JPS6039231Y2 - アンカ埋込み具 - Google Patents
アンカ埋込み具Info
- Publication number
- JPS6039231Y2 JPS6039231Y2 JP5889182U JP5889182U JPS6039231Y2 JP S6039231 Y2 JPS6039231 Y2 JP S6039231Y2 JP 5889182 U JP5889182 U JP 5889182U JP 5889182 U JP5889182 U JP 5889182U JP S6039231 Y2 JPS6039231 Y2 JP S6039231Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anchor
- diameter
- space
- pedestal
- clamping body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 23
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 13
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000007943 implant Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はアンカ埋込み具に関するものである。
従来コンクリート製品を運搬するためにコンクリート製
品に凹部を形威し、この凹部底面にアンカの一端を埋設
し、アンカ頭部を突出させることが行われている。
品に凹部を形威し、この凹部底面にアンカの一端を埋設
し、アンカ頭部を突出させることが行われている。
このアンカ頭部にカップラーと呼ばれる吊り金具を引掛
けてコンクリート製品を吊り上げ、吊り下げ゛るもので
ある。
けてコンクリート製品を吊り上げ、吊り下げ゛るもので
ある。
このような方式において必要となるのはコンクリート製
品にアンカを正確に埋込むことである。
品にアンカを正確に埋込むことである。
すなわちアンカがコンクリート製品中に深く埋込まれて
しまったり、曲って埋込まれるとカップラーをアンカに
引掛けることができなくなり、また所要強度を得ること
ができなくなる。
しまったり、曲って埋込まれるとカップラーをアンカに
引掛けることができなくなり、また所要強度を得ること
ができなくなる。
従来はコンクリート製品にアンカを埋め込む場合第6図
に示すごとく型枠fに固定した半球状の埋込み具aに円
柱状の空隙すを形威し、空隙す内に起立したアンカCを
リング状の弾性体dによって支持し、型枠f内にコンク
リートeを流し込みアンカCの一端を埋込んでいた。
に示すごとく型枠fに固定した半球状の埋込み具aに円
柱状の空隙すを形威し、空隙す内に起立したアンカCを
リング状の弾性体dによって支持し、型枠f内にコンク
リートeを流し込みアンカCの一端を埋込んでいた。
コンクリートeが硬化した後型枠から外せば埋込み具a
によってコンクリート製品表面に凹部が形成され凹部内
にアンカC頭部が突出することになる。
によってコンクリート製品表面に凹部が形成され凹部内
にアンカC頭部が突出することになる。
このような埋込み具において問題となるのはアンカCを
支持する弾性体dがアンカ頭部を強固に挾持していない
ためアンカCが曲って埋込まれてしまうことである。
支持する弾性体dがアンカ頭部を強固に挾持していない
ためアンカCが曲って埋込まれてしまうことである。
またバイブレータによって型枠に高周波振動を与える場
合、弾性体dが浮き上ってしまうという欠点を有してい
る。
合、弾性体dが浮き上ってしまうという欠点を有してい
る。
その他ゴム等の弾性部材によって半球状の埋込み具が開
発されているが、このような埋込み具においては型枠外
面においてアンカを支持するためにネジを締付ける作業
が必要となり、型枠底面において作業する場合は型枠全
体を持ち上げて作業者が下から作業をしなくてはならず
、面倒であると共に危険である。
発されているが、このような埋込み具においては型枠外
面においてアンカを支持するためにネジを締付ける作業
が必要となり、型枠底面において作業する場合は型枠全
体を持ち上げて作業者が下から作業をしなくてはならず
、面倒であると共に危険である。
この考案にかかるアンカの埋込み具は以上のような欠点
を改善するためになされたものでアンカを正確かつ強固
に起立することが可能で、且つ作業の容易なアンカ埋込
み具を提供することを目的とする。
を改善するためになされたものでアンカを正確かつ強固
に起立することが可能で、且つ作業の容易なアンカ埋込
み具を提供することを目的とする。
次に実施例につき説明する。
この考案にかかるアンカ埋込み具は挾持体1及び台座2
によって構成する。
によって構成する。
挟持体1はゴム、合成樹脂等の弾性部材によって構成し
、アンカ3の頭部を挾持するものである。
、アンカ3の頭部を挾持するものである。
挾持体1は円形−表面16が地表面17よりも直径が大
きい切頭円錐形状に形成されており、中心線に沿ってふ
たつ割りされて二個の分割体1a、laによって構成さ
れている。
きい切頭円錐形状に形成されており、中心線に沿ってふ
たつ割りされて二個の分割体1a、laによって構成さ
れている。
各分割体1aの対向する合せ面には各々中心部に段差状
の陥没部18が凹設されている。
の陥没部18が凹設されている。
陥没部18の更に中心には、大径側円形表面16に連続
する少なくとも一部がアンカ3外周よりも大径の断面半
円形の溝状の凹部11が中心線方向に凹設されている。
する少なくとも一部がアンカ3外周よりも大径の断面半
円形の溝状の凹部11が中心線方向に凹設されている。
凹部11は、アンカ3の首部32の外径と同一の内径を
有する把持部12゜首部32の外径より若干大きい内径
を有する収縮部13、アンカ3の頭部31の外径と同一
の内径を有する当接部14.及びアンカ3の頭31の外
径よりも若干大きい内径を有する収縮部15より威り、
大径側円形表面16より連続して形成されている。
有する把持部12゜首部32の外径より若干大きい内径
を有する収縮部13、アンカ3の頭部31の外径と同一
の内径を有する当接部14.及びアンカ3の頭31の外
径よりも若干大きい内径を有する収縮部15より威り、
大径側円形表面16より連続して形成されている。
台座2はコンクリート製品に凹部を形成し、既述した挾
持体1を収嵌し挾持体1によって挾持したアンカ3を支
持するものである。
持体1を収嵌し挾持体1によって挾持したアンカ3を支
持するものである。
台座2は外形が切頭円錐形に形成されており、平行な二
面に貫通する空間部21が形成されている。
面に貫通する空間部21が形成されている。
空間部21は一方側の開口部21aの内径が他方側の開
口部21bの内径よりも大きい切頭円錐形に形成されて
いる。
口部21bの内径よりも大きい切頭円錐形に形成されて
いる。
台座2の空間部21の内径が小さい方の開口部21内周
には内側に行くにつれて厚さが小さくなるリング状の内
鍔22が形成され、また外周には外側へ行くにつれて厚
さが小さくなる外鍔23が形成されている。
には内側に行くにつれて厚さが小さくなるリング状の内
鍔22が形成され、また外周には外側へ行くにつれて厚
さが小さくなる外鍔23が形成されている。
以上のような挾持体1の中心線に対する外側面の傾斜角
度αと、台座2の内側面の中心線に対する傾斜角度βは
同一である。
度αと、台座2の内側面の中心線に対する傾斜角度βは
同一である。
また挟持体1の大径側の円形表面16の外径は台座2の
空間部21の大径側開口部21aの内径よりも若干大き
く、挟持体1の小径側の円形表面17の外径は、台座2
の空間部21の小径側開口部21aの内径よりも若干大
きく形成されている。
空間部21の大径側開口部21aの内径よりも若干大き
く、挟持体1の小径側の円形表面17の外径は、台座2
の空間部21の小径側開口部21aの内径よりも若干大
きく形成されている。
以上のような構成を有するアンカ埋込み具の使用状態に
つき説明する。
つき説明する。
挾持体1によってアンカ3先端を挾む。
すなわち二個の分割体1a、laの凹部11,11内に
先端を嵌合して両分割体1a、1aによりアンカ3を挾
み込む。
先端を嵌合して両分割体1a、1aによりアンカ3を挾
み込む。
このとき両分割体1a、laの対向する合せ面には陥没
部18.18が形成されているため、両分割体1a、l
a間が空間が生じている。
部18.18が形成されているため、両分割体1a、l
a間が空間が生じている。
また収縮部13.15は各々アンカ3の首部329頭部
31より大径であるため、それぞれアンカ3外周に空間
が形成されている。
31より大径であるため、それぞれアンカ3外周に空間
が形成されている。
挾持体1を型枠床面4に取付けた台座2の空間部21内
に圧入する。
に圧入する。
挾持体1の外側面の傾斜角度αと台座2の内側面の傾斜
角度βは同一であるため、一定長さまでは圧入の必要な
く挟持体1が空間部21内に嵌入できる。
角度βは同一であるため、一定長さまでは圧入の必要な
く挟持体1が空間部21内に嵌入できる。
但し挟持体1の円形表面16.17の外径は空間部21
の開口部21a、21bよりも若干大きいため、それ以
上は圧入して外形を収縮させることによって挾持体1全
体を空間部21内に嵌め込むことができる。
の開口部21a、21bよりも若干大きいため、それ以
上は圧入して外形を収縮させることによって挾持体1全
体を空間部21内に嵌め込むことができる。
挾持体1内には陥没部18.18及び収縮部13.15
によって空隙が形成されており、外形が収縮した分だけ
内部の空隙部へ収縮し、アンカ3外周に圧接してアンカ
3が強固に挾持される。
によって空隙が形成されており、外形が収縮した分だけ
内部の空隙部へ収縮し、アンカ3外周に圧接してアンカ
3が強固に挾持される。
また挾持体1外側面は空間部21内局面に圧接して、挾
持体1が強固に空間部21内に固定される。
持体1が強固に空間部21内に固定される。
従って型枠内にコンクリートを打設しバイブレータによ
り高周波振動を与えてもアンカ3は挾持体1によって強
固に垂直に起立され、また挟持体1が振動によって台座
2の空間部21から浮き上がることもなく、所望の深さ
及び位置に正確にアンカ3を埋込むことが可能となる。
り高周波振動を与えてもアンカ3は挾持体1によって強
固に垂直に起立され、また挟持体1が振動によって台座
2の空間部21から浮き上がることもなく、所望の深さ
及び位置に正確にアンカ3を埋込むことが可能となる。
型枠内から硬化したコンクリート製品を取外せば台座2
によってコンクリート製品表面に凹部が形成され、その
底部に所望の高さだけ頭部が突出したアンカ3が埋込ま
れることになる。
によってコンクリート製品表面に凹部が形成され、その
底部に所望の高さだけ頭部が突出したアンカ3が埋込ま
れることになる。
台座2には鍔22.23が突出形成されているため、コ
ンクリート製品に形成される凹部と型枠床面4によって
形成されるコンクリート製品表面間にはテーパ部が形成
されるため、コンクリート欠けが生じることなく、丁裁
が良い。
ンクリート製品に形成される凹部と型枠床面4によって
形成されるコンクリート製品表面間にはテーパ部が形成
されるため、コンクリート欠けが生じることなく、丁裁
が良い。
また既述したように台座2の空間部21は上下に貫通し
ているため、空間部21内にコンクリートが入り込んで
も、容易にコンクリートを除却することができ挟持体1
の嵌入に支障となることがない。
ているため、空間部21内にコンクリートが入り込んで
も、容易にコンクリートを除却することができ挟持体1
の嵌入に支障となることがない。
この考案にかかるアンカ埋込み具は以上のような構成を
有し、切頭円錐形状であって、ふたつ割りにされた二個
の分割体より戒り、分割体表面に陥没部と少なくとも一
部がアンカよりも大径の凹部が凹設された挾持体と、切
頭円錐形状の空間部を有する台座より戊り、挟持体外側
面と台座空間部内側面の傾斜角度を同一にし、挟持体外
径を台座空間部内径よりも若干大径にしたため、アンカ
を挾持した挾持体を台座空間部内に圧入すれば、挟持体
が空間部側面に圧接するとともに、内側に形成された空
隙に収縮してアンカに圧接する。
有し、切頭円錐形状であって、ふたつ割りにされた二個
の分割体より戒り、分割体表面に陥没部と少なくとも一
部がアンカよりも大径の凹部が凹設された挾持体と、切
頭円錐形状の空間部を有する台座より戊り、挟持体外側
面と台座空間部内側面の傾斜角度を同一にし、挟持体外
径を台座空間部内径よりも若干大径にしたため、アンカ
を挾持した挾持体を台座空間部内に圧入すれば、挟持体
が空間部側面に圧接するとともに、内側に形成された空
隙に収縮してアンカに圧接する。
従つて挟持体が台座空間内に強固に嵌合されるとともに
、挟持体がアンカを強固に挾持することになり、振動が
加えられても挟持体が台座から外れたり、アンカが倒れ
てしまうようなことがない。
、挟持体がアンカを強固に挾持することになり、振動が
加えられても挟持体が台座から外れたり、アンカが倒れ
てしまうようなことがない。
第1図はこの考案にかかるアンカ埋込み具の一実施例の
斜視展開図、第2図は挟持体の一実施例の側面図、第3
図はA−A線断面図、第4図は台座の一部切欠き側面図
、第5図はアンカを起立した状態の縦断面図、第6図は
従来のアンカ埋込み具の使用状態縦断面図である。 1・・・・・・挾持体、la、la・・・・・・分割体
、2・・曲台座、3・・・・・・アンカ、4・・・・・
・型枠床面、11・・曲凹部、12・・・・・・把持部
、13・・・・・・収縮部、14・・・・・・当接部、
15・・・・・・収縮部、16.17・・・・・・円形
表面、21・・・・・・空間部、21a、21b・・・
・・・開口部、31・・・・・・頭部、32・・・・・
・首部。
斜視展開図、第2図は挟持体の一実施例の側面図、第3
図はA−A線断面図、第4図は台座の一部切欠き側面図
、第5図はアンカを起立した状態の縦断面図、第6図は
従来のアンカ埋込み具の使用状態縦断面図である。 1・・・・・・挾持体、la、la・・・・・・分割体
、2・・曲台座、3・・・・・・アンカ、4・・・・・
・型枠床面、11・・曲凹部、12・・・・・・把持部
、13・・・・・・収縮部、14・・・・・・当接部、
15・・・・・・収縮部、16.17・・・・・・円形
表面、21・・・・・・空間部、21a、21b・・・
・・・開口部、31・・・・・・頭部、32・・・・・
・首部。
Claims (1)
- 型枠に固定してアンカを起立し、コンクリート製品にア
ンカを埋め込むアンカ埋込み具において、円形−表面が
他表面よりも直径が大きい切頭円錐形状であって、中心
線に沿ってふたつ割りされて二個の分割体より威り、該
分割体の対向する合せ面の中心部には陥没部が凹設され
、該陥没部の更に中心には大径側円形表面に連続し、少
なくとも一部がアンカ外周よりも大径の断面略半円形の
溝状の凹部が凹設された挾持体と、一方側の開口部の内
径よりも他方側の内径の方が大きい切頭円錐形の貫通す
る空間部を有する台座より構成され、挟持体の外表面の
傾斜角度と台座空間部内側面の傾斜角度を同一にすると
ともに、挟持体の大径側円形表面の外径を台座の空間部
の大径側開口部の内径より、挟持体の小径側円形表面の
外径を台座の空間部の小径側開口部の内径よりも各々若
干大きくしたことを特徴とするアンカ埋込み具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5889182U JPS6039231Y2 (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | アンカ埋込み具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5889182U JPS6039231Y2 (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | アンカ埋込み具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58160112U JPS58160112U (ja) | 1983-10-25 |
| JPS6039231Y2 true JPS6039231Y2 (ja) | 1985-11-25 |
Family
ID=30069244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5889182U Expired JPS6039231Y2 (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | アンカ埋込み具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039231Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4667351B2 (ja) * | 2006-12-13 | 2011-04-13 | 松岡コンクリート工業株式会社 | コンクリートブロック用の型構造、コンクリートブロック用の型構造に用いられるホルダー、およびコンクリートブロックの製造方法 |
-
1982
- 1982-04-22 JP JP5889182U patent/JPS6039231Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58160112U (ja) | 1983-10-25 |
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