JPS6331000B2 - - Google Patents

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JPS6331000B2
JPS6331000B2 JP54119970A JP11997079A JPS6331000B2 JP S6331000 B2 JPS6331000 B2 JP S6331000B2 JP 54119970 A JP54119970 A JP 54119970A JP 11997079 A JP11997079 A JP 11997079A JP S6331000 B2 JPS6331000 B2 JP S6331000B2
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JP
Japan
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electrolyte
cathode
electrolytic polishing
cathode support
sheet member
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Efu Jumaa Jon
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Publication of JPS6331000B2 publication Critical patent/JPS6331000B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25FPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC REMOVAL OF MATERIALS FROM OBJECTS; APPARATUS THEREFOR
    • C25F7/00Constructional parts, or assemblies thereof, of cells for electrolytic removal of material from objects; Servicing or operating
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25FPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC REMOVAL OF MATERIALS FROM OBJECTS; APPARATUS THEREFOR
    • C25F3/00Electrolytic etching or polishing
    • C25F3/16Polishing

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、比較的に大きい金属製物体の表面
を、電解浴のタンクに浸漬することにより電気化
学的に物体を研摩する従来の装置よりも、一層実
用的な新規で改良された手段を用いて電気化学的
に研摩する方法と装置に係るものである。
従来、正電荷された金属表面を電気的研摩作用
で処理することは、処理される金属物体と内部に
電荷されたカソードと電解浴とを有するタンクに
浸漬するか、電気的に研摩される物体の正電荷さ
れた表面の少くとも一部分が容器の1つの壁を形
成する容器を作製し、次いで容器内に電解浴と電
荷されたカソードとを導入することにより行われ
ていた。
浸漬式電気研摩方法の数例が、米国特許第
3616341号および米国特許出願第829668号明細書
に記載されている。電気研摩処理の後者の型式の
数例が、米国特許第4001094号および第4082638号
明細書に記載されている。浸漬技術は、被処理物
が大きい恆久的浸漬タンクを設けた施設に移送で
きる場合には満足である。本発明者による前記し
た米国特許出願明細書に記載した如くある場合に
は、浸漬方法をある大きい金属物体にそのまま使
用できる。この米国特許出願明細書に記載されて
いるように、被処理物体の表面が容器の1つの壁
を形成するよう大きい浴容器を組み立てることが
できる。その場合には、比較的に小さい可動のカ
ソードが容器に装着され、負電荷され、次いで、
適当な研摩作用が得られるまで処理される正電荷
された表面にわたり移動せしめられることができ
る。
浴を保持する容器とカソードを保持する移動可
能な容器を利用して増分的に電気化学研摩する後
者の形式の処理方法は、現場での作業、特に、大
型の移動できない容器または非常に大きいので作
業現場で組み立てる必要のある容器には実用的で
ある。電解液とカソードとを保持する容器は、処
理される物体たる容器の少くとも一部分に係合す
るようにしたシールがまわりに位置決めされてい
る少くとも1つの開放端または側部を含むよう誘
電(di−electric)材で形成されている。このシ
ールは、電解液容器の一部分を形成する金属面と
誘電容器の残りとの間に保持されている。このよ
うなシールは、ゴムストリツプの如き密封材を研
摩される表面に接触している容器の縁部に取り付
け、また容器と物体とを密封係合状態に保持する
液圧シリンダーを使用することにより形成でき
る。
移動可能な室型の電気化学研摩装置で作業する
際に、本出願人は、この装置とこの装置を利用し
て電気化学的に金属表面を研摩する方法とを簡略
にする必要があることに気付いた。更に詳細にい
えば、装置を処理される金属面に密封する必要を
なくす必要が生じた時に、密封係合に影響を及ぼ
さずに液圧シリンダーの使用を省略することであ
る。また、これまでに知られた誘電室を利用する
よりも一層能率的に処理される表面に、注文に応
じてはめられる新規な可撓性構造体を設けること
により、装置を簡略にする必要が生じた。
従つて、本発明の1つの目的は、一般的にいえ
ば、比較的に大きい表面を電気化学的に研摩する
新規にして改良された装置を提供することであ
る。
本発明の他の1つの目的は、容器を使用せずま
た浸漬も必要とせず、液密の容器内で金属物体の
表面を高品質に研摩する、金属物体の表面を電気
化学的に研摩する装置を提供することである。
本発明はこのため、実質的に一様な空間形態を
有する相当面積の大きい表面領域を電解研摩する
ための装置において、空間形態にほぼ斉合する複
数のカソード支持部分をそなえたカソード支持フ
レームと、上記空間形態に斉合する複数のカソー
ド支持部分に取付けられ外表面をカソード支持フ
レームから外向きに露呈して上記表面領域に接触
せしめると共に反対側の内表面を内向きにしてカ
ソード支持フレームに取付けてなる一様な厚みの
用被覆シール部材と、上記空間形態に斉合してい
る複数のカソード支持部分に取付けられて電解液
保持用被覆シート部材の上記内表面と接触してお
りかつ電解液保持用被覆シート部材によつて上記
表面領域から所定の距離をおいて離隔設置してな
る多孔のカソード部材と、電解液保持用被覆シー
ト部材の上記内表面に電解液を供給するためのス
プレイ装置と、によつて構成された電解研摩装置
を特色とする。また。本発明は所定の厚味をもつ
た電解液浴を保持するための液体保持用可撓性誘
電材料のシート部材と;この誘電材料製のシート
部材の背面をその全面積よりも小面積を覆つて支
定されていると共に、電解浴が移動し反応生成ガ
スが貫通するためのカソード部材部分同士の間の
空隙を有してなるカソード部材と;電解液保持用
被覆シート部材およびカソード部材が装着されて
電解液保持用被覆シート部材の前面を被研摩物表
面に対して位置決めするフレームであつて、カソ
ード部材を負に荷電させ被研摩表面を正に荷電せ
しめるための直流電源をそなえてなるフレーム
と;さらにポンプ、このポンプに連通しており電
解浴を前記液体保持用誘電材料製シートを部材に
対して運動せしめるための第1の導管、ポンプに
連通しており電解液を液体保持用誘電材料製シー
ト部材を出てから捕集せしめるための第2の導管
と:によつて構成された電解研摩装置を特色とす
るものである。
本発明のある一層特定の目的といくつかの利点
とは、添付図面を参照して現在のところ好ましい
具体例について詳細に説明することにより明らか
になることと思う。
第1図と第1a図とを参照すると、本発明の原
理に基く電気化学研摩(または電気研摩)装置の
1つの具体例が、総体的に符号11で示した大き
い円筒形のドーム状端部の容器の内面を処理する
場合に応用した状態で、総体的に符号10で示し
てある。この具体例では、装置10は2重構造で
容器11の中心軸線に沿い垂直に位置した中心シ
ヤフト12の両側から懸垂されている。シヤフト
12は容器に恆久的に装着されている撹拌器(図
示せず)の一部分を形成するか、または従来技術
の手段により容器の中心線に沿い仮に垂直に装着
された装置10の一部分でも良い。このような手
段の1つは、米国特許第4082638号明細書に記載
されている。
本発明の移動可能な種々の具体例の1つの重要
な面は、所定の厚味の多孔性で誘電性の液体保持
すなわち吸収材のシート13と、このシートの内
方に隣接した導電性のワイヤメツシユスクリーン
14とにある。吸収性シート13は、電解液を保
持するすなわちぬれた状態を保持でき、電流とガ
スとが通過できる程度に多孔性(電気化学的作用
の結果として)である。本発明においては、電気
化学研摩中に生成した気泡は、それぞれアノード
面とカソード面とからこれらの面にわたり電解液
が運動することにより取り除かれる。好ましい誘
電材は、フエルト状の天然物質またはポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニール、ダクロ
ンの如きポリエチレンまたはそれらに類するもの
の如き重合体を含む合成物質である。綿またはナ
イロンは、電解液により破壊されるということを
注目する必要がある。この具体例においては、導
電性の接続板15がワイヤメツシユスクリーン1
4に締め付けられ、符号15aで示した如く従来
技術の直流電源16aに装着されるのが好ましい
導電線ケーブル16に電気的に接続されている。
電気研摩中、ワイヤメツシユスクリーンはカソー
ドとして負電荷され、また容器はアノードとして
正電荷される。多孔性物質13に保持された電解
液は電気回路を閉じ、従つて、カソード14に真
向かいの容器の側壁11aの内面に電気研摩作用
を生じる。
この具体例の電気研摩装置10の残部は、総体
的に符号17で示した片持ちばり式の支持フレー
ムを含み、このフレームは割りカラー17aによ
りシヤフト12に取り付けられ、シヤフト12か
ら外方に容器11の側壁11aに向け延びている
水平のアーム部材18−18を含んでいる。この
好ましい具体例では、それぞれのアーム部材18
は、容器の側壁に外向きの圧力をかけるコイルば
ね20が装着されている伸縮ハウジング10aを
含んでいる。アーム部材が伸縮可能である必要は
なく、また容器の側壁に大なる圧力をかける必要
はないということを注目する必要がある。向かい
合わせた対のアーム部材18の端部は、上下の弧
状の支持棒21−22により互いに接続され、こ
れら支持棒は絶縁材で形成され外向き面21a,
22aを有し、これら外向き面は容器の側壁面の
曲率に対応し間に誘電性スクリーン13とカソー
ドスクリーン14とをはさみ込んでフアスナー2
3−23により互いに接続されている。1対の板
ばね25−25がアーム部材18−18から外方
に下向きに延び、吸収性物質13にその底部付近
で圧接してこの物質を研摩される表面に偏倚させ
る。
この具体例の装置10は、更にまたホース25
a含み、このホース25aは片持ちばり式アーム
部材18−18から懸垂して電解浴を液体保持誘
電材のシート13に供給する。電解浴は、従来技
術のポンプ手段26によりホース25aを通り運
動せしめられることができる。戻しホース25a
は、容器11の底部からか容器11の下に位置決
めされた収容タンク27の底からポンプ26にま
で伸び、電解液が装置を通り循環せしめられるよ
うにする。電解浴は市販されているもので良いこ
とは注目する必要がある。
操作に際して、ワイヤメツシユのカソード14
には負の直流電荷が荷電され、容器11が正に荷
電され、電解浴がワイヤメツシユスクリーン14
を通して多孔性物質のシート13の背後にスプレ
イされて、回路を完成してアノードに電気研摩作
用を生じる。誘電物質のシート13の所定の厚味
が、カソード14を容器の側壁11aの内面から
一定の距離に保持し、従つて、カソード14のほ
ぼ真向かいの側壁に均一な電気研摩作用を生じ
る。スポンジ状すなわち誘電質のシート13とカ
ソード14とが容器の側壁に圧接してぬれた回路
閉じ状態にある限り、電解浴圧送作用は連続的か
断続的で良い。カソード14の付近に十分な電気
研摩作用が生じた時、装置10は1対の誘電シー
ト13−13が容器の側壁面の未研摩部分をおお
うまでシヤフト12を中心として水平に回転せし
められることができる。このようにして、容器の
側壁の円筒形状の帯域が研摩される。次いで、装
置10のフレーム13が、容器の内部が完全に研
摩されるまで追加の円筒形状の帯域を電気研摩す
るためシヤフト12に沿い上下できる。フレーム
17が電解液を通し閉回路を形成するため、研摩
される表面から絶縁する必要があることを注目す
る必要がある。
第2図ないし第4図において、第1図に示した
装置の基本的具体例は特定の電気研摩作業に応用
されるようにしてある。これらの図に示した特定
の作業は、容器のドーム状上端部の内面を研摩す
ること(第2図)と、容器の壁の水平の溶接部を
研摩すること(第3図)と、容器の壁の溶接部を
研摩すること(第3a図)と、金属の物体の内面
隅部を研摩すること(第4図)とである。これら
の応用には、装置にある機能を非常に良く行える
ようにするある特定の特徴が含まれていた。カソ
ードとスポンジ状誘電シートとは、本願に示しま
た記載した具体例すなわち応用例のいずれにおい
ても何ら変らない。多くの用途では、フレームの
形状が大きく変る。これら特殊な特徴のあるもの
は、異なる用途の1つ以上においては互いに取替
えでき、これら特殊な特徴の利用を説明しても本
発明の範囲を決して限定するものではなく、これ
ら特徴を如何にして利用できるかを例示するにす
ぎないことを注目する必要がある。
第2図を参照すると、容器11のドーム状上端
部の内面を電気研摩する総体的に符号30で示し
た装置が中心シヤフト12に片持ちばり式に装着
されている。しかしながら、この応用例では、装
置の片持ちばり式フレームは上下2重のアーム部
材31,32を含み、上方のアーム部材の長さは
下方のアーム部材の長さより短かい。基本的具体
例におけるように、弧状の横方向部材31−3
1,34−34が上下の二又状アーム部材31,
32間にそれぞれ延び、台形のスポンジ状シート
35の上下面をはさみ込んでいる。しかしなが
ら、この具体例では、カソード36は複数のばね
状フインガ36−36を含み、これらフインガは
スポンジ状シート35を容器のドーム状端部に圧
接させて置くためスポンジ状シート35に外向き
の圧力をかけるよう、上方の横方向部材33−3
3間から下向きに且つ外方に延びている。フイン
ガ36−36は鋼合金の如き導電材で作られ、ケ
ーブル37により直流の負電荷源に接続されてい
る。ホース38は多ノズル端部キヤツプ40を含
み、この端部キヤツプは前記したと同時に電解液
を液体保持絶縁材のシート35上に指向させる。
また、装置30の作用は、前記した装置10の作
用とほぼ同様である。
第3図と第3a図とを参照すると、総体的に符
号41,42で示した矩形状に組み立てた電気研
摩装置は、構造が似ているが、中心シヤフト12
からそれぞれ水平と垂直の配向にして延び、容器
の側壁の水平と垂直の溶接部を研摩するようにし
てある。装置41は、中心シヤフト12に頂点が
装着されている割りカラー44と、容器の側壁1
1の付近に位置決めされたほぼ矩形状でかつ弧状
に形成された基部45とを含むピラミツド形のフ
レーム43を含んでいる。液体保持誘電材のシー
ト46がフレームの基部の背後にわたり装着され
ている。しかしながら、この具体例では、ワイヤ
メツシユスクリーンは、直流電源にケーブル49
を介して接続されたホース48に二又状ノズル4
7を形成するカソードを取替えられている。電解
液の流れが続く限りカソードとアノードとの間に
閉回路が保持される。二又に分れた電解液の流れ
は、電解液をシート13にわたり一層均一に拡げ
て、2つの回路閉じ流路を形成する。この具体例
では、誘電材のシートの長辺は研摩される溶接部
と平行に延びる。
第3a図を参照すると、この装置42もまた、
キイ止めされた割りカラー51によりシヤフト1
2に頂点が取り付けてある中空のピラミツド形フ
レーム50を含んでいる。装置42を、研摩され
る垂直の溶接部に相対的に装置を誤整列させるこ
となくシヤフト12に沿い垂直に運動するよう並
べるため、キイ12aがシヤフト12に加えてあ
ることを注目する必要がある。フレーム50もま
た、外向き側にわたりワイヤメツシユで裏打ちさ
れた液体保持誘電材のシート53が装着された矩
形状基部52を含み、このスクリーンはケーブル
54により適当な直流電源(図示せず)に接続さ
れている。ホース55とポンプ(図示せず)と
が、誘電材シート53のうしろ側に電解液を供給
する。これら装置の作用は、前記した基本的具体
例の作用に似ている。
第3図と第3a図とに示した装置は、非常に大
きい容器をその建設中の現場でこの容器を電気研
摩するため米国特許出願第829668号明細書に記載
した方法と装置と併用できることは注目する必要
がある。大きい僅かにわん曲した金属パネルは、
前記米国特許出願明細書に記載した如く、容器の
側壁を形成するため互いに溶接される以前に電気
研摩できる。側壁パネルが互いに溶接された後、
溶接部は平らに研削され、容器の内面全体に連続
状の鏡面仕上げを行うよう、第4図と第5図との
装置を利用して溶接面が電気研摩される。
第4図を参照すると、本発明の基本的具体例を
金属物体の内部隅部の研摩に応用する例が示して
ある。総体的に符号60で示した装置は、ワイヤ
メツシユに背後を支えられた誘電材のシート62
が隣接した側部にわたり延びている中空の箱状フ
レーム61を含み、スクリーンはケーブル62に
より適当な直流電源に接続されている。電解浴
は、前記した如くホース64を経て誘電材のシー
ト62の背面上に圧送される。更にまた、この応
用例において、複数の山形の樋またはルーバー6
5−65が誘電シート62の背面にわたりフレー
ム62に、電解液がシート62上にスプレイされ
ると、電解液がルーバーとシートとの間に集まり
シートを長期間ぬれた電流搬送状態に保持するよ
うに装着されている。電解浴を間欠的にスプレイ
する能力は、ルーバー65を使用することにより
増強される。
第5図、第5a図および第6図を参照すると、
可撓性フレームを追加して金属物体の規則的およ
び不規則なわん曲面を共に研摩する利点を大にす
るため、研摩装置に液体保持誘電材シートの可撓
性を利用できる。更にまた、もしフレームが管状
の場合には、電解浴用の導管手段を設けることが
できる。第7図に総体的に符号70で示したこの
ような装着は、前記した適当な圧送一貯槽装置に
接続された開口72を経て電解液を送給されるほ
ぼ矩形状で可撓性の管状フレーム71を含んでい
る。矩形状フレーム71の1対の向かい合わせの
平行な側部は、好ましいのはそれに沿い規則正し
く位置決めした複数のスプレイノズル74を含ん
でいる。これらノズルは管状フレーム71のこれ
ら向かい合わせの側部間に延び、それらのまわり
を部分的に取巻いているワイヤメツシユ76によ
り背面を支えられた液体保持誘電材のシート75
の背後に向け、ワイヤメツシユはケーブル71に
より負電荷の直流電源に接続されている。
第5a図に詳細に示してあるように、スクリー
ンが負に荷電され研摩される金属物体が正に荷電
された後、電解液がフレーム71を通し圧送さ
れ、ノズル74を通し液体保持シート75上にス
プレイされると、金属物体の表面に有効な電気研
摩作用を保持できる。
第6図を参照すると、第5図と第5a図とに示
した装置は、総体的に符号81で示した多板ばね
加圧装置を使用することにより符号80で示した
如き任意の規則正しいか不規則なわん曲した金属
面に順応できるようになる。加圧装置81はピラ
ミツド形の構造にしてあるので、圧力が1つの中
心個所にかけられると、圧力がほぼ均一にピラミ
ツド形板ばねに分布され、この具体例では、ワイ
ヤメツシユにより支えられた誘電材シート83の
ほぼ全体にわたり多数の圧力個所に圧力が分布さ
れてシートを金属面80の形状に曲げる。装置8
1は両端部にピボツト支持部85,85を有する
中心の大きい弧状に曲げた板ばね84を含んでい
る。ピボツト接続部85,85は、1対の弧状の
板ばね86,86(第2のタイヤ)の中心に接続
され、これらばね86,86はまたその両端部で
追加の対の板ばね87,87(第3のタイヤ)の
中心に接続されている。最後に述べた板ばね8
7,87の端部には加圧板90,90が装着さ
れ、これら加圧板は可撓性シート83に分布され
た圧力をかけ、シート83をわん曲した金属面8
0に圧力をかける。シートを研摩される金属面に
順応させると、金属面に電気研摩作用が保持でき
る。
第7図を参照すると、総体的に符号91で示し
たポケツト型電気研摩装置は、更に装置の背後か
ら電解浴が逸出するのを防止するため、液体保持
誘電材シート93の背後に装着された誘電材のシ
ート92(好ましいのは液体不透過のシート)を
含んでいる。また、この具体例は、前記したワイ
ヤメツシユスクリーンの代りに誘電材のシート9
2の背後にわたり互いに間隔をあけた関係にして
装着された複数の平行な平編みのケーブルストラ
ンド95−95を含んでいる。液体不透過のシー
ト92は、平編みケーブルのストランド95間に
位置決めされ、それらに平行な複数の長い管状部
分すなわちポケツト部分94−94を含んでい
る。電解浴を移動させるホース96が、電解浴を
ポケツト部分94に指向させる複数のゲートすな
わちノズル98,98を有するマニホルド97に
接続されている。ポケツト部分94の底部は、閉
じるか少くとも部分的に閉じ、また第2の誘電材
シート92が第1の誘電材シート93の側縁部の
まわりに巻かれることが好ましいが、米国特許第
4001094号および第4082638号明細書に記載してあ
るように、研摩される物体に装着を密封するのに
意識的に努力はなされない。電解浴がスポンジ状
シート93の後部または側部から出るのを阻止す
ると、電解浴が装置を研摩される表面から遠ざか
るよう押す傾向が一層大であることを注目する必
要がある。
第7図に示した装置91は、絶縁材シート92
が液体に不透過でまた電気的に絶縁されている限
り手で動かすようにできる。この装置91は、マ
ニホルド97とポケツト94−94の頂部とが閉
じられると一層容易に動かすことができる。電気
研摩作用を生じる電流が低い電圧であり、装置9
1を操作する運転者、特に水平の金属面に悪影響
を及ぼさないということを注目する必要がある。
第8図において、総体的に符号100で示した
移動可能なローラ型電気研摩装置は、総体的に符
号103で示した中空円筒形のローラを回転可能
に支持している軸部材102で終る二又状フレー
ムすなわち把手101を含んでいる。円筒形のロ
ーラ103は、この具体例では、それぞれの端部
にハブ104aが軸受けされているワイヤメツシ
ユスクリーンである中空状フレーム104を含ん
でいる。しかしながら、円筒形フレームが他の適
当な材料で作ることもできるということは理解す
る必要がある。液体保持誘電材のシート105が
フレーム104上に装着され、一端部が直流負電
荷源に取り付けた導電ケーブル106は、フレー
ム101を通し軸部材102に送られ、他端部が
ブラシ107によりフレーム104にそれと摺動
または枢動可能に取り付けてある。ホース108
が一端部で前記した具体例に示した如き圧送装置
と電解液貯槽に接続され、フレーム101を通し
軸部材102に送られ、他端部がノズル109に
よりローラー103の内部に指向されている。カ
ソード104に適当な負の直流電荷が与えられ、
電解浴が誘電材シート105の内面にスプレイさ
れ、電気研摩される物体(図示せず)に適当な正
の直流電荷が与えられると、移動可能な装置10
0は、任意適当な金属面を電気研摩するために利
用できる。研摩される表面上でローラーを転動さ
せるため、総体的に符号111で示した好ましい
のは空気駆動の機構が、軸102上の歯車プーリ
ー112をベルト113と空気作動モーター11
5に取り付けた歯車ピニオン114とを介して駆
動することによりローラーを駆動する。
本発明のいくつかの具体例を示し且つ説明した
が、本発明はその広い範囲から逸脱することなく
種々変更および変形することのできることは当業
者に理解できよう。従つて、前記した特許請求の
範囲はこれら変更および変形したものも本発明の
原理と範囲内とに含むものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電気化学研摩装置を大き
い円筒形状のドーム形端部容器に装着して示した
斜視部分図、第1a図は第1図の1a−1a線に
沿い切断して示した拡大断面図、第2図は第1図
に似ているが第1図に示した容器の内面を電気化
学的に研摩するようにした本発明に係る装置の斜
視部分図、第3図は第1図に似ているが第1図に
示した容器の水平の溶接部を電気化学的に研摩す
る本発明の装置の斜視部分図、第3a図は第1図
に似ているが第1図に示した容器の垂直の溶接部
を電気化学的に研摩する本発明に係る装置の斜視
部分図、第4図は本発明の装置が電気化学的に研
摩される金属物体の内部隅部を示す斜視部分図、
第5図は可撓性の管状フレームを組み入れた本発
明の1つの具体例の斜視図、第5a図は第5図の
5a−5a線に沿い切断して示した拡大断面図、
第6図は装置を電気化学的に研摩される金属面の
表面の形状に曲げるようにした第5図に示した如
き本発明の1つの具体例の部分図、第7図は編ん
だワイヤカソードを利用し液体保持誘電材の背後
に位置決めされたポケツトが形成されている誘電
材のシートを有する本発明の別の具体例の斜視部
分図、第8図は液体保持誘電材がローラーの形状
に形成されている本発明の更に別の具体例の斜視
部分図である。 10……電解研摩装置、11……容器、14…
…多孔のカソード、11a……表面領域、17…
…カソード支持フレーム、13……電解液保持用
被覆シート部材、40……スプレイ装置、16a
……直流電源、26……ポンプ、25a,38…
…第1の導管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 実質的に一様な空間形態を有する相当面積の
    大きい表面領域を電解研摩するための装置におい
    て、前記空間形態にほぼ斉合する複数のカソード
    支持部分をそなえたカソード支持フレームと、前
    記空間形態に斉合する複数のカソード支持部分に
    取付けられ外表面を前記カソード支持フレームか
    ら外向きに露呈して前記表面領域に接触せしめる
    と共に反対側の内表面を内向きにして前記カソー
    ド支持フレームに取付けてなる一様な厚みで誘電
    材料で形成された液体透過性の電解液保持用被覆
    シート部材と、前記空間形態に斉合している複数
    のカソード支持部分に取付けられて前記電解液保
    持用被覆シート部材の前記内表面と接触しており
    かつ該電解液保持用被覆シート部材によつて前記
    表面領域から所定の距離をおいて離隔設置してな
    る多孔のカソード部材と、前記電解液保持用被覆
    シート部材の前記内表面に電解液を供給するため
    のスプレイ装置と、によつて構成されたことを特
    徴とする電解研摩装置。 2 特許請求の範囲1記載の装置において、前記
    スプレイ装置は前記多孔のカソード部材に対し電
    解液を噴霧し、該スプレイ装置の噴霧の力が被研
    摩領域と前記電解液保持用被覆シート部材の前記
    内表面との接触状態を保たしめる助けをするよう
    にしたこと、を特徴とする電解研摩装置。 3 特許請求の範囲1記載の装置において、前記
    電解液保持用被覆シート部材はフエルト状天然材
    料からなることを特徴とする電解研摩装置。 4 特許請求の範囲1記載の装置において、前記
    電解液保持用被覆シート部材は合成繊維材料から
    なることを特徴とする電解研摩装置。 5 特許請求の範囲1記載の装置において、前記
    カソード支持フレームは前記電解液保持用被覆シ
    ート部材を前記表面領域に押接せしめる弾定部材
    をそなえてなることを特徴とする電解研摩装置。 6 特許請求の範囲5記載の装置において、前記
    弾定部材には前記カソード部材を含んでなること
    を特徴とする電解研摩装置。 7 特許請求の範囲1記載の装置において、前記
    カソード支持フレームは前記電解液保持用被覆シ
    ート部材の内表面の少なくとも一部に延設したル
    ーバー型表面をそなえてなることを特徴とする電
    解研摩装置。 8 特許請求の範囲1記載の装置において、前記
    多孔のカソード部材は編組銅製ケーブルを含んで
    なることを特徴とする電解研摩装置。 9 特許請求の範囲1記載の装置において、前記
    多孔のカソード部材を挟定するかたちで前記電解
    液保持用被覆シート部材の背面に不透過性の誘電
    材料製部材を配設してなることを特徴とする電解
    研摩装置。 10 特許請求の範囲9記載の装置において、前
    記不透過性の誘電材料製部材は液体収容ポケツト
    をそなえてなることを特徴とする電解研摩装置。 11 特許請求の範囲1記載の装置において、前
    記カソード支持フレームは回転自在に装着された
    中空の円筒体をなすことを特徴とする電解研摩装
    置。 12 特許請求の範囲1記載の装置において、前
    記カソード支持フレームは少なくとも一部が可撓
    性をそなえてなることを特徴とする電解研摩装
    置。 13 特許請求の範囲12記載の装置において、
    前記カソード支持フレームは電解液の供給手段の
    一部分をなす筒状部材を含んでなることを特徴と
    する電解研摩装置。
JP11997079A 1978-09-18 1979-09-18 Method and device for electrically polishing metallic body Granted JPS5596232A (en)

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US05/943,371 US4190513A (en) 1978-09-18 1978-09-18 Apparatus for containerless portable electro-polishing

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Publication Number Publication Date
JPS5596232A JPS5596232A (en) 1980-07-22
JPS6331000B2 true JPS6331000B2 (ja) 1988-06-21

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ID=25479537

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JP11997079A Granted JPS5596232A (en) 1978-09-18 1979-09-18 Method and device for electrically polishing metallic body

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BR (1) BR7905925A (ja)
DE (1) DE2937747A1 (ja)
FR (1) FR2436200A1 (ja)
GB (1) GB2031952B (ja)

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GB2031952A (en) 1980-04-30
FR2436200A1 (fr) 1980-04-11
DE2937747A1 (de) 1980-03-27
GB2031952B (en) 1983-05-11
US4190513A (en) 1980-02-26
BR7905925A (pt) 1980-05-20
DE2937747C2 (ja) 1989-12-07
JPS5596232A (en) 1980-07-22
FR2436200B1 (ja) 1983-09-09

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