JPS604019Y2 - 流量制御装置 - Google Patents

流量制御装置

Info

Publication number
JPS604019Y2
JPS604019Y2 JP1975104818U JP10481875U JPS604019Y2 JP S604019 Y2 JPS604019 Y2 JP S604019Y2 JP 1975104818 U JP1975104818 U JP 1975104818U JP 10481875 U JP10481875 U JP 10481875U JP S604019 Y2 JPS604019 Y2 JP S604019Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
plates
wing
rotating shaft
contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1975104818U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5218564U (ja
Inventor
正治 坂東
Original Assignee
ヤブサ工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ヤブサ工業株式会社 filed Critical ヤブサ工業株式会社
Priority to JP1975104818U priority Critical patent/JPS604019Y2/ja
Publication of JPS5218564U publication Critical patent/JPS5218564U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS604019Y2 publication Critical patent/JPS604019Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air-Flow Control Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は流体通路の流量制御装置、更に詳しくはダク
ト用のダンパー(調整板)にて流量を制御する装置に関
する。
冷暖房用ダクト、排気ダクトなどの流体流路にはその流
体の流量を調節したり、火災時にその流路を通る炎・煙
等を遮断するために流量制御装置が設けられるが、一般
的には、複数の調整板をその端縁が重なり合うように回
転自在に設けるとともに、流路内面には上下及び左右の
当て板を四角枠状に設け、調整板の端縁を当て板に当接
させて流体流路を遮断状態としたり、調整板の傾きを変
えて流通面積を調節して流量を制御するものである。
ところで、従来の流量制御装置は、第4図に示すように
、中心線に回転軸1が固定されたフラットの一枚板で調
整板2を構成しているので、調整板2の端縁が当接する
当て板3は、千鳥状に流体流路の内面に設けである。
しかしながら、この種装置においては、流路遮断時の洩
気量が問題となり、とくに、排煙ダクトでは遮断時の洩
気量が政令で規定されているが、第4図のものは溶接等
によって当て板3は取付けるため、全ての当て板3を所
定位置に正確に設けるには熟練を必要とし、従来では、
しばしば当て板3が所定位置に設けられず、流体が十分
に遮断されない等の不都合が生じている。
また、当て板の欠除部分(第4図においては(イ)の部
分)が多くなればなるほど、遮断せねばならない面積が
多くなり、遮断率の低下を招くこととなる。
第4図の場合、当て板3には3ケ所ある。この考案は、
一枚板がプレス加工により容易かつ正確に凹部、凸部、
段違い部を形威し得ることに着目し、通常一枚板でプレ
ス加工により作られる調整板の回転軸の両側を段違いと
し、当て板には直線状の帯板を使用し得るようにすると
ともに、当て板の欠除部分の数を減少させ、作業性及び
遮断率を向上させた流量制御装置を提供しようとするも
のである。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図乃至第3図において、10は断面四角筒状のダク
ト、11は両側ダクト10の端部を接続する四角筒状の
接続筒であり、ダクト10及び接続筒11によって断面
四角形状の流体流路Aが形威される。
接続筒11の内面には、第2図に示すように上下及び左
右の当て板12.13が四角枠状に固着され、上下の当
て板2には所定間隔で切欠14が形威されている。
各切欠14に対応した流路A内には第1図に示すように
接続筒11の外部から回転可能な回転軸15が設けられ
ている。
両回転軸15にはその軸方向に沿って調整板16が固定
され、この調整板16はその中央部に中心線方向の断面
U字状屈曲部17が形威されており、この屈曲部17に
回転軸15を嵌め込んで固定板18を溶着することによ
って、回転軸15に調整板16が取付けられる。
調整板16は屈曲部17によって互いに反対向きの長方
形状の翼板16a、16bに分割され、一方の翼板16
aの上下縁(第1図において前後縁)は上下方て板12
の一面(第1図において左面)に当てがわれ、他方の翼
板16bは切欠14を通りぬけて上下方て板12の反対
側他面に当てかわれる。
すなわち、各翼板16a、16bは第1図に示すように
当て板12を挾んで千鳥状となっている。
また、隣り合う翼板16a、16bの対向縁の少なくと
も一方は、上下方て板12との当接部分を除いて当て板
13の厚さ分だけ相手側に落ち込んだ段部19となって
いる(実施例は両者に段部が形威されている)。
さらに、最左端の翼板16aの左端縁(第1図において
最上縁)は左当て板13に当接するとともに、最右端の
翼板16bの右端縁(第1図において最下縁)は右当て
板13に当接するようになっている。
なお、実施例においては、二枚の調整板によって流量制
御を行う例を示したが、調整板の数は適宜に選定すれば
よい。
実施例は以上のように構成されており、このダクト10
を排煙ダクトとして使用し、いま、火災が発生すると、
その検知信号によりモータなどで回転軸15が回転され
、第1図に示すように、隣り合う調整板16の互いの縁
及び調整板16の縁が当て板12.13に重ね合わされ
て遮断状態となる。
この状態において、調整板16の重ね合わせ部分の上下
方て板12は欠除されていないため、従来(第4図のも
の)に比べ欠除部分が少なくなり、遮断率は高いものと
なる。
なお、前記実施例及び実用新案登録請求の範囲の「上下
方向」は鉛直方向のみの意味ではなく、本装置の設置状
態によって水平方向等にもなり得ることは勿論である。
以上のように、この考案の流量制御装置によると、断面
四角形状の流体流路内面に所定幅の上下及び左右の当て
板を四角枠状に固着し、゛上下方て板には所定間隔で切
欠を形威し、各切欠に対応して流路外から回転可能な上
下方向の回転軸を設け、断面U字状屈曲部の両側を互い
に反対向きの長方形状の翼板とした調整板を各回転軸に
屈曲部を嵌め込んで固定すると共に、この回転軸を中心
に反対側から固定板を屈曲部分における調整板に溶着し
て各回転軸にそれぞれ調整板を取付け、調整板の一方の
翼板の上下縁は、上下方て板の一面に当接し、その他方
の翼板の上下縁は切欠を通りぬけて上下方て板の反対側
他面に当接し、さらに、最左端の翼板の左端縁は上記左
当て板に当接するとともに、最右端の翼板の右端縁は上
記右当て板に当接し、かつ隣り合う翼板の対向縁の一方
は、上下方て板との当接部分を除いて上下方て板の厚さ
分だけ相手側に落ち込んだ段部となっている構造とした
ので、各当て板は一枚板で構成することができるため、
位置決めが容易かつ正確となって当て板を定位置に簡単
かつ正確に設けることができる。
また、調整板の両側の翼板の段差、U字状屈曲部もプレ
ス加工で正確に得ることができる。
したがって、当て板を定位置に正確に設けることができ
、調整板の形状も正確に形威し得るため、両者の接合面
はぴったり合わさり、従来のものに比べ、遮蔽率が向上
する。
また、同じ遮蔽率を得る場合には、従来のものでは各当
て板の所定位置への溶接作業が煩雑となるため、本願発
明のものの方がはるかに作業性はよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の流量制御装置の横断平面図、第2図
は第1図の調整板等を除去した左側面図、第3図は第1
図の要部斜視図、第4図は従来の流量制御装置の概略図
である。 10・・・・・・ダクト、11・・・・・・接続筒、1
2・・・・・・上下当て板、13・・・・・・左右当て
板、14・・・・・・切欠、15・・・・・・回転軸、
16・・・・・・調整板、16a、16b・・・・・・
翼板、A・・・・・・流体流路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断面四角形状の流体流路A内面に所定幅の上下及び左右
    の当て板12.13を四角枠状に固着し、上下当て板1
    2には所定間隔で切欠14を形成腰各切欠14に対応し
    て流路外から回転可能な上下方向の回転軸15を設け、
    断面U字状屈曲部17の両側を互いに反対向きの長方形
    の翼板16a、16bとした調整板16を各回転軸15
    に屈曲部17を嵌め込んで固定すると共に、この回転軸
    15を中心に反対側から固定板18を屈曲部分における
    調整板16に溶着して各回転軸15にそれぞれ調整板1
    6を取付け、調整板16の一方の翼板16aの上下縁は
    、上下当て板12の一面に当接し、その他方の翼板16
    bの上下縁は切欠14を通りぬけて上下当て板12の反
    対側他面に当接し、さらに、最左端の翼板16aの左端
    縁は上記左当て板13に当接するとともに、最右端の翼
    板16bの右端縁は上記右当て板13に当接し、かつ隣
    り合う翼板16a、16bの対向縁の一方は、上下当て
    板12との当接部分を除いて上下当て板の厚さ分だけ相
    手側に落ち込んだ段部となっていることを特徴とする流
    量制御装置。
JP1975104818U 1975-07-28 1975-07-28 流量制御装置 Expired JPS604019Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1975104818U JPS604019Y2 (ja) 1975-07-28 1975-07-28 流量制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1975104818U JPS604019Y2 (ja) 1975-07-28 1975-07-28 流量制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5218564U JPS5218564U (ja) 1977-02-09
JPS604019Y2 true JPS604019Y2 (ja) 1985-02-04

Family

ID=28586136

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1975104818U Expired JPS604019Y2 (ja) 1975-07-28 1975-07-28 流量制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS604019Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50377Y2 (ja) * 1971-10-30 1975-01-08

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5218564U (ja) 1977-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4876952A (en) Air-conditioning apparatus
EP3722126B1 (en) Air vent
EP0614056A1 (en) Air-direction adjusting apparatus in air-conditioning equipment
HK1002734B (en) Air-direction adjusting apparatus in air-conditioning equipment
WO2001021260A1 (en) An improved fire resistant air transfer grille or damper
JPS604019Y2 (ja) 流量制御装置
GB1594917A (en) Multiple blade damper assembly
US4177007A (en) Centrifugal blower control apparatus
US2759410A (en) Adjustable louver
US12044004B2 (en) Fire damper
US2846999A (en) Flue sealing means for use in conduits
KR980003254A (ko) 공기조화장치의 실내기
JP2000205620A (ja) フィルタユニット用の気流制御板及びフィルタユニット
US3446276A (en) Vehicle radiator core assembly
DE112021007669T5 (de) Klimaanlage
JPS6225627Y2 (ja)
JPS6236024Y2 (ja)
US2947238A (en) Air distributing outlet
JPS60101442A (ja) 風向変更装置
JPH0416105Y2 (ja)
JP3424420B2 (ja) 温風暖房機
WO2006075045A1 (en) Smoke damper
JPS6118069B2 (ja)
JPH0517547Y2 (ja)
JP3041440B2 (ja) ヒートパイプ式熱交換換気装置