JPS6039939Y2 - 中空部を有するラミネ−トシ−スケ−ブル - Google Patents

中空部を有するラミネ−トシ−スケ−ブル

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Publication number
JPS6039939Y2
JPS6039939Y2 JP1980185386U JP18538680U JPS6039939Y2 JP S6039939 Y2 JPS6039939 Y2 JP S6039939Y2 JP 1980185386 U JP1980185386 U JP 1980185386U JP 18538680 U JP18538680 U JP 18538680U JP S6039939 Y2 JPS6039939 Y2 JP S6039939Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
laminate
cable
signal cable
sheath
Prior art date
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Expired
Application number
JP1980185386U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57107224U (ja
Inventor
進 小山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
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Publication of JPS57107224U publication Critical patent/JPS57107224U/ja
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Publication of JPS6039939Y2 publication Critical patent/JPS6039939Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Insulated Conductors (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Manufacturing Of Electric Cables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は中空部を有するラミネートシースケーブルに
関するものである。
従来、水、ガスなどの流体を通すパイプの上に信号ケー
ブルを沿わせ、その上に外被を施すとともに全体に可と
う性を持たせるようにしたもの、例えば電力線入り送水
管(実公昭40−4655号公報)などが提案されてい
る。
しかしながら前記従来例ではパイプの外周に絶縁テープ
を介して制御回線および電力導体を設け、この外周に絶
縁テープを介してシースを被覆した構成となっており、
製造を容易にするためおよび可とう性を持たせるために
シースを合成樹脂にすると、制御回線および電力導体が
シースの透湿現象によって吸湿し易くなり、また、パイ
プを使用するためにパイプ孔の径が大きいものであると
製造が困難であるなどの問題点があった。
この考案は前記背景を考慮したなされたもので、その目
的とするところは、ラミネートテープ。
内面に信号ケーブルを密着させた構成とすることによっ
て、耐湿性を高め、かつ、中空部の径に制限の少ない中
空部を有するラミネートシースケーブルを提供すること
にある。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第1図はこの考案の一実施例を示すもので、ラミネート
テープ1を縦沿え成形してスリーブ状に加工することに
よってその内面に長さ方向に沿う中空部2が形成され、
このラミネートテープ1の内面に信号ケーブル3が長さ
方向に沿って一体に接着されるとともに、前記ラミネー
トテープ1の外面にこれを一体に覆うシース4が形成さ
れた構成となっている。
そして、前記ラミネートテープ1は、第2図に示すよう
に例えば0.2mm厚のアルミナープ1aの両面に0.
05mm〜0.06mm厚の特殊なプラスチックフィル
ム(エチレンを主体とした重合物)lb、lbを接着し
たものであり、また、前記信号ケーブル3は複数の導体
3a、・・・の被覆3bの上にテープを巻きつけるなど
して、前記ラミネートテープ1の内面〔プラスチックフ
ィルム1b)に熱融着可能な表面(テープ面)3cが形
成された(被覆3bそのものが、熱融着可能な材料で形
成されている場合は省略可能)構成とされている。
一方、第3図および第4図はこの考案のラミネートシー
スケーブルを製造する装置および製造工程の例を示すも
のである。
以下、ケーブルを製造する場合について説明する。
まず、信号ケーブル3とラミネートテープ1とを第3図
矢印の方向に送り出して成形タイス11の絞り孔12と
ガイドパイプ13との間、シース押出成形機14のニッ
プル15と他のガイドパイブ16との間をそれぞれ通す
とともに口金17より引き出しておく。
また、この際に両ガイドパイプ13,16の切欠溝18
,18に信号ケーブル3を嵌合させておくとともに、押
圧ローラ19によってラミネートテープ1の重ね合わせ
部分をガイドパイプ13の上昇周面に押し付けておく。
次いで、ケーブル製造ラインを運転状態として口金17
から突出している信号ケーブル3およびラミネートテー
プ1を引き取って第3図矢印のように連続走行させる。
この運転によって第4図Aに示す状態の信号ケーブル3
はラミネートテープ1が縦添えされて第4図Bに示す状
態となり、次いてガイドパイプ13の切欠溝18に嵌合
させられている信号ケーブル3とガイドパイプ13とに
縦添えされたラミネートテープ1を、成形ダイス11の
絞り孔12によってくせづけして、第4図Cに示すよう
にガイドパイプ13の外周に緊密に接触させるとともに
、ガイドパイプ13の上昇周面において重ね合わせる。
このラミネートテープ1の重ね合わされた部分に、加熱
ノズル20からエアジェツトを噴出して加熱し溶融状態
にさせる。
次いで第4図りの矢印で示すように押圧ローラ19によ
って溶融状態の重ね合わされた部分をガイドパイプ13
の上昇周面に押し付けて、ラミネートテープ1の両面の
プラスチックフィルム1bを接着し、第4図Eに示すよ
うにラミネートテープ1をスリーブ状に加工する。
この際にラミネートテープ1の内周面に挿入されている
信号ケーブル3は、自重とガイドパイプ13の切欠溝1
8によるくせづけとの作用で第4図Eに示すようにラミ
ネートテープ1の内周面に接触した状態となっている。
次いで、これらラミネートテープ(1)および信号ケー
ブル3をシース押出成形機14内に導いて、ニップル1
5の挿通孔21と他のガイドパイプ16との間を通して
ニップル15の先端から引き出し、ラミネートテープ1
の外周にポリエチレンなどの溶融樹脂を押し出して被覆
し、この溶融樹脂の熱で、他のガイドパイプ16の切欠
溝18とニップル15の先端との間を走行しているラミ
ネートテープ1および信号ケーブル3をそれぞれ加熱し
て、信号ケーブル3の表面3Cを溶融状態としてラミネ
ートテープ1に接着し、第4図Fに示すようにラミネー
トテープ1の内周面に信号ケーブル3が貼付され、中心
部に中空部2が形成され、かつ、ラミネートテープ1の
外周面がシース4でおおわれたケーブルを得るのである
また、シース押出成形機14内において、ラミネートテ
ープ1および信号ケーブル3はその内周面に他のガイド
パイプ16が挿入されて半径方向の変形が防止さるれる
とともに、ニップル15とラミネートテープ1との間隙
に存在する空気は減圧装置22によって透孔23を介し
て除去され、ラミネートテープ1の表面に付着してシー
ルハウジング24のシール部を通過した1ごみヨなどの
異物、空気を除去してラミネートテープ1の表面とシー
ス4との接着性を高くするようにしており、かつ、中空
部2は両ガイドパイプ13,16の孔25,25を介し
て外気と連通され、ケーブルが巻き取られた際に第3図
左方から外気を取り入れて、中空部2が負圧になってケ
ーブル大気圧で押しつぶされる現象を防止するようにな
っている。
また、両ガイドパイプ13,16はロープ26.26に
よってスタンド27に接続されてケーブルの引き出し方
向への移動が制限され、かつ、成形ダイス11とシース
押出成形機14とによって半径方向の移動が抑制された
構造となっている。
なお、前記一実施例のラミネートテープ1はアルミテー
プ1aの両面にプラスチックフィルム1b、lbを貼付
した3層構造としたが、アルミテープ1aの外面にプラ
スチックフィルム1bを貼付した2層構造としてもよく
、また、信号ケーブル3は中空部2を通す流体の種類に
対応した被覆が施されているものであれば、形状を特に
限定するものではない。
このように、この考案はラミネートテープを縦添えして
スリーブ状にするとともに、その内面に信号ケーブルの
表面を一体に接着し、かつラミネートテープの上にシー
スを施すようにしたものであり、信号テープは耐透湿性
に優れたラミネートテープで覆われて外部の影響を受け
ることが少なく、かつ、中空部はラミネートテープをス
リーブ状に形成する際に径を変えることが容易であるか
ら中空部の径の大きさが制限されることが少ない。
また、ラミネートシースケーブルの製造ラインを応用し
て量産することが可能であるからコスト低下を図ること
ができるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示すもので一部を切欠し
た斜視図、第2図は第1図のラミネートテープの構成説
明図、第3図はこの考案のラミネートシースケーブルを
製造する装置の構成説明図、第4図A−Fは第3図のA
−AないしF−F矢視図である。 1・・・・・・ラミネートテープ、2・・・・・・中空
部、3・・・・・・信号ケーブル、3a・・・・・・導
体、3b・・・・・・被覆、3c・・・・・・表面(テ
ープ面)、4・・・・・・シース。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 縦沿え形成されて内面に長さ方向に沿う中空部2を形成
    したラミネートテープ1と、このラミネートテープ1の
    内面に一体に装着される表面3Cを持つ信号ケーブル3
    と、前記ラミネートテープ1の上を一体に覆うシース4
    とを備えた中空部を有するラミネートシースケーブル。
JP1980185386U 1980-12-23 1980-12-23 中空部を有するラミネ−トシ−スケ−ブル Expired JPS6039939Y2 (ja)

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JP1980185386U JPS6039939Y2 (ja) 1980-12-23 1980-12-23 中空部を有するラミネ−トシ−スケ−ブル

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JP1980185386U JPS6039939Y2 (ja) 1980-12-23 1980-12-23 中空部を有するラミネ−トシ−スケ−ブル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57107224U JPS57107224U (ja) 1982-07-02
JPS6039939Y2 true JPS6039939Y2 (ja) 1985-11-30

Family

ID=29986385

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JP1980185386U Expired JPS6039939Y2 (ja) 1980-12-23 1980-12-23 中空部を有するラミネ−トシ−スケ−ブル

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6029312Y2 (ja) * 1980-02-28 1985-09-04 日本電信電話株式会社 信号線入りガス用パイプ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57107224U (ja) 1982-07-02

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