JPS6040220B2 - 半導体スイツチ制御回路 - Google Patents
半導体スイツチ制御回路Info
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- JPS6040220B2 JPS6040220B2 JP2412580A JP2412580A JPS6040220B2 JP S6040220 B2 JPS6040220 B2 JP S6040220B2 JP 2412580 A JP2412580 A JP 2412580A JP 2412580 A JP2412580 A JP 2412580A JP S6040220 B2 JPS6040220 B2 JP S6040220B2
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/72—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices having more than two PN junctions; having more than three electrodes; having more than one electrode connected to the same conductivity region
- H03K17/73—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices having more than two PN junctions; having more than three electrodes; having more than one electrode connected to the same conductivity region for DC voltages or currents
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- Power Conversion In General (AREA)
- Thyristor Switches And Gates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、低電力のゲート制御回路を有し、制御信号の
みにより集積化半導体スイッチ回路のオンまたはオフ、
あるいはオンおよびオフの双方の制御が可能な半導体ス
イッチ制御回路に関するものである。
みにより集積化半導体スイッチ回路のオンまたはオフ、
あるいはオンおよびオフの双方の制御が可能な半導体ス
イッチ制御回路に関するものである。
半導体集積化スイッチとしては、従来、多くの形式のも
のが実用化されているが、例えば第1図に示す電流駆動
型集積化PNPNスイッチがある。
のが実用化されているが、例えば第1図に示す電流駆動
型集積化PNPNスイッチがある。
ここで、1はPNPNスイッチ、2‘まd群松。回路、
3はオン制御用の第1ゲート駆動回路、4はオン状態保
持メモリ、5は外部回路としての主電流遮断制御回路、
6はィンバータ、7は主電流遮断用外部スイッチ、RL
は負荷インピーダンス、D1,D3はダイオード、Kは
力ソード、Aはア/ード、XはXアドレス、YはYアド
レス、MEはメモリィネーブル信号、Vcはスイッチ制
御入力信号、IM^INは主回路電流である。群鋤o回
路2はスイッチ1の遮断状態で主電流回路にパルス状の
電圧が加わった場合に、接合容量の変位電流がゲートに
流入し、スイッチ1が容易に導適状態へ遮断することが
ないように設けたものである。
3はオン制御用の第1ゲート駆動回路、4はオン状態保
持メモリ、5は外部回路としての主電流遮断制御回路、
6はィンバータ、7は主電流遮断用外部スイッチ、RL
は負荷インピーダンス、D1,D3はダイオード、Kは
力ソード、Aはア/ード、XはXアドレス、YはYアド
レス、MEはメモリィネーブル信号、Vcはスイッチ制
御入力信号、IM^INは主回路電流である。群鋤o回
路2はスイッチ1の遮断状態で主電流回路にパルス状の
電圧が加わった場合に、接合容量の変位電流がゲートに
流入し、スイッチ1が容易に導適状態へ遮断することが
ないように設けたものである。
オン状態保持メモリ4は、主回路電流が交流やパルスの
場合に、電流がいったん零となった後にもスィッチーの
オン状態を維持させるとともに、集積イびNPNスィッ
チーをマトリクス状に配置して使用する場合に、各スイ
ッチのXおよびYアドレス、およびメモリイネーブル信
号M町を利用して共通のオン・オフ制御信号を特定アド
レス位置のスイッチに与えることにより、制御信号端子
数を節減するためのものである。スイッチ本体であるP
NPNスィツチーとその制御回路3およびダイオードD
1,D3を同一の半導体チップ上に集積化する。さらに
、スイッチ1の遮断は第1図に示すように、上述の半導
体チップに対する外部回路5および7で行われ、主電流
遮断制御回路5と外部スイッチ7により強制的に主回路
電流を切るよう構成されていた。第1図の集積化PNP
Nスイッチ回路では、PNPNスィッチーを遮断状態か
ら導適状態へと遮移させるにあたって、NゲートNIよ
り電流ご引き抜くか、PゲートP2へ電流を流し込む必
要があり、そのために、PNPNカソードーのNゲート
NIから流出するゲート駆動電流Ion,NまたはPゲ
ートP2に流入するゲート駆動電流ION,Pを、制御
回路3を介して、スイッチ制御入力信号Vcにより制御
する。
場合に、電流がいったん零となった後にもスィッチーの
オン状態を維持させるとともに、集積イびNPNスィッ
チーをマトリクス状に配置して使用する場合に、各スイ
ッチのXおよびYアドレス、およびメモリイネーブル信
号M町を利用して共通のオン・オフ制御信号を特定アド
レス位置のスイッチに与えることにより、制御信号端子
数を節減するためのものである。スイッチ本体であるP
NPNスィツチーとその制御回路3およびダイオードD
1,D3を同一の半導体チップ上に集積化する。さらに
、スイッチ1の遮断は第1図に示すように、上述の半導
体チップに対する外部回路5および7で行われ、主電流
遮断制御回路5と外部スイッチ7により強制的に主回路
電流を切るよう構成されていた。第1図の集積化PNP
Nスイッチ回路では、PNPNスィッチーを遮断状態か
ら導適状態へと遮移させるにあたって、NゲートNIよ
り電流ご引き抜くか、PゲートP2へ電流を流し込む必
要があり、そのために、PNPNカソードーのNゲート
NIから流出するゲート駆動電流Ion,NまたはPゲ
ートP2に流入するゲート駆動電流ION,Pを、制御
回路3を介して、スイッチ制御入力信号Vcにより制御
する。
なお、NゲートNIあるいはPゲートP2のいずれが動
作するかは、主電流IM^…の通路のカソード電位VK
との制御回路電源V,との電位関係により決まる。反対
方向の遷移、すなわち、導適状態から遮断状態への遷移
を生じさせるゲート駆動回路3は、従来、以下に述べる
理由から集積化が果たされず、PNPNスイッチーの遮
断は、スイッチ1に流れていた電流自体を外部スイッチ
7を介して遮断することにより、集積イびNPNスイッ
チとは全く別個の外部回路5で行うように構成していた
。
作するかは、主電流IM^…の通路のカソード電位VK
との制御回路電源V,との電位関係により決まる。反対
方向の遷移、すなわち、導適状態から遮断状態への遷移
を生じさせるゲート駆動回路3は、従来、以下に述べる
理由から集積化が果たされず、PNPNスイッチーの遮
断は、スイッチ1に流れていた電流自体を外部スイッチ
7を介して遮断することにより、集積イびNPNスイッ
チとは全く別個の外部回路5で行うように構成していた
。
オフ制御回路の集積化が実現できなかった理由としては
、オフ制御回路の消費電力が大きくなることがあげられ
る。ここで、PNPNスイッチ1を第1図示のようにP
NPおよびNPNの二種類のトランジスタの複合体と考
えた場合、一般に導適状態あるPNPNスイッチにおけ
るこれら両トランジスタは深い飽和に入っており、電流
増幅率は非飽和状態の値よりはるかに小さくなっている
。このような状態にあるNPN(またはPNP)トラン
ジスタのベース電流を引き抜く(または流し込む)こと
によりトランジスタを遮断させるためには、飽和状態に
おいて低下した電流増幅率でPNPNスイッチに流れて
いる主流値を割った値程度のべ−ス電流を必要とし、こ
の値は導適状態へ遷移移さるためのベース電流よりはる
かに大きな値となる。従って、オフ制御回路の消費電力
が大きくなり、集積化に通しなかった。以上の理由から
、主回路電流IM…の遮断機能を備えた集積化PNPN
スイッチは末だ実用化されていないが、使用上は同一の
制御信号により主回路電流IM…の導通および遮断の双
方の機能を発揮できることが望ましく、その実現が待た
れていた。
、オフ制御回路の消費電力が大きくなることがあげられ
る。ここで、PNPNスイッチ1を第1図示のようにP
NPおよびNPNの二種類のトランジスタの複合体と考
えた場合、一般に導適状態あるPNPNスイッチにおけ
るこれら両トランジスタは深い飽和に入っており、電流
増幅率は非飽和状態の値よりはるかに小さくなっている
。このような状態にあるNPN(またはPNP)トラン
ジスタのベース電流を引き抜く(または流し込む)こと
によりトランジスタを遮断させるためには、飽和状態に
おいて低下した電流増幅率でPNPNスイッチに流れて
いる主流値を割った値程度のべ−ス電流を必要とし、こ
の値は導適状態へ遷移移さるためのベース電流よりはる
かに大きな値となる。従って、オフ制御回路の消費電力
が大きくなり、集積化に通しなかった。以上の理由から
、主回路電流IM…の遮断機能を備えた集積化PNPN
スイッチは末だ実用化されていないが、使用上は同一の
制御信号により主回路電流IM…の導通および遮断の双
方の機能を発揮できることが望ましく、その実現が待た
れていた。
なお、同一の制御端子による主電流の導通および遮断の
双方の機能を有するスイッチとしては、従来よりゲート
ターンオフ(GTO)型サィリスタが知られているが、
これはゲート端子がそのまま制御端子として取り出され
ているにすぎず、制御回路をも含んだ集積化は実現され
ていない。そこで、本発明の目的は、同一の制御信号入
力を用いて主電流の導通および遮断の双方の機能を果さ
せ、しかも消費電力が少なく、集積化に適したPNPN
スイッチ等の半導体スイッチの制御回路を提供すること
にある。
双方の機能を有するスイッチとしては、従来よりゲート
ターンオフ(GTO)型サィリスタが知られているが、
これはゲート端子がそのまま制御端子として取り出され
ているにすぎず、制御回路をも含んだ集積化は実現され
ていない。そこで、本発明の目的は、同一の制御信号入
力を用いて主電流の導通および遮断の双方の機能を果さ
せ、しかも消費電力が少なく、集積化に適したPNPN
スイッチ等の半導体スイッチの制御回路を提供すること
にある。
本発明の他の目的は、PNPNスイッチ等の半導体スイ
ッチと共に同一半導体基板上に集積化するのに好適な半
導体スイッチ制御回路を提供することにある。
ッチと共に同一半導体基板上に集積化するのに好適な半
導体スイッチ制御回路を提供することにある。
そのために、本発明では、半導体スイッチ、例えば集積
イびNPNスイッチの導通、遮断状態の監視回路を設け
てスイッチ状態を検出し、その検出出力をゲート駆動電
流のオン制御回路およびオフ制御回路へそれぞれ帰還さ
せて、これらオフ制御回路およびオン制御回路を、状態
遷移終了後の定常状態では切り離し、ゲート駆動電流は
状態遷移時に過渡的に流れるような回路構成とする。
イびNPNスイッチの導通、遮断状態の監視回路を設け
てスイッチ状態を検出し、その検出出力をゲート駆動電
流のオン制御回路およびオフ制御回路へそれぞれ帰還さ
せて、これらオフ制御回路およびオン制御回路を、状態
遷移終了後の定常状態では切り離し、ゲート駆動電流は
状態遷移時に過渡的に流れるような回路構成とする。
更にまた、本発明では、上述の監視回路、オンおよびオ
フ制御回路をPNPNスイッチと同一の半導体基坂上に
形成する。以下、図面により本発明を詳細に説明する。
フ制御回路をPNPNスイッチと同一の半導体基坂上に
形成する。以下、図面により本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明による集積イびNPNスイッチ制御回路
の構成の一例を示す。第1図に示したオン状態保持メモ
リ4は本発明とは直接関係せず、スイッチ制御入力信号
VcとしてTTL信号等の論理レベルを用いれば、オン
状態保持が可能であるので、ここでは図示を省略してあ
る。第2図において、第1図と同様の個所には同一符号
を付してその詳細は省略する。図中の8は主電流監視回
路、9はオフ制御用第2ゲート駆動回路、10はィンバ
ー夕、D2,D4はダイオード、RL,,Rし2は負荷
インピーダンスである。主電流回路の電位と制御回路3
および9の電源十V,および−V2との関係により、ス
イッチ1のNゲートNIが動作するかPゲートP2が動
作するかが決まる。
の構成の一例を示す。第1図に示したオン状態保持メモ
リ4は本発明とは直接関係せず、スイッチ制御入力信号
VcとしてTTL信号等の論理レベルを用いれば、オン
状態保持が可能であるので、ここでは図示を省略してあ
る。第2図において、第1図と同様の個所には同一符号
を付してその詳細は省略する。図中の8は主電流監視回
路、9はオフ制御用第2ゲート駆動回路、10はィンバ
ー夕、D2,D4はダイオード、RL,,Rし2は負荷
インピーダンスである。主電流回路の電位と制御回路3
および9の電源十V,および−V2との関係により、ス
イッチ1のNゲートNIが動作するかPゲートP2が動
作するかが決まる。
スイッチ制御入力信号Vcおよびインバーター0を介し
た逆相制御入力信号Vcは、それぞれ、第2ゲート駆動
回路9および第1ゲート駆動回路3へ供給される。Pゲ
ートP2が動作する場合には、第1ゲート駆動回路3よ
りダイオードDIを介してオン電流ION,PがPゲー
トP2へ注入され、オフ時にはPゲートP2よりダイオ
ードD4を介して第2ゲート駆動回路9へオフ電流lo
FF,Pが引き抜かれる。一方、NゲートNIが動作す
る場合には、第2ゲート駆動回路9よりダイオードD2
を介してNゲートNIへオフ電流loFF,Nが注入さ
れ、オン時にはダイオードD3を介してNゲ−トNIよ
り第1ゲート駆動回路3へオン電流ION,Nが引き抜
かれる。主電流監視回路8は、PNPNスイッチ1が導
適状態にあるか遮断状態にあるかを検出し、その検出状
態に応じて2値の検出信号SIおよびS2をそれぞれ出
力し、定常状態でのゲート駆動電流を零とするようにゲ
ート駆動回路3および9へ検出信号SIおよびS2をそ
れぞれ供給するためのものである。主電流監視回路8を
設けることにより、オンゲート電流ION.PまたはI
ON.Nおよびオフゲート電流loFF.Pまたはlo
pP,Nをスィツチーの遷移期間のみ過渡的に流し、制
御回路3および9の平均消費電力を減少させ、とくにオ
フ制御回路9の集積化も可能とすることができる。なお
、PNPNスイッチ1の主電流回路の電位が常に正電位
にあるは、または常に負伝位にある場合には、動作する
ゲートはいずれか一方に限られるので、一方のゲート入
力は省略することができる。
た逆相制御入力信号Vcは、それぞれ、第2ゲート駆動
回路9および第1ゲート駆動回路3へ供給される。Pゲ
ートP2が動作する場合には、第1ゲート駆動回路3よ
りダイオードDIを介してオン電流ION,PがPゲー
トP2へ注入され、オフ時にはPゲートP2よりダイオ
ードD4を介して第2ゲート駆動回路9へオフ電流lo
FF,Pが引き抜かれる。一方、NゲートNIが動作す
る場合には、第2ゲート駆動回路9よりダイオードD2
を介してNゲートNIへオフ電流loFF,Nが注入さ
れ、オン時にはダイオードD3を介してNゲ−トNIよ
り第1ゲート駆動回路3へオン電流ION,Nが引き抜
かれる。主電流監視回路8は、PNPNスイッチ1が導
適状態にあるか遮断状態にあるかを検出し、その検出状
態に応じて2値の検出信号SIおよびS2をそれぞれ出
力し、定常状態でのゲート駆動電流を零とするようにゲ
ート駆動回路3および9へ検出信号SIおよびS2をそ
れぞれ供給するためのものである。主電流監視回路8を
設けることにより、オンゲート電流ION.PまたはI
ON.Nおよびオフゲート電流loFF.Pまたはlo
pP,Nをスィツチーの遷移期間のみ過渡的に流し、制
御回路3および9の平均消費電力を減少させ、とくにオ
フ制御回路9の集積化も可能とすることができる。なお
、PNPNスイッチ1の主電流回路の電位が常に正電位
にあるは、または常に負伝位にある場合には、動作する
ゲートはいずれか一方に限られるので、一方のゲート入
力は省略することができる。
例えば、主電流回路のカソードK側が負荷インピーダン
スRし,を通じて他気へ接続され、アノードA側が負荷
インピーダンスRL2を通じて負電源へ接続されるよう
な回路内でPNPNスイッチ1が使用される場合には、
NゲートNIへダイオードD2を介してオフ電流loF
F.Nを流入される電流通路およびNゲートNIよりダ
イオードD3を介してオン電流ION.Nを引き抜く電
流通路は省略することができる。このような使用形態の
代表例としては、交換機より電話加入者線へ通話電流を
供給する回路へ挿入されるスイッチがあげられる。この
場合、PNPNスイッチのカソードK側は負荷インピー
ダンスRL,を通じて地気へ、一方、アノードA側は負
荷インピーダンスRL2を通じて−48ボルトの局電源
へ接続され、PNPNスイッチ1は常に負電位側で動作
する。第3図は上述した使用形態を意図して具体化した
本発明の一実施列を示し、ここで、RI〜RIIは抵抗
、D5〜D14はダイオード、QI〜Q18はトランジ
スタである。
スRし,を通じて他気へ接続され、アノードA側が負荷
インピーダンスRL2を通じて負電源へ接続されるよう
な回路内でPNPNスイッチ1が使用される場合には、
NゲートNIへダイオードD2を介してオフ電流loF
F.Nを流入される電流通路およびNゲートNIよりダ
イオードD3を介してオン電流ION.Nを引き抜く電
流通路は省略することができる。このような使用形態の
代表例としては、交換機より電話加入者線へ通話電流を
供給する回路へ挿入されるスイッチがあげられる。この
場合、PNPNスイッチのカソードK側は負荷インピー
ダンスRL,を通じて地気へ、一方、アノードA側は負
荷インピーダンスRL2を通じて−48ボルトの局電源
へ接続され、PNPNスイッチ1は常に負電位側で動作
する。第3図は上述した使用形態を意図して具体化した
本発明の一実施列を示し、ここで、RI〜RIIは抵抗
、D5〜D14はダイオード、QI〜Q18はトランジ
スタである。
スイッチ制御入力信号VcとしてはTTL信号を用いる
。GNDは大地電位である。本例では、オフゲート電流
loFF,PをPゲートP2から引き抜く回路に使用さ
れる負電源として、主電流回路内の最低電位を与える局
電源−48ボルトを使用する。第3図において、第2図
の各ブロックと対応する個所を点線枠で囲んで示す。こ
の回路の動作を説明する。
。GNDは大地電位である。本例では、オフゲート電流
loFF,PをPゲートP2から引き抜く回路に使用さ
れる負電源として、主電流回路内の最低電位を与える局
電源−48ボルトを使用する。第3図において、第2図
の各ブロックと対応する個所を点線枠で囲んで示す。こ
の回路の動作を説明する。
先ず、主回路電流lwA,Nが流れていない状態から導
適状態へ遷移する場合について述べる。ここで、TTL
論理レベルのスイッチ制御入力信号Vcが低レベル(L
)から高レベル(H)へ変ったとする。その変化により
トランジスタQIのベース電位が上り、このトランジス
タQIがオンとなり、トランジスタQ5のベース電位を
低下させ、トランジスタQ5をオフとなし、以てトラン
ジスタQ7のベース電位を上げてトランジスタQ7をオ
ンとなし、このトランジスタQ7のコレクタにトランジ
スタQ7のェミッタ抵抗R7で決められた電流を流す。
このコレクタ電流はダイオード接続されたトランジスタ
Q6およびトランジスタQ8からなるカレントミラーに
よりトランジスタQ8のコレクタ電流としてダイオード
DIを通じてPNPNスイツチーのPゲートP2へ流れ
込み、PNPNスイッチ1を導通状態へ転じさせる。さ
らに、PNPNスイッチ1に主回路電流IM^,Nが流
れると、主電流監視回路8のトランジスタQ15がオン
となり、そのエミッタ抵抗RIIで決まる電流がカレン
トミラーQ14,Q13を流れ、それにより抵抗RI川
こ電圧降下が生じ、その電圧降下によりトランジスタQ
16がオンとなる。トランジスタQ16のコレクタ電流
は抵抗R12の電圧降下を発生させ、検出信号SIが発
生する。この検出信号SIによってトランジスタQ17
をオンとなし、カレントミラーのダイオード接続トラン
ジスタQ6の電流をトランジスタQ17へバイパスさせ
ることによりカレントミラーのトランジスタQ8のコレ
クタ電流、すなわち、オンゲート電流Ion,Pを切る
。この結果、PゲートP2に流れ込むオンゲート電流I
ON,pは主回路電流IM^…が流れると同時に実動的
に遮断され、パルス状に流れるに過ぎない。一方、導適
状態から遮断状態への遷移の場合は、TTL制御入力信
号Vcが高レベル(H)から低レベル(L)へ変化し、
トランジスタQIがオフ、トランジスタQ2がオンとな
り、カレントミラーQ3,Q4を駆動する。このカレン
トミラーのトランジスタQ4の出力電流は、さらに負電
位側のカレントミラーQ9,QIOを駆動する。オフ制
御回路9の消費電力を抑えるため、その最終段のカレン
トミラーQ9,QIOでミラー比nを1以上とし、最終
段で比較的大きなオフゲート電流loFF,Pを発生さ
せる。トランジスタQIOはダイオードD4を通してP
NPNスイッチ1のPゲートP2よりオフゲート電流l
oFF,Pを引き抜き、スィッチーを遮断状態へ転じさ
せる。それにより、主電流IM^,Nが切れると、主電
流監視回路8のトランジスタQ15もオフとなり、カレ
ントミラーQ14,Q13、さらにトランジスタQ12
もオフとなる。続いて、トランジスタQIIはオンに転
じ、それにより検出信号S2が得られ、この検出信号S
2によって抵抗R14の電圧降下を生じてトランジスタ
Q18をオンミせ、カレントミラーQ3,Q4のダイオ
ード接続トランジスタQ3の電流をバイパスさせる。そ
れにより、カレントミラーQ3,Q4の出力電流を遮断
し、さらにカレントミラーQ9,QIOの電流をも遮断
する。その結果、オフゲート電流loFF,Pは自動的
に零に戻り、パルス状に流れるだけである。TTL制御
入力信号Vcと、オンゲート電流ION,Pと、オフゲ
ート電流loFF,Pと、主回路電流IM^…との時間
的関係を模式的に示せば第4図のようになる。以上に説
明したように、本発明によれば、PNPNスイッチにお
けるゲートのオン,オフ駆動回路に主電流監視回路の出
力を帰還させることにより、ゲート駆動電流がスイッチ
の状態遷移時の過渡期間のみ流れるようにして、低消費
電力で動作し、単一制御入力信号でオン、オフ双方の機
能を果たすことができる。
適状態へ遷移する場合について述べる。ここで、TTL
論理レベルのスイッチ制御入力信号Vcが低レベル(L
)から高レベル(H)へ変ったとする。その変化により
トランジスタQIのベース電位が上り、このトランジス
タQIがオンとなり、トランジスタQ5のベース電位を
低下させ、トランジスタQ5をオフとなし、以てトラン
ジスタQ7のベース電位を上げてトランジスタQ7をオ
ンとなし、このトランジスタQ7のコレクタにトランジ
スタQ7のェミッタ抵抗R7で決められた電流を流す。
このコレクタ電流はダイオード接続されたトランジスタ
Q6およびトランジスタQ8からなるカレントミラーに
よりトランジスタQ8のコレクタ電流としてダイオード
DIを通じてPNPNスイツチーのPゲートP2へ流れ
込み、PNPNスイッチ1を導通状態へ転じさせる。さ
らに、PNPNスイッチ1に主回路電流IM^,Nが流
れると、主電流監視回路8のトランジスタQ15がオン
となり、そのエミッタ抵抗RIIで決まる電流がカレン
トミラーQ14,Q13を流れ、それにより抵抗RI川
こ電圧降下が生じ、その電圧降下によりトランジスタQ
16がオンとなる。トランジスタQ16のコレクタ電流
は抵抗R12の電圧降下を発生させ、検出信号SIが発
生する。この検出信号SIによってトランジスタQ17
をオンとなし、カレントミラーのダイオード接続トラン
ジスタQ6の電流をトランジスタQ17へバイパスさせ
ることによりカレントミラーのトランジスタQ8のコレ
クタ電流、すなわち、オンゲート電流Ion,Pを切る
。この結果、PゲートP2に流れ込むオンゲート電流I
ON,pは主回路電流IM^…が流れると同時に実動的
に遮断され、パルス状に流れるに過ぎない。一方、導適
状態から遮断状態への遷移の場合は、TTL制御入力信
号Vcが高レベル(H)から低レベル(L)へ変化し、
トランジスタQIがオフ、トランジスタQ2がオンとな
り、カレントミラーQ3,Q4を駆動する。このカレン
トミラーのトランジスタQ4の出力電流は、さらに負電
位側のカレントミラーQ9,QIOを駆動する。オフ制
御回路9の消費電力を抑えるため、その最終段のカレン
トミラーQ9,QIOでミラー比nを1以上とし、最終
段で比較的大きなオフゲート電流loFF,Pを発生さ
せる。トランジスタQIOはダイオードD4を通してP
NPNスイッチ1のPゲートP2よりオフゲート電流l
oFF,Pを引き抜き、スィッチーを遮断状態へ転じさ
せる。それにより、主電流IM^,Nが切れると、主電
流監視回路8のトランジスタQ15もオフとなり、カレ
ントミラーQ14,Q13、さらにトランジスタQ12
もオフとなる。続いて、トランジスタQIIはオンに転
じ、それにより検出信号S2が得られ、この検出信号S
2によって抵抗R14の電圧降下を生じてトランジスタ
Q18をオンミせ、カレントミラーQ3,Q4のダイオ
ード接続トランジスタQ3の電流をバイパスさせる。そ
れにより、カレントミラーQ3,Q4の出力電流を遮断
し、さらにカレントミラーQ9,QIOの電流をも遮断
する。その結果、オフゲート電流loFF,Pは自動的
に零に戻り、パルス状に流れるだけである。TTL制御
入力信号Vcと、オンゲート電流ION,Pと、オフゲ
ート電流loFF,Pと、主回路電流IM^…との時間
的関係を模式的に示せば第4図のようになる。以上に説
明したように、本発明によれば、PNPNスイッチにお
けるゲートのオン,オフ駆動回路に主電流監視回路の出
力を帰還させることにより、ゲート駆動電流がスイッチ
の状態遷移時の過渡期間のみ流れるようにして、低消費
電力で動作し、単一制御入力信号でオン、オフ双方の機
能を果たすことができる。
本発明によれば、従来実現が困難とされていたオフ制御
回路の集積化を達成できるとともに、スイッチをオフさ
せるための外部回路が不要となり、使いやすい集積イぜ
NPNスイッチを実現できる。
回路の集積化を達成できるとともに、スイッチをオフさ
せるための外部回路が不要となり、使いやすい集積イぜ
NPNスイッチを実現できる。
なお、複数個のPNPNスイッチを同一の制御入力によ
り同時にオン,オフさせるためには、オンゲート電流、
オフゲ−ト電流を発生する最終段のカレントミラーの出
力トランジスタ、例えば第3図においては、トランジス
タQ8およびQIOを複数個配置して、それぞれ適宜の
ダイオード(第3図ではダイオードD1,D4)を介し
て複数個のPNPNスイッチのゲート(第3図ではPゲ
ート)を駆動すればよい。さらに加えて、本発明によれ
ば、オン制御電流およびオフ制御電流のいずれも状態遷
移後に自動的に奪復帰する構成がとられているので、従
来ゲート駆動を電流または電圧パルスを用いて行なう場
合に必要であった駆動パルス幅の余裕度に対する配慮が
全く不要となり、周辺回路系の設計が容易となる。
り同時にオン,オフさせるためには、オンゲート電流、
オフゲ−ト電流を発生する最終段のカレントミラーの出
力トランジスタ、例えば第3図においては、トランジス
タQ8およびQIOを複数個配置して、それぞれ適宜の
ダイオード(第3図ではダイオードD1,D4)を介し
て複数個のPNPNスイッチのゲート(第3図ではPゲ
ート)を駆動すればよい。さらに加えて、本発明によれ
ば、オン制御電流およびオフ制御電流のいずれも状態遷
移後に自動的に奪復帰する構成がとられているので、従
来ゲート駆動を電流または電圧パルスを用いて行なう場
合に必要であった駆動パルス幅の余裕度に対する配慮が
全く不要となり、周辺回路系の設計が容易となる。
なお、以上ではSCS(Silicon Contro
lledSMtch)タイプのPNPNスイッチを例に
とって本発明を説明してきたが、本発明はPNPNスイ
ッチの制御に限られるものではなく、周知のSCR,L
ASCR(Light Activated SCR)
,GTOSCR,TRIAC等各種半導体スイッチの駆
動回路に適用して有効なものであること勿論である。
lledSMtch)タイプのPNPNスイッチを例に
とって本発明を説明してきたが、本発明はPNPNスイ
ッチの制御に限られるものではなく、周知のSCR,L
ASCR(Light Activated SCR)
,GTOSCR,TRIAC等各種半導体スイッチの駆
動回路に適用して有効なものであること勿論である。
第1図は従釆の集積イびNPNスイッチの制御回路の構
成の一例を示す回路ブロック図、第2図は本発明による
集積イびNPNスィッチの制御回路の構成の一例を示す
回路ブロック図、第3図は本発明の具体例の構成を示す
詳細回路図、第4図は制御信号、ゲート電流および主回
路電流の時間推移を示す模式図である。 1..・‐.・PNPNスイッチ、2‐.....d常
松。 回路、3・・・・・・オン制御用第1ゲート駆動回路、
4・・・・・・オン状態保持メモリ、5・・・・・・主
電流遮断制御回路、6..・…ィンバータ、7・・・・
・・主電流遮断用外部スイッチ、8・・・・・・主電流
監視回路、9・・・・・・オフ制御用第2ゲート駆動回
路、10・・・・・・ィソバータ、RL,RL,,RL
2・・・・・・負荷インピーダンス、RI〜RI1・・
・・・・抵抗、DI〜D14・・・・・・ダイオード、
QI〜Q18……トランジスタ。第1図 第2図 第3図 第4図
成の一例を示す回路ブロック図、第2図は本発明による
集積イびNPNスィッチの制御回路の構成の一例を示す
回路ブロック図、第3図は本発明の具体例の構成を示す
詳細回路図、第4図は制御信号、ゲート電流および主回
路電流の時間推移を示す模式図である。 1..・‐.・PNPNスイッチ、2‐.....d常
松。 回路、3・・・・・・オン制御用第1ゲート駆動回路、
4・・・・・・オン状態保持メモリ、5・・・・・・主
電流遮断制御回路、6..・…ィンバータ、7・・・・
・・主電流遮断用外部スイッチ、8・・・・・・主電流
監視回路、9・・・・・・オフ制御用第2ゲート駆動回
路、10・・・・・・ィソバータ、RL,RL,,RL
2・・・・・・負荷インピーダンス、RI〜RI1・・
・・・・抵抗、DI〜D14・・・・・・ダイオード、
QI〜Q18……トランジスタ。第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 1対のアノードおよびカソード、ならびに少くとも
1個のゲートと備え、該ゲートのうち、1または複数の
ゲートにゲート制御信号を印加することにより、前記ア
ノードとカソードとの間のインピーダンスが低インピー
ダンスまた高インピーダンスに切り換ると共に、前記ゲ
ート制御信号が印加されない状態にあつても、前記アノ
ードとカソードとの間のインピーダンスを、低インピー
ダンスまたは高インピーダンスの状態に保持し続けるよ
うにした2安定の半導体スイツチを制御する半導体スイ
ツチ制御回路において、 前記半導体スイツチが高イン
ピーダンスから低インピーダンスに遷移したときには第
1検出信号を送出し、また、前記半導体スイツチが低イ
ンピーダンスから高インピーダンスに遷移したときには
第2検出信号を送出する状態検出回路と、 第1レベル
のスイツチ制御信号に応答して前記半導体スイツチを低
インピーダンス状態に設定するよう第1ゲート制御信号
を供給し、その後に送出される前記第1検出信号に応答
して該第1ゲート制御信号の供給を停止する第1ゲート
駆動回路と、 第2レベルの前記スイツチ制御信号に応
答して前記半導体スイツチを高インピーダンス状態に設
定するよう第2ゲート制御信号を供給し、その後に送出
される前記第2検出信号に応答して該第2ゲート制御信
号の供給を停止する第2ゲート駆動回路と、を具備した
ことを特徴とする半導体スイツチ制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2412580A JPS6040220B2 (ja) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | 半導体スイツチ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2412580A JPS6040220B2 (ja) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | 半導体スイツチ制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56122235A JPS56122235A (en) | 1981-09-25 |
| JPS6040220B2 true JPS6040220B2 (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=12129582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2412580A Expired JPS6040220B2 (ja) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | 半導体スイツチ制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040220B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5738028A (en) * | 1980-08-19 | 1982-03-02 | Hitachi Ltd | Gate circuit for gate turnoff thyristor |
-
1980
- 1980-02-29 JP JP2412580A patent/JPS6040220B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56122235A (en) | 1981-09-25 |
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