JPS6039287Y2 - 直流給電回路 - Google Patents
直流給電回路Info
- Publication number
- JPS6039287Y2 JPS6039287Y2 JP14880480U JP14880480U JPS6039287Y2 JP S6039287 Y2 JPS6039287 Y2 JP S6039287Y2 JP 14880480 U JP14880480 U JP 14880480U JP 14880480 U JP14880480 U JP 14880480U JP S6039287 Y2 JPS6039287 Y2 JP S6039287Y2
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- JP
- Japan
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- thyristor
- circuit
- current
- feeding
- commutation
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は半導体開閉装置を有する複数組の直流き電回
路で構成される半導体式直流給電回路に関するものであ
る。
路で構成される半導体式直流給電回路に関するものであ
る。
従来電鉄用途などで負荷側に回生電力がある場合や、延
長き電を行なう場合の半導体直流給電回路として第1図
に示すものが考えられている。
長き電を行なう場合の半導体直流給電回路として第1図
に示すものが考えられている。
図において1は整流器で、A、 B、 C,Dの4組の
き電回路より、それぞれ負荷に供給される。
き電回路より、それぞれ負荷に供給される。
2はサイリスタでアノード側は負荷回路側へ接続されて
いる。
いる。
3はダイオードで負荷側からの回生電流や、隣接変電所
からの電流を流すためサイリスタ2と逆並列に接続され
ている。
からの電流を流すためサイリスタ2と逆並列に接続され
ている。
4は転流回路でサイリスタ2を消弧するためのものであ
る。
る。
以下各き電回路B、C,Dも同様に構成されている。
かかる従来方式においては例えば電鉄負荷などにおいて
は、各き電回路がそれぞれ独立してピーク負荷状態にな
るため、各き電回路のピーク電流定格は整流器1のピー
ク電流定格に近いものが必要となる。
は、各き電回路がそれぞれ独立してピーク負荷状態にな
るため、各き電回路のピーク電流定格は整流器1のピー
ク電流定格に近いものが必要となる。
従って各き電回路のピーク電流定格に対応して設けられ
た転流回路4の転流容量の合計は整流器1のピーク電流
定格に対応するものより大きなものとなる。
た転流回路4の転流容量の合計は整流器1のピーク電流
定格に対応するものより大きなものとなる。
この考案はかかる問題を解決し、かつサイリスタの消弧
を確実に行なわしめるためのもので、転流回路を各き電
回路共通にし、き電回路逆方向電流用ダイオードに直列
にリアクトルを接続することによって、転流回路容量を
低減しかつ、サイリスタの消弧を確実に行なえる様にし
たものである。
を確実に行なわしめるためのもので、転流回路を各き電
回路共通にし、き電回路逆方向電流用ダイオードに直列
にリアクトルを接続することによって、転流回路容量を
低減しかつ、サイリスタの消弧を確実に行なえる様にし
たものである。
以下、この考案の実施例を第2図にもとづいて説明する
。
。
図において1は整流器で、その直流出力はA、B、C,
Dの4組のき電回路よりそれぞれの図示されてない負荷
に供給される。
Dの4組のき電回路よりそれぞれの図示されてない負荷
に供給される。
2はサイリスタでアノード側は整流器の陽極側が接続さ
れる回路部位5へ、カソード側は負荷側回路部位6へ接
続される。
れる回路部位5へ、カソード側は負荷側回路部位6へ接
続される。
7はダイオードでカソード側は負荷側回路部位6へ接続
され、アノード側は同様に接続された他のき電回路のダ
イオード7のアノード側と共通になるよう回路部位8に
接続される。
され、アノード側は同様に接続された他のき電回路のダ
イオード7のアノード側と共通になるよう回路部位8に
接続される。
3はダイオードで、リアクトル9と直列接続され、ダイ
オード3とリアクトル9の直列体は一方を回路部位6に
、他方を回路部位5に接続してすイリスタ2と逆並列に
なる様にする。
オード3とリアクトル9の直列体は一方を回路部位6に
、他方を回路部位5に接続してすイリスタ2と逆並列に
なる様にする。
4は各き電量路A、 B、 C,Dのサイリスタ2の共
通の転流回路でリアクトル41.コンデンサ42.補助
サイリスタ43の直列体を有しており、一方は回路部位
5へ、他方は回路部位8へ接続されている。
通の転流回路でリアクトル41.コンデンサ42.補助
サイリスタ43の直列体を有しており、一方は回路部位
5へ、他方は回路部位8へ接続されている。
コンデンサ42は常時は図示の極性で充電されている。
次に第2図に示すこの考案の実施例にもとづき動作の詳
細を説明する。
細を説明する。
今、説明のためにき電量路Aはサイリスタ2が19で、
き電量路Bはサイリスタ2がIBで、またき電量路C,
Bはダイオード3が通電中で、I 、> I Bの状態
で、かつ負荷回路インピーダンスは回路部位6−サイリ
スタ2−転流回路4に至るインピーダンスより十分大き
い状態を仮定する。
き電量路Bはサイリスタ2がIBで、またき電量路C,
Bはダイオード3が通電中で、I 、> I Bの状態
で、かつ負荷回路インピーダンスは回路部位6−サイリ
スタ2−転流回路4に至るインピーダンスより十分大き
い状態を仮定する。
この状態でき電量路電流をしゃ断しようとするとき、ま
ず補助サイリスタ43を点弧すると同時に各き電量路の
サイリスタ2のゲート信号を停止する。
ず補助サイリスタ43を点弧すると同時に各き電量路の
サイリスタ2のゲート信号を停止する。
その結果補助サイリスタ43を流れる転流電流りはその
殆んどかき電量路A、 Bに対応するダイオード7、き
電量路A。
殆んどかき電量路A、 Bに対応するダイオード7、き
電量路A。
Bのサイリスタ2を経由して転流回路4にもどる経路で
流れる。
流れる。
何となれば、き電量路A、 Bのサイリスタ2が導通中
であるので回路部位6と回路部位5の間の電圧は殆んど
零であるので、き電量路C,Dのりアクドル9の、転流
電流ICによる、電流上昇率は殆んど零になり、き電量
路C9Dのリアクトル9.ダイオード3を経由する回路
には転流電流■。
であるので回路部位6と回路部位5の間の電圧は殆んど
零であるので、き電量路C,Dのりアクドル9の、転流
電流ICによる、電流上昇率は殆んど零になり、き電量
路C9Dのリアクトル9.ダイオード3を経由する回路
には転流電流■。
は殆んど流れないためである。実際の用途においては半
導体素子の順電圧降下、あるいは配線の分布リアクタン
ス分などにより、転流時に回路部位6と回路部位5の間
にわずかの電圧が発生するが、き電量路C,Dのりアク
ドル9の転流電流I。
導体素子の順電圧降下、あるいは配線の分布リアクタン
ス分などにより、転流時に回路部位6と回路部位5の間
にわずかの電圧が発生するが、き電量路C,Dのりアク
ドル9の転流電流I。
による電流上昇率di/dtはき電量路A、 Bのサイ
リスタ2に流れる転流電流■。
リスタ2に流れる転流電流■。
による電流上昇率di/dtよりもはるかに小さな値で
、前記回路部位6と回路部位5の間に生する電圧とバラ
ンスする様な電圧をリアクトル9の両端に発生する様に
リアクトル9のインダクタンスの値を選べばよい。
、前記回路部位6と回路部位5の間に生する電圧とバラ
ンスする様な電圧をリアクトル9の両端に発生する様に
リアクトル9のインダクタンスの値を選べばよい。
次にき電量路Bを流れる転流電流がInに等しくなると
き電量路Bのサイリスタ2の電流は零となる。
き電量路Bのサイリスタ2の電流は零となる。
この時き電量路Aのサイリスタ2は引続き導通中である
から回路部位6と回路部位5の間の電圧は殆んど零のま
まである。
から回路部位6と回路部位5の間の電圧は殆んど零のま
まである。
従ってき電量路Bを流れていた転流電流は、き電量路A
のサイリスタ2に移る。
のサイリスタ2に移る。
この時も、き電量路Bのリアクトル9には、回路部位6
と回路部位5の間に生ずるごくわずかの電圧とバランス
するのに必要な電圧を発生するだけの電流変化率で転流
電流が流れるが、この電流変化率は全体の転流電流上昇
率dlc/dtとくらべはるかに小さな値となる様にリ
アクトル9の値を選定しであるので、き電量路Bのサイ
リスタ2の電流が零になると、転流電流I。
と回路部位5の間に生ずるごくわずかの電圧とバランス
するのに必要な電圧を発生するだけの電流変化率で転流
電流が流れるが、この電流変化率は全体の転流電流上昇
率dlc/dtとくらべはるかに小さな値となる様にリ
アクトル9の値を選定しであるので、き電量路Bのサイ
リスタ2の電流が零になると、転流電流I。
は殆んどき電量路Aのサイリスタ2に流れる事になる。
その結果、き電量路Aのサイリスタ2に流れる転流電流
の上昇率は増大し、やがて電流IAと等しくなってサイ
リスタ2の電流は零となる。
の上昇率は増大し、やがて電流IAと等しくなってサイ
リスタ2の電流は零となる。
かくしてき電量路A、 Bのサイリスタ2は消弧され、
き電量路A、 B、 C,Dはサイリスタ2により開放
される事になる。
き電量路A、 B、 C,Dはサイリスタ2により開放
される事になる。
かくしてリアクトル9によってダイオード3を流れる転
流電流が抑制されるので転流電流は早く電流が零になっ
たサイリスタ2から通電中のサイリスタ2へ順次移る。
流電流が抑制されるので転流電流は早く電流が零になっ
たサイリスタ2から通電中のサイリスタ2へ順次移る。
その結果転流回路4によるサイリスタ2の消弧は確実に
行なわれると共に転流回路4の転流容量はき電量路A、
B、 C,Dのサイリスタ2に同時に流れる電流の合
計の最大値以上であればよく、この値は、電鉄用負荷な
どにおいては各き電量路の最大値の合計よりも小さな値
となる。
行なわれると共に転流回路4の転流容量はき電量路A、
B、 C,Dのサイリスタ2に同時に流れる電流の合
計の最大値以上であればよく、この値は、電鉄用負荷な
どにおいては各き電量路の最大値の合計よりも小さな値
となる。
その結果転流回路の総容量は第1図の従来方式と比較し
て小さなものでよい事になる。
て小さなものでよい事になる。
また、第2図において、ダイオード7をサイリスクにし
て、補助サイリスタ93を省略してもよい事は勿論であ
る。
て、補助サイリスタ93を省略してもよい事は勿論であ
る。
以上のように、この考案によれば複数組のき電量路を有
する半導体直流給電回路において、複数組のき電量路に
対し共通の転流回路を設け、それをダイオード又はサイ
リスクを介して夫々のぎ電量路に接続すると同時に、ぎ
電回路主サイリスクと逆並列に接続されるダイオードに
対して直列にリアクトルを接続する事によって、前記の
共通に設けられた転流回路の転流電流は全き電量路に対
して有効に作用し、主サイリスクの消弧を確実にすると
同時に所要転流回路の総容量を大巾に低減する事が可能
となる。
する半導体直流給電回路において、複数組のき電量路に
対し共通の転流回路を設け、それをダイオード又はサイ
リスクを介して夫々のぎ電量路に接続すると同時に、ぎ
電回路主サイリスクと逆並列に接続されるダイオードに
対して直列にリアクトルを接続する事によって、前記の
共通に設けられた転流回路の転流電流は全き電量路に対
して有効に作用し、主サイリスクの消弧を確実にすると
同時に所要転流回路の総容量を大巾に低減する事が可能
となる。
第1図は従来の直流給電回路を示し、第2図はこの考案
の一実施例による直流給電回路を示す。 図中、2はサイリスタ、3はダイオード、4は転流回路
、 7はダイオード、 9はリアクトルであ る。 尚、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
の一実施例による直流給電回路を示す。 図中、2はサイリスタ、3はダイオード、4は転流回路
、 7はダイオード、 9はリアクトルであ る。 尚、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 順方向電流を流す第1のサイリスタを有する複数のき電
回路と、前記各き電回路の第1のサイリスタと並列に接
続した逆方向電流を流す第1のダイオードおよび第1の
りアクドルの直列体と、直列に接続した第2のりアクド
ルと前記第1のサイリスタを消弧できる向きに充電され
た第1のコンデンサと第2のサイリスタとからなり第2
のダイオードを介して前記各き電回路の第1のサイリス
タと並列に接続された転流回路とを備えた直流給電回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14880480U JPS6039287Y2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | 直流給電回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14880480U JPS6039287Y2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | 直流給電回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5770933U JPS5770933U (ja) | 1982-04-30 |
| JPS6039287Y2 true JPS6039287Y2 (ja) | 1985-11-25 |
Family
ID=29508222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14880480U Expired JPS6039287Y2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | 直流給電回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039287Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-17 JP JP14880480U patent/JPS6039287Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5770933U (ja) | 1982-04-30 |
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