JPS6039652Y2 - ヒ−トパイプ用フィン - Google Patents

ヒ−トパイプ用フィン

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Publication number
JPS6039652Y2
JPS6039652Y2 JP12210580U JP12210580U JPS6039652Y2 JP S6039652 Y2 JPS6039652 Y2 JP S6039652Y2 JP 12210580 U JP12210580 U JP 12210580U JP 12210580 U JP12210580 U JP 12210580U JP S6039652 Y2 JPS6039652 Y2 JP S6039652Y2
Authority
JP
Japan
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fin
heat pipe
fins
heat
range
Prior art date
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Expired
Application number
JP12210580U
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English (en)
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JPS5746270U (ja
Inventor
正雄 村田
功一 平川
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は直管のヒートパイプの自冷用フィンとして安価
で冷却効率の良い放熱フィンを提供しようとするもので
ある。
一般にヒートパイプにおいて、直管のヒートパイプを垂
直にし、その上部を凝縮部、下部を蒸発部として使用す
ることは最も効率の良い使用方法である。
しかし、上記ヒートパイプの上部の凝縮部を放熱フィン
で形威し、かつ自冷で使用する場合、フィンの取付方法
によってヒートパイプの放熱能力に大きな差ができる。
従来、直管のヒートパイプを垂直にして使用する場合、
第1図に示すようにヒートパイプ1に、取付は部2とフ
ィン部3を一体にした形状のものをアルミダイキャスト
で作り、図示する如くそれら2個を一対として密着する
ようにネジ4にて固定していた。
しかし、上記構成においては、フィン3、取付は部2を
アルミダイキャストにて形成するため、フィン3の板厚
は厚くなり、かつ大型のフィン形状の製作が困難であっ
た。
また、板厚が厚くなることは、フィン3の材料コストを
アップさせることになると共に重量も増し、ヒートパイ
プとしての取扱いが困難となるものであった。
さらに、フィンサイズ等の仕様変更を行なうためには、
新たに金型を製作する必要があり、設計変更への対応性
が悪く、コスト高となる欠点があった。
一方、フィン圧入方式のフィン構造の場合、アルミフィ
ンの板厚は0.4m位まで使用可能で、使用材料は減少
するが、フィンがゆるみ易く、又、水平フィンとして用
いる場合、フィンの熱伝達係数が小さく、フィンの放熱
量が小さくなるものであった。
さらに、放熱を良くするためにはヒートパイプをL形に
曲げ、フィンを垂直にする必要があり、フィン部の占有
体積が大きくなるものであった。
また、機器にヒートパイプを取付けるとき、フィンが付
いているので取付作業が困難であった。
本考案は上記従来の欠点に鑑みてなされたもので、以下
本考案の実施例を第2図〜第5図を参照して説明する。
第2図において、5はヒートパイプ1の外周面に密着す
るように凹部5aを設けた一対のアルミニウム等よりな
るフィン取付ベースで、後述するフィンと共にネジ4に
てヒートパイプ1に密着固定している。
この際、上記凹部5aに熱伝導の良いシリコングリスや
エポキシ系樹脂等の充填剤を塗布することにより、ヒー
トパイプ1とフィン取付ベース5の熱伝導をさらに良く
することができる。
6は少なくとも2枚以上のアルミニウム板や銅板等の金
属板を折り曲げて形成してなるフィンで、その折り曲げ
部の一辺6aを間隔を置いて各々はぼ平行に位置させる
と共に、他辺6bの一部が相互に密着する如くフィン取
付ベース5にネジ4でヒートパイプ1と共に一体に取付
けている。
なお、フィン6はスポット溶接等で各々を固定するか、
フィン取付ベースに固定しておくとフィン取付作業はき
わめて容易となる。
また、フィン6の折り曲げ部の一辺6aは、波形にした
方が表面積が多く、かつ熱伝達係数が大きくなる。
第3図はアルミニウム板の加工又は鋳造により製造した
フィン取付ベース7を用いた場合のフィン部分の概略構
成を示すもので、この構造の特徴は、フィン群のなかで
一端は接し、他端を離したフィン6cを用いて平行面の
フィンでは取付けられない所にもフィンを配置すること
ができることである。
第4図、第5図はフィン構造についての検討結果を示す
もので、第4図よりフィンピッチとしては4〜10mm
が材料効率の高い領域であることがわかる。
さらに、フィンの板厚に関しては第6図に示す如く、厚
くするほど放熱量は大きくなるが、コストを考慮して最
も効率の高い範囲としては、0.25〜1.0mmであ
る。
なお、上記範囲は最適領域であり、それより外れた範囲
においても、本考案の基本構造の特徴は十分発揮される
以上の説明から明らかなように本考案によれば、下記の
効果を奏する。
(1)フィン使用材料の種類、板厚、ピッチおよび形状
の仕様が多くても容易に対応できる。
(2> 0.25〜]、Ommの板厚のアルミニウム
板等の薄板が使用できるために安価である。
(3)機器にヒートパイプ本体を取付けた後にフィンを
取付けることができる。
(4) 直管ヒートパイプを垂直にして使用するとき
、フィンの間では対流が下から上へと生じるのて自冷の
なかで最も冷却効率がよい。
また、ヒートパイプの占める空間も平面的に最も少なく
できる。
(5)フィンベースの使用によってヒートパイプとフィ
ンは密着して強固に固定される。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のアルミダイキャストフィンを備えたヒー
トパイプの平面図、第2図は本考案の一実施例にかかる
ヒートパイプの斜視図、第3図は本考案の他の実施例に
かかるヒートパイプの平面図、第4図はフィンピッチと
放熱量の関係を示す図、第5図はフィンの板厚と放熱量
の関係を示す図である。 1・・・・・・ヒートパイプ、5,7・・・・・・フィ
ン取付ベース、6・・・・・・フィン。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1) ヒートパイプ本体の外周面に密着するように
    凹部を設けた一対のフィン取付ベースをヒートパイプに
    密着固定し、少なくとも2枚以上の金属板を折り曲げ、
    その折り曲げ部の一辺を間隔を置いて各々はぼ平行に位
    置させると共に、他辺の一部を相互に密着させてなるフ
    ィンを、前記フィン取付ベースに密着固定してなるヒー
    トパイプ用フィン。
  2. (2)前記平行面を形成するフィンの間隔を4〜10剛
    の範囲に設定してなる実用新案登録請求の範囲第1項記
    載のヒートパイプ用フィン。
  3. (3) 前記フィンの板厚を0.25〜1.077C
    I71の範囲に設定してなる実用新案登録請求の範囲第
    1項記載のヒートパイプ用フィン。
JP12210580U 1980-08-27 1980-08-27 ヒ−トパイプ用フィン Expired JPS6039652Y2 (ja)

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JP12210580U JPS6039652Y2 (ja) 1980-08-27 1980-08-27 ヒ−トパイプ用フィン

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JPS5746270U JPS5746270U (ja) 1982-03-15
JPS6039652Y2 true JPS6039652Y2 (ja) 1985-11-28

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