JPS6040148B2 - 電気回路の接続部構造 - Google Patents

電気回路の接続部構造

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JPS6040148B2
JPS6040148B2 JP6327681A JP6327681A JPS6040148B2 JP S6040148 B2 JPS6040148 B2 JP S6040148B2 JP 6327681 A JP6327681 A JP 6327681A JP 6327681 A JP6327681 A JP 6327681A JP S6040148 B2 JPS6040148 B2 JP S6040148B2
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JP
Japan
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tube
conductor
electric circuit
mercury
connection structure
Prior art date
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JP6327681A
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English (en)
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JPS57180085A (en
Inventor
武 若林
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電気回路の接続部構造、とりわけ接続コード
の改良にかかわる。
元々、電話器、計側器のセンサ、ペンダント式手持スイ
ッチなどの従来型通信ケーブルは使用時、人力による繰
返し曲げ力、引張力を受けるため、通電用導線は編紙と
し、絶縁体被覆にも導線にかかる外力を緩衝する保護方
法が講ぜられ、更にケーブルをつる巻状(カールコード
といわれる)にして、外力を緩和することによって、導
線の断線が防止されている。
しかるに工業製品で使用頻度の高いセンサ或はペンダン
ト式スイッチの事故は、引続いて依然断線が高率を示し
、就中、この種ケーブルとして多く使用される同軸ケー
ブルは内部導線が断線し易く、かつその個所の発見は仲
々困難である。抑々、自動車用診断装置のエンジン診断
用センサおよびブレーキ力測定用踏力計において、セン
サの出力信号不良による診断の不能に遭遇したが、その
原因の大半は、センサと信号ケーブルの接続部分が断線
することに起因する。
これは該部分の折曲防止用カバーなど取付け保護するこ
とによって可成り良い効果はあげうるが、保護部分の曲
がりが悪くなり、取付面が若干制約を受けることとなる
という欠点を免れない。そこで、研究の結果、本発明は
、上述の欠点すなはちセンサと信号ケーブル接続部の接
触不良や断線事故を防止するとともに、進んでスイッチ
的作用をも併せ発揮せしめんとするものであり、各種セ
ンサおよび電気機器類の信号ケーブルおよびコードの接
続に広く応用提供できるのである。次に従来のものの構
造を図示(第1図)説明し、それと比較して本発明の構
造を述べる。
第1図にて、1はワニ口式センサ、3は信号ケーフル、
2は保護チューブであって、これにより信号ケーブル接
続部を保護する作用をなす。第2図は、本発明にかかる
電気回路の接続部構造の断面図である。3aは信号ケー
ブルの芯線、4は欧質(折曲可能)チューブ、5は液状
(例えば水銀)物質で電気的信号を伝達する。
第3図及び第4図は、展開断面図であり、スイッチ的効
果を具備したものを示す。
4は上述敏質チューブで、その中に充填した液状(水銀
5)に空間7を保つことを特徴とする。
尚第3図は、信号伝達可能を現わし、第4図は、第3図
の上下を逆にして(矢印方向で指す)水銀5が重力の作
用で下り、ワニロセンサーとの間に空間ができることに
より信号遮断の状態なることを示すものである。以上の
構造をもつ本機の作用を説明する。
従来機は、ワニロセンサ1と信号ケーブル3の芯線をハ
ンダ付、或は圧着端子などで接続し、更に補強上保護チ
ューブをもって被わせる構造が一般的に施行されたが、
これでも該チューブの境界部分に応力が集中した。それ
を更に長くすれば、ある程度断線は防止できるが、反面
、線の曲りが悪く取扱いにくし、ものであった。そこで
、ワニロセンサと信号ケーブルの接続部に軟質チューブ
を挿入(第2図)その中に水銀を充填し、電気信号はワ
ニロセンサから水銀を介し、信号ケーブルの芯線3aへ
伝達する。従って取扱い上も、曲り具合は欧質チューブ
の材質とサイズを選定し、希望する曲り度合をうろこと
ができる。又、多方面の効果を奏するため、芯線3aを
長くし、(第3図)軟質チューブを第2図のものより大
目とする。
この軟質チューブは透明で管内を透してみることができ
るものが好ましい。該チューブ内には、水銀を充填する
とともに、空間を保つかあるいはその部分に色素の強い
非導性油性物を充填する。かくすることによって、ワニ
口式センサを信号検出部に取付けた時は水銀と芯線が接
触して、送信可能状態(ON)となる。
次にワニロセンサを逆の状態にすると、水銀は重力によ
り下がりワニロセンサと水銀の間に空間或非導性油性物
の浮上りにより、絶縁状態となり、信号は遮断される。
(OFF)前記遮断状態の確認容易のため、色素の強い
非導付油性物を軟質チューブに注入するわけである。更
に、第3図の状態において、芯線先端3aと水銀の間に
空間を保ち、軟質チューブを指などで押しつぶすと、水
銀の液面が上昇して、芯線に接触してスイッチONとな
り、指をはなせばスイッチOFFの状態となる。
次に本機の効果を、その一般的なものと具体的なものに
分けて述べる。
一般的効果 ‘1’電気機器類の導線、信号線の最も故障発生し易い
接続部(計測器のセンサベンダント式手持スイッチなど
)の接触不良、断続など不具合が解消できる。
‘2’ 接続部補強用保護カバーなどにより、曲りが制
限され、取扱い面の支障があったが、軟質チューブの使
用により、それが解消された。
‘31 軟質チューブに充填の液状導体(水銀など)が
漏洩しない限り、使用ができる。
該チューフを透明として、外部から良否が容易に識別で
きる。■ 前記チューブ内に絶縁部分を設けることによ
り、電気機器類の上、下向によってスイッチの作用を果
し、絶縁物の位置をみることで、通電、非通電の状態に
あるか否を容易に確認できる。
【5} 前記mに述べた接続工事にて、ハンダ付作業が
省略できる。
(6) 前記チューブを指で押しつぶし、又は離しこれ
によりスイッチとして使用できる。
具体的効果 {1} 自動車用エンジン診断装置に使用されている各
種センサの信号線接続部に利用できる。
{ィ’取付、取外しの頻度が多く、取付部分が自動車エ
ンジンの各部品類を縫うように、こみ入った部分に後続
する場合に大きな効果を発揮する。
【o} センサ類が比較的重量のかさむものなるとき、
信号線接続部(類根つ子の部分)に曲りによる荷重が、
かかるため、本機を実施すれば該問題は立ちどころに解
決する。
‘2} 電気機器、とくに家電製品の導線接続部分、即
ち電気アイロンのコードにつき、アイロンの置き具合に
よってスイッチも兼用できる。
剛 工場内の手元スイッチ類(ペンダント式1′モート
コントロールスィツチ箱)も、上述のスイッチ効果をか
ね備える。
{4} 自動車エンジンの点火時期、点検用タイミング
ライト(ストロボ式)則ち、使用中は下向にして点検個
所にストロボを照射、点検終了と同時に適当な場所に掛
けて置く。
このとき、通常ストロボは発光常態を継続するため、本
機を実施すれば、ストロボの点滅光が視野に入るとし、
うわすらわしご、更に発光体の寿命にも影響する問題も
一挙に解決できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来機の説明図、第2図は本機の断面図、第3
図は第2図の展開断面図、第4図は第3図の上下逆方向
断面図である。 1・・・ワニロセンサ、2・・・保護チューブ、3・・
・信号ケーブル、3a・・・信号ケーブルの芯線、4・
・・欧質チューブ、5・・・液状導体、7・・・空間。 汁ー図才2図 オ3図 オム図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 各種センサ及び電気機器類に取り付けられた信号ケ
    ーブル或は導線の接続部において、軟質チユーブ内に水
    銀等の液状導体を充填することにより、通電できること
    を特徴とする電気回路の接続部構造。 2 各種センサ及び電気機器類に取り付けられた信号ケ
    ーブル或は導線の接続部において、軟質チユーブ内に液
    状導体と空気、上記液状導体と比重の異なる液状非導体
    等から成る非導体部分を設けたことを特徴とする電気回
    路の接続部構造。
JP6327681A 1981-04-28 1981-04-28 電気回路の接続部構造 Expired JPS6040148B2 (ja)

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JP6327681A JPS6040148B2 (ja) 1981-04-28 1981-04-28 電気回路の接続部構造

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Publication Number Publication Date
JPS57180085A JPS57180085A (en) 1982-11-05
JPS6040148B2 true JPS6040148B2 (ja) 1985-09-09

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JPH0620156U (ja) * 1992-02-06 1994-03-15 村田機械株式会社 天井走行車装置

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JPS57180085A (en) 1982-11-05

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