JPS6039606B2 - ウオ−キングビ−ム式搬送装置 - Google Patents
ウオ−キングビ−ム式搬送装置Info
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- JPS6039606B2 JPS6039606B2 JP12816378A JP12816378A JPS6039606B2 JP S6039606 B2 JPS6039606 B2 JP S6039606B2 JP 12816378 A JP12816378 A JP 12816378A JP 12816378 A JP12816378 A JP 12816378A JP S6039606 B2 JPS6039606 B2 JP S6039606B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、固定ビームに並設されたウオーキングビーム
の上昇、前進、下降、後退から成るサィクリック動作を
繰返すウオーキングビーム運動によって、鋼材を搬送す
るための装置に関する。
の上昇、前進、下降、後退から成るサィクリック動作を
繰返すウオーキングビーム運動によって、鋼材を搬送す
るための装置に関する。
従釆からのウオーキングビーム式搬送装置では、ウオー
キングビームは一水平面上に搬送方向に形成された萩荷
部を有しており、固定ビーム上に秦載された鋼材を一斉
に押上げて、1ストロークピッチ水平移動させている。
したがって前記戦術部上で、搬送されている鋼材間に、
鋼材を敷遣しなかった空ゾーンができた場合には、その
空ゾーンに鋼材を秦戦することができず、最後まで空ゾ
ーンのままでしか搬送ができない。また受入れ側および
払出し側の両側において条件が整っていなければウオー
キングビームを作動されることができない。このような
問題を解決するための或る先行技術では、ウオーキング
ビーム上面に独立して挿入撤去が可能な機構を持つ可動
ブロックを設けて敦荷部を形成している。
キングビームは一水平面上に搬送方向に形成された萩荷
部を有しており、固定ビーム上に秦載された鋼材を一斉
に押上げて、1ストロークピッチ水平移動させている。
したがって前記戦術部上で、搬送されている鋼材間に、
鋼材を敷遣しなかった空ゾーンができた場合には、その
空ゾーンに鋼材を秦戦することができず、最後まで空ゾ
ーンのままでしか搬送ができない。また受入れ側および
払出し側の両側において条件が整っていなければウオー
キングビームを作動されることができない。このような
問題を解決するための或る先行技術では、ウオーキング
ビーム上面に独立して挿入撤去が可能な機構を持つ可動
ブロックを設けて敦荷部を形成している。
(特関昭51一42274号)鋼材搬送に際しては個々
の可動ブロックのうち鋼材搬送を行ないたくないゾーン
の可動ブロックを選択的に撤去するように構成されてい
る。可動ブロックには、ウオーキングビームの移動スト
ロークに対応した搬送方向に沿う長さで下面を凹曲面と
し、可動ビームの上面を凸曲面として両者を摺接させつ
つ、可動ブロックを搬送方向に平行な軸線を有する枢軸
の回りに揺動せるように構成されている。このようなウ
オーキングビーム式搬送装置は、構造が複雑である。ま
た鋼材が熱間圧延製品などのように搬送中にミルスケー
ルが多く落下するようなものでは、可動ブロック下面の
凹曲面とウオーキングビーム上面の凸曲面との間にミル
スケールがはさまつて可動ブロックの挿入撤去または煩
動脱着が困難となる。特に、長年の使用により可動ビー
ムの凸曲面が熱、水などの影響で変形したり、摩耗する
と前記脱看が困難となる。したがって、本発明の主な目
的は、このような先行技術の欠点を解決したウオーキン
グビーム式搬送装置を提供することを目的とする。本発
明は、搬送方向に延設された固定ビームと、前記固定ビ
ームに並設され、搬送方向最後方に設けられて上方に突
出する高位教荷部と、前記高位敦荷部よりも搬送方向前
方で下方に設けられる低位教荷部とを有し、高位載荷部
と低位鼓荷部とは搬送方向に沿って1移送ストロークの
自然数倍の長さを有するウオーキングビームと、前記ウ
オーキングビームを昇降および1移送ストロークの自然
数倍の水平移動をさせて鋼材を搬送させ、前記昇降移動
は、高位教荷部が固定ビームよりも下方にある下限位置
と、前記高位戦荷部のみが固定ビームよりも上方にあっ
て高位教荷部のみによって鋼材を特上げる第1上限位置
と、前記高位教荷部と前記低位教荷部とが固定ビームよ
りも上方にあって高位敦荷部と低位載荷部とによって鋼
材を押上げるための前記第1上限位置よりも上方の第2
上限位置とを選択可能にするウオーキング駆動手段とを
有することを特徴とするウオーキングビーム式搬送装置
である。
の可動ブロックのうち鋼材搬送を行ないたくないゾーン
の可動ブロックを選択的に撤去するように構成されてい
る。可動ブロックには、ウオーキングビームの移動スト
ロークに対応した搬送方向に沿う長さで下面を凹曲面と
し、可動ビームの上面を凸曲面として両者を摺接させつ
つ、可動ブロックを搬送方向に平行な軸線を有する枢軸
の回りに揺動せるように構成されている。このようなウ
オーキングビーム式搬送装置は、構造が複雑である。ま
た鋼材が熱間圧延製品などのように搬送中にミルスケー
ルが多く落下するようなものでは、可動ブロック下面の
凹曲面とウオーキングビーム上面の凸曲面との間にミル
スケールがはさまつて可動ブロックの挿入撤去または煩
動脱着が困難となる。特に、長年の使用により可動ビー
ムの凸曲面が熱、水などの影響で変形したり、摩耗する
と前記脱看が困難となる。したがって、本発明の主な目
的は、このような先行技術の欠点を解決したウオーキン
グビーム式搬送装置を提供することを目的とする。本発
明は、搬送方向に延設された固定ビームと、前記固定ビ
ームに並設され、搬送方向最後方に設けられて上方に突
出する高位教荷部と、前記高位敦荷部よりも搬送方向前
方で下方に設けられる低位教荷部とを有し、高位載荷部
と低位鼓荷部とは搬送方向に沿って1移送ストロークの
自然数倍の長さを有するウオーキングビームと、前記ウ
オーキングビームを昇降および1移送ストロークの自然
数倍の水平移動をさせて鋼材を搬送させ、前記昇降移動
は、高位教荷部が固定ビームよりも下方にある下限位置
と、前記高位戦荷部のみが固定ビームよりも上方にあっ
て高位教荷部のみによって鋼材を特上げる第1上限位置
と、前記高位教荷部と前記低位教荷部とが固定ビームよ
りも上方にあって高位敦荷部と低位載荷部とによって鋼
材を押上げるための前記第1上限位置よりも上方の第2
上限位置とを選択可能にするウオーキング駆動手段とを
有することを特徴とするウオーキングビーム式搬送装置
である。
また本発明は、搬送方向に延設された固定ビームと、前
記固定ビームに並設され、搬送方向最後方に設けられて
上方に突出する高位戦備部と、前記高位戦荷部よりも搬
送方向前方で下方に設けられる低位載荷部とを有し、高
位戦荷部と低位戦荷部とは搬送方向に沿って1移送スト
ロークの自然数倍の長さを有する入側ウオーキングビー
ムと、前記固定ビームに並設され、前記入側ウオーキン
グビームよりも搬送方向前方に配設され、搬送方向最前
方に設けられた上方に突出した高位載荷部と、その高位
載荷部よりも搬送方向後方で下方に設けられた低位戦荷
部とを有し、搬送方向に直角な鉛直面に関して入側ウオ
ーキングビームと左右対称に構成される出側ウオーキン
グビームと、前記入側ウオーキングビームと前記出側ウ
オーキングビームとに水平軸線を有するピンで結合され
、かつ入側ウオーキングビームの出側ウオーキングビー
ム寄りの低位戦荷部と、出側ウオーキングビームの入側
ウオーキングビーム寄りの低位戦荷部とが隣接する連結
片と、前記入側ウオーキングビームの高位載荷部が固定
ビームよりも下方にある下限位置と、高位教荷部のみが
固定ビームよりも上方にあって高位載荷部のみによって
鋼材を特上げる第1上限位置と、前記入側ウオーキング
ビームの高位敷荷部と低位戦荷部とが固定ビームよりも
上方にあって高位教荷部と低位敷荷部とによって鋼材を
秤上げる前記第1上限位置よりも上方の第2上限位置と
を選択可能にする前記入側ウオーキングビームのための
第1昇降手段と、前記出側ウオーキングビームの高位載
荷部が固定ビームよりも下方にある下限位置と、高位載
荷部のみが固定ビームよりも上方にあって高位戦滴部の
みによって鋼材を特上げる第3上限位置と、前記出側ウ
オーキングビームの高位教荷部と低位教荷部とが固定ビ
ームよりも上方にあって高位載荷部と低位載荷部とによ
って鋼材を押上げるための前記第3上限位置よりも上方
の第4上限位置とを選択可能にする前記出側ウオーキン
グビームのための第2昇降手段と、前記入側ウオーキン
グビームと前記出側ウオーキングビームとを搬送方向に
1移送ストロークの自然数倍の長さにわたり水平移動す
る手段とを備えることを特徴とするウオーキングビーム
式搬送装置である。
記固定ビームに並設され、搬送方向最後方に設けられて
上方に突出する高位戦備部と、前記高位戦荷部よりも搬
送方向前方で下方に設けられる低位載荷部とを有し、高
位戦荷部と低位戦荷部とは搬送方向に沿って1移送スト
ロークの自然数倍の長さを有する入側ウオーキングビー
ムと、前記固定ビームに並設され、前記入側ウオーキン
グビームよりも搬送方向前方に配設され、搬送方向最前
方に設けられた上方に突出した高位載荷部と、その高位
載荷部よりも搬送方向後方で下方に設けられた低位戦荷
部とを有し、搬送方向に直角な鉛直面に関して入側ウオ
ーキングビームと左右対称に構成される出側ウオーキン
グビームと、前記入側ウオーキングビームと前記出側ウ
オーキングビームとに水平軸線を有するピンで結合され
、かつ入側ウオーキングビームの出側ウオーキングビー
ム寄りの低位戦荷部と、出側ウオーキングビームの入側
ウオーキングビーム寄りの低位戦荷部とが隣接する連結
片と、前記入側ウオーキングビームの高位載荷部が固定
ビームよりも下方にある下限位置と、高位教荷部のみが
固定ビームよりも上方にあって高位載荷部のみによって
鋼材を特上げる第1上限位置と、前記入側ウオーキング
ビームの高位敷荷部と低位戦荷部とが固定ビームよりも
上方にあって高位教荷部と低位敷荷部とによって鋼材を
秤上げる前記第1上限位置よりも上方の第2上限位置と
を選択可能にする前記入側ウオーキングビームのための
第1昇降手段と、前記出側ウオーキングビームの高位載
荷部が固定ビームよりも下方にある下限位置と、高位載
荷部のみが固定ビームよりも上方にあって高位戦滴部の
みによって鋼材を特上げる第3上限位置と、前記出側ウ
オーキングビームの高位教荷部と低位教荷部とが固定ビ
ームよりも上方にあって高位載荷部と低位載荷部とによ
って鋼材を押上げるための前記第3上限位置よりも上方
の第4上限位置とを選択可能にする前記出側ウオーキン
グビームのための第2昇降手段と、前記入側ウオーキン
グビームと前記出側ウオーキングビームとを搬送方向に
1移送ストロークの自然数倍の長さにわたり水平移動す
る手段とを備えることを特徴とするウオーキングビーム
式搬送装置である。
第1図は本発明の一実施例の側面図であり、第2図は第
1図の切断面線D−D‘こ沿う断面図である。
1図の切断面線D−D‘こ沿う断面図である。
鋼材AI〜A4(これら鋼材AI〜A4を総括的に参照
符Aで示す)は、入側ローラテーフルーによって第1図
の紙面に垂直方向に搬送され、本件搬送装置2によって
第1図の右から左へ出側ローラテーブル3に向けて搬送
される。固定ビーム5は、入側ローラテーブル1から出
側ローフナープル3に向けて搬送方向4に向って延設さ
れる。固定ビーム5の間には、その固定ビーム5に平行
に搬送方向4に延びるウオーキングビーム6が並設され
る。ウオーキングビーム6は、その下部に車輪7を有し
、支持レール8上に乗る。支持レール8の下部には、カ
ム部材9が固着されており、このカム部材9は固定位置
に設けられた車輪101こ秦教されている。ウオーキン
グビーム6を搬送方向4もこ水平に往復移動させる手段
は、次のように構成される。
符Aで示す)は、入側ローラテーフルーによって第1図
の紙面に垂直方向に搬送され、本件搬送装置2によって
第1図の右から左へ出側ローラテーブル3に向けて搬送
される。固定ビーム5は、入側ローラテーブル1から出
側ローフナープル3に向けて搬送方向4に向って延設さ
れる。固定ビーム5の間には、その固定ビーム5に平行
に搬送方向4に延びるウオーキングビーム6が並設され
る。ウオーキングビーム6は、その下部に車輪7を有し
、支持レール8上に乗る。支持レール8の下部には、カ
ム部材9が固着されており、このカム部材9は固定位置
に設けられた車輪101こ秦教されている。ウオーキン
グビーム6を搬送方向4もこ水平に往復移動させる手段
は、次のように構成される。
すなわち、ウオーキングビーム6の端部にリンク11の
一端がピン結合される。このリング11の他端には固定
位置に枢支されたレバー12がピン結合される。レバー
12は、水平移動用油圧シリンダ13によって揺動され
る。ウオーキングビーム6を昇降させる手段は次のよう
に構成される。
一端がピン結合される。このリング11の他端には固定
位置に枢支されたレバー12がピン結合される。レバー
12は、水平移動用油圧シリンダ13によって揺動され
る。ウオーキングビーム6を昇降させる手段は次のよう
に構成される。
すなわち、支持レール8にはリンク14の一端が枢支さ
れる。このリンク14の池端には固定位置に枢支された
レバー16の端部がピン結合される。レバー15は、昇
降用油圧シリンダ16によって揺動される。昇降用油圧
シリンダ16が駆動されると支持レール8は、搬送方向
4に移動し、このときカム部材9のカム面が、上下に搬
送方向4に傾斜して車輪10もこ当接しているため、支
持レール8が上下に変位されることになる。入側ローラ
テーブル1と出側ローラテーブル3との間を、ウオーキ
ングビーム6の1移送ストロークに等しい長さのゾーン
Z1,Z2,……Z5に仮想的に区分する。各ゾーンZ
I〜Z5は、搬送される鋼材Aの搬送方向4の長さより
も長い。ウオーキングビーム6は、搬送方向4の最後方
の上方に突出した高位萩荷部18とこの高位戦荷部18
よりも搬送方向4の前方で下方に設けられた低位教荷部
19を有する。高位敷荷部18の搬送方向4の長さは、
1ゾーンの長さにほぼ等しい。ウオーキングビーム6の
低位載荷部19の長さは、本件実施例では3ゾーンの長
さにほぼ等しい。第3図は、昇降油圧シリンダ16によ
って昇降されるウオーキングビーム6と固定ビーム5と
の上下方向の位置関係を示す側面図である。
れる。このリンク14の池端には固定位置に枢支された
レバー16の端部がピン結合される。レバー15は、昇
降用油圧シリンダ16によって揺動される。昇降用油圧
シリンダ16が駆動されると支持レール8は、搬送方向
4に移動し、このときカム部材9のカム面が、上下に搬
送方向4に傾斜して車輪10もこ当接しているため、支
持レール8が上下に変位されることになる。入側ローラ
テーブル1と出側ローラテーブル3との間を、ウオーキ
ングビーム6の1移送ストロークに等しい長さのゾーン
Z1,Z2,……Z5に仮想的に区分する。各ゾーンZ
I〜Z5は、搬送される鋼材Aの搬送方向4の長さより
も長い。ウオーキングビーム6は、搬送方向4の最後方
の上方に突出した高位萩荷部18とこの高位戦荷部18
よりも搬送方向4の前方で下方に設けられた低位教荷部
19を有する。高位敷荷部18の搬送方向4の長さは、
1ゾーンの長さにほぼ等しい。ウオーキングビーム6の
低位載荷部19の長さは、本件実施例では3ゾーンの長
さにほぼ等しい。第3図は、昇降油圧シリンダ16によ
って昇降されるウオーキングビーム6と固定ビーム5と
の上下方向の位置関係を示す側面図である。
第3図1はウオーキングビーム6の下限にある状態を示
し、第3図2は高位載荷部18によってウオーキングビ
ーム5上の鋼材Aを押上げてウオーキングビーム6が第
1上限位置にある状態を示し、第3図3はウオーキング
ビーム6が第1上限位置よりも上方の第2上限位置にあ
って高位戦術部18と低位戦荷部19とが固定ビーム5
上の鋼材Aを押上げた状態を示す。この第3図において
、hはゥオーキングビーム6の高位載荷部18と低位載
荷部19との’上下方向の高さの差を示す。第3図1の
ようにウオーキングビーム6の下限における高位載樹部
18と固定ビ−ム5の上面との間隔はcで示される。d
はウオーキングビーム6が第3図2のように第1上限位
置にあるときにおける低位敦荷部19と固定ビ−ム5の
上面との間隔である。eは、ウオーキングビーム6が第
1上限位置にあるときにおける高位載荷部18と固定ビ
ーム5の上面との間隔である。fは、ウオーキングビー
ム7が第3図3のように第2上限位置にあるときの低位
戦荷部19と固定ビーム5の上面との間隔である。\s
は、ウオーキングビーム6の上下方向の全ストロークを
示し、第3図1の下限と第3図3の第2上限位置との上
下方向の間隔の高さを示す。第3図から次の第1式およ
び第2式が得られる。h=d十e
……{1)s=c+f+h
”””【21ここで、本件実施例ではc=d,f=eと
定めると、第1式および第2式から第3式が得られる。
し、第3図2は高位載荷部18によってウオーキングビ
ーム5上の鋼材Aを押上げてウオーキングビーム6が第
1上限位置にある状態を示し、第3図3はウオーキング
ビーム6が第1上限位置よりも上方の第2上限位置にあ
って高位戦術部18と低位戦荷部19とが固定ビーム5
上の鋼材Aを押上げた状態を示す。この第3図において
、hはゥオーキングビーム6の高位載荷部18と低位載
荷部19との’上下方向の高さの差を示す。第3図1の
ようにウオーキングビーム6の下限における高位載樹部
18と固定ビ−ム5の上面との間隔はcで示される。d
はウオーキングビーム6が第3図2のように第1上限位
置にあるときにおける低位敦荷部19と固定ビ−ム5の
上面との間隔である。eは、ウオーキングビーム6が第
1上限位置にあるときにおける高位載荷部18と固定ビ
ーム5の上面との間隔である。fは、ウオーキングビー
ム7が第3図3のように第2上限位置にあるときの低位
戦荷部19と固定ビーム5の上面との間隔である。\s
は、ウオーキングビーム6の上下方向の全ストロークを
示し、第3図1の下限と第3図3の第2上限位置との上
下方向の間隔の高さを示す。第3図から次の第1式およ
び第2式が得られる。h=d十e
……{1)s=c+f+h
”””【21ここで、本件実施例ではc=d,f=eと
定めると、第1式および第2式から第3式が得られる。
s=d+e十h=2h ……【3’
^h=享S ‐‐‐…【4)となる。
^h=享S ‐‐‐…【4)となる。
再び第1図を参照して、動作を述べる。
ここでゾーンZ4に鋼材が位置されていないので空ゾー
ンとなっている場合、このゾーンZ4に鋼材A4を乗せ
て搬送するときについて述べる。第1図1のように、昇
降用油圧シリンダ16が最大限に伸長されて、車輪10
がカム部材9のカム位置9aにあるとき、ウオーキング
ビーム6は下限位置にある。次に第1図2のように昇降
用油圧シリンダ16を中間位置まで縞4・させて、カム
部材9のカム位置9bに車輪10を位置させると、ウオ
ーキングビーム6は第1上限位置となる。
ンとなっている場合、このゾーンZ4に鋼材A4を乗せ
て搬送するときについて述べる。第1図1のように、昇
降用油圧シリンダ16が最大限に伸長されて、車輪10
がカム部材9のカム位置9aにあるとき、ウオーキング
ビーム6は下限位置にある。次に第1図2のように昇降
用油圧シリンダ16を中間位置まで縞4・させて、カム
部材9のカム位置9bに車輪10を位置させると、ウオ
ーキングビーム6は第1上限位置となる。
高位教稀部18は入側ローラテーブル1上のゾーンZ5
にある鋼材A4を押上げる。そこで次に水平移動用油圧
シリンダー3を第1図3のように伸長してウオーキング
ビーム6を搬送方向4に1ストローク移動させる。
にある鋼材A4を押上げる。そこで次に水平移動用油圧
シリンダー3を第1図3のように伸長してウオーキング
ビーム6を搬送方向4に1ストローク移動させる。
その結果、鋼材A4は、空ゾーン4に移動される。そこ
で昇降用油圧シリンダ16を伸長することによって、カ
ム部村9のカム面9aに車輪10が位置してウオーキン
グビーム6が下限位置となり、ゾーンZ4で固定ビーム
5の上面に鋼材A4が秦載される。
で昇降用油圧シリンダ16を伸長することによって、カ
ム部村9のカム面9aに車輪10が位置してウオーキン
グビーム6が下限位置となり、ゾーンZ4で固定ビーム
5の上面に鋼材A4が秦載される。
ゾーンZIにある鋼材AIは、出側ローラテーブル3に
よって第1図の紙面に垂直方向に搬送される。ウオーキ
ングビーム6を下限位置にして水平移動用油圧シリンダ
13を縮小して高位戦荷部18をゾ」ンZ5に再び位置
させて、第1図4の状態とする。
よって第1図の紙面に垂直方向に搬送される。ウオーキ
ングビーム6を下限位置にして水平移動用油圧シリンダ
13を縮小して高位戦荷部18をゾ」ンZ5に再び位置
させて、第1図4の状態とする。
ここで入側ローラテーブル1には新たに鋼材A5が搬送
されて来る。次に第1図5のように、昇降用油圧シリン
ダ16を縮小してカム部材9のカム位置gcに車輪10
を当綾ごせると、ウオーキングビーム6は第2上限位置
となる。したがって、ウオーキングビーム6の高位教荷
部18と低位載荷部19上には、鋼材A2〜A5が秦載
される。第1図6のように、水平移動用油圧シリンダ1
3を伸長することによって鋼材A2〜A5が1ストロー
ク搬送される。
されて来る。次に第1図5のように、昇降用油圧シリン
ダ16を縮小してカム部材9のカム位置gcに車輪10
を当綾ごせると、ウオーキングビーム6は第2上限位置
となる。したがって、ウオーキングビーム6の高位教荷
部18と低位載荷部19上には、鋼材A2〜A5が秦載
される。第1図6のように、水平移動用油圧シリンダ1
3を伸長することによって鋼材A2〜A5が1ストロー
ク搬送される。
この後、昇降用油圧シリンダ16が伸長されて、カム位
置9aに車輪10が位置し、ウオーキングビーム6が下
限位置となることにより、ゾ−ンZIの鋼材A2は出側
ローラテーブル3上に乗せられる。
置9aに車輪10が位置し、ウオーキングビーム6が下
限位置となることにより、ゾ−ンZIの鋼材A2は出側
ローラテーブル3上に乗せられる。
本件実施例では、ゾーンZ4が、空ゾーンである場合に
おいて、鋼材AI〜A3をそのままにして、入側ローラ
テーブル1から鋼材A4を、この空ゾーンZ4に配する
ことができる。
おいて、鋼材AI〜A3をそのままにして、入側ローラ
テーブル1から鋼材A4を、この空ゾーンZ4に配する
ことができる。
したがって出側ローラテーブル3からは順次連続して鋼
材AI〜A5を搬送することができる。また、ゾーンZ
3,Z4が空ゾーンである場合には、入側ローラテーブ
ル1によって搬送された鋼材A4をウオーキングビーム
6によって2ストローク分移送して、鋼材A4をゾーン
Z3に配し、その後入側ローラテーブルーによって選ば
れた鋼材A5をウオーキングビーム6の1ストローク分
の移送によってゾ−ンZ4に配するようにしてもよい。
第4図は、本発明の他の実施例の側面図である。
材AI〜A5を搬送することができる。また、ゾーンZ
3,Z4が空ゾーンである場合には、入側ローラテーブ
ル1によって搬送された鋼材A4をウオーキングビーム
6によって2ストローク分移送して、鋼材A4をゾーン
Z3に配し、その後入側ローラテーブルーによって選ば
れた鋼材A5をウオーキングビーム6の1ストローク分
の移送によってゾ−ンZ4に配するようにしてもよい。
第4図は、本発明の他の実施例の側面図である。
この実施例では、固定ビー−ム5は入側ローフテーブル
1から出側ローラテーブル3に延びている。この固定ビ
ーム5に並設されて、入側ウオーキングビーム6と出側
ウオーキングビーム106とが搬送方向4に沿って配置
されている。この実施例では入側ウオーキングビーム6
とそれに関連する構成部分は第1図および第2図の実施
例と同様であり、対応の部分には同一の参照符を付して
説明を省く。なお、ウオーキングビーム6には、前述の
水平移動用油圧シリンダ13は設けられていない。出側
ウオーキングビーム106とそれに関連する構成部分は
、搬送方向4に直角な鉛直面に関しても入側ウオーキン
グビーム6と左右対称に構成されており、入側ウオーキ
ングビ−ム6に対応する構成部分には100位の桁をつ
けて表わして詳細な説明を省略する。出側ウオーキング
ビーム106には、リンク20の一端がピン結合される
。リンク20の池端は、レバー21の一端にピン結合さ
れる。レバー21は、固定位置に枢支される。レバー2
1は、水平移動用油圧シリンダ22によって揺動される
。入側ウオーキングビーム6と出側ウオーキングビーム
106とは、連結片24を介して連結される。連結片2
4は、紙面(すなわち搬送方向4鉛直面)に垂直な水平
軸線を有するピン25,26によって枢支される。出側
ウオーキングビーム106は、入側ウオーキングビーム
6の第1および第2上限位置にそれぞれ対応した第3お
よび第4上限位置をとることができる。第3および第4
上限位置では、昇降用油圧シリンダー16によってカム
片109のカム位置109b,109cに車輪110が
それぞれ位置する連結片24によって連結される入側ウ
オーキングビーム6の出側ウオーキングビーム106寄
りの低位載荷部と、出側ウオーキングビーム106の入
側ウオーキングビーム6寄りの低位敦荷部とは隣接し、
これによってゾーンZ6,Z7との間に隙間が生じるこ
とはない。第4図1は入側ウオーキングビーム6と出側
ウオーキングビーム106とが共に下限位置にある待機
状態を示す。
1から出側ローラテーブル3に延びている。この固定ビ
ーム5に並設されて、入側ウオーキングビーム6と出側
ウオーキングビーム106とが搬送方向4に沿って配置
されている。この実施例では入側ウオーキングビーム6
とそれに関連する構成部分は第1図および第2図の実施
例と同様であり、対応の部分には同一の参照符を付して
説明を省く。なお、ウオーキングビーム6には、前述の
水平移動用油圧シリンダ13は設けられていない。出側
ウオーキングビーム106とそれに関連する構成部分は
、搬送方向4に直角な鉛直面に関しても入側ウオーキン
グビーム6と左右対称に構成されており、入側ウオーキ
ングビ−ム6に対応する構成部分には100位の桁をつ
けて表わして詳細な説明を省略する。出側ウオーキング
ビーム106には、リンク20の一端がピン結合される
。リンク20の池端は、レバー21の一端にピン結合さ
れる。レバー21は、固定位置に枢支される。レバー2
1は、水平移動用油圧シリンダ22によって揺動される
。入側ウオーキングビーム6と出側ウオーキングビーム
106とは、連結片24を介して連結される。連結片2
4は、紙面(すなわち搬送方向4鉛直面)に垂直な水平
軸線を有するピン25,26によって枢支される。出側
ウオーキングビーム106は、入側ウオーキングビーム
6の第1および第2上限位置にそれぞれ対応した第3お
よび第4上限位置をとることができる。第3および第4
上限位置では、昇降用油圧シリンダー16によってカム
片109のカム位置109b,109cに車輪110が
それぞれ位置する連結片24によって連結される入側ウ
オーキングビーム6の出側ウオーキングビーム106寄
りの低位載荷部と、出側ウオーキングビーム106の入
側ウオーキングビーム6寄りの低位敦荷部とは隣接し、
これによってゾーンZ6,Z7との間に隙間が生じるこ
とはない。第4図1は入側ウオーキングビーム6と出側
ウオーキングビーム106とが共に下限位置にある待機
状態を示す。
入側ローラテーブル1と出側ローラテーブル3との間を
ゾーンZ1,Z2,…・・・,ZIIに仮想的に区分す
る。各ゾーンZI〜ZIIには鋼材AI〜AIIが秦教
されている。第4図1の状態からゾーンZIにある鋼材
AIを出側ローラテーブル3によって第4図の紙面に垂
直方向に搬送し、引続いてゾーンZ2にある鋼材A2を
出側ローラテープル3に乗せると同時に、ゾーンZ3〜
ZIIにある鋼材A3〜AIIを一斉に1ストローク搬
送方向4に搬送する際の状態を第4図2に示す。入側ウ
オーキングビーム6を第2上限位置に、また出側ウオー
キングビーム106を前記第2上限位置に対応する第4
上限位置に、それぞれ位置せしめるために、昇降用油圧
シリンダ16を駆動してカム片9のカム位置9cを車輪
101こ位置せしめ、同様にもう一つの昇降用油圧シリ
ンダ116を駆動してカム片109のカム位置109c
を車輪1101こ位置せしめる。このようにして、入側
ウオーキングビーム6の高位敦荷部18および低位戦術
部19、ならびに出側ウオーキングビーム106の高位
戦荷部118および低位載荷部119上に鋼材A2〜A
IIを秦致し、水平移動用油圧シリンダ22によって搬
送方向4に1ストローク移送する。そこで高位戦荷部1
18上の鋼材A2をゾーンZIに配し、かつ鋼材A3〜
AIIをそれぞれゾーンZ2〜、ZIOに配し、この状
態で昇降駆動用油圧シリンダ16および116を駆動し
て入側ウオーキングビーム6および出側ウオーキングビ
ーム106下限位置とし、鋼材A2を出側ローラテープ
ル3上に秦致し、鋼材A3〜AI Iを固定ビーム5上
のゾーンZ2〜ZI川こそれぞれ秦戦する。この時ゾー
ンZIIは空ゾーンになるので入側ローラテーフル1に
よって第4図の紙面に垂直方向から図示しないが新たな
鋼材が供給される。第4図3はゾーンZIOが空ゾーン
となっている場合を示す。
ゾーンZ1,Z2,…・・・,ZIIに仮想的に区分す
る。各ゾーンZI〜ZIIには鋼材AI〜AIIが秦教
されている。第4図1の状態からゾーンZIにある鋼材
AIを出側ローラテーブル3によって第4図の紙面に垂
直方向に搬送し、引続いてゾーンZ2にある鋼材A2を
出側ローラテープル3に乗せると同時に、ゾーンZ3〜
ZIIにある鋼材A3〜AIIを一斉に1ストローク搬
送方向4に搬送する際の状態を第4図2に示す。入側ウ
オーキングビーム6を第2上限位置に、また出側ウオー
キングビーム106を前記第2上限位置に対応する第4
上限位置に、それぞれ位置せしめるために、昇降用油圧
シリンダ16を駆動してカム片9のカム位置9cを車輪
101こ位置せしめ、同様にもう一つの昇降用油圧シリ
ンダ116を駆動してカム片109のカム位置109c
を車輪1101こ位置せしめる。このようにして、入側
ウオーキングビーム6の高位敦荷部18および低位戦術
部19、ならびに出側ウオーキングビーム106の高位
戦荷部118および低位載荷部119上に鋼材A2〜A
IIを秦致し、水平移動用油圧シリンダ22によって搬
送方向4に1ストローク移送する。そこで高位戦荷部1
18上の鋼材A2をゾーンZIに配し、かつ鋼材A3〜
AIIをそれぞれゾーンZ2〜、ZIOに配し、この状
態で昇降駆動用油圧シリンダ16および116を駆動し
て入側ウオーキングビーム6および出側ウオーキングビ
ーム106下限位置とし、鋼材A2を出側ローラテープ
ル3上に秦致し、鋼材A3〜AI Iを固定ビーム5上
のゾーンZ2〜ZI川こそれぞれ秦戦する。この時ゾー
ンZIIは空ゾーンになるので入側ローラテーフル1に
よって第4図の紙面に垂直方向から図示しないが新たな
鋼材が供給される。第4図3はゾーンZIOが空ゾーン
となっている場合を示す。
入側ウオーキングビーム6を第4図3のように第1上限
位置とし、入側ローフナーブル1によって搬送されてき
た鋼材AIOを押上げる。水平移動用油圧シリンダ22
によって下限位置にある出側ウオーキングビーム106
とともに入側ウオーキングビーム6を水平方向に1スト
ローク移動し、鋼材10をゾーンZIO‘こ配すことが
できる。第4図はゾーンZ6が空ゾーンとなった場合を
示す。
位置とし、入側ローフナーブル1によって搬送されてき
た鋼材AIOを押上げる。水平移動用油圧シリンダ22
によって下限位置にある出側ウオーキングビーム106
とともに入側ウオーキングビーム6を水平方向に1スト
ローク移動し、鋼材10をゾーンZIO‘こ配すことが
できる。第4図はゾーンZ6が空ゾーンとなった場合を
示す。
入側ウオーキングビーム6を第2上限位置として、その
低位載荷部19の搬送方向4の最前方にある鋼材A6を
、他の鋼材A7〜AIOとともに1ストローク移送し、
鋼材A6をゾーンZ6に配すことができる。このように
して空ゾーンZ6に鋼材A6を秦載し、したがって入側
ローフナーブルーから出側ローラテーブル3まで空ゾー
ンないこ順次鋼材AI〜AI0を搬送することができる
。第4図5では、ゾーンZ2つまり出側ウオーキングビ
ーム106の高位戦荷部118にある鋼材A2のみをゾ
ーンZIつまり出側ローラテーフル3に配す場合の状態
を示しており「入側ウオーキングビーム6は下限位置に
あり、出側ウオーキングビーム106は入側ウオーキン
グビーム6の第1上限位置に対応した第3上限位置にあ
る。そのため、低位戦荷部119は鋼材A3〜A6を押
上げることはない。このようにしてゾーンZ2における
鋼材A2がゾーンZIに配される。第4図6では、ゾー
ンZIおよびZIOが空ゾーンであり、ここにZ2およ
びZIIにある鋼材A2,AIOをそれぞれ移動する場
合の状態を示す。
低位載荷部19の搬送方向4の最前方にある鋼材A6を
、他の鋼材A7〜AIOとともに1ストローク移送し、
鋼材A6をゾーンZ6に配すことができる。このように
して空ゾーンZ6に鋼材A6を秦載し、したがって入側
ローフナーブルーから出側ローラテーブル3まで空ゾー
ンないこ順次鋼材AI〜AI0を搬送することができる
。第4図5では、ゾーンZ2つまり出側ウオーキングビ
ーム106の高位戦荷部118にある鋼材A2のみをゾ
ーンZIつまり出側ローラテーフル3に配す場合の状態
を示しており「入側ウオーキングビーム6は下限位置に
あり、出側ウオーキングビーム106は入側ウオーキン
グビーム6の第1上限位置に対応した第3上限位置にあ
る。そのため、低位戦荷部119は鋼材A3〜A6を押
上げることはない。このようにしてゾーンZ2における
鋼材A2がゾーンZIに配される。第4図6では、ゾー
ンZIおよびZIOが空ゾーンであり、ここにZ2およ
びZIIにある鋼材A2,AIOをそれぞれ移動する場
合の状態を示す。
入側ウオーキングビーム6と出側ウオーキングビーム1
06を第1上限位置および第3上限位置とし、両ウオー
キングビーム6,106を1ストローク搬送方向4に移
動する。第1図〜第4図の各実施例において、ウオーキ
ングビーム6,106は、入側ローラテーブルーおよび
出側ローラテーブル3の間で移動できるので、各ローラ
テーブルー,3とウオーキングビーム6,106との間
には鋼材Aを受渡す他の手段が必要でなく、したがって
設備費を低減できるという利点がある。
06を第1上限位置および第3上限位置とし、両ウオー
キングビーム6,106を1ストローク搬送方向4に移
動する。第1図〜第4図の各実施例において、ウオーキ
ングビーム6,106は、入側ローラテーブルーおよび
出側ローラテーブル3の間で移動できるので、各ローラ
テーブルー,3とウオーキングビーム6,106との間
には鋼材Aを受渡す他の手段が必要でなく、したがって
設備費を低減できるという利点がある。
以上のように本発明によれば、空ゾーンがあつても、こ
の空ゾーンを埋めることができるので、鋼材を順次搬送
することが可能となる。
の空ゾーンを埋めることができるので、鋼材を順次搬送
することが可能となる。
しかも構造が比較的簡単であり、ミルスケールや摩耗な
どによる故障の心配がなく保守が容易である。特に、各
入側および出側のウオーキングビームを個別的に昇降で
きるようにし、入側ウオーキングビームと出側ウオーキ
ングビームとを連結片で連結した結果、両者を一体的に
水平移動することができるようにしたので、連続するゾ
ーンの中間に空ゾーンが生じた場合であっても、その空
ゾーンに鋼材を埋めて鋼材を順次搬送することが可能に
なる。
どによる故障の心配がなく保守が容易である。特に、各
入側および出側のウオーキングビームを個別的に昇降で
きるようにし、入側ウオーキングビームと出側ウオーキ
ングビームとを連結片で連結した結果、両者を一体的に
水平移動することができるようにしたので、連続するゾ
ーンの中間に空ゾーンが生じた場合であっても、その空
ゾーンに鋼材を埋めて鋼材を順次搬送することが可能に
なる。
第1図は本発明の一実施例の動作を説明するための側面
図、第2図は第1図の切断面線ロー川こ沿う断面図、第
3図はウオーキングビーム6と固定ビーム5に対する上
下方向の位置関係を示す側面図、第4図は本発明の他の
実施例の構造と空ゾーンーン位置が異なる場合の動作を
説明するための側面図である。 1・・・・・・入側ロ−ラテーフル、3・・・・・・出
側ローフテーフル、4・・・・・・搬送方向、5・・・
・・・固定ビーム、6,106……ウオーキングビーム
、13,22…・・・水平移動用油圧シリンダ、16,
116・・・・・・昇降用油圧シリンダ、18,118
・・・・・・高位戦荷部、19,119・・・・・・低
位戦荷部、24…・・・連結片。 第1図 第1図 第2図 第3図 第4図 第4図
図、第2図は第1図の切断面線ロー川こ沿う断面図、第
3図はウオーキングビーム6と固定ビーム5に対する上
下方向の位置関係を示す側面図、第4図は本発明の他の
実施例の構造と空ゾーンーン位置が異なる場合の動作を
説明するための側面図である。 1・・・・・・入側ロ−ラテーフル、3・・・・・・出
側ローフテーフル、4・・・・・・搬送方向、5・・・
・・・固定ビーム、6,106……ウオーキングビーム
、13,22…・・・水平移動用油圧シリンダ、16,
116・・・・・・昇降用油圧シリンダ、18,118
・・・・・・高位戦荷部、19,119・・・・・・低
位戦荷部、24…・・・連結片。 第1図 第1図 第2図 第3図 第4図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 搬送方向に延設された固定ビームと、前記固定ビー
ムに並設され、搬送方向最後方に設けらて上方に突出す
る高位載荷部と、前記高位載荷部よりも搬送方向前方で
下方に設けられる低位載荷部とを有し、高位載荷部と低
位載荷部とは搬送方向に沿つて1移送ストロークの自然
数倍の長さを有するウオーキングビームと、前記ウオー
キングビームを昇降および1移送ストロークの自然数倍
の水平移動をさせて鋼材を搬送させ、前記昇降移動は、
高位載荷部が固定ビームよりも下方にある下限位置と、
前記高位載荷部のみが固定ビームよりも上方にあつて高
位載荷部のみによつて鋼材を持上げる第1上限位置と、
前記高位載荷部と前記低位載荷部とが固定ビームよりも
上方にあつて高位載荷部と低位載荷部とによつて鋼材を
押上げるための前記第1上限位置よりも上方の第2上限
位置とを選択可能にするウオーキング駆動手段とを有す
ることを特徴とするウオーキングビーム式搬送装置。 2 搬送方向に延設された固定ビームと、前記固定ビー
ムに並設され、搬送方向最後方に設けられて上方に突出
する高位載荷部と、前記高位載荷部よりも搬送方向前方
で下方に設けられる低位載荷部とを有し、高位載荷部と
低位載荷部とは搬送方向に沿つて1移送ストロークの自
然数倍の長さを有する入側ウオーキングビームと、前記
固定ビームに並設され、前記入側ウオーキングビームよ
りも搬送方向前方に配設され、搬送方向前方に設けられ
た上方に突出した高位載荷部と、その高位載荷部よりも
搬送方向後方で下方に設けられた低位載荷部とを有し、
搬送方向に直角な鉛直面に関して入側ウオーキングビー
ムと左右対称に構成される出側ウオーキングビームと、
前記入側ウオーキングビームと前記出側ウオーキングビ
ームとに水平軸線を有するピンで結合され、かつ入側ウ
オーキングビームの出側ウオーキングビーム寄りの低位
載荷部と、出側ウオーキングビームの入側ウオーキング
ビーム寄りの低位載荷部とが隣接する連結片と、前記入
側ウオーキングビームの高位載荷部が固定ビームよりも
下方にある下限位置と、高位載荷部のみが固定ビームよ
りも上方にあつて高位載荷部のみによつて鋼材を持上げ
る第1上限位置と、前記入側ウオーキングビームの高位
載荷部と低位載荷部とが固定ビームよりも上方にあつて
高位載荷部と低位載荷部とによつて鋼材を押上げる前記
第1上限位置よりも上方の第2上限位置とを選択可能に
する前記入側ウオーキングビームのための第1昇降手段
と、前記出側ウオーキングビームの高位載荷部が固定ビ
ームよりも下方にある下限位置と、高位載荷部のみが固
定ビームよりも上方にあつて高位載荷部のみによつて鋼
材を持上げる第3上限位置と、前記出側ウオーキングビ
ームの高位載荷部と低位載荷部とが固定ビームよりも上
方にあつて高位載荷部と低位載荷部とによつて鋼材を押
上げるための前記第3上限位置よりも上方の第4上限位
置とを選択可能にする前記出側ウオーキングビームのた
めの第2昇降手段と、前記入側ウオーキングビームと前
記出側ウオーキングビームとを搬送方向に1移送ストロ
ークの自然数倍の長さにわたり水平移動する手段とを備
えることを特徴とするウオーキングビーム式搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12816378A JPS6039606B2 (ja) | 1978-10-17 | 1978-10-17 | ウオ−キングビ−ム式搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12816378A JPS6039606B2 (ja) | 1978-10-17 | 1978-10-17 | ウオ−キングビ−ム式搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5556912A JPS5556912A (en) | 1980-04-26 |
| JPS6039606B2 true JPS6039606B2 (ja) | 1985-09-06 |
Family
ID=14977938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12816378A Expired JPS6039606B2 (ja) | 1978-10-17 | 1978-10-17 | ウオ−キングビ−ム式搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039606B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6044413A (ja) * | 1983-08-16 | 1985-03-09 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自重バランス型ウォ−キング式搬送装置 |
| KR100431601B1 (ko) * | 2000-12-22 | 2004-05-17 | 주식회사 포스코 | 소재 간격 조정 장치 |
-
1978
- 1978-10-17 JP JP12816378A patent/JPS6039606B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5556912A (en) | 1980-04-26 |
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