JPS6038626B2 - 凝固処理装置 - Google Patents
凝固処理装置Info
- Publication number
- JPS6038626B2 JPS6038626B2 JP4987778A JP4987778A JPS6038626B2 JP S6038626 B2 JPS6038626 B2 JP S6038626B2 JP 4987778 A JP4987778 A JP 4987778A JP 4987778 A JP4987778 A JP 4987778A JP S6038626 B2 JPS6038626 B2 JP S6038626B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- coagulation
- solidification
- refrigerant
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は袷煤により間接冷却を行なう凝固処理装置に係
り、冷煤の温度勾配を時系列的に測定する事によって液
体の凝固を検知する装置に関する。
り、冷煤の温度勾配を時系列的に測定する事によって液
体の凝固を検知する装置に関する。
従来液体の凝固検出は凝固時間を計測し液体の濃度(溶
液の場合)変化、周囲温度変化、冷煤温度変化等による
凝固時間のバラッキを考慮して計測時間に余裕を持たせ
て間接的に凝固検出を行なっていた。
液の場合)変化、周囲温度変化、冷煤温度変化等による
凝固時間のバラッキを考慮して計測時間に余裕を持たせ
て間接的に凝固検出を行なっていた。
しかし、上記方法は凝固時間をタイマにより確一的にと
らえているので液体が凝固完了しているのに冷却を続け
てエネルギーのムダをしたり、凝固が完了していないの
に設定時間が来た事で凝固完了と判断する制御の悪さを
持っていた。間接冷却による凝固は冷煤が液体から融解
熱以上の熱エネルギーを奪えるように冷却する必要があ
り、この冷媒の冷却には多大なエネルギーを消費するの
で凝固状態の適切な把握が重要である。
らえているので液体が凝固完了しているのに冷却を続け
てエネルギーのムダをしたり、凝固が完了していないの
に設定時間が来た事で凝固完了と判断する制御の悪さを
持っていた。間接冷却による凝固は冷煤が液体から融解
熱以上の熱エネルギーを奪えるように冷却する必要があ
り、この冷媒の冷却には多大なエネルギーを消費するの
で凝固状態の適切な把握が重要である。
本発明の目的は液体が凝固した事を冷煤温度の温度勾配
からタイミングよく正確に検出し、エネルギーのむだな
消費をおさえ制御精度を向上させた凝固処理装置を得る
事にある。以下、本発明を図面に示す一実施を参照して
説明する。
からタイミングよく正確に検出し、エネルギーのむだな
消費をおさえ制御精度を向上させた凝固処理装置を得る
事にある。以下、本発明を図面に示す一実施を参照して
説明する。
1‘ま処理槽を示し、2は凝固処理される液体、3は冷
媒が循環する配管で右側が入口、左側が出口である。処
理槽出口の冷媒酌管には温度検出器4を取付け、変換器
5によって冷媒出口温度を信号変換する。温度信号はサ
ンプルホルダー6に一時記憶され、演算器7に現在値と
ともに入力され、第2図で示す△T時間の温度差△(ち
−ら)から温度勾配Q=三基手2を演算する。さらに温
度勾配量は設定器8に入力され温度差が設定範囲内に入
った時凝固完了信号を出力する。第2図に見られるよう
に凝固が開始されると「冷煤は、液体から融解エネルギ
ーに相当するエネルギーを吸収し時間T,までの間温度
が上昇する。凝固が進行するに従がし、冷煤のエネルギ
ー吸収量は少なくなり冷煤の温度上昇は減少する。凝固
が完了する時庵m3では冷媒との温度差による熱容量分
のエネルギーを吸収する。一般的に転移熱である融解エ
ネルギーは凝固した液体の比熱に比べて大きく時系列的
に温度変化の勾配を見れば液体の相転移が明らかになる
。温度勾配が設定器8で設定された範囲内になれば凝固
完了信号が出力される。尚、凝固初期のT,からT2ま
での間も、冷嫌温度はある上昇値で安定し、温度勾配が
少なくなるので、この間設定器8の凝固完了信号をロッ
クするタイマを追加する事で凝固検出の完全を期す事が
出来る。又、第2図に見られるようにT,一T2間は温
度勾配が少ないので、この初期のフラットな温度勾配を
利用して冷凍機の運転制御も可能となる。これ等の装置
は汚泥処理の凍結融解システムで汚泥の凍結検出にも利
用出来る。本発明は液体の凝固を、処理槽袷煤出口側に
おける冷煤温度勾配によって検出する為、液体の濃度(
溶液の場合)「周囲温度、冷煤温度変化により凝固時間
が変動しても液体の凝固時点を正確に検知出釆るのでL
従釆のよつに凝固を余分なエネルギーを消費したり、凝
不足を生じたりすることがない。
媒が循環する配管で右側が入口、左側が出口である。処
理槽出口の冷媒酌管には温度検出器4を取付け、変換器
5によって冷媒出口温度を信号変換する。温度信号はサ
ンプルホルダー6に一時記憶され、演算器7に現在値と
ともに入力され、第2図で示す△T時間の温度差△(ち
−ら)から温度勾配Q=三基手2を演算する。さらに温
度勾配量は設定器8に入力され温度差が設定範囲内に入
った時凝固完了信号を出力する。第2図に見られるよう
に凝固が開始されると「冷煤は、液体から融解エネルギ
ーに相当するエネルギーを吸収し時間T,までの間温度
が上昇する。凝固が進行するに従がし、冷煤のエネルギ
ー吸収量は少なくなり冷煤の温度上昇は減少する。凝固
が完了する時庵m3では冷媒との温度差による熱容量分
のエネルギーを吸収する。一般的に転移熱である融解エ
ネルギーは凝固した液体の比熱に比べて大きく時系列的
に温度変化の勾配を見れば液体の相転移が明らかになる
。温度勾配が設定器8で設定された範囲内になれば凝固
完了信号が出力される。尚、凝固初期のT,からT2ま
での間も、冷嫌温度はある上昇値で安定し、温度勾配が
少なくなるので、この間設定器8の凝固完了信号をロッ
クするタイマを追加する事で凝固検出の完全を期す事が
出来る。又、第2図に見られるようにT,一T2間は温
度勾配が少ないので、この初期のフラットな温度勾配を
利用して冷凍機の運転制御も可能となる。これ等の装置
は汚泥処理の凍結融解システムで汚泥の凍結検出にも利
用出来る。本発明は液体の凝固を、処理槽袷煤出口側に
おける冷煤温度勾配によって検出する為、液体の濃度(
溶液の場合)「周囲温度、冷煤温度変化により凝固時間
が変動しても液体の凝固時点を正確に検知出釆るのでL
従釆のよつに凝固を余分なエネルギーを消費したり、凝
不足を生じたりすることがない。
第1図は本発明による凝固処理装置の一実施例を表わす
ブロック図、第2図は処理槽出口の冷煤温度曲線を示す
特性図である。 1‘ま処理槽、2は凝固される液体、3は冷媒酌管、4
は冷煤温度検出器、5は冷煤温度変換器、6は温度信号
を一時記憶するサンプルホルダー、7はサンプルホルダ
ーで記憶されたデータと現在のデータを比較する演算器
、8は凝固完了検出用の設定器である。 第1図 第2図
ブロック図、第2図は処理槽出口の冷煤温度曲線を示す
特性図である。 1‘ま処理槽、2は凝固される液体、3は冷媒酌管、4
は冷煤温度検出器、5は冷煤温度変換器、6は温度信号
を一時記憶するサンプルホルダー、7はサンプルホルダ
ーで記憶されたデータと現在のデータを比較する演算器
、8は凝固完了検出用の設定器である。 第1図 第2図
Claims (1)
- 1 冷媒により間接冷却を行なう凝固処理装置において
、処理槽内を通る冷媒配管の出口に取付けられた温度検
出器と、この検出器の信号を変換する変換器と、この変
換器からの温度信号を一時蓄えるサンプルホルダーと、
このサンプルホルダーに記憶されたデータと現在のデー
タとからの温度勾配を算出する演算器と、この演算器に
よつて求められた冷媒出口温度の湿度勾配が設定値を越
えたことを検出する凝固完了検出用の設定器とを備えた
凝固処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4987778A JPS6038626B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 凝固処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4987778A JPS6038626B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 凝固処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54142644A JPS54142644A (en) | 1979-11-07 |
| JPS6038626B2 true JPS6038626B2 (ja) | 1985-09-02 |
Family
ID=12843266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4987778A Expired JPS6038626B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 凝固処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038626B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0117954Y2 (ja) * | 1981-03-26 | 1989-05-25 | ||
| JPH01210776A (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-24 | Takenaka Komuten Co Ltd | 製氷用蒸発器における発氷検出装置 |
-
1978
- 1978-04-28 JP JP4987778A patent/JPS6038626B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54142644A (en) | 1979-11-07 |
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