JPS6039181B2 - 無効電力検出方式 - Google Patents

無効電力検出方式

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JPS6039181B2
JPS6039181B2 JP7871476A JP7871476A JPS6039181B2 JP S6039181 B2 JPS6039181 B2 JP S6039181B2 JP 7871476 A JP7871476 A JP 7871476A JP 7871476 A JP7871476 A JP 7871476A JP S6039181 B2 JPS6039181 B2 JP S6039181B2
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JP
Japan
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reactive power
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load current
load
detection method
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JP7871476A
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JPS534580A (en
Inventor
典久 上杉
眞一 今泉
力 原
博隆 白石
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は無効電力検出方式に関する。
種々の電力機器において無効電力の検出は重要である。
一つの相の電源電圧(負荷電圧)の瞬時値および実効値
をそれぞれORおよびEで表わし、負荷電流の瞬時値お
よび実効値をそれぞれIRおよびIRで表わし、負荷電
流IRが電源電圧eRよりも位相角のだけ遅れているも
のとすると、eR:ノ2E Sm のt
・・イー}IR=ノ玄IR SIN(のt−の)
…【21であり、この相の無効電力QRはQRニEI
RSNの …【3}で表わされる(
但し、のは角周波数、tは時間を表わす)。
従来の無効電力検出方法として、上記式‘1}で表わさ
れる電圧を竹/2移相器に通して該電圧より汀/2だけ
位相のずれた電圧e′=ノ2ES川(■t−m/2)を
得、これを上記式{2}で表わされる電流値と共に乗算
器に入力して、q=e′×iR ニEIRSmの一EIRC○6(2のt−汀/2−の)
.・・{4)という出力を得、これをフィル夕に通して
式■の右辺第2項のりップル分を除去し式{4}の右辺
第1項のみを取出す方法が知られている。
この方法は、フィル夕によって検出遅れが生ぜしめられ
るので例えばァーク炉負荷のように急激な負荷変動が生
ずる場合追従できないという欠点がある。なお、3相対
称負荷の場合は各相の電圧の瞬時値を加算すればリップ
ル成分はなくなるが、一般の3相負荷(特にアーク炉負
荷)は非対称となるので3相負荷の場合でもフィル夕を
必要とし、結局、検出遅れは避けられない。本発明の目
的は、上述したような従来技術の欠点を除去し、検出遅
れがなくしかも波形歪の影響を受け!こくい無効電力検
出方式を提供することである。
本発明は、無効電力QR=EIRSINのをESINの
(またはSINの)とIRとに分けて別々に検出し、こ
れらの検出された値を乗算することにより無効電力の値
を求めることとし、かつ、ESINのおよびIRの検出
は予測検出法、すなわち、電圧E或いは電流IRの正弦
波が2分の1サイクルを経てしまわない時間内にESI
Nの(またはSINの)およびIRを代表しうる値を予
測的に得る方法によって行うようにしたものである。以
下図面を参照しながら本発明を説明する。
上述したように、本発明は無効電力QR=EIRSIN
のをESINのとIRとに分けて別々に予測検出し、こ
れらの予測検出値の積として求めるものである。
第1図は負荷電流の予測検出法の一例を図解するもので
、負荷電流波形が負から正或いは正から負に変わる雲通
過点Bから予め定めた時間Tの点まで負荷電流波形を積
分して得られる値が負荷電流の実効値IR或いはピーク
値ノ21Rに比例することを利用する。
すなわち、パ磯T(のt)=ノ21R の 〔一COS(のt−の)〕2毛≦髪十のTニノ21R〈
1−C。
6 のT) であり、也Tが一定の場合、積分値はノ21Rに比例す
る。
また、電源電圧にSINのを秦算したもの、ESINの
、の検出法としては、例えば、第1図において、B点に
おける電源電圧の瞬時値をサンプル保持する方法をとる
ことができる。
別の方法として、例えば或る一定電圧を電源電圧波形の
零点通過点Aから負荷電流の零点通過点Bまで積分した
値がの‘こ比例することを利用して位相差のを検出し、
それを正弦関数発生器に通してSIN◇の値を求め、こ
れに電源電圧の実効値Eを秦算してもよい。通常、得ら
れた最終検出信号は無効電力補償袋贋を制御するのに用
いられるが、この制御は検出信号に比例して行われるも
のであり、従って検出信号そのものは実際の値を表わす
必要はなく実際の値に比例する信号で充分であり、制御
が正しく行われるか否かは制御装置の比例常数の設定の
問題である。その理由で、実際上は、ESmのまで求め
なくとも、SINのを求めれば充分である。第2図には
IRの検出に上述したような予測検出法を用いES川の
の検出に上述したような瞬時値サンプリング保持法を用
いる回路構成のブロック図が示され、第3図には第2図
の回路の種々の点に現われる信号の時間図が示されてい
る。
例えば計器用変圧器PTからなる軍圧取出手段、例えば
変流器CTからなる鷺流取出手段、比較器CP(1)お
よびCP(ロ)、論理回路LOGIC、例えば単安定マ
ルチパイプレータMSからなる時間設定手段、積分器I
NT、サンプル保持回路SH、および乗算器MULTが
第2図に示されたように接続される。第3図に示されて
いるように、比較器CP(1)およびCP(ロ)はそれ
ぞれ電圧eRおよび電流IRの極性判別信号を発生し、
論理回路LOGICはこれらの極性判別信号に応じてサ
ィプル保持回路SHおよび積分器川Tを制御する。
サンプル保持回路SHは論理回路LOGIQこより第3
図の波形「LOGIC−SH」に示されたように制御さ
れる。すなわち、電圧eが零を通過するたびに、その時
点Aから電流iの零点通過点Bまでサンプルモードーこ
セットされ、この期間電圧eを追跡し、電流iが零点B
を通過する瞬間に保持モードに切換えられ、従って、保
持モードの期間中電流iの零点Bにおける瞬時値すなわ
ちノ2ESINのに比例した値を保持するように制御さ
れ、波形「SH」に示されたような出力を発生する。
積分器INTは論理回路LOGICおよび単安定マルチ
パイプレータMSによって波形「LOGIC−mT」で
示されたように制御される。
すなわち、電流iが零点Bを通過するごとに、単安定マ
ルチパイプレータMSで定められる一定時間Tの間だけ
積分モード‘こセットされ、それ以外は保持モードにお
かれる。電圧波形の各半波の終了付近で積分器INTを
次の積分に備えてリセツトするため、例えば波形「CP
I」を利用してリセツト信号「RESET」が発生され
る。このようにして積分器州Tからは波形nNT」に示
されたようなノ21R(1一COS のT)の波高値を
有する信号が発生される。従って、乗算器MULTの出
力は波形「MULT」で示されたようなEIRSmのに
比例する波高値を有する信号が発生され、これは直接的
または別のサンプル保持回路を介して無効電力検出出力
として取出される。
以上の説明から知られる通り、本発明は電流または電圧
の正弦波の2分の1サイクルというような極めて短い時
間内に無効電力を予測検出するので、例えば正弦波の半
波の前半において得られた無効電力の値を直ちに同じ半
波の後半において利用して無効電力補償装置を制御する
ことができ、検出遅れに基く悪影響を除去できる。
例えば、第4図に示されたような構成で無効電力補償を
行う場合、本発明の如き予測検出を行うことにより遅れ
のない制御が可能である。第4図において、Qsは系統
の無効電力、Qcはコンデンサ8からなる固定進相無効
電力発生部の無効電力、Q^は負荷5の無効電力、Qs
Rはサィリスタ6およびィンダクタンス7からなる可変
遅相無効電力発生部の無効電力を表わし、また、1はQ
^予測検出器、2はQsRの指令演算器、3はサィリス
タ点弧角調整器、4はパルス増幅器、5は負荷、6はサ
ィリス夕を示し、QA予測検出器1で得られた情報に基
きQsR指令演算器2が演算を行い、その演算値に従っ
てサィリスタ点弧角調整器3の信号を制御し、最終的に
はサィリスタ6の点弧角を制御して系統のQsを一定に
維持するものである。一般に、負荷電流の位相のの変動
範囲は0から汀/2までの範囲であり、補償装置のサィ
リスタ点弧範囲Qは汀/2からげまでの範囲であり、か
つのが大きいときはQも大きくなる。従って、本発明方
式に従って負荷電流の半波(2分の1サイクル)の前半
の期間でその無効分を検出し、その半波の後半に対応す
るQ;汀/2〜汀の間で補償装置のサィリスタを点弧し
補償すべき電流を流してやることにより半波毎の補償が
可能である。これは第5図に図解されている。簡単に説
明すれば、のが0〜m/2の範囲内で変化することに第
2図の回路が応答してQがm/2〜mの範囲内で変化し
、このQの大きさに従ってサィリスタを流れる電流is
Rの基本波無効分が変化してQsを一定に保つのである
。以上の説明から知られる通り、本発明は無効電力を負
荷電流の正弦波が2分の1サイクルを経てしまわないよ
うな時間内に検出するものである。
電流の予測検出については、例えば第1図の点Bから一
定時間後の電流瞬時値を検出するというような方法も考
えられるが、しかしこの方法によると例えばアーク炉の
如き負荷では電流の波形歪が著しく、誤差が大きくなっ
てしまう。これに対して、本発明では電流の積分値を用
いているので、高調波の影響が低減され、また、ノイズ
電流による誤動作も防止される。例えばwT=電気角3
60o/5=電気角7が(50日2のとき、Tニ4ms
)となるようにTを選べば、負荷電流中の第5高調波の
影響を除去することができ(但し、Tをあまり大きく選
ぶと、点弧遅れのため半波内での補償ができなくなるの
で、実用上点弧遅れが問題とならない程度の適当な値に
選ぶ必要がある)、従って、このような点でも本発明は
従来方式に比較して有用性の高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は負荷電流の予測検出法を図解する概略図、第2
図は本発明を実施する回路構成の一例を示すブロック図
、第3図は第2図の回路の種々の点に現われる信号のタ
イミングを示す時間図、第4図は無効電力補償装置の一
例を示す概略図、第5図は第4図の装置の動作の時間関
係を示す概略図である。 PT:計器用変圧器、CT:変流器、CP(1),CP
(D):比較器、LOGIC:論理回路「 MS:単安
定マルチ/くィブレ−夕、SH:サンプル保持回路、I
NT:積分器、MULT:乗算器、1:Q^予測検出器
、2:QsR指令演算器、3:サィリスタ点弧角調整器
、4:パルス増幅器、5:負荷、6:サイリスタ。 第5図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 力率角ψを有する負荷の無効電力を検出する方式に
    おいて、負荷電流の実効値に比例する値および電源電圧
    のSINψ倍に比例する値をそれぞれこれらの負荷電流
    或いは電源電圧の正弦波が2分の1サイクルを経てしま
    わない時間内に検出するそれぞれの手段と、これらの検
    出された値を受取りそれらの積を表わす信号を発生する
    手段とを具備することを特徴とする無効電力検出方式。 2 特許請求の範囲第1項の無効電力検出方式において
    、負荷電流の実効値に比例する値を検出する手段が負荷
    電流波形の零点通過点から該電流波形の4分の1サイク
    ルよりも短い所定時間の点まで負荷電流波形を積分する
    ようになつた積分回路であり、電源電圧のSINψ倍に
    比例する値を検出する手段が負荷電流波形の上記零点通
    過点における瞬時値をサンプル保持するサンプル保持回
    路であることを特徴とする無効電力検出方式。
JP7871476A 1976-07-02 1976-07-02 無効電力検出方式 Expired JPS6039181B2 (ja)

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