JPS6039775Y2 - ガスメ−タ - Google Patents
ガスメ−タInfo
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- JPS6039775Y2 JPS6039775Y2 JP4423680U JP4423680U JPS6039775Y2 JP S6039775 Y2 JPS6039775 Y2 JP S6039775Y2 JP 4423680 U JP4423680 U JP 4423680U JP 4423680 U JP4423680 U JP 4423680U JP S6039775 Y2 JPS6039775 Y2 JP S6039775Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- gas
- valve body
- metering
- bimetal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Details Of Flowmeters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、都市ガスなどのガスの圧力による計量膜の往
復運動によってガス量を積算するガスメータに関する。
復運動によってガス量を積算するガスメータに関する。
ガスメータは、ガスの圧力を用い、切り換え弁の動作に
よって計量膜で仕切った計量室を交互に充満、排出を繰
り返し、このときの計量膜の往復運動を一対に組み合わ
せてクランク機構によって回転運動に変換し、ガス量を
積算する。
よって計量膜で仕切った計量室を交互に充満、排出を繰
り返し、このときの計量膜の往復運動を一対に組み合わ
せてクランク機構によって回転運動に変換し、ガス量を
積算する。
ガスメータの内部の温度が低下しガスに含まれる水分の
凝固点以下になると、水分の凝固によって切り換え弁の
弁体が弁座に固着し、ガスメータが作動せず、ガスの供
給、ガス量の積算が不可能になることがある。
凝固点以下になると、水分の凝固によって切り換え弁の
弁体が弁座に固着し、ガスメータが作動せず、ガスの供
給、ガス量の積算が不可能になることがある。
したがって本考案の目的は、ガスに含される水分などの
凝固性物質の凝固点以下の温度でも弁体が弁座に固着せ
ず、ガス量の積算が可能なガスメータを提供することで
ある。
凝固性物質の凝固点以下の温度でも弁体が弁座に固着せ
ず、ガス量の積算が可能なガスメータを提供することで
ある。
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図はその平面
図、第3図はその左側面図である。
図、第3図はその左側面図である。
ガスメータ1は、計量室本体2,3と切り換え弁4゜5
とクランク機構6とがケーシング7内に収納されて構成
されている。
とクランク機構6とがケーシング7内に収納されて構成
されている。
ケーシング7には、ガスの流入口8と流出口9とが形成
されている。
されている。
流入口8はケーシング7の内方に開口し、流出口9は弁
孔10に連通する。
孔10に連通する。
計量室本体2は、可撓性の計量膜11で仕切られ、一対
の計量室12.13が形成される。
の計量室12.13が形成される。
計量室本体2上には、各計量室12.13にそれぞれ連
通する弁孔14,15を有する弁座16が形成される。
通する弁孔14,15を有する弁座16が形成される。
弁座16とこの弁座16上を摺動する弁体17とを含ん
で切り換え弁4が構成される。
で切り換え弁4が構成される。
ケーシング7と計量室本体2との間には、流入口8から
ガスメータ1内に流入したガスを弁体17によってふさ
がれていない弁孔14または15を通じて計量室12ま
たは13に連通するための分配室18が構成される。
ガスメータ1内に流入したガスを弁体17によってふさ
がれていない弁孔14または15を通じて計量室12ま
たは13に連通するための分配室18が構成される。
計量膜11は、膜板19,20によって挾持される。
膜板20には、回動翼21の一端部が枢着される。
回動翼21の他端部は、翼軸22に固着される。
翼軸22は計量室本体2外に突出し、翼軸22の上端部
には肘金23の一端部が固着される。
には肘金23の一端部が固着される。
肘金23の他端部の上面には立ち上がり部24が立設さ
れ、下面には垂下ピン25が固設される。
れ、下面には垂下ピン25が固設される。
垂下ピン25は、弁棒取付具34に経通される。
弁棒取付具34には、弁棒28の一端部が螺着される。
弁棒取付具34は垂下ピン25に沿って上下に変位でき
、これに伴なって弁棒28の一端部は上下に変位できる
。
、これに伴なって弁棒28の一端部は上下に変位できる
。
弁棒28の他端部は、弁体29に固着される。
弁体29には、他の弁棒30の一端部が固着される。
弁棒28,30の軸線は、互いに平行である。
弁棒30の他端部は、弁座31上に螺着された上下に延
びる長孔を有する案内片32の長孔に経通する。
びる長孔を有する案内片32の長孔に経通する。
弁棒30の他端部は、案内片32の長孔に沿って上下に
変位できる。
変位できる。
弁体29は、弁体29と弁棒2B、30の重力によって
弁座31上に乗載されている。
弁座31上に乗載されている。
このように、計量膜11は、膜板19,20、回動翼2
1、翼軸22、肘金23および弁棒28,30を介して
弁体29に連結する。
1、翼軸22、肘金23および弁棒28,30を介して
弁体29に連結する。
計量室本体3に装着した計量膜も、同様にして膜板、回
動翼、翼軸、肘金35および弁棒を介して弁体17に連
結する。
動翼、翼軸、肘金35および弁棒を介して弁体17に連
結する。
肘金23.35は、立ち上がり部24.36において、
クランク機構6にそれぞれ連結する。
クランク機構6にそれぞれ連結する。
クランク機構6は、ケーシング7の側部に設けられた積
算装置37に連結する。
算装置37に連結する。
肘金23の自由端部の下面には、U字状に屈曲形成され
た帯状のバイメタル26の一端部が、肘金23の下面に
沿ってねじ27によって螺着される。
た帯状のバイメタル26の一端部が、肘金23の下面に
沿ってねじ27によって螺着される。
バイメタル26は、外側の金属の熱膨張率が内側の金属
の熱膨張率よりも小さい。
の熱膨張率よりも小さい。
バイメタル26の他端部は、弁棒取付具34の下方に位
置し、ガスに含まれる水分の凝固点よりも高い温度では
弁棒取付具34の下面と間隔を有し、ガスに含まれる水
分の凝固点以下の温度では弁棒取付具34の下面に接触
するように構成される。
置し、ガスに含まれる水分の凝固点よりも高い温度では
弁棒取付具34の下面と間隔を有し、ガスに含まれる水
分の凝固点以下の温度では弁棒取付具34の下面に接触
するように構成される。
弁座31には、U字状に屈曲形成された帯状のバイメタ
ル33の一端部が、弁座31と案内片32とによって挟
持される。
ル33の一端部が、弁座31と案内片32とによって挟
持される。
バイメタル33は、外側は金属の熱膨張率が内側の金属
の熱膨張率よりも大きい。
の熱膨張率よりも大きい。
バイメタル33の他端部は、弁棒30の自由端部の下方
に位置し、ガスに含まれる水分の凝固点よりも高い温度
では弁棒30の自由端部の下面と間隔を有し、ガスに含
まれる水分の凝固点以下の温度では弁棒30の下面に接
触するように構成される。
に位置し、ガスに含まれる水分の凝固点よりも高い温度
では弁棒30の自由端部の下面と間隔を有し、ガスに含
まれる水分の凝固点以下の温度では弁棒30の下面に接
触するように構成される。
弁体17に固着された弁棒に関しても、バイメタル26
.33と同様なバイメタル39゜40がそれぞれ設けら
れる。
.33と同様なバイメタル39゜40がそれぞれ設けら
れる。
次に、この実施例の動作を述べる。
ガスを使用すると、ガスは流入口8からガスメータ1内
に流入し、分配室18を経て、弁体17によってふさが
れていない弁孔14または15から計量室12または1
3に流入する。
に流入し、分配室18を経て、弁体17によってふさが
れていない弁孔14または15から計量室12または1
3に流入する。
計量室12または13にガスが流入すると、ガス圧によ
って計量膜が押圧され、計量室12または13を拡大す
る。
って計量膜が押圧され、計量室12または13を拡大す
る。
第1図〜第3図は、弁孔14から計量室12にガスが流
入し、計量膜11が押圧されて計量室12の容積が最大
になった状態を図示する。
入し、計量膜11が押圧されて計量室12の容積が最大
になった状態を図示する。
計量膜11の変位によって他方の計量室(第1図〜第3
図では、参照符号13)が縮少し、その内部に貯留され
ていたガスが、弁孔10を通り流出口9からガスメータ
1外へ流出する。
図では、参照符号13)が縮少し、その内部に貯留され
ていたガスが、弁孔10を通り流出口9からガスメータ
1外へ流出する。
計量膜11が変位すると、膜板19,20および回動翼
21を介して翼軸22が回動する。
21を介して翼軸22が回動する。
翼軸22の回動に伴ない肘金23が揺動し、弁棒28,
30を介して弁体29か弁座31上を摺動し、分配室3
8から計量室への連通状態を切り換える。
30を介して弁体29か弁座31上を摺動し、分配室3
8から計量室への連通状態を切り換える。
このような計量膜11は、膜板19,20、回動翼21
、翼軸22、肘金23および弁棒28.30を介して弁
体29を連動する。
、翼軸22、肘金23および弁棒28.30を介して弁
体29を連動する。
計量室本体3に装着した計量膜も、同様にして膜板、回
動翼、翼軸、肘金35および弁棒を介して弁体17を連
動する。
動翼、翼軸、肘金35および弁棒を介して弁体17を連
動する。
肘金23.35はまたクランク機構6にそれぞれ連結し
ているので、計量膜11などと弁体17,29の運動は
一対に組み合わせられて繰り返され、計量室11.12
などは互いに充満、排出を繰り返す。
ているので、計量膜11などと弁体17,29の運動は
一対に組み合わせられて繰り返され、計量室11.12
などは互いに充満、排出を繰り返す。
このときの計量膜11などの往復運動が一対に組み合わ
せられてクランク機構6によって回転運動に変換され、
この回転運動が積算装置37に伝達されてガス量が積算
される。
せられてクランク機構6によって回転運動に変換され、
この回転運動が積算装置37に伝達されてガス量が積算
される。
ガスメータ1の内部の温度がガスに含まれる水分の凝固
点より高い場合は、バイメタル26は曲率が小(半径が
大)であるように変形しており、バイメタル26の作動
端部は下方に変位している。
点より高い場合は、バイメタル26は曲率が小(半径が
大)であるように変形しており、バイメタル26の作動
端部は下方に変位している。
したがってバイメタル26の作動端部は、弁棒取付具3
4を介して弁棒28の一端部を持ち上げていない。
4を介して弁棒28の一端部を持ち上げていない。
まだバイメタル33は曲率が大(半径が小)であるよう
に変形しており、バイメタル33の作動端部は下方に変
位している。
に変形しており、バイメタル33の作動端部は下方に変
位している。
したがってバイメタル33の作動端部は、弁棒30の一
端部を持ち上げていない。
端部を持ち上げていない。
したがって弁体29は弁座30に密着しており、弁体2
9と弁座30との間に間隙が生じていてガスが漏れると
いうことはない。
9と弁座30との間に間隙が生じていてガスが漏れると
いうことはない。
また弁棒取付具34および弁棒30の一端部にバイメタ
ル26.33の作動端部がそれぞれ接触して、弁体29
の摺動に支障を生じるということはない。
ル26.33の作動端部がそれぞれ接触して、弁体29
の摺動に支障を生じるということはない。
バイメタル39.40に関してモ同様である。
ガス不使用時には、計量膜11などは運動せず、弁体1
7,29は弁座16,31上でそれぞれ静止している。
7,29は弁座16,31上でそれぞれ静止している。
このような状態でガスメータ1の内部の温度がガスに含
まれる水分の凝固点以下に低下するとガスに含まれる水
分が弁体17,29、弁座16,31等の表面において
凝固する。
まれる水分の凝固点以下に低下するとガスに含まれる水
分が弁体17,29、弁座16,31等の表面において
凝固する。
このときバイメタル26は曲率が大(半径が小)である
ように変形している。
ように変形している。
したがってバイメタル26の作動端部は、上方に変位し
て、弁棒取付具34を介して弁棒28の一端部を持ち上
げている。
て、弁棒取付具34を介して弁棒28の一端部を持ち上
げている。
これによって弁体29が上方に変位して、弁体29と弁
座31との間に間隙が生じている。
座31との間に間隙が生じている。
またバイメタル33は曲率が小(半径が大)であるよう
に変形している。
に変形している。
したがってバイメタル33の作動端部は、上方に変位し
て、弁棒30の一端部を持ち上げている。
て、弁棒30の一端部を持ち上げている。
これによっても弁体29が上方に変位して、弁体29と
弁座31との間に間隙が生じている。
弁座31との間に間隙が生じている。
この状態を第4図に示す。バイメタル39.40に関し
ても同様である。
ても同様である。
弁体17.29と弁座16.・31との間に生じた間隙
によって、弁体17,29が弁座16,31にそれぞれ
固着することが防止され、またたとえ弁体17.29が
弁座16,31にそれぞれ固着することがあっても、そ
の領域は小さいので小さい駆動力で弁体17,29が摺
動しうる。
によって、弁体17,29が弁座16,31にそれぞれ
固着することが防止され、またたとえ弁体17.29が
弁座16,31にそれぞれ固着することがあっても、そ
の領域は小さいので小さい駆動力で弁体17,29が摺
動しうる。
このような状態でガスを使用すると、弁体17,29が
弁座16.31上をそれぞれ摺動し、ガスメータ1内を
ガスが流過する。
弁座16.31上をそれぞれ摺動し、ガスメータ1内を
ガスが流過する。
通常、ガスは地中埋設管を導通してガスメータ1内に流
入するので、ガスメータ1内に流入するガスの温度は、
地下温度とほぼ等しい。
入するので、ガスメータ1内に流入するガスの温度は、
地下温度とほぼ等しい。
したがって地上に設置されたガスメータ1の内部の温度
がガスに含まれる水分の凝固点以下に低下した場合でも
、ガスの温度はガスに含まれる水分の凝固点の温度より
も高い。
がガスに含まれる水分の凝固点以下に低下した場合でも
、ガスの温度はガスに含まれる水分の凝固点の温度より
も高い。
したがってガスメータ1中をガスが流過すると、ガスが
保有する熱によってガスメータ1内の温度が上昇し、弁
体17,29、弁座16,31等の表面において凝固し
た水分が融解する。
保有する熱によってガスメータ1内の温度が上昇し、弁
体17,29、弁座16,31等の表面において凝固し
た水分が融解する。
また、弁体17,29が弁座16,31にそれぞれ固着
して弁座16゜31上をそれぞれ摺動することができな
い場合も、弁体17,29と弁座16,31との各々の
間隙を通ってガスが流過し、ガスメータ1内をガスが流
過する。
して弁座16゜31上をそれぞれ摺動することができな
い場合も、弁体17,29と弁座16,31との各々の
間隙を通ってガスが流過し、ガスメータ1内をガスが流
過する。
実験によれば家庭用コンロに点火燃焼可能であり、ガス
メータ1内を多量のガスが流過する。
メータ1内を多量のガスが流過する。
したがって、弁体17,29が弁座16.31にそれぞ
れ固着して弁座16,31上をそれぞれ摺動することが
できない場合も、ガスを使用するとガスメータ1内をガ
スが流過して凝固した水分が融解するので、固着力が減
少し、摺動することができるようになる。
れ固着して弁座16,31上をそれぞれ摺動することが
できない場合も、ガスを使用するとガスメータ1内をガ
スが流過して凝固した水分が融解するので、固着力が減
少し、摺動することができるようになる。
ガスメータ1内をガスが流過してガスメータ1内の温度
が上昇すると、バイメタル26.39は曲率が小(半径
が大)となるように変位し、バイメタル33.40は曲
率が大(半径が小)となるように変位する。
が上昇すると、バイメタル26.39は曲率が小(半径
が大)となるように変位し、バイメタル33.40は曲
率が大(半径が小)となるように変位する。
これによってガス不使用時に存在していた弁体17,2
9と弁座16.31との間隙はそれぞれ消滅し、弁体1
7.29は弁座16.31にそれぞれ密着して摺動しう
るようになる。
9と弁座16.31との間隙はそれぞれ消滅し、弁体1
7.29は弁座16.31にそれぞれ密着して摺動しう
るようになる。
したがってガスの積算誤差は小さく、実用上は支障がな
い。
い。
バイメタル26,33,39.40としてJISC−2
530電気用バイメタル板1種(TMI)を用いた場合
、その作動端部の変位量はJISに定められている第1
式から求められる。
530電気用バイメタル板1種(TMI)を用いた場合
、その作動端部の変位量はJISに定められている第1
式から求められる。
K= (D2− DI)t ・・曲(
1)12(T2−TI) K:わん回定数(1/℃) D2:温度T2(°C)における直線から求めた値(T
IrIn) Dl:温度TI(℃)における直線から求めた値(WI
It) t:バイメタルの厚み(rIvn) 1:作動部の腕の長さくrIrM) すなわち、厚みt=0.7mm、温度10°Cにおける
バイメタルの作動端部の変位量を零と仮定すると、作動
部の腕の長さ]1=70mm、l2=4−にそれぞれ対
応する作動端部の変位量dl、 d2 (第4図参照)
は、第1式から求めて第1表のごとくである。
1)12(T2−TI) K:わん回定数(1/℃) D2:温度T2(°C)における直線から求めた値(T
IrIn) Dl:温度TI(℃)における直線から求めた値(WI
It) t:バイメタルの厚み(rIvn) 1:作動部の腕の長さくrIrM) すなわち、厚みt=0.7mm、温度10°Cにおける
バイメタルの作動端部の変位量を零と仮定すると、作動
部の腕の長さ]1=70mm、l2=4−にそれぞれ対
応する作動端部の変位量dl、 d2 (第4図参照)
は、第1式から求めて第1表のごとくである。
dl、d2=D2−Dl弁体29の摺動力向の長さをL
、弁棒28,30の長さをそれぞれLm、 L2とすれ
ば、弁体29と弁座31との最大間隙量dは、近似的に
第2式、第3式で表わされる。
、弁棒28,30の長さをそれぞれLm、 L2とすれ
ば、弁体29と弁座31との最大間隙量dは、近似的に
第2式、第3式で表わされる。
山≧d2のとき、
1−d2
d丹(12+ (L + L2) L+ L 1 +
L2 ・・・(2)d Kd 2のとき、 2−dl d云山十(L十L1)L+Ll+L2 ・・・
(3)弁体17についても同様である。
L2 ・・・(2)d Kd 2のとき、 2−dl d云山十(L十L1)L+Ll+L2 ・・・
(3)弁体17についても同様である。
本件発明者の実験では、冬期でもガスメータ1が作動し
、ガス量を積算することができた。
、ガス量を積算することができた。
上述の実施例では、バイメタル26. 33. 39.
40を計4個設けているが、他の実施例として、これら
のバイメタル26,33,39.40のうちの1個また
は2個以上を設けてもよい。
40を計4個設けているが、他の実施例として、これら
のバイメタル26,33,39.40のうちの1個また
は2個以上を設けてもよい。
上述の実施例では、バイメタル26は弁棒取付具34を
介して弁棒28の一端部を持ち上げるように設けられて
いるが、他の実施例として直接弁体29を押し上けるよ
うに設けてもよい。
介して弁棒28の一端部を持ち上げるように設けられて
いるが、他の実施例として直接弁体29を押し上けるよ
うに設けてもよい。
バイメタル33.39.40についても同様である。
第5図は本考案の他の実施例の正面図、第6図はその平
面図である。
面図である。
翼軸41,42は、前述の実施例と同様に2つの計量室
本体をそれぞれ仕切る2つの計量膜にそれぞれ連結する
。
本体をそれぞれ仕切る2つの計量膜にそれぞれ連結する
。
翼軸41゜42の上端部には、肘金43.44の一端部
がそれぞれ固着する。
がそれぞれ固着する。
肘金43.44の他端部は、クランク機構45に連結す
る。
る。
クランク機構45は、連結杆46,47を介して弁体4
B、49に連結する。
B、49に連結する。
連結杆48.49は、その両端部において枢軸50.5
1.52にそれぞれ緩やかに枢着される。
1.52にそれぞれ緩やかに枢着される。
弁体48,49は、ねじ53,54にそれぞれ緩やかに
枢着し、弁体48,49の重力によって弁座55.56
上にそれぞれ乗載する。
枢着し、弁体48,49の重力によって弁座55.56
上にそれぞれ乗載する。
弁体4B、49は、ねじ53,54に沿って上下にそれ
ぞれ変位できる。
ぞれ変位できる。
このように計量膜は、クランク機構45を介して弁体4
8,49に連結する。
8,49に連結する。
クランク機構45は、継手57.58を介してガス量の
積算装置59に連結する。
積算装置59に連結する。
ねじ5;には、弾力性のある中空の円環の内部に温度の
低下とともに膨張する水などの液体を封入した熱応動部
材60が緩着される。
低下とともに膨張する水などの液体を封入した熱応動部
材60が緩着される。
この熱応動部材60は、弁体49と弁座56の間に配置
され、ガスに含まれる水分の凝固点よりも高い温度では
弁体49の下面と間隔を有し、ガスに含まれる水分の凝
固点以下の温度では弁体49の下面に接触するように構
成される。
され、ガスに含まれる水分の凝固点よりも高い温度では
弁体49の下面と間隔を有し、ガスに含まれる水分の凝
固点以下の温度では弁体49の下面に接触するように構
成される。
ねじ53にも、同様な熱応動部材が設けられる。
つぎにこの実施例の動作を述べる。
ガスを使用すると、計量膜が変位し、これに伴なって翼
軸41.42を介して肘金43.44がそれぞれ揺動す
る。
軸41.42を介して肘金43.44がそれぞれ揺動す
る。
肘金43.44の揺動に伴ない、クランク機構45およ
び連結杆46.47を介して弁体48.49が弁座55
,56上をそれぞれ摺動し、分配室から計量室への連通
状態を切り換える。
び連結杆46.47を介して弁体48.49が弁座55
,56上をそれぞれ摺動し、分配室から計量室への連通
状態を切り換える。
このように計量膜と弁体4B、49の運動はクランク機
構45を介して一対に組み合わせられて繰り返され、計
量膜の往復運動が一対に組み合わせられてクランク機構
45によって回転運動に変換され、この回転連動が継手
57.58を介して積算装置59に伝達されてガス量が
積算される。
構45を介して一対に組み合わせられて繰り返され、計
量膜の往復運動が一対に組み合わせられてクランク機構
45によって回転運動に変換され、この回転連動が継手
57.58を介して積算装置59に伝達されてガス量が
積算される。
ガスメータ1の内部の温度がガスに含まれる水分の凝固
点より高い場合は、熱応動部材60は弁体49を持ち上
げていない。
点より高い場合は、熱応動部材60は弁体49を持ち上
げていない。
したがって弁体49は弁座56に密着しており、弁体4
9と弁座56との間に間隙が生じていてガスが漏れると
いうことはない。
9と弁座56との間に間隙が生じていてガスが漏れると
いうことはない。
また弁体49に熱応動部材60が接1’H−::して、
弁体49の摺動に支障を生じるということはない。
弁体49の摺動に支障を生じるということはない。
ガスメータ1の内部の温度がガスに含まれる水分の凝固
点以下の場合は、熱応動部材60は弁体49を押し上げ
ている。
点以下の場合は、熱応動部材60は弁体49を押し上げ
ている。
これによって弁体49は上方に変位して、弁体49と弁
座56との間に間隙が生じているので、前述の実施例の
場合と同様にガスメータが作動する。
座56との間に間隙が生じているので、前述の実施例の
場合と同様にガスメータが作動する。
この実施例では、熱応動部材60などを2個設けている
が、他の実施例として1個でもよい。
が、他の実施例として1個でもよい。
以上の実施例では、ガスメータは2つの計量室本体から
戊るものであるが、他の実施例としてガスメータは1つ
の計量室本体から成るものであつてもよい。
戊るものであるが、他の実施例としてガスメータは1つ
の計量室本体から成るものであつてもよい。
以上の実施例では、熱応動部材は前述のようなバイメタ
ルや弾性力のある中空の円環の内部に温度の低下ととも
に膨張する水などの液体を封入した熱応動部材であるが
、他の実施例としてバイメタルの温度による変形によっ
てガスに含まれる水分の凝固点の上下の温度でそれぞれ
安定位置をとることができる熱応動部材などであっても
よい。
ルや弾性力のある中空の円環の内部に温度の低下ととも
に膨張する水などの液体を封入した熱応動部材であるが
、他の実施例としてバイメタルの温度による変形によっ
てガスに含まれる水分の凝固点の上下の温度でそれぞれ
安定位置をとることができる熱応動部材などであっても
よい。
この熱応動部材の場合は、ガスに含まれる水分の凝固点
より高い温度における安定状態では、弁体は弁体の重力
等によって弁座上に乗載され、弁体は弁座に密着する。
より高い温度における安定状態では、弁体は弁体の重力
等によって弁座上に乗載され、弁体は弁座に密着する。
またガスに含まれる水分の凝固点より低い温度における
安定状態では、熱応動部材は弁体を押し上げ、弁体は上
方に変位して弁体と弁座との間に間隔が生じる。
安定状態では、熱応動部材は弁体を押し上げ、弁体は上
方に変位して弁体と弁座との間に間隔が生じる。
以上の実施例では、ガスに含まれる凝固性物質は水分で
あるが、他の実施例として水分以外の物質であってもよ
い。
あるが、他の実施例として水分以外の物質であってもよ
い。
以上の実施例では、弁体と弁座との間に間隙を生じるよ
うに弁体を変位させる方向は上方であるが、他の実施例
として上方以外の方向であってもよい。
うに弁体を変位させる方向は上方であるが、他の実施例
として上方以外の方向であってもよい。
以上の実施例では、熱応動部材は、ガスに含まれる水の
凝固点よりも高い温度では弁棒、弁体などの下面と間隔
を有するが、他の実施例として弁体の摺動に支障を生じ
ない限りにおいて熱応動部材は弁棒、弁体などと接触を
してもよい。
凝固点よりも高い温度では弁棒、弁体などの下面と間隔
を有するが、他の実施例として弁体の摺動に支障を生じ
ない限りにおいて熱応動部材は弁棒、弁体などと接触を
してもよい。
以上のように、本考案は、ガスに含まれる凝固性物質の
凝固点以下の温度において弁体と弁座の間に間隙が生じ
るように弁体を変位させる熱応動部材を切り換え弁に関
連して設けているので、ガスに含まれる凝固性物質の凝
固点以下の温度でも弁体が弁座に固着せず、ガス量を積
算することできる。
凝固点以下の温度において弁体と弁座の間に間隙が生じ
るように弁体を変位させる熱応動部材を切り換え弁に関
連して設けているので、ガスに含まれる凝固性物質の凝
固点以下の温度でも弁体が弁座に固着せず、ガス量を積
算することできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図はその平面
図、第3図はその左側面図、第4図はその作動を説明す
るための左側面図と背面図の一部分の展開図、第5図は
本考案の他の実施例の正面図、第6図はその平面図であ
る。 1・・・・・・ガスメータ、2,3・・・・・・計量室
本体、4.5・・・・・・切り換え弁、6,45・・・
・・・クランク機構、8・・・・・・流入口、9・・・
・・・流出口、10,14゜15・・・・・・弁孔、1
1・・・・・・計量膜、12.13・・・・・・計量室
、16,31,55.56・・・・・・弁座、17、2
9.48. 49・・・・・・弁体、18.38・・・
・・・分配室、22.41. 42・・・・・・翼軸、
23,35、 43. 44・・・・・・肘金、26.
33. 39. 40・・・・・・バイメタル、28
.30・・・・・・弁棒、37゜59・・・・・・積算
装置、46.47・・・・・・連結杆、53.54・・
・・・・ねじ、57.58・・・・・・継手、60・・
・・・・熱応動部材。
図、第3図はその左側面図、第4図はその作動を説明す
るための左側面図と背面図の一部分の展開図、第5図は
本考案の他の実施例の正面図、第6図はその平面図であ
る。 1・・・・・・ガスメータ、2,3・・・・・・計量室
本体、4.5・・・・・・切り換え弁、6,45・・・
・・・クランク機構、8・・・・・・流入口、9・・・
・・・流出口、10,14゜15・・・・・・弁孔、1
1・・・・・・計量膜、12.13・・・・・・計量室
、16,31,55.56・・・・・・弁座、17、2
9.48. 49・・・・・・弁体、18.38・・・
・・・分配室、22.41. 42・・・・・・翼軸、
23,35、 43. 44・・・・・・肘金、26.
33. 39. 40・・・・・・バイメタル、28
.30・・・・・・弁棒、37゜59・・・・・・積算
装置、46.47・・・・・・連結杆、53.54・・
・・・・ねじ、57.58・・・・・・継手、60・・
・・・・熱応動部材。
Claims (1)
- 計量膜で仕切られた少なくとも一対の計量室を、その計
量膜に連動する弁体と、各計量室に連結する弁孔を有し
、弁体が摺動する弁座とを含む切り換え弁によって切り
換えて、計量膜をガス圧によって往復運動させ、この往
復運動によってガス量を積算するガスメータにおいて、
ガスに含まれる凝固性物質の凝固点以下の温度において
弁体と弁座との間に間隙が生じるように弁体を変位させ
る熱応動部材を切り換え弁に関連して設けたことを特徴
とするガスメータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4423680U JPS6039775Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | ガスメ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4423680U JPS6039775Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | ガスメ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56144323U JPS56144323U (ja) | 1981-10-30 |
| JPS6039775Y2 true JPS6039775Y2 (ja) | 1985-11-29 |
Family
ID=29639504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4423680U Expired JPS6039775Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | ガスメ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039775Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-31 JP JP4423680U patent/JPS6039775Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56144323U (ja) | 1981-10-30 |
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