JPS6039778B2 - 円形織機の経糸引揃え装置 - Google Patents
円形織機の経糸引揃え装置Info
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- JPS6039778B2 JPS6039778B2 JP51059486A JP5948676A JPS6039778B2 JP S6039778 B2 JPS6039778 B2 JP S6039778B2 JP 51059486 A JP51059486 A JP 51059486A JP 5948676 A JP5948676 A JP 5948676A JP S6039778 B2 JPS6039778 B2 JP S6039778B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は円形織機の経糸引揃え装置に関するのである。
一般に円形織機における経糸供給方法は、クリール方式
による多数のパッケージ等からなる経糸供給源から織機
の織布取力によって多数の経糸を織機本体に引込んでい
〈消極供給方法が採用されるところである。このような
円形織機では、とくに経糸供給源から織機本体への経糸
の供給路が長くなるような場合など、製織作業にともな
って経時的に、一本ずつの各供給経糸相互間において異
常に弛むものや緊張するものがでてきて緊張度(張力)
に不均一が生じてることは避けられず、これが高じてく
ると、製織品に織むらが生じるばかりか、糸切れの原因
になったりして製織作業に支障をきたすこととなる。そ
こで円形織機本体の周囲に経糸一本宛一個の割合でばね
で外方へ向かって後傾付勢された前後懐の額動角度限界
をもつダンシングレバーを配し、経糸供給源からの経糸
を−本ずつそのダンシングレバーを介して織機本体に供
給するようにして、各経糸を個々にダンシングレバーの
額動作用によってばねの付勢力で一定の張力に維持し、
各供給経糸間の張力を均一化するようになされるところ
である。ところがこの場合、各ダンシングレバーは、煩
勤角度限界をもっており、経糸に弛みや緊張がその限界
をこえるものが生じてきた場合は、その機能を果さなく
なることは必然であり、従って経時的に各経糸間の張力
の不均一の集積が高じてきて、その限界をこえてしまう
ようになったときは、必ず織機の運転を完全に停止して
製織作業を大幅に中断し、手でいちいち各経糸の張力を
調整して各経糸間の張力を均一に引揃える作業が必要と
なってくるものであり、これが製織作業能率に支障をき
たすという問題を有するものであった。本発明は以上の
ような問題を解決すべく、製織作業中に生ずる各経糸相
互間の張力の不均一を、製織作業に必ず生ずる好替等の
ための織機本体の一時停止時に、その都度ダンシングレ
バーとの関連で自動的に能率的かつ効果的に修正して引
揃え均一化できるようにすべくなしたものであって、そ
の構成要旨は、経糸供給源からのダンシングレバーへ至
る間の多数の経糸の供給路中にそれら多数の経糸が一様
に迂回接触する適度の表面摩擦力を有する経糸送りロー
ラを配設し、該送りローラが織機本体の製織運転中は経
糸の進行に伴って経糸の供給方向に正回転するが、織機
本体の製織運転一時停止時には回転駆動手段によって強
制的に一旦経糸の供給方向に正回転されてダンシングレ
バーを一斉に後煩の煩動限界に至らしめて後に経糸の供
給方向とは逆方向に回転されて前記ダンシングレバーを
一斉に前後債の煩動限界の中立位置に戻すものとなし、
さらに同じく経糸の供給路中の蓬糸の供給方向からみて
前記送りローラより以前の経糸供給源側寄りの位置に、
前記織機本体の製織運転一時停止時における送りローラ
の逆回転時に、その回転に連動して経糸の弛みを吸収す
る方向に回動するようになしたテンショニングローラよ
りなる経糸の弛み吸収装置を設けたことにある。
による多数のパッケージ等からなる経糸供給源から織機
の織布取力によって多数の経糸を織機本体に引込んでい
〈消極供給方法が採用されるところである。このような
円形織機では、とくに経糸供給源から織機本体への経糸
の供給路が長くなるような場合など、製織作業にともな
って経時的に、一本ずつの各供給経糸相互間において異
常に弛むものや緊張するものがでてきて緊張度(張力)
に不均一が生じてることは避けられず、これが高じてく
ると、製織品に織むらが生じるばかりか、糸切れの原因
になったりして製織作業に支障をきたすこととなる。そ
こで円形織機本体の周囲に経糸一本宛一個の割合でばね
で外方へ向かって後傾付勢された前後懐の額動角度限界
をもつダンシングレバーを配し、経糸供給源からの経糸
を−本ずつそのダンシングレバーを介して織機本体に供
給するようにして、各経糸を個々にダンシングレバーの
額動作用によってばねの付勢力で一定の張力に維持し、
各供給経糸間の張力を均一化するようになされるところ
である。ところがこの場合、各ダンシングレバーは、煩
勤角度限界をもっており、経糸に弛みや緊張がその限界
をこえるものが生じてきた場合は、その機能を果さなく
なることは必然であり、従って経時的に各経糸間の張力
の不均一の集積が高じてきて、その限界をこえてしまう
ようになったときは、必ず織機の運転を完全に停止して
製織作業を大幅に中断し、手でいちいち各経糸の張力を
調整して各経糸間の張力を均一に引揃える作業が必要と
なってくるものであり、これが製織作業能率に支障をき
たすという問題を有するものであった。本発明は以上の
ような問題を解決すべく、製織作業中に生ずる各経糸相
互間の張力の不均一を、製織作業に必ず生ずる好替等の
ための織機本体の一時停止時に、その都度ダンシングレ
バーとの関連で自動的に能率的かつ効果的に修正して引
揃え均一化できるようにすべくなしたものであって、そ
の構成要旨は、経糸供給源からのダンシングレバーへ至
る間の多数の経糸の供給路中にそれら多数の経糸が一様
に迂回接触する適度の表面摩擦力を有する経糸送りロー
ラを配設し、該送りローラが織機本体の製織運転中は経
糸の進行に伴って経糸の供給方向に正回転するが、織機
本体の製織運転一時停止時には回転駆動手段によって強
制的に一旦経糸の供給方向に正回転されてダンシングレ
バーを一斉に後煩の煩動限界に至らしめて後に経糸の供
給方向とは逆方向に回転されて前記ダンシングレバーを
一斉に前後債の煩動限界の中立位置に戻すものとなし、
さらに同じく経糸の供給路中の蓬糸の供給方向からみて
前記送りローラより以前の経糸供給源側寄りの位置に、
前記織機本体の製織運転一時停止時における送りローラ
の逆回転時に、その回転に連動して経糸の弛みを吸収す
る方向に回動するようになしたテンショニングローラよ
りなる経糸の弛み吸収装置を設けたことにある。
次に本発明装置を実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図において、経糸供給源として多数のパッケージー
から引き出される多数の経糸2は全てガイドローラ3か
ら多孔板4を通り、さらにドロッパ5から櫛歯ガイド6
、ガイドローラ7を通り、2本のテンショニングローラ
8,8bからなる弛み吸収装置8を経て適当な表面摩擦
力を有する比較的大径の送りローラ9に至る。
から引き出される多数の経糸2は全てガイドローラ3か
ら多孔板4を通り、さらにドロッパ5から櫛歯ガイド6
、ガイドローラ7を通り、2本のテンショニングローラ
8,8bからなる弛み吸収装置8を経て適当な表面摩擦
力を有する比較的大径の送りローラ9に至る。
ド。
ッパ5は各鰹糸に適当な摩擦抵抗を与えるためのもので
、ヘアピン形の錘を各経糸に騎乗した構成としてあるが
、これに限らず各経糸に適当な抵抗を与えるものであり
さえすればよく、またこれにかわつて各パッケ−ジ1に
回転抵抗を与えるようにしてもよい。送りローラ9はた
とえば表面にゴムコーテイングしたものを使用する。そ
のようにして送りローラ9に至った経糸2はさらに2つ
のガイドローラ10,11を経て円形織機本体12に供
給される。織機本体12に供聯合された経糸2はホール
ガイド13からダンシングレバー14を経て開口装置の
へルド15からゲージリング16に進み、この間におい
て環状に走る梓17により緯入れされて円筒織布18と
なり上方に巻き取られていく。
、ヘアピン形の錘を各経糸に騎乗した構成としてあるが
、これに限らず各経糸に適当な抵抗を与えるものであり
さえすればよく、またこれにかわつて各パッケ−ジ1に
回転抵抗を与えるようにしてもよい。送りローラ9はた
とえば表面にゴムコーテイングしたものを使用する。そ
のようにして送りローラ9に至った経糸2はさらに2つ
のガイドローラ10,11を経て円形織機本体12に供
給される。織機本体12に供聯合された経糸2はホール
ガイド13からダンシングレバー14を経て開口装置の
へルド15からゲージリング16に進み、この間におい
て環状に走る梓17により緯入れされて円筒織布18と
なり上方に巻き取られていく。
ダンシングレバー14は織機本体12の周囲に経糸−本
宛一個の割合で経糸本数と同数配設してある。このダン
シングレバー14は、第2図に示すように、一体化した
上腕14aと下腕14bとを備え、その中間部において
織機本体を包囲するように配置した環状軸19に額動自
在に松支してあり、上腕14aの上部由端に設けたガイ
ド孔20に経糸2を挿通し、下腕14bをばね21で内
方に付勢することにより、上腕14aを常に外方に後頭
するように付勢した構成としてある。これによって上腕
14aが、仮想線で示すように経糸2の張力が強くなれ
ば内方に前傾し、また弱くなければ外方に後煩して縫糸
2の弛みを吸収し、経糸2を一本ずつ常に一定の張力に
保つようにしてある。またこのダンシングレバー14は
上腕14aがある程合の角度範囲前傾または後領すれば
、下腕14bあるいは上腕14aがストッパ22,23
に当綾してそれ以上領動しないようにしてあり、これ‘
こより縫糸2の張力が強弱し・ずれ‘こも限界に至れば
その機能を停止するようにしてある。織機本体12への
経糸2の供総合路中に設けた送りローラ9と弛み吸収装
置8、およびそれらの前後の2つのガイドローラ7,1
0は、第3図に示すように1つの門形のフレーム24に
まとめて配設してある。送りローラ9はフレーム24の
最上位においてその両側板24a,24b間にしん軸2
5で回転自在に軸支してあり、また2本のガイドローラ
7,10も夫々フレーム24の最下位においてその両側
24a,24b間に回転自在に鞠支してある。弛み吸収
装置8は経糸の供給方向からみて送りローラ9より以前
の位置に配設してあり、それ自体回転自在でかつ一触を
中心として回動自在、すなわち公転自在な比較的4・径
2本のテンショニングローラ8a,8bで構成してある
。
宛一個の割合で経糸本数と同数配設してある。このダン
シングレバー14は、第2図に示すように、一体化した
上腕14aと下腕14bとを備え、その中間部において
織機本体を包囲するように配置した環状軸19に額動自
在に松支してあり、上腕14aの上部由端に設けたガイ
ド孔20に経糸2を挿通し、下腕14bをばね21で内
方に付勢することにより、上腕14aを常に外方に後頭
するように付勢した構成としてある。これによって上腕
14aが、仮想線で示すように経糸2の張力が強くなれ
ば内方に前傾し、また弱くなければ外方に後煩して縫糸
2の弛みを吸収し、経糸2を一本ずつ常に一定の張力に
保つようにしてある。またこのダンシングレバー14は
上腕14aがある程合の角度範囲前傾または後領すれば
、下腕14bあるいは上腕14aがストッパ22,23
に当綾してそれ以上領動しないようにしてあり、これ‘
こより縫糸2の張力が強弱し・ずれ‘こも限界に至れば
その機能を停止するようにしてある。織機本体12への
経糸2の供総合路中に設けた送りローラ9と弛み吸収装
置8、およびそれらの前後の2つのガイドローラ7,1
0は、第3図に示すように1つの門形のフレーム24に
まとめて配設してある。送りローラ9はフレーム24の
最上位においてその両側板24a,24b間にしん軸2
5で回転自在に軸支してあり、また2本のガイドローラ
7,10も夫々フレーム24の最下位においてその両側
24a,24b間に回転自在に鞠支してある。弛み吸収
装置8は経糸の供給方向からみて送りローラ9より以前
の位置に配設してあり、それ自体回転自在でかつ一触を
中心として回動自在、すなわち公転自在な比較的4・径
2本のテンショニングローラ8a,8bで構成してある
。
すなわち適当間隔で平行に配置した2本のテンショニン
グローラ8a,8bをその両端部で連結板26a,26
bに回転自在に藤支し、連結板26a,26bの中央部
から外方に突設したしん軸27a,27bで送りローラ
9とガイドローラ7との間においてフレームの両側板2
4a,24b間に回動在に軸支して構成してある。送り
ローラ9のしん軸25はフレームの一側板24aから外
側方に突出してスプロケットホィール28が取付けてあ
り、そのスプロケットホィール28と、フレームの外側
方の下部に設けた回転駆動手段としての正回転および逆
回転可能なトルクモータ29の軸に取付けたスプロケッ
トホィーJル30との間にチェーン31をかけわたして
あり、これによって送りローラ9をトルクモータ29で
適宜回転駆動するようにしてある。
グローラ8a,8bをその両端部で連結板26a,26
bに回転自在に藤支し、連結板26a,26bの中央部
から外方に突設したしん軸27a,27bで送りローラ
9とガイドローラ7との間においてフレームの両側板2
4a,24b間に回動在に軸支して構成してある。送り
ローラ9のしん軸25はフレームの一側板24aから外
側方に突出してスプロケットホィール28が取付けてあ
り、そのスプロケットホィール28と、フレームの外側
方の下部に設けた回転駆動手段としての正回転および逆
回転可能なトルクモータ29の軸に取付けたスプロケッ
トホィーJル30との間にチェーン31をかけわたして
あり、これによって送りローラ9をトルクモータ29で
適宜回転駆動するようにしてある。
また弛み吸収装置8のしん軸27aもフレームの一側板
24aから外方に突出してワンウェィクラッチ32 Z
を介してスプロケットホィール33が取付けてあり、そ
のスプロケットホィール33を記チェーン31を中間部
に係合してある。しかして全ての経糸2をガイドローラ
7から2本のテンショニングローラ8a,8bの間を通
2り、送りローラ9に接触して迂回し、ガイドローラ9
から織機本体の方向へと導くようにしてある。
24aから外方に突出してワンウェィクラッチ32 Z
を介してスプロケットホィール33が取付けてあり、そ
のスプロケットホィール33を記チェーン31を中間部
に係合してある。しかして全ての経糸2をガイドローラ
7から2本のテンショニングローラ8a,8bの間を通
2り、送りローラ9に接触して迂回し、ガイドローラ9
から織機本体の方向へと導くようにしてある。
トルクモータ29は、織機本体12の運転中には正回転
して送りローラ9を経糸2の供給方向に強制的に正回転
(第1図において実線矢印で示す反時計方向)するか、
もしくは回転由となって経糸送りローラ9が織機本体に
引き込まれる経糸2の進行力によって受動的に正回転す
るようにしてあり、前者の場合は積極供給方法であり、
後者の場合は消極供給方法である。
して送りローラ9を経糸2の供給方向に強制的に正回転
(第1図において実線矢印で示す反時計方向)するか、
もしくは回転由となって経糸送りローラ9が織機本体に
引き込まれる経糸2の進行力によって受動的に正回転す
るようにしてあり、前者の場合は積極供給方法であり、
後者の場合は消極供給方法である。
いずれにしても織機本体12の運転中は送りローラ9の
経糸の進行に伴って経糸の供給方向に正回転して経糸が
織機本体に円滑に供給されるようにしてある。これに対
して織機本体12の運転を停止した時にはトルクモータ
29は最初の間暫時正回転して送りローラ9を一旦強制
的に経糸の供給方向に正回転し、その後所定時間逆回転
して送りローラ9を強的に経糸の供給方向とは逆方向(
第1図において破線矢印で示す時間方向)に回転するよ
うにしてある。
経糸の進行に伴って経糸の供給方向に正回転して経糸が
織機本体に円滑に供給されるようにしてある。これに対
して織機本体12の運転を停止した時にはトルクモータ
29は最初の間暫時正回転して送りローラ9を一旦強制
的に経糸の供給方向に正回転し、その後所定時間逆回転
して送りローラ9を強的に経糸の供給方向とは逆方向(
第1図において破線矢印で示す時間方向)に回転するよ
うにしてある。
そのようなトルクモータ29の正回転および逆回転に従
って当然弛み吸収装置8のスプロケットホィール33も
回転されるが、その回転力はワンウェイクラッチ32に
よって送りローラ9が逆回転する時にのみしん軸27a
に伝達されるようにしてある。
って当然弛み吸収装置8のスプロケットホィール33も
回転されるが、その回転力はワンウェイクラッチ32に
よって送りローラ9が逆回転する時にのみしん軸27a
に伝達されるようにしてある。
すなわち2本のテンショニングローフ8a,8bは、ワ
ソウエイクラツチ32によつてトルクモータ29が逆回
転して送りローラ9が経糸2の供孫合方何とは逆方向に
逆回転するときにのみそれに連動して第1図に破線の矢
印で示すようにしん軸27を中心として反時計方向に回
動すなわち公転し、これによって経糸2を仮想線で示す
ようにS字形にたぐるが、トルクモータ29が正回転し
て送りローラ9が経糸2の供給方向に正回転するときに
はその回転とは無関係に自由に回敷すなわち公転するよ
うにしてある。上述のようなトルクモータ29の織機本
体12の運転中における正回転もしくは自由回転と、織
機本体12の運転停止時における正回転と逆回転との動
作の切換えは、手動スイッチあるいは織機本体12の運
転と運転停止との動作に蓮系して働く電気回路によって
動的に行なわれるようにしてある。
ソウエイクラツチ32によつてトルクモータ29が逆回
転して送りローラ9が経糸2の供孫合方何とは逆方向に
逆回転するときにのみそれに連動して第1図に破線の矢
印で示すようにしん軸27を中心として反時計方向に回
動すなわち公転し、これによって経糸2を仮想線で示す
ようにS字形にたぐるが、トルクモータ29が正回転し
て送りローラ9が経糸2の供給方向に正回転するときに
はその回転とは無関係に自由に回敷すなわち公転するよ
うにしてある。上述のようなトルクモータ29の織機本
体12の運転中における正回転もしくは自由回転と、織
機本体12の運転停止時における正回転と逆回転との動
作の切換えは、手動スイッチあるいは織機本体12の運
転と運転停止との動作に蓮系して働く電気回路によって
動的に行なわれるようにしてある。
以上の装置において、織機本体12を運転して製織を進
めていくと、個々の経糸2のうちにはその供給路中にお
ける摩擦抵抗、滑りその他各種の原因によって不必要に
緊張したり弛んだりするものがでてきて個々の経糸2に
は互いに張力の不均一が生じてる。
めていくと、個々の経糸2のうちにはその供給路中にお
ける摩擦抵抗、滑りその他各種の原因によって不必要に
緊張したり弛んだりするものがでてきて個々の経糸2に
は互いに張力の不均一が生じてる。
そのように個々の経糸2に生じる不必要な緊張や弛みは
前述のように個々のダンシングレバー14によって除去
あるいは吸収され、これにより全経糸が一定の適当な張
力に調整されて円滑な製織が行なわれていく。しかして
個々のダンシングレバー14は当然不揃いな前傾あるい
は後煩状態となっていくが、製織をさらに進めていくと
、個々の隆糸2の不切要な緊張や弛みはさらに集積増大
していさ、ついにはダンシングレバー14の作動限界を
超えてしまうこととなる。すなわち個々のダンシングレ
バー14のうちのあるものはストッパ22,23に当接
してそれ以上前傾あるいは後値しなくなってその機能を
失うこととなり、従って経糸2は一定の適当な張力に調
整されなくなって円滑な製織ができなくなってしまうも
のである。しかしこの装置では、そのように製織中に生
ずる張力の不均が梓の交換のために必然的に生ずる運転
停止などの織機本体12の一時運転停止時において送り
ローラ9と弛み吸収装置8の動作によって自動的に均一
に引揃え修正されるものであり、次にその作用を説明す
る。
前述のように個々のダンシングレバー14によって除去
あるいは吸収され、これにより全経糸が一定の適当な張
力に調整されて円滑な製織が行なわれていく。しかして
個々のダンシングレバー14は当然不揃いな前傾あるい
は後煩状態となっていくが、製織をさらに進めていくと
、個々の隆糸2の不切要な緊張や弛みはさらに集積増大
していさ、ついにはダンシングレバー14の作動限界を
超えてしまうこととなる。すなわち個々のダンシングレ
バー14のうちのあるものはストッパ22,23に当接
してそれ以上前傾あるいは後値しなくなってその機能を
失うこととなり、従って経糸2は一定の適当な張力に調
整されなくなって円滑な製織ができなくなってしまうも
のである。しかしこの装置では、そのように製織中に生
ずる張力の不均が梓の交換のために必然的に生ずる運転
停止などの織機本体12の一時運転停止時において送り
ローラ9と弛み吸収装置8の動作によって自動的に均一
に引揃え修正されるものであり、次にその作用を説明す
る。
織機本体12が運転を停止すると、述のようにまずトル
クモ−夕29が正回転して送りローラ9が一旦強制的に
罪時経糸2の供給方向に正回転する。
クモ−夕29が正回転して送りローラ9が一旦強制的に
罪時経糸2の供給方向に正回転する。
すると全ての経糸2は停止状態にある織機本体12の方
向へ送り出され、従って全ての経糸2は弛まされていき
、全てのダンシングレバー14は一斉に後領してストッ
パ−23に当綾する。そのとき個々のダンシングレバー
14が前述のように不揃いな前傾あるいは後頭状態にな
っていても、後便してストッパー23に当接してしまえ
ば、経糸2は張力を失うこととなり、従って送りローラ
9との接触摩擦力がなくなり、送りローフ9が正回転を
続行してもそれ以上してもそれ以上送られず弛むことは
殆んどない。これによって全てのダンシングレバー14
はストッパー23に当接した後便限界状態に揃うととも
に、全ての経糸2はほぼ張力も弛みもない状態で揃うこ
ととなる。このとき弛み吸収装置8は前述のようにワン
ゥェィクラッチ32によって回動自在となっているから
、上言己作用には全く影響しない。次いでトルクモータ
29が逆回転して送りローラ9が強制的に経糸2の供給
方向とは逆方向に回転するとともに、これに連動して弛
み吸収装置8の2本のテンショニングローラ8a,8b
が第1図において破線の矢印で示すようにしん軸27を
中心とそして反時計方向に回動する。
向へ送り出され、従って全ての経糸2は弛まされていき
、全てのダンシングレバー14は一斉に後領してストッ
パ−23に当綾する。そのとき個々のダンシングレバー
14が前述のように不揃いな前傾あるいは後頭状態にな
っていても、後便してストッパー23に当接してしまえ
ば、経糸2は張力を失うこととなり、従って送りローラ
9との接触摩擦力がなくなり、送りローフ9が正回転を
続行してもそれ以上してもそれ以上送られず弛むことは
殆んどない。これによって全てのダンシングレバー14
はストッパー23に当接した後便限界状態に揃うととも
に、全ての経糸2はほぼ張力も弛みもない状態で揃うこ
ととなる。このとき弛み吸収装置8は前述のようにワン
ゥェィクラッチ32によって回動自在となっているから
、上言己作用には全く影響しない。次いでトルクモータ
29が逆回転して送りローラ9が強制的に経糸2の供給
方向とは逆方向に回転するとともに、これに連動して弛
み吸収装置8の2本のテンショニングローラ8a,8b
が第1図において破線の矢印で示すようにしん軸27を
中心とそして反時計方向に回動する。
すると全ての経糸2は送りローラ9によって引戻されて
その送りローラ9と織機本体12との間で緊張され、全
てのダンシングレバー14は一斎に前傾していく。それ
とともに全ての経糸2は引戻される分だけ送りローラ9
より以前において弛んでい〈こととなるが、この弛みは
2本のテンショニングローラ8a,8bの回動につれて
全ての経糸2が第1図に仮想線で示すようにS字形にた
ぐられていくことにより、吸収されていく。このように
してトルクモータ29の逆回転による送りローラ9の逆
回転を弛み吸収装置8の回転とを適当時間続行して全く
のダンシングレバー14が第2図において実線で示す中
央状態に至ったとき、停止すれば、全ての経糸2は一定
の適度の張力で均一に揃い製織に好適な条件となる。し
かして次に織機本体12の運転を開始すれば、送りロー
ラ9が正回転するとともに、全てのダンシングレバー1
4は円滑に作動し、全ての経糸2が一定の適当な張力で
織機本体12に供給されていき、円滑な製織が行なわれ
ていくのである。そしてこのとき弛み吸収装置8の2本
のテンショニングローラ8a,8bは送りローラ9の正
回転とは無関係に回動自在となるとともに、全経糸2に
は送りローラ9より以前においてドロッパ0 5のその
他の部分で摩擦抵抗を受けて張力が生ずるから、その張
力によって2本のテンショニングローラ8a,8bが「
全経糸2がほぼ第1図に実線で示す直線状態になるまで
しん軸27を中心として時計方向に自動的に回動復帰し
、次の織機本体の運転停止時における弛み吸収作用のた
めの反時計万向への回動に備える状態となる。以上のよ
うにしてこの装置によれば、製織中にずる経糸の張力の
不均一が、織機本体の一時運転停止時に自動的かつ効果
的に均一な張力に引揃え修正され、織機本体は杯替など
のために必然的に所定時間毎に割合頻繁に一時停止され
るものであるから、その都度その作用が行なわれ、従っ
てダンシングレバーの作用とあいまって常に全経糸を一
定の適当な張力で織機本体に供給できて、円滑で能率的
な製織が可能となるとともに良品質の織成品が得られる
ものである。
その送りローラ9と織機本体12との間で緊張され、全
てのダンシングレバー14は一斎に前傾していく。それ
とともに全ての経糸2は引戻される分だけ送りローラ9
より以前において弛んでい〈こととなるが、この弛みは
2本のテンショニングローラ8a,8bの回動につれて
全ての経糸2が第1図に仮想線で示すようにS字形にた
ぐられていくことにより、吸収されていく。このように
してトルクモータ29の逆回転による送りローラ9の逆
回転を弛み吸収装置8の回転とを適当時間続行して全く
のダンシングレバー14が第2図において実線で示す中
央状態に至ったとき、停止すれば、全ての経糸2は一定
の適度の張力で均一に揃い製織に好適な条件となる。し
かして次に織機本体12の運転を開始すれば、送りロー
ラ9が正回転するとともに、全てのダンシングレバー1
4は円滑に作動し、全ての経糸2が一定の適当な張力で
織機本体12に供給されていき、円滑な製織が行なわれ
ていくのである。そしてこのとき弛み吸収装置8の2本
のテンショニングローラ8a,8bは送りローラ9の正
回転とは無関係に回動自在となるとともに、全経糸2に
は送りローラ9より以前においてドロッパ0 5のその
他の部分で摩擦抵抗を受けて張力が生ずるから、その張
力によって2本のテンショニングローラ8a,8bが「
全経糸2がほぼ第1図に実線で示す直線状態になるまで
しん軸27を中心として時計方向に自動的に回動復帰し
、次の織機本体の運転停止時における弛み吸収作用のた
めの反時計万向への回動に備える状態となる。以上のよ
うにしてこの装置によれば、製織中にずる経糸の張力の
不均一が、織機本体の一時運転停止時に自動的かつ効果
的に均一な張力に引揃え修正され、織機本体は杯替など
のために必然的に所定時間毎に割合頻繁に一時停止され
るものであるから、その都度その作用が行なわれ、従っ
てダンシングレバーの作用とあいまって常に全経糸を一
定の適当な張力で織機本体に供給できて、円滑で能率的
な製織が可能となるとともに良品質の織成品が得られる
ものである。
なおそのような経糸の引揃え作用は必然的な織機本体の
一時停止時のみでなく、製織中に何らかの原因で経糸の
張力の不均一が急激に大きくなったときなど任意の時間
に織機本体を一時停止しさえすればなされることはもち
ろんであり、これはダンシングレバー14とそのストツ
パ22,23とは互いに当接したとき織機本体の運転を
停止するスイッチの機能を兼備させることによって自動
化できる。
一時停止時のみでなく、製織中に何らかの原因で経糸の
張力の不均一が急激に大きくなったときなど任意の時間
に織機本体を一時停止しさえすればなされることはもち
ろんであり、これはダンシングレバー14とそのストツ
パ22,23とは互いに当接したとき織機本体の運転を
停止するスイッチの機能を兼備させることによって自動
化できる。
また織機本体の停止時におけるトルクモータ29による
送りローラ9の正回転から逆回転への功換とその回転継
続時間の設定とは、タイムスイッチを使用して適度に自
動的になし得る。
送りローラ9の正回転から逆回転への功換とその回転継
続時間の設定とは、タイムスイッチを使用して適度に自
動的になし得る。
また弛み吸収装置8は送りローラ9の逆回転による経糸
の弛みを完全に吸収できるようにするのが好ましいこと
はもちろんであるが、これは2本のテンショニングロー
ラ8a,8bの外蓬寸法とその間隔およびスプロケット
ホィール28,30.33の歯数などを適当に選定する
ことにより調整できる。
の弛みを完全に吸収できるようにするのが好ましいこと
はもちろんであるが、これは2本のテンショニングロー
ラ8a,8bの外蓬寸法とその間隔およびスプロケット
ホィール28,30.33の歯数などを適当に選定する
ことにより調整できる。
以上の実施例の説明から明らかなように、本発明装置は
、経糸供給源から織機本体のダンシングレバーへの多数
の経糸の供給路中に、前後して多数の経糸が一様に迂回
接触する適度の表面摩擦力を有する送りローラとテンシ
ョニングローラよりなる弛み吸収装置とを設け、織機本
体の製織運転一時停止時に送りローラを回転駆動手段に
よって暫時経糸の供給方向に一旦正回転した後経糸の供
給方向とは逆方向に回転させて一日ダンシングレバーを
一斉に後額の頻度角度限界に至らしめて後に前後便の角
度限界の中立位置に戻すとともに送りローラの逆回転時
にこれに運動して弛み吸収装置を経糸の弛みを吸収する
方向に回動させるようにしたものであるから、その送り
ローラと緩み吸収装置の動作によって、村替のために必
然的に生ずる運転停止などの織機本体の一時運転停止の
都度織機本体の運転中に生じてくる経糸の張力の不均一
が自動的かつ効果的に均一に引揃え修正され、従来にお
いて必要としていたそのような引揃え修正のための時間
と労力などの能率上における多大な損失をこうむること
なく常に全経糸を良好な張力で均一に織機本体に供給す
ることが可能となり、従って製織作業を能率的に円滑に
行うことができ、良品質の織成品が得られるという優れ
た効果を有するものである。
、経糸供給源から織機本体のダンシングレバーへの多数
の経糸の供給路中に、前後して多数の経糸が一様に迂回
接触する適度の表面摩擦力を有する送りローラとテンシ
ョニングローラよりなる弛み吸収装置とを設け、織機本
体の製織運転一時停止時に送りローラを回転駆動手段に
よって暫時経糸の供給方向に一旦正回転した後経糸の供
給方向とは逆方向に回転させて一日ダンシングレバーを
一斉に後額の頻度角度限界に至らしめて後に前後便の角
度限界の中立位置に戻すとともに送りローラの逆回転時
にこれに運動して弛み吸収装置を経糸の弛みを吸収する
方向に回動させるようにしたものであるから、その送り
ローラと緩み吸収装置の動作によって、村替のために必
然的に生ずる運転停止などの織機本体の一時運転停止の
都度織機本体の運転中に生じてくる経糸の張力の不均一
が自動的かつ効果的に均一に引揃え修正され、従来にお
いて必要としていたそのような引揃え修正のための時間
と労力などの能率上における多大な損失をこうむること
なく常に全経糸を良好な張力で均一に織機本体に供給す
ることが可能となり、従って製織作業を能率的に円滑に
行うことができ、良品質の織成品が得られるという優れ
た効果を有するものである。
なお本発明装置はクリール方式に限らずビーム方式によ
る経糸供給の場合にももちろん適用できる。
る経糸供給の場合にももちろん適用できる。
第1図は本発明装置の実施例を示す概略機構図、第2図
は第1図におけるダンシングレバーの拡大側面図、第3
図は第1図の要部である送りローラと弛み吸収装置部分
の拡大斜視図である。 1・・・・・・パッケージ、8・…・・弛み吸収装置、
8a,8b……テンショニングローラ、9……送りロー
ラ、12・・・・・・織機本体、14・・・・・・ダン
シングレバー、18・・・・・・織布、24・…・・フ
レーム、28,30,33……スプロケツトホイール、
29……トルクモータ、31……チェーン、32……ワ
ンウヱィクラッチ、2・・・…経糸。 多2図 第3図 ※丁図
は第1図におけるダンシングレバーの拡大側面図、第3
図は第1図の要部である送りローラと弛み吸収装置部分
の拡大斜視図である。 1・・・・・・パッケージ、8・…・・弛み吸収装置、
8a,8b……テンショニングローラ、9……送りロー
ラ、12・・・・・・織機本体、14・・・・・・ダン
シングレバー、18・・・・・・織布、24・…・・フ
レーム、28,30,33……スプロケツトホイール、
29……トルクモータ、31……チェーン、32……ワ
ンウヱィクラッチ、2・・・…経糸。 多2図 第3図 ※丁図
Claims (1)
- 1 経糸ガイド孔20を有し、このガイド孔20を通る
経糸に張力を与える後傾方向にばね21で付勢された前
後傾の傾動角度限界をもつダンシングレバー14を、経
糸一本宛一個の割合で円形織機本体12の周囲に配し、
経糸供給源からの多数の経糸2を一本ずつ前記ダンシン
グレバー14のガイド孔20を通して織機本体12に供
給するようになし、前記経糸供給源からダンシングレバ
ー14へ至る間の多数の経糸2の供給路中にそれら多数
の経糸2が一様に迂回接触する適度の表面摩擦力を有す
る経糸送りローラ9を配設し、該送りローラ9を織機本
体12の製織運転一時停止時において暫時経糸2の供給
方向に正回転させて後それとは逆方向に逆回転させる送
りローラ正逆回転駆動手段28,29,30,31を設
け、さらに前記多数の経糸2の供給路中の前記送りロー
ラ9より以前の経糸供給源側の位置にテンシヨニングロ
ーラ8a,8bよりなる経糸の弛み吸収装置8を設け、
該弛み吸収装置8を前記送りローラ9の逆回転時に前記
駆動手段28,29,30,31に連動して経糸2の弛
みを吸収する方向に回動作動させる手段32,33を設
けたことを特徴とする円形織機の経糸引揃え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51059486A JPS6039778B2 (ja) | 1976-05-20 | 1976-05-20 | 円形織機の経糸引揃え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51059486A JPS6039778B2 (ja) | 1976-05-20 | 1976-05-20 | 円形織機の経糸引揃え装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52140658A JPS52140658A (en) | 1977-11-24 |
| JPS6039778B2 true JPS6039778B2 (ja) | 1985-09-07 |
Family
ID=13114670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51059486A Expired JPS6039778B2 (ja) | 1976-05-20 | 1976-05-20 | 円形織機の経糸引揃え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039778B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5523045A (en) * | 1983-04-13 | 1996-06-04 | American National Can Company | Methods for injection molding and blow-molding multi-layer plastic articles |
| JPS63303156A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-09 | 森彌毛織株式会社 | 綿、スフ、絹等の低伸度の糸をパイル糸として使用した毛足の長い毛布の製造方法及びその装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4122791Y1 (ja) * | 1964-03-31 | 1966-11-15 | ||
| JPS44772Y1 (ja) * | 1964-12-25 | 1969-01-13 | ||
| JPH064115U (ja) * | 1992-06-30 | 1994-01-18 | 岑男 竹内 | 橋梁用消雪ノズル装置 |
-
1976
- 1976-05-20 JP JP51059486A patent/JPS6039778B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52140658A (en) | 1977-11-24 |
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