JPS6040208Y2 - 糸切り装置付ミシン用垂直全回転かま - Google Patents

糸切り装置付ミシン用垂直全回転かま

Info

Publication number
JPS6040208Y2
JPS6040208Y2 JP14580581U JP14580581U JPS6040208Y2 JP S6040208 Y2 JPS6040208 Y2 JP S6040208Y2 JP 14580581 U JP14580581 U JP 14580581U JP 14580581 U JP14580581 U JP 14580581U JP S6040208 Y2 JPS6040208 Y2 JP S6040208Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thread
sewing machine
hook
vertical full
bobbin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14580581U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5849681U (ja
Inventor
徳三 廣瀬
Original Assignee
株式会社廣瀬製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社廣瀬製作所 filed Critical 株式会社廣瀬製作所
Priority to JP14580581U priority Critical patent/JPS6040208Y2/ja
Publication of JPS5849681U publication Critical patent/JPS5849681U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6040208Y2 publication Critical patent/JPS6040208Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、糸切り装置を備えたミシンの垂直全回転かま
に関する。
第1図は、内かま1にボビンケース4を装着した状態を
示す従来からの糸切り装置付ミシンの垂直全回転かまの
正面図を示す。
第1図では外かまば省略されている。
第2図は第1図に示された内かま1にボビンケース4を
装着した状態における平面図である。
先行技術では、内かま1の回転を阻止するために、内か
ま回り止め部材が嵌め込まれるかま止溝2にのぞんで下
糸案内溝40が形成されている。
この下糸案内溝40は、内かま1をフライスなどを用い
て切削加工することによって得られる。
下糸14および上糸15を切断するために、固定位置に
設けられた固定刃16と、移動することができる可動刃
17とが備えられる。
可動刃17が矢符18の方向に移動し、その可動刃17
の先端19に下糸14および上糸15を引っかけて矢符
18の逆方向20に引っばり込むことによって、固定刃
16と可動刃17とによって下糸14と上糸15とが切
断される。
可動刃17が矢符18の方向に変位したとき、下糸案内
溝40は下糸14が第1図の左方に変位することを阻止
し、これによって可動刃17の先端19に下糸14が確
実に引っかかることを可能にしている。
先行技術では、下糸案内溝40が切削加工によって前述
のように形成されるので、作業が煩雑であり、生産性に
劣る。
本考案の目的は、組立て作業が簡単であり、生産性に優
れた糸切り装置付ミシン用垂直全回転かまを提供するこ
とである。
第3図は本考案の一実施例の内かま1にボビンケース4
を装着した状態を示す正面図であり、第4図はボビンケ
ース4の斜視図であり、第5図は内かま1に、ボビンケ
ース4を装着した状態における平面図であり、第6図は
第3図の切断面線■−VIから見た断面図である。
ボビンケース4は、在来のようにそのボビンケース4を
内かま位置に着脱するためのつまみ6と、調子ばね7と
を有する。
本考案に従えば、ボビンケース4には、角状突起24が
形成されており、この角状突起24の先端部25に形成
された下糸穴23は外かまの回転方向36の前方からボ
ビンケース4の半径方向外方に向けて延びる。
下糸穴23には、下糸入口27から下糸取出し口28に
下糸14が挿通する。
角状突起24の基部33は、ボビンケース4に溶接など
によって固着される。
第7図は、内かま1からボビンケース4を外した状態に
おける内かま1の正面図である。
内かま1のかま止溝2は外かまの回転方向36の前方に
向けて拡張されて角状突起嵌装部26が形成されている
この角状突起嵌装部26に角状突起24の先端部25が
位置決めされる。
角状突起24の下糸入口27が形成された側面29は、
角状突起嵌装部26の側面30に当接する。
この状態で内かま1の当り面31と角状突起24の当り
面32との間のかま止溝2に内かま1の回転を阻止する
ための内かままわり止め部材が嵌合される。
可動刃17が矢符18の方向に移動して下糸14と上糸
15とその先端19で引っ掛けて矢符20の方向に戻る
とき、固定刃16との共同によって下糸14と上糸15
とが切断される。
本考案の他の実施例として、固定刃16と可動刃17を
第3図の仮想線で参照符16a、17aを付してそれぞ
れ示されるように設けてもよい。
以上のように本考案によれば、角状突起に形成された下
糸穴に下糸を通すようにし、この角状突起の基部をボビ
ンケースに固着するようにしたので、第1図および第2
図に関連して説明した先行技術のように下糸案内溝40
を切削加工によって内かまに形成する必要がなく、した
がって組立てが容易となり、生産性が向上される。
【図面の簡単な説明】
第1図は先行技術の正面図、第2図は第1図に示された
先行技術の平面図、第3図は本考案の一実施例の正面図
、第4図はボビンケース4の斜視図、第5図は内かま1
にボビンケース4を装着した状態における平面図、第6
図は第3図の切断面線VI−VIから見た断面図、第7
図はボビンケース4を外した内かま1の正面図である。 1・・・・・・内かま、2・・・・・・かま止溝、4・
・・・・・ボビンケース、23・・・・・・下糸穴、2
4・・・・・・角状突起、26・・・・・・角状突起嵌
装部、27・・・・・・下糸入口、28・・・・・・下
糸引出し口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 糸切り装置付ミシン用垂直全回転かまにおいて、ボビン
    ケース4に下糸穴23を有する角状突起24を設け、一
    方、内かま1にこの角状突起24の先端部25が嵌装さ
    れるかま止溝2を拡張した角状突起嵌装部26を形成し
    たことを特徴とする糸切り装置付ミシン用垂直全回転か
    ま。
JP14580581U 1981-09-29 1981-09-29 糸切り装置付ミシン用垂直全回転かま Expired JPS6040208Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14580581U JPS6040208Y2 (ja) 1981-09-29 1981-09-29 糸切り装置付ミシン用垂直全回転かま

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14580581U JPS6040208Y2 (ja) 1981-09-29 1981-09-29 糸切り装置付ミシン用垂直全回転かま

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5849681U JPS5849681U (ja) 1983-04-04
JPS6040208Y2 true JPS6040208Y2 (ja) 1985-12-03

Family

ID=29938723

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14580581U Expired JPS6040208Y2 (ja) 1981-09-29 1981-09-29 糸切り装置付ミシン用垂直全回転かま

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6040208Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5849681U (ja) 1983-04-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6040208Y2 (ja) 糸切り装置付ミシン用垂直全回転かま
JPS6040207Y2 (ja) 糸切り装置付ミシン用垂直全回転かま
JPH0246858Y2 (ja)
JPS63182309U (ja)
JP2003151651A (ja) バッテリターミナル
JP2009136175A (ja) 刈刃回転体
JPS5854442Y2 (ja) カッタ付テ−プホルダ
CN114318698B (zh) 一种缝纫机的剪线机构、以及缝纫机
JP3042156U (ja) 釣用ガイド
JPS6243710B2 (ja)
CN218786707U (zh) 一种立扣钉扣机的针板以及立扣钉扣机
JPS63106315U (ja)
JPS6017134Y2 (ja) 鞄、袋物のパイピング部材
JPS5845676Y2 (ja) ミシンの糸切り装置
JPS6124086Y2 (ja)
JP2591587Y2 (ja) ボビン
JPS646695Y2 (ja)
JPS6317849Y2 (ja)
JP3065760U (ja) 生地止め具
JPS638258Y2 (ja)
JPH0327519Y2 (ja)
JPH0135734Y2 (ja)
JPS6130486Y2 (ja)
JPH0310871U (ja)
JPH0116412Y2 (ja)