JPS603854B2 - 混合ガスの遠心分離機 - Google Patents
混合ガスの遠心分離機Info
- Publication number
- JPS603854B2 JPS603854B2 JP6481982A JP6481982A JPS603854B2 JP S603854 B2 JPS603854 B2 JP S603854B2 JP 6481982 A JP6481982 A JP 6481982A JP 6481982 A JP6481982 A JP 6481982A JP S603854 B2 JPS603854 B2 JP S603854B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixed gas
- cylinder
- rotating
- rotating shaft
- rotating cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、回転による遠心力を利用して混合ガスを比重
の異なる各単体ガスに分離し、分離された各単体ガスを
それぞれ採集する様にした混合ガスの遠心分離機に関す
るものである。
の異なる各単体ガスに分離し、分離された各単体ガスを
それぞれ採集する様にした混合ガスの遠心分離機に関す
るものである。
<従釆技術〉
従釆の混合ガスの遠心分離機には次の様な欠点が存在し
ている。
ている。
すなわち、回転筒内に供給される混合ガスは、既に回転
筒内で回転されているガスの加速により急激に加速され
ることから、混合ガスの回転運動に潰乱現象がみうけら
れた。また回転筒内で回転されているガスは、回転筒の
内周面から中心方向に向うにしたがい回転速度にすべり
現象が生じることに起因して混合ガスに蝿乱現象がみう
けられる。そして係る混合ガスの撹乱現象は混合ガスの
効果的な分離を阻害する元凶とされている。く発明の目
的> 本発明は以上の実状に鑑みて開発されたものであり、そ
の目的とするところは混合ガスの蝿乱現象を解消し、も
って混合ガスの効果的な分離を可能にする混合ガスの遠
心分離機を提供するものである。
筒内で回転されているガスの加速により急激に加速され
ることから、混合ガスの回転運動に潰乱現象がみうけら
れた。また回転筒内で回転されているガスは、回転筒の
内周面から中心方向に向うにしたがい回転速度にすべり
現象が生じることに起因して混合ガスに蝿乱現象がみう
けられる。そして係る混合ガスの撹乱現象は混合ガスの
効果的な分離を阻害する元凶とされている。く発明の目
的> 本発明は以上の実状に鑑みて開発されたものであり、そ
の目的とするところは混合ガスの蝿乱現象を解消し、も
って混合ガスの効果的な分離を可能にする混合ガスの遠
心分離機を提供するものである。
<発明の構成>
以上の目的を達成するため本発明は次の様な構成を有し
ている。
ている。
すなわち、回転軸を軸中心として一体的に回転する回転
筒とこの回転筒の上部に該回転筒と一体的に形成された
加速室とから成り、前記回転筒内には前記回転軸を基部
とした螺旋板を取付け、該螺旋板により前記回転筒内の
上端部から下端部に至る螺旋通路を形成し、前記回転筒
内には前記加速室内にその一端側を閉口された混合ガス
の供給遍路を形成し、また前記回転筒の夫板には前記加
速室と前記螺旋通路の始端とを蓮適する給入孔を形成し
、更に前記回転筒の底板には分離された各単体ガスの輪
形層に対応するように前記回転軸を中心として半径の異
なる各円周線上に多数の排出孔を形成したことを特徴と
している。<実施例> 以下本発明を図面に示した実施例に基いて説明する。
筒とこの回転筒の上部に該回転筒と一体的に形成された
加速室とから成り、前記回転筒内には前記回転軸を基部
とした螺旋板を取付け、該螺旋板により前記回転筒内の
上端部から下端部に至る螺旋通路を形成し、前記回転筒
内には前記加速室内にその一端側を閉口された混合ガス
の供給遍路を形成し、また前記回転筒の夫板には前記加
速室と前記螺旋通路の始端とを蓮適する給入孔を形成し
、更に前記回転筒の底板には分離された各単体ガスの輪
形層に対応するように前記回転軸を中心として半径の異
なる各円周線上に多数の排出孔を形成したことを特徴と
している。<実施例> 以下本発明を図面に示した実施例に基いて説明する。
5は回転軸であり、該回転軸5は軸受24,24,24
により垂直状態に且つ回転自在に鞄支されている。
により垂直状態に且つ回転自在に鞄支されている。
3は前記回転軸5の上端部近くに取付けられたVプーリ
ーであり、該Vプーリー3は図示しないVベルトの回転
伝動を回転軸5に伝達している。
ーであり、該Vプーリー3は図示しないVベルトの回転
伝動を回転軸5に伝達している。
9は前記回転軸5を鞠中心として一体的に回転する回転
筒で、該回転筒9の上部には該回転筒9と一体的に形成
された加速室6が設けられている。
筒で、該回転筒9の上部には該回転筒9と一体的に形成
された加速室6が設けられている。
12は前記回転筒9内に取付けられた螺旋板であり、該
螺旋板12は中空ボス11を基部としてその外周面より
ネジ状に巻き上げて延設されており、中空ポス11内に
前記回転軸5を隈合固定することにより、回転軸5と一
体的に回転する様様成されている。
螺旋板12は中空ボス11を基部としてその外周面より
ネジ状に巻き上げて延設されており、中空ポス11内に
前記回転軸5を隈合固定することにより、回転軸5と一
体的に回転する様様成されている。
また前記螺旋板12の突出端は前記回転筒9の内壁面に
到達する様に形成されると共に回転筒9内の全高さにわ
たって形成されている。そして前記螺旋板12によって
回転筒9内には回転筒9内の上端部から下端部に至る螺
旋通路13が形成されている。尚、前記加速室6内には
、中空ボス11に取付けられ回転軸5とともに回転する
ファン(図示せず)が設けられている。4は前記回転軸
5内に形成された混合ガスの供給通路であり、該供給通
路4はその一端側を四方に分岐し、分岐された各供給通
路4は前記加速室6内にそれぞれ関口されている。
到達する様に形成されると共に回転筒9内の全高さにわ
たって形成されている。そして前記螺旋板12によって
回転筒9内には回転筒9内の上端部から下端部に至る螺
旋通路13が形成されている。尚、前記加速室6内には
、中空ボス11に取付けられ回転軸5とともに回転する
ファン(図示せず)が設けられている。4は前記回転軸
5内に形成された混合ガスの供給通路であり、該供給通
路4はその一端側を四方に分岐し、分岐された各供給通
路4は前記加速室6内にそれぞれ関口されている。
また8は前記回転筒9の夫板7に形成された給入孔であ
り、該給入孔8は前記加速室6と前記螺旋通路13の女
台端、すなわち上端と蓮適している。更に22・・は前
記回転筒9の底板16に形成された排出孔であり、該排
出孔22は前記回転軸5を中心として半径の異なる各円
周線上に所定の間隔をおいてそれぞれ形成されている。
尚、前記排出孔22が形成される半径の異なる各円周線
は、分離された各単体ガスの輪形層に対応して構成され
ている。17は前記排出孔22から直下にそれぞれ排出
された各単体ガスを水平に方向転換させる方向転換装置
で、方向転換された各単体ガスは各噴出管15を介して
各一時貯鱗毛18に蟻入される。
り、該給入孔8は前記加速室6と前記螺旋通路13の女
台端、すなわち上端と蓮適している。更に22・・は前
記回転筒9の底板16に形成された排出孔であり、該排
出孔22は前記回転軸5を中心として半径の異なる各円
周線上に所定の間隔をおいてそれぞれ形成されている。
尚、前記排出孔22が形成される半径の異なる各円周線
は、分離された各単体ガスの輪形層に対応して構成され
ている。17は前記排出孔22から直下にそれぞれ排出
された各単体ガスを水平に方向転換させる方向転換装置
で、方向転換された各単体ガスは各噴出管15を介して
各一時貯鱗毛18に蟻入される。
19,20,14Gま各単体ガスの吸送弁であり、該吸
送弁19,20,14によって前記一時貯留室18内に
噴入された各単体ガスの吸出を調節する。
送弁19,20,14によって前記一時貯留室18内に
噴入された各単体ガスの吸出を調節する。
尚、符号1は混合ガスの送入弁、23は混合ガスの供給
受箱、10は前記回転筒9を密封する外胴、21は前記
外胴の張出部、2は組立骨組をそれぞれ示はている。
受箱、10は前記回転筒9を密封する外胴、21は前記
外胴の張出部、2は組立骨組をそれぞれ示はている。
本発明は以上の様に構成されているため、先ず送入弁1
が開かれると供給ガス受箱23を介して混合ガスが回転
軸5の供給通路4内に供給される。
が開かれると供給ガス受箱23を介して混合ガスが回転
軸5の供給通路4内に供給される。
供給された混合ガスは前記供給通路4内の終点近くで四
方に分岐され、加速室6内に供給される。加速室6内で
加速された混合ガスは給入孔8を介して回転筒9内に給
入される。回転筒9内に総入された混合ガスは前記加速
室6内で加速されているため、回転筒9内で既に回転し
ている混合ガスと効果的に和合される。かくして螺旋通
路13内に充満された混合ガスは、螺旋通路13内を終
始同速で蝿乱なく回転されらがら進行する。而も長い通
路を進行していくため、遠心力の場にいる時間が永く、
遠心効果も上昇する相乗的な効果を有する。以上により
、混合ガスは比重の差により分離される。
方に分岐され、加速室6内に供給される。加速室6内で
加速された混合ガスは給入孔8を介して回転筒9内に給
入される。回転筒9内に総入された混合ガスは前記加速
室6内で加速されているため、回転筒9内で既に回転し
ている混合ガスと効果的に和合される。かくして螺旋通
路13内に充満された混合ガスは、螺旋通路13内を終
始同速で蝿乱なく回転されらがら進行する。而も長い通
路を進行していくため、遠心力の場にいる時間が永く、
遠心効果も上昇する相乗的な効果を有する。以上により
、混合ガスは比重の差により分離される。
すなわち各単体ガスは各単体ガスの比重により大なるも
のが回転筒の内周面に小なるものが順次内方に各単体ガ
スの輪形層を出現し、回転筒9の底板16に形成された
前記論形層に対応した各排出孔22…・・・からそれぞ
れ排出され、各単体ガスごとに採集される。<発明の効
果> 従って、本発明の混合ガスの遠心分離機によれば、回転
筒内での浪合ガスの撹乱現象が解消されるため、各単体
ガスへの分離が効果的に行われる効果を有する。
のが回転筒の内周面に小なるものが順次内方に各単体ガ
スの輪形層を出現し、回転筒9の底板16に形成された
前記論形層に対応した各排出孔22…・・・からそれぞ
れ排出され、各単体ガスごとに採集される。<発明の効
果> 従って、本発明の混合ガスの遠心分離機によれば、回転
筒内での浪合ガスの撹乱現象が解消されるため、各単体
ガスへの分離が効果的に行われる効果を有する。
第1図は本発明の混合ガスの遠心分離機を示す縦断正面
図、第2図乃至第4図は本発明の要部の構成部品を示し
、第2図は回転軸の正面図、第3図は螺旋通路を形成す
るための螺旋板の縦断正面図、第4図は回転筒及び加速
室の縦断正面図である。 5……回転軸、3・・・・・・回転筒、6・・・・・・
加速室、12・…・・螺旋板、13・…・・螺旋通路、
4・・・・・・供給通路、7……回転筒の夫板、8・…
・・絶入孔、16…・・・回転筒の底板、22・・・・
・・排出孔。 第1図第2図 第3図 第4図
図、第2図乃至第4図は本発明の要部の構成部品を示し
、第2図は回転軸の正面図、第3図は螺旋通路を形成す
るための螺旋板の縦断正面図、第4図は回転筒及び加速
室の縦断正面図である。 5……回転軸、3・・・・・・回転筒、6・・・・・・
加速室、12・…・・螺旋板、13・…・・螺旋通路、
4・・・・・・供給通路、7……回転筒の夫板、8・…
・・絶入孔、16…・・・回転筒の底板、22・・・・
・・排出孔。 第1図第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 回転軸を軸中心として一体的に回転する回転筒とこ
の回転筒の上部に該回転筒と一体的に形成された加速室
とから成り、前記回転筒内には前記回転軸を基部とした
螺旋板を取付け、該螺旋板により前記回転筒内の上端部
から下端部に至る螺旋通路を形成し、前記回転軸内には
前記加速室内にその一端側を開口された混合ガスの供給
通路を形成し、また前記回転筒の天板には前記加速室と
前記螺旋通路の始端とを連通する給入孔を形成し、更に
前記回転筒の底板には分離された各単体ガスの輪形層に
対応するように前記回転軸を中心として半径の異なる各
円周線上に多数の排出孔を形成したことを特徴そする混
合ガスの遠心分離機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6481982A JPS603854B2 (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 混合ガスの遠心分離機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6481982A JPS603854B2 (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 混合ガスの遠心分離機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58183930A JPS58183930A (ja) | 1983-10-27 |
| JPS603854B2 true JPS603854B2 (ja) | 1985-01-31 |
Family
ID=13269235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6481982A Expired JPS603854B2 (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 混合ガスの遠心分離機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603854B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS631469A (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-06 | Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp | 遠心速抽出器 |
| US8857185B2 (en) * | 2012-01-06 | 2014-10-14 | United Technologies Corporation | High gliding fluid power generation system with fluid component separation and multiple condensers |
| CN112728836B (zh) * | 2021-01-21 | 2024-07-02 | 珠海格力电器股份有限公司 | 排冰结构、制冰装置及其控制方法和冰箱 |
-
1982
- 1982-04-20 JP JP6481982A patent/JPS603854B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58183930A (ja) | 1983-10-27 |
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