JPS6039951Y2 - 静電容量形キ−ボ−ドスイツチ - Google Patents

静電容量形キ−ボ−ドスイツチ

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JPS6039951Y2
JPS6039951Y2 JP17261481U JP17261481U JPS6039951Y2 JP S6039951 Y2 JPS6039951 Y2 JP S6039951Y2 JP 17261481 U JP17261481 U JP 17261481U JP 17261481 U JP17261481 U JP 17261481U JP S6039951 Y2 JPS6039951 Y2 JP S6039951Y2
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JP
Japan
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switch
switch case
guide pin
circuit board
printed circuit
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Application number
JP17261481U
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English (en)
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JPS5879824U (ja
Inventor
治雄 金輪
Original Assignee
株式会社ヒロセチエリ−プレシジヨン
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電子式卓上計算機、電子式計算機、タイプラ
イタ−等に使用する小形押釦スイッチ、特に、静電容量
形キーボードスイッチに関するものである。
従来、この種の静電容量形キーボードスイッチとしては
、固定電極を有するプリント基板と組み合わせられる型
のものがあり、装置全体を薄型とするためにスイッチ高
さをなるべく低くする必要があった。
しか腰従来の構成の静電容量形スイッチでは、スイッチ
高さを低くするとその分スイッチングストロークが短く
なりすぎてしまい、スイッチ高さを低くするには限度が
あった。
例えハ、従来の構造のもので、4MILのスイッチング
ストロークを必要とする場合には、そのスイッチ高さは
、キートップを付けた状態で、最低で20rrrmであ
った。
この高さを無理に低くすると、アクチュエータとケース
とのガイド部分が短くなってしまうため、キートップの
押圧時のキートップのぐらつきが大きくなる等の欠点が
でてきてしまう。
換言するならば、従来構造では、キートップのぐらつき
を生じさせないで、スイッチ高さを19771771に
しようとすると、スイッチングストロークがどうしても
必要な4Nとならず、3rIrIIKとなってしまう。
本考案の目的は、前述したような従来技術にかんがみて
、スイッチ高さを低くシシかも必要なスイッチングスト
ロークを有してキートップのぐらつきもないような静電
容量形キーボードスイッチを提供することである。
本考案によれば、固定電極を有するプリント基板と組み
合わせられる型の静電容量形キーボードスイッチにおい
て、前記固定電極を包囲するようにして前記プリント基
板上に設置されるスイッチケースと、該スイッチケース
の上部から上方に突出してキートップを取り付けるため
のキートップ取付は部及び前記スイッチケース内に収容
されて前記固定電極に対向する可動電極を取り付けた可
動電極取付は部を有したアクチュエータと、前記キート
ップ取付は部に取り付けられるキートップと、該キート
ップと前記スイッチケースの上部との間に設けられる復
帰用バネとを備えており、前記可動電極取付は部の周辺
には下方に突出し且つ前記スイッチケースの内壁に摺接
して前記アクチュエータの移動を案内するガイドピンが
設けられており、前記プリント基板には、前記ガイドピ
ンを受は入れるガイドピン逃げ孔が形成されテオリ、前
記キートップを押圧するとき、前記アクチュエータは、
前記復帰用バネの偏移力に抗して且つ前記スイッチケー
スの内壁と前記ガイドピンとの案内作用に従って前記可
動電極が前記固定電極の方へ近づくように移動されるよ
うにしたことを特徴とする静電容量形キーボードスイッ
チによって遠戚される。
次に、添付図面に基づいて本考案の実施例について本考
案をより詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例としての静電容量形キーボー
ドスイッチの分解部品配列斜視図である。
この実施例の静電容量形キーボードスイッチは、複数の
スイッチ素子を一体的に形成したものであり、プリント
基板10には、複数の固定電極11がマトリクス状に形
成されている。
このプリント基板10上に重ねられるキーボードハウジ
ング20には、プリント基板10の各固定電極11と対
応する位置に複数のスイッチケース21が一体的に形成
されている。
各スイッチケース21には、スイッチケース21の上部
の開口22から上方に突出してキートップ40を取り付
けるためのキートップ取付は部31及びスイッチケース
21内に収容されて固定電極11に対向する可動電極3
3を取り付ける可動電極取付は部32を有したアクチュ
エータ30が取付けられる。
可動電極取付は部の周辺の4つの隅部には、下方に突出
し且つスイッチケースの内壁に摺接してアクチュエータ
30の移動を案内するガイドピン34が設ケラれている
。
プリント基板10の固定電極11の周辺には、それぞれ
対応するアクチュエータ3oのガイドピン34が受は入
れるためのガイドピン逃げ孔12が形成されている。
各スイッチケース21の開口22から上方に突出したア
クチュエータ30のキートップ取付は部31には、キー
トップ40が取り付けられ、この際、スイッチケース2
1の上部とキートップ40との間には、復帰用の円錐コ
イルバネ50が設けられる。
第1図では、アクチュエータ30、可動電極33、キー
トップ40及び復帰用円錐コイルバネ50の一組のみを
示しているのであるが、これらは、キーボードハウジン
グ20に設けられたスイッチケース21と同数の組だけ
設けられるものである。
各スイッチケース21にアクチュエータ30、可動電極
33、復帰用円錐コイルバネ50及びキートップ40を
配設した後、プリント基板10及びキーボードハウジン
グ20は、上部フレーム60及び締付はネジ70を用い
て互いに固定され、その時、各可動電極33は、各固定
電極11に正しく対向し、各アクチュエータ30のガイ
ドピン34は、プリント基板10のガイドピン逃ケ孔1
2のそれぞれに対向するようになっている。
このような組立て状態における1つのスイッチケースの
断面を第2図に拡大して示しており、この拡大断面図に
よく示されているように、各スイッチケース21の内壁
の四つの隅部には、アクチュエータ30のガイドピン2
4をそれぞれ受けてこれを案内するためのガイドピン溝
23が形成されている。
アクチュエータ30の可動電極取付は部32には、可動
電極33がスポンジ円板部材33Aを介して接着剤等に
て固着されている。
本考案の静電容量形キーボードスイッチは、このような
構成であるので、キートップ40を押圧すると、アクチ
ュエータ30は復帰用円錐コイルバネ50の偏移力に抗
して下降し、この時、アクチュエータ30の移動は、ガ
イドピン34とガイドピン溝23との摺接係合により確
実に案内され、しかも、ガイドピン34の先端は、プリ
ント基板10の各ガイドピン逃げ孔12へ受は入れられ
ることによって、大きなスイッチングストロークが得ら
れ、このキートップ40の下降に際してキートップ40
がぐらつくようなことは全くなく、可動電極33が固定
電極11に十分に正しく接近させられる。
前述の実施例で、復帰用バネを円錐コイルバネとしたの
は、キートップ40の押圧時にバネが圧縮されたとき、
その圧縮長が最小となりうるものであり、これは、スイ
ッチ高さを抑えて最大のスイッチングストロークを得る
上で好ましいからである。
前述の実施例では、スイッチケース21の底部は、単に
プリント基板10の上面に載置されるように平坦なもの
とされているのであるが、プリント基板10のがイドピ
ン逃げ孔12に対応するスイッチケース21の底部の位
置に、それらガイドピン逃げ孔12内へ突出するガイド
ボスを形成させ、これらガイドボスにスイッチケース2
1のガイドピン溝23の延長となる案内溝を形成してお
いてもよく、こうすることによりスイッチ高さに比較し
てより安定なアクチュエータの案内を行なうことができ
るようになる。
また、前述の実施例では、複数のスイッチケースを一体
としたキーボードハウジングとしたのであるが、これは
、プリント基板と各ケースとの固定を一括して行なえる
ようにするためであって、固定のためのネジ止めのため
に必要とされるスペースを最少限に抑える上で好ましい
からである。
このように複数のスイッチケースを一体としたキーボー
ドハウジングでは、第1図に示すように、ボード上に水
等がこぼれた時にそれを除去し易くするため配水溝24
を形成しておくとよい。
更に、本考案によって、プリント基板10には、ガイド
ピン逃げ孔12が形成されているので、これら孔からス
イッチケース内へ塵埃が侵入しないようにするために、
プリント基板10の下面を布織布、樹脂シート等の防塵
用ダストカバーにて覆うようにするとよい。
前述したことから明らかなように、本考案によってプリ
ント基板にガイドピン逃げ孔を設けたことによって、ア
クチュエータのスイッチングストロークを妨げることな
くガイドピンの案内を長く取ることができて、スイッチ
高さを低くしても十分なスイッチングストロークを得る
ことができしかもキートップのぐらつくようなことも完
全に防止される。
【図面の簡単な説明】
添付図面の第1図は本考案の一実施例としての静電容量
形キーボードスイッチの分解部品配列斜視図、第2図は
第1図のA−A線断面拡大図である。 10・・・・・・プリント基板、11・・・・・・固定
電極、12・・・・・・ガイドピン逃げ孔、20・・・
・・・キーボードハウジング、21・・・・・・スイッ
チケース、23・・・・・・ガイドピン溝、30・・・
・・・アクチュエータ、31・・・・・・キートップ取
付は部、32・・・・・・可動電極取付は部、33・・
・・・・可動電極、34・・・・・・ガイドピン、40
・・・・・・キートップ、50・・・・・・復帰用円錐
コイルバネ、80・・・・・・防塵用ダストカバー。

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1) 固定電極を有するプリント基板と組み合わせ
    られる型の静電容量形キーボードスイッチにおいて、前
    記固定電極を包囲するようにして前記プリント基板上に
    設置されるスイッチケースと、該スイッチケースの上部
    から上方に突出してキートップを取り付けるためのキー
    トップ取付は部及び前記スイッチケース内に収容されて
    前記固定電極に対向する可動電極を取り付けた可動電極
    取付は部を有したアクチュエータと、前記キートップ取
    付は部に取り付けられるキートップと、該キートップと
    前記スイッチケースの上部との間に設けられる復帰用バ
    ネとを備えており、前記可動電極取付は部の周辺には下
    方に突出し且つ前記スイッチケースの内壁に摺接して前
    記アクチュエータの移動を案内するガイドピンが設けら
    れており、前記プリント基板には、前記がイドピンを受
    は入れるガイドピン逃げ孔が形成されており、前記キー
    トップを押圧するとき、前記アクチュエータは、前記復
    帰用バネの偏移力に抗して且つ前記スイッチケースの内
    壁と前記ガイドピンとの案内作用に従って前記可動電極
    が前記固定電極の方へ近づくように移動されるようにし
    たことを特徴とする静電容量形キーボードスイッチ。
  2. (2)前記スイッチケースは、キーボードハウジングと
    して少なくとも2つ以上のものが一体的に形成されてい
    る実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の静電容量形
    キーボードスイッチ。
  3. (3)前記復帰用バネは、円錐コイルバネである実用新
    案登録請求の範囲第(1)項又は第(2)項記載の静電
    容量形キーボードスイッチ。
  4. (4)前記スイッチケースの内壁には、前記ガイドピン
    を受けるガイドピン溝が形成されている実用新案登録請
    求の範囲第(1)項又は第(2)項又は第(3)項記載
    の静電容量形キーボードスイッチ。
  5. (5)前記プリント基板の下面は、ダストカバーによっ
    て覆われている実用新案登録請求の範囲第(1)項又は
    第(2)項又は第(3)項又は第(4)項記載の静電容
    量形キーボードスイッチ。
  6. (6)前記スイッチケースの底部には、前記プリント基
    板の前記ガイドピン逃げ孔内へ突出するガイドボスが形
    成されている実用新案登録請求の範囲第(1)項又は第
    (2)項又は第(3)項又は第(4)項又は第(5)項
    記載の静電容量形キーボードスイッチ。
JP17261481U 1981-11-18 1981-11-18 静電容量形キ−ボ−ドスイツチ Expired JPS6039951Y2 (ja)

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JP17261481U JPS6039951Y2 (ja) 1981-11-18 1981-11-18 静電容量形キ−ボ−ドスイツチ

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Publication Number Publication Date
JPS5879824U JPS5879824U (ja) 1983-05-30
JPS6039951Y2 true JPS6039951Y2 (ja) 1985-11-30

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