JPS6038679Y2 - 着色ステンレス鋼板の着色被膜除去装置 - Google Patents
着色ステンレス鋼板の着色被膜除去装置Info
- Publication number
- JPS6038679Y2 JPS6038679Y2 JP9598281U JP9598281U JPS6038679Y2 JP S6038679 Y2 JPS6038679 Y2 JP S6038679Y2 JP 9598281 U JP9598281 U JP 9598281U JP 9598281 U JP9598281 U JP 9598281U JP S6038679 Y2 JPS6038679 Y2 JP S6038679Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- colored
- stainless steel
- electrode
- electrolyte
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は着色ステンレス鋼板の着色被膜を帯状に電解除
去する装置に関する。
去する装置に関する。
従来太陽熱温水器などを製作する場合には、温水器をあ
らかじめ底形・溶接によって形成した後に着色を行なっ
ていたが、本願出願人は先に着色したステンレス鋼板あ
るいは銅帯の溶接されるべき帯域の着色被膜を電解法に
よって除去してから、底形・溶接を行なう着色ステンレ
ス鋼製製品の製造法を提供した(特願昭56−0158
15)。
らかじめ底形・溶接によって形成した後に着色を行なっ
ていたが、本願出願人は先に着色したステンレス鋼板あ
るいは銅帯の溶接されるべき帯域の着色被膜を電解法に
よって除去してから、底形・溶接を行なう着色ステンレ
ス鋼製製品の製造法を提供した(特願昭56−0158
15)。
本考案はそのような製造方法に使用される着色被膜の電
解除去装置を提供するものである。
解除去装置を提供するものである。
本考案の装置の原理と基本的形態は前記特願昭56−0
15815中に開示されているが、本願は便利に実用に
供し得る装置を提供する。
15815中に開示されているが、本願は便利に実用に
供し得る装置を提供する。
本考案は装置の着色ステンレス鋼板の着色被膜除去装置
であって、電解液貯槽と、その底部から下方に延びるキ
ャピラリー導管と、その下端に設けられた電解液貯留部
と、その内部に充填された液体を保持する多孔性材料よ
りなり、前記電解液貯槽が電解液に浸される第一の電極
を有し、前記キャピラリー導管の一部に電解液の供給を
制御するコックが設けられでおり、別に着色ステンレス
鋼板に接触させられた第2の電極と間に直流を通電する
ことによって着色被膜の除去を行なう装置である。
であって、電解液貯槽と、その底部から下方に延びるキ
ャピラリー導管と、その下端に設けられた電解液貯留部
と、その内部に充填された液体を保持する多孔性材料よ
りなり、前記電解液貯槽が電解液に浸される第一の電極
を有し、前記キャピラリー導管の一部に電解液の供給を
制御するコックが設けられでおり、別に着色ステンレス
鋼板に接触させられた第2の電極と間に直流を通電する
ことによって着色被膜の除去を行なう装置である。
本考案の図面を参照して説明する。
第1図は本考案の装置の一実施態様の概念を断面図の形
で示す。
で示す。
この実施態様において、本考案の装置は電解液貯槽5、
貯槽5に接続するキャピラリー導管3、該導管の下端に
設けられた電解液貯留部2、該電解液貯留部に収納され
た電解液保持用多孔性材料1からなり、キャピラリー導
管3の一部に電解液の供給を制御するためのコック4が
設けられている。
貯槽5に接続するキャピラリー導管3、該導管の下端に
設けられた電解液貯留部2、該電解液貯留部に収納され
た電解液保持用多孔性材料1からなり、キャピラリー導
管3の一部に電解液の供給を制御するためのコック4が
設けられている。
電解液貯槽5には電解液を浸るように第1の電極6が設
けられている。
けられている。
電解液貯槽5は、蓋を有し、第1の電極を蓋に固定し、
電極ごと蓋を除いて液を補充してもよいが、図示のよう
に電解液導入管5a、オーバーフロー管5b、ドレイン
手段5c等を設けてもよい 電解液流下制御のためコック4は第2図に斜視図で示さ
れているように普通の活栓である。
電極ごと蓋を除いて液を補充してもよいが、図示のよう
に電解液導入管5a、オーバーフロー管5b、ドレイン
手段5c等を設けてもよい 電解液流下制御のためコック4は第2図に斜視図で示さ
れているように普通の活栓である。
電解液貯留部2は単にキャピラリー導管3の拡大部であ
って、内部にスポンジ状物、密に充填したグラスウール
のような液体を保持できる多孔性材料1を保持できれば
よい。
って、内部にスポンジ状物、密に充填したグラスウール
のような液体を保持できる多孔性材料1を保持できれば
よい。
該貯留部2は、電解液を保持する多孔性材料1の消失・
変形をできるだけ防止し、キャピラリー導管3の先端を
保護し、電解液が他へ流出しないようにするためのもの
である。
変形をできるだけ防止し、キャピラリー導管3の先端を
保護し、電解液が他へ流出しないようにするためのもの
である。
この装置のうち、少なくとも電解液貯留部2は電気的絶
縁材料で造られる。
縁材料で造られる。
即ち電流が電解液を通ることなく被覆を除去すべき着色
ステンレス鋼板10に短絡することのないように構成さ
れればよいわけであるが、実際上は電極を除く装置全体
が絶縁材料で構成されることが好ましい。
ステンレス鋼板10に短絡することのないように構成さ
れればよいわけであるが、実際上は電極を除く装置全体
が絶縁材料で構成されることが好ましい。
電解液貯留部2により、着色ステンレス鋼板10の表面
に疵つけたり、着色被膜を剥離させることがないように
、該部2の材料を選択する必要がある。
に疵つけたり、着色被膜を剥離させることがないように
、該部2の材料を選択する必要がある。
好ましい材料はプラスチックである。
この装置を用いて着色ステンレス鋼板10帯状に着色被
膜を除去するには、適当な直流電源の(−)極をこの装
置の第1の電極6につなぎ(+)極を着色ステンレス鋼
板10に接触させ、コック4の開度を電解液の消耗を補
う程度に調節し、通電しつつこの装置が着色被膜を除去
すべき帯域に沿って着色ステンレス鋼板10と相対的に
移動させればよい。
膜を除去するには、適当な直流電源の(−)極をこの装
置の第1の電極6につなぎ(+)極を着色ステンレス鋼
板10に接触させ、コック4の開度を電解液の消耗を補
う程度に調節し、通電しつつこの装置が着色被膜を除去
すべき帯域に沿って着色ステンレス鋼板10と相対的に
移動させればよい。
電源の(+)極を着色ステンレス鋼板10に接続するに
は、第1図に9として示すようにシーム溶接装置用のデ
ィスク電極を使用するのが便利である。
は、第1図に9として示すようにシーム溶接装置用のデ
ィスク電極を使用するのが便利である。
この装置と着色ステンレス鋼板10を相対運動させるに
は、装置を固定しておいて、着色ステンレス鋼板10を
移動させるのが便利である。
は、装置を固定しておいて、着色ステンレス鋼板10を
移動させるのが便利である。
しかしながら、着色被膜の除去を非直線的に自由なパタ
ーンに行なうには着色ステンレス鋼板10を固定し装置
を動さなければならない。
ーンに行なうには着色ステンレス鋼板10を固定し装置
を動さなければならない。
第2図には本考案の別の実施態様が示されている。
この実施態様においては、第1図に示した装置に、ディ
スク電極(第2の電極)9が一体に組み合されている。
スク電極(第2の電極)9が一体に組み合されている。
即ち、電解液貯留部2に一対の支持部材(アーム)2a
が設けられ、これにディスゲ電極9が回転可能に保持さ
れ、電気導体の軸受が電源8の(+)極に接続されてい
る。
が設けられ、これにディスゲ電極9が回転可能に保持さ
れ、電気導体の軸受が電源8の(+)極に接続されてい
る。
ディスク電極9の電気的接続はブラシによってもよい。
なお図ではアーム2aは電解液貯留部2と一体に形成さ
れているが、別体として形成し、適当な手段で取り付け
てもよいことは勿論である。
れているが、別体として形成し、適当な手段で取り付け
てもよいことは勿論である。
このように構成することによって、着色ステンレス鋼板
10を固定腰装置を移動することが容易である。
10を固定腰装置を移動することが容易である。
この態様においては、オーバーフロ一手段を設けず、代
りに液面監視手段5dが設けてあら、他の部品は第1図
の場合と同様であり、同じ参照番号が付しである。
りに液面監視手段5dが設けてあら、他の部品は第1図
の場合と同様であり、同じ参照番号が付しである。
この図において、装置は矢印の方向に移動し、直線的に
移動するように画かれている(10′が着色被膜の除去
された部分、10″がこれから除去される部分)が、適
当な手段によって装置を非直線的な所望の軌跡を画かせ
ることができる。
移動するように画かれている(10′が着色被膜の除去
された部分、10″がこれから除去される部分)が、適
当な手段によって装置を非直線的な所望の軌跡を画かせ
ることができる。
本考案の装置を使用して着色ステンレス鋼板の着色被膜
の除去を行なう化学的要件については、前記特願昭56
−01.5815 (特開昭57−)に記載されている
からここには記さない。
の除去を行なう化学的要件については、前記特願昭56
−01.5815 (特開昭57−)に記載されている
からここには記さない。
本考案の装置は着色ステンレス鋼板の着色被膜の除去を
極めて容易にしたもので産業上極めて有益である。
極めて容易にしたもので産業上極めて有益である。
第1図は本考案の装置の一実施態様の概念を示す断面図
であり、第2図は別の実施態様の概念を示す斜視図であ
る。 これらの図において、2:電解液貯留部、3:キャビラ
リ−導管、4:コック、5:電解液貯槽、6:第1の電
極、8:電源、9:第2の電極、10:着色ステンレス
鋼板。
であり、第2図は別の実施態様の概念を示す斜視図であ
る。 これらの図において、2:電解液貯留部、3:キャビラ
リ−導管、4:コック、5:電解液貯槽、6:第1の電
極、8:電源、9:第2の電極、10:着色ステンレス
鋼板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 着色ステンレス鋼板の着色被膜除去装置であって、
電解液貯槽と、その底部から下方に延びるキャピラリー
導管と、その下端に設けられた電解液貯留部と、その内
部に充填された液部を保持する多孔性材料よりなり、前
記電解液貯槽の電解液に侵される第一の電極を有し、前
記キャピラリー導管の一部に電解液の供給を制御するコ
ックが設けられており、別に着色ステンレス鋼板に接触
させられた第2の電極と間に直流を通電することによっ
て着色被膜の除去を行なう装置。 2 実用新案登録請求の範囲第1項に記載の装置であっ
て、前記第2の電極がディスク電極であって電解液貯留
部に固定された支持部材によって回転可能に支持されて
いるものであるもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9598281U JPS6038679Y2 (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 着色ステンレス鋼板の着色被膜除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9598281U JPS6038679Y2 (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 着色ステンレス鋼板の着色被膜除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS584662U JPS584662U (ja) | 1983-01-12 |
| JPS6038679Y2 true JPS6038679Y2 (ja) | 1985-11-19 |
Family
ID=29890866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9598281U Expired JPS6038679Y2 (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 着色ステンレス鋼板の着色被膜除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038679Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP9598281U patent/JPS6038679Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS584662U (ja) | 1983-01-12 |
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