JPS6040207Y2 - 糸切り装置付ミシン用垂直全回転かま - Google Patents

糸切り装置付ミシン用垂直全回転かま

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Publication number
JPS6040207Y2
JPS6040207Y2 JP14580481U JP14580481U JPS6040207Y2 JP S6040207 Y2 JPS6040207 Y2 JP S6040207Y2 JP 14580481 U JP14580481 U JP 14580481U JP 14580481 U JP14580481 U JP 14580481U JP S6040207 Y2 JPS6040207 Y2 JP S6040207Y2
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JP
Japan
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bobbin
hook
thread
sewing machine
thread guide
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Expired
Application number
JP14580481U
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English (en)
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JPS5849680U (ja
Inventor
徳三 廣瀬
Original Assignee
株式会社廣瀬製作所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、糸切り装置を備えたミシンの垂直全回転かま
に関する。
第1図は、内かま1にボビンケース4を装着した状態を
示す従来からの糸切り装置付ミシンの垂直全回転かまの
正面図を示す。
第1図では外かまば省略されている。
第2図は第1図に示された内かま1にボビンケース4を
装着した状態における平面図である。
先行技術では、内かま1の回転を阻止するために、内か
ま回り止め部材が嵌め込まれるかま止溝2にのぞんで下
糸案内溝30が形成されている。
−この下糸案内溝30は、内かま1をフライスなどを用
いて切削加工することによって得られる。
下糸14および上糸15を切断するために、固定位置に
設けられた固定刃16と、移動することができる可動刃
17とが備えられる。
可動刃17が矢符18の方向に移動し、その可動刃17
の先端19に下糸14および上糸15を引っかけて矢符
18の逆方向20に引っばり込むことによって、固定刃
16と可動刃17とによって下糸14と上糸15とが切
断される。
可動刃17が矢符18の方向に変位したとき、下糸案内
溝30は下糸14が第1図の左方に変位することを阻止
し、これによって可動刃17の先端19に下糸14が確
実に引っかかることを可能にしている。
先行技術では、下糸案内溝30が切削加工によって前述
のように形成されるので、作業が煩雑であり、生産性に
劣る。
本考案の目的は、組立て作業が簡単であり、生産性に優
れた糸切り装置付ミシン用垂直全回転かまを提供するこ
とである。
第3図は、本考案の一実施例の糸切り装置付ミシン用垂
直全回転かまの正面図である。
内かま1には、ボビンケース4が装着されており、第3
図では外かまは省略されている。
第4図を参照すると、かま止溝2が拡大されて示されて
おり、この第4図ではボビンケース4は省略されている
本考案に従えば、このかま止溝2の外かまが回転する方
向21側に拡張されており、そのかま止溝2の拡張され
た部分の端に細溝3が内かま1の軸線方向に凹んで形成
されている。
第5図は、かま止溝2に取付けられる下糸案内金具8の
正面図であり、第6図は、第5図に示された下糸案内金
具8の右側面図である。
下糸案内金具8は、細溝3に嵌合する下糸噴込み防止壁
9を有する。
これによって、下糸噴込み防止壁9の一側面9aは、下
糸14に当接する。
したがって下糸14が細溝3にはまり込んでしまうこと
が避けられる。
また細溝3に下糸噴込み防止壁9が嵌合することによっ
て、下糸案内金具8の先端部8aの内かま1への正確な
位置決めが可能になる。
下糸噴込み防止壁9の遊端面9bは、内かま1の半径方
向内方(第6図の下方)に沿って突出しており、これに
応じて細溝3は内かま1の半径方向内方に向けて深くな
るように傾斜している。
内かま1のかま止溝2付近においては、半径方向外方が
薄く形成されており、かま止溝2から離れて内かま1の
半径方向内方に向うにつれて厚肉になっている。
こうして内かま1の強度を損なうことなく、細溝3への
下糸噴込み防止壁9の嵌合を確実にしている。
下糸案内金具8には、当接面13が形成される。
この当接面13は、内かま1に形成されたもう1つの当
接面22との間に、内かま1の回転を阻止するための内
かま回り止め部材が嵌合する。
下糸案内金具8にはまた、下糸14を案内する下糸案内
喉11が形成され、下糸14は下糸引出し口12(第5
図参照)から引出される。
下糸案内金具8は、その取付は部10においてボビンケ
ース4に溶接などによって固着される。
第5図における参照符7はボビンケース4の外周部を示
す。
第7図は下糸案内金具8をボビンケース4に取付けた状
態を示す斜視図であり、第8図はそのボビンケース4の
下糸案内金具8側から見た平面図である。
ボビンケース4には、在来のように内かま1との着脱を
可能にするつまみ6が設けてあり、また調子ばね5が取
付けられている。
下糸案内金具8の取付は部10は、ボビンケース4の軸
線方向に沿って内かま1側に延びている。
以上のように本考案によれば、ボビンケースに下糸案内
金具を固着して下糸案内溝を形成するようにしたので、
在来のように内かまを切削加工する作業が省略され、製
造が容易になる。
また下糸案内金具に形成された下糸噴込み防止壁が内か
まに形成された細溝に嵌合するので、ボビンケースと内
かまとの位置決めが正確に行なわれるとともに、下糸が
細溝3にはまり込んだりその付近に引っかかってしまう
ことが防がれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は先行技術の正面図、第2図は第1図に示された
先行技術の平面図、第3図は本考案の一実施例の正面図
、第4図は第3図に示された実施例のかま止溝2付近に
おける拡大正面図、第5図は下糸案内金具8の正面図、
第6図は第5図に示された下糸案内金具8の右側面図、
第7図はボビンケース4の斜視図、第8図は下糸案内金
具8側から見たボビンケース4の平面図である。 1・・・・・・内かま、2・・・・・・かま止溝、3・
・・・・・細溝、4・・・・・・ボビンケース、8・・
・・・・下糸案内金具、9・・・・・・下糸噴込み防止
壁、10・・・・・・取付は部、11・・・・・・下糸
案内喉、12・・・・・・下糸引出し口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 糸切り装置付ミシン用垂直全回転かまにおいて、ボビン
    ケース4に下糸案内金具8を固着し、一方、内かま1に
    はこの下糸案内金具8の先端部分8aが位置されるよう
    にかま止溝2の片側を拡張し、かつ下糸案内金具8の下
    糸噴込み防止壁9が嵌装する細溝3を形成したことを特
    徴とする糸切り装置付ミシン用垂直全回転かま。
JP14580481U 1981-09-29 1981-09-29 糸切り装置付ミシン用垂直全回転かま Expired JPS6040207Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14580481U JPS6040207Y2 (ja) 1981-09-29 1981-09-29 糸切り装置付ミシン用垂直全回転かま

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JP14580481U JPS6040207Y2 (ja) 1981-09-29 1981-09-29 糸切り装置付ミシン用垂直全回転かま

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5849680U JPS5849680U (ja) 1983-04-04
JPS6040207Y2 true JPS6040207Y2 (ja) 1985-12-03

Family

ID=29938722

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JP14580481U Expired JPS6040207Y2 (ja) 1981-09-29 1981-09-29 糸切り装置付ミシン用垂直全回転かま

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JPS5849680U (ja) 1983-04-04

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