JPS6039509B2 - 振動バレル研磨装置 - Google Patents
振動バレル研磨装置Info
- Publication number
- JPS6039509B2 JPS6039509B2 JP52078397A JP7839777A JPS6039509B2 JP S6039509 B2 JPS6039509 B2 JP S6039509B2 JP 52078397 A JP52078397 A JP 52078397A JP 7839777 A JP7839777 A JP 7839777A JP S6039509 B2 JPS6039509 B2 JP S6039509B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- flow
- pressurized
- vibrating barrel
- barrel tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は振動バレル研摩装置の改良に関するものである
。
。
従来のドーナツ型振動バレル研摩装置は第1図に示すよ
うにドーナツ型をしたバレル槽1内に装入されたマスが
バレル槽1の円弧形底壁laに与えられる強制旋回振動
に共振して、円弧形底壁laより外周壁lbに向って矢
印aのように強制的に上昇させられる。
うにドーナツ型をしたバレル槽1内に装入されたマスが
バレル槽1の円弧形底壁laに与えられる強制旋回振動
に共振して、円弧形底壁laより外周壁lbに向って矢
印aのように強制的に上昇させられる。
そして上昇し切ったマスはバレル槽1の内周壁lcに向
って図示bのように流動し、再びバレル槽の円弧形底壁
laへ流れながら旋回する。このようなマスのバレル槽
内における旋回運動はモーター2の両端に装着されたア
ッパーウェイト3aとボトムウェイト3bを回転せしめ
て架台4上のスプリング5,5、・・・に乗せたバレル
槽Iを強振せしめることによって与えている。
って図示bのように流動し、再びバレル槽の円弧形底壁
laへ流れながら旋回する。このようなマスのバレル槽
内における旋回運動はモーター2の両端に装着されたア
ッパーウェイト3aとボトムウェイト3bを回転せしめ
て架台4上のスプリング5,5、・・・に乗せたバレル
槽Iを強振せしめることによって与えている。
従ってバレル槽1に与えられる強振流動がバレル槽内の
マスに伝達し、これを強制旋回させてマス中の研摩材と
工作物間相互の接触圧を有する相互流動を発生させ研摩
せしめている。そしてモーター2の軸に取付けたそれぞ
れのウエート3a.3bに任意の進み角度を保たせると
第2図中実線矢印のように螺旋に旋回し乍らバレル槽中
を矢示cの方向に回転流動して研摩させているo然し、
被加工物が比較的軽い物品の場合、バレル槽の外周壁l
bに向って矢印aのように強制的に上昇させられた被加
圧物が内周壁lcに向って流動し、再びバレル槽1の円
弧形底壁laへ流れ込む際、被加工物が研摩材より浮き
上ってなかなか研摩村中に潜り込まないことがある。そ
のため、研摩が行われなく、研摩効率が落ちる欠点があ
った。本発明はこのような従来の欠点を除去したもので
、以下本発明の一実施例を図面により詳細に説明する。
マスに伝達し、これを強制旋回させてマス中の研摩材と
工作物間相互の接触圧を有する相互流動を発生させ研摩
せしめている。そしてモーター2の軸に取付けたそれぞ
れのウエート3a.3bに任意の進み角度を保たせると
第2図中実線矢印のように螺旋に旋回し乍らバレル槽中
を矢示cの方向に回転流動して研摩させているo然し、
被加工物が比較的軽い物品の場合、バレル槽の外周壁l
bに向って矢印aのように強制的に上昇させられた被加
圧物が内周壁lcに向って流動し、再びバレル槽1の円
弧形底壁laへ流れ込む際、被加工物が研摩材より浮き
上ってなかなか研摩村中に潜り込まないことがある。そ
のため、研摩が行われなく、研摩効率が落ちる欠点があ
った。本発明はこのような従来の欠点を除去したもので
、以下本発明の一実施例を図面により詳細に説明する。
第3図は本発明研摩装置の一実施例を示す一部切欠正面
図、第2図は同じそ〈の平面図で、そして第1図、第2
図と同一部分には同一の参照符号を附した。
図、第2図は同じそ〈の平面図で、そして第1図、第2
図と同一部分には同一の参照符号を附した。
図において、ldはバレル槽1の外周壁に設けられた略
水平方向で内方に延びる加圧流動壁であってdは研摩流
動の加圧方向を示し、eは、その加圧による研摩の流動
方向を示すものである。強制運動によって糟内の円弧形
底壁laより矢印aの方向に流動が働き、lbの方向に
上昇するが、この時lbの加圧流動壁の構成によって研
摩流動は矢印dの方向へ加圧され、この加圧作用で強力
な摩擦流動が生じ、強い研削研摩が得られるものである
。eはその流動と向向を示すもので、従来方法第1図の
流動と異なり本発明第3図で示す通り槽の上面の高い位
置へ盛り上ってから流動はlcの高い位置へ旋回流動を
行なうので当然研摩は効果的に効率よい加圧が得られ、
従来不可能だった強研削も可能となった。6は従来のバ
レル研摩装置における内周壁lcに沿って回転可能に設
けた筒′0でこの筒06の閥面には適当数の矩形の翼7
を筒Dの中心軸に対して下方へ鏡斜させて取付ける。
水平方向で内方に延びる加圧流動壁であってdは研摩流
動の加圧方向を示し、eは、その加圧による研摩の流動
方向を示すものである。強制運動によって糟内の円弧形
底壁laより矢印aの方向に流動が働き、lbの方向に
上昇するが、この時lbの加圧流動壁の構成によって研
摩流動は矢印dの方向へ加圧され、この加圧作用で強力
な摩擦流動が生じ、強い研削研摩が得られるものである
。eはその流動と向向を示すもので、従来方法第1図の
流動と異なり本発明第3図で示す通り槽の上面の高い位
置へ盛り上ってから流動はlcの高い位置へ旋回流動を
行なうので当然研摩は効果的に効率よい加圧が得られ、
従来不可能だった強研削も可能となった。6は従来のバ
レル研摩装置における内周壁lcに沿って回転可能に設
けた筒′0でこの筒06の閥面には適当数の矩形の翼7
を筒Dの中心軸に対して下方へ鏡斜させて取付ける。
その傾斜方向はマスの回転流動方向(第2図矢示c)と
する。なお、筒心6の回転には図には示さないが、バレ
ル槽1の中心空間に設けたモーターによって回転せしめ
ても、又別の方法で回転させてもよい。このような構成
において、第4図に示すようにマスが実線矢印のように
螺旋旋回しながらバレル槽1中を失示cの方向に回転流
動しているとすると、その反対方向に或いは必要に応じ
て同方向に筒D6を回転せしめる。
する。なお、筒心6の回転には図には示さないが、バレ
ル槽1の中心空間に設けたモーターによって回転せしめ
ても、又別の方法で回転させてもよい。このような構成
において、第4図に示すようにマスが実線矢印のように
螺旋旋回しながらバレル槽1中を失示cの方向に回転流
動しているとすると、その反対方向に或いは必要に応じ
て同方向に筒D6を回転せしめる。
すると研摩材及び被加圧物は、この筒心6の翼7の傾斜
面によって下方へ押し込まれる方向に圧力が働くので、
浮き上った被加圧物はこの翼7によって再び研摩材中に
潜り込み、そして円弧形底壁laより外周壁lbに向っ
て強制的に上昇させられ、研摩が行なわれる。なお、翼
7の形状及び傾斜角は目的に応じて自由に選択し得るこ
とは当然である。又筒心6も特に回転せしめる必要はな
く、停止の状態でも翼7の額斜面に沿ってマスは移動す
るので、被加圧物はマス中に潜り込むことは当然である
。以上説明したように、本発明装置によれば振動バレル
による螺旋旋回流動に、さらに内周壁における下方への
強制移動を加えることによって被加圧物と研摩材との櫨
梓摩擦流動が盛んとなり、研摩効率が極めてよく、特に
被加圧物が特に軽量の場合、その効果は大きい。
面によって下方へ押し込まれる方向に圧力が働くので、
浮き上った被加圧物はこの翼7によって再び研摩材中に
潜り込み、そして円弧形底壁laより外周壁lbに向っ
て強制的に上昇させられ、研摩が行なわれる。なお、翼
7の形状及び傾斜角は目的に応じて自由に選択し得るこ
とは当然である。又筒心6も特に回転せしめる必要はな
く、停止の状態でも翼7の額斜面に沿ってマスは移動す
るので、被加圧物はマス中に潜り込むことは当然である
。以上説明したように、本発明装置によれば振動バレル
による螺旋旋回流動に、さらに内周壁における下方への
強制移動を加えることによって被加圧物と研摩材との櫨
梓摩擦流動が盛んとなり、研摩効率が極めてよく、特に
被加圧物が特に軽量の場合、その効果は大きい。
第1図は従来の研摩装置を示す縦断正面図、第2図は同
じくその平面図、第3図は本発明研摩装置の一実施例を
示す一部功欠正面図、第4図は同じくその平面図である
。 1…・・・バレル槽、la・・・・・・円弧形底壁、l
b・・・…外周壁、lc……内周壁、ld……加圧流動
壁、le・…・・加圧立上り壁、2・・・・・・モータ
ー、3a,3b……ウエート、4……架台、5……スプ
リング、6……筒心、7……翼。 第1図 第2図 第3図 第4図
じくその平面図、第3図は本発明研摩装置の一実施例を
示す一部功欠正面図、第4図は同じくその平面図である
。 1…・・・バレル槽、la・・・・・・円弧形底壁、l
b・・・…外周壁、lc……内周壁、ld……加圧流動
壁、le・…・・加圧立上り壁、2・・・・・・モータ
ー、3a,3b……ウエート、4……架台、5……スプ
リング、6……筒心、7……翼。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ドーナツ型振動バレル槽の外周壁に略水平方向で内
方に延びる加圧流動壁と加圧立上り壁とを構成したこと
を特徴とする振振動バレル研磨装置。 2 ドーナツ型振動バレル槽の外周壁に略水平方向で内
方に延びる加圧流動壁と加圧立上り壁とを構成し、該バ
レル槽の内周壁を構成する筒心の周面には適当数の矩形
の翼を該筒心の中心軸に対して下方に傾斜して設け、マ
スの流動に対して被加工物を下方に強制移動せしめるよ
うにしたことを特徴とする振動バレル研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52078397A JPS6039509B2 (ja) | 1977-06-30 | 1977-06-30 | 振動バレル研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52078397A JPS6039509B2 (ja) | 1977-06-30 | 1977-06-30 | 振動バレル研磨装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5413093A JPS5413093A (en) | 1979-01-31 |
| JPS6039509B2 true JPS6039509B2 (ja) | 1985-09-06 |
Family
ID=13660876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52078397A Expired JPS6039509B2 (ja) | 1977-06-30 | 1977-06-30 | 振動バレル研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039509B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5912554U (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-26 | 上村工業株式会社 | 乾式高速流動研摩機 |
| JPS5978051U (ja) * | 1982-11-17 | 1984-05-26 | 不二空機株式会社 | 回転工具 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2480238A (en) * | 1946-11-08 | 1949-08-30 | Standard Steel Spring Co | Polishing apparatus |
| GB1116980A (en) * | 1965-03-16 | 1968-06-12 | Southwestern Eng Co | Machine for pulverizing or surface-treating material |
| JPS4830196A (ja) * | 1971-08-21 | 1973-04-20 | ||
| JPS532236B2 (ja) * | 1973-09-17 | 1978-01-26 | ||
| US3990188A (en) * | 1975-05-02 | 1976-11-09 | Roto-Finish Company | Finishing apparatus having gyrational and rotational motion-producing components |
| JPS5391094U (ja) * | 1976-12-27 | 1978-07-25 |
-
1977
- 1977-06-30 JP JP52078397A patent/JPS6039509B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5413093A (en) | 1979-01-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3050909A (en) | Apparatus for and method of polishing aspheric surfaces | |
| KR101212117B1 (ko) | 진동 연삭기 | |
| US3435562A (en) | Method of and device for the abrasive shaping of a workpiece | |
| JPS6039509B2 (ja) | 振動バレル研磨装置 | |
| US4175359A (en) | Fluid powered orbital wet sander and the like | |
| US3967417A (en) | Sanding devices | |
| US1308933A (en) | Grinding ob polishing machine | |
| GB1179818A (en) | Method and apparatus for grinding and polishing aspheric surfaces of revolution | |
| US2734316A (en) | dawson | |
| US2159653A (en) | Power wheel | |
| US4205491A (en) | Vibration barrel grinding device | |
| US3793774A (en) | Apparatus for grinding inner and outer curved surfaces of a contact lens block simultaneously | |
| US3685214A (en) | Two piece lens grinding lap | |
| JPS63185556A (ja) | 研磨装置 | |
| US3528204A (en) | Scissor sharpener | |
| KR940013726A (ko) | 구면 연삭장치 및 연삭방법 | |
| US2693058A (en) | Lens grinding and the like machine | |
| CA1092826A (en) | Vibration barrel grinding device | |
| JPH1157073A (ja) | ボーリングボール研磨装置 | |
| US1989905A (en) | Valve seat grinding machine | |
| JPH044200Y2 (ja) | ||
| JPS59187458A (ja) | 研削ホイ−ル用回転ヘツド | |
| JPS6137494Y2 (ja) | ||
| JPH039969Y2 (ja) | ||
| JP2863809B2 (ja) | ドレッシング装置 |