JPS6038659B2 - 垂直ゲルスラブ型電気泳動装置 - Google Patents
垂直ゲルスラブ型電気泳動装置Info
- Publication number
- JPS6038659B2 JPS6038659B2 JP54173906A JP17390679A JPS6038659B2 JP S6038659 B2 JPS6038659 B2 JP S6038659B2 JP 54173906 A JP54173906 A JP 54173906A JP 17390679 A JP17390679 A JP 17390679A JP S6038659 B2 JPS6038659 B2 JP S6038659B2
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- Japan
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- sample unit
- sample
- plates
- buffer solution
- container
- Prior art date
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- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/416—Systems
- G01N27/447—Systems using electrophoresis
- G01N27/44756—Apparatus specially adapted therefor
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Biochemistry (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は垂直ゲルスラブ型の亀気泳動装置に関する。
ゲル鰭気泳動のプロセスを実施する際には、先ずサンプ
ルユニットにゲルを満たし次いで適当な電圧を印放して
ゲルスラブ内でサンプルを電気泳動分離せしめることが
必要である。
ルユニットにゲルを満たし次いで適当な電圧を印放して
ゲルスラブ内でサンプルを電気泳動分離せしめることが
必要である。
これを行なうためには、サンプルユニットの両エンドス
ロットに各々接触している上部及び下部導函性緩衝液に
電圧を印加することが必要である。
ロットに各々接触している上部及び下部導函性緩衝液に
電圧を印加することが必要である。
これらの緩衝液はそれらの間に電位差が生じるので多数
の色々な技術によって隔離された区画室へと分離される
。その1例が、本発明の譲受人に譲渡されたStant
onAHoefer氏の米国特許第3,980,54ぴ
号‘こ開示されている。該特許においては、サンプルユ
ニットの下部スロットにゴムシールを設置し、そして皮
下注射針でこの下部シールを通してゲルを注入すること
により、サンプルユニットを満たす第1段階が行なわれ
る。次いでカム機構によってプレートの底からシールが
除去される。この場合、プレートは固定されたま)であ
りそしてシール自体が下げられて緩衝液に下部スロット
が露出される。先ずサンプルユニットにゲルを満たし、
次いで緩衝液を使用して、サンプルユニット、及び緩衝
液の電気分離に要する付随物の間に電圧を印加するとい
う前記2段階プロセスでは装置が複雑になり或いは操作
上の設定が複雑になり、操作者の側から見ればそれに対
して常に簡単化が要望される。
の色々な技術によって隔離された区画室へと分離される
。その1例が、本発明の譲受人に譲渡されたStant
onAHoefer氏の米国特許第3,980,54ぴ
号‘こ開示されている。該特許においては、サンプルユ
ニットの下部スロットにゴムシールを設置し、そして皮
下注射針でこの下部シールを通してゲルを注入すること
により、サンプルユニットを満たす第1段階が行なわれ
る。次いでカム機構によってプレートの底からシールが
除去される。この場合、プレートは固定されたま)であ
りそしてシール自体が下げられて緩衝液に下部スロット
が露出される。先ずサンプルユニットにゲルを満たし、
次いで緩衝液を使用して、サンプルユニット、及び緩衝
液の電気分離に要する付随物の間に電圧を印加するとい
う前記2段階プロセスでは装置が複雑になり或いは操作
上の設定が複雑になり、操作者の側から見ればそれに対
して常に簡単化が要望される。
そこで本発明の目的は、改良された垂直ゲルスラブ型電
気泳動装置及び方法を提供することである。
気泳動装置及び方法を提供することである。
上記目的によれば、長手方向シールストリップを含んだ
導電性緩衝液用の容器を具備した装置が提供される。
導電性緩衝液用の容器を具備した装置が提供される。
サンプルユニットはゲルを含むための1対の離間された
プレートを備え、これには開いた上部スロット及び下部
スロットが設けられている。上記ストリップに対してス
ロットをシールする場合にはサンプルユニットを1つの
向きに保持しそしてこのスロットを緩衝液に露出させる
場合にはサンプルユニットを別の向きに保持する手段が
設けられている。方法という点から、1対の離間された
プレートをサンプルユニットとして用いた垂直ゲルスラ
ブ型電気決動法が提供され、鋳込みモードの際に上記プ
レートにゲルが充填されそして上記プレートは上部及び
下部緩衝液に接触するため開いた上部スロット及び下部
スロットを有しており、作動モードの際に上記緩衝液間
に分離電圧が印加される。
プレートを備え、これには開いた上部スロット及び下部
スロットが設けられている。上記ストリップに対してス
ロットをシールする場合にはサンプルユニットを1つの
向きに保持しそしてこのスロットを緩衝液に露出させる
場合にはサンプルユニットを別の向きに保持する手段が
設けられている。方法という点から、1対の離間された
プレートをサンプルユニットとして用いた垂直ゲルスラ
ブ型電気決動法が提供され、鋳込みモードの際に上記プ
レートにゲルが充填されそして上記プレートは上部及び
下部緩衝液に接触するため開いた上部スロット及び下部
スロットを有しており、作動モードの際に上記緩衝液間
に分離電圧が印加される。
鋳込みモードの際に上記下記スロットをシールしそして
作動モードの際に両スロットを緩衝液に露出させるため
の支持手段も含まれている。本発明の方法は空のサンプ
ルユニットを支持手段へ挿入しそして該ユニットの下部
スロットをシールするという段階を具備している。その
開いた上部スロットを通してサンプルユニットにゲルが
入れうれる。その後サンプルユニットを支持手段から取
り外しそして上部スロット及び下部スロットの両方が露
出される様に再び挿入する。最後に、ゲルが満たされた
サンプルユニットの上部及び下部のスロットを上部及び
下部緩衝液と液体接触状態に配置する。以下添付図面を
参照して本発明を詳細に説明する。
作動モードの際に両スロットを緩衝液に露出させるため
の支持手段も含まれている。本発明の方法は空のサンプ
ルユニットを支持手段へ挿入しそして該ユニットの下部
スロットをシールするという段階を具備している。その
開いた上部スロットを通してサンプルユニットにゲルが
入れうれる。その後サンプルユニットを支持手段から取
り外しそして上部スロット及び下部スロットの両方が露
出される様に再び挿入する。最後に、ゲルが満たされた
サンプルユニットの上部及び下部のスロットを上部及び
下部緩衝液と液体接触状態に配置する。以下添付図面を
参照して本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の垂直ゲルスラブ型電気泳動装置全体を
示している。
示している。
この垂直は、ゲルを含んだ1対のサンプルユニット12
及び13を保持した下部緩衝液タンク即ち容器11を具
備している。サンプルユニットは点線で示されており、
これについては以下に詳細に述べる。容器11は蓋14
を有し、この蓋14は熱交換器即ち冷煤管16,17の
ための2つの孔を有している。更に、緩衝液間に電圧を
印加して露気泳動作用を生じさせる手段は、蓋14に装
着された1つの端子18と、蓋14の孔を通じて延びた
第2の端子19とを備えている。一般に、鋳込みモード
の際には、サンプルユニット12及び13においてゲル
が適当なサンプルウェルの形成と共に重合される。
及び13を保持した下部緩衝液タンク即ち容器11を具
備している。サンプルユニットは点線で示されており、
これについては以下に詳細に述べる。容器11は蓋14
を有し、この蓋14は熱交換器即ち冷煤管16,17の
ための2つの孔を有している。更に、緩衝液間に電圧を
印加して露気泳動作用を生じさせる手段は、蓋14に装
着された1つの端子18と、蓋14の孔を通じて延びた
第2の端子19とを備えている。一般に、鋳込みモード
の際には、サンプルユニット12及び13においてゲル
が適当なサンプルウェルの形成と共に重合される。
次いで作動モードの際には端子18と19との間に電圧
が印加され、各々のサンプルユニット12及び13の上
部と下部との間に電界がかけられて、亀気泳動分離を生
じさせる。第2図は、第1図の断面図であって、この作
動モードを最も良く示しており、離間された長方形ガラ
スプレート対23a,23b並びに24a,4b間に重
合されたゲル21,22を各々舎むサンプルユニット1
2及び13を示している。
が印加され、各々のサンプルユニット12及び13の上
部と下部との間に電界がかけられて、亀気泳動分離を生
じさせる。第2図は、第1図の断面図であって、この作
動モードを最も良く示しており、離間された長方形ガラ
スプレート対23a,23b並びに24a,4b間に重
合されたゲル21,22を各々舎むサンプルユニット1
2及び13を示している。
各プレート対23,24は部分的に充填されたタンク1
1において導電性緩衝液28と液体接触をなす下部スロ
ット26,27と、容器33に含まれた導電性の上部緩
衝液32と液体達通する上部スロット29,30とを有
している。特に、容器33の底34には弾力性物質で作
られた長手方向シールストリップの対36,37が接着
されており、その各々は第2図に示された様にスロット
29及び30と対になる細長い孔38,39を有してい
る。
1において導電性緩衝液28と液体接触をなす下部スロ
ット26,27と、容器33に含まれた導電性の上部緩
衝液32と液体達通する上部スロット29,30とを有
している。特に、容器33の底34には弾力性物質で作
られた長手方向シールストリップの対36,37が接着
されており、その各々は第2図に示された様にスロット
29及び30と対になる細長い孔38,39を有してい
る。
これらの孔38,39は底34の孔41,42によって
容器33へと導かれる。孔41,42の上部は大きくさ
れており、従ってこの大きくされた部分に管状ゲルを設
置することにより2元の露気泳動が実施されてもよい。
もちろん上記設置は菱14を外しそして上部緩衝液32
がその位直にない状態で行なわれる。管状ゲルを挿入す
るに充分は余地があることが明らかである。上部緩衝液
32は蓋14を通して端子18と亀気的に接触し、蓋1
4はその延長部14aに電極を支持し、この電極は端子
18に接続され、そして通常は緩衝液32に浸潰される
。
容器33へと導かれる。孔41,42の上部は大きくさ
れており、従ってこの大きくされた部分に管状ゲルを設
置することにより2元の露気泳動が実施されてもよい。
もちろん上記設置は菱14を外しそして上部緩衝液32
がその位直にない状態で行なわれる。管状ゲルを挿入す
るに充分は余地があることが明らかである。上部緩衝液
32は蓋14を通して端子18と亀気的に接触し、蓋1
4はその延長部14aに電極を支持し、この電極は端子
18に接続され、そして通常は緩衝液32に浸潰される
。
明らかな様に(且つ又第3図を参照して簡単に説明する
様に)、容器33及びその下方に延びたサンプルユニッ
ト12,13はU字型の構造体を形成する。
様に)、容器33及びその下方に延びたサンプルユニッ
ト12,13はU字型の構造体を形成する。
この場合は容器33がUの字の接続部でありそしてサン
プルユニット12及び13がUの字のレッグである。こ
の接続部はその底34により熱交換器即ち冷却ユニット
43に支持される。該ユニット43は第6図に詳細に斜
視図で示されている。この熱交換器43はその下部にル
ープ導体44を有し、これは下部緩衝液28と電気的に
接触し且つこの熱交換器43の便利な垂直支持ポスト延
長部46によって端子19に電気的に接続される(第6
図参照)。第6図に詳細に示された様に、実際には熱交
換器43は冷却液が入口16から出口17へと通過する
時に垂直平面内に冷却液用の曲がりくねった流路を与え
る。この流路は垂直ポスト53によって一緒に保持され
た上部マニホルド51と下部マニホルド52との組合せ
によって与えられる。上部マニホルド51は3つの区画
51a,51b及び51cを有している。下部マニホル
ド52は区画52a及び52bを有している。所望なら
ば中央の孔は磁気損梓に使用することができる。冷却作
用を与えるために、3本管のクラス夕54によってマニ
ホルド部分51cが52bへ接続される。管クラス夕5
6によってマニホルド部分52bが51bへ接続される
。クラス夕57によってマニホルド部分51bが52a
へ接続される。そして最後に、3本管のクラス夕58に
よってマニホルド52aが51aへ接続されそして出口
管17へと接続される。曲がりくねった流路並びに3本
管のクラス夕を使用することにより、下部緩衝液28に
対して大きな冷却面積が与えられる。第2図を参照すれ
ば、下部の緩衝液は両プレート23a,23b並びに2
4a,24bと完全に接触し、従って各サンプルユニッ
トの両側に効果的な冷却則ち温度調整が与えられること
が明らかである。前記した様に、容器33及びサンプル
ユニット12,13により形成される第2図のU字型構
造体は入口管16を出口管17との間でマニホルド51
の上面59にのせられる。
プルユニット12及び13がUの字のレッグである。こ
の接続部はその底34により熱交換器即ち冷却ユニット
43に支持される。該ユニット43は第6図に詳細に斜
視図で示されている。この熱交換器43はその下部にル
ープ導体44を有し、これは下部緩衝液28と電気的に
接触し且つこの熱交換器43の便利な垂直支持ポスト延
長部46によって端子19に電気的に接続される(第6
図参照)。第6図に詳細に示された様に、実際には熱交
換器43は冷却液が入口16から出口17へと通過する
時に垂直平面内に冷却液用の曲がりくねった流路を与え
る。この流路は垂直ポスト53によって一緒に保持され
た上部マニホルド51と下部マニホルド52との組合せ
によって与えられる。上部マニホルド51は3つの区画
51a,51b及び51cを有している。下部マニホル
ド52は区画52a及び52bを有している。所望なら
ば中央の孔は磁気損梓に使用することができる。冷却作
用を与えるために、3本管のクラス夕54によってマニ
ホルド部分51cが52bへ接続される。管クラス夕5
6によってマニホルド部分52bが51bへ接続される
。クラス夕57によってマニホルド部分51bが52a
へ接続される。そして最後に、3本管のクラス夕58に
よってマニホルド52aが51aへ接続されそして出口
管17へと接続される。曲がりくねった流路並びに3本
管のクラス夕を使用することにより、下部緩衝液28に
対して大きな冷却面積が与えられる。第2図を参照すれ
ば、下部の緩衝液は両プレート23a,23b並びに2
4a,24bと完全に接触し、従って各サンプルユニッ
トの両側に効果的な冷却則ち温度調整が与えられること
が明らかである。前記した様に、容器33及びサンプル
ユニット12,13により形成される第2図のU字型構
造体は入口管16を出口管17との間でマニホルド51
の上面59にのせられる。
従って、熱交換器43の支持ポスト53を延長するだけ
で(もちろんタンク11の深さも深くする)垂直方向の
サンプルユニットの長さを増加することができる。第3
図は第2図のU字型構造体をタンク11から取り出して
ひっくり返したところを示している。従って今や容器3
3はサンプルユニット12及び13の基台として働く。
これは鋳込みモード中に行なわれ、そしてサンプルユニ
ット12の場合は開いた上部スロット29を経て、そし
てサンプルユニット13の場合はスロット30を経てゲ
ルが入れうれる。それ故、この銭込みモ−ドの際にはサ
ンプルユニット12及び13の向きがずらされ且つ両ユ
ニットはそれらの水平軸のまわりで本質的に180℃回
転されることが明らかである。換言すれば、第4図に示
す様に、今やスロット26はシールストリップ36に接
しているが、第2図の場合には緩衝液28に露出されて
いた。この鋳込みモードにおいて、ゲルをサンプルユニ
ットに入れる時は当然のことながらサンプルユニットの
底をシールしなければならない。その後、作動モードに
おいてゲルが重合される時には、このシールを取り外す
ことができ、そしてゲルの両端は蚤気泳動を与えるため
に電圧差に蕗出される。然し乍ら、本発明によれば、こ
のシールされた鋳込みモードは、サンプルユニット12
及び13の向きが変えられ(即ち上下逆にされ)且つサ
ンプルユニットが中心線を有していてそこからプレート
対23a,23b並びに24a,24bがずらされるこ
とにより与えられる。これは第3図及び第4図に示す様
にサンプルユニットを充填し、サンプルユニットを取り
外し、上下逆又は垂直軸に沿って18ぴ0回転しそして
再び第2図に示す位贋をとる様に再挿入できる様にする
。もちろんこれはスロット29及び30が上部緩衝液容
器の底34の孔38及び39と対になる場合である。サ
ンプルウェルが所望されず、第2図に示した様にタンク
33の底34の大きな部分41及び42を使用して2元
の電気泳動が行なわれる場合には、くし形ウェル形成構
造体を使用する必要がないので、当然のことながら、サ
ンプルユニットはそれらの垂直軸に沿って180qo回
転されればよい。
で(もちろんタンク11の深さも深くする)垂直方向の
サンプルユニットの長さを増加することができる。第3
図は第2図のU字型構造体をタンク11から取り出して
ひっくり返したところを示している。従って今や容器3
3はサンプルユニット12及び13の基台として働く。
これは鋳込みモード中に行なわれ、そしてサンプルユニ
ット12の場合は開いた上部スロット29を経て、そし
てサンプルユニット13の場合はスロット30を経てゲ
ルが入れうれる。それ故、この銭込みモ−ドの際にはサ
ンプルユニット12及び13の向きがずらされ且つ両ユ
ニットはそれらの水平軸のまわりで本質的に180℃回
転されることが明らかである。換言すれば、第4図に示
す様に、今やスロット26はシールストリップ36に接
しているが、第2図の場合には緩衝液28に露出されて
いた。この鋳込みモードにおいて、ゲルをサンプルユニ
ットに入れる時は当然のことながらサンプルユニットの
底をシールしなければならない。その後、作動モードに
おいてゲルが重合される時には、このシールを取り外す
ことができ、そしてゲルの両端は蚤気泳動を与えるため
に電圧差に蕗出される。然し乍ら、本発明によれば、こ
のシールされた鋳込みモードは、サンプルユニット12
及び13の向きが変えられ(即ち上下逆にされ)且つサ
ンプルユニットが中心線を有していてそこからプレート
対23a,23b並びに24a,24bがずらされるこ
とにより与えられる。これは第3図及び第4図に示す様
にサンプルユニットを充填し、サンプルユニットを取り
外し、上下逆又は垂直軸に沿って18ぴ0回転しそして
再び第2図に示す位贋をとる様に再挿入できる様にする
。もちろんこれはスロット29及び30が上部緩衝液容
器の底34の孔38及び39と対になる場合である。サ
ンプルウェルが所望されず、第2図に示した様にタンク
33の底34の大きな部分41及び42を使用して2元
の電気泳動が行なわれる場合には、くし形ウェル形成構
造体を使用する必要がないので、当然のことながら、サ
ンプルユニットはそれらの垂直軸に沿って180qo回
転されればよい。
第3図には特に示されていないが、鋳込みモーWこおけ
る共通の技術は、ゲルの重合中にスロット29及び30
1こ挿入されて多数の垂直サンプルゥェルを形成するく
し状プラスチック構造体を設けることである。
る共通の技術は、ゲルの重合中にスロット29及び30
1こ挿入されて多数の垂直サンプルゥェルを形成するく
し状プラスチック構造体を設けることである。
その後、これらのサンプルウェルを上部緩衝液タンク3
3の適当な孔と共に配置するためにサンプルユニット1
2及び13はそれらの水平軸のまわりで上下逆にしなけ
ればならない。これは、サンプルプレートの保持ネジが
第2図では外側を向いておりそして第3図では内側を向
いているところから明らかである。第4図及び第・5図
にも示されたサンプルユニットの詳細は構造について説
明すれば、各サンプルユニットはユニット12の場合は
1対の垂直ガイド61,62をそしてユニット13の場
合は1対の垂直ガイド63,64を備えている。
3の適当な孔と共に配置するためにサンプルユニット1
2及び13はそれらの水平軸のまわりで上下逆にしなけ
ればならない。これは、サンプルプレートの保持ネジが
第2図では外側を向いておりそして第3図では内側を向
いているところから明らかである。第4図及び第・5図
にも示されたサンプルユニットの詳細は構造について説
明すれば、各サンプルユニットはユニット12の場合は
1対の垂直ガイド61,62をそしてユニット13の場
合は1対の垂直ガイド63,64を備えている。
各ガイドは内部グループを有し、例えばガイド61の場
合な内部グループ66を有し、この中にはガラスプレー
ト23bと、ゲルの厚みを決めるスベーサ67と、ガラ
スプレート23aと、ネジ69を圧着する最後のスベー
サ68とが順次に配置される。従って中心線がプレート
23aと一致して示された第4図を参照すれば、ガラス
プレートのずれが明らかであろう。もちろんこの横方向
のずれは、基本的に同じ共通の構造体で鋳込みモード及
び作動モードの両方を与える様にサンプルユニットの向
きを変えることができる様にする。サンプルユニット1
2及び13(再び第3図を参照しそして新たに第5図を
参照すれば)は第5図に示された容器33から延びたチ
ャンネル71によって位置保持される。
合な内部グループ66を有し、この中にはガラスプレー
ト23bと、ゲルの厚みを決めるスベーサ67と、ガラ
スプレート23aと、ネジ69を圧着する最後のスベー
サ68とが順次に配置される。従って中心線がプレート
23aと一致して示された第4図を参照すれば、ガラス
プレートのずれが明らかであろう。もちろんこの横方向
のずれは、基本的に同じ共通の構造体で鋳込みモード及
び作動モードの両方を与える様にサンプルユニットの向
きを変えることができる様にする。サンプルユニット1
2及び13(再び第3図を参照しそして新たに第5図を
参照すれば)は第5図に示された容器33から延びたチ
ャンネル71によって位置保持される。
チャンネル71の端には中心ずれしたこぶ73を有する
カムュニット72があり、このこふく73は各ガイドレ
ール61,62,63及び64の上部及び下部に配置さ
れた水平チャンネル74に接着される。第4図及び第5
図に示された様に、カム72は1つの方向又は別の方向
に回転されると、ガラスプレート対をシールストリップ
36に圧着させる。かくて改良された垂直ゲルスラブ型
電気泳動装置及び方法が提供されたことが理解されよう
。
カムュニット72があり、このこふく73は各ガイドレ
ール61,62,63及び64の上部及び下部に配置さ
れた水平チャンネル74に接着される。第4図及び第5
図に示された様に、カム72は1つの方向又は別の方向
に回転されると、ガラスプレート対をシールストリップ
36に圧着させる。かくて改良された垂直ゲルスラブ型
電気泳動装置及び方法が提供されたことが理解されよう
。
図面の簡単な説鯛
第1図は本発明によるスラブ電気泳動ユニットの斜視図
、第2図は第1図の2−2線に沿った詳細断面図、第3
図は上下逆にされた第1図及び第2図の内部を示す斜視
図、第4図は第3図の4−4線に沿った拡大断面図、第
5図は第3図の5−5線に沿った拡大断面図、そして第
6図は第2図の熱交換部分の断面図である。
、第2図は第1図の2−2線に沿った詳細断面図、第3
図は上下逆にされた第1図及び第2図の内部を示す斜視
図、第4図は第3図の4−4線に沿った拡大断面図、第
5図は第3図の5−5線に沿った拡大断面図、そして第
6図は第2図の熱交換部分の断面図である。
11…・・・下部緩衝液タンク、12,13・・・・.
・サンプルユニット、14……蓋、21,22……重合
されたゲル、23a,23b,24a,24b・・・・
・・ガラスプレート、26,27・・・・・・下部スロ
ット、28…・・・導電性緩衝液、29,30・・・・
・・上部スロット、32…・・・導電性の上部緩衝液、
33・・・…容器、34・・…・底、36,37・・・
・・・ストリップ、38,39・・・…孔、41,42
・・・・・・孔、43・・・・・・熱交換器即ち冷却ユ
ニット、51・・・・・・上部マニホルド、52……下
部マニホルド、54,56,58……クラス夕、61,
62,63,64”””ガイド。
・サンプルユニット、14……蓋、21,22……重合
されたゲル、23a,23b,24a,24b・・・・
・・ガラスプレート、26,27・・・・・・下部スロ
ット、28…・・・導電性緩衝液、29,30・・・・
・・上部スロット、32…・・・導電性の上部緩衝液、
33・・・…容器、34・・…・底、36,37・・・
・・・ストリップ、38,39・・・…孔、41,42
・・・・・・孔、43・・・・・・熱交換器即ち冷却ユ
ニット、51・・・・・・上部マニホルド、52……下
部マニホルド、54,56,58……クラス夕、61,
62,63,64”””ガイド。
‘ソ○ く
(ンG 5
‘ソG /
‘ソG 2
‘ノG 6
力76 3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 それぞれが少なくとも1つの凹んだ水平チヤンネル
を外面に有している一対の垂直ガイドレールと、これら
のレールの内面により縁を保持されている一対の間隔を
あけたプレートとを含むサンプルユニツト; このサン
プルユニツトを垂直に支持し、上部緩衝液を収容してい
る上部容器; この上部容器と前記のプレートの間隔の
上方端との間に配置され上部緩衝液を前記の一対のプレ
ートの間隙に導くスロツトを含む弾性シールストリツプ
; 前記の垂直ガイドレールを保持するため前記の上部
容器からのびる対向している延長部; 前記のプレート
の間隙の下方端を浸すよう下部緩衝液を収容する容器;
及び 前記の延長部に回転するよう取付けられている一
対のカム、を備え、 このカムは各垂直ガイドレールの水平チヤンネルに嵌
る中心ずれしたこぶを有し、カムの回転により前記のシ
ールストリツプと前記の上部容器とに前記のサンプルユ
ニツトを押しつけて漏密特態で前記のプレートの間隙に
前記の上部緩衝液を受け入れるようにしたことを特徴と
する垂直ゲルスラブ型電気泳動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/000,714 US4224134A (en) | 1979-01-03 | 1979-01-03 | Vertical gel slab electrophoresis apparatus and method therefor |
| US714 | 1987-01-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55110945A JPS55110945A (en) | 1980-08-27 |
| JPS6038659B2 true JPS6038659B2 (ja) | 1985-09-02 |
Family
ID=21692709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54173906A Expired JPS6038659B2 (ja) | 1979-01-03 | 1979-12-28 | 垂直ゲルスラブ型電気泳動装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4224134A (ja) |
| JP (1) | JPS6038659B2 (ja) |
| DE (1) | DE2952776C2 (ja) |
| FR (1) | FR2445963A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61195859U (ja) * | 1985-05-22 | 1986-12-06 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1979
- 1979-01-03 US US06/000,714 patent/US4224134A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-12-28 JP JP54173906A patent/JPS6038659B2/ja not_active Expired
- 1979-12-31 DE DE2952776A patent/DE2952776C2/de not_active Expired
-
1980
- 1980-01-03 FR FR8000067A patent/FR2445963A1/fr active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61195859U (ja) * | 1985-05-22 | 1986-12-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2952776A1 (de) | 1980-08-28 |
| FR2445963A1 (fr) | 1980-08-01 |
| JPS55110945A (en) | 1980-08-27 |
| US4224134A (en) | 1980-09-23 |
| DE2952776C2 (de) | 1985-01-31 |
| FR2445963B1 (ja) | 1984-01-06 |
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