータ10によって加熱される加熱盤
9と加熱パイプ11内の水との間では活発な熱交換が行
なわれるので、加熱盤9(即ち保温板6a)の温度はバ
イメタルスイッチ27の上限設定温度孔まで上昇するこ
となく、従ってバイメタルスイッチ27はオンのままで
ある。
9と加熱パイプ11内の水との間では活発な熱交換が行
なわれるので、加熱盤9(即ち保温板6a)の温度はバ
イメタルスイッチ27の上限設定温度孔まで上昇するこ
となく、従ってバイメタルスイッチ27はオンのままで
ある。
そして、貯水タンク8内の水が全て消費されれば珈琲液
の抽出が完了するものであるが、その後も図示しない給
湯用操作スイッチをオン状態にしておけば、底壁が保温
板6aに密着しているカップ4内の珈琲液が加熱保温さ
れることになる。
の抽出が完了するものであるが、その後も図示しない給
湯用操作スイッチをオン状態にしておけば、底壁が保温
板6aに密着しているカップ4内の珈琲液が加熱保温さ
れることになる。
而して、この保温状態においては、シーズヒータ10の
熱は前記ドリップ時とは異なり加熱パイプ11内の水と
の熱交換がなく加熱盤9及び保温板6aを介してカップ
4に伝達されるのみであるので、加熱盤9の温度は急上
昇するようになる。
熱は前記ドリップ時とは異なり加熱パイプ11内の水と
の熱交換がなく加熱盤9及び保温板6aを介してカップ
4に伝達されるのみであるので、加熱盤9の温度は急上
昇するようになる。
そして、加熱盤9の温度が上限設定温度Tbになるとこ
れを検出するバイメタルスイッチ27がオフしてシーズ
ヒータ10を断電するようになる。
れを検出するバイメタルスイッチ27がオフしてシーズ
ヒータ10を断電するようになる。
又、このバイメタルスイッチ27のオフ信号は信号発生
回路29の入力端子■に与えられるようになるので、該
信号発生回路29は出力端子○aからスタート指令信号
を発生してカウンタ30の入力端子Iaに与えるうにな
り、該カウンタ30はカウント動作を開始する。
回路29の入力端子■に与えられるようになるので、該
信号発生回路29は出力端子○aからスタート指令信号
を発生してカウンタ30の入力端子Iaに与えるうにな
り、該カウンタ30はカウント動作を開始する。
その後、シーズヒータ10の断電により加熱盤9の温度
が下降して下限設定温度Taになると、バイメタルスイ
ッチ27がオンしてシーズヒータ10に再び通電するよ
うになり、加熱盤9の温度は再び上昇する。
が下降して下限設定温度Taになると、バイメタルスイ
ッチ27がオンしてシーズヒータ10に再び通電するよ
うになり、加熱盤9の温度は再び上昇する。
又、バイメタルスイッチ27のオン信号は信号発生回路
29の入力端子Iに与えられるので、該信号発生回路2
9は出力端子Obからストップ指令信号を発生してカウ
ンタ30の入力端子Ibに与えるようになり、該カウン
タ30はカウント動作を停止するとともにその数値内容
をカウンタ出力信号として出力端子Oから発生して比較
回路31の入力端子■に与えることになる。
29の入力端子Iに与えられるので、該信号発生回路2
9は出力端子Obからストップ指令信号を発生してカウ
ンタ30の入力端子Ibに与えるようになり、該カウン
タ30はカウント動作を停止するとともにその数値内容
をカウンタ出力信号として出力端子Oから発生して比較
回路31の入力端子■に与えることになる。
従って、カウンタ30のカウント数値内容はバイメタル
スイッチ27のオフからオンまでの時間を示すようにな
る。
スイッチ27のオフからオンまでの時間を示すようにな
る。
ところで、前述したようにカップ載置台6の保温板6a
に珈琲液を貯留したカップ4が載置されている場合には
、第3図に示すように、バイメタルスイッチ27のオフ
時(時刻t□)からオン時(時刻切までの時間tbは比
較回路31の設定時間色よりも大(例えば1粉)である
。
に珈琲液を貯留したカップ4が載置されている場合には
、第3図に示すように、バイメタルスイッチ27のオフ
時(時刻t□)からオン時(時刻切までの時間tbは比
較回路31の設定時間色よりも大(例えば1粉)である
。
これは、バイメタルスイッチ27がオフしてシーズヒー
タ10が断電されても保温板6a上に比較的高温度の珈
琲液を貯留したカップ4が載置されていることにより保
温板6a従って加熱盤9の温度が比較的緩やかに下降す
ることに基づくものである。
タ10が断電されても保温板6a上に比較的高温度の珈
琲液を貯留したカップ4が載置されていることにより保
温板6a従って加熱盤9の温度が比較的緩やかに下降す
ることに基づくものである。
そして、カウンタ30のカウンタ出力信号の数値内容た
る時間tbが与えられた比較回路31は、時間tbが設
定時間taよびも大(tb>ta)であることにより出
力端子Oaからリセット信号を発生してカウンタ30の
リセット端子Rに与えるようになり、該カウンタ30は
零にリセットされる。
る時間tbが与えられた比較回路31は、時間tbが設
定時間taよびも大(tb>ta)であることにより出
力端子Oaからリセット信号を発生してカウンタ30の
リセット端子Rに与えるようになり、該カウンタ30は
零にリセットされる。
従って、その後は前述同様の動作が繰返して行なわれ、
カップ4内の珈琲液は下限設定温度Taと上限設定温度
nとの間に保温されることになる。
カップ4内の珈琲液は下限設定温度Taと上限設定温度
nとの間に保温されることになる。
一方、カップ載置台6の保温板6aからカップ4を取外
した場合には、第4図に示すように、バイメタルスイッ
チ27のオフ時(時刻t3)からオン時(時刻t、1)
までの時間tcは前記設定時間taより小(例えば7分
)である。
した場合には、第4図に示すように、バイメタルスイッ
チ27のオフ時(時刻t3)からオン時(時刻t、1)
までの時間tcは前記設定時間taより小(例えば7分
)である。
これは、保温板6a上にカップ4がないことにより保温
板6aの大気への放熱が活発で該保温板6a従って加熱
盤9の温度かや11ケに下降することに基づくものであ
る。
板6aの大気への放熱が活発で該保温板6a従って加熱
盤9の温度かや11ケに下降することに基づくものであ
る。
そして、カウンタ30のカウンタ出力信号の数値内容た
る時間kが与えられた比較回路31は、時間tcが設定
時間taよりも小(tc(ta)であることにより出力
端子−Obから検出信号を発生して駆動回路32に与え
るようになり、該駆動回路32は作動して一郭信号をブ
ザー33に与え、これを鳴動作動させる。
る時間kが与えられた比較回路31は、時間tcが設定
時間taよりも小(tc(ta)であることにより出力
端子−Obから検出信号を発生して駆動回路32に与え
るようになり、該駆動回路32は作動して一郭信号をブ
ザー33に与え、これを鳴動作動させる。
従って、使用者はブザー33の鳴動によってカップ4が
カップ載置台6に載置されていないことを知り、図示し
ない給湯用操作スイッチをオフしてシーズヒータ10の
通電路を切るようにする。
カップ載置台6に載置されていないことを知り、図示し
ない給湯用操作スイッチをオフしてシーズヒータ10の
通電路を切るようにする。
尚、ブザー33の鳴動を停止させるべく停止スイッチ(
図示せず)を操作して駆動回路32を復帰させた時に同
時にカウンタ30のリセット端子Rにリセット信号を与
えるようにすれば、給湯用操作スイッチをオフさせない
限り前述のような動作を繰返して行なうようになり、従
って一度取外したカップ4内に珈琲液が残存していた時
にそのカップ4をカップ載置台6の保温板6aに載置さ
せれば、再び加熱保温が行なわれる。
図示せず)を操作して駆動回路32を復帰させた時に同
時にカウンタ30のリセット端子Rにリセット信号を与
えるようにすれば、給湯用操作スイッチをオフさせない
限り前述のような動作を繰返して行なうようになり、従
って一度取外したカップ4内に珈琲液が残存していた時
にそのカップ4をカップ載置台6の保温板6aに載置さ
せれば、再び加熱保温が行なわれる。
ところで、バイメタルスイッチ27のオンからオフまで
の時間(ドリップ終了後の時刻tit t4以降)は、
カップ載置台6の保温板6aにカップ4が載置されてい
る場合には保温板6a(加熱盤9)とカップ4内の珈琲
液との間に熱交換が行なわれることによって第3図に示
すように加熱盤9の温度上昇は比較的緩やかであるので
比較的大であるが、カップ載置台6の保温板6aにカッ
プ4が載置されていない場合には上述したような熱交換
がないことによって第4図に示すように加熱盤9の温度
上昇は急激であるので比較的小であり、従ってカウンタ
30によりバイメタルスイッチ27のオンからオフまで
の時間を検出するようにしても所期の目的を遠戚するこ
とができる。
の時間(ドリップ終了後の時刻tit t4以降)は、
カップ載置台6の保温板6aにカップ4が載置されてい
る場合には保温板6a(加熱盤9)とカップ4内の珈琲
液との間に熱交換が行なわれることによって第3図に示
すように加熱盤9の温度上昇は比較的緩やかであるので
比較的大であるが、カップ載置台6の保温板6aにカッ
プ4が載置されていない場合には上述したような熱交換
がないことによって第4図に示すように加熱盤9の温度
上昇は急激であるので比較的小であり、従ってカウンタ
30によりバイメタルスイッチ27のオンからオフまで
の時間を検出するようにしても所期の目的を遠戚するこ
とができる。
その他、本考案は上記し且つ図面に示す実施例にのみ限
定されるものでなく、例えば検出装置28はマイクロコ
ンピュータで構成してもよく、又珈琲製造器に限らず珈
琲抽出器全盤に適用し得る等、要旨を逸脱しない範囲内
で適宜変形して実施し得ることは勿論である。
定されるものでなく、例えば検出装置28はマイクロコ
ンピュータで構成してもよく、又珈琲製造器に限らず珈
琲抽出器全盤に適用し得る等、要旨を逸脱しない範囲内
で適宜変形して実施し得ることは勿論である。
本考案は以上説明したように、カップを載置させる保温
板の温度を検出する温度調節器のオフからオン若しくは
オンからオフまでの時間を検出してこれが設定時間より
小の時に報知器を作動させる検出装置を設けるようにし
たので、使用者は報知器の作動により保温板にカップが
載置されていないことを知ることができ、従って保温板
を加熱する電気ヒータを断電させること等の処置を施こ
すことができて、無駄な電力消費を防止できるとともに
、保温板の空焚き状態を防止し得て安全であり、しも保
温板の空焚き状態を防止し得ることから該保温板及び電
気ヒータが不必要に過熱状態となることを防止できてこ
れらの寿命を長くすることもできる等の実用的効果を奏
する。
板の温度を検出する温度調節器のオフからオン若しくは
オンからオフまでの時間を検出してこれが設定時間より
小の時に報知器を作動させる検出装置を設けるようにし
たので、使用者は報知器の作動により保温板にカップが
載置されていないことを知ることができ、従って保温板
を加熱する電気ヒータを断電させること等の処置を施こ
すことができて、無駄な電力消費を防止できるとともに
、保温板の空焚き状態を防止し得て安全であり、しも保
温板の空焚き状態を防止し得ることから該保温板及び電
気ヒータが不必要に過熱状態となることを防止できてこ
れらの寿命を長くすることもできる等の実用的効果を奏
する。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は珈琲製造器の
縦断面図、第2図は検出装置のブロック線図、第3図及
び第4図は作用説明用の温度特性図である。 図面中、1は器体、2はミル機構、3はドリップ機構(
給湯機構)、4はカップ、6はカップ載置台、6aは保
温板、10はシーズヒータ(電気ヒータ)、14はケー
ス、17はカッタ、27はバイメタルスイッチ(温度調
節器)、28は検出装置、33はブザー(報知器)を示
す。
縦断面図、第2図は検出装置のブロック線図、第3図及
び第4図は作用説明用の温度特性図である。 図面中、1は器体、2はミル機構、3はドリップ機構(
給湯機構)、4はカップ、6はカップ載置台、6aは保
温板、10はシーズヒータ(電気ヒータ)、14はケー
ス、17はカッタ、27はバイメタルスイッチ(温度調
節器)、28は検出装置、33はブザー(報知器)を示
す。
Claims (1)
- 器体に設けられ電気ヒータによって加熱される保温板を
有するカップ載置台と、前記器体に設けられ珈琲粉から
抽出した珈琲液を前記カップ載置台の保温板に載置され
たカップに流出させるケースと、前記保温板の温度を検
出してオンオフし前記電気ヒータを通断電制御する温度
調節器と、この温度調節器のオフからオン若しくはオン
からオフまでの時間を検出しこれが設定時間より小の時
に報知器を作動させる検出装置とを具備してなる珈琲液
抽出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15531080U JPS6038430Y2 (ja) | 1980-10-29 | 1980-10-29 | 珈琲抽出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15531080U JPS6038430Y2 (ja) | 1980-10-29 | 1980-10-29 | 珈琲抽出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5775826U JPS5775826U (ja) | 1982-05-11 |
| JPS6038430Y2 true JPS6038430Y2 (ja) | 1985-11-16 |
Family
ID=29514510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15531080U Expired JPS6038430Y2 (ja) | 1980-10-29 | 1980-10-29 | 珈琲抽出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038430Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-29 JP JP15531080U patent/JPS6038430Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5775826U (ja) | 1982-05-11 |
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