JPH0281106A - 電力変換装置の出力電圧制御方法 - Google Patents
電力変換装置の出力電圧制御方法Info
- Publication number
- JPH0281106A JPH0281106A JP63233113A JP23311388A JPH0281106A JP H0281106 A JPH0281106 A JP H0281106A JP 63233113 A JP63233113 A JP 63233113A JP 23311388 A JP23311388 A JP 23311388A JP H0281106 A JPH0281106 A JP H0281106A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
この発明は、非線形負荷を接続することで、出力電圧の
波高値が低下するのを回避することかできる電力変換装
置の出力電圧制御方法に関する。
波高値が低下するのを回避することかできる電力変換装
置の出力電圧制御方法に関する。
(従来の技術〕
第3図は電力変換装置が出力する交流電圧を制御する回
路の従来例を示したブロック図である。
路の従来例を示したブロック図である。
この第3図において、電力変換装置としてのインバータ
3は、直流電源2からの直流電力を、たとえばパルス幅
変調制御により交流電力に変換し、波形整形フィルタ4
を介して負荷5に給電する。
3は、直流電源2からの直流電力を、たとえばパルス幅
変調制御により交流電力に変換し、波形整形フィルタ4
を介して負荷5に給電する。
このときの負荷5へ印加する交流電圧を計器用変圧器1
1で検出し、整流器12 と平滑フィルタ13 とによ
り実効値電圧の平均値を得る。この値と、電圧設定器1
4で設定している電圧目標値との偏差を演算し、この偏
差を自動電圧調整装置(以下ではAVRと略記する)1
5に与えると、このAVR15は、入力偏差を零にする
制御信号をインバータ3へ出力するので、結局負荷5へ
の印加電圧は、電圧設定器14で定めた電圧目標値を維
持することになる。
1で検出し、整流器12 と平滑フィルタ13 とによ
り実効値電圧の平均値を得る。この値と、電圧設定器1
4で設定している電圧目標値との偏差を演算し、この偏
差を自動電圧調整装置(以下ではAVRと略記する)1
5に与えると、このAVR15は、入力偏差を零にする
制御信号をインバータ3へ出力するので、結局負荷5へ
の印加電圧は、電圧設定器14で定めた電圧目標値を維
持することになる。
ところで、インバータ3の容量が比較的小の場合には、
高速半導体スイッチ素子たとえばMOSFET(金属酸
化半導体電界効果トランジスタ)でこのインバータ3を
構成できるので、このインバーク3の制御回路に正弦波
電圧パターンを内蔵し、瞬時電圧制御により、出力電圧
波形を内蔵した正弦波電圧パターンに一致させることが
できるが、中容量以上のインバータでは瞬時電圧制御が
困難であり、第3図に示す従来例回路のように、実効値
電圧の平均値制御8を行うことになる。
高速半導体スイッチ素子たとえばMOSFET(金属酸
化半導体電界効果トランジスタ)でこのインバータ3を
構成できるので、このインバーク3の制御回路に正弦波
電圧パターンを内蔵し、瞬時電圧制御により、出力電圧
波形を内蔵した正弦波電圧パターンに一致させることが
できるが、中容量以上のインバータでは瞬時電圧制御が
困難であり、第3図に示す従来例回路のように、実効値
電圧の平均値制御8を行うことになる。
それ故、このインバータ3の負荷5が非線形負荷の場合
には、高調波を含んだピーク値の高い電流が流れ、その
影響でインバータ3の出力電圧波高値が低下することに
なる。
には、高調波を含んだピーク値の高い電流が流れ、その
影響でインバータ3の出力電圧波高値が低下することに
なる。
負荷側に不足電圧を検出する手段を設置している場合に
は、この波高値の低下を検出して警報発令や負荷遮断な
どの誤動作を発生するおそれがある。
は、この波高値の低下を検出して警報発令や負荷遮断な
どの誤動作を発生するおそれがある。
そこで上記の誤動作を回避するために、非線形負荷を接
続した場合には、電圧変動率を小さくする目的でインバ
ータ3の容量を、電流波高値に対応して増大させたり、
出力電圧の歪率を低下させる目的で、インバータ3の出
力側に低次調波のフィルタを追加するなどの対策を講じ
るのであるが、いずれの場合も大きな費用が必要であり
、かつ装置も大形化する欠点を有している。
続した場合には、電圧変動率を小さくする目的でインバ
ータ3の容量を、電流波高値に対応して増大させたり、
出力電圧の歪率を低下させる目的で、インバータ3の出
力側に低次調波のフィルタを追加するなどの対策を講じ
るのであるが、いずれの場合も大きな費用が必要であり
、かつ装置も大形化する欠点を有している。
そこでこの発明の目的は、出力交流電圧を、実効値電圧
の平均値で制iTl (/ている電力変換装置に非線形
負荷を接続した場合に、出力電圧波高値の低下に起因し
て、不足電圧検出回路が誤動作するのを回避できるよう
にすることにある。
の平均値で制iTl (/ている電力変換装置に非線形
負荷を接続した場合に、出力電圧波高値の低下に起因し
て、不足電圧検出回路が誤動作するのを回避できるよう
にすることにある。
〔課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、この発明の出力電圧制御
方法は、電力変換装置が出力する交1電圧を検出し、電
圧制御ループによりこの検出実効値電圧の平均値を、別
途に設定した電圧目標値に一致させる制御を行っている
電力;iI−填装置の出力電圧制御方法において、検出
した前記交流電圧の半サイクルごとのピーク値をホール
ドし、このピーク電圧値が所定値以下に低下すれば、前
記電圧目標イ直に、これと同極性の補正信号を与えるも
のとする。
方法は、電力変換装置が出力する交1電圧を検出し、電
圧制御ループによりこの検出実効値電圧の平均値を、別
途に設定した電圧目標値に一致させる制御を行っている
電力;iI−填装置の出力電圧制御方法において、検出
した前記交流電圧の半サイクルごとのピーク値をホール
ドし、このピーク電圧値が所定値以下に低下すれば、前
記電圧目標イ直に、これと同極性の補正信号を与えるも
のとする。
〔作用]
この発明は、電圧制御ループにより、検出実効値電圧の
平均値制御を行っている電力変換装置の出力電圧波高値
を半サイクルごとに検出して、この波高値が所定値以下
に低下すれば、上記の電圧制御ループに補正信号を送っ
て、出力電圧波高値が規定のレベルとなるように出力電
圧を制御するものである。
平均値制御を行っている電力変換装置の出力電圧波高値
を半サイクルごとに検出して、この波高値が所定値以下
に低下すれば、上記の電圧制御ループに補正信号を送っ
て、出力電圧波高値が規定のレベルとなるように出力電
圧を制御するものである。
第1図は本発明の実施例をあられしたブロック図である
。
。
この第1図において、直流電源2、電力変換装置として
のインバータ3、波形整形フィルタ4、負荷5、計器用
変圧器11 、整流器12、平滑フィルタ13 、電圧
設定器14ならびにAVR15は、第3図で既述の従来
例回路のものと、名称・用途・機能は同じであるから、
これらの説明は省略する。
のインバータ3、波形整形フィルタ4、負荷5、計器用
変圧器11 、整流器12、平滑フィルタ13 、電圧
設定器14ならびにAVR15は、第3図で既述の従来
例回路のものと、名称・用途・機能は同じであるから、
これらの説明は省略する。
本発明においては、計器用変圧器11から出力するイン
バータ3の出力電圧波高値を、ピーク電圧サンプリング
回路21により半サイクルごとに検出し、かつ、ピーク
電圧ホールド回路22で半サイクルごとの電圧波高値を
ホールドする。
バータ3の出力電圧波高値を、ピーク電圧サンプリング
回路21により半サイクルごとに検出し、かつ、ピーク
電圧ホールド回路22で半サイクルごとの電圧波高値を
ホールドする。
比較器23は、このホールドした電圧波高値が、波高値
補正設定器24で設定している値よりも高いか否かを比
較しており、ホールドした波高値の方が高いときは、こ
の比較器23の出力は零、すなわち補正信号は出力しな
いが、ホールドした波高値の方が低いときは、この比較
器23からは電圧設定器14で設定している電圧口1値
と同極性の補正信号を出力する。その結果、AVR15
の出力はこの補正信号骨だけ上昇することになって、イ
ンバータ3の出力電圧を上昇させる。
補正設定器24で設定している値よりも高いか否かを比
較しており、ホールドした波高値の方が高いときは、こ
の比較器23の出力は零、すなわち補正信号は出力しな
いが、ホールドした波高値の方が低いときは、この比較
器23からは電圧設定器14で設定している電圧口1値
と同極性の補正信号を出力する。その結果、AVR15
の出力はこの補正信号骨だけ上昇することになって、イ
ンバータ3の出力電圧を上昇させる。
第2図は第1図に示す実施例回路の各部の動作を示した
タイムチャートであって、第2図(イ)はインバータ3
が出力する交流の電圧と電流、第2図(ロ)はピーク電
圧サンプリング回路21 の出力信号、第2図(ハ)は
ピーク電圧ホールド回路22の出力信号、第2図(ニ)
は比較器23の出力信号、第2図(ホ)はAVR15の
出力信号のそれぞれの変化をあられしている。
タイムチャートであって、第2図(イ)はインバータ3
が出力する交流の電圧と電流、第2図(ロ)はピーク電
圧サンプリング回路21 の出力信号、第2図(ハ)は
ピーク電圧ホールド回路22の出力信号、第2図(ニ)
は比較器23の出力信号、第2図(ホ)はAVR15の
出力信号のそれぞれの変化をあられしている。
この第2図(イ)に示すように、高調波成分を含んだピ
ーク値が高い電流が流れることにより、正弦波形である
べき電圧の波高値が低下しているが、この電圧ピーク値
を半サイクルごとにサンプリングし、これを半サイクル
遅れでホールドし、比較器23で波高値補正設定器24
での設定値と比較している。その結果、この第2図で、
期間4におけるVp、なる電圧波高値が設定値よりも低
いことを期間5において検出すると、比較器23が出力
する補正信号に従って1.<vRtsの出力が増大、す
なわちインバータ3の出力電圧が上昇し、これによって
電圧波高値の低下分を補正している。
ーク値が高い電流が流れることにより、正弦波形である
べき電圧の波高値が低下しているが、この電圧ピーク値
を半サイクルごとにサンプリングし、これを半サイクル
遅れでホールドし、比較器23で波高値補正設定器24
での設定値と比較している。その結果、この第2図で、
期間4におけるVp、なる電圧波高値が設定値よりも低
いことを期間5において検出すると、比較器23が出力
する補正信号に従って1.<vRtsの出力が増大、す
なわちインバータ3の出力電圧が上昇し、これによって
電圧波高値の低下分を補正している。
この発明によれば、非線形負荷を接続することにより、
電力変換装置が出力する正弦波電圧の波高値が低下する
のに対し、この電圧波高値を半サイクルごとにサンプリ
ングし、この波高値が所定値以下になったかどうかを比
較器で比較し、波高値が所定値以下になれば電圧制御ル
ープに補正信号を与えて、当該電力変換装置の出力電圧
を上昇させる。その結果、電力変換装置の出力電圧が、
電圧波高値の低下分に対応した値だけ上昇することにな
り、不足電圧検出装置が誤動作するのを回避できる効果
が得られる。
電力変換装置が出力する正弦波電圧の波高値が低下する
のに対し、この電圧波高値を半サイクルごとにサンプリ
ングし、この波高値が所定値以下になったかどうかを比
較器で比較し、波高値が所定値以下になれば電圧制御ル
ープに補正信号を与えて、当該電力変換装置の出力電圧
を上昇させる。その結果、電力変換装置の出力電圧が、
電圧波高値の低下分に対応した値だけ上昇することにな
り、不足電圧検出装置が誤動作するのを回避できる効果
が得られる。
第1図は本発明の実施例をあられしたブロック図、第2
図は第1図に示す実施例回路の各部の動作を示したタイ
ムチャート、第3図は電力変換装置が出力する交流電圧
を制御する回路の従来例を示したブロック図である。 2・・・直流電源、3・・・電力変換装置としてのイン
バータ、4・・・波形整形フィルタ、5・・・負荷、1
1・・・計器用変圧器、12・・・整流器、13・・・
平滑フィルタ、14・・・電圧設定器、15・・・AV
R121・・・ピーク電圧サンプリング回路、22・・
・ピーク電圧ホールド回路、23・・・比較器、24・
・・波高値補正設定器。 第 1 図 蔓 2図 b ぞ 3 図
図は第1図に示す実施例回路の各部の動作を示したタイ
ムチャート、第3図は電力変換装置が出力する交流電圧
を制御する回路の従来例を示したブロック図である。 2・・・直流電源、3・・・電力変換装置としてのイン
バータ、4・・・波形整形フィルタ、5・・・負荷、1
1・・・計器用変圧器、12・・・整流器、13・・・
平滑フィルタ、14・・・電圧設定器、15・・・AV
R121・・・ピーク電圧サンプリング回路、22・・
・ピーク電圧ホールド回路、23・・・比較器、24・
・・波高値補正設定器。 第 1 図 蔓 2図 b ぞ 3 図
Claims (1)
- 1)電力変換装置が出力する交流電圧を検出し、電圧制
御ループによりこの検出実効値電圧の平均値を、別途に
設定した電圧目標値に一致させる制御を行っている電力
変換装置の出力電圧制御方法において、検出した前記交
流電圧の半サイクルごとのピーク値をホールドし、この
ピーク電圧値が所定値以下に低下すれば、前記電圧目標
値に、これと同極性の補正信号を与えることを特徴とす
る電力変換装置の出力電圧制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63233113A JPH0281106A (ja) | 1988-09-17 | 1988-09-17 | 電力変換装置の出力電圧制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63233113A JPH0281106A (ja) | 1988-09-17 | 1988-09-17 | 電力変換装置の出力電圧制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0281106A true JPH0281106A (ja) | 1990-03-22 |
Family
ID=16949972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63233113A Pending JPH0281106A (ja) | 1988-09-17 | 1988-09-17 | 電力変換装置の出力電圧制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0281106A (ja) |
-
1988
- 1988-09-17 JP JP63233113A patent/JPH0281106A/ja active Pending
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