JPS6039564Y2 - 自動車用歯車変速機 - Google Patents
自動車用歯車変速機Info
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- JPS6039564Y2 JPS6039564Y2 JP1980040795U JP4079580U JPS6039564Y2 JP S6039564 Y2 JPS6039564 Y2 JP S6039564Y2 JP 1980040795 U JP1980040795 U JP 1980040795U JP 4079580 U JP4079580 U JP 4079580U JP S6039564 Y2 JPS6039564 Y2 JP S6039564Y2
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- Japan
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- shift lever
- transmission
- retainer
- shift
- shaft
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/32—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/02—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion
- F16H3/08—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts
- F16H3/085—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts with more than one output shaft
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/02—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion
- F16H3/08—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts
- F16H3/087—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears
- F16H3/091—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears including a single countershaft
- F16H3/0915—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears including a single countershaft with coaxial input and output shafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
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- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H59/04—Ratio selector apparatus
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H59/0213—Selector apparatus with sealing means, e.g. against entry of dust
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20012—Multiple controlled elements
- Y10T74/20018—Transmission control
- Y10T74/20177—Particular element [e.g., shift fork, template, etc.]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2186—Gear casings
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、トランスミッションケースとは別体のエク
ステンションハウジングを備え、かつケースの上面開口
部をおおうケースカバー、およびエクステンションハウ
ジングの上面に装着されるシフトレバ−リテーナについ
ても互いに別々に形成され、しかもこれらケースカバー
とシフトレバ−リテーナとにかけてシフトレバ−シャフ
トが配設された形式の自動車用歯車変速機に関するもの
である。
ステンションハウジングを備え、かつケースの上面開口
部をおおうケースカバー、およびエクステンションハウ
ジングの上面に装着されるシフトレバ−リテーナについ
ても互いに別々に形成され、しかもこれらケースカバー
とシフトレバ−リテーナとにかけてシフトレバ−シャフ
トが配設された形式の自動車用歯車変速機に関するもの
である。
上記のケースカバーとシフトレバ−リテーナとは、シフ
トレバ−シャフトが外部に露出するのを避けるために、
このシャフトが貫通する個所においてダストシールを行
った状態で相互に結合する必要がある。
トレバ−シャフトが外部に露出するのを避けるために、
このシャフトが貫通する個所においてダストシールを行
った状態で相互に結合する必要がある。
ところがケースカバーおよびリテーナは、トランスミッ
ションケースおよびエクステンションハウジングに対し
、それぞれの接合面のシール性を良くするために個別に
装着される。
ションケースおよびエクステンションハウジングに対し
、それぞれの接合面のシール性を良くするために個別に
装着される。
この結果、ケースカバーが装着されるトランスミッショ
ンケースの上面と、リテーナが装着されるエクステンシ
ョンハウジングの上面とは、これらを同時加工によって
仕上げない限り、相互に段差が生じ、この段差やケース
カバーおよびリテーナの寸法精度のばらつき等が原因と
なって、これらの結合部が互いの位置関係において正し
く一致しないこととなる。
ンケースの上面と、リテーナが装着されるエクステンシ
ョンハウジングの上面とは、これらを同時加工によって
仕上げない限り、相互に段差が生じ、この段差やケース
カバーおよびリテーナの寸法精度のばらつき等が原因と
なって、これらの結合部が互いの位置関係において正し
く一致しないこととなる。
この対応策として従来は、カバーとリテーナとの結合部
のシールとして、ゴム等の弾性材よりなるダストブーツ
を用い、このブーツの変形によって結合部の位置関係の
不一致を吸収していた。
のシールとして、ゴム等の弾性材よりなるダストブーツ
を用い、このブーツの変形によって結合部の位置関係の
不一致を吸収していた。
しかしながら、上記のブーツはケースカバーおよびシフ
トレバ−リテーナを組みつけた後において、これらの相
互の結合部外周にかけて前記シフトレバ−シャフトをお
おうように取りつけねばならず、かつ作業スペースも限
られていることから、この取りつけ作業は比較的困難な
ものであった。
トレバ−リテーナを組みつけた後において、これらの相
互の結合部外周にかけて前記シフトレバ−シャフトをお
おうように取りつけねばならず、かつ作業スペースも限
られていることから、この取りつけ作業は比較的困難な
ものであった。
また、組みつけられたダストブーツが振動などの影響を
受けて外れたり、破損を生じたりすることもあり、結果
的には結合部のシール機能が損われるといった事態を招
くおそれがあった。
受けて外れたり、破損を生じたりすることもあり、結果
的には結合部のシール機能が損われるといった事態を招
くおそれがあった。
このような従来の事情にかんがみて、本考案は、トラン
スミッションケースのケースカバーとエクステンション
ハウジングのシフトレバ−リテーナとの相互の結合部に
おける組みつけ性に優れ、かつ相互のシール機能を長期
間にわたって安定した状態に保持でき、また結合部のス
ラスト方向(自動車の前後方向)に関する設計がコンパ
クトとなる歯車変速機の提供を、その目的とするもので
ある。
スミッションケースのケースカバーとエクステンション
ハウジングのシフトレバ−リテーナとの相互の結合部に
おける組みつけ性に優れ、かつ相互のシール機能を長期
間にわたって安定した状態に保持でき、また結合部のス
ラスト方向(自動車の前後方向)に関する設計がコンパ
クトとなる歯車変速機の提供を、その目的とするもので
ある。
次に、本考案の構成を、図面で示す実施例に従って詳細
に説明する。
に説明する。
まず、この考案を実施した前進5段変速の歯車変速機を
断面で表した第1図において、トランスミッションケー
ス1のフロント側にはクラッチハウジング4が、この場
合ケース1と一体に形成されており、かつケース1のリ
ヤ側には、ケース1とは別体のエクステンションハウジ
ング5が装着されている。
断面で表した第1図において、トランスミッションケー
ス1のフロント側にはクラッチハウジング4が、この場
合ケース1と一体に形成されており、かつケース1のリ
ヤ側には、ケース1とは別体のエクステンションハウジ
ング5が装着されている。
変速機のインプットシャフト6は、上記ケース1のフロ
ント壁2に対し、ボールベアリング8によって回転自在
に支持されている。
ント壁2に対し、ボールベアリング8によって回転自在
に支持されている。
ただし、このシャフト6のフロント端部(図示の左端部
)は、図示されていないエンジンのクランクシャフト端
面に対し、パイロットベアリングによって相対的な回転
をなし得るように支持されるのである。
)は、図示されていないエンジンのクランクシャフト端
面に対し、パイロットベアリングによって相対的な回転
をなし得るように支持されるのである。
変速機のアウトプットシャフト9は、上記インプットシ
ャフト6の同軸延長線上に配設され、トランスミッショ
ンケース1内からエクステンションハウジング5内にわ
たって位置している。
ャフト6の同軸延長線上に配設され、トランスミッショ
ンケース1内からエクステンションハウジング5内にわ
たって位置している。
このアウトプットシャフト9は、トランスミッションケ
ース1のリヤ壁3に対し、ボールベアリング11によっ
て回転自在に支持され、かつそのフロント端部はインプ
ットシャフト6に対し、ニードルローラベアリング10
によって相対的な回転を可能に結合されている。
ース1のリヤ壁3に対し、ボールベアリング11によっ
て回転自在に支持され、かつそのフロント端部はインプ
ットシャフト6に対し、ニードルローラベアリング10
によって相対的な回転を可能に結合されている。
上記のインプットシャフト6およびアウトプットシャフ
ト9の下方において、これら両シャフト6.9と平行に
配置されているカウンタシャフトには、トランスミッシ
ョンケース1のフロント壁2、リヤ壁3、ならびにエク
ステンションハウジング5に対し、それぞれローラベア
リング14゜15.16によって回転自在に支持されて
いる。
ト9の下方において、これら両シャフト6.9と平行に
配置されているカウンタシャフトには、トランスミッシ
ョンケース1のフロント壁2、リヤ壁3、ならびにエク
ステンションハウジング5に対し、それぞれローラベア
リング14゜15.16によって回転自在に支持されて
いる。
カウンタシャフト12の最もフロント寄りの個所におい
て、このシャフト12一体に形成されているカウンタド
ライブギヤ13は、前記インプットシャフト6に一体に
形成されているインプットギヤ7に対し、トルク伝達可
能に常時かみ合っている。
て、このシャフト12一体に形成されているカウンタド
ライブギヤ13は、前記インプットシャフト6に一体に
形成されているインプットギヤ7に対し、トルク伝達可
能に常時かみ合っている。
さらにカウンタシャフト12上には、そのトランスミッ
ションケース1内に位置する部分において、リヤ側から
順に第1連用、第2連用、および第3連用の各カウンタ
ギヤ12A〜12Cがそれぞれ一体に形成されている。
ションケース1内に位置する部分において、リヤ側から
順に第1連用、第2連用、および第3連用の各カウンタ
ギヤ12A〜12Cがそれぞれ一体に形成されている。
一方、トランスミッションケース1内に位置する前記の
アウトプットシャフト9上には、そのリヤ側から順に第
1連用、第2連用、および第3連用の各変速ギヤ9A〜
9Cが、このシャフト9に対してそれぞれ回転自在に支
持されている。
アウトプットシャフト9上には、そのリヤ側から順に第
1連用、第2連用、および第3連用の各変速ギヤ9A〜
9Cが、このシャフト9に対してそれぞれ回転自在に支
持されている。
そして、これらの変速ギヤ9A〜9Cは、上記の各カウ
ンタギヤ12A〜12Cに対し、それぞれについて定め
られたギヤ比をもってトルク伝達可能に常時かみ合って
いる。
ンタギヤ12A〜12Cに対し、それぞれについて定め
られたギヤ比をもってトルク伝達可能に常時かみ合って
いる。
また、アウトプットシャフト9上には、エクステンショ
ンハウジング5内において小径の第5連用変速ギヤ9D
が、このシャフト9と一体的に回転するように備えつけ
られている。
ンハウジング5内において小径の第5連用変速ギヤ9D
が、このシャフト9と一体的に回転するように備えつけ
られている。
この変速ギヤ9Dは、同じくエクステンションハウジン
グ5内に位置するカウンタシャフト12上において回転
自在に支持された大径の第5連用ギヤ12Dとトルク伝
達可能に常時かみ合っている。
グ5内に位置するカウンタシャフト12上において回転
自在に支持された大径の第5連用ギヤ12Dとトルク伝
達可能に常時かみ合っている。
さらに、アウトプットシャフト9上には、前記第1連用
変速ギヤ9Aと第2連用変速ギヤ9Bとの間、ならびに
第3連用変速ギヤ9Cとインプットシャフト6のインプ
ットギヤ7との間において、通常よく知られているキー
タイプのシンクロ機構を採用した第1,2速用および第
3,4速用のクラッチ機構50.60がそれぞれ配設さ
れている。
変速ギヤ9Aと第2連用変速ギヤ9Bとの間、ならびに
第3連用変速ギヤ9Cとインプットシャフト6のインプ
ットギヤ7との間において、通常よく知られているキー
タイプのシンクロ機構を採用した第1,2速用および第
3,4速用のクラッチ機構50.60がそれぞれ配設さ
れている。
また、エクステンションハウジング5内に位置するカウ
ンタシャフト12上には第5連用のクラッチ機構70が
配設されている。
ンタシャフト12上には第5連用のクラッチ機構70が
配設されている。
これら各クラッチ機構のうち、第1,2速用のクラッチ
機構50は、そのクラッチバブスリーブ51をシフトフ
ォーク52のシフト動作に基づいて第1図の左右方向へ
スライド操作させることにより、第1連用変速ギヤ9A
とアウトプットシャフト9、あるいは第2連用変速ギヤ
9Bとアウトプットシャフト9とを回転同期作用の後に
トルク伝達可能に結合させる機能を有する。
機構50は、そのクラッチバブスリーブ51をシフトフ
ォーク52のシフト動作に基づいて第1図の左右方向へ
スライド操作させることにより、第1連用変速ギヤ9A
とアウトプットシャフト9、あるいは第2連用変速ギヤ
9Bとアウトプットシャフト9とを回転同期作用の後に
トルク伝達可能に結合させる機能を有する。
これと同様に第3,4速用のクラッチ機構60は、その
クラッチバフスリーブ61をシフトフオ−ク62のシフ
ト動作に基づいてスライド操作させることにより、第3
連用変速ギヤ9Cとアウトプットシャフト9、あるいは
インプットシャフト6とアウトプットシャフト9とを同
期作用の後にトルク伝達可能に結合させる機能を有する
。
クラッチバフスリーブ61をシフトフオ−ク62のシフ
ト動作に基づいてスライド操作させることにより、第3
連用変速ギヤ9Cとアウトプットシャフト9、あるいは
インプットシャフト6とアウトプットシャフト9とを同
期作用の後にトルク伝達可能に結合させる機能を有する
。
さらに、カウンタシャフト12上の第5連用クラッチ機
構70は、そのクラッチハブスリーブ71をシフトフォ
ーク72のシフト動作に基づいて第1図の右方ヘスライ
ド操作させることにより、カウンタシャフト12上の第
5速ギヤ12Dとこのシャフト12とを同期作用の後に
結合させる機能を有するのである。
構70は、そのクラッチハブスリーブ71をシフトフォ
ーク72のシフト動作に基づいて第1図の右方ヘスライ
ド操作させることにより、カウンタシャフト12上の第
5速ギヤ12Dとこのシャフト12とを同期作用の後に
結合させる機能を有するのである。
上記トランスミッションケース1は、その上面が開口さ
れた形式であり、この上面開口部17はケースカバー1
8でおおわれている。
れた形式であり、この上面開口部17はケースカバー1
8でおおわれている。
なお、この上面開口部17とカバー18との相互の接合
面は、ケース1内の潤滑油に対するシール性が配慮され
ており、かつケース1とカバー18とは適数本のボルト
(図示されていない)によって固定されるのである。
面は、ケース1内の潤滑油に対するシール性が配慮され
ており、かつケース1とカバー18とは適数本のボルト
(図示されていない)によって固定されるのである。
また、カバー18の内部にはシフトレバ−シャフト28
が、前記のインプットシャフト6やアウトプットシャフ
ト9などと同方向に向けて平向に配設されている。
が、前記のインプットシャフト6やアウトプットシャフ
ト9などと同方向に向けて平向に配設されている。
このシフトレバ−シャフト28は、ケースカバー18の
フロント部分、中央部分、およびリヤ部分の三個所に形
成された挿通孔19に対し、その軸方向へのスライド操
作、ならびに軸芯まわりの回転操作を可能に支持(つま
り三点支持)されている。
フロント部分、中央部分、およびリヤ部分の三個所に形
成された挿通孔19に対し、その軸方向へのスライド操
作、ならびに軸芯まわりの回転操作を可能に支持(つま
り三点支持)されている。
そして、上記のカバー18には、第1図の主要部を拡大
して表した第2図、およびこの第2図を■−■矢印方向
に断面で表した第3図で明瞭に示す如く、前記リヤ部分
に位置する挿通孔19に続いて大径の円筒状をなす結合
部20が、この挿通孔19の中心線、つまりシフトレバ
−シャフト28の軸芯線とほぼ同芯状に形成されている
。
して表した第2図、およびこの第2図を■−■矢印方向
に断面で表した第3図で明瞭に示す如く、前記リヤ部分
に位置する挿通孔19に続いて大径の円筒状をなす結合
部20が、この挿通孔19の中心線、つまりシフトレバ
−シャフト28の軸芯線とほぼ同芯状に形成されている
。
この結合部20における開口部の奥部には、その内周面
とシフトレバ−シャフト28の外周面との間のシール機
能を果すオイルシール22が組み込まれている。
とシフトレバ−シャフト28の外周面との間のシール機
能を果すオイルシール22が組み込まれている。
また、結合部20における開口部寄りの内周には、断面
がコの字状をした環状溝21が形成されていて、ここに
は後で述べるシフトレバ−リテーナ側の結合部27との
間のダストシール機能を果すシール材(Oリング)23
がはめ込まれている。
がコの字状をした環状溝21が形成されていて、ここに
は後で述べるシフトレバ−リテーナ側の結合部27との
間のダストシール機能を果すシール材(Oリング)23
がはめ込まれている。
なお、上記のシフトレバ−シャフト28には、トランス
ミッションケース1の内部に位置する部分においてシフ
トアンドセレクトレバー31が一体的に取りつけられて
いる。
ミッションケース1の内部に位置する部分においてシフ
トアンドセレクトレバー31が一体的に取りつけられて
いる。
このレバー31は、シャフト28の軸芯まわりの回転操
作(セレクト操作)により、先に述べた各シフトフォー
ク52.62,72、ならびに図示されていないリバー
ス用のシフトフォークにおけるそれぞれのフォークシャ
フトに固定されたシフトヘッドに対して選択的に係合さ
せられる。
作(セレクト操作)により、先に述べた各シフトフォー
ク52.62,72、ならびに図示されていないリバー
ス用のシフトフォークにおけるそれぞれのフォークシャ
フトに固定されたシフトヘッドに対して選択的に係合さ
せられる。
このことは、例えば第1図においては第3,4連用のシ
フトフォーク62のフォークシャフト63に固定された
シフトヘッド64にレバー31を係合させたセレクト状
態を示している。
フトフォーク62のフォークシャフト63に固定された
シフトヘッド64にレバー31を係合させたセレクト状
態を示している。
すなわち、この状態において上記のシフトレバ−シャフ
ト28が、その軸方向へスライド操作(シフト操作)さ
れると、レバー31を通じてシフトフォーク62がその
フォークシャフト63と共に第1図の左右方向へ操作さ
れ、その操作方向に応じて前述したクラッチ機構60の
機能により、第3速あるいは第4速のシフトが得られる
のである。
ト28が、その軸方向へスライド操作(シフト操作)さ
れると、レバー31を通じてシフトフォーク62がその
フォークシャフト63と共に第1図の左右方向へ操作さ
れ、その操作方向に応じて前述したクラッチ機構60の
機能により、第3速あるいは第4速のシフトが得られる
のである。
なお、上記のセレクト操作によってその他のシフトフォ
ークを選択した場合についても、そのシフト操作は上記
の場合と同様になされる。
ークを選択した場合についても、そのシフト操作は上記
の場合と同様になされる。
ただし、第5連用のシフトフォーク72とリバース用シ
フトフォーク(図示しない)のシフト方向についてはそ
れぞれ一方向である。
フトフォーク(図示しない)のシフト方向についてはそ
れぞれ一方向である。
エクステンションハウジング5の上面24には、シフト
レバ−リテーナ25が、このハウジング5に対し適数本
のボルト(図示しない)によって固定されている(第1
図参照)。
レバ−リテーナ25が、このハウジング5に対し適数本
のボルト(図示しない)によって固定されている(第1
図参照)。
このリテーナ25には、前記ケースカバー18に結合部
20と対応する位置において、この結合部20の中に挿
入可能な外径に設定した円筒状の結合部27が形成され
ている。
20と対応する位置において、この結合部20の中に挿
入可能な外径に設定した円筒状の結合部27が形成され
ている。
すなわち、このリテーナ側の結合部27は、その外周面
を前記シール材23に圧接させ、このシール材23を弾
性変形させた状態でケースカバー側の結合部20の中に
挿入されるのである(第2図参照)。
を前記シール材23に圧接させ、このシール材23を弾
性変形させた状態でケースカバー側の結合部20の中に
挿入されるのである(第2図参照)。
そして、この挿入状態においては、上記のシール材23
によって両結合部20.27の相互の間のダストシール
機能が果されることとなる。
によって両結合部20.27の相互の間のダストシール
機能が果されることとなる。
なお、このシール材23はゴム等の素材を用い、両結合
部20.27の組みつけに係る最大誤差をみこした変形
量(たわみしろ)をもたせている。
部20.27の組みつけに係る最大誤差をみこした変形
量(たわみしろ)をもたせている。
この組みつけ誤差は、両結合部20.27の仕上り寸法
のばらつきはもちろんのこと、トランスミッションケー
ス1およびエクステンションハウジング5に対するケー
スカバー18およびリテーナ25の組みつけ精度のばら
つきに起因する。
のばらつきはもちろんのこと、トランスミッションケー
ス1およびエクステンションハウジング5に対するケー
スカバー18およびリテーナ25の組みつけ精度のばら
つきに起因する。
前記のシフトレバ−シャフト28は、ケースカバー18
の結合部20側からリテーナ側の結合部27の中を貫通
してリテーナ25の内部まで延長され、その端部には第
1図で示すようにシフトレバ−ハウジング29がポルト
30によって固定されている。
の結合部20側からリテーナ側の結合部27の中を貫通
してリテーナ25の内部まで延長され、その端部には第
1図で示すようにシフトレバ−ハウジング29がポルト
30によって固定されている。
一方、リテーナ25にはシフトレバ−32が周知の構造
によってシフト操作およびセレクト操作可能に球面支持
されており、その先端球面部33はリテーナ25の内部
において上記シフトレバ−ハウジング29に結合されて
いる。
によってシフト操作およびセレクト操作可能に球面支持
されており、その先端球面部33はリテーナ25の内部
において上記シフトレバ−ハウジング29に結合されて
いる。
これにより、シフトレバ−32のセレクト操作あるいは
シフト操作にともなってシフトレバ−シャフト28を、
前述した如く、その軸芯まわりの回転動作、あるいは軸
方向へのスライド動作として操作し得るのである。
シフト操作にともなってシフトレバ−シャフト28を、
前述した如く、その軸芯まわりの回転動作、あるいは軸
方向へのスライド動作として操作し得るのである。
上記の構成により、ケースカバー18とシフトレバ−リ
テーナ25との間にわたって軸方向へのスライド操作、
ならびに軸芯まわりの回転操作をされるシフトレバ−シ
ャフト28は、カバー18とリテーナ25との互いの結
合部20.27においても前記シール材23により、確
実にダストシールされた状態に保たれる。
テーナ25との間にわたって軸方向へのスライド操作、
ならびに軸芯まわりの回転操作をされるシフトレバ−シ
ャフト28は、カバー18とリテーナ25との互いの結
合部20.27においても前記シール材23により、確
実にダストシールされた状態に保たれる。
そして、このシール材23は、一方の結合部20の中に
組み込まれており、かつこのシール材23が外れるよう
な作用も働かず、当該個所のシール機能の信頼性を長期
にわたって維持し得る。
組み込まれており、かつこのシール材23が外れるよう
な作用も働かず、当該個所のシール機能の信頼性を長期
にわたって維持し得る。
また、両結合部20.27の互いの組みつけにあたって
は、あらかじめ一方の結合部20の環状溝21に上記の
シール材23を組みつけておき、この結合部20の中に
他方の結合部27を挿入することで作業が完了する。
は、あらかじめ一方の結合部20の環状溝21に上記の
シール材23を組みつけておき、この結合部20の中に
他方の結合部27を挿入することで作業が完了する。
このことは、従来のダストブーツを使用していたシール
構造と比較して、この種の組みつけ作業を著しく簡略化
し得る。
構造と比較して、この種の組みつけ作業を著しく簡略化
し得る。
なお、上記結合部20.27の組みつけは、リテーナ側
の結合部27をシフトレバ−シャフト28に沿わせてカ
バー側の結合部20に挿通させるため、この実施例では
、シフトレバ−シャフト28に対するシフトレバ−ハウ
ジング29の取りつけに先立ってケースカバー18とリ
テーナ25との互いの結合部20.27を組みつけると
いった手順を採ることとなる。
の結合部27をシフトレバ−シャフト28に沿わせてカ
バー側の結合部20に挿通させるため、この実施例では
、シフトレバ−シャフト28に対するシフトレバ−ハウ
ジング29の取りつけに先立ってケースカバー18とリ
テーナ25との互いの結合部20.27を組みつけると
いった手順を採ることとなる。
このことは、次に述べる2番目の実施例(第4図)の場
合と比較されたい。
合と比較されたい。
第4図で示す実施例は、シフトレバ−リテーナ25の組
みつけ性を考慮して前記結合部の形状を改良したもので
ある。
みつけ性を考慮して前記結合部の形状を改良したもので
ある。
すなわち、この実施例ではシフトレバ−シャフト28に
シフトレバ−ハウジング29を取りつけた状態でも、こ
のレバーハウジング29に邪魔されることなく、リテー
ナ側の結合部127を上記シャフト28に沿わせてカバ
ー側の結合部120の中に挿通させ得るように、両結合
部120,127の径を大きく設定している。
シフトレバ−ハウジング29を取りつけた状態でも、こ
のレバーハウジング29に邪魔されることなく、リテー
ナ側の結合部127を上記シャフト28に沿わせてカバ
ー側の結合部120の中に挿通させ得るように、両結合
部120,127の径を大きく設定している。
これにより、ケースカバー18をトランスミッションケ
ース1に組みつけ、かつシフトレバ−シャフト28にシ
フトレバ−ハウジング29を取りつけた後にリテーナ2
5を組みつけることができ、作業がより簡素化される。
ース1に組みつけ、かつシフトレバ−シャフト28にシ
フトレバ−ハウジング29を取りつけた後にリテーナ2
5を組みつけることができ、作業がより簡素化される。
第5図で示す実施例は、先に述べた各実施例とは逆にケ
ースカバー18に形威した結合部220の外周に対し、
シフトレバ−リテーナ25に形成した大径の結合部22
7をかぶせつける状態にて相互に組みつけた例である。
ースカバー18に形威した結合部220の外周に対し、
シフトレバ−リテーナ25に形成した大径の結合部22
7をかぶせつける状態にて相互に組みつけた例である。
従ってこの実施例においては、リテーナ側の結合部22
7の内周に環状溝221を形威し、ここに他方の結合部
220の外周面に圧接するシール材223をはめ込んで
いる。
7の内周に環状溝221を形威し、ここに他方の結合部
220の外周面に圧接するシール材223をはめ込んで
いる。
第6図に示す実施例は、二輪駆動(この場合は後輪駆動
)と四輪駆動との切り換えが可能な動力分配装置40を
備えた変速機に本考案を実施したものである。
)と四輪駆動との切り換えが可能な動力分配装置40を
備えた変速機に本考案を実施したものである。
この実施例におけるトランスミッションケース1のケー
スカバー18とエクステンションハウジング5のシフト
レバ−リテーナ25との相互の結合部20.27の構造
は、第1図〜第3図で示す場合と全く同様である。
スカバー18とエクステンションハウジング5のシフト
レバ−リテーナ25との相互の結合部20.27の構造
は、第1図〜第3図で示す場合と全く同様である。
ただ、この実施例の場合は、上記動力分配装置40を組
みつけるために自動車の前後方向のスペースに著じるし
く制約を受けることとなる。
みつけるために自動車の前後方向のスペースに著じるし
く制約を受けることとなる。
従って、上記ケースカバー18とリテーナ25との結合
部20.27についても相互を可能な限り接近させて組
みつけることが必要となる。
部20.27についても相互を可能な限り接近させて組
みつけることが必要となる。
この点、本実施例によれば、両結合部20.27を、相
互の間にシール材23を介在させた状態で互いに重合(
一方に他方と挿入)させた構成であり、ダストシール機
能は良好に保持したままで、従来のダストブーツによる
結合荷造と比較して車両前後方向の組みつけスペースが
コンパクトとなる。
互の間にシール材23を介在させた状態で互いに重合(
一方に他方と挿入)させた構成であり、ダストシール機
能は良好に保持したままで、従来のダストブーツによる
結合荷造と比較して車両前後方向の組みつけスペースが
コンパクトとなる。
このことは、上記の動力分配装置40を備えた変速機に
とって最適の結合構造であると言える。
とって最適の結合構造であると言える。
なお、上記の動力分配装置40を第6図によって簡単に
説明すると、変速機のアウトプットシャフト9に動力伝
達可能に接続されたこの装置40の入力軸41はドライ
ブギヤ41aを有し、このギヤ41aはカウンタシャフ
ト42の大径ギヤ42aと常時かみ合っている。
説明すると、変速機のアウトプットシャフト9に動力伝
達可能に接続されたこの装置40の入力軸41はドライ
ブギヤ41aを有し、このギヤ41aはカウンタシャフ
ト42の大径ギヤ42aと常時かみ合っている。
このカウンタシャフト42の小径ギヤ42bは、自動車
の後車軸に動力伝達をなす後輪用出力側43上に回転自
在に設けたドリブンギヤ43aと常時かみ合っている。
の後車軸に動力伝達をなす後輪用出力側43上に回転自
在に設けたドリブンギヤ43aと常時かみ合っている。
また、この出力軸43上にはアイドラギヤ44と常時か
み合ったドライブギヤ43bが回転自在に設けられてい
る。
み合ったドライブギヤ43bが回転自在に設けられてい
る。
そして、自動車の前車軸に動力伝達をなす前輪用出力軸
45は、上記アイドラギヤ44と常時かみ合ったギヤ4
5aを有している。
45は、上記アイドラギヤ44と常時かみ合ったギヤ4
5aを有している。
上記の後車輪用出力軸43上には、動力分配装置40の
トランスファーレバー46の操作によって同時または単
独に切り換え操作されるコンスタントメツシュタイプの
クラッチ機構47.48がそれぞれ配設されている。
トランスファーレバー46の操作によって同時または単
独に切り換え操作されるコンスタントメツシュタイプの
クラッチ機構47.48がそれぞれ配設されている。
一方のクラッチ機構47は、入力軸41と後車輪用出力
軸43との動力伝達を断つ中立位置、または入力軸41
とこの出力軸43とを直接接続する高速シフト、あるい
は後輪用出力軸43とドリブンギヤ43aとを接続する
低速シフトを得られるように構成されている。
軸43との動力伝達を断つ中立位置、または入力軸41
とこの出力軸43とを直接接続する高速シフト、あるい
は後輪用出力軸43とドリブンギヤ43aとを接続する
低速シフトを得られるように構成されている。
他方のクラッチ機構48は、上記出力軸43とドライブ
ギヤ43bとの動力伝達を断つ後輪駆動シフト、または
この出力軸43とドライブギヤ43bとを接続する四輪
駆動シフトを得られるように構成されている。
ギヤ43bとの動力伝達を断つ後輪駆動シフト、または
この出力軸43とドライブギヤ43bとを接続する四輪
駆動シフトを得られるように構成されている。
以上のように、この考案はトランスミッションケース側
に装着されるケースカバーとエクステンションハウジン
グ側に装着されるシフトレバ−リテーナとの相互の結合
部をそれぞれ円筒状に形成し、一方の結合部の中に他方
の結合部を挿入することで互いの結合をなし、かつ互い
の外周面と内周面との間にシール材を介在させることに
より、この結合部を貫通してケースカバー側からリテー
ナ側にかけて配設されるシフトレバ−シャフトに対する
ダストシール機能の信頼性を長期にわたって維持するこ
とができる。
に装着されるケースカバーとエクステンションハウジン
グ側に装着されるシフトレバ−リテーナとの相互の結合
部をそれぞれ円筒状に形成し、一方の結合部の中に他方
の結合部を挿入することで互いの結合をなし、かつ互い
の外周面と内周面との間にシール材を介在させることに
より、この結合部を貫通してケースカバー側からリテー
ナ側にかけて配設されるシフトレバ−シャフトに対する
ダストシール機能の信頼性を長期にわたって維持するこ
とができる。
しかも、この考案における両結合部の組みつけにあたっ
ては、一方の中に他方を単に挿入するといった簡単な作
業でよく、その作業性を著しく向上することができる。
ては、一方の中に他方を単に挿入するといった簡単な作
業でよく、その作業性を著しく向上することができる。
図面は、この考案の実施例を示し、第1図は前進5段変
速の変速機を表した断面図、第2図は第1図の要部を拡
大して表した断面図、第3図は第2図を完全図とみなし
た状態で■−■線方向にみた断面図、第4図はこの考案
の2番目の実施例を第1図の一部分と対応させて表した
拡大断面図、第5図は3番目の実施例を第2図と対応さ
せて表した断面図、第6図は動力分配量を備えた変速機
を第1図と対応させて一部外形で表した断面図である。 1・・・・・・トランスミッションケース、5・・・・
・・エクステンションハウジング、6・・・・・・変速
機のインプットシャフト、9・・・・・・変速機のアウ
トプットシャフト、17・・・・・・トランスミッショ
ンケースの上面開口部、18・・・・・・ケースカバー
、19・・・・・・シャフト挿通孔、20,120,2
20・・・・・・結合部、21.221・・・・・・環
状溝、22,223・・・・・・シール材(Oリング)
、24・・・・・・エクステンションハウジングの上面
、25・・・・・・シフトレバ−リテーナ、27.12
7,227・・・・・・結合部、28・・・・・・シフ
トレバ−シャフト。
速の変速機を表した断面図、第2図は第1図の要部を拡
大して表した断面図、第3図は第2図を完全図とみなし
た状態で■−■線方向にみた断面図、第4図はこの考案
の2番目の実施例を第1図の一部分と対応させて表した
拡大断面図、第5図は3番目の実施例を第2図と対応さ
せて表した断面図、第6図は動力分配量を備えた変速機
を第1図と対応させて一部外形で表した断面図である。 1・・・・・・トランスミッションケース、5・・・・
・・エクステンションハウジング、6・・・・・・変速
機のインプットシャフト、9・・・・・・変速機のアウ
トプットシャフト、17・・・・・・トランスミッショ
ンケースの上面開口部、18・・・・・・ケースカバー
、19・・・・・・シャフト挿通孔、20,120,2
20・・・・・・結合部、21.221・・・・・・環
状溝、22,223・・・・・・シール材(Oリング)
、24・・・・・・エクステンションハウジングの上面
、25・・・・・・シフトレバ−リテーナ、27.12
7,227・・・・・・結合部、28・・・・・・シフ
トレバ−シャフト。
Claims (1)
- トランスミッションケースに対してその上面開口部をお
おう状態で装着されるケースカバーと、シフトレバ−を
シフトアンドセレクト操作可能に支持した状態でエクス
テンションハウジングの上面に装着されるシフトレバ−
リテーナとを備え、前記シフトレバ−の操作を変速機内
に伝えるシフトレバ−シャフトがケースカバーとシフト
レバ−リテーナとにかけて配設された構成であって、こ
のシフトレバ−シャフトが貫通するケースカバーとリテ
ーナとの相対応する個所をそれぞれ円筒状に突出させた
結合部とし、これら両結合部の一方の内周面と他方の外
周面との間にシール材を介在させた状態で挿入結合した
ことを特徴とする自動車用歯車変速機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980040795U JPS6039564Y2 (ja) | 1980-03-26 | 1980-03-26 | 自動車用歯車変速機 |
| US06/162,835 US4324152A (en) | 1980-03-26 | 1980-06-25 | Sealing device for a manual transmission for an automobile |
| AU60172/80A AU527141B2 (en) | 1980-03-26 | 1980-07-07 | Transmission sealing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980040795U JPS6039564Y2 (ja) | 1980-03-26 | 1980-03-26 | 自動車用歯車変速機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56141250U JPS56141250U (ja) | 1981-10-24 |
| JPS6039564Y2 true JPS6039564Y2 (ja) | 1985-11-27 |
Family
ID=12590545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980040795U Expired JPS6039564Y2 (ja) | 1980-03-26 | 1980-03-26 | 自動車用歯車変速機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4324152A (ja) |
| JP (1) | JPS6039564Y2 (ja) |
| AU (1) | AU527141B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58169253U (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-11 | 株式会社クボタ | トラクタの二輪軸支承構造 |
| JPS60175847A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-10 | Aisin Warner Ltd | パーキング機構付変速機 |
| US4757726A (en) * | 1985-08-19 | 1988-07-19 | Mazda Motor Corporation | Vehicle gear transmission having an overdrive gear stage |
| WO1988009453A1 (en) * | 1987-05-29 | 1988-12-01 | Andrews Ben A | System for shifting four-wheel vehicles |
| US5054335A (en) * | 1987-05-29 | 1991-10-08 | Andrews Ben A | System for shifting four-wheel vehicles |
| US4793200A (en) * | 1987-11-19 | 1988-12-27 | Chrysler Motors Corporation | Reverse idler gear noise-reduction arrangement |
| DE3913091A1 (de) * | 1989-04-21 | 1990-10-25 | Porsche Ag | Gangschaltgetriebe fuer ein kraftfahrzeug |
| DE4123493C2 (de) * | 1991-07-16 | 1998-04-09 | Daimler Benz Ag | Lagerung von Getriebewellen in einem Zahnräderwechselgetriebe eines Kraftfahrzeuges |
| JPH05141506A (ja) * | 1991-11-19 | 1993-06-08 | Mazda Motor Corp | 変速機構造 |
| FR2822916B1 (fr) * | 2001-04-03 | 2004-10-15 | Commerciale Et D Engineering S | Boitier d'un mecanisme de transmission |
| DE102007006228A1 (de) * | 2007-02-08 | 2008-08-14 | Zf Friedrichshafen Ag | Getriebe |
| JP6109091B2 (ja) * | 2014-01-29 | 2017-04-05 | 愛知機械工業株式会社 | シフト機構及びそれを備えた変速機 |
| CN112443559A (zh) * | 2019-09-03 | 2021-03-05 | 上汽通用汽车有限公司 | 换挡拉索过孔密封组件、车辆及方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU473568B2 (en) | 1973-08-30 | 1976-06-24 | Toyota Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Gear transmission for automotive vehicles |
| US4170273A (en) * | 1978-06-23 | 1979-10-09 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Transmission apparatus for four-wheel drive motor vehicle |
-
1980
- 1980-03-26 JP JP1980040795U patent/JPS6039564Y2/ja not_active Expired
- 1980-06-25 US US06/162,835 patent/US4324152A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-07-07 AU AU60172/80A patent/AU527141B2/en not_active Ceased
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| TECHNICAL SERVICE MANUAL=1979 * |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU527141B2 (en) | 1983-02-17 |
| JPS56141250U (ja) | 1981-10-24 |
| US4324152A (en) | 1982-04-13 |
| AU6017280A (en) | 1981-10-01 |
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