JPS6039403A - すべり止 - Google Patents
すべり止Info
- Publication number
- JPS6039403A JPS6039403A JP58145732A JP14573283A JPS6039403A JP S6039403 A JPS6039403 A JP S6039403A JP 58145732 A JP58145732 A JP 58145732A JP 14573283 A JP14573283 A JP 14573283A JP S6039403 A JPS6039403 A JP S6039403A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- rubber base
- fabric
- slip
- silicone rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、耐熱性、耐薬品性、耐候性および柔軟性に優
れたシリコンゴム基材と、エタン、プロパン、ブタン、
ヘプタンさらには天然ガス等を液化の状態で封入した微
粒子を発泡剤として、スクリーン印刷や凹版印刷が可能
な粘度に調合し、この調合物にシリコンゴム基材の硬化
触媒を混合した発泡性シリコンゴム基材(以下ゴム基材
という)を、一般的には印刷にて織布、編物又は不織布
上に転写し、これを加熱によって発泡、硬化させること
によって、良好なスベリ止効果を得るもの従来よりのス
ベリ止は、合成ゴム、発泡ポリウレタン等の成形物を1
1図番の如く腰裏部分に縫合又は接着するか、合成ゴム
、ポリウレタンの糸をテープに織成した牙2図4に裏地
3、芯地2を縫着した後ズボンやスカートに取付け【す
べり止としていたが、これらの方iではすべり止機能を
構成する上で2段階、3段階の手数を要する上に11図
番、牙2図4の突出部は装着上からも異和感があり、し
かも装置時に′は考えられない相当な圧力のもとでしか
そのすべり止効果を発揮し得ないものであった。
れたシリコンゴム基材と、エタン、プロパン、ブタン、
ヘプタンさらには天然ガス等を液化の状態で封入した微
粒子を発泡剤として、スクリーン印刷や凹版印刷が可能
な粘度に調合し、この調合物にシリコンゴム基材の硬化
触媒を混合した発泡性シリコンゴム基材(以下ゴム基材
という)を、一般的には印刷にて織布、編物又は不織布
上に転写し、これを加熱によって発泡、硬化させること
によって、良好なスベリ止効果を得るもの従来よりのス
ベリ止は、合成ゴム、発泡ポリウレタン等の成形物を1
1図番の如く腰裏部分に縫合又は接着するか、合成ゴム
、ポリウレタンの糸をテープに織成した牙2図4に裏地
3、芯地2を縫着した後ズボンやスカートに取付け【す
べり止としていたが、これらの方iではすべり止機能を
構成する上で2段階、3段階の手数を要する上に11図
番、牙2図4の突出部は装着上からも異和感があり、し
かも装置時に′は考えられない相当な圧力のもとでしか
そのすべり止効果を発揮し得ないものであった。
本件発明は、前述の従来法とは異なり、印刷方式にて腰
裏もis分となる織布、編物又は不織布に直接所要の形
状(牙3図4)を転写し、これを加熱により発泡硬化さ
せるものであるから、合成ゴムや発泡ポリウレタンなど
の成形物を縫合又は接着したもの又はテープに織成した
ものを装着した場合のような異質物がなく、生産性が大
きい上に印刷方式がもつ点、1綜、多色性という特性の
、従来法の成形物や織成テープでは得られない自由な形
状をすべり止の要所に面積として、また点、線などとし
て形成され、独立気泡のため汚染されにくく、該繊維製
品の風合を相殺することなく優れたすべり止が容易に得
られる特長がある。
裏もis分となる織布、編物又は不織布に直接所要の形
状(牙3図4)を転写し、これを加熱により発泡硬化さ
せるものであるから、合成ゴムや発泡ポリウレタンなど
の成形物を縫合又は接着したもの又はテープに織成した
ものを装着した場合のような異質物がなく、生産性が大
きい上に印刷方式がもつ点、1綜、多色性という特性の
、従来法の成形物や織成テープでは得られない自由な形
状をすべり止の要所に面積として、また点、線などとし
て形成され、独立気泡のため汚染されにくく、該繊維製
品の風合を相殺することなく優れたすべり止が容易に得
られる特長がある。
本発明を実施するにあたっては、以下説明する性能を有
するものを必要とする。
するものを必要とする。
(1)シリコンゴム基材
シリコンゴム基材は、付加屋であって、粘度が室温にて
5.000〜5O−000apをもつチクソトロピー性
の非流動性重合体を用いる。この基材は硬化触媒と混合
し【も、50℃以下では殆んど硬化は起らず、好ましく
は120℃以上の温度に加熱することにより迅速に硬化
するように設計されたものである。勿論市販されている
顔料、染料で自由着色できる。
5.000〜5O−000apをもつチクソトロピー性
の非流動性重合体を用いる。この基材は硬化触媒と混合
し【も、50℃以下では殆んど硬化は起らず、好ましく
は120℃以上の温度に加熱することにより迅速に硬化
するように設計されたものである。勿論市販されている
顔料、染料で自由着色できる。
(2)発泡剤
発泡剤はエタン、プロパン、ブタン、ヘプタンさらには
液化天然ガス等の液化ガスをポリ塩化ビニリデンやポリ
アクリル酸メチルエステルのごときガス透過性の小さい
熱可塑性合成樹脂に飼大した5〜30μmの球形微粒子
を用いる。
液化天然ガス等の液化ガスをポリ塩化ビニリデンやポリ
アクリル酸メチルエステルのごときガス透過性の小さい
熱可塑性合成樹脂に飼大した5〜30μmの球形微粒子
を用いる。
この微粒子は膨張開始温度が80℃以上であって最適膨
張温度は130℃〜150℃である。好ましい粒径は1
0〜20μ風であり【、余り粒径が小さく、例えば57
1m以下の場合は発泡セル径が小さく発泡表面が平滑す
ぎてJli擦係数が小さくスベリ止効果に劣り、逆に粒
径が30μm以上になると発泡セル径が大きく精密なス
クリーン印刷の形状が得られにくくなる。
張温度は130℃〜150℃である。好ましい粒径は1
0〜20μ風であり【、余り粒径が小さく、例えば57
1m以下の場合は発泡セル径が小さく発泡表面が平滑す
ぎてJli擦係数が小さくスベリ止効果に劣り、逆に粒
径が30μm以上になると発泡セル径が大きく精密なス
クリーン印刷の形状が得られにくくなる。
発泡倍率は発泡後の製品の物性、殊にもろさに影響する
ため1.2〜2.0倍が好ましく、この倍率を得るには
発泡剤をシリコンゴム基材に対して1.5〜5.lt量
ペパーセント添加する必要がある。
ため1.2〜2.0倍が好ましく、この倍率を得るには
発泡剤をシリコンゴム基材に対して1.5〜5.lt量
ペパーセント添加する必要がある。
(3) 印刷機
印刷機は、スクリーン印刷、凹版印刷等通常の印刷機が
そのまま使用することができるが、通常の印刷と異なり
スベリ止では転写する厚みが厚いタメスクリーンの厚さ
、または凹版の深さが0゜2〜2,011とする必要が
ある。さらには、スクリーン印刷の場合は精度の高い形
状を転写する必要から、スクリーンの網目は40〜10
0メツシユが好ましい。
そのまま使用することができるが、通常の印刷と異なり
スベリ止では転写する厚みが厚いタメスクリーンの厚さ
、または凹版の深さが0゜2〜2,011とする必要が
ある。さらには、スクリーン印刷の場合は精度の高い形
状を転写する必要から、スクリーンの網目は40〜10
0メツシユが好ましい。
(4)加熱機器
転写後に発泡硬化させる機器としてはガス燃廃炉、遠赤
外線炉、高周波加熱炉、電気炉等いずれも使用出来るが
、発泡硬化の条件としては、120℃〜180℃、5分
〜40分間が良く、最も好しい条件は140℃〜150
℃、lO分〜15分間である。
外線炉、高周波加熱炉、電気炉等いずれも使用出来るが
、発泡硬化の条件としては、120℃〜180℃、5分
〜40分間が良く、最も好しい条件は140℃〜150
℃、lO分〜15分間である。
発泡剤としては、他に従来より使用され【いる窒素ガス
や炭酸ガスを発生する化学発泡剤があるが、この発泡剤
は型枠のない開放状態での発泡では均一な厚みの発泡層
が得られず、また発泡セル径が大きくかつ不均一であり
、さらには連続気泡が多く精度の高い形状は得られずス
ベリ止効果に劣るものである。
や炭酸ガスを発生する化学発泡剤があるが、この発泡剤
は型枠のない開放状態での発泡では均一な厚みの発泡層
が得られず、また発泡セル径が大きくかつ不均一であり
、さらには連続気泡が多く精度の高い形状は得られずス
ベリ止効果に劣るものである。
以下実施例によって詳しく説明する。
シリコンゴム基材として東レシリコン株式会社製、SE
−1701を1.000グラムを混合機にとり、これに
層色剤としてフタロシアニンブルー20グラムを添加、
つづいて発泡剤として松本油脂競薬株式会社製、マイク
ロスフェア−F−50を25グラム、シリコンゴム基材
の硬化触媒SE −l 701 cat、 I 00グ
ラムを加工、室温にて充分混合したものは30.0OO
cpの粘度をもった非流動性のゴム基材が得られた。
−1701を1.000グラムを混合機にとり、これに
層色剤としてフタロシアニンブルー20グラムを添加、
つづいて発泡剤として松本油脂競薬株式会社製、マイク
ロスフェア−F−50を25グラム、シリコンゴム基材
の硬化触媒SE −l 701 cat、 I 00グ
ラムを加工、室温にて充分混合したものは30.0OO
cpの粘度をもった非流動性のゴム基材が得られた。
このゴム基材を、60メツシユのテトロン繊維製スクリ
ーンを用い、スクリーンの厚さを0.51にしたスクリ
ーンを用いて織布の上に転写した所、転写厚みが0.3
w1のものが印刷された。転写後直ちに150℃に設定
された電気炉に入れ、10分間mMM埋し?、:所、Q
、5u−Q、 6uic均一に発泡硬化したスクリーン
形状と同じ形状をもったスベリ止が得られた。このスベ
リ止を実際のズホンに装着り、JI8−L−0844−
A2号およびJI8−L−I形によって洗たく試験およ
び乾購擦試験(財団法人 繊維雑品検査協会)した所、
いずれも5級であり合格した。
ーンを用い、スクリーンの厚さを0.51にしたスクリ
ーンを用いて織布の上に転写した所、転写厚みが0.3
w1のものが印刷された。転写後直ちに150℃に設定
された電気炉に入れ、10分間mMM埋し?、:所、Q
、5u−Q、 6uic均一に発泡硬化したスクリーン
形状と同じ形状をもったスベリ止が得られた。このスベ
リ止を実際のズホンに装着り、JI8−L−0844−
A2号およびJI8−L−I形によって洗たく試験およ
び乾購擦試験(財団法人 繊維雑品検査協会)した所、
いずれも5級であり合格した。
t 図の傭卑な説明および実物見本
牙1図および矛2図は従来の実施例の縦断面の模式図で
ある。
ある。
牙3図は本発明の縦断面の模式図である。
1−m−ズボン表地
2−m−芯地
3−m−裏地
3−m−バイアス裏地
4−−−スベリ止(矛1図はスベリ止成製物、才2図は
スベリ止テープ、牙3図は本発明の発泡印刷によるスベ
リ止) 特許出願人 アイ・シー・イー株式会社ゴールデンタイ
ト商事株式会社 11面 11 13目 手続補正書 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願第145732号 2、発明の名称 すべり止 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人
スベリ止テープ、牙3図は本発明の発泡印刷によるスベ
リ止) 特許出願人 アイ・シー・イー株式会社ゴールデンタイ
ト商事株式会社 11面 11 13目 手続補正書 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願第145732号 2、発明の名称 すべり止 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人
Claims (3)
- (1) シリコンゴム基材と液化ガス封入微粒子を混合
し、さらに該ゴム基材の硬化触媒を混合し発泡性シリコ
ンゴム基材(以下ゴム基材という)を−合する。 - (2) ゴム基材をスクリーン印刷、凹版印刷ならびに
/又は手書などにより所定の形状な繊布、編物又は不織
布の表面に転写する。 - (3)転写後、加熱によって転写された形状を発泡硬化
させる。 上16 (1)から(3)の工程をすべり止を必要とす
るズ別に用意された織布、編物又は不織布の表面Fc夾
施したのち所要の形状に截断、縫合をなして得られるす
べり止腰裏。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58145732A JPS6039403A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | すべり止 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58145732A JPS6039403A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | すべり止 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6039403A true JPS6039403A (ja) | 1985-03-01 |
Family
ID=15391858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58145732A Pending JPS6039403A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | すべり止 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039403A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100432099B1 (ko) * | 1997-05-12 | 2004-08-11 | 하쇼 쇼지 주식회사 | 실리콘고무로된 미끄럼방지 수단을 몸편에 접합시키는 방법과 그방법에 의하여 제조된 미끄럼방지 부재 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52134534A (en) * | 1976-05-04 | 1977-11-10 | Yachiga Kagaku Yuugengaishiya | Method of preventing clothes from slipping |
| JPS5330913B2 (ja) * | 1973-09-03 | 1978-08-30 |
-
1983
- 1983-08-11 JP JP58145732A patent/JPS6039403A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5330913B2 (ja) * | 1973-09-03 | 1978-08-30 | ||
| JPS52134534A (en) * | 1976-05-04 | 1977-11-10 | Yachiga Kagaku Yuugengaishiya | Method of preventing clothes from slipping |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100432099B1 (ko) * | 1997-05-12 | 2004-08-11 | 하쇼 쇼지 주식회사 | 실리콘고무로된 미끄럼방지 수단을 몸편에 접합시키는 방법과 그방법에 의하여 제조된 미끄럼방지 부재 |
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