JPS6038863Y2 - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPS6038863Y2 JPS6038863Y2 JP10897080U JP10897080U JPS6038863Y2 JP S6038863 Y2 JPS6038863 Y2 JP S6038863Y2 JP 10897080 U JP10897080 U JP 10897080U JP 10897080 U JP10897080 U JP 10897080U JP S6038863 Y2 JPS6038863 Y2 JP S6038863Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition wall
- inner box
- refrigerator
- holding member
- cold air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は冷蔵庫の改良構成に関し、特に上下二基に本体内
を区画する区画壁を、内箱と同時一体成形したものであ
る。
を区画する区画壁を、内箱と同時一体成形したものであ
る。
従来此種冷蔵庫は、区画壁を内箱の背壁適所を前方に膨
出一体成形することによって形成するが、この時真空成
形などによって区画壁を形成する場合、第7図に示す如
く区画壁1の前辺IAの厚さT1、下辺1B中央部の厚
さT2、及び下辺IB後端近傍に位置した内箱2の背壁
2Aの厚さT3は、相互にT□>T2 >T3の関係と
なり、区画壁1の下辺IBは背方になるに従って漸次そ
の板厚Tを減少している。
出一体成形することによって形成するが、この時真空成
形などによって区画壁を形成する場合、第7図に示す如
く区画壁1の前辺IAの厚さT1、下辺1B中央部の厚
さT2、及び下辺IB後端近傍に位置した内箱2の背壁
2Aの厚さT3は、相互にT□>T2 >T3の関係と
なり、区画壁1の下辺IBは背方になるに従って漸次そ
の板厚Tを減少している。
そのため強度的にも弱く種々の装置を吊下支持すると、
所謂ベコついて定位置保持が困難であると共に、垂れ下
がって変形したり破損したりしていた。
所謂ベコついて定位置保持が困難であると共に、垂れ下
がって変形したり破損したりしていた。
本案は係る点に鑑みて威されたものであり、以下図につ
いて説明する。
いて説明する。
3は内箱2、外箱4、及び該両箱2,4間に充填する断
熱材5等にて構成する冷蔵庫本体で、前記内箱2の背壁
2A中央部適所を、該内箱2の開口近傍前方に膨出して
連続一体形成した区画壁1にて、上下二基6,7に内部
を区画形成している。
熱材5等にて構成する冷蔵庫本体で、前記内箱2の背壁
2A中央部適所を、該内箱2の開口近傍前方に膨出して
連続一体形成した区画壁1にて、上下二基6,7に内部
を区画形成している。
前面開口を扉体8にて開閉自在に閉塞した前記上室6の
背部には、化粧板9を背壁6A前方に装設して、冷媒サ
イクルの蒸発器10を配設する冷却室11を形成してい
る。
背部には、化粧板9を背壁6A前方に装設して、冷媒サ
イクルの蒸発器10を配設する冷却室11を形成してい
る。
前記蒸発器10で冷却された冷気は、該蒸発器10上方
に配設した冷気強制循環用の送風機12にて加速され、
化粧板9上部等適所に形設した吐出口13より、冷凍室
となる上室6に吐出供給すると共に、内箱2背部に装着
したダクト板14等にて形成する冷気流通路15を介し
て、前面開口を扉体16にて開閉自在に閉塞した冷蔵室
となる下室7に供給口17より吐出供給される。
に配設した冷気強制循環用の送風機12にて加速され、
化粧板9上部等適所に形設した吐出口13より、冷凍室
となる上室6に吐出供給すると共に、内箱2背部に装着
したダクト板14等にて形成する冷気流通路15を介し
て、前面開口を扉体16にて開閉自在に閉塞した冷蔵室
となる下室7に供給口17より吐出供給される。
前記ダクト板14は断面略U字状をなし、その開口を閉
塞する如く、前記内箱2の上室6側上背壁6Aと下室7
側下背壁7Aに亘って螺子18或いは接着等により装着
して、前記上背壁6A及び下背壁7A等と共に前記冷気
流通路15を形成している。
塞する如く、前記内箱2の上室6側上背壁6Aと下室7
側下背壁7Aに亘って螺子18或いは接着等により装着
して、前記上背壁6A及び下背壁7A等と共に前記冷気
流通路15を形成している。
前記上背壁6Aには冷却室11に連通ずる流出口19を
、下背壁7Aには前記供給口17を、夫々ダクト板14
にて形成した冷気流通路15に連通して適所に形設して
いる。
、下背壁7Aには前記供給口17を、夫々ダクト板14
にて形成した冷気流通路15に連通して適所に形設して
いる。
前記ダクト板14の区画壁1に対向する部分は、前面開
口を蓋板20にて閉塞し、流出口19より供給口17に
亘る冷気流通路15に洩れを生じることのない様に構成
している。
口を蓋板20にて閉塞し、流出口19より供給口17に
亘る冷気流通路15に洩れを生じることのない様に構成
している。
前記区画壁1の上下両辺IC,IB間には、予め底形さ
れ且つ重合された上下2枚の断熱板21.22を配設す
ると共に、この両断熱板21゜22には、前記下辺1B
の前部適所に穿設した下室7に連通ずる吸入口23と、
前記上辺ICの後部適所に穿設した冷却室11に連通ず
る帰還口24とを連通ずる中空の帰還ダクト25を、相
互に重合する等によって形設している。
れ且つ重合された上下2枚の断熱板21.22を配設す
ると共に、この両断熱板21゜22には、前記下辺1B
の前部適所に穿設した下室7に連通ずる吸入口23と、
前記上辺ICの後部適所に穿設した冷却室11に連通ず
る帰還口24とを連通ずる中空の帰還ダクト25を、相
互に重合する等によって形設している。
26は鋼板或いは硬質の合成樹脂等にて断面略U字状な
ど任意形状に形成された補強板で、前記区画壁1の下辺
1B上面中央等に前後方向に延びて当接し、下室7側よ
り螺子27.27にて支持されると共に、前端を区画壁
1の前辺IA近傍迄延長し、両側辺26A、26Aなど
の後端26B、26Bを前記ダクト板14の両側縁14
A。
ど任意形状に形成された補強板で、前記区画壁1の下辺
1B上面中央等に前後方向に延びて当接し、下室7側よ
り螺子27.27にて支持されると共に、前端を区画壁
1の前辺IA近傍迄延長し、両側辺26A、26Aなど
の後端26B、26Bを前記ダクト板14の両側縁14
A。
14Aの対向部に穿設した係合孔28,28内に嵌入係
合している。
合している。
前記下話熱板22は補強板26に対向する下面に、該補
強板26が嵌入位置する凹所29を形成している。
強板26が嵌入位置する凹所29を形成している。
前記区画壁1の前辺IAと断熱板21.22の前端間の
空所30には前記両箱2,4間に発泡充填した断熱材5
の一部を充填し、補強板26の前端を埋設する。
空所30には前記両箱2,4間に発泡充填した断熱材5
の一部を充填し、補強板26の前端を埋設する。
前記区画壁1の上辺ICに穿設した帰還口24は実施例
の如く少許上方に膨出した突条部31に形設するのが露
水の侵入を少なくする上から望ましい。
の如く少許上方に膨出した突条部31に形設するのが露
水の侵入を少なくする上から望ましい。
前記上下両辺IC,1Bに予め底形した断熱板21.2
2を装設する代りに、内外両箱2゜4間に発泡充填した
断熱材5の一部を同時に発泡充填しても良い。
2を装設する代りに、内外両箱2゜4間に発泡充填した
断熱材5の一部を同時に発泡充填しても良い。
この時は帰還ダクト25は態形状の筒体などにて形成す
る必要がある。
る必要がある。
32は前記下室7内上部に必要に応じて設けた収納容器
33.33の一側を摺動自在に支持する支持レールで、
前記区画壁1の下辺IBに螺子34.34等にて吊下装
設している。
33.33の一側を摺動自在に支持する支持レールで、
前記区画壁1の下辺IBに螺子34.34等にて吊下装
設している。
この支持レール32を前記螺子34.34にて吊下する
場合、この螺子34.34は下辺IBを貫通し補強板2
6に直接或いはナツト(図示せず)等を介して螺合止着
していると共に、前記補強板26用の螺子27.27を
兼用しても良い。
場合、この螺子34.34は下辺IBを貫通し補強板2
6に直接或いはナツト(図示せず)等を介して螺合止着
していると共に、前記補強板26用の螺子27.27を
兼用しても良い。
尚、前記補強板26の後端26Bをダクト板14に保合
支持した実施例について記述したが、強制冷気循環式冷
蔵庫でない場合は、冷気流通路15が不要であるため、
ダクト板14を設けないが、上下両室6,7の間隔を保
持する保持部材を上下両室6,7の上下背壁6A、?A
相互間に架設装着し、この保持部材に補強板26の後端
を保合支持しても同様の効果を奏する。
支持した実施例について記述したが、強制冷気循環式冷
蔵庫でない場合は、冷気流通路15が不要であるため、
ダクト板14を設けないが、上下両室6,7の間隔を保
持する保持部材を上下両室6,7の上下背壁6A、?A
相互間に架設装着し、この保持部材に補強板26の後端
を保合支持しても同様の効果を奏する。
従って前記ダクト板14はこの保持部材の一種となる。
本案は以上の如く構成しているため、漸次背方に板厚が
薄くなる区画壁の下辺に適宜の部材を吊下装着しても補
強板にて補強され垂れ下がったり変形することが少なく
なる。
薄くなる区画壁の下辺に適宜の部材を吊下装着しても補
強板にて補強され垂れ下がったり変形することが少なく
なる。
しかも前記補強板は前端を比較的板厚の大なる前辺近傍
迄延長し、後端を上下両室の上下背壁間に架設した保持
部材に係合支持しているため、板厚の薄い下辺の中央部
より後方に荷重が少ししか加わらず、強度の大なる補強
板の前後端部分にて荷重を支持出来る。
迄延長し、後端を上下両室の上下背壁間に架設した保持
部材に係合支持しているため、板厚の薄い下辺の中央部
より後方に荷重が少ししか加わらず、強度の大なる補強
板の前後端部分にて荷重を支持出来る。
又、補強板の後端を保持部材にて係合支持し、特別の部
品を殆んど必要としないので構造の簡略化が計れる。
品を殆んど必要としないので構造の簡略化が計れる。
区画壁の上下両辺間に予め成形された断熱板を装設する
場合は、補強板が位置決め案内作用をなす。
場合は、補強板が位置決め案内作用をなす。
第1図は本案冷蔵庫の概略縦断面図、第2図は同正面図
、第3図は同要部縦断正面図、第4図は同じく要部縦断
側面図、第5図は同要部分解斜視図、第6図は同じく要
部断面分解斜視図、第7図は本案及び従来共通の内箱の
縦断面図である。 図中矢印は冷気の流通方向を示す。 1・・・・・・区画壁、14・・・・・・ダクト板(保
持部材)、26・・・・・・補強板。
、第3図は同要部縦断正面図、第4図は同じく要部縦断
側面図、第5図は同要部分解斜視図、第6図は同じく要
部断面分解斜視図、第7図は本案及び従来共通の内箱の
縦断面図である。 図中矢印は冷気の流通方向を示す。 1・・・・・・区画壁、14・・・・・・ダクト板(保
持部材)、26・・・・・・補強板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 上下二基に区画する区画壁を、内箱の背壁適所を前
方に膨出して連続一体形成すると共に、この内箱の上下
二基の上下背壁間に保持部材を架設装着し、且つ前記区
画壁の下辺上面に添設する補強板の前端を区画壁の前辺
近傍迄延長し、後端を前記保持部材に係合支持せしめた
事を特徴とする冷蔵庫。 2 保持部材を上室より下室へ供給する冷気を流通する
冷気流通路形成用の、上下両室の上下背壁間に架設した
ダクト板にて形成した実用新案登録請求の範囲第1項記
載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10897080U JPS6038863Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10897080U JPS6038863Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5732391U JPS5732391U (ja) | 1982-02-20 |
| JPS6038863Y2 true JPS6038863Y2 (ja) | 1985-11-20 |
Family
ID=29470183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10897080U Expired JPS6038863Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038863Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0445023Y2 (ja) * | 1985-12-12 | 1992-10-22 | ||
| JPH0622767U (ja) * | 1991-07-12 | 1994-03-25 | 富士元工業株式会社 | 消灯応動により断熱される暖房装置 |
| JP5182408B2 (ja) * | 2011-10-19 | 2013-04-17 | パナソニック株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1980
- 1980-07-30 JP JP10897080U patent/JPS6038863Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5732391U (ja) | 1982-02-20 |
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