JPS6039211Y2 - 木くず製造機のカツタ−ドラム - Google Patents

木くず製造機のカツタ−ドラム

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Publication number
JPS6039211Y2
JPS6039211Y2 JP9665082U JP9665082U JPS6039211Y2 JP S6039211 Y2 JPS6039211 Y2 JP S6039211Y2 JP 9665082 U JP9665082 U JP 9665082U JP 9665082 U JP9665082 U JP 9665082U JP S6039211 Y2 JPS6039211 Y2 JP S6039211Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting edge
cutting
drum
groove
blade
Prior art date
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Expired
Application number
JP9665082U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS592507U (ja
Inventor
繁 熊坂
Original Assignee
株式会社鈴木鉄工
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社鈴木鉄工 filed Critical 株式会社鈴木鉄工
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  • Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は木くず製造機のカッタードラムに関し、刃部
を組立式にして刃先の再研摩、交換を容易にし、その超
硬刃先は裏側も切削面にして、刃台と共に前後を逆にす
れば再研摩までの寿命を倍にし得るようにしたのである
木くず製造機には種々の型式があるが、要するに高速回
転するカッタードラムに木材を押しつけて木くずを発生
させるものであり、カッタードラムがこの種機械の生命
である。
従来のカッタードラムは第1,2図に示すようなもので
、鋼製ドラム1と刃2が一体になったもの、超硬工具の
チップを千鳥状に配置しろう接したもの等あるが、いず
れも刃の再研摩、折損時の交換が面倒であった。
この考案はこれを改善したのである。
第3.4図の実施例によって、この考案の構成、実施態
様を説明する。
その円柱形ドラム11は周面にはS゛等間隔に設けた軸
方向溝13に、超硬刃先12を固定した刃台14を沈め
、締付金具15て固定したものである。
超硬刃先12は第5〜8図に拡大して示すように、左右
対称の逆台形で、両側斜面が切削面12aになっている
刃台14も左右対称形で下面は平面である。
そして溝13の底面13aは、これに刃台14を固定し
た時、その刃先上面12bが切削方向Cに対し、逃げ角
β分だけ傾斜する関係角度に作られている。
この実施例では鋼製ドラム11の溝13はいわゆるアリ
溝で、その傾斜側壁が刃台14を抑えるようにしている
溝13は図のように軸方向へ伸びて、ドラム11の全幅
を横切るようにすると製作時の切削が容易であるが、無
為、途中で停めた短い溝にしてもよい。
第5図に一本の溝13の側面を示すが、傾斜溝壁の側に
刃台14を押付けるよう、反対側溝壁と刃台14との間
に締付金具15をクサビをさすように入れ、これを溝底
13aにネジ16で締付けることにより、刃台14を溝
13に固定している。
従って刃台14は溝13の傾斜溝壁と底面13とに適合
する形で、左右対称のため、第6,7図に示すように左
右対称台形になっている。
この例では刃台14の長さはドラム11の幅より僅に短
く、飛び飛びに設けた貫通矩形穴に超硬刃先12をはめ
込み、ろう接するか、第8図に示すようにネジ16aで
抑えている。
超硬刃先12は逆台形、刃台14は台形で、共に左右対
称であるから、締付金具15をはずし刃台14を前後進
にしても、切削面12aの位置は前と同じになる。
第8図に示すように切削面12aの先端12cが材木W
に食込んで、表面付近をすくい上げることにより木くず
を作る。
その切れ味を高め、摩擦発熱を小にするため、切削面1
2aのすくい角α、刃先上面12bの逃げ角βが重要で
ある。
この角α、βを決めるのは、刃先12の逆台形をなす左
右斜面、つまり切削面12aの傾斜と、刃先12の固定
姿勢である。
固定姿勢によって決まる刃先上面12bの逃げ角βは、
切削面先端12cの瞬間進行方向である切削方向Cと、
刃先上面12b又はこれに平行な刃台14底面が密着す
る溝底面13aとのなす角である。
従って、具体的には溝底面13aと切削面先端12cの
切削方向Cとの間の角が逃げ角βになるようにすればよ
い。
切削方向Cは切削面先端12Cと、その回転中心とを結
ぶ求心線Xに直角であるから、第8図のように線Xと底
面13aとの交点における角βを取出してもよい。
要するに前側切削面先端12cからの求心線Xに直角な
線と溝底面13aとのなす角が、必要とする逃げ角βに
なるように溝13を作ればよいのである。
そのように作った碑13に、刃先12つき刃台14を溝
底面13aに密着するように固定すれば、逃げ角βが確
実に得られ、前後を逆にしても変らない。
切削面12aと刃先上面12bとのなす角は刃先角γで
、これを小にすればすくい角αが大になるから、超硬刃
先12を注文製作する際、適当な値を指示すればよい。
以上、一実施例によって説明したが、この考案はその要
旨を変えることなく、設計条件に応じて多様に変化応用
し得ることは、いうまでもない。
上記実施例は一本の刃台14がドラムの幅−ばいの長さ
で、刃先12を数個ずつ取付けているから、組立てが容
易であるが、例えば刃先12一個に一本の短い刃台14
を多数使ってもよい。
刃先12が対称逆台形である点は動かないが、刃台14
の方は対称形であればよく、必ずしも台形でなくてよい
従って溝の形も、これに合わすことになる。
締付金具も、これに合わせて多様になる。この考案はカ
ッタードラムに溝を作り、超硬刃先つき刃台を着脱容易
に取付けるようにしたから、刃先の再研摩が従来のよう
に重いドラムを扱わずにすみ、著しく簡易化された。
そして、その超硬刃先、刃台は対称形で、前後を逆にし
ても切削面があり、そのま)締付けられるので、研摩ま
での使用時間が倍加した。
そして、その分、稼働率も高めたのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のカッタードラムの立面図、第2図はその
側面図、第3図はこの考案一実施例の立面図、第4図は
その側面図、第5図は第3図の局部拡大図、第6図は刃
台の平面図、第7図はその立面図、第8図は切削状態説
明図である。 12・・・・・・超硬刃先、13・・・・・・溝、13
a・・・・・・溝底面、14・・・・・・刃台。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ドラム周面にはS′等間隔に設けた軸方向溝に、超硬刃
    先を固定した刃台を沈め、締付金具で固定した円柱形ド
    ラムであって、上記超硬刃先は左右対称の逆台形で両側
    斜面が切削面になっている事、 上記刃台も左右対称で下面が平面である事、そして上記
    溝の底面は、上記刃台を固定した時、その刃先上面が切
    削方向に対し逃げ加分だけ傾斜する関係角度に作られて
    いる事を特徴とする木くず製造機のカッタードラム。
JP9665082U 1982-06-29 1982-06-29 木くず製造機のカツタ−ドラム Expired JPS6039211Y2 (ja)

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JP9665082U JPS6039211Y2 (ja) 1982-06-29 1982-06-29 木くず製造機のカツタ−ドラム

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JP9665082U JPS6039211Y2 (ja) 1982-06-29 1982-06-29 木くず製造機のカツタ−ドラム

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Publication Number Publication Date
JPS592507U JPS592507U (ja) 1984-01-09
JPS6039211Y2 true JPS6039211Y2 (ja) 1985-11-25

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ID=30230246

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0237527Y2 (ja) * 1986-12-11 1990-10-11

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JPS592507U (ja) 1984-01-09

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