JPS6038972Y2 - 歯科技工用のろう分離回収装置 - Google Patents
歯科技工用のろう分離回収装置Info
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- JPS6038972Y2 JPS6038972Y2 JP1740981U JP1740981U JPS6038972Y2 JP S6038972 Y2 JPS6038972 Y2 JP S6038972Y2 JP 1740981 U JP1740981 U JP 1740981U JP 1740981 U JP1740981 U JP 1740981U JP S6038972 Y2 JPS6038972 Y2 JP S6038972Y2
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- tank
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- water tank
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Landscapes
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、型皿の通水底上に型を置いて熱湯を注ぎかけ
、原型のろうを水槽へ溶し出して、比重の小さいろうを
水面へ浮かせ、゛水槽に溜った水を槽の下部から排水管
へ排出させて、型の脱ろうを廃水汚染のおそれなく簡単
に行う歯科技工用のろう分離回収装置に関するもので、
その実施の一例を示せば下記の通りである。
、原型のろうを水槽へ溶し出して、比重の小さいろうを
水面へ浮かせ、゛水槽に溜った水を槽の下部から排水管
へ排出させて、型の脱ろうを廃水汚染のおそれなく簡単
に行う歯科技工用のろう分離回収装置に関するもので、
その実施の一例を示せば下記の通りである。
図中1は水槽で、耐熱性のプラスチックか、軽合金、又
はステンレス板を用い、幾つかの型2の同時脱ろうが可
能な大きさで、且、水とろうの完全分離が出来る深さに
形成してあり、その一側に図面第2図に示す入水口aが
氷槽1の下部に位置し、上端が水槽1の上部に形成され
る空間に開口して空気口すとなり、この空気口すよりも
少し下に水槽1外へのぞく出水口Cを備える排水管3を
設けてあり、この排水管3は場合によって図面第3図及
び第4図に示す様に設けて、前記した空気口すを省くこ
ともあり、又、前記各図に示す様に水槽1内へ納めるこ
となく、水槽1外に設けて入水口2を水槽1の下部へ連
通させる様にしても良いものであって、水槽1を流し内
に置いて使うときは出水口Cをそのまま開口させ、卓上
等に置いて使うときは、出水口Cにホース4を接ぎ、そ
の先端を流し又は排水口に入れるものとする。
はステンレス板を用い、幾つかの型2の同時脱ろうが可
能な大きさで、且、水とろうの完全分離が出来る深さに
形成してあり、その一側に図面第2図に示す入水口aが
氷槽1の下部に位置し、上端が水槽1の上部に形成され
る空間に開口して空気口すとなり、この空気口すよりも
少し下に水槽1外へのぞく出水口Cを備える排水管3を
設けてあり、この排水管3は場合によって図面第3図及
び第4図に示す様に設けて、前記した空気口すを省くこ
ともあり、又、前記各図に示す様に水槽1内へ納めるこ
となく、水槽1外に設けて入水口2を水槽1の下部へ連
通させる様にしても良いものであって、水槽1を流し内
に置いて使うときは出水口Cをそのまま開口させ、卓上
等に置いて使うときは、出水口Cにホース4を接ぎ、そ
の先端を流し又は排水口に入れるものとする。
5は型皿で、水槽1と同じ材料により形成して水槽1上
へ載置し、その底部は孔あき板、網等を用いた通水底6
とし、この通水底6上へろう7を原形として成型した型
2を置き、この型へ注湯口8により熱湯を注ぎかけると
き、湯と溶けたろうが水槽1へ落ちる様にしたものであ
る。
へ載置し、その底部は孔あき板、網等を用いた通水底6
とし、この通水底6上へろう7を原形として成型した型
2を置き、この型へ注湯口8により熱湯を注ぎかけると
き、湯と溶けたろうが水槽1へ落ちる様にしたものであ
る。
本考案に関する歯科技工用のろう分離回収装置の実施の
一例は前述の通り構成されるものであるから、型2の脱
ろうを行うときは、水槽1に排水管3の出水口Cの高さ
進水を入れた後、水槽1上に型皿5を載置して、その通
水底6上に脱ろうすべき型2を置き、この型2に対して
注湯口8から熱湯を注ぎかければ、型2の原型となった
ろう7は溶解して、湯と共に水槽1内に落ち、水槽1内
の水量を増すから、水槽1内の水は増量分つつ下部から
入水口aに入り、排水管3を経て出水口Cから水槽1外
へ排出されるが、ろうは水よりも比重が小さいため水面
上に浮いているから、脱ろうを終ったとき型皿5を水槽
1から取り外し、水面上に浮くろうを細かい網を使って
すくい取るか、ろうの浮く上水を濾過器へあけてこせば
、ろうを水から完全に分離回収することが出来て、廃水
中に少しもろうが混入することがないので、廃水をその
まま下水へ流しても河川の水質汚濁を生ずるおそれがな
いものである。
一例は前述の通り構成されるものであるから、型2の脱
ろうを行うときは、水槽1に排水管3の出水口Cの高さ
進水を入れた後、水槽1上に型皿5を載置して、その通
水底6上に脱ろうすべき型2を置き、この型2に対して
注湯口8から熱湯を注ぎかければ、型2の原型となった
ろう7は溶解して、湯と共に水槽1内に落ち、水槽1内
の水量を増すから、水槽1内の水は増量分つつ下部から
入水口aに入り、排水管3を経て出水口Cから水槽1外
へ排出されるが、ろうは水よりも比重が小さいため水面
上に浮いているから、脱ろうを終ったとき型皿5を水槽
1から取り外し、水面上に浮くろうを細かい網を使って
すくい取るか、ろうの浮く上水を濾過器へあけてこせば
、ろうを水から完全に分離回収することが出来て、廃水
中に少しもろうが混入することがないので、廃水をその
まま下水へ流しても河川の水質汚濁を生ずるおそれがな
いものである。
従来歯科技工用の型の脱ろうは、型を流しに置いて熱湯
をかけ、ろうを溶かして湯と共に排水口へ流して行って
いたから、ろうがそのまま下水に流れて河川に入り水質
を汚染して公害の原因となるばかりでなく、回収すれば
再利用出来るろうが廃物となる無駄があり、更に流しを
用いた脱ろうでは、ろうが飛び散って流しや周りを汚す
ため後始末が大変な欠点もあった。
をかけ、ろうを溶かして湯と共に排水口へ流して行って
いたから、ろうがそのまま下水に流れて河川に入り水質
を汚染して公害の原因となるばかりでなく、回収すれば
再利用出来るろうが廃物となる無駄があり、更に流しを
用いた脱ろうでは、ろうが飛び散って流しや周りを汚す
ため後始末が大変な欠点もあった。
之に対し、本考案に関する歯科技工用のろう分離回収装
置は、所要の深さの水槽の一側に、入水口が水槽の下部
に位置し、出水口が水槽の上部に位置する排水管を取付
けて、出水口の高さ進水を入れ、前記水槽の上部には、
通水底の上に型を置いて熱湯をかけ、ろうを水槽へ溶か
し出す型皿を着脱自在に載置したものであるから、型皿
の通水底上に型を置いて之に熱湯を注ぎかければ、型か
らろうが溶は出して湯と共に水槽へ落ち、比重の小さい
ろうは水面上に浮き比重の大きい水は水槽の下部から排
水管の入水口へ入り、出水口から外部へ排出されるため
、脱ろうを終った後、型皿を外して水面に浮くろうを集
める様にすれば、水からろうを分離回収する操作が極め
て簡単に行えるもので、然も、この際ろうが跳ねても受
皿に遮ぎられて外部へ飛散せず、従って周りを汚すこと
もないから、排水管の出水口にホースを接いで流しや下
水口に入れて置けば、卓上においても脱ろう作業が可能
で、後始末の煩しさがないものである。
置は、所要の深さの水槽の一側に、入水口が水槽の下部
に位置し、出水口が水槽の上部に位置する排水管を取付
けて、出水口の高さ進水を入れ、前記水槽の上部には、
通水底の上に型を置いて熱湯をかけ、ろうを水槽へ溶か
し出す型皿を着脱自在に載置したものであるから、型皿
の通水底上に型を置いて之に熱湯を注ぎかければ、型か
らろうが溶は出して湯と共に水槽へ落ち、比重の小さい
ろうは水面上に浮き比重の大きい水は水槽の下部から排
水管の入水口へ入り、出水口から外部へ排出されるため
、脱ろうを終った後、型皿を外して水面に浮くろうを集
める様にすれば、水からろうを分離回収する操作が極め
て簡単に行えるもので、然も、この際ろうが跳ねても受
皿に遮ぎられて外部へ飛散せず、従って周りを汚すこと
もないから、排水管の出水口にホースを接いで流しや下
水口に入れて置けば、卓上においても脱ろう作業が可能
で、後始末の煩しさがないものである。
殊にこの装置は、水とろうとを比重差により分離するか
ら、分離が確実で水中にろうが少しも混入しないため、
排水をその下水へ流しても河川の水質汚染を生ずること
がなく、又、ろうの種類別に分けて脱ろうを行う様にす
れば、回収したろうを再使用して資材の無駄をなくすこ
とが出来るものである。
ら、分離が確実で水中にろうが少しも混入しないため、
排水をその下水へ流しても河川の水質汚染を生ずること
がなく、又、ろうの種類別に分けて脱ろうを行う様にす
れば、回収したろうを再使用して資材の無駄をなくすこ
とが出来るものである。
更に又、この装置は水槽上へ型皿を着脱自在に載置する
から、これを水槽上へ載置すれは、前記の様に便利に脱
ろうが出来るが、之を取り外せば、水槽を開放にして溜
ったろうの回収や、水槽内の掃除を容易確実に行える効
果も有するものである。
から、これを水槽上へ載置すれは、前記の様に便利に脱
ろうが出来るが、之を取り外せば、水槽を開放にして溜
ったろうの回収や、水槽内の掃除を容易確実に行える効
果も有するものである。
図面は本考案に関する歯科技工用のろう分離回収装置の
実施の一例を示すもので、第1図は斜視図、第2図は脱
ろう状態を示す縦断側面図、第3図及び第4図は排水管
取付けの変形を示す縦断側面図である。 図中1は水槽、2は型、3は排水管、aは入水口、Cは
出水口、5は型皿、6は通水底である。
実施の一例を示すもので、第1図は斜視図、第2図は脱
ろう状態を示す縦断側面図、第3図及び第4図は排水管
取付けの変形を示す縦断側面図である。 図中1は水槽、2は型、3は排水管、aは入水口、Cは
出水口、5は型皿、6は通水底である。
Claims (1)
- 所要深さの水槽の一側に、入水口が水槽の下部に位置し
、出水口が水槽の上部に位置する排水管を取付け、前記
水槽の上部には、通水底の上に型を置いて熱湯をかけ、
ろうを水槽へ溶かし出す型皿を着脱自在に載置したこと
を特徴とする歯科技工用のろう分離回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1740981U JPS6038972Y2 (ja) | 1981-02-09 | 1981-02-09 | 歯科技工用のろう分離回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1740981U JPS6038972Y2 (ja) | 1981-02-09 | 1981-02-09 | 歯科技工用のろう分離回収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57130613U JPS57130613U (ja) | 1982-08-14 |
| JPS6038972Y2 true JPS6038972Y2 (ja) | 1985-11-21 |
Family
ID=29815373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1740981U Expired JPS6038972Y2 (ja) | 1981-02-09 | 1981-02-09 | 歯科技工用のろう分離回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038972Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-09 JP JP1740981U patent/JPS6038972Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57130613U (ja) | 1982-08-14 |
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